記録ID: 1600477
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
剱・立山
欅平→水平歩道・雲切新道から裏劒縦走→室堂
2018年09月26日(水) 〜
2018年09月29日(土)
しっくすの山歩き😃
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 30:07
- 距離
- 31.8km
- 登り
- 3,987m
- 下り
- 2,197m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:38
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 6:41
2日目
- 山行
- 9:54
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 10:24
3日目
- 山行
- 6:54
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 7:21
4日目
- 山行
- 3:37
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 3:55
ログは手書きです。
| 天候 | 26日⛅ 27日小雨のち☁ 28日快晴 29日☁のち☔（一時みぞれ雪） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
バス：大阪→宇奈月温泉（25日ホテル泊） 29日室堂→大阪 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
＜水平歩道＞ 上級者コースと標識に書かれてるとやはり心臓ドキッとします。ザックのサイドが岩壁に当たるとバランスを崩すので注意して歩行しましたが数回頭をぶつけました、ヘルメット着用していて良かったです。念のためストック1本ザックにセットしましたが下山まで使うシーンなしでした。 <雲切新道/仙人谷> P1629まで標高差約600m。仙人温泉小屋を過ぎて左岸沿いに進みますが、滑落事故が多発する区間があります。 ＜仙人新道＞ 西側に三ノ窓雪渓や八ツ峰のダイナミックな景色を見ることができます。 ＜劒沢雪渓＞ シーズンによって雪渓を通過できる場所や取り付きなど変わるそうです。融雪による亀裂や崩壊が進む8月以降はガイドや山小屋からの最新情報入手が必須です。今回、チェーンアイゼンと12爪を持参しましたが、傾斜があまりなかったのでどちらを使っても問題なかったと思います。 ＜LINE＞ 水平歩道に入って1時間程度してから劒澤小屋付近までの区間は、スマホの電波が届きませんでした。 |
| その他周辺情報 | お勧め 阿曽原温泉小屋のホームページ 吉村昭の「高熱隧道」のご一読 「志鷹新正 静代 新一朗 仙人池ヒュッテ」で検索 |
| 予約できる山小屋 |
剱澤小屋
|
写真
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＜1日目 晴れ＞
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トロッコ列車から眺める宇奈月温泉方面
＜1日目 晴れ＞
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トロッコ列車から眺める宇奈月温泉方面
黒部峡谷鉄道の情報です
天気が良くてもトンネル通過中はかなり冷えました！
天気が良くてもトンネル通過中はかなり冷えました！
「いつかここから水平歩道へ」！と3年前に思った登山口にとうとうやってきました。 今回団体ツアーでガイド付きなので一応安心（＾＾
3
9/26 9:47
「いつかここから水平歩道へ」！と3年前に思った登山口にとうとうやってきました。
今回団体ツアーでガイド付きなので一応安心（＾＾
今回団体ツアーでガイド付きなので一応安心（＾＾
途中、天狗の大下り・唐松岳の峰々が。（間違ってたらご指摘お願い・・）
スタートから約1時間
水平歩道らしい雰囲気に
もうLINEはつながりません。
水平歩道らしい雰囲気に
もうLINEはつながりません。
前見てしっかり歩くと大丈夫ですが、振り向いたり対岸の景色を見ると「心臓バクバク」しまっス
短いトンネルを抜けて振り向くと、岩場を回り込んで桟橋がかかっていたような痕跡がありました。昭和の初め、人夫さんの荷揚げで転落事故が多発するので岩にトンネルを掘ったんでしょうか、恐ろしい。
