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Yamareco

記録ID: 137023
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

室堂〜立山〜剱岳〜大日岳〜称名滝

2011年09月23日(金) 〜 2011年09月25日(日)
 - 拍手
GPS
53:00
距離
29.9km
登り
2,542m
下り
4,015m

コースタイム

(9月23日)
室堂8:20-9:10一ノ越山荘9:15-10:00雄山10:35-10:50大汝山10:55-11:15富士ノ折立11:20-真砂岳12:20-別山12:45-12:55北峰13:00-別山13:10-13:45剱沢キャンプ場

(9月24日)
剱沢キャンプ場5:30-5:55剣山荘6:05-6:20一服剱6:30-7:15前剱7:25-平蔵のコル8:05-タテバイ(8:15〜9:00待機)-9:30剱岳10:10-ヨコバイ10:35-平蔵のコル10:55-12:05一服剱12:15-剣山荘12:30-12:55剱沢キャンプ場13:50-14:35剱御前小舎14:45-15:40雷鳥沢キャンプ場

(9月25日)
雷鳥沢キャンプ場4:55-5:20新室堂乗越5:25-6:50奥大日岳(三角点峰)6:55-7:00奥大日岳(最高点)7:10-梯子7:35-七福園8:10-8:35大日小屋8:45-8:55大日岳9:00-大日小屋9:10-水場9:45-10:45大日平小屋10:55-11:35牛首11:40-大日岳登山口12:25-12:40称名滝13:10-13:20称名滝バス停
天候 9/23 曇り時々晴れ、のち雪→晴れ→雪
9/24 快晴
9/25 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
電鉄富山駅からJR富山駅への乗り換えには、やや速歩きでも改札間で3〜4分かかった。
改札から更にホームへとなるとプラス1〜2分かかると思われ、乗り継ぎ時は時間に余裕を持ったほうが良い。
コース状況/
危険箇所等
立山縦走路は危険箇所のない道。

剱岳は前剱からが核心部。
タテバイは高度感のある垂直の岩場を登って行くが、どうしても鎖に頼らなくては厳しい箇所もある。
ヨコバイはよく言われる最初の1歩目の足場だが、これは取り付く前に上から覗き込めば容易に確認できる。むしろその直後のトラバースの方が怖い。

