ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1576322
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

台風が来る前に裏銀座縦走(野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳)

2018年09月02日(日) 〜 2018年09月04日(火)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
51:22
距離
42.9km
登り
3,177m
下り
3,135m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:31
休憩
0:58
合計
9:29
5:16
2
5:18
5:18
73
6:40
6:40
30
7:10
7:14
32
7:46
7:46
107
9:33
9:49
71
11:00
11:38
6
11:44
11:44
181
2日目
山行
7:03
休憩
1:28
合計
8:31
5:43
13
宿泊地
5:56
5:56
24
6:20
6:20
5
6:25
6:25
51
7:16
7:16
37
7:53
8:15
25
8:40
8:40
23
9:03
9:28
22
9:50
9:51
15
10:06
10:09
27
10:36
10:36
47
11:23
11:53
43
12:36
12:43
76
13:59
13:59
4
14:03
14:03
11
14:14
3日目
山行
3:48
休憩
0:45
合計
4:33
4:05
3
4:08
4:08
27
4:35
4:35
12
4:47
4:47
13
5:00
5:06
25
5:31
5:37
4
5:41
5:42
23
6:05
6:05
12
6:17
6:20
9
6:29
6:33
7
6:40
6:41
27
7:08
7:08
16
7:24
7:44
11
7:55
7:55
9
8:04
8:04
12
8:16
8:16
12
8:36
8:37
1
8:38
ゴール地点
天候 一日目:曇り / 晴れ
二日目:晴れ / 曇り
三日目:曇り / 小雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
[行き]
22:30 竹橋 → 3:45頃 七倉ダム(毎日アルペン号)
※前日からの雨量規制のため、朝イチの七倉ダム→高瀬ダム間のタクシーは利用できず。
[帰り]
08:55 新穗高RW → 09:30 平湯温泉BT (路線バス、890円)
11:30 平湯温泉BT → 16:00頃 新宿BT(特急バス、5,860円)
※台風接近のため、平湯温泉BT→松本BTの特急バスは運休。
コース状況/
危険箇所等
裏銀座は人通りが少なく飲料水の補給も限りがあるので、十分な装備が必要。
北アルプスらしい険しい岩場の稜線が続くが道標は充実している。
アップダウンの激しい縦走路を歩けるタフな体力と精神、天候運と休暇に余裕があれば特に問題ないが、この条件を揃えるのが大変?
その他周辺情報 下山後に平湯温泉BTにて日帰り温泉に立ち寄り(600円)
予約できる山小屋
七倉山荘
夜行バスで七倉山荘前に到着し、タクシーが来るのを待つ。
2018年09月02日 05:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 5:06
夜行バスで七倉山荘前に到着し、タクシーが来るのを待つ。
前日の雨量規制がまだしばらく解除されない事が判明。歩いて高瀬ダムへ。
2018年09月02日 05:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 5:16
前日の雨量規制がまだしばらく解除されない事が判明。歩いて高瀬ダムへ。
1時間弱歩くと高瀬ダム。"黒部ダムに次ぎ日本第二位の高さ・176メートルを誇る巨大なロックフィルダム" だそうな。
2018年09月02日 06:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 6:00
1時間弱歩くと高瀬ダム。"黒部ダムに次ぎ日本第二位の高さ・176メートルを誇る巨大なロックフィルダム" だそうな。
つづら折りにダム壁の車道を登っていく。
2018年09月02日 06:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 6:17
つづら折りにダム壁の車道を登っていく。
ダムの上で一休み。
2018年09月02日 06:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 6:22
ダムの上で一休み。
烏帽子岳方面へ向かって作業用トンネルの中へ。
2018年09月02日 06:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 6:30
烏帽子岳方面へ向かって作業用トンネルの中へ。
トンネルを出ると長いつり橋。
2018年09月02日 06:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 6:36
トンネルを出ると長いつり橋。
濁沢キャンプ場を通過。
2018年09月02日 06:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 6:38
濁沢キャンプ場を通過。
登山口前の沢が増水して道が寸断。ちょっと幅も広いし水流も速いな。
2018年09月02日 06:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/2 6:46