4
9/26 12:51
短いトンネルを抜けて振り向くと、岩場を回り込んで桟橋がかかっていたような痕跡がありました。昭和の初め、人夫さんの荷揚げで転落事故が多発するので岩にトンネルを掘ったんでしょうか、恐ろしい。
左側に樹木や枝葉がありますが、覗くと絶壁なので覗きません！！ザックや頭が岩壁にゴツンしてバランスを崩すのが一番危険とか…。カメラ撮影に夢中になるのも危険です。
12
9/26 12:52
左側に樹木や枝葉がありますが、覗くと絶壁なので覗きません！！
ザックや頭が岩壁にゴツンしてバランスを崩すのが一番危険とか…。カメラ撮影に夢中になるのも危険です。
ザックや頭が岩壁にゴツンしてバランスを崩すのが一番危険とか…。カメラ撮影に夢中になるのも危険です。
対岸（同じ左岸ですが）の水平歩道が見えます
見事なほど真っすぐです
見事なほど真っすぐです
大太鼓で決死の崖撮影！
渓谷は下まで丸見え！ほぼ垂直です
（番線掴んでのことですが真似しないでください）
渓谷は下まで丸見え！ほぼ垂直です
（番線掴んでのことですが真似しないでください）
あの丸太橋、二本の支柱で支えられてると思うと・・・
考えないようにしたほうがいい
考えないようにしたほうがいい
今夜の宿「阿曽原温泉小屋」が見えました。
岩がゴロゴロの坂を下って阿曽原谷を越えて
岩がゴロゴロの坂を下って阿曽原谷を越えて
阿曽原温泉小屋に 到着！
小雨が降り始めたが
露天風呂に入れる！
カレーが食える！
小雨が降り始めたが
露天風呂に入れる！
カレーが食える！
男女1時間ごとの交代制とのことですが、夜中はどうなんだろう？（照明なし、脱衣場なし、屋根なし）
小屋主の佐々木 泉さん
BSで見た通りの人でした。
（元富山県の山岳警備隊員）
BSで見た通りの人でした。
（元富山県の山岳警備隊員）
カレー！美味かった！肉は「黒部名水ポーク」バラ肉で毎日新しくカレーを仕込んで残り物はスタッフが食べ切るそうです。
食べ放題ですが、2皿で満腹になりました。
（過去、5皿食べた強者がいたそうです）
http://azohara.niikawa.com/news/
12
9/26 18:44
カレー！美味かった！
肉は「黒部名水ポーク」バラ肉で毎日新しくカレーを仕込んで残り物はスタッフが食べ切るそうです。
食べ放題ですが、2皿で満腹になりました。
（過去、5皿食べた強者がいたそうです）
http://azohara.niikawa.com/news/
肉は「黒部名水ポーク」バラ肉で毎日新しくカレーを仕込んで残り物はスタッフが食べ切るそうです。
食べ放題ですが、2皿で満腹になりました。
（過去、5皿食べた強者がいたそうです）
http://azohara.niikawa.com/news/
夕食後に、阿曽原温泉小屋と雲切新道開拓のNHK取材（12年前）番組をビデオで見せていただきました。（毎年組み立て/解体を行う小屋を眺める佐々木さん）
5
9/26 19:07
夕食後に、阿曽原温泉小屋と雲切新道開拓のNHK取材（12年前）番組をビデオで見せていただきました。
（毎年組み立て/解体を行う小屋を眺める佐々木さん）
（毎年組み立て/解体を行う小屋を眺める佐々木さん）
仙人谷ルートは事故が多発するルートなので、急峻だが安全な尾根ルート（雲切新道）を12年前に阿曽原温泉小屋のチームが未開の尾根を切り開いたのである。（video解説）
1
9/26 19:26
仙人谷ルートは事故が多発するルートなので、急峻だが安全な尾根ルート（雲切新道）を12年前に阿曽原温泉小屋のチームが未開の尾根を切り開いたのである。（video解説）
丸太を担ぎ上げ杭を深く打ち込み切り開いている様子・・・http://azohara.niikawa.com/album/index.php?q_dir=.%2Fimg%2Fkumokiri
■小屋に感謝しながら就寝、外はかなり強い雨が降り始めた
1
9/26 19:27
丸太を担ぎ上げ杭を深く打ち込み切り開いている様子・・・
http://azohara.niikawa.com/album/index.php?q_dir=.%2Fimg%2Fkumokiri
■小屋に感謝しながら就寝、外はかなり強い雨が降り始めた
http://azohara.niikawa.com/album/index.php?q_dir=.%2Fimg%2Fkumokiri
■小屋に感謝しながら就寝、外はかなり強い雨が降り始めた
