![]() |
「せっかくここまで来たのだし」で。
たまたま山を登り始めたのが電波の届かない秩父の山でした。
山で携帯の電波が届かないのは当然と思っていました。
誰にも頼れないとも。
saitama-nの日記:電波の届かない場所にいまして
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-296293
今の日本の登山は運動場のスポーツと同じ考えの方がいる気がします(運動場は救護センターとかで何かあった時の受け入れ態勢が整っている)。
「何かあったら誰かが助けてくれる」な考えの方いるのでない?
saitama-nの日記:こんなはずじゃなかったのに遭難(虫のよい話)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-277952
「誰にも頼らず歩く」なら、計画をきちんと練って準備するし、先々に起こりうる事を想定して途中撤退を視野に入れます。
ステップアップでそれなりの経験を積んで自分のものにしてから次のハードルに挑むでしょう。
また、自分の手に負えない領域には踏み入らない選択もあります。
基本、午後3時以降は歩く計画を立てないし、危険な場所には行きません。
縦走もした事ないし。
秩父の山でオニグルミの割れたの拾って喜ぶ程度の山行しかしません。
saitama-nの日記:半分に割れているオニグルミはリスの仕業らしい
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-241045
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する