そんな時こそ「写真の整理だ〜」と、何枚か大判(といっても額縁の都合上A4ですが)用に調整していたところ、思わぬ発見をしてしまいました。
その写真がこれ。燕岳です。
プリンターに合わせて写真の色調補正をしながら隅々まで見てみると〜
なんと、図らずも雷鳥が写っていたのです!
しかも・・・
親子、親子、親子3羽〜 (郷ひろみ風に)
↑
く、くだらん
なーんて、実際のところ、等倍じゃないと見えないレベルにしか写ってないので、これが本当に雷鳥なのかどうなのかは判定不能です
イワヒバリやカヤクグリという可能性もありますが、それらよりも何となく大きくて丸い体型に見えますよね。
しっかし、本当に惜しい!
あの時気付いて近付いてみれば良かったんだけど、なかなかそこまで上手く事は運ばないですね
ということで、そのうち、ちゃんとリベンジします!
tszkさん、おはようございます。
かなり大きいので、雷鳥以外考えにくいですね。
私らはこの夏5回くらい雷鳥に出会いました。
個体数の割にはよく出くわすので、雷鳥さんは登山道がお好き?・・・なんて考えています・・・
tszkさん おはようございます。
確かに雷鳥に見えますね。
羽が意外と保護色で気付きにくいですよね。
私が見たときも、親子連れに雷鳥ですよ。って教えてあげたらビックリしてた。気付かなかったみたい。
★dari88さん
5回とは羨ましい!
私もきっとニアミスしてるんでしょうけど、1度も気付くことが出来ず・・・
これがホンモノなら写真にはちゃっかり写ってるので余計に悔しいですよねー
雷鳥の登山道好き説、意外とアリかもしれませんよね。
人の往来があれば天敵がめったに近付くことが出来ないわけですから。
★nightsさん
やはりそう見えますか。
ますます残念です・・・
雷鳥に限らず、山の生き物たちってほとんど音も立てずに行動するので動いた瞬間を視界に捉えていないと発見は難しいですよね。
次回こそは必ずリベンジしてきます!
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