■■■■■■■■■■二日目 小雨のち曇
■■■■■■■■■■
この秘境の地で、小屋のありがたさ、夕食と温泉をいただいたことに感謝！ 安全な雲切新道を切り開いていただいた阿曽原温泉チームに感謝しながら出発です。
4
9/27 5:31
■■■■■■■■■■
二日目 小雨のち曇
■■■■■■■■■■
この秘境の地で、小屋のありがたさ、夕食と温泉をいただいたことに感謝！ 安全な雲切新道を切り開いていただいた阿曽原温泉チームに感謝しながら出発です。
二日目 小雨のち曇
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この秘境の地で、小屋のありがたさ、夕食と温泉をいただいたことに感謝！ 安全な雲切新道を切り開いていただいた阿曽原温泉チームに感謝しながら出発です。
こんなところに立派な建物が。
関電人見平宿舎の敷地内を歩かせていただきます
（天気予報通り雨が止み曇り空になりました）
関電人見平宿舎の敷地内を歩かせていただきます
（天気予報通り雨が止み曇り空になりました）
仙人谷ダムは
水平歩道（欅平へ）・雲切新道（仙人温泉へ）・下の廊下（黒部ダムへ）の分岐点
水平歩道（欅平へ）・雲切新道（仙人温泉へ）・下の廊下（黒部ダムへ）の分岐点
対岸（右岸）には下の廊下へ続く道が見えた
（※この先にS字峡や十字峡があるんですね、いつか歩いてみたいものです）
（※この先にS字峡や十字峡があるんですね、いつか歩いてみたいものです）
仙人谷の丸太橋を渡って右岸へ（標高900m付近）
梅雨明けに設置して、十月下旬に撤去されるという。
梅雨明けに設置して、十月下旬に撤去されるという。
標高1000m付近から雲切新道へ
※これより急登 は
正しく言うと
これより2時間急登ばっかり が本当です
※これより急登 は
正しく言うと
これより2時間急登ばっかり が本当です
雲切新道の最高点（P1629）
ここから仙人温泉小屋まで下りになります
ここから仙人温泉小屋まで下りになります
ガスが次第に晴れてきました
右下方向に「仙人温泉小屋」
左の空き地はヘリポート
右下方向に「仙人温泉小屋」
左の空き地はヘリポート
仙人谷を詰めてきましたがこの先で左岸へ渡渉、まだまだ沢が続いててハードです
仙人池
この景色が見たかった！
曇り空で八ツ峰は見えませんが美しい景色です
この景色が見たかった！
曇り空で八ツ峰は見えませんが美しい景色です
曇り空でしたが、希望者だけで空身で池の平へ連れて行っていただきました。
池の平小屋前から眺める「平ノ池」
ガスがなければ鹿島槍ヶ岳が見えるそうです
ガスがなければ鹿島槍ヶ岳が見えるそうです
ここは7月半ばまではカタクリ街道と呼ばれるほどたくさん咲いているそうです。
池の平までの下りと登り返しはきつかった（＞＜
池の平までの下りと登り返しはきつかった（＞＜
池ノ平小屋
本日満員で飛び込み宿泊は不可とのこと。
（元々はモリブデンを採掘する鉱山小屋だったそう）
本日満員で飛び込み宿泊は不可とのこと。
（元々はモリブデンを採掘する鉱山小屋だったそう）
＜仙人池ヒュッテ＞クタクタになって帰還すると出迎えてくれたのはデッカイ熊の毛皮
初代オーナー志鷹新正氏が撃ちとめたものとのこと。
5
9/27 18:02
＜仙人池ヒュッテ＞
クタクタになって帰還すると出迎えてくれたのはデッカイ熊の毛皮
初代オーナー志鷹新正氏が撃ちとめたものとのこと。
クタクタになって帰還すると出迎えてくれたのはデッカイ熊の毛皮
初代オーナー志鷹新正氏が撃ちとめたものとのこと。
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＜三日目 快晴＞
■■■■■■■■
中秋の名月から4日目、ほぼ満月
明るすぎて星が見えない！
＜三日目 快晴＞
■■■■■■■■
中秋の名月から4日目、ほぼ満月
明るすぎて星が見えない！
朝食のおかずは好きなだけ小皿に盛り付けられます
そうだ！仙人池を見に行こう！
そうだ！仙人池を見に行こう！
今日は、仙人新道を下って劒沢雪渓を歩きます
八ツ峰と三ノ窓雪渓の絶景が楽しみ
八ツ峰と三ノ窓雪渓の絶景が楽しみ
朝陽を浴びて輝く紅葉
核心部区間の今日が快晴となってテンションUPUPです！
核心部区間の今日が快晴となってテンションUPUPです！
ズーム
※誰かさん達はこの夏にあの雪渓から剱岳登ったんですね！！
※誰かさん達はこの夏にあの雪渓から剱岳登ったんですね！！
数メートルのヘツリ
足元は丸太で鎖をつかんで岩場をへつります
丸太が濡れてるとちょっと緊張
