3時半に目を覚ますと外は雨・・・。天気予報だと回復に向かうとのことなので朝温泉にゆっくり入って新穂高の無料駐車場へ。平日なのにほぼ満車!どうやら12日が相当荒れたようで下山できなかった人が多かったようです。
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9/13 6:26
3時半に目を覚ますと外は雨・・・。天気予報だと回復に向かうとのことなので朝温泉にゆっくり入って新穂高の無料駐車場へ。平日なのにほぼ満車!どうやら12日が相当荒れたようで下山できなかった人が多かったようです。
駐車場はスペースはあったので無事停められました。その後登山届を提出し、初日に泊まる三俣山荘へ出発します。
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9/13 6:46
駐車場はスペースはあったので無事停められました。その後登山届を提出し、初日に泊まる三俣山荘へ出発します。
起きた時は雨でしたが、出発時点ではほぼ上がってましたのでザックカバーもレインウェアも使わず歩き始めます。しばらくは林道歩きです。
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9/13 6:54
起きた時は雨でしたが、出発時点ではほぼ上がってましたのでザックカバーもレインウェアも使わず歩き始めます。しばらくは林道歩きです。
わさび平小屋手前で荷揚げ用ヘリを発見。後ほど双六小屋で再会しましたw。
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9/13 7:30
わさび平小屋手前で荷揚げ用ヘリを発見。後ほど双六小屋で再会しましたw。
わさび平小屋
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9/13 7:40
わさび平小屋
小池新道入り口から登山道が始まります。
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9/13 7:54
小池新道入り口から登山道が始まります。
秩父沢出合い。12日に下山された方に宿でお話しを聞いたところ、小屋の方が先導されて下山したそうです。その後登山道が通行止めとなり多くの方が停滞されたとのことでした。
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9/13 8:28
秩父沢出合い。12日に下山された方に宿でお話しを聞いたところ、小屋の方が先導されて下山したそうです。その後登山道が通行止めとなり多くの方が停滞されたとのことでした。
シシウドケ原のベンチ。
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9/13 9:26
シシウドケ原のベンチ。
鏡平。青空が広がってきました。槍はちょっと雲の中。
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9/13 9:57
鏡平。青空が広がってきました。槍はちょっと雲の中。
鏡平小屋。
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9/13 9:59
鏡平小屋。
ガンガン登ります。
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9/13 10:51
ガンガン登ります。
森林限界では完全に晴天で最高に気持ちいいです。
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9/13 11:00
森林限界では完全に晴天で最高に気持ちいいです。
双六岳と右にちょっとだけ鷲羽が見えます。
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9/13 11:03
双六岳と右にちょっとだけ鷲羽が見えます。
くろゆりベンチ上から。右に樅沢岳、中央に鷲羽、水晶、右に双六。
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9/13 11:14
くろゆりベンチ上から。右に樅沢岳、中央に鷲羽、水晶、右に双六。
鞍部に見えるのが双六小屋です。
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9/13 11:19
鞍部に見えるのが双六小屋です。
双六小屋でさきほど見たヘリが荷揚げしていました。
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9/13 11:46
双六小屋でさきほど見たヘリが荷揚げしていました。
双六小屋の五目ラーメン。疲れた体にはたまりません。
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9/13 11:57
双六小屋の五目ラーメン。疲れた体にはたまりません。
水場の隣から双六岳へ
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9/13 12:07
水場の隣から双六岳へ
三俣小屋までは巻き道、中腹道、稜線道の3ルートがありますが、当然稜線を歩きます。
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9/13 12:22
三俣小屋までは巻き道、中腹道、稜線道の3ルートがありますが、当然稜線を歩きます。
どこを見ても見惚れる景色が4日間続くことに。
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9/13 12:33
どこを見ても見惚れる景色が4日間続くことに。
左の三角の山は笠ヶ岳。こんなに綺麗に三角に見えるなんて知らなかったです。
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9/13 12:51
左の三角の山は笠ヶ岳。こんなに綺麗に三角に見えるなんて知らなかったです。
最初のピーク、双六岳登頂。
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9/13 13:00
最初のピーク、双六岳登頂。
天気も最高。
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9/13 13:34
天気も最高。
三俣蓮華へ向かう道
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9/13 13:41
三俣蓮華へ向かう道
300名山の三俣蓮華岳登頂。
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9/13 13:59
300名山の三俣蓮華岳登頂。
鷲羽、水晶、赤牛と続く稜線
