先日、うちのオヤジが入院し、手術を受けました。
結果はお陰さまで大成功!
まだ術後2日しか経っていないというのに別段、痛がってる素振りもなく普通に話したり、点滴をぶら下げたキャスター付きの台(何ていうんだ?)を押して歩き回ったり。
ビックリするくらいの回復を見せてます。
向かい側のベッドに寝ていた同様の手術を受けた方は、もう手術から1週間経つというのに痛みがひどくて・・・なんて話していたことを考えると、本当に大丈夫なんだろうか?と、逆に心配になったり
まぁ、素直に喜ぶべきなんでしょうね。
毎日、仕事帰りに顔を見に行って付き添いのお袋を拾って帰っているんですが、それも長くは必要無さそう。
このペースなら、あと1週間もすれば退院でしょうね。
今は全く同じ生年月日という超奇遇な入院友達がいたり、実習生の女の子と話したりと、入院生活をエンジョイしてるようで心配はいらないんですが、術後が長引く病気だということもあり、退院後の方がちょっと大変だろうなぁ・・・特にストレスというか、心のケアというか。
そんなわけで、やっぱり予定通り6月いっぱいは山はお預けです。
何もしないと体がなまるので、震災で中断していた夜のジョギングを再開しようかな・・・
街灯がそれなりに復活してるから、もう真っ暗じゃないしね。
そして復帰はどこにしよう?
毎回曇りか雨で眺望ゼロの日光白根山に今度こそリベンジか!?
tszkさん
こんばんは。無事に手術が済んでよかったですね。
これからのケアも頑張ってください。
ウチもオヤジが一時、入院して今は退院しているんだけど。
もう歳だし。ボケが進行していて頻繁に呼び出されます。
いずれ自分も通る道かも。と思っています。
★nightsさん
ご心配ありがとうございます。
nightsさん苦労されているんですね。
うちはまだ意識はしっかりしているので、苦労は最小限で済みそうです。
そして、やっぱりいつまでも健康ではいられないですよね。
私も必ず同じ道を通ると思っています。
その時にオヤジのように平然と歩ける自信は正直なところありません
本当に昔の人は強いですね・・・
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