（増水するとここは通過できませんね）
足元は丸太で鎖をつかんで岩場をへつります
丸太が濡れてるとちょっと緊張
（増水するとここは通過できませんね）
真砂沢ロッジ（1780m）
雪崩対策で小屋は岩で覆われて要塞のようです
雪崩対策で小屋は岩で覆われて要塞のようです
右岸の登山道からは雪渓の裂け目が目立ちます
ガイドがいない場合は山小屋からルート情報を入手しておかないと大変なことに。。。
ガイドがいない場合は山小屋からルート情報を入手しておかないと大変なことに。。。
山岳ガイドからの注意融雪期は距離をあけて一列になって安全なルートを進むこと
■雪渓の断面で厚みが薄くて危険なのは両端っこと中央部（「岩崎元朗校長の登山学」P136 より）
8
9/28 11:24
山岳ガイドからの注意
融雪期は距離をあけて一列になって安全なルートを進むこと
■雪渓の断面で厚みが薄くて危険なのは両端っこと中央部（「岩崎元朗校長の登山学」P136 より）
融雪期は距離をあけて一列になって安全なルートを進むこと
■雪渓の断面で厚みが薄くて危険なのは両端っこと中央部（「岩崎元朗校長の登山学」P136 より）
平蔵谷出合このちょっと先で雪渓からあがって登山道へ戻りました
■上のほうから雪渓の中央をS字S字でニコニコ小走りで降りてくる人がおりました。頼む！近づかないでくれ！巻き添え食らうのはイヤだァ〜！
5
9/28 11:27
平蔵谷出合
このちょっと先で雪渓からあがって登山道へ戻りました
■上のほうから雪渓の中央をS字S字でニコニコ小走りで降りてくる人がおりました。頼む！近づかないでくれ！巻き添え食らうのはイヤだァ〜！
このちょっと先で雪渓からあがって登山道へ戻りました
■上のほうから雪渓の中央をS字S字でニコニコ小走りで降りてくる人がおりました。頼む！近づかないでくれ！巻き添え食らうのはイヤだァ〜！
登山道から眺める雪渓上部
雪渓はここで終わり
7月8月はもっと上まで雪渓があるそうだ
雪渓はここで終わり
7月8月はもっと上まで雪渓があるそうだ
剣沢小屋 到着です
雪渓が終わってからの歩きがクタビレタ
LINEのアンテナが時々立ち始めた
雪渓が終わってからの歩きがクタビレタ
LINEのアンテナが時々立ち始めた
雲がない時を狙って記念写真
一服劒 前劒 剱岳 源次郎尾根
右の奥に八ツ峰
一服劒 前劒 剱岳 源次郎尾根
右の奥に八ツ峰
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四日目 曇のち小雨
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劒澤小屋の朝食
四日目 曇のち小雨
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劒澤小屋の朝食
剣沢野営管理所前を通過して
ゴールの室堂へ向かってGOです
長かった縦走も残り3時間あまり
なんか名残惜しいなぁ
ゴールの室堂へ向かってGOです
長かった縦走も残り3時間あまり
なんか名残惜しいなぁ
劒沢テント場にツエルトが一張り
昨夜は素晴らしかったに違いない、今朝は寒いけど…
もうすぐ冬が近い・・
昨夜は素晴らしかったに違いない、今朝は寒いけど…
もうすぐ冬が近い・・
山の天気は急変します。
あっという間に空が曇ってガスも流れてきました
あっという間に空が曇ってガスも流れてきました
紅葉のピークはもう弥陀ヶ原方面（標高2000m付近）へ移動していました
室堂ターミナルに無事到着
美しい紅葉と黒部渓谷の絶景を堪能することができました。
美しい紅葉と黒部渓谷の絶景を堪能することができました。
感想
訳あって約2か月ぶりの山行となりました。自宅スクワットはしてましたけど。（＾＾
水平歩道はいつか行きたい場所のひとつでしたが、危険なルートを8�� 5時間も集中し続けられるか不安で先延ばし先延ばしになっていました。
実際に歩いてみて7〜8割は真っすぐ前を見て番線に手を添わせながらしっかり歩けば特に恐怖感もなく問題ありませんでした。でも、振り返ったり写真撮影などで渓谷側を眺めたりすると一瞬フッとバランスを崩しそうで決して甘く見てはいけないルートでした。残りの2〜3割の区間は足元を見てもまっすぐ前を見ても「素晴らしい大渓谷」が無理やり目に飛び込んでくる区間なのでそれなりに「緊張」しました。
核心部分である「仙人池ヒュッテ〜劒沢」は終日快晴に恵まれました。おそらく一生の記憶に残る山歩きの一つになると思います。