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9/13 14:04
鷲羽、水晶、赤牛と続く稜線
振り返ると荒々しい北鎌尾根と槍ヶ岳。
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9/13 14:05
振り返ると荒々しい北鎌尾根と槍ヶ岳。
三俣峠まで下ってきました。
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9/13 14:13
三俣峠まで下ってきました。
三俣蓮華岳を仰ぎ見る。
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9/13 14:16
三俣蓮華岳を仰ぎ見る。
鷲羽岳の麓に目的地の三俣山荘が見えます。
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9/13 14:30
鷲羽岳の麓に目的地の三俣山荘が見えます。
三俣山荘に到着。
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9/13 14:34
三俣山荘に到着。
山荘前からは槍ヶ岳。
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9/13 15:05
山荘前からは槍ヶ岳。
展望食堂。サイフォンが並んでいます。
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9/13 15:25
展望食堂。サイフォンが並んでいます。
寝床。平日なので定員の半分程度の登山者でした。もっと少ないと思っていましたが。
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9/13 16:19
寝床。平日なので定員の半分程度の登山者でした。もっと少ないと思っていましたが。
夕食は名物ジビエシチュー。美味しかったぁ。
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9/13 16:59
夕食は名物ジビエシチュー。美味しかったぁ。
小屋前から明け方の風景
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9/14 5:26
小屋前から明け方の風景
小屋を振り返る。
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9/14 6:53
小屋を振り返る。
この日も良いお天気。槍ヶ岳もバッチリです。
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9/14 6:54
この日も良いお天気。槍ヶ岳もバッチリです。
鷲羽岳へ登る途中からみた三俣山荘。
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9/14 6:57
鷲羽岳へ登る途中からみた三俣山荘。
壮観ですね。
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9/14 7:34
壮観ですね。
今回は行きませんが、中央に美しいカールが特徴の黒部五郎岳。登山道がカール内にあり、絶景が堪能できるそうです。その左には白山も見えます。
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9/14 7:35
今回は行きませんが、中央に美しいカールが特徴の黒部五郎岳。登山道がカール内にあり、絶景が堪能できるそうです。その左には白山も見えます。
鷲羽池と槍ヶ岳
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9/14 7:46
鷲羽池と槍ヶ岳
百名山の鷲羽岳登頂。
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9/14 7:50
百名山の鷲羽岳登頂。
ワリモ分岐まで下って水晶岳へ登り返します。
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9/14 8:42
ワリモ分岐まで下って水晶岳へ登り返します。
右に薬師岳
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9/14 8:50
右に薬師岳
振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳。ホント槍ヶ岳はどこからでも目立つ。
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9/14 8:59
振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳。ホント槍ヶ岳はどこからでも目立つ。
増築中の水晶小屋
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9/14 9:27
増築中の水晶小屋
小屋の裏手から水晶岳へ
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9/14 9:29
小屋の裏手から水晶岳へ
百名山の水晶岳登頂。鷲羽岳で撮っていただいた方に雲ノ平をバックに記念撮影。
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9/14 10:12
百名山の水晶岳登頂。鷲羽岳で撮っていただいた方に雲ノ平をバックに記念撮影。
黒部五郎岳をバックに雲ノ平。写真では実物の魅力は1/10も伝わらないもどかしさ。
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9/14 10:14
黒部五郎岳をバックに雲ノ平。写真では実物の魅力は1/10も伝わらないもどかしさ。
槍、穂高をバックに辿ってきた登山道と鷲羽岳
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9/14 10:16
槍、穂高をバックに辿ってきた登山道と鷲羽岳
水晶岳からのパノラマ。
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9/14 10:20
水晶岳からのパノラマ。
右下に黒部ダムと先日滞在した立山室堂と剱岳
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9/14 10:24
右下に黒部ダムと先日滞在した立山室堂と剱岳
三俣山荘のお弁当。美味しくいただきました。
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9/14 10:28
三俣山荘のお弁当。美味しくいただきました。