奥大日岳最高点へは、稜線を左から右へ乗り越した地点に道がある。

水場…
室堂(玉殿湧水)、剱沢キャンプ場、雷鳥沢キャンプ場、大日小屋〜大日平小屋の間にあり。他は未確認。

トイレ…
コース上の各小屋、休憩所、テン場にあり。

温泉…
雷鳥沢ヒュッテにて500円で入浴可。ただし17時まで。
予約できる山小屋
室堂から一ノ越へ向かう
2011年09月26日 21:30撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:30
室堂から一ノ越へ向かう
前夜に雪が降ったようです
2011年09月26日 21:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:31
前夜に雪が降ったようです
一ノ越より御山を見上げる
手前の建物は山荘ではなくトイレ
2011年09月26日 21:33撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:33
一ノ越より御山を見上げる
手前の建物は山荘ではなくトイレ
雄山への登り
一ノ越山荘を振り返る
2011年09月26日 21:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:34
雄山への登り
一ノ越山荘を振り返る
御山の三角点
2011年09月26日 21:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:34
御山の三角点
雄山神社の社務所
2011年09月26日 21:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:35
雄山神社の社務所
鳥居の先に雄山山頂と雄山神社
2011年09月26日 21:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:36
鳥居の先に雄山山頂と雄山神社
鳥居の脇で参拝料500円を払うとこんなのが貰える
2011年09月26日 21:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:36
鳥居の脇で参拝料500円を払うとこんなのが貰える
雄山山頂標識
2011年09月26日 21:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:37
雄山山頂標識
無事の登山のお祓いを受ける
2011年09月26日 21:37撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:37
無事の登山のお祓いを受ける
山頂より社務所を望む
2011年09月26日 21:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:38
山頂より社務所を望む
雄山から大汝山へ
2011年09月26日 21:39撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:39
雄山から大汝山へ
大汝山山頂
2011年09月26日 21:41撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:41
大汝山山頂
大汝山と大汝休憩所
2011年09月26日 21:42撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:42
大汝山と大汝休憩所
富士ノ折立へは直進
左から巻くこともできます
2011年09月26日 21:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:43
富士ノ折立へは直進
左から巻くこともできます
富士ノ折立山頂
2011年09月26日 21:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:43
富士ノ折立山頂
真砂岳へ登っていると急にガスが切れて、富士ノ折立の全容が見渡せた
2011年09月26日 21:45撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:45
真砂岳へ登っていると急にガスが切れて、富士ノ折立の全容が見渡せた
進行方向もガスが切れて別山が良く見えた
2011年09月26日 21:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:47
進行方向もガスが切れて別山が良く見えた
別山山頂
2011年09月26日 21:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:47
別山山頂
剱沢キャンプ場
少し前から雪が降り出した
2011年09月26日 21:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:48
剱沢キャンプ場
少し前から雪が降り出した
降りはやや激しくなり、テン場は薄っすらと雪化粧
2011年09月26日 21:50撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:50
降りはやや激しくなり、テン場は薄っすらと雪化粧
マイテントも…
2011年09月26日 21:50撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:50
マイテントも…
雪が止むと今度は青空が覗いた
皆さん一斉に剱に眼を奪われる
この日は結局100張りほども!
2011年09月26日 21:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:52
雪が止むと今度は青空が覗いた
皆さん一斉に剱に眼を奪われる
この日は結局100張りほども!
翌朝、焼けた剱岳
2011年09月26日 21:55撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:55
翌朝、焼けた剱岳
剣山荘
2011年09月26日 21:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:57
剣山荘
1番目の鎖場
鎖場の度に「○番目の鎖場」のプレートがあります
2011年09月26日 21:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:57
1番目の鎖場
鎖場の度に「○番目の鎖場」のプレートがあります
一服剱より望む前剱
2011年09月26日 21:58撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:58
一服剱より望む前剱
前剱へのガレ場を登る
2011年09月26日 21:59撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 21:59
前剱へのガレ場を登る
前剱大岩の脇を抜ける
2011年09月26日 22:01撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
9/26 22:01
前剱大岩の脇を抜ける
振り返ると眼下に一服剱が見えます
2011年09月26日 22:02撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:02
振り返ると眼下に一服剱が見えます
前剱山頂
2011年09月26日 22:03撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:03
前剱山頂
前剱の先からが核心部
まずはこの岩峰を左からトラバースして回り込みます
2011年09月26日 22:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:04
前剱の先からが核心部
まずはこの岩峰を左からトラバースして回り込みます
鉄橋を渡って…
2011年09月26日 22:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:05
鉄橋を渡って…
岩峰を左からトラバース
ここは5番目の鎖場
2011年09月26日 22:06撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:06
岩峰を左からトラバース
ここは5番目の鎖場
岩峰を回り込んだら6番目の鎖場を下降
2011年09月26日 22:06撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:06
岩峰を回り込んだら6番目の鎖場を下降
下り立つと剱岳もぐっと近くなる
2011年09月26日 22:07撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:07
下り立つと剱岳もぐっと近くなる
7番目の鎖場
平蔵の頭を登る
2011年09月26日 22:07撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:07
7番目の鎖場
平蔵の頭を登る
そして岩棚を下ります
