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サンタクロースは北欧のイメージですが、モデルになったのは4世紀頃の小アジアの司教ニコラウス。小アジアというのは、だいたいいまのトルコです。
サンタクロースの曲といえば松任谷由実の「恋人がサンタクロース」。てっきりバブル期の曲かと思ったらそれよりかなり前、1980年発売のSURF & SNOW収録曲でした。ユーミンは先見の明があるなぁ。
サンタクロースで思い出すのは「サンタさんて本当にいるのかな?」という娘に義母が言った言葉。「目の前にいるじゃないか、婆ちゃんがサンタクロースだ」・・・。
娘が小さい頃の話。概ね事実だ。
( ̄∇ ̄)
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