登山口前の沢が増水して道が寸断。ちょっと幅も広いし水流も速いな。
渡渉ポイントを探すも、ひとっ飛びで渡れそうな箇所が見つからず。
2018年09月02日 06:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/2 6:49
渡渉ポイントを探すも、ひとっ飛びで渡れそうな箇所が見つからず。
結局、サンダルに履き替えて比較的浅い箇所を渡ってブナ立尾根の登山口へ。ここから一気に1200m程直登します。
2018年09月02日 07:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 7:05
結局、サンダルに履き替えて比較的浅い箇所を渡ってブナ立尾根の登山口へ。ここから一気に1200m程直登します。
6番の中間点。北アルプスの三大急登の一つに数えられる急登なのでかなりきつい。
2018年09月02日 08:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 8:40
6番の中間点。北アルプスの三大急登の一つに数えられる急登なのでかなりきつい。
4番の三角点(2,208.5m)、残り約400m。
2018年09月02日 09:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 9:39
4番の三角点(2,208.5m)、残り約400m。
タヌキ岩通過。
2018年09月02日 09:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 9:56
タヌキ岩通過。
ラストの1番を通過。
2018年09月02日 10:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 10:44
ラストの1番を通過。
やっと烏帽子小屋到着。二度と登りたくないw
2018年09月02日 11:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 11:29
やっと烏帽子小屋到着。二度と登りたくないw
軽食メニューのカレーは売り切れ。カップ麺を食べる気分でもないので、パンでエネルギー補充。
2018年09月02日 11:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 11:05
軽食メニューのカレーは売り切れ。カップ麺を食べる気分でもないので、パンでエネルギー補充。
烏帽子岳へ寄るのは時間的に厳しいのでパス。キャンプ場の間を通って裏銀座の稜線へ向かいます。
2018年09月02日 11:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 11:40
烏帽子岳へ寄るのは時間的に厳しいのでパス。キャンプ場の間を通って裏銀座の稜線へ向かいます。
ついに裏銀座縦走の始まり。悪くない展望。
2018年09月02日 11:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/2 11:49
ついに裏銀座縦走の始まり。悪くない展望。
まずは三ッ岳の斜面を登る。
2018年09月02日 12:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 12:07
まずは三ッ岳の斜面を登る。
振り返って烏帽子岳方面。
2018年09月02日 12:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 12:35
振り返って烏帽子岳方面。
三ッ岳の三角点?実際のピークはもっと上みたいだけど。
2018年09月02日 12:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 12:49
三ッ岳の三角点?実際のピークはもっと上みたいだけど。
稜線/お花畑の分岐は、緩そうなお花畑の方へ。
2018年09月02日 13:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 13:10
稜線/お花畑の分岐は、緩そうなお花畑の方へ。
黄色い花?が咲き乱れていました。
2018年09月02日 13:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 13:15
黄色い花?が咲き乱れていました。
稜線ルートと合流。
2018年09月02日 13:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/2 13:23
稜線ルートと合流。
燕岳がチラリ。
2018年09月02日 13:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 13:24
燕岳がチラリ。
野口五郎岳へ続く稜線。岩場が険しく思うようにペースが上がらない。
2018年09月02日 13:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
9/2 13:30
野口五郎岳へ続く稜線。岩場が険しく思うようにペースが上がらない。
出たなライチョウ!少なくとも7羽程群れてライチョウ祭り。
2018年09月02日 13:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/2 13:55
出たなライチョウ!少なくとも7羽程群れてライチョウ祭り。
小屋まで残り500mらしいが全然見えない。スタミナ切れでバテバテ。