岩苔乗越から谷沿いに高天原へ続く登山道があります。
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9/14 10:35
岩苔乗越から谷沿いに高天原へ続く登山道があります。
水晶北峰の三角点
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9/14 10:44
水晶北峰の三角点
眼下に水晶池
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9/14 11:02
眼下に水晶池
温泉沢ノ頭から点線ルートで高天原温泉まで下ります。
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9/14 11:23
温泉沢ノ頭から点線ルートで高天原温泉まで下ります。
正面に薬師岳を見据えながら尾根を下ります。
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9/14 11:34
正面に薬師岳を見据えながら尾根を下ります。
上部はガレ場
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9/14 11:48
上部はガレ場
途中からザレ。この辺は気を付けて歩けば問題ないでしょう。
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9/14 11:50
途中からザレ。この辺は気を付けて歩けば問題ないでしょう。
樹林帯を抜けたら温泉沢沿いに進みます。
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9/14 12:15
樹林帯を抜けたら温泉沢沿いに進みます。
一応ペンキマークはあるのですが、その通りに渡渉するには水量が多かったのでルートを見て渡渉点を探しながら進みます。なんかパズルのようで面白い。
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9/14 12:28
一応ペンキマークはあるのですが、その通りに渡渉するには水量が多かったのでルートを見て渡渉点を探しながら進みます。なんかパズルのようで面白い。
10回近く渡渉した気がします。幸いにも靴を脱いで渡ることはありませんでした。でも降雨時は通らない方が無難でしょう。
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9/14 12:48
10回近く渡渉した気がします。幸いにも靴を脱いで渡ることはありませんでした。でも降雨時は通らない方が無難でしょう。
温泉の湧出口発見
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9/14 13:00
温泉の湧出口発見
日本一遠い温泉、高天原温泉についに到着!
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9/14 13:02
日本一遠い温泉、高天原温泉についに到着!
野天風呂が2ヵ所、対岸に脱衣所のある女性専用風呂と混浴風呂があります。
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9/14 13:03
野天風呂が2ヵ所、対岸に脱衣所のある女性専用風呂と混浴風呂があります。
早く入りたいですが、夢の平と竜晶池を見に行きます。女性専用風呂の左の梯子を登って奥へ進みます。
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9/14 13:03
早く入りたいですが、夢の平と竜晶池を見に行きます。女性専用風呂の左の梯子を登って奥へ進みます。
夢の平と竜晶池の分岐
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9/14 13:15
夢の平と竜晶池の分岐
竜晶池
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9/14 13:17
竜晶池
こちらは夢の平。奥は赤牛岳でしょうか。
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9/14 13:22
こちらは夢の平。奥は赤牛岳でしょうか。
とても静かで綺麗な場所です。
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9/14 13:22
とても静かで綺麗な場所です。
今晩泊まる高天原山荘。受付を済ませ、着替えを持っていざ温泉へ!小屋からは10分ほど下る必要があります。
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9/14 13:55
今晩泊まる高天原山荘。受付を済ませ、着替えを持っていざ温泉へ!小屋からは10分ほど下る必要があります。
お湯は臭いから硫化水素型の硫黄泉っぽいです。一番上流の野天風呂に入りましたが、私好みの温めで恐らく38℃前後かと思います。1時間ほどのんびり使っていました。ちなみに水素イオン濃度はph5.7と弱酸性。泉質的にも申し分ありません。
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9/14 15:56
お湯は臭いから硫化水素型の硫黄泉っぽいです。一番上流の野天風呂に入りましたが、私好みの温めで恐らく38℃前後かと思います。1時間ほどのんびり使っていました。ちなみに水素イオン濃度はph5.7と弱酸性。泉質的にも申し分ありません。
高天原山荘の夕食。宿泊者は20名くらいだったと思います。
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9/14 17:33
高天原山荘の夕食。宿泊者は20名くらいだったと思います。
夕日に染まる水晶岳
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9/14 17:56
夕日に染まる水晶岳
高天原展望台からみた高天原山荘
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9/14 18:00
高天原展望台からみた高天原山荘
山荘内の寝床。2年前に改築されただけあり、快適です。
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9/15 6:16
山荘内の寝床。2年前に改築されただけあり、快適です。
翌朝の高天原
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9/15 6:33
翌朝の高天原
橋を超えて
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9/15 6:47
