私はこの質問に時々後悔することがあります。
「どちらからですか？」
「あっ！青森です」
「あっ！青森ですか！本州の端っこですね！」
こんな場合は非常に後悔します。
「違った！上高地から来ました」と言えば良かったと
登山・ハイキング用GPS地図アプリ
AppStoreGooglePlay
登山者の現在位置がわかる見守りアプリ
AppStoreGooglePlay
富士登山に役立つ地図アプリ
AppStoreGooglePlay
それは面白い答えですね
私の感覚では、どちらからと聞かれた時は入山口を聞かれたのではないかと思いますが･･･
メジャーな山であれば日本全国から登山者が集まりますので「青森」の方が自然な様な気がします。
それから勘違いしがちなのが、「お早いですね」と「お速いですね」ですね。
殆ど前者の意味だと思いますが、以前後者と間違えて「それ程でも」と言ってしまい、自信過剰なヤツになってしまった恥ずかしい経験があります。
私は、神奈川からです。
というと、ピンと来てくれなさそうなので
横浜からです
と答えます。
どちらから…?
微妙な質問ですねぇ。
なんだか、
「郵便局の方から来ました」
という、詐欺の手口みたいです
araigenさん、入山した処を言えば無難ですが、つい「青森です」と答えてしまう自分が悲しいです。
MATSUさん、「それ程でも」面白いです
でも、何か分かる気がします。
「どちらから？」と聞かれて「えっ！登山口ですか？」と聞いていた方がいました。
これはいただき！と思いました。
シト姉さん こんばんわ。私は アラゲンさんに
一票
「●●登山口から」って
答えます。でも
青森も本州の端ですが
山口も反対側の端です。
「中ア」から朝日連峰が
見えることを祈ってます。
komadoriさん、こんばんは。
どちらから？
本当に微妙な質問で...登山口を言えばいいのか。
つい「青森です」と答えてしまいます。
miccyanさん、中央アから朝日連峰？？？？？？？
おからかいですよね
アララ！
選択に困ってしまいました。
シト姉さん、こんばんは〜
私も何の躊躇もなく「青森です」って答えてますね
さらに、ちょっと知ってる人であれば「青森のどこですか？」と切り返されるので
わざと「青森です」と再度答えてますよ
みのちゃんは「秋田です」って答えてたのを
「大曲です」にしろ！と言って、最近変えさせました
私達が二人で登っている時に、この質問が来ると・・・長くなるんだ。。。
「なぜ青森と秋田なんですか？」ってね
去年なんか栃木の仲間とも一緒に登っていたので、もうもう大変でしたよ
citrusuさん・こんばんは！
私がすれ違う人に「どちらから？」と聞く場合は、その人の出身地や居住地が知りたいなどのプライバシーには関心がなく、この先のルートの状況が知りたいのです。登山口や前に通過したピーク名を答えていただければ続いて「道はどんな状況ですか？」などとお聞きすることが出来ます。居住地などを答えられると会話がつづきません。ainaka ren
citねーさま、こんばんは。
komadoriさんのコメ見て思いました。
hirorineは「神奈川からです」です。だって在住市言ってもピンとこなそーだし
って言っても考えてみたら地元の山しか登っていないので、
「地元です」だ
八ヶ岳の美し森山の時は「神奈川です」だったなぁ。
しゅんちゃん、本当！青森と秋田だと「どういうご関係？」と聞きたくなりますね
大曲も全国的に知られているから、「ああー花火の〜」
なんて会話も続きそうです。
私も「弘前です」と答えると「桜が綺麗な所」と言われ、ちょっぴり鼻が高くなります
ainakarenさん、こんばんは。
＞その人の出身地や居住地が知りたいなどのプライバシーには関心がなく、この先のルートの状況が知りたいのです。
そうなんです。半分の方は「青森です」の答えに困った様子で・・・。
先のルートが知りたい。これは重要なポイントです。
気をつけないといけませんね
hirorinさん、こんばんは。
そー言えば、私も岩木山の時は「地元です」と言いますね。
県外の場合は・・・最近は「弘前」だったり、「青森」だったりです。