2018年09月02日 14:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/2 14:19
小屋まで残り500mらしいが全然見えない。スタミナ切れでバテバテ。
歩いてきた稜線を振り返る。
2018年09月02日 14:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/2 14:37
歩いてきた稜線を振り返る。
野口五郎岳は目前だが、小屋はまだ見えず。
2018年09月02日 14:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 14:40
野口五郎岳は目前だが、小屋はまだ見えず。
ようやく本日の宿に到着。風を避けるため山陰に潜むように建っていました。
2018年09月02日 14:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/2 14:44
ようやく本日の宿に到着。風を避けるため山陰に潜むように建っていました。
夕食は天麩羅がメイン。副食が豊富で豪華。
2018年09月02日 17:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
9/2 17:20
夕食は天麩羅がメイン。副食が豊富で豪華。
一夜明けて朝食。ハート型の目玉焼きにこだわりを感じる。
2018年09月03日 04:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
9/3 4:58
一夜明けて朝食。ハート型の目玉焼きにこだわりを感じる。
餓鬼岳方面の空模様。雲は多いが展望は良好。
2018年09月03日 05:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/3 5:16
餓鬼岳方面の空模様。雲は多いが展望は良好。
燕岳から大天井へ続く表銀座の稜線もくっきり。奥には八ヶ岳連峰。
2018年09月03日 05:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/3 5:17
燕岳から大天井へ続く表銀座の稜線もくっきり。奥には八ヶ岳連峰。
野口五郎小屋を出発。良い山小屋でした。
2018年09月03日 05:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 5:48
野口五郎小屋を出発。良い山小屋でした。
今日はこの風景にある稜線をほぼ全部歩く。
2018年09月03日 05:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 5:54
今日はこの風景にある稜線をほぼ全部歩く。
まずは野口五郎岳(2,924m)の山頂へ。風が寒い!
2018年09月03日 05:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
9/3 5:56
まずは野口五郎岳(2,924m)の山頂へ。風が寒い!
続いて真砂岳、水晶岳へ続く稜線へ向かう。
2018年09月03日 06:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 6:11
続いて真砂岳、水晶岳へ続く稜線へ向かう。
真砂分岐の竹村新道方面は通行止め。
2018年09月03日 06:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 6:23
真砂分岐の竹村新道方面は通行止め。
野口五郎岳、真砂岳を振り返る。
2018年09月03日 06:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
9/3 6:26
野口五郎岳、真砂岳を振り返る。
この辺りから岩場が険しくなりそうなので、ストックを収納。
2018年09月03日 06:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 6:43
この辺りから岩場が険しくなりそうなので、ストックを収納。
登山道の真ん中でライチョウに行く手を阻まれる。
2018年09月03日 06:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/3 6:47
登山道の真ん中でライチョウに行く手を阻まれる。
東沢乗越を通過し、強烈な登り返し。
2018年09月03日 07:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/3 7:16
東沢乗越を通過し、強烈な登り返し。
水晶小屋目前でガスに阻まれる。風も強く心細い。
2018年09月03日 07:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 7:33
水晶小屋目前でガスに阻まれる。風も強く心細い。
ガスの間から見える小屋は目前だが、道は細く細心の注意が求められる。
2018年09月03日 07:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/3 7:43
ガスの間から見える小屋は目前だが、道は細く細心の注意が求められる。
ようやく水晶小屋直下まで到達。ここまで来たら安全。
2018年09月03日 07:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 7:54
ようやく水晶小屋直下まで到達。ここまで来たら安全。
歩いてきた稜線を振り返る。パンチの効いた道のりだった。
2018年09月03日 07:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/3 7:54
