携行装備

2009年10月03日 20:44ハセツネ出場への道全体に公開

あと一週間。携行装備を揃えてみました。
参考まで、写真入りで。

１　梅わかめご飯（アルファ米）
２　アルファ米注入用水入れ（ドレッシングを入れる容器～１００円ショップ＝１に水を入れて１時間歩き、おかゆ状にして食すつもり）
３　レーズン１袋（１５０ｇ）
４　ナッツ＆ドライフルーツ２袋（６０ｇ×２）
　＊３、４を混合してジップロック付小袋へ分け入れ
５　ウィダーゼリー
６　大会から試供品のアミノバリュー
７　カーボショッツ（レモンライム×３、バニラ×３）
８　ジェルフラスク（味ごとに入れて水で希釈）
９　カロリーメイト×２
　＊食料はその他嗜好品をコンビニで現地買い入れ予定（例えば魚肉ソーセージ）
10　ロングスパッツ（雨天用）
11　ハイドレーション用水タンク（エバニューの折りたたみ２Ｌ＋０．９Ｌ）
12　本番用ウェア（半そでＴシャツ＋長袖アンダー＋山用長ズボン）
13　手袋
14　靴下（上＝山靴用の厚手）
15　靴下（下＝山靴の場合は下にはく、トレランシューズはこれだけ）
16　エマージェンシーシート
17　救急セット（消毒液＋カットバン＋テーピングテープ）
18　ハンドライト（ジェントス閃SG-305）＋単４×３
19　ヘッドライト（ジェントスHEAD WARS HW-767H）＋単３×３
20　予備ヘッドライト（ヒマラヤで買った安いヤツ）＋単４×３
21　予備電池ケース（単３×３＋単４×３）
22　高度計（位置がつかめてよいかと）
23　コンパス（同上）
24　防水メモカード（単語帳）
25　ボールペン
26　ハイドレーション用チューブ（エバニュー）
27　トイレットペーバー（芯を抜いている）
28　布テープ
29　防寒用（モンベル　ライトシェルアウタージャケット）
30　雨具（モンベル　ハイドロブリーズ＝透湿性　ゴアより安いが重い）
31　デジタルカメラケース＋デジカメ（ショルダーストラップ取り付け）
32　ハセツネコースの地図、参加要領、山岳保険（山岳保険加入～遭難対策費対応～が出場条件なのです）等

以上に水を満タン＝３．１Ｌ入れるとして、９．１ｋｇ
まずまずの重さです（ほぼ予定どおり）。

これらを３２Ｌのザックに入れ、そのザックと、寝袋や着替え（右の写真）、折りたたみ式のデイパック、靴などを大型ザックに入れて東京へ！ということにします。靴は晴天用、雨天用でローカットのトレランシューズ（底がかなり磨り減っている）と山靴（ゴアテックス）の両方を詰め込んで当日の様子を見て決定するつもり。

８５Ｌのザックがいっぱいになりました