カテゴリー「沢登り」の日記リスト
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2024年 08月 30日 11:47沢登り
沢登りでは、ヒザを打ったり、登る時にも積極的にヒザを使うことがある。ヒザのサポーターは、必須だと思う。
但し、その度合は、個人差が大きいと思うので、その人の程度によって選ぶといいと思う。
●モンベル サワークライムニーガード
https://webshop.montbell.jp/go
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2023年 09月 19日 07:49沢登り
今年は、沢登りで泳ぎの沢を何本か遡行した。
泳げないわけじゃないが、かなり痩せていることもあり、冷たいのが苦手。泳ぎは極力避けてきたが、真夏はやっぱり面白い(^^♪
●condinggen シュノーケルベスト
https://amzn.to/3ON5Wfq
「ライフジャケット」
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2023年 06月 29日 23:06沢登り
沢登りでは、ドライバッグをザックの中に入れて、防水する必要がある。
●SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット) ウルトラSIL ナノ ドライサック 35L
https://amzn.to/3MKg0oI
ドライバッグの定番と言えば、SEA TO SUMMITだが、ちょっと薄
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2023年 03月 24日 21:07沢登り
にゃーも、シュカちゃんとケーシ君に会いたいにゃー(≧▽≦)
もうちょっと近くに住んでいたら、行きたいけど、ちょっと遠いなあ(;・∀・)
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2022年 09月 16日 17:56沢登り
●米子沢は、本来入渓禁止だが、黙認状態。遭難などしないよう、十分な技術、体力、装備が必要。
●米子沢を「初心者向け」「デート沢」などの表記するのは、地元の方にとっては、迷惑行為なので、辞めるべき。
●9月の米子沢は、下山後の暑苦しさがないので、沢登らーが押しかけるのだと推測される。百名山
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2022年 04月 02日 19:09沢登り
※沢登り初心者がラバーソールを使うのは、危険。
※ハイパーVで沢登りをする方もいるが、あくまで自己責任。アクアグリッパーなど、沢専用シューズよりはフリクションは、明らかに劣るので初心者が使うのは、危険だと思う。
※ムーンスターのジャガーシグマのソール、「べステック」も沢では定評がある。
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2021年 09月 01日 23:18沢登り
白山書房から、「ウォーターウォーキング3」が5月に発売されたらしい。
●ウォーターウォーキング 3
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784894752368
1と2は、結構、参考になったが、最近ではネットの情報も充実したので、あまり意味がない気がする。
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2021年 07月 03日 14:56沢登り
※写真は、ビーサン。あまり意味はない(;・∀・)
山仲間のBさんは、昨年、沢を始めた。その仲間と行くのは、どうかなー(゚Д゚;)と思っていたが、持ち前の体力でついて行けてるらしい(;・∀・)
さて、Bさんは、何も知らずに参加したが、予定の沢を調べてみたら、事故や遭難の文字がやたらと目に付
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2021年 06月 05日 20:11沢登り
先日の沢登りでトラバースで先行者が難儀しているのを見て、理由がすぐ分かった。
スラブのトラバースで壁にへばりつくのは、NG。(写真1)これは、スラブの直登でも同じ話。重心が前に傾いたら、足元に加重できなくなる。
壁にへばりつくのでなく、体をまっすぐ立て、足元を押さえればグリップする。(写
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2021年 06月 01日 18:26沢登り
5/30(日)、高原山箒川赤川を遡行したが、メンバーの沢靴のフェルトが剥がれてしまった。
この沢タビのメーカー名は分からないが、この際、それはどうでもいい。
自分の経験では、モンベルのサワーシューズ、秀岳荘オリジナルフェルト地下タビを10年間使って、ソールが剥がれたことは一度もない。
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2020年 07月 10日 14:21沢登り
沢登りは、雨でも結構楽しめるのがいいところ。
但し、それは状況次第であって、雨が降り続いていれば、当然、河川は増水しているし、当日、大雨の予報など出ていれば、入渓は控えるものだ。
群馬県中之条町の四万川で、残念な事故が起こってしまった。状況からして、沢登りすべき状態ではなかったと思う。
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2019年 09月 22日 23:46沢登り
沢登りをする時にその沢が、「ヌメる」のか「ヌメらない」のかは、死活問題だと思う。
基本は、フェルトソールだと思うのだが、最近では、ラバーソールオンリーの人も多い。立ちこみ、高巻きが楽、下山時に履き替えなくて済むのは、大きなメリットだとは思う。
ただ、水ゴケには無力で、かなり滑る。だが、ヌ
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2017年 05月 19日 01:46沢登り
詳細がブログに掲載されていた。
●KU Outdoor Life
http://blog.goo.ne.jp/kuoutdoor/e/1951454d80df0d2103647f48b75673e7