歩いてきた稜線を振り返る。パンチの効いた道のりだった。
小屋の中で休憩。冷えたジュースが美味い。
2018年09月03日 08:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 8:02
小屋の中で休憩。冷えたジュースが美味い。
小屋に荷物を置いて、念願の水晶岳アタックへ。
2018年09月03日 08:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 8:14
小屋に荷物を置いて、念願の水晶岳アタックへ。
風が強くガスも濃いが、山頂がちらりと顔を覗かせる。
2018年09月03日 08:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 8:23
風が強くガスも濃いが、山頂がちらりと顔を覗かせる。
山頂までの岩場は険しいと聞いていたが、道があるので思っていた程ではなかった。槍の穂先より易しい。
2018年09月03日 08:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 8:28
山頂までの岩場は険しいと聞いていたが、道があるので思っていた程ではなかった。槍の穂先より易しい。
水晶岳(2,986m)山頂に到着したが辺りは真っ白。急いで小屋に引き返すも雨も降り出し、この先の行程に不安が募る。
2018年09月03日 08:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/3 8:39
水晶岳(2,986m)山頂に到着したが辺りは真っ白。急いで小屋に引き返すも雨も降り出し、この先の行程に不安が募る。
水晶岳バッチゲット。
2018年09月03日 09:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 9:10
水晶岳バッチゲット。
支度を整え外に出ると、先ほどの悪天が嘘のようにカラリと晴れ渡っていました。
2018年09月03日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 9:28
支度を整え外に出ると、先ほどの悪天が嘘のようにカラリと晴れ渡っていました。
雲ノ平方面。
2018年09月03日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
6
9/3 9:28
雲ノ平方面。
槍ヶ岳。
2018年09月03日 09:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
9/3 9:29
槍ヶ岳。
稜線の先には次に向かう鷲羽岳。
2018年09月03日 09:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
9/3 9:29
稜線の先には次に向かう鷲羽岳。
赤池の脇を通過。
2018年09月03日 09:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 9:38
赤池の脇を通過。
ワリモ北分岐を直進。
2018年09月03日 09:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 9:50
ワリモ北分岐を直進。
祖父&祖母岳を中心に右に水晶、奥が黒部五郎と薬師かな?
2018年09月03日 10:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 10:05
祖父&祖母岳を中心に右に水晶、奥が黒部五郎と薬師かな?
ワリモ岳から鷲羽岳。
2018年09月03日 10:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
9/3 10:07
ワリモ岳から鷲羽岳。
ワリモ岳山頂付近のちょっと怖いポイント。
2018年09月03日 10:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 10:07
ワリモ岳山頂付近のちょっと怖いポイント。
鷲羽岳の中腹からワリモ岳方面を振り返る。
2018年09月03日 10:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 10:29
鷲羽岳の中腹からワリモ岳方面を振り返る。
鷲羽岳(2,924m)山頂へ到着。
2018年09月03日 10:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
9/3 10:36
鷲羽岳(2,924m)山頂へ到着。
雲は多いが、眺望は概ね満足。
2018年09月03日 10:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 10:36
雲は多いが、眺望は概ね満足。
山頂から鷲羽池も一望。
2018年09月03日 10:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 10:39
山頂から鷲羽池も一望。
三俣山荘へ向かって急斜面を下る。
2018年09月03日 10:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 10:47
三俣山荘へ向かって急斜面を下る。
伊藤新道への分岐。
2018年09月03日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 11:16
伊藤新道への分岐。
三俣山荘へ到着し、二階の展望レストランへ。