橋を超えて
梯子を上ると
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9/15 7:33
梯子を上ると
木道が現れ、憧れの雲ノ平へ足を踏み入れたことを実感します。
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9/15 7:43
木道が現れ、憧れの雲ノ平へ足を踏み入れたことを実感します。
奥スイス庭園
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9/15 8:00
奥スイス庭園
ナナカマドは既に色づき始めています。
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9/15 8:01
ナナカマドは既に色づき始めています。
奥スイス庭園からみた薬師岳
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9/15 8:04
奥スイス庭園からみた薬師岳
コロナ観測所
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9/15 8:16
コロナ観測所
雲ノ平山荘を見下ろすパノラマ
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9/15 8:37
雲ノ平山荘を見下ろすパノラマ
黒部五郎岳と雲ノ平山荘
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9/15 8:39
黒部五郎岳と雲ノ平山荘
個人的に最も画になる山荘だと思います。
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9/15 8:45
個人的に最も画になる山荘だと思います。
2時間ほどしか歩いてませんが、この日の小屋に到着。雲ノ平を満喫するためにどうしてもここに泊まりたかったのでこういう計画にしました。
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9/15 9:35
2時間ほどしか歩いてませんが、この日の小屋に到着。雲ノ平を満喫するためにどうしてもここに泊まりたかったのでこういう計画にしました。
寝室は日が差しとてもきれい。
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9/15 9:46
寝室は日が差しとてもきれい。
この日の宿泊者は推定で35人くらいだったかと思います。
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9/15 9:54
この日の宿泊者は推定で35人くらいだったかと思います。
受付を済ませ、荷物を軽くして雲ノ平散策へ出発。
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9/15 9:54
受付を済ませ、荷物を軽くして雲ノ平散策へ出発。
こういう風景を直に味わえるから登山はやめられません。
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9/15 10:12
こういう風景を直に味わえるから登山はやめられません。
スイス庭園
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9/15 10:23
スイス庭園
雲ノ平キャンプ場。平日なのでガランとしてます。シーズンの休日は混むんだろうな。
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9/15 10:42
雲ノ平キャンプ場。平日なのでガランとしてます。シーズンの休日は混むんだろうな。
祖父岳登頂。平日登山なので人が居ないことを想定して持参したゴリラポッドが役に立った。と言ってもこの後すぐ人が登ってきましたけど。
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9/15 11:50
祖父岳登頂。平日登山なので人が居ないことを想定して持参したゴリラポッドが役に立った。と言ってもこの後すぐ人が登ってきましたけど。
初日に泊まった三俣山荘が見えます。そしてこの日も槍の自己主張は相変わらずです。
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9/15 11:55
初日に泊まった三俣山荘が見えます。そしてこの日も槍の自己主張は相変わらずです。
薬師と立山、赤牛
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9/15 11:56
薬師と立山、赤牛
6泊目という山ガールさんに写真を頼まれ、そのあと少しお話しました。私と同じく雲ノ平山荘に泊まられるということでした。
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9/15 12:18
6泊目という山ガールさんに写真を頼まれ、そのあと少しお話しました。私と同じく雲ノ平山荘に泊まられるということでした。
祖父岳を後にし、キャンプ場まで戻って給水。この水がまた美味かったです。
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9/15 13:09
祖父岳を後にし、キャンプ場まで戻って給水。この水がまた美味かったです。
どこから見ても美しい雲ノ平山荘
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9/15 13:28
どこから見ても美しい雲ノ平山荘
ギリシャ庭園からみた祖父岳
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9/15 13:33
ギリシャ庭園からみた祖父岳
小屋を通り過ぎ、アラスカ庭園を目指します。
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9/15 13:40
小屋を通り過ぎ、アラスカ庭園を目指します。
視界に占める薬師岳の割合が多くなってきます。
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9/15 13:48
視界に占める薬師岳の割合が多くなってきます。
奥日本庭園
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9/15 13:49
奥日本庭園
一番端っこのアラスカ庭園
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9/15 14:03
一番端っこのアラスカ庭園
戻る途中から見る水晶岳
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9/15 14:22