たまに言って「失敗！」と思う事もありますが。
先の状況を知りたい時も有るでしょうが、
同じ方向に進んでいれば、お天気の会話のように、会話の糸口も有ると思いますよ。
私もよく訊いたり、訊かれたりしましたが、やはり両方ありますね。
私がルートについて訊きたいのは、主にスキーなどで、
登りと違うところを滑ろうとしている場合。
「どちらへ?」と訊く場合もあります。
居住地（どこからやってきたか）を訊くのは、頂上などで単独行の人と会って（こちらも単独）、何か話をしないと間がもたないのだが、何を話していいかわからないような場合が多いですかね。
この質問を私がされた場合は、1年半前までは
「東京からです」と答えていて、これには、
当然予想されるごとく、大した反応は返ってこない訳ですが、困ったのは、正月やGWなどに北海道の山に登ったとき。「東京から」というのは違う気がして、
しかし、「住んでいるのは東京ですが、もともとは札幌の出身で、今日は札幌の家から来ました」なんて説明するのも面倒くさいし…。
誰もそんなことに興味持ってるわけではないのだから、
適当に言っておけばいいんでしょうけどね。
kidekiさん、こんばんは。
色んな状況判断がありますね。
下山時では、登山口を言ってあげると、相手は助かります。
また、山頂ではちょっと会話がしたいなーという場合かも知れません。
困るのが、自分が山頂に届く前に聞かれた時です。
一本道だったりすると、やはり返答に困ってしまいます。
kennさん、こんばんは。
kidekiさんのレスにも書きましたが、山頂では会話を求めて、の場合が多いですね。
それが楽しい会話になり、気分よく下山となります。
今は少なくなりましたが、昔は「青森です」と答えると、まして私が単独の場合、足の先から頭まで見直されたことがありました。
ちょっと、その山行が嫌になったものです。
でも、「青森からー」なんて言ってもらえると、逆に嬉しかったりしましたね。
「どちらへ？」と聞かれると舞い上がってしまいます。
会話が止まらないという事です
東海自然歩道をシリーズで年に数回歩いてます。
当然前回の終了地点から歩きますが、どちらから？と聞かれたらたいてい「東京から」と答えます。
ほとんどの人は目を丸くして驚きます。東京から何週間も休みなく歩いてきたと思われるようです。
citrusさん、こんばんは
なかなか深い議論がありますね！
聞いている方は状況により、どちらもあると思いますが、とりあえずどっちで答えても良いのではないでしょうか。
自分から行程を聞くときは、「今日はどちらから？」とか、「○○からですか？」とか聞くことがあります。
また、聞かれたときには「東京から富山経由で折立に入りました」とか、先回りして答えてしまうこともありますが・・・・・
どっちにしても、話が途切れずに繋げられればＯＫでは無いでしょうか？
中部山岳で「青森からです」と言われれば思わず突っ込んでしまいます。
patadannaさん、こんばんは。
東海自然歩道といえば、東京から大阪までの長ーい自然歩道のことですね。
そりゃ、そりゃー、東京からです。と言われたら目を丸くし、口が開いたままだと思います
fireboltさん、こんばんは。
「どちらからですか？」の質問に、皆さんからは悲喜交々の返答をいただきありがたく思っています。
週末、木曽駒ヶ岳へ行きたいと思っています。
全国から来られる登山者とどの様な会話になるのか、今回は興味津々です。自分のことですが。
山も楽しみですが、これも楽しみになって来ました。
青森からといわれると「うはぁー」って思っちゃいますが＾＾；
東海自然歩道の場合は大阪からといってもびっくりされるのでしょうかね！？
日本の場合は街でいうと、いろんな人が集まる場所が東は東京、西は大阪になるのかもですが、山の場合は絶対的に上高地でしょうかね！？
aptxさん、おはようございます。
「うはぁー」と思いますか？やはり。
遠いからでしょうね
上高地は絶対的という話ではなくて、例えの話でして・・・。
「どちらから？」と聞かれた場合、aptxさんはなんと答えますか？
地元の山と鳥取や福島では状況は違うと思いますが