2018年09月03日 11:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 11:21
三俣山荘へ到着し、二階の展望レストランへ。
鷲羽岳バッチゲット。悪天ならパスしようと思っていたので、登れて良かった。
2018年09月03日 11:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/3 11:27
鷲羽岳バッチゲット。悪天ならパスしようと思っていたので、登れて良かった。
カレーを注文。本日はちゃんとした昼食が取れました。
2018年09月03日 11:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
9/3 11:29
カレーを注文。本日はちゃんとした昼食が取れました。
双六小屋に向かって、三俣蓮華岳の中腹まで登る。
2018年09月03日 11:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 11:53
双六小屋に向かって、三俣蓮華岳の中腹まで登る。
鷲羽岳を振り返る。
2018年09月03日 11:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9
9/3 11:58
鷲羽岳を振り返る。
三俣峠の分岐。稜線歩きはもうお腹いっぱいなので、巻き道ルートへ。
2018年09月03日 12:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 12:36
三俣峠の分岐。稜線歩きはもうお腹いっぱいなので、巻き道ルートへ。
一旦下って上り返すので、巻き道とは言え結構険しい。
2018年09月03日 12:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 12:50
一旦下って上り返すので、巻き道とは言え結構険しい。
ちょっと怖いポイント2。崖沿いのザレた土道は滑りやすそうでとても苦手。
2018年09月03日 13:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 13:06
ちょっと怖いポイント2。崖沿いのザレた土道は滑りやすそうでとても苦手。
巻き道は彼方まで続く。
2018年09月03日 13:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 13:09
巻き道は彼方まで続く。
ようやく稜線ルートに合流。
2018年09月03日 14:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
9/3 14:00
ようやく稜線ルートに合流。
目の前に樅沢岳。眼下に本日の宿にする双六小屋。
2018年09月03日 14:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
2
9/3 14:04
目の前に樅沢岳。眼下に本日の宿にする双六小屋。
双六小屋到着。窓を塞いで台風対策は万全。
2018年09月03日 14:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
1
9/3 14:13
双六小屋到着。窓を塞いで台風対策は万全。
本日の夕食も天麩羅。
2018年09月03日 17:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
9/3 17:00
本日の夕食も天麩羅。
食後に散歩。双六池の向こうに笠ヶ岳。
2018年09月03日 17:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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食後に散歩。双六池の向こうに笠ヶ岳。
本日登った鷲羽岳。
2018年09月03日 17:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本日登った鷲羽岳。
今回パスした双六岳は次の機会に挑戦。
2018年09月03日 17:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今回パスした双六岳は次の機会に挑戦。
3日目の朝4時。まだ辺りは真っ暗で風が強く霧が濃い中、丁度同じタイミングで下山しようとするお兄さんを誘って、一緒に出発。
2018年09月04日 04:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3日目の朝4時。まだ辺りは真っ暗で風が強く霧が濃い中、丁度同じタイミングで下山しようとするお兄さんを誘って、一緒に出発。
くろゆりベンチを通過。
2018年09月04日 04:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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くろゆりベンチを通過。
弓折分岐を鏡平方面へ。
2018年09月04日 05:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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弓折分岐を鏡平方面へ。
2400mを下回った辺りで雲の下に出て、辺りも明るくなってきた。
2018年09月04日 05:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2400mを下回った辺りで雲の下に出て、辺りも明るくなってきた。
