それらのメジャー・バンドと比べると、リトル・リバー・バンドは知られたバンドではありませんね。70年代米国のウエストコースト・AORのようなサウンドで、美しいコーラスが特徴です。
1980年代だったと思うけど、このバンドの日本公演が渋谷公会堂(いまは建て替えられてLINE CUBE SHIBUYA)が行われたのを観に行きました。
なんでそんなことを思い出したかというと、石垣島の居酒屋でこのバンドの代表曲のひとつ「追憶の甘い日々(レミニスシング)」がかかったから。日本版Wikipediaに載ってないくらいマイナーなリトル・リバー・バンド。なんで石垣島の居酒屋でかかったのだろう?
※写真は石垣島川平湾
オーストラリアで思い出すのは
エァサプライかな?
確かオーストラリアでしたよね😃
そうです。◯◯オブ・ラブという邦題の曲ばかりのバンドでした。
リトル・リバー・バンドやエア・サプライは朝にぴったりですね!メン・アット・ワークやAC/DCはそうでもないかも。
( ̄▽ ̄)
AC/DCは、年寄りには朝は厳しすぎます。
また、メン・アット・ワークとか懐かしすぎる。
豪州のバンドといえば、自分の場合はINXS
です。
マイケル・ハッチェンスは格好良かったな。
インエクセスはギリギリ聴いたことあるというバンドです。マイケル・ハッチェンスは亡くなってるのですね。
高校時代(だったと思う)、「◯◯くん(わたしのこと)洋楽好きだよね。リトル・リバー・バンドが来日するの。観に行かない?」と同級生に誘われて行きました。その後おつきあいに発展すれば、まさにハッピー・アニバーサリーだったのですが、そんなことにはなりませんでした。
でも、観に行ってよかったです。おかげで、40年経っても記憶に残っていて「あ、あの曲だ」とわかるのですから。
みなみに前から3列目の席でした。そんなに近くで観たのは、後にも先にもそのときだけです。
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