戻る途中から見る水晶岳
祖母岳からみる雲ノ平山荘
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9/15 14:37
祖母岳からみる雲ノ平山荘
祖母岳のアルプス庭園ベンチで記念撮影。ここでもゴリラポッドが活躍w。
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9/15 14:45
祖母岳のアルプス庭園ベンチで記念撮影。ここでもゴリラポッドが活躍w。
雲ノ平散策を終え山荘で一枚。
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9/15 15:02
雲ノ平散策を終え山荘で一枚。
夕食はオリジナル石狩鍋。美味しかったです。一緒のテーブルの方と山の話で盛り上がり、楽しい夕食でした。
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9/15 17:00
夕食はオリジナル石狩鍋。美味しかったです。一緒のテーブルの方と山の話で盛り上がり、楽しい夕食でした。
夕食後のスライドショー会場
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9/15 18:19
夕食後のスライドショー会場
最終日は一気に新穂高まで戻るため朝ごはんをしっかり食べます。
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9/16 5:32
最終日は一気に新穂高まで戻るため朝ごはんをしっかり食べます。
3日続いた晴天も最終日は曇り空スタート。雨が降り出す前に降りたいところ。冷え込みのせいでナナカマドはもう真っ赤。
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9/16 6:44
3日続いた晴天も最終日は曇り空スタート。雨が降り出す前に降りたいところ。冷え込みのせいでナナカマドはもう真っ赤。
祖父岳を巻いて三俣山荘へ
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9/16 7:05
祖父岳を巻いて三俣山荘へ
凍ってます。
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9/16 7:11
凍ってます。
曇っていても槍は良く見える
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9/16 7:23
曇っていても槍は良く見える
黒部源流を渡渉。もうちょっと水量が増えたら靴が浸水しそう。
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9/16 7:45
黒部源流を渡渉。もうちょっと水量が増えたら靴が浸水しそう。
黒部川水源地票
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9/16 7:48
黒部川水源地票
懐かしの三俣山荘へ到着。少し休憩し、帰路を急ぎます。
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9/16 8:25
懐かしの三俣山荘へ到着。少し休憩し、帰路を急ぎます。
双六小屋は台風準備完了してました。
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9/16 10:01
双六小屋は台風準備完了してました。
鏡平山荘から。槍もついに雲がかかってきました。
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9/16 10:52
鏡平山荘から。槍もついに雲がかかってきました。
鏡平山荘でお昼のカレー。
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9/16 11:11
鏡平山荘でお昼のカレー。
鏡平で運よく逆さ槍を見れました。
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9/16 11:21
鏡平で運よく逆さ槍を見れました。
秩父沢出合いを超え
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9/16 12:06
秩父沢出合いを超え
わさび平小屋まえでついにポツポツと。この後は林道なのでザックカバーだけして、笠を出して歩き始めましたが、その後雨は駐車場につくまで本降りになることはありませんでした。
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9/16 12:38
わさび平小屋まえでついにポツポツと。この後は林道なのでザックカバーだけして、笠を出して歩き始めましたが、その後雨は駐車場につくまで本降りになることはありませんでした。
新穂高ロープウェイ駅
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9/16 13:26
新穂高ロープウェイ駅
7時間かけて雲ノ平から下山。下山届を出してから車に戻り、ひらゆの森で汗を流して帰宅しました。
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9/16 13:28
7時間かけて雲ノ平から下山。下山届を出してから車に戻り、ひらゆの森で汗を流して帰宅しました。
平湯の湯乃里でお話した者です!
恐らくその時の方と思いますが…
その後の山行はお天気に恵まれたようですね、素晴らしい写真を拝見しました。
沢も大したことなくよかったです。私も来年は雲ノ平山荘でゆったりと過ごしたいなぁと思ってます。
初日は貸し切り状態だったので、夕食時の話し相手になって頂き有難うございました。1日天候待ちした甲斐有り晴天に恵まれた山行でした。雲ノ平は映像で見るよりずっと素晴らしいものでまた行きたいです。雲ノ平山荘はとても居心地が良かったです(混雑時は分かりませんけど…)。高天原温泉もいいとこだったので是非。
高天原山荘でいっしょだったと思います。温泉はいい湯でしたねぇ〜
顔は思い出せませんが、温泉の帰りにすれ違っていると思います。
温泉沢ノ頭から高天原温泉へ下りられたのですね(^_^;)
私は依然上りで通りましたが、ガレ場と沢が増水していたりすると、
たいへんな登山道ですね。
雲の平山荘もいい山荘ですね。(台風がなければ泊まっていた)
お疲れ様でした。
私の方もお顔が思い出せず申し訳ありません。
温泉はとても気持ちよかったですよね。
プロフィール拝見させていただきましたが、百名山全山日帰りなど私の足じゃ
とても無理で尊敬します。
またどこかの山ですれ違う事があるかもしれませんね。
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