2011年09月26日 22:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:08
そして岩棚を下ります
振り返るとこんな感じ
スタンス、ホールドともに豊富なので、鎖に頼らず通過できます
2011年09月26日 22:09撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:09
振り返るとこんな感じ
スタンス、ホールドともに豊富なので、鎖に頼らず通過できます
更に遠景で見る
2011年09月26日 22:11撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:11
更に遠景で見る
タテバイに到着
渋滞してます
2011年09月26日 22:11撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:11
タテバイに到着
渋滞してます
タテバイに取り付く人たち
2011年09月26日 22:12撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:12
タテバイに取り付く人たち
しっかりとイメージトレーニング
2011年09月26日 22:15撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:15
しっかりとイメージトレーニング
いよいよ取り付きます!
2011年09月26日 22:14撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:14
いよいよ取り付きます!
渋滞しているので途中の写真はなし
タテバイ通過後、振り返る
2011年09月26日 22:16撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:16
渋滞しているので途中の写真はなし
タテバイ通過後、振り返る
タテバイの先からも少し登ります
2011年09月26日 22:17撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:17
タテバイの先からも少し登ります
剱岳山頂
2011年09月26日 22:18撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:18
剱岳山頂
立山、別山、剱御前などが望める
2011年09月26日 22:22撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:22
立山、別山、剱御前などが望める
白馬三山と旭岳を望む
2011年09月26日 22:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:20
白馬三山と旭岳を望む
八ッ峰の稜線
2011年09月26日 22:19撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:19
八ッ峰の稜線
右に鹿島槍、左に五竜岳
2011年09月26日 22:20撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:20
右に鹿島槍、左に五竜岳
カニのヨコバイ
2011年09月26日 22:23撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:23
カニのヨコバイ
左の人は最初の1歩目へ踏み出してます
右の人はその先のトラバースを通過中
2011年09月26日 22:24撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:24
左の人は最初の1歩目へ踏み出してます
右の人はその先のトラバースを通過中
トラバース後、ハシゴを下る
2011年09月26日 22:25撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:25
トラバース後、ハシゴを下る
更に鎖場を下ります
下にトイレが見えます
2011年09月26日 22:26撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:26
更に鎖場を下ります
下にトイレが見えます
平蔵のコルの下り
2011年09月26日 22:27撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:27
平蔵のコルの下り
13番目の鎖場
前剱の門の登り
2011年09月26日 22:27撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:27
13番目の鎖場
前剱の門の登り
剣山荘より別山を望む
その下には剱沢キャンプ場が広がってます
2011年09月26日 22:28撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:28
剣山荘より別山を望む
その下には剱沢キャンプ場が広がってます
チングルマと剱岳
2011年09月26日 22:29撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:29
チングルマと剱岳
澄み切った青空の下の剱岳
2011年09月26日 22:31撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:31
澄み切った青空の下の剱岳
剱御前小舎への登り
2011年09月26日 22:32撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:32
剱御前小舎への登り
剱御前小舎より剱岳を望む
後方には白馬三山
2011年09月26日 22:33撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
9/26 22:33
剱御前小舎より剱岳を望む
後方には白馬三山
剱御前小舎
2011年09月26日 22:32撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:32
剱御前小舎
雷鳥沢へガレ場の急下り
2011年09月26日 22:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:34
雷鳥沢へガレ場の急下り
雷鳥沢キャンプ場を遠望
2011年09月26日 22:35撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:35
雷鳥沢キャンプ場を遠望
マイテントと立山
2011年09月26日 22:34撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
9/26 22:34
マイテントと立山
右から雄山、大汝山、富士ノ折立
2011年09月26日 22:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:36
右から雄山、大汝山、富士ノ折立
夕焼けの立山
2011年09月26日 22:36撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
1
9/26 22:36
夕焼けの立山
月と立山
2011年09月26日 22:38撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:38
月と立山
新室堂乗越
2011年09月26日 22:39撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:39
新室堂乗越
新室堂乗越から先の稜線
2011年09月26日 22:40撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:40
新室堂乗越から先の稜線
明け方の剱岳
2011年09月26日 22:42撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:42
明け方の剱岳
真砂乗越から陽が昇る
2011年09月26日 22:42撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:42
真砂乗越から陽が昇る
朝日に照らされた奥大日岳
2011年09月26日 22:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:43
朝日に照らされた奥大日岳
手前に中大日岳、奥に大日岳
2011年09月26日 22:43撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:43
手前に中大日岳、奥に大日岳
奥大日岳の左斜面を行く
2011年09月26日 22:45撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:45
奥大日岳の左斜面を行く
稜線を乗り越す地点
この標識の左に行けば奥大日岳最高点
