ポエム(M)な八ヶ岳全山縦走敗退:MATSUさん、To4さん、hiro-tさんとの出会い
山梨県
長野県
nagagutu
- GPS
- --:--
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 2,597m
- 下り
- 1,816m
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| 天候 | 雨&ガス → ガスのみ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自転車
車で富士見高原ゴルフ場へ(登山者用の駐車場あり) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ルートは後ほど登録します・・・ 眠くて、限界です。おやすみなさいZzz |
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海パンと長靴どちらがヘンタイでしょうか(笑)
(無くても安心ですが)
感想
当初は日曜日は天気が良さそうな東北のお山に行こうと思っていましたが、MATSUさんの計画を見て、急遽八ヶ岳に行くことにしました。
せっかくですので、昨年敗退した全山縦走(編笠山-赤岳-蓼科山)を目指しましたが、昨年と同様に麦草峠で敗退となりました(笑)
自転車を蓼科山登山口にデポし、富士見高原ゴルフ場に車で向かいます。
外は土砂降りの雨で出発に躊躇しますが、雨が弱まってきたので、ヘッデンで暗闇の中、編笠山を目指し出発です。
ガスに巻かれて何度もルートをロストしますが、焦ってはいけません。そんな時はアントニオ猪木のポエム「この道を行けばどうなるものか・・・迷わず行けよ。行けばわかるさ。」を思い出し、藪の中を強気に直登しましょう。
岩を登るようになると編笠山はすぐそこです。
編笠山山頂では青年小屋への道をまたもやロストし時間をつぶしました。青年小屋へは大きい岩の上を歩いていくのですが、暗闇でルートが分かりませので、ここでもポエムを・・・ (違)
前回と同様に青年小屋付近で夜明けを迎えましたが、ガスに巻かれて展望はほとんどありません。
朝焼けの富士山を楽しみにしていただけに残念です。
東ギボシの鎖場を越え、61段のはしご(手が冷たかった〜)、キレットを越えると赤岳への最後の登りです。
ルンゼ状の岩がごろごろした急登が続きますので落石には注意が必要です。
実際、私とすれ違った下山者が直後に大量の落石を引き起こしており、自分が下にいるときだったらと思うとゾッとしました。
一年ぶりの赤岳はガスのため、絶景を堪能することはできませんでしたが、阿弥陀岳がちらりと見え癒してくれます。
赤岳から赤岳展望荘へのくだりも石がごろごろしていて歩きづらい道ですが、一気に高度をさげるので振り返ると赤岳がどっしり構えている勇姿を見ることができます。
ここから横岳への縦走は冬場は難ルートであり、昨シーズンのヤマレコでもさまざまなドラマがありました。
夏道は慎重に歩けばなんてことないのですが、冬になるとどうなってしまうのでしょうか?
行ってみたいような、行ってみたくないような・・・やっぱり行ってみたくないかな(笑)
ここの稜線で3人パーティとすれ違いますが、皆さんお若いのでMATSUさん、to4さん、hiro-tさんたちではないかなと思いました。
1人目の方はスルーでしたが、2人目の方に「もしかしてnagagutuさんですか?」とお声がけをいただき、話をするとビンゴでした〜!