鏡平山荘へ到着。
2018年09月04日 05:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鏡平山荘へ到着。
晴れていれば鏡池に逆さ槍ヶ岳が映るはずなんだけど残念。
2018年09月04日 05:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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晴れていれば鏡池に逆さ槍ヶ岳が映るはずなんだけど残念。
先へ急ぎます。クマの踊り場通過。
2018年09月04日 05:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先へ急ぎます。クマの踊り場通過。
シシウドヶ原を通過。
2018年09月04日 06:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シシウドヶ原を通過。
ゴールはまだ先。穗高RWの支柱が僅かに見える。
2018年09月04日 06:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ゴールはまだ先。穗高RWの支柱が僅かに見える。
イタドリヶ原を通過。
2018年09月04日 06:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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イタドリヶ原を通過。
チボ岩通過。
2018年09月04日 06:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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チボ岩通過。
秩父小沢通過。
2018年09月04日 06:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秩父小沢通過。
秩父沢通過。
2018年09月04日 06:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秩父沢通過。
長い岩道を駆け下りて林道へ。
2018年09月04日 07:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長い岩道を駆け下りて林道へ。
わさび平小屋へ到着して小休止。9時前のバスに間に合いそう。
2018年09月04日 07:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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わさび平小屋へ到着して小休止。9時前のバスに間に合いそう。
冷えた果物と野菜が名物なので、楽しみでした。
2018年09月04日 07:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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冷えた果物と野菜が名物なので、楽しみでした。
トマト(250円)うまうま。夏だと200円らしい。
2018年09月04日 07:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トマト(250円)うまうま。夏だと200円らしい。
笠新道登山口。ここもかなりの急登らしい。
2018年09月04日 07:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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笠新道登山口。ここもかなりの急登らしい。
長い林道歩きを終えてゲートを通過。
2018年09月04日 08:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長い林道歩きを終えてゲートを通過。
新穗高RWバス停への近道を抜ける。
2018年09月04日 08:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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新穗高RWバス停への近道を抜ける。
ようやく辿り着いた旅路のゴール。
2018年09月04日 08:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ようやく辿り着いた旅路のゴール。

感想

少し遅い夏休みを取って、憧れの水晶岳を目指して裏銀座縦走にチャレンジ。
計画当初はテント泊を考えていましたが、ここ最近の調子だとテント装備一式を担いだ縦走に耐えられる自信が無かったので小屋泊としました。とは言ってもいつもより多い飲料水と行動食を積んだので、ザックの重量はテント泊時と大して変わらない18kg越えの大荷物になってしまった。
台風接近のためスケジュールも3日に短縮し、厳しい山行が予想される中、覚悟を決めて出発。

[一日目]
早朝3:45頃に七倉山荘前で夜行バスを降り、5:30から運行される特別タクシー待ち。ところが前日からの雨量規制がまだしばらく解除されないことが判明し、高瀬ダムへは徒歩で向かう事に。ここで1時間以上のロス。
登山口前の増水した沢を渡渉して、ブナ立尾根の急峻な登山道に入る。登山口が12番で約100m登る事に番号がカウントダウンされる仕組み。恐ろしく直登で、同じく北アルプス三大急登の合戦尾根よりも数段厳しいと思った。
