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ちゅうことで、自分がロフトベッドに敷くのは木綿の敷布団だけです(木綿の座布団と同じくらいのクッション性)。
更に、1年中寝る時は部屋の小窓を開けています。
寒さに負けないようにする為です(とかいいながら、埼玉県で氷点下なんてそうそうありません)。
寒くて部屋でストーブを炊く時は部屋の小窓を閉めますが、寝る時は小窓を開けます。
寒さや暑さに敏感になって季節感を感じて良いです(嘘)。
夏はクーラーをつけません。扇風機と水風呂(井戸水)で涼をとります。
年に2回くらいは鼻水たらたらで風邪をひくのですが、去年は風邪をひきませんでした(布団が薄いか、蹴っ飛ばして体を冷やして風邪をひく)。
何でだろう?
新型コロナウイルス対策で日中はマスク着用が多かったのが良かったのかしら。
「ものもらい」には去年1回なったけどね!
避難小屋の板張りなら夏はマットを敷かなくても寝袋で寝られます。
夏の酉谷山北側稜線でツェルト生活した時も地面は土だったのでマットを敷かずに寝ました。
マットがあると暑い時があるのよね。
人間、慣れればなんとかなる場合もあります。
寝る時は横向きなのも関係しているのかな。
仰向けで寝ると腰部分の空間が気になります(尾てい骨付近が痛くなる時があります)。
疲れていたり睡眠導入剤(お酒)を飲んだら、そんなのどうでもよくなって仰向けで寝ちゃうけど。
前はサーマレスト(自己膨張マットレス)を使用していました。
撤収が面倒になってバンドックのフォールディングマットに替えました。
フォールディングマットは撤収が楽でいいね。
年に数回のマット使用と厳冬期でなければバンドックのフォールディングマットで問題ないです。
こういったものが自分に合うかという問題があるので、とりあえずならお安いので十分です(好きなサイズに切断しても良いし)。
仮に山で眠れなくても、「体を横にしているだけで疲れはとれる」と思えば気が楽になります。
そんな事を考えていても疲れていればいつの間にか寝ているし。
saitama-nの日記:一年中、部屋の小窓を開けている男(埼玉県)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-197248
saitama-nの日記:水風呂
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-212455
saitama-nの日記:眼科医院に行く(ものもらいの治療)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-206423
saitama-nの日記:20年以上前に買ったサーマレスト(自己膨張マットレス)がまだ使える
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-212754
saitama-nの日記:バンドック(株式会社カワセ)のフォールディングマットを買う
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-172362
saitama-nさん、こんばんわ。
自分は普段はふかふかクッションの
ベットで寝てますが、
寝るときは石ゴロゴロのとこでも
平気で寝られますね。
仕事柄か、コンクリート床で何もなしで
寝てた。
なんてブラックなことも。(о´∀`о)
k-yamane様。
コンクリート床!
せめてダンボールくらいは・・・。
でも、疲れていれば劣悪な環境でも寝られますね。
お腹いっぱいになると特に。
前にマットを敷かずに山で寝た時は何か背中にゴツゴツした棒みたいのがあるなあ・・・と思いながら寝ました。翌日にツェルトの撤収をすると木の根がありました。
寝床(テント設営場所)の選択も山では重要だと思います。
のけぞると辛いし、斜めのところは寝袋が滑って寝にくいです。
k-yamane様のように石ゴロゴロの場所で寝るのは無理かなあ。
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