●「峰さんの山あるき」
http://bisutari.exblog.jp/2663
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2017年 05月 12日 18:53沢登り
弘田氏の続報。
地元の方が、該当する沢に入り、弘田氏の遺留品など、回収した模様。
現場は、50m2段の滝で、ハーケンを打ちながら、登って行ったが、あと少しで、登り切るところで、なにがしかのトラブルが起こった模様。
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2017年 05月 02日 18:56沢登り
「その空の下で」のHPの弘田氏が亡くなった。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170501/wst1705010059-s1.html
弘田氏とは、一度だけ、同行したことがあるが、安全に対する配慮、自己責任の感覚は、沢登り初心者の自分には、大変参考にな
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2017年 04月 08日 14:43沢登りレビュー(書籍)
「丹沢の谷200ルート」という本が出るらしい。
うーん、どうしようかなあ。丹沢そんなに行かないんだけど(;´Д`)
ん?著者は、後藤真一先生じゃありませんか(◎_◎;)
買います。もちろん、買わせていただきます(;・∀・)こういう本は、すぐ廃盤になるので、買える時に買っておかないと
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2016年 06月 24日 08:02沢登りレビュー(クライミング装備)
沢登りでは、ハンマーバイルを持つが、ちと重いし、高い。そんな時は、ドライバーでも代用が利く。
まあ、土壁を登る、へつるぐらいだったら、有効だろう。
あと、ナッツにも使える。自分は、6mmのスリングを通してあるが、もちろん、スタンディングアックスビレイを想定している。
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2016年 06月 16日 03:22沢登りレビュー(シューズ)
いまや、沢登りやアプローチシューズに「ハイパーV」を使う人は、多いと思う。
アクアステルスより効くかどうかは、個人の感じ方にもよるとは思うが、コストパフォーマンスが最高であることは間違いないと思う。
ちなみに、沢登りにはフェルトソールが定番だ。但し、基本的な技術、身体能力がなければ、何があっ
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2015年 08月 27日 00:42沢登りレビュー(その他道具・小物)
沢登りでは、スパッツ(すね当て)を巻くのが定番だが、なぜ巻くのかイマイチ分からない。
まず、スネの保護ということらしいが、これまでスネなど、ほとんど打ったことがないので、自分はスパッツは買っていない。もちろん、保温の効果もあるとはいうが、冷やして攣ることはないので、自分には無用の長物だ。
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2014年 09月 11日 23:25沢登り
※滝の登攀のある沢登りは、初心者向けコースであっても、一般登山道(表妙義、剣、穂高、含む)は普通に通過できる程度の技術は必要。
沢登りは楽しいが、危険は大きい。
バリエーションであることを自覚して、遡行を楽しみたい。
●wakatakeya氏のヤマノート
https://www.ya
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2014年 07月 09日 18:44沢登り
茨城岳連で「沢登り教室」があるとのこと。一般登山愛好者も参加可能。
8/31(日) 安達太良山・湯川 募集人員 12名
対象:加盟団体会員、個人会員、一般登山愛好者
開催案内・申込書 (締切8/24、定員になり次第締め切ります)
http://www3.ocn.ne.jp/~iba
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2014年 06月 14日 20:32沢登りレビュー(ザック・バッグ)
雪、沢、岩のバリエーションでは、まず、シンプルに収納することが求められる。
ザックの外に物をぶら下げたり、ウエストポーチやペットボトルホルダーが邪魔になったりする。
自分も滝の水流で叩き落とされたことがあるが、体の前に何かしら出ていると、結構な抵抗になる。
また、外に付いているポケットなど、ず
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2014年 06月 14日 08:01沢登りレビュー(ウェア)
私見です。購入は自己判断でお願いします。
●ウェットスーツ
沢登りの装備だが、服装はとにかく乾くもの、濡れないもの、保温できるものということになるが、本来なら、ウェットスーツがベストということになる。
実際、キャニオニング、シャワークライミングのイベントなど、大体、ウェットス
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2014年 06月 09日 19:45沢登り
沢登りをするには、沢専用のシューズ、もしくは、タビが必要。シューズの方が底が固いので、長距離や岩場などで、有利らしい。
しかし、自分は足裏感覚が良くなるので、最初は沢タビを使うことをお勧めしたい。(遡行時間が短いということが前提で。)
人は靴になれているので、足裏を一枚の板のように使
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2014年 05月 30日 06:23沢登り
日頃参考にしている沢のHPを挙げてみました。下に行くほど、レベルが高くなります。(あくまで、主観。)
●ウォーターウォーキング 水歩き日和
http://blog.livedoor.jp/tannet/
特に初心者は、「カテゴリ: ウォーターウォーキングのノウハウ説明」を読
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