3人ともお若く、30代に見えます(hiro-tさんは30代ですが)。
MATSUさんが特に若々しく、50代という年齢と110キロあったという過去が信じられなくらいカッコよかったです。
to4さんはレコから想像するとおりの爽やかなイケメンで、私の中のイメージどおりでしたが、今回は地味な海パンだったため気づけませんでした(to4さんも長靴の私をスルーしたのでおあいこですね)。
hiro-tさんはジャニーズ系かなと思わせる素敵な笑顔が印象的で、私に気づきお声がけをいただき、ありがとうございました。
ヤマレコのユーザさんと山でお会いできるって、本当に嬉しいですね♪
3名に元気をもらい、横岳を越えて硫黄岳をめざします。
硫黄岳へのなだらかな登りで、左足の裏側に違和感を感じます。
これは、今年の2月に金峰山で感じたのと同じ違和感でした。
金峰山では膝を完全に壊してしまい、曲がらない足でやっとの思いで下山した苦い思い出があります。
今回もこのまま歩き続ければ間違いなく同じ状況に陥りますが、金峰山での経験から膝裏にダメージを与えないためには、膝を曲げなければいいことが分かっていましたので、ペースダウンをし、左膝への負担を避けながら落ち着いて歩くことができました。
本来ならば、夏沢峠からエスケープをするべきなのでしょうが、渋の湯か麦草峠までは足を壊さずに歩けそうな感覚があり、先に進みました。
天狗の双耳峰はガスに隠れ気味でしたが、冬に歩いたルートを夏に歩くとなんとも感慨深いものがあります。
中山峠までは岩がごろごろした道をくだりますが、冬場のほうが雪に埋もれるため歩きやすい気がしますね。
中山から先は泥だけの道が始まりますが、長靴を履いている私は泥の中を直進できます♪
去年はトレランシューズのため、泣きそうになりました・・・。
みなさん、登山靴をドロドロにされて歩いていますが、北八に限って言えば険しい道もないですし、泥道がひどいので、長靴がベストチョイスかもしれません。
(他の登山者に長靴がうらやましいと言われて、うれしかったり (^^♪ )
麦草峠には昨年と同様に夕方に到着しました。自転車を回収するにはロープウェイまで行きたかったところですが、昨年と全く同じ結果になり、まるでデジャブを見ているようです(笑)
今年は昨年と違い十分にお金を持っていたので、タクシーで蓼科山登山口まで行き、自転車で車を回収することも考えましたが、よく考えれば車で自転車を回収したほうが楽だなというわけで茅野駅に行くことに。たまたま別の登山者の方がタクシーを呼ぶというので相乗りをさせていただきました(1万円÷2で5,000円)。
車を回収し、温泉はスパティオ小淵沢です。
料金は600円ですが、20時以降は400円に割引になるので、ボンビーな私は5分ほど待つことにしましたが、待っているとMATSUさん、to4さん、hiro-tさんとまさかの再会をしました。
タイミングがタイミングなだけにちょっと恥ずかしかったです(スーパーで3割引の惣菜を買っているのを誰かに見られたときと同じ感覚です)。
あまりの寝不足で意識が飛び気味だったため、会話の内容は断片的にしか思い出せないのが残念です。次回はもっと元気なときにお会いできればと思います。
帰りは、サービスエリアでちょっと仮眠するつもりが3時間以上ぐっすり眠ってしまい、家についたのは朝6時となってしまいました。
48時間ぶりに横になる家の布団の気持ち良かったことはこの上ありませんZzz・・・
この道を行けばどうなるものか・・・迷わずに行ってもわかりませんでしたが、MATSUさん、to4さん、hiro-tさんから元気をもらった良い山行でした☆
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【参考情報】
今回お会いしたMATSUさん、to4さん、hiro-tさんの記録はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-130491.html
yakouseiさんの驚異的な八ヶ岳縦断はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-72567.html
bikihanakoさんの衝撃的な八ヶ岳縦断はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-121891.html
nagagutuの昨年の笑撃的な敗退記録はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-80681.html
