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消費期限が近くなると従業員に配られる非常食にはフリーズドライ食品もあって、こちらは縦走のときの食糧として重宝します。
会社に保存食を置くようになったきっかけは、言うまでもなく2011年3月11日に発生した東日本大震災。このときまでは会社に保存食の類はなく、地震のあと社員が家に帰れなくなることをいち早く察知した総務部社員が機転を利かせてコンビニに走り、従業員人数分の食糧を確保したということがありました。
これ以降、幸いにも保存食は本来の用途で使われることなく賞味期限を迎え、「ビスコなんてお子さまのお菓子じゃん」などと言われながら使命を終えています。
ところでビスコ保存缶、誕生は東日本大震災より前の2007年。防災対策用に開発され、2010年には宇宙飛行士の山崎直子と共に宇宙空間に浮かぶビスコ缶の写真がNASAのホームページに掲載されたそうです。なんか記憶にあるような。江崎グリコは先見の明があるなぁ。
parsleycandyさん、こんにちわ。
これは会社にかけあって、
山でも使える行動食は保存によく、
極限状態でも喉に通り栄養価が高い。。
ということにして、、うっしっし。(*´▽`*)
k-yamaneさん、こんにちは。
休みの度に山に行ってるのはバレてるので、「ここは山じゃありません、会社です。シッシッ」と追い払われるのは火を見るよりも明らかです😅
parsleycandyさん、こんにちは。
いつか金時山〜明神ヶ岳を歩いた時、保存食のカンパンを持参しましたが、はっきり言ってイマイチでした。それ以来、山には持って行っていません。
それではまた😊
fgacktyさん、こんにちは。
保存食ビスコ食べたことありますが、ビスコの味でした(あたりまえか😅)
たしかにカンパンは、たくさんは食べられないですね🤔
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