毎年雪崩落石等で桟橋桟道は必ずどこかが崩れたり流されたりするそうです。登山者が安全に大渓谷を通過して素晴らしい景色に出合えるようルートや山小屋の整備をしていただいていることに本当に感謝です。
道中、ツアーガイドN氏、リーダーH氏 小屋のスタッフの皆さんのお助けをいただき無事歩き通すことができました。ありがとうございます。
■仙人池と八ツ峰■
■モルゲンロート■（音量はミュートで）
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cicsさん、こんばんは〜
レコが上がるのを首を長〜くして待ってましたよ
水平歩道は長そうですねぇ
青空と雪渓の白のコントラストが素敵です
いい山旅でしたね
おはようございます。
4日間でしたから歩くのもレコ書きも大変でしたわ。（＾＾
高島トレイル全縦走のプランが流れたあとこのツアーに申し込んで結果オーライ。水平歩道では後ろ歩きしながらお喋りはできませんネ！
cicsさん こんばんは〜
いつか行ってみたいルートを行かれたのですね
７，８年前にこのルートを知り紅葉の時期に行ってみたいと思っていました〜。
仙人池からの裏劔は最高だったでしょうね（モルゲンロートも最高！）
前にテレビで見た阿曽原温泉小屋の佐々木さんて
我らひこの親分に似てますよね！
無事の御帰還バンザイです＼(^o^)／
chasseさんmittiさん おはようです
1日早くても遅くてもあの景色は見れませんでしたよ。
仙人池ヒュッテは築60年くらいですがアルプスに溶け込んで味のある素敵な小屋でした。そろそろ建て替えの予定もあるみたい。
阿曽原温泉小屋にヒコ親分！？
いつかツーショット写真がヤマレコに登場するかもね、Dィーさん
・・・（ ＾ω＾）・・・
cicsさん、こんばんは！
行きたいけど怖い、怖いけど行きたい憧れのルートです。
こんなルートがツアーであるのですか！
仙人池のモルゲンロート、最高ですね。
こりゃ間違いなく一生の想い出になりそうです。
怖いけど・・・やっぱり行きたい！
レンさん おはようございます
ぜひぜひ行きましょう、私もレンさんレコ参考に来年から北アルプスに攻め込もうと密かに考えてます。（嫁が許せば数週間を家出状態
仙人池ヒュッテは常連客が多くて連泊する人が多いそうですよ。
私なんか1発で絶景見せてもらえてなんかバチが当たりそう
cicsさん、なんて強烈な復活ですか〜！！！！
やりましたね、おめでとうございます。お疲れ様でした。
これは僕には日数的に不可能なコース、夢のコースですね。
じっくり拝見しましたよ。
シゲさん おはようございます
2ヶ月間のブランクは不安だらけでしたが、無事歩き通せてよかった。後半は頭のほうに疲れが出てGPSを小屋に忘れるやら出発時に自分の靴がない！とオロオロ・・よく見たら あ！ありました！、呆れられたり。
シゲさん、早期引退して風呂のあるアルプス小屋を何日も歩き回ろうぜ
今年は、地震以降暇がなく、休みといえば悪天候で残念です。
自転車は乗っています。
wattanさん おはようです
仕事がら地震で仕事が増える〜ですか、世のため人のためご苦労様です。
山より自転車だったんですね。頑張ってください。
cicsさん、こんばんは〜☆
お久しぶりのお山ですね(^^)
緊張・・絶景~~、忘れ物。
この旅で色んな経験や更にパワーアップされたかと(^^)
お疲れ様でした( ´∀`)
気になる写真・・
もしかして左の半ズボンの人！？(笑) 昭和すぎやね(^o^)v
こんばんわ もーさん
この歳で４日間の山歩きはちかれたび〜です。→これも昭和？
でも団体ツアーには72歳の男性を筆頭に私より年上がゴロゴロ（失礼）で学ぶことも多かったですよ。
大当たり
マジですかー！(笑)
ちょっとロン毛で足長ーー！
暫く笑えそうな、でもとても楽しい素敵なお写真(*^-^)
Thanks a lot!
cicsさん こんばんは〜
久しぶりの山行復帰！ 水平歩道⤴裏劔 イイですね〜。
私にとっても憧れのコースです。
仙人池に映った八ツ峰モルゲンロート、最高でしたね！
wingletさん こんばんわぁ
この二ヶ月は辛い日々でしたが、一気に爆発！！してきましたよ。
最初は怖そうな水平道コースは選ぶつもりなかったんですが「仙人池」「劒沢雪渓」に魅かれて、あと１つ残席ってかエイヤァ！で申し込んでました（＾＾。
天気が良ければ すべてよし ですね
鬚おじさんもぜひ
木曽駒ケ岳の周回コースってイイトコですね いつか行こうかな
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