大阪〜青森 約1200kmでちょうど真ん中あたりが新潟〜会津若松あたりになります。そう考えると「うはぁー」って思ってしまいますね＾＾；
>「どちらから？」と聞かれた場合、aptxさんはなんと答えますか？
それがコースの起点からなのか、住んでいる場所になるか状況によりますね。ただ、ストレートに「大阪からです」と言ってしまいそうですｗ
下手に近い場合って、『そこから歩いて来たの！？』って思われる事があるので少し困ります
なので、我が家の場合は登山口や、縦走時にはその日に出発した場所を言うようにしています
aptx4869さん
東海自然歩道の場合は、東京・大阪どっちでもビックリされると思いますよ
実際、1,697kmの距離を歩いている“スルーウォーカー”の方に出会った時は互いに『大阪（東京）方面ですか？』と方面の文言を付けて伺う事が多いですね
荷物量があきらかに違うので、お互いをそれで判別したりします
『全部一気に歩いてきたの
自然歩道の歩く里の方々は、登山者慣れしていない方が多いので珍しがられよく話掛けられるので面白いですよ
だいたい北アルプス南部ばかりなので
「地元の飛騨高山です」って答えます。
すると、羨ましいね〜っていわれます。
そこから、起点になった登山口の話に
流れていきますよ。
他の山に登って聞かれたら
「飛騨高山で●×登山口からです」って
答えるようにします。
aptxさん、hanepataさん、raihouさん、コメントありがとうございます。
aptxさん、青森は遠いですね
岩木山や八甲田山で関西の方に出くわすと、やはり遠くから来たんですね。と言ってしまします。
hanapataさん、自然歩道は東北にもあります。
私は弘前近辺しか歩いていませんが
多分、そういった道が全国一本でつながれているのでしょうね。
raicyouさん、飛騨高山は羨まし過ぎです
私がそちらに行くのには、大枚をはたかないと行けません
ちょっと大げさですが
私も飛騨高山とか、長野とか言ってみたいです。
お姉さま＞
山の先輩と呼べる人は根性で岩木山や八甲田山にいったようです。全ての基本は八甲田にあると意味不明なことを言ってる人ですが＾＾；
hanepataさん＞
確かに東海自然歩道は両方びっくりですね！
うちから西の起点や竜王山は近くて、散歩がてらによく行きますが、さすがに東京からという人は未だに見たことないですねｗ
citrusさんこんばんは
私もfireboltさん同様、自分が尋ねるときは、「どちらから登られたんですか?」「どちらから来られたんですか？」と言うような聞き方をします。
ルート選択が複数あり、その選択自体に意味があるときは自然と「どこから登ってどこへ下りるのか」と言うのが伝わってきますが、状況により人それぞれなんでしょうね。
南アルプスでは、福島より大阪の方が近いことを知って､かなりショックを受けました。
もちろん、「どちらからですか?」と尋ねた結果です。
会話の流れによると思うんですが、私が行くような山では、8割方出身地です。
ルートが1本しか無い場合がほとんどなもんで
それより、いきなり「茨城ですね？」とか、「栃木では？」なんて聞かれます。
これはきっとU字工事の悪影響でしょうね
それはそれで質問の意味を取り違えてしまった以上に何というか、ネタがバレてしまった感というか敗北感というか・・・
（もちろん「〜だっぺ」なんて言ってませんよ
aptxさん、おはようございます。
何年か前ですが、大阪から自転車で来られた方と岩木山で逢いました。
とてもビックリしました
marunaさん、おはようございます。
台風ですが、そんなに大きな被害もなく通り過ぎてくれたのでありがたいと思っています。
ところで、「どちらから登られたんですか？」と聞いてくださればとても答えやすいですね。でも、あまりその様に聞いて下さる方が少なくて・・・。
tszkさん、おはようございます。
いきなり「茨城ですか？」と聞かれるのですか？
それは多分・・・想像してしまいます
私の津軽弁ですが、鹿児島の言葉と間違われます。
ゆったり、まったりイントネーションがそうみたいです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する