そしてアントニオ猪木さんのポエムはこちら(笑)↓
http://www.youtube.com/watch?v=64kdUTFhvMY
【エスケープルート】
北上コースの場合、蓼科山登山口に自転車をデポして、観音平または富士見高原から登り始めることになります。
その場合のエスケープルートは次のとおりです。
�＼岾戮�ら県界尾根または真教寺尾根で小海線の清里駅まで下山、電車で小淵沢へ。
�∪岾戮�ら美濃戸口へ下山し16:40のバスで茅野駅、電車で小淵沢へ。
�Ｎ臆�岳を過ぎてしまった場合は渋の湯まで下山し14時50分のバスで茅野駅、電車で小淵沢へ(タクシーだと茅野駅まで約7,000円)
�で�草峠から15時20分のバスで茅野駅、電車で小淵沢へ(タクシーだと茅野駅まで約10,000円)
�ゥ團織薀好蹇璽廛Ε┘�(17時最終)で下山し、歩いて蓼科山登山口へ行き、自転車で小淵沢へ。
�Ε團織薀好蹇璽廛Ε┘�で下山し、16時52分のバスで茅野駅、電車で小淵沢へ
【敗退の原因】
�―佝�が遅れたこと:40分
�▲�スのナイトハイクで道をロスト:1時間
�１�のため、カッパを着ていたこと:20分
�ど┐琉穗卒兇妊據璽好瀬Ε�:1-2時間
�ヅ位觜堝阿里燭瓩梁領呂猟祺�:1-2時間
これらが解消できれば、私の体力でももしかしたら、蓼科山にたどりつけるかも・・・。
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muragogo さん
こんばんは、nagagutu様
新潟に行かれてからとんと山行が少なくなって
いたような気がしていたのですが、
今年も八ヶ岳全山縦走にチャレンジとは・・すごいです。
日にちさえわかっていれば、エスケープコースに
お出迎えに行ってもいいですよ。
とはいえ、来年は？縦走完歩を応援しています。
長靴の威力、近々挑戦してみますかね。
冬場は、スノーシューとのセットで何度か利用しているのですが・・
夏は、まだ未体験です。
こんばんは。
今年は体調もイマイチだったので、やらないつもりだったのですが、MATSUさんの計画を見て、心変わりしました（笑）
でも結果は変わらず・・・
aonuma1000さんが冬に長靴デビューをされていたので、夏も？と期待して待っているのですよ〜。
北八はぬかるみだらけなので長靴が快適かもしれません。
お迎えのお申し出はありがたいのですが、恐縮してしまいます。
できれば、来年は一緒に歩きませんか？
人数が増えればエスケープルートも用意できると思います。
八ッ全山縦走お疲れ様です。
途中故障されていたのですか。
もしそれが判っていれば、本沢温泉に一緒に下って、富士見高原に行っても良かったですね。
私たちも特にピークハントは目的ではなく、単に時間を見ながら適当に歩いていただけですので。
このコースを制覇するにはやはり車２台で下山時刻を気にしないでゆっくり歩くのが良さそうですね。
もし次回チャレンジするときには是非ご一緒に
こんばんは。
先日はお会いできてうれしかったです。
膝は故障の一歩手前でした。
MATSUさんたちとお会いした時点ではなんともなかったのですが、硫黄岳への登りで違和感を感じました。
慎重に歩いたので、下山して温泉にはいったころには
治っていました。
次回はMATSUさんもご一緒していただけますか？
来年6月の雪が消えたころがベストだと思います。
観音平から行けば、道をロストすることもないので、私のペースでも可能性がありますね。
MATSUさんのペースならゴールまで行けると思います。
そのころになったら、ご連絡させていただきます
nagagutuさん、こんにちは。
今年も実行されたのですね
中山峠〜白駒池のヌルヌルドロドロ石の上歩き、とっても歩きにくいですよね。bikihanakoが歩いた時も、下りではありますが、滑りそうで慎重に歩いたため、結構長く感じました。長靴であれば、今回のように泥があっても安心ですね
bikihanakoも、早く長靴デビューしたいです
bikihanako
八ヶ岳全山縦走行かれたんですね。
お疲れ様でした。
残念でしたたね。でもまた今度がありますよ。
昨年のこのレポを拝見した時には感動してしまいました。
以前、今度リベンジを実行される時には、デポのサポート
をと申し出ていたのですが、配慮が足りなくて申し訳け
なかったです。
この日は、自分が用事があったので、結局はダメだった
のですが
それにしても、ヒロさんってスゴイなー！
良く気が付きましたよね
自分だったら気が付いたかな？って思ってしまいます。
それでも三人は目立つ方(濃い)ばかりなので、遠目でも
目立ったのではないでしょうか？