お昼前に烏帽子小屋に到着。炭水化物でエネルギー補充したかったが、軽食のカレーが売り切れ。烏帽子岳に登る時間的余裕もなかったので、休憩もそこそこに裏銀座稜線の縦走路に突入。
ブナ立尾根を登っているときはずっと霧の中だったが、稜線沿いは程よく晴れて風も穏やか。途中まで気持ちよく歩くことができたが、野口五郎岳手前の岩場でガス欠。この日は既に2,000m近く登っているので、小屋までの最後の距離500mが疲労で30分以上かかったような気がする。
この日の野口五郎小屋の宿泊者は私を含めて2名。もう1人は同じバスでやってきた眼鏡のおじさん。朝のバスを降りたのは8名程だったが、烏帽子小屋のテン場で宿泊した夫婦の2名以外は、ほとんど烏帽子岳で引き返したそうだ。

[二日目]
展望は良好。風は昨日より強いが問題なし。小屋番の笑顔に見送られて水晶岳へ出発。とんでもなく奥地の山小屋だが、食事はおいしく居心地最高でした。
野口五郎岳の山頂を経由して岩場の稜線に入る。アップダウンは激しいが、ルートは明瞭なので注意深く岩を越えていく。東沢乗越を過ぎて最後の急斜面を上る途中で霧に包まれ視界不良となるが、なんとか水晶小屋にたどり着きホッと一息。
小屋内で休憩後、ザックを置いて水晶岳山頂にアタック。山頂までの岩場も険しいが、ここまで歩いてきた稜線に比べたら全然問題ない。雨も降り始め、山頂にタッチした後すぐに小屋に戻ってきたところで、先日の宿で一緒だったおじさんと再会。今から山頂に出発するようだ。
再び縦走の支度を整え外に出ると、先ほどの天気が嘘のように晴れ渡った景色が目の前に広がってビビったw おじさんは山頂からの絶景を丁度楽しめてそうでうらやましい。
気を取り直し、360度の絶景を堪能しながら鷲羽岳へ向かう。裏銀座に比べると人通りが少し増えて安心感もマシマシ。
ワリモ岳、鷲羽岳を越えて、お昼前に三俣山荘に到着。本日の目的地である双六小屋までもう1山越えていかなければならないので、カレーを注文してエネルギーを十分補充して出発。
三俣分岐では巻き道ルートを選択。稜線ルートは雲がかかって眺望が怪しいし、稜線歩きは十分堪能してお腹いっぱいなので、無難なルートを選んだつもりだが、巻き道も距離が長くて大変だった。
双六小屋には14時過ぎに到着。翌日は台風が上陸するので、少しでも先に進んで鏡平山荘まで下ろうかと思ったが、余力を使い切るのは危険なので、予定通り双六小屋をこの日の宿としました。
昨日のおじさんは17時過ぎに到着。水晶小屋の前で軽く挨拶して裏銀座へ抜けていったと思ったお兄さんと夕食時に再会したりで、山の出会いはとても面白い。

[三日目]
台風が交通機関に影響する前に下山&東京へ帰還するため、朝食無しで4時に出発・・・しようとすると、少し前に出たはずの昨日のお兄さんが戻ってきた。真っ暗の中、風と霧がヤバイらしい。自分のカンだと雨具をしっかり装備すればこの程度なら問題ないと踏んでいたが、1人では心細いので一緒に下山をお誘いして2人で出発。
小屋前は風の通り道なので荒れていましたが、樹林帯に入ると幾分か穏やか。慎重に下っていくと、2400m辺りで雲の下に出て周囲も明るくなってきた。
鏡平山荘前で雨具を畳んでペースアップ。そのまま山道を駆け下り林道へ出る。単調な長い下りは1人だと気が滅入るが、同行者が居れば気分も紛れていいものだ。
わさび平小屋で休憩した後は一気にゴールの新穗高へ。CTだけしか見てなかったが、やはり林道歩きは長く感じました。

・・・と普段ならここで終了ですが、今回は東京帰還までが勝負。
8:55 の平湯温泉BT行きのバスに乗ったまでは予定通り・・・だが、平湯温泉BT→松本BTの特急バスが運休とのこと。最寄りの駅に向かう手段が絶たれた!と思ったら、11:30 発の新宿BT直行バスに空きがあることが判明。お兄さんも東京行きなので二人分押さえて、温泉で汗を流す。
11:30に乗車したバスは満員御礼。少しでも切符を取るのが遅かったら乗れなかったと思う。バスは予定通り高速へ入り、渋滞も無く16:00頃に新宿BTへ到着。本日共に歩いたお兄さんとも握手を交わしてここでお別れ。

もし、明るくなるまで小屋で待機していたら、この日中に東京まで帰れなかったと思うし、中央線特急も14時台から運休だったので、タクシー等使って無理に松本駅に出られたとしても危なかったかもしれない。
素早い行動のおかげで絶妙なタイミングをうまく掴むことが出来たようだ。

今回はここ最近悩まされていた胃腸の不調が全くなかった。心辺りは某アウトドアサプリを久々に摂取しながら行動したのが効いたかもしれない。
台風さえ無ければあと1〜2泊して、雲ノ平や黒部五郎岳にも足を運びたかったですが、来年以降の楽しみとしましょう。

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コメント

メガネのおじさん
4日は一人、5時半下山開始、10時半新穂高温泉、平湯で一浴、一飲一食(味噌からみそば)、2時半の新宿直行便で帰京しました。目一杯のアルバイトと緊張感、なかなかでしたね。今回の縦走、終始一貫のリード、ありがとうございました。またどこかでの再会を。
2018/9/7 13:38
Re: メガネのおじさん
先日はお疲れ様でした。最後に挨拶も出来ずに申し訳ございません。
平湯BTから11:30のバスが出発する時に、切符売り場付近で後ろ姿を一瞬見た気がするのですが、午後の便で無事帰還できたようで良かったです。色々楽しいお話も頂きありがとうございました。
2018/9/7 15:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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