2011年09月26日 22:46撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:46
稜線を乗り越す地点
この標識の左に行けば奥大日岳最高点
ここから奥大日岳(三角点峰)はすぐです
2011年09月26日 22:46撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:46
ここから奥大日岳(三角点峰)はすぐです
奥大日岳(三角点峰)山頂
2011年09月26日 22:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:47
奥大日岳(三角点峰)山頂
右から大日岳と中大日岳を望む
2011年09月26日 22:47撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:47
右から大日岳と中大日岳を望む
振り返ると奥大日岳最高点のピークが!
2011年09月26日 22:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:48
振り返ると奥大日岳最高点のピークが!
奥大日岳(最高点)山頂
2011年09月26日 22:48撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:48
奥大日岳(最高点)山頂
最高点より手前に三角点峰、その右に大日岳と中大日岳
2011年09月26日 22:49撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:49
最高点より手前に三角点峰、その右に大日岳と中大日岳
大日岳の稜線上ではずっと弥陀ヶ原が右手に望める
見事な台地を成しています
2011年09月26日 22:49撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:49
大日岳の稜線上ではずっと弥陀ヶ原が右手に望める
見事な台地を成しています
奥大日岳の先のハシゴ
2011年09月26日 22:50撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:50
奥大日岳の先のハシゴ
奥大日岳を振り返る
2011年09月26日 22:51撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:51
奥大日岳を振り返る
中大日岳と大日岳が近付いてきました
2011年09月26日 22:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:52
中大日岳と大日岳が近付いてきました
岩が点在する七福園
2011年09月26日 22:52撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:52
岩が点在する七福園
七福園から中大日岳へ伸びる木道
2011年09月26日 22:53撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:53
七福園から中大日岳へ伸びる木道
中大日岳山頂
2011年09月26日 22:53撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:53
中大日岳山頂
大日岳と大日小屋
2011年09月26日 22:54撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:54
大日岳と大日小屋
大日小屋
2011年09月26日 22:54撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:54
大日小屋
大日岳へは緩やかな登りです
2011年09月26日 22:55撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:55
大日岳へは緩やかな登りです
大日岳山頂
2011年09月26日 22:55撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:55
大日岳山頂
大日岳への分岐より望むローソク岩
この岩を覚えておくと大日平から大日岳が容易に同定できる
2011年09月26日 22:56撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:56
大日岳への分岐より望むローソク岩
この岩を覚えておくと大日平から大日岳が容易に同定できる
まだまだ遠い大日平山荘
2011年09月26日 22:56撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:56
まだまだ遠い大日平山荘
水場になっている沢
2011年09月26日 22:57撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:57
水場になっている沢
この沢をジグザグに何度も渡り返す
2011年09月26日 22:59撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:59
この沢をジグザグに何度も渡り返す
下り切って木道を歩きます
前方には鍬崎山
2011年09月26日 22:58撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 22:58
下り切って木道を歩きます
前方には鍬崎山
振り返って大日岳を望む
右にローソク岩が見え、山頂は左のピークです
2011年09月26日 23:00撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:00
振り返って大日岳を望む
右にローソク岩が見え、山頂は左のピークです
僅かながら池塘もある
2011年09月26日 23:01撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:01
僅かながら池塘もある
大日平山荘
2011年09月26日 23:00撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:00
大日平山荘
山荘裏から称名廊下と不動滝を望む
2011年09月26日 23:01撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:01
山荘裏から称名廊下と不動滝を望む
大日平より大日岳を振り返る
2011年09月26日 23:02撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:02
大日平より大日岳を振り返る
大日平山荘からも木道が続く
2011年09月26日 23:02撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:02
大日平山荘からも木道が続く
牛首
ここから急な下りとなります
2011年09月26日 23:03撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:03
牛首
ここから急な下りとなります
何故か凄いところに足場を組んでます
2011年09月26日 23:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:04
何故か凄いところに足場を組んでます
登山道の崩壊地点
去年だか崩れたらしいです
2011年09月26日 23:03撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:03
登山道の崩壊地点
去年だか崩れたらしいです
あの足場はこういうことだったんですね
2011年09月26日 23:04撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:04
あの足場はこういうことだったんですね
大日岳登山口
2011年09月26日 23:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:05
大日岳登山口
遊歩道を歩いて称名滝へ
2011年09月26日 23:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:05
遊歩道を歩いて称名滝へ
称名滝の説明板
2011年09月26日 23:05撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:05
称名滝の説明板
さすが落差日本一!
2011年09月26日 23:07撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:07
さすが落差日本一!
称名滝バス停
2011年09月26日 23:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:08
称名滝バス停
富山のお土産と言ったらコレでしょう♪
2011年09月26日 23:08撮影 by  Canon PowerShot SX110 IS, Canon
9/26 23:08
富山のお土産と言ったらコレでしょう♪