また、今度リベンジする時には誘って下さい。
お役に立ってみせますとも
nagagutuさん、こんちゃ！
とーとードエムがポエムに昇格しましちゃいましたね
しっかし、二年連続相変わらずの超ロングロ〜ングな山行ｗ
そりゃ一泊、へたしたら二泊のコースだわよ
あ〜 こないだの北ヤツんときに、その『駿足長靴
なにわともあれ、グッタリ感満載なオモロイ山行 大変お疲れさまっ
全山縦走お疲れ様でした。
山行計画にあわせて頂いて、お会いできて嬉しかったです。
途中敗退は残念でしたね。
このコース普通は日帰りしませんよ
原因分析もできて、次はばっちり完歩ですね
今度はどこかご一緒しましょう！
こんばんはっ。
改めて歩いてみて、bikihanakoさんの体力はすごいなと実感しました。（勝手にレコにリンクを張らせていただきました）
私は、体力がありませんので、フライング（ナイトハイク）でカバーをせざるをえません
長靴は北八のような泥道ではいいですヨ。
ただ、トレランシューズよりは重いですが・・・。
次回は飛越新道からどこに行かれるのでしょう？
予想では大町までの北ア横断ではないかと思っています
bikihanakoさんの長靴デビュー楽しみにしています。
長靴が流行るといいなーと思っています
おばんです！
コメントありがとうございます。
昨年は敗退してもきっちり自転車で帰ってきたのですが、今年はへたれてしまい、車で自転車を回収するというズルをしてしまいました。
onsenさんのお迎えのお申し出をいただいておきながら、ご連絡せずに特攻してしまい申し訳ありません。
onsennさんのお申し出はうれしいのですが、できれば来年は一緒に歩きませんか？
MATSUさんも前向きなようですし、ヤマレコメンバーで八ヶ岳縦断を目指しましょう
（人数が集まれば、エスケープルートもしっかり準備ができ、楽しい山行になると思います
3人は若々しすぎて、みなさん30代に見えたため、まさかと思いました。
hiro-tさんが気付かれなければ、まさかのスルーもありえただけにありがたかったです
コンバンハッ。
今回は敗退なのでポエムでごまかしてみました
ポッポポポポッポッポーて感じです（←意味不明）
ところで心がきれいなnyaroさんには爆裂火口が見えましたかね
お、nyaroさんも長靴に興味深々ですね。
泥道ではベストチョイスと思いますよ。
他の登山者が泥を避けて歩いているなか、泥の真ん中を直進できるのは、かなり気持いいです
今回は自転車で帰ってきていないので、あまりぐったりしていないんですよ〜。
寝不足で帰りの運転はちと辛かったですが・・・。
足もバッチリ回復しました
こんばんは。
私に気づいていただき、ありがとうございました。
hiro-tさんが気付かれなければ、まさかのスルーもありえただけにうれしかったです。
事前に「僕たちイケメンなんですよ〜」と教えていただければ、私も気付けましたのに
>次はどこかでご一緒しましょう
これは来年の八ヶ岳縦断でご一緒していただけるといううことでよろしいでしょうか（笑）
来年はみんなでワイワイ八ヶ岳縦断をやりたいなーと思っているのですが、いかがでしょうか？
冬に訪れられた時の記録を昨日のように思い出していました
ヤマレコメンバーさんとお会い出来て良かったですね
膝の違和感に冷静な対処をされてアップダウンとロング山歩きをゆとりを持って終えられた気がしています
次回は是非、セクシーショットをお忘れなく
中退とはいえ、すごいー
今回は残念な結果となったようですが、
チームMATSUとも遭遇というおまけも付いて、
三度目の正直へ王手！ですね
にしても、双方のレコで相手を「イケメン」風に誉めあっていますが、
これは事実？それとも紳士協定？
（いやいや、私が存じているお三方はどなたもイケメンでしたが
こんばんはー。
冬に歩いたコースは、夏に歩いても冬の光景を思い出し、2度楽しめる気がします。
北八は危険箇所が少ないので、今冬も遊びに行きたいと思っています
膝に違和感を感じてから6時間くらい歩いているのですが、壊さずにうまく歩けたと思います。
今日現在、違和感も消え、いつもと変わらない感じです。
セクシーショットはMATSUさん、to4さん、hiro-tさんのレコでお楽しみください
私の体は華奢なので恥ずかしくて見せられません
こんばんはっ。
北鎌を登られたgarummaさんなら、問題なく歩けるコースだと思いますよ。
来年予定している三度目の正直の際は是非一緒に行きましょう
3人がイケメンなのはご存知のとおり事実ですが、私は・・・紳士協定でしょうね（笑）
今までの人生で一度もカッコイイと誉められたことはありませんから
