AKU VERTIGO GTXを購入し、会津駒ヶ岳で右足小指の付け根が微妙に当たるので、購入した宇都宮の石井スポーツでストレッチャーにかけてもらって、早1ヶ月。
その間、仕事が忙し過ぎてどこにも行けず、8月末になってやっと三本槍岳、9月に入って根子岳、四阿山へと行ってきました。
その結果、今まで当たっていた場所がほとんど当たらなくなっていることが確認出来ました。
もちろん、両山行中、快適に過ごすことが出来たので解決です!
ネットで買ったのでは、今回のように簡単に調整してもらうことも出来ないので、結果的にはいい買い物だったと思います。
ちなみに、購入のきっかけになった嫁さんですが、つま先ももう当たらず快適のようです。
私から見ても、まだまだ靴ひもの締め方が微妙な感じですが、そのうち慣れてくるんじゃないかな。
あ、そうそう。
靴の履き心地以前の"当たる"とか"当たらない"だけに終始してしまってるので、もうちょっと感想を書きたいところです。
しかし、靴の良し悪しは、その人が行くと想定されるシーンによって評価が分かれるし、どんな性能を求めるかによっても違ってくると思います。
私たちのような、まだまだ初心者で、険しいところにはほとんど入って行けない人の目線なので役に立つかどうか微妙ですが、そのうち・・・
現地で靴が合わないのは、ほんと泣きたくなりますものね。
靴、重要です。
うまく足と状況にフィットしていれば、山行中はほとんど意識することないですから、逆にそれくらい大切だってことですよね
★bmwr1100rsさん
そうなんですよね。
朝のうちはちょっと違和感あるかなぁ・・・くらいだったものが、昼過ぎ、下山する頃になって痛み出してくる
よくあるパターンですが、この心配が無くなると一気に快適になれますね!
おかげで、どこまででも行けそうな気分になりました。
(あくまでも気分だけね )
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