感想

本来なら9/17からの3連休で行くはずだった今回の行程。しかし悪天候でまたしても断念…
今年もムリかと思われたが9/23からの3連休は天気も良さそうで、いよいよ決行と相成った。

(9月23日)
前夜、新宿駅をムーンライト信州で発ち、信濃大町まで。
ここからバスやケーブルカーを乗り継いで室堂へ。
今日の目的地は立山なので、まずは一ノ越から雄山へ向かう。
見上げる立山は生憎ガスがかかって、時折真砂岳が望めるぐらい。
一ノ越では青空がのぞいたが、雄山へ登り始めると再びガスに包まれた。
昨夜は少し雪が降ったらしく、所々薄っすらと白くなっている。

雄山では500円を払って無事の登山を祈念してもらう。
雄山から先は観光客も見なくなって幾分静かになり、大汝山、富士ノ折立とピークを踏んで行く。
今日の楽しみは富士ノ折立から先のなだらかな稜線歩きなのだが、まだガスはかかったまま。
少々ガッカリしながら歩いていたが不意に空が明るくなり、振り返ると富士ノ折立が姿を現していた。たまたま近くにいた単独女性と思わずニッコリ!
大きなザックを背負ったその女性(Kさん)、今回が初のテン泊とのこと。歩くペースも同じなので、何となく一緒に歩くことになった。
テン泊ライフや最近登った山の話をしながら別山を経て、剱沢キャンプ場に向かう。

途中からパラパラと小雪が降り出し、テン場に着いていざテント設営の段階になると降りが激しくなった。
急いで設営し、隣に張ったKさんに目を向けると手間取っている。
手を貸したいが初めて見るテントなので勝手が分からず、かといって自分だけテント内に引っ込む訳にも行かず、ひたすら見守りなんとか設営を終えるとホッと安心した。
その後雪は止み青空ものぞいたが、夕方からまた降り出し、明日の剱岳は登れるのか?と心配になりながら眠りに就いた。

(9月24日)
雪はいつの間にか止んでいたが夜中は風がやや強く吹いて、おまけにかなり冷え込み明け方は寒さで何度も目が覚めた。
4時過ぎに起床。昨夜の雪の凍結が心配だが、テントから顔を出すと既に歩き始めた人も結構いた。更に剱岳に目を向けると、もう前剱にヘッデンの灯りが見える。
これは行くしかないと、前日一緒に剱へ登ることを約束していたKさんと歩き出す。

剣山荘を過ぎると1番目、2番目の鎖場が現れるが何ということはなく一服剱に到着。
ここから見る前剱は険しくそそり立ち、剱岳本峰と間違えてしまう人もいるようです。
一服剱から前剱も危ない箇所はないが、ガレ場の急登なので浮石に注意して進む。
前剱からがいよいよ核心部。岩峰をトラバースして回り込むと日の差さない北側で足場に雪が付いている。慎重に通過し、6番目の鎖場を下ると前剱の門のプレートがあった。

登下降の分かれた鎖場で平蔵の頭を越え、平蔵のコルから8番目の鎖場を登るとついにカニのタテバイとなる。
既に10人ほど岩場に取り付いていて、それを見守るように50人ほどが列をなしている。
こういう時、単独だと時間を持て余すが今回はKさんがご一緒してくれたのでここまでの道中はもちろん、待っている間も笑いが絶えず話をして退屈せずに済んだ。
タテバイを見上げると、かなりの人がある地点で難儀している。そんなにキビしいのか…と思いつつ、45分待ってようやくタテバイに取り付く。
初っ端から足場が凍結気味で気を遣う。そしてあの地点へ。
なるほど、足場の間隔が今までより若干大きく、しかも当然凍結しているので足の置き場に困ってしまった。
なんとか足場を決めて、鎖を頼りに強引に通過しタテバイは終了。

ここからガレ場を登って早月尾根との分岐を過ぎれば、遂に念願の剱岳の山頂!
朝方から続く快晴で山頂は360度の大展望!遠く富士山も望むことができた。
今度はいつ来られるか分からない剱岳。40分滞在してもなお去り難かったが、意を決して山頂を後にする。