「長靴にヨレヨレのジャージ」という服装から想像してもらえれば、当たらずとも遠からずです
nagagutuさん、こんばんは。
お疲れ様でした。
まずは膝の方は大事に至らなくて良かったですね！
今回は急遽予定を変更して臨んだとのこと。
思うに体と心の準備が十分揃わないと全縦は難しいような気がします。
心の準備はどうだったのでしょう。あとお天気もですね。
それにしても北八は相変わらずのぬかるみ状態ですね。
あ〜また難儀しそう。
私は近々、天気をみながらですが再び挑みます。
今度は這いつくばってでも女神茶屋まで行きますよ（笑）
nagagutuさん
八ヶ岳お疲れ様でした。
イマイチな天気の中、深夜から登るんですね。
計画も凄いですが、気力が凄いですね！
真っ暗な中、編笠山からのくだり、
岩と岩との落とし穴に嵌らなくて良かったです。
長靴の恩恵は絶大でしたね
冬の赤岳、長靴＋軽アイゼンで登っている方も
いますので、是非トライして下さい
こんばんは
昨日、軽く走ってみましたが、お膝はもうなんともない感じで一安心です。
確かに心と体という意味では今回はムリがありました。
やる前からムリなのは分かっていましたが、縞枯山までは行けるとは想定していました。
富士見平からよりは観音平からのほうが、ナイトハイクに向いていそうです。
siriusさんも北八のぬかるみ対策に長靴を是非
驚異的なレコをアップされるのを楽しみにしていますよ〜
こんばんはー。
コメントありがとうございます。
ガスのナイトハイクは厳しかったです。
思えば、車のヘッドライトですら、道が良く分からないようなガスでしたから、ナイトハイクにはムリがありましたね
青年小屋へのくだりの大きな岩、冬場はどうなっちゃうのでしょうか？
雪に覆われて落とし穴だらけですかね
残雪の赤岳に長靴＋軽アイゼンの集団が現れて、山小屋関係者をヒヤヒヤさせた（救助の準備に入らせた）ことがあったそうですが、私には無理です。
12本爪アイゼンでも怖いと思います
アイアムチキンですので・・・
八ツ縦走お疲れ様でした。
ヘッデンの明るさでは編笠から青年小屋への道は分りづらいですよね。
私がトライした時は、北八ツのどろどろと木の根の道は一番疲れました
でも、nagagutuさんは、長靴が威力を発揮してよさそうですね
ただ、岩稜帯は問題ないんでしょうか
敗退は残念でしょうが、MATSUさんたちに出会えたのは記憶に残る山行になりますね
こんばんはっ。
コメントありがとうございます。
編笠から青年小屋は何度か歩いているのですが、夜間だとまた違いますね。
同じく暗闇を歩かれているのでsatoyamaさんも同様に感じましたか？
去年はトレランシューズにしたのですが、北八のドロドロに精神的に相当ダメージを受けたため、今年は長靴で歩きました。
泥道ではベストチョイスでした
岩稜帯も特に問題はないと思いますよ。
もちろん、トレランシューズに比べれば、グリップ力やクッション性は落ちるのだとは思いますが・・・。
今回の目的は3人にお会いすることでしたので、満足しています。
あとはもうちょっとだけ展望が良ければ最高でした
nagagutuさん、こんばんは
全山縦走は憧れますね。
時間と自信が付けば是非歩きたいです
そのまえに体力強化が鍵ですが？？？
私の野望の一つです
アントニオ猪木！！
力のある言葉ですね。
私も、歩を止めず、挑戦し続けようと思いました
おはようございますっ。
コメントありがとうございます。
八全山縦走はコースタイムにして25時間前後なので、トレランの人にとっては余裕のコースなんですよね。
走る体力のない我々ハイカーにとってはギリギリのコースですが。
aottyさんの体力なら全く問題ないと思いますよ
来年一緒に挑戦しませんか？
猪木はたまにいいことを言いますね。
面白いことのほうが多いですが
こんにちは
先日はお疲れ様でございました 笑
ヒロさんがいなかったら危うく
ただのあいさつをして通り過ぎちゃうところでした
せわしなく移動？をしていたのでゆっくり
記念写真もとれませんでしたね…
今週末は久々に晴れそうなので
海パンで山に行きます
その際は、パンツ(下着)を履かない予定です
こんばんはっ。
コメントありがとうございます！
ヒロさんがいらっしゃらなかったら海パンを履いたヘンタイと長靴を履いたヘンタイがお互い気づかずというまさかの展開でしたね（笑）
恐らくマツさんが気づかれたかとは思いますが。
今週末は下着を履かないということは、ファールカップですか
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