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写真��22日、23日の草刈り後の状況
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腎臓炎での退院後、3週間がたち、少しづつ体力が回復しつつあり、庭の藪を刈る気力が生まれてきた。22日夕方、雨が止んだので少しづつベランダから藪を刈り始めた。藪のほとんどはシソなどのつる性の植物。切っても切っても下から出てきてきりがない。しかし切るしかないので少しづつ進む。外の木戸は藪で入れなくなっているので、まずそこまで道を切り開き、庭に道を開けようとした。すると以外にも結構藪払いができて道ができた。半分切り開き、翌朝続きを刈り払い、何とか藪を一掃、これで植木屋の仕事はかなり減ることになろうか？重い枝切りバサミを2時間以上動かしたので、手がしびれたがなんとか痙攣する前に終えることができたので良かった。藪の中から母の形見のバラの木が出てきて、残り花を救い出して花瓶にさして亡き母を思う。
刈り払った藪はしつこく絡み合っており、これをバラバラにほぐしてゴミ袋に収納するまで、時間と体力を擁しそうだ。23日朝、6時から7時過ぎまで刈り払い、9時過ぎから1時間半くらいゴミ袋に入れ始めたが、絡み合う蔓を切り離して少しづつ詰めるので、数日かかりそう。その前に腰が痛いーー。
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