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同じ明るさで、消費される電力が白熱電球の8分の1程度に少ないのです。
電池寿命は6倍〜8倍になり、新品電池をセットすれば、予備電池を持参する必要は殆んどなくなりました。
山道具の中で、数字的性能比較でこれほど激変した道具は他にありません。
1980年当時ベストセラーだったマロリー フラッシュライト(写真)は、アッと云う間に店頭から姿を消しました。
LEDの青白い光は、私には冷たく感じます。
独りキャンプの山中で、温かい白熱電球の光が恋しいのは、私だけなのでしょうか。
写真は山で使うことのなくなったマロリー フラッシュライトですが、私には捨てることが出来ません。ainakaren
*(関連する日記)「マロリー フラッシュライト」
http://www.yamareco.com/modules/diary/8042-detail-11399
ainakarenさんこんばんわ。
私もLEDの青白い光に馴染めません。
そこでLEDの電球色のヘッドライトを見つけ、現在愛用しています。テントの中で使用すると凄く落ち着きます。
これは歳を重ねた証拠なんでしょうね。
ainakarenさん こんばんわ。「白熱電球」のヘッドライト懐かしいですが LEDの良さを知ってしまった今
戻れませんね
kazuhi49さん・こんばんは。
コメント深謝です。
電球色のLEDヘッドランプはいいですね。
昼光色に比較して効率が30パーセント低いと言われますが、それでも白熱球に比べれば凄い明るさですからね。
私も探してみます。
温かい色の光を好むのは年のせいではなく、人類共通の夜の感性ではないでしょうか。
昼は陽光、夜は焚き火で安心するDNAの記憶だと思っています。ainakaren
miccyanさん・こんばんは。
コメント深謝です。
とても白熱ライトに5,6回分の予備電池を持って行く気にはなりません。
もうLED様様です。
電池は都度、新品にしたほうが安全です。
外した電池は家で使ってますが、新品の如く使えますね。ainakaren
ainakarenさん、こんばんは。
私も長く山から離れて戻ってきた時にLEDヘドランの威力に驚きました。夜間歩行でもよく見えますね。
実用にはならないと思うのですが、ワンダーのヘドランの電池ボックスの中にホームセンターで購入した単四用電池ボックスを入れて癒しのヘドランとしてみました。
bokemonさん・こんばんは。
コメント深謝です。
ヘッドランプは昔に比べて2,3割明るく、消費電力が6分の1位の設計が多いですが、フラッシュライトは山道具以外の品種もあり、消費電力8分の1で従来の明るさの物から、従来と同じ消費電力で明るさ8倍という凄まじい物まであります。
ビームの絞りが従来のマグライトのようにスムースでないのが気になるところですかね。
フラッシュライトのいいのを探しているのですが、昔のマロリーのように軽便安価な高性能品はありませんね。ainakaren
ainakarenさん、こんばんは。
照明具もずい分よくなったんですね
私は30年近く前に買ったナショナルのヘッ電
まだ持っています。
とは言っても、もう今は、消灯後の小屋内でガサゴソする時に使う
だけですが・・・・。
性能の良いヘッ電が要るような山行を、またしてみたいものです
pokopenさん・こんばんは。
LEDでヘッドランプは素晴らしくよくなりました。
昔、単3電池が主流でしたが、単4電池が主流になり軽量化されました。
昔4、5時間程度だった電池寿命も今では25時間以上が普通です。
切り替えて弱点灯にすれば百数十時間点灯が普通の事で、新品電池を入れて行けば予備電池はまず必要ありません。
既に、私の山行にもヘッドランプの出番はありません。
行動中より夜のキャンプ中に使うのでフラッシュライトが好都合です。
若いときにLEDランプがあれば楽だったなぁ〜、とつい思ってしまいます。ainakaren
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