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現有の古いシュラフ(モンベルのダクロン製3シーズン)との相性を確認。すっきり収まりました。しっかり着込んで入れば暖かそうです。とてもコストフォーマンスが良さそうで満足満足。さすが、山渓掲載の2位!
さあ、次は29日に広島へ行き、冬支度第2段といきたいものです

第2段は、モンベルショップ等にて上下防寒下着、手袋関係、6本爪アイゼン など、低山冬装備を取り揃える予定。やはりモンベルの価格は魅力ありです。
左:シュラフがしっかり納まった様子
中: サイドジッパーで出し入れし易い
右:袋に収まったところ(左端からシュラフ用コンプレッションベルト、シュラフ、シュラフカバー)
着々と冬山の装備が整ってきてますね。
今日 広島の好日で ミズノのブレスサーモとかいう
冬用のアンダーシャツを買ってきました。
なんだか ユニクロのヒートテックに似てますが・・・
着心地などはまた報告します。
ブレスサーモ、人気のようですね。好日のhpにも出てました。私はモンベルのジオライン(シャツ、タイツ)というやつにするつもりです。
水分を吸着して発散する機能は織り方がキモとなるようです。モンベルの会誌「OUTWARD」によく解説してありました。
私もISUKAのウェザーテックのシェラフカバーを使っています。秋の避難小屋で使った限りでは、内部が蒸れることは全くなく、快適に眠れました
私も先日ミズノのブレスサーモ長袖Tシャツを買いました。ヒートテックに比べて肌に接する面積が少ないのでしょうか、まとわりつき感が少なくて気に入りました。お値段が高めですが、もう一着欲しくなっています。
melonpanさん、ありがとうございます。今度、中国山地核心部の冬キャンプ&雪中ハイキングを実施しようと思っているので、心強いお言葉に感謝です。
私、この前も書いたとおり、冬支度第2段でモンベルのジオライン上下を仕入れようと思っています。上下で9,100円です。と、各防寒装備、中国山地冬にテントで眠れるシュラフも仕入れるつもりです。昨日、部屋の中で3シーズンシュラフ+シュラフカバー+パジャマで寝ようとしたら寒かったので、、、こんな寒がりがこの装備じゃ安眠は望めそうにないもので
この前、寒波が来た時、早朝から外で仕事をするとき、ヒートテックを仕事着の下に着ていたのですが、とっても寒かったです。ということで、最悪氷点下10℃くらいは行きそうな中国山地の冬には山用アンダーウェアが必須という当然の結論に達しました。
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