趣向を変えて、日頃から、誰でも耳にする60〜70年代の名曲の数々を挙げてみた。
●loving you minnie riperton
31歳で亡くなったミニ・リパートンの映像。多くの人にカバーされてはいるが、まあ、これは原曲を上回るのは、無理だろう。
●Boys Town Gang - Can't take my eyes off you
「君の瞳に恋してる」は、Boys Town Gangのカバーがベストだと思う。これが一番聴く機会が多いと思う。
●A Whiter Shade Of Pale - Procol Harum
プロコルハルムの「青い影」
●the stylistics - can't give you anything but my love
スタイリスティックスの「愛がすべて」
●Melody Fair - The Bee Gees
ビージーズの定番の名曲。この曲は、普通に聴かれていると思うが、「マサチューセッツ」が好きなのは、さすがにオヤジだと思う(;・∀・)
●Bee Gees - How Deep Is Your Love
ビージーズで美しい曲と言えば、この曲も忘れてはいけない。
それにしても、この後、「ステイン・アライブ」など、ディスコサウンドで一世を風靡するのは、驚きだ。
●Abba - Hasta Mañana
アバは、これがベスト。
●Neil Young - Helpless
本当に「救いようがない」感が出ていいと思う。
NYAAさん、懐かしの洋楽を纏めていただいてありがとうございます。
洋楽も邦楽も60〜70年代は名曲の宝庫ですね。プロコルハルムもよくディスコで(!)
かかっていたらしいですが、今となっては信じられないようなノンビリした時代だったのでしょうね。プロコのHomburgは今でも私のお気に入りの曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=xlZT8vBC7dg
>makegumichanさん
コメント有難うございます。ロビン・トロワーがプロコルハルムのギタリストだったなんて、びっくりです
美しい洋楽シリーズは、まだまだ続きます
こんにちは NYAAさん
ブルゾンちえみwithbって実は「君の瞳」のパクリだったことに気づきました。
ダンサブルな曲に関わらず、男二人は能のようにほとんど動かず((笑))
これを聞くと仲の良かった男の子とディスコに繰り出した学生時代が蘇ります。
そうそうクリストファー派vsロッド派は、ユーミン派vsみゆき派みたいな
感じでしょうか。
>kibakoさん
あのダンスもいいですよね
「ユーミン派vsみゆき派」って、面白い表現ですね
全然違う魅力なので、良く聴き比べてみたりしています。
ミニーリパートンのラビンユーを聞くと、なぜかケイトブッシュの嵐が丘を連想してしまいます。ビージーズも良かったですね〜私の好きな曲はホリデイです。
>edowerdさん
「嵐が丘」は、イントロが有名な曲ですね PVを見ましたが、ダンスがすごいですね。ケイトブッシュは、個性的な音楽をする人ですよね。
ホリデイもすてきな曲ですね。一応、ビージーズは、ベストを軽く聴いていました。
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