下りの核心部はカニのヨコバイ。ここは最初の1歩目の足場が見えないとよく聞く。
実際、先にいた人たちは一様に苦戦している。その様子を見ていると、やっぱりそうなのかと段々緊張してきた。
ところが、いざ現場に立ってみて下を覗くと容易に足場の様子が見て取れ、拍子抜けするぐらい簡単に通過できた。むしろその先のトラバースの方が怖い感じがした。
Kさんも難なく通過し、タテバイの方が怖かったと意見も一致。
この後もハシゴや鎖場が何箇所かあるが、さほど難儀することもなく、いつの間にか前剱は巻いて一服剱、剣山荘を経てテン場に戻って来た。

テン場から改めて剱を見ると、あんなとこ歩いてきたんだ〜っとKさんとしみじみ感慨にふける。
とはいうものの、今日の泊地は雷鳥沢のテン場なので急いで撤収して出発する。
緩やかに登って剱御前小舎へ。ここから急なガレ場を下って、途中で明日歩く大日岳への分岐を確認しつつ、雷鳥沢のテン場へ到着。
前日の剱沢のテン場は剱を眼前に望むロケーションなら、こちらは立山を眼前に望むこれまた素晴らしいテン場です。
テント設営後、17時までだった雷鳥沢ヒュッテの温泉で慌しく汗を流し、Kさんとお互いの明日の行程を確認しつつ夕食をとり、シュラフへと潜っていった。

(9月25日)
剱沢のテン場よりもいくらか標高も低い上、前夜のような冷え込みもなかったので朝の寒さは多少マシだった。
今日私は大日岳を縦走。Kさんは初日に歩き忘れた室堂山、浄土山を歩いてから帰るという。
お互い5時発の予定だが、暗いうちの撤収は時間がかかるから余裕を持って起床した方が良いと前夜に伝えておいたので、私と同じ3時過ぎに起き出してきた。
しかし、私がユルユルと朝食をとっている間にKさんは早くもテントを撤収しだし、私もようやく撤収という頃には既にパッキングも終え、お礼を述べて僅か1時間チョットで室堂へ歩き出して行った。
これはすぐに立派なテン泊女性になるな〜っと感心しつつ、私もかなり遅れて(とはいっても予定通りの時刻)に出発する。

雷鳥坂との分岐を過ぎ、木道を歩く。この辺りから一面にチングルマのお花畑が続く。夏は大変なチングルマロードとなりそうだ。
先のガレ場では雷鳥が現れ、暫くの間先導してくれた。
30分ほどで稜線に出ると白々と夜が明け出した。
先に目をやると気持ちの良さそうな稜線が伸びている。

緩やかな道を進み、カガミ谷乗越を過ぎると稜線左斜面のガレ場を辿って行く。
やがて稜線を乗り越して、今度は右斜面を行くと程なくして奥大日岳に到着。良く見ると三角点が設置されている。
最高点には三角点はないはずなので振り返ってみると、もう1つ顕著なピークが聳えている。最高点はこちらの方でした。
幸い三角点峰からは僅かな距離なので当然行ってみる。
先ほど稜線を乗り越した地点に明瞭な踏み跡があり、ここから最高点はすぐです。
最高点を踏んでから来た道を戻り、先へ進む。

小ピークを1つ越え、2つ目のピーク上には岩が点在し、ここが七福園らしい。
ここから木道を辿れば中大日岳山頂に到着するが、標識がなければ通過してしまいそう。
眼下に見える大日小屋に下り、すぐ先の分岐にザックをデポして大日岳へ。
地図上のコースタイムは片道30分だが、実際には約10分と近い。

分岐に戻って下りにかかる。暫く歩くと彼方先に大日平山荘が見えてくるが、その距離は長く感じる。
更に進むと水場にもなっている小さな沢を渡り、以後この沢を何度も渡り返しながら高度を下げて行く。
木道を歩くようになると大日平山荘へはもう少し。大日平山荘の裏からは深い谷の称名廊下と不動滝が望めるので行ってみると良いでしょう。

山荘からも木道が続き、それが終わると道は急に険しくなる。幾つかのハシゴを下りて行くと牛首に到着。
牛首から更に急な下りとなるが、猿ヶ馬場を過ぎると徐々に緩やかになり、30分ほどで遊歩道上の登山口に下り立つ。ここから左へ、称名滝を観に行く。
称名滝はさすがは落差日本一。水量豊富で豪快な滝だった。

滝見物後、バス停まで歩き13:55発のバスで立山駅へ。富山駅からは早く帰りたかったこともあり越後湯沢まで特急はくたかを利用、更に越後湯沢から大宮へは新幹線に乗車したが、3連休最終日ということもあって直江津〜越後湯沢間以外は座れなかったため、少し疲れての帰宅となった。

それでも念願の剱岳へ、最高の天気の下歩くことができ、今年の山行の中でも満足度の高いものとなった。
今度は早月尾根から再訪したいな!

