タイトルの曲は、ご存知 青江三奈の『伊勢佐木町ブルース』に続く横浜の御当地ソング〜、 御馴染みの一曲である。
青江三奈の艶かしい喘ぎ声が、一世を風靡したのが1968年〜
その7年後の1975年、昔の男の面影を秘めて流離う女の心情を小林旭が歌い、夜の巷に大ヒットしたのが『昔の名前で出ています』〜なのだ。
京都で忍(しのぶ)神戸で渚(なぎさ)は源氏名だが、今は故郷の横浜に帰り着き、昔の名前 ひろみ(もしや本名?)で店に出る夜の蝶との想定か〜。
ところで、『昔の名前で出ています』ヤマレコ編〜は有りだろうか。
ヤマレコのユーザーネーム(ID)を一旦変更した場合、元の名前に戻せるのだろうかと言うお話し。
同一IDが複数存在することはないから、変更した後に第三者が私の元のIDでユーザー登録していれば戻れない。
それとも、一度使われたIDは変更前に使っていたユーザー本人以外は使用できないのか。
ユーザネーム変更の運用規則や、その工夫に興味津々である。
変更の場合は兎も角として、退会や除名の場合はどの様な運用なのだろう。
一旦退会すれば、仮に元のユーザーネームで再入会出来たとしても元のホームページを引き継げない事は解る(同一本人の確認が不可能)。
それとも、過去に一度使われた退会者のユーザネームは誰にも新規登録が出来ないのだろうか。
そうだとすれば、退会者が在籍中頻繁に変更を繰り返した場合は、そのID全てが誰にも使用できないと言う事か。
素敵だがポピュラーなユーザーネームは、やがて枯渇する運命なのだろうか。
ヤマレコ閲覧により文章の語り口や癖で推定すると、新しい名前で出ていると思えるユーザーは再入会者で、昔の名前で出ているらしきユーザーはIDを元に戻した再変更者とも思えるのだが、〜私の記憶も明確ではない。
『昔の名前で出ています』〜は、ヤマレコ環境下では可能なのか、パソコン音痴の私にはさっぱり解らない。
好奇心に駆られ、試みに一日だけ変更してみたいが、元に戻れなかったら困る。
SNS一般やヤマレコのユーザーネーム運用規則の工夫について、ご存知の方に教えて頂きたいと思う。ainakaren
アイナカさんこんばんは。
いつもお世話になっております。
初めてコメントさせていただきます。
さて ユーザーネームの件ですが
体験した事を記させていただきます。
数年前、gonzouのユーザーネームでヤマレコさんにお邪魔させていただいておりました。
足を負傷して一度退会させていただき
その後
完治はしていないのですが、ソコソコ歩ける様になりましたので山歩きと共にヤマレコにも復活させていただきました。
再入会した際
「gonzou」で登録しようとした処、名前で弾かれてしまいました。
そんな事で現在「gonzousecond」にてサイト内を徘徊させていただいております。
どうやら一度使用したユーザーネームは使用出来ない設定となっているのかなっとその当時思っており現在に至ります。
乱文にてお恥ずかしいですがご容赦ください。
ご参考になれば幸いです。
むぅ〜かしの 名前ぇ〜ぇで 出てぇ〜ぇいぃまぁすぅ〜〜♪ の gonzouより
gonzousecondさん、こんばんは。
コメント深謝です。
御体験談、有難う御座います。
そうですね。
やはり退会者のIDは、再入会の本人を含め誰にも新規登録出来ないようですね。
一方、多分ID変更者が元のIDに戻したのではとの例を文脈から推定したことが何回かありました。
ですから再変更の場合は『昔の名前で出ています』〜が可能なのかも知れません。
ほんの少しだけ元IDと異なる酷似IDだったのかも知れませんが〜、記憶が曖昧です。
ユーザネームの運用規則(変更と再入会)について記述を探してみます。
多分、何所かに書いてあるのでしょうね。ren
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