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これからはウルトラと言わずとも、自分なりのライトハイキングを志向してみようかと思います。
昨年は地元のトレーニングフィールドで歩荷などもやってみたけど、この前、腰痛が訪れたし自分の年齢も考慮して今までよりも「軽さ」を求めてみようカナ。
そこで、まず、先週京都へ行った折、帰りに大阪駅前の好日でガソリンバーナー用のボトル小(325mL)を購入しました。バーナー購入時は591mLボトルを買ったのですが、燃料が少なくなるとボンピングや余熱を長くする必要があります。そこで日帰り程度なら小さいボトルで十分ということでゲットしました。
今後、「ウルトラライトハイキング」本を楽しみながら、試行錯誤をしてみようと思います。
bokemonさん こんばんわ。「ライトハイキング」乗っていいですか?
とは言うものの それを考えて導入した「トランギア」
先日の引火事故で怖くなったので、一旦「プリムス」に
戻ろうと思ってます。でもそれほど体力がないので
「軽くする」は私の課題だと思ってます。一つは
安全思考といえば聞こえがいいですが心配性なので
基本「大は小を兼ねる」で燃料でも食料でもボトルなども大きいサイズを選び持参してしまう考え方を
どうにかしないとなあ・・・と思ってます。
次の山の前に現状の重さを把握してみようと思ってます
飲み物2L、昼食用の水1Lを合わせても
体重計でザックリ10kgは行き過ぎかなと思ってます。
こんばんは。
ライトハイキング、いっしょに考えましょう。軽ければ良い、というのでなく、天気の良いときにほっこり出かけてお湯を沸かすだけの時にトランギア、とか、ダウンの上下+薄め(小さめ)の寝袋とか、ともかく、安全を最優先でできるだけ工夫する、といったところで、あまり極めないほうが良いと思います(肩の力を抜いて)。
水は足りないより余る位の方が良いと私は考えています。真水ならいつでも捨てることができるし。
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