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コメント

kengamineさんへ
こんにちは、おかえりなさい

剱岳、初めてだんたんですね!
晴れて本当に良かったですね〜

でも9月末ともなれば山は初冬、雪に氷にと寒かったですね そして山での渋滞も本当にあるんですね
45分待ちなんて、かなりのロスじゃないですか だけどいいお連れさんもおられて良かったですね
山はそうした出会いもあるので、いいものです

剱の岩稜〜いつ見てもかっこいいですよね
わたしは来週に計画している裏剱の姿が楽しみです
2011/9/29 22:20
初剱でした
minkistさん、こんばんは!

そうです!剱岳は初めてでした

立山、剱岳だけだったら土日で行けますけど、どうしても大日岳も歩きたかったので過去何度か断念してたんです

今回あんな最高の条件の下で歩けたので、他にも行きたい山が沢山ある現状では再訪はかなり先になりそうですが、ぜひまた訪れたいカッコイイ岩峰でした

minkistさんも逆回りで、すでに踏破済みなんですね

当時はまだ晴れ女さんだったようですが、いつから台風と仲良くなってしまったんでしょう
2011/9/29 23:08
最高の3日間でしたね☆
剱岳が初めてとは・・・意外でした(笑)
毎回思うのですが、東京からだと夜行列車や夜行バス、直通バスが充実していていいですね。
名古屋発は全くないので、うらやましいです。上高地に直接入るバスもなく、いったん高山市で乗換えが必要です。
初日の朝一で登山開始するには深夜運転をしなければならず、体力的にしんどいですわ。

ケンさんが歩かれたルートはまさに数年前に計画したルートでしたが、天候不良のため変更、2日目に大日ヶ岳ピストン&温泉、3日間に剱岳アタック後、富山側へ下山でした。称名滝へ歩きたかったので残念でした。
大日ヶ岳もガスに包まれていたので、晴天に狙いたいのですが、再訪叶わずといったところです。
行きたい山が、行きたいシーズンがありすぎて、人生、短すぎます。今、10代だったらいいのにな〜って思います(笑)

ところで、今は○番目の鎖場なんて番号がついてるんですね!驚きです。
道標が整備されてアスレチックみたいと聞いてましたが・・・。
でもいくらアスレチックみたいでも、雪の剱岳は難易度高いですね。私なら断念しそうです。いっそアイゼン使える雪道ならいいですが、使えない中途半端な雪道は滑りそうで怖いです(><)

テント初の単独女性、今後の活躍が期待できそうですね。雪のテント泊、雪の剱岳アタック、ケンさんが傍にいてくれて心強かったことでしょう(^^)
2ショット写真や、ケンさん自身のお写真がないのは、腑に落ちませんが
2011/10/1 0:08
意外ですか?(笑)
ワタクシ、結構怖がりというか、慎重というか…
実は、穂高もまだ未踏なんです

そうですね!こちらはホントに交通の便に恵まれてます
名古屋は意外に不便なんですね。
大阪からは、結構夜行バス等が出ているようですが

ハハハッ 人生短すぎですか!確かに(笑)
私も行きたい山が多すぎて、多分全ては行けないでしょう

ふ〜ん、こまちさんが行かれた時は、まだ鎖場のプレートはなかったのかぁ。
まぁ雪といっても、陽が昇れば融けるだろうというほどでした。
確かに前剱で引き返してくる人もいましたが、どう見ても初心者な感じのおばさんたちや山ガール、山ボーイもいましたよ
でも、タテバイは足場が凍結しててやっぱり怖かった〜

自身の画像なんて、とてもとても載せられませんよ
こまちさんみたいに写真栄えすれば良いんですけどね

さて来週は3連休ですね!どちらへ行かれるんでしょう。
私ももちろんテン泊縦走の予定で、今からヤキモキしながらお天気チェックeye
今のところ、土曜は良さそう
2011/10/1 17:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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