また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1602839
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高〜奥穂高〜前穂高岳 紅葉見頃な涸沢抜けて

2018年10月02日(火) 〜 2018年10月03日(水)
 - 拍手
lowrider その他1人
GPS
34:00
距離
26.6km
登り
2,334m
下り
2,322m

コースタイム

1日目
山行
8:00
休憩
1:35
合計
9:35
8:05
8:20
40
徳沢
9:00
9:20
50
10:10
10:20
85
11:45
12:35
200
2日目
山行
8:55
休憩
1:10
合計
10:05
6:15
100
7:55
7:55
10
8:05
8:15
45
9:00
9:15
80
10:35
10:50
30
11:20
11:40
35
12:15
12:15
90
13:45
13:50
120
15:50
15:55
25
16:20
上高地バスターミナル
天候 1日目 晴 
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
上高地へのアクセス
http://www.kamikochi.or.jp/

アルピコ交通のシャトルバスを利用 ¥2050(往復割引き)
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/

さわんど大橋駐車場 50台 1日¥600
http://www.sawando.jp/parking/

自分の調べた限りでは、上高地からの最終便が平湯より沢渡方面のが遅かったので、計画に余裕を持たせるためにコチラにしました
高速代を節約するため中津川ICより下道で移動
 中津川IC〜R19木祖村〜R158梓湖〜沢渡 中津川より約110km
 木祖村から梓湖まではやや狭い個所あり
コース状況/
危険箇所等
〇登山ポストは上高地バスターミナルに有

〇上高地〜涸沢
 長く穏やかなハイキングコースって感じでした
〇涸沢〜北穂高
 ガレ場、クサリ、ハシゴ、急登
〇北穂高〜奥穂高
 涸沢岳までは地図に危険マークのある緊張が続くコース ペイントマークを確認しながら慎重に 
〇奥穂高〜前穂高(紀美子平)
 特に危険は感じませんでした 紀美子平から前穂往復は1時間位
〇前穂高〜上高地
 重太郎新道はクサリ場、ハシゴまじりの急下りが続く
その他周辺情報 梓湖畔の湯 ¥720 源泉掛け流し さわんど大橋駐車場を利用すると¥100引き
 大きな施設ではないので時間帯によってはかなり混みそう
1日目
夜来て最初に目についた駐車場に入ったので、ここが始発だと思ってたら、来たバスはほぼ満員 補助席でなんとか始発便に乗りこむ
2018年10月02日 05:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/2 5:34
1日目
夜来て最初に目についた駐車場に入ったので、ここが始発だと思ってたら、来たバスはほぼ満員 補助席でなんとか始発便に乗りこむ
上高地初めての来日です 
穂高方面は雲が掛かってた
2018年10月02日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/2 6:53
上高地初めての来日です 
穂高方面は雲が掛かってた
徳澤園 なんて綺麗なキャンプ場!
2018年10月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/2 8:06
徳澤園 なんて綺麗なキャンプ場!
賑わう横尾の橋を渡って涸沢方面へ
2018年10月02日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 9:00
賑わう横尾の橋を渡って涸沢方面へ
本谷橋もすでに多くの人
2018年10月02日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 10:09
本谷橋もすでに多くの人
段々秋色になって行く登山道
2018年10月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 10:50
段々秋色になって行く登山道
台風24号に飛ばされてるだろう、と予想していたら
2018年10月02日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
10/2 11:20
台風24号に飛ばされてるだろう、と予想していたら
キターー
2018年10月02日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
10/2 11:25
キターー
稜線もバッチリ晴れてて
2018年10月02日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
10/2 11:31
稜線もバッチリ晴れてて
横を見ても
2018年10月02日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
10/2 11:32
横を見ても
前を見ても
2018年10月02日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
10/2 11:35
前を見ても
上を見てもニンマリが止まらない
2018年10月02日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
10/2 11:39
上を見てもニンマリが止まらない
写真撮ってばっかで進まない
2018年10月02日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/2 11:39
写真撮ってばっかで進まない
テント場の端っこで昼飯
2018年10月02日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/2 11:46
テント場の端っこで昼飯
無い後ろ髪引かれながら、北穂に登るため涸沢小屋へ向かう
2018年10月02日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/2 11:48
無い後ろ髪引かれながら、北穂に登るため涸沢小屋へ向かう
続々と花咲くテント村
2018年10月02日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/2 12:49
続々と花咲くテント村
初めは沢沿いを登る
2018年10月02日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/2 13:03
初めは沢沿いを登る
紅葉が流れ下ってるようだ
2018年10月02日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/2 13:13
紅葉が流れ下ってるようだ
そろそろ森林限界 歩きにくくてしょうがない
2018年10月02日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 13:54
そろそろ森林限界 歩きにくくてしょうがない
納古山中級コースで鍛えたテクで登る
2018年10月02日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/2 14:16
納古山中級コースで鍛えたテクで登る
バテ気味のようだ
2018年10月02日 15:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 15:00
バテ気味のようだ
先月ダメダメだった常念山脈が見えてきた
2018年10月02日 15:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 15:04
先月ダメダメだった常念山脈が見えてきた
ムムッ北面が白い奥穂〜ジャンダルム 雪が降ったのか?
2018年10月02日 15:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/2 15:27
ムムッ北面が白い奥穂〜ジャンダルム 雪が降ったのか?
やっと山頂(右の日の当たるピーク)が見えたけど、元気の出る距離じゃないな
2018年10月02日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 15:30
やっと山頂(右の日の当たるピーク)が見えたけど、元気の出る距離じゃないな
北穂から懐かしの大キレット眺めながらオイッス
2018年10月02日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
10/2 15:55
北穂から懐かしの大キレット眺めながらオイッス
8割入り位の(私見)北穂高小屋
2018年10月02日 16:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/2 16:01
8割入り位の(私見)北穂高小屋
寒い中テラスで生ビール呑みながら富士山眺める
2018年10月02日 16:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/2 16:38
寒い中テラスで生ビール呑みながら富士山眺める
雲海がイイ感じだけど滝雲にはならなかった
2018年10月02日 16:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
10/2 16:43
雲海がイイ感じだけど滝雲にはならなかった
水平線に雲が多くて焼けなかったけど、なんとも好い色合いに
笠さんもコンニチハ
2018年10月02日 17:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10
10/2 17:40
水平線に雲が多くて焼けなかったけど、なんとも好い色合いに
笠さんもコンニチハ
日が沈んでから現れた サンピラーと云っていいのかな?
2018年10月02日 17:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
10/2 17:42
日が沈んでから現れた サンピラーと云っていいのかな?
相変わらず眠れない夜を過ごし、朝方外へ出てみた 夜は雲が掛かってた空に星が出てる
2018年10月03日 04:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/3 4:35
相変わらず眠れない夜を過ごし、朝方外へ出てみた 夜は雲が掛かってた空に星が出てる
2日目
蝶槍の上あたりから陽が昇る
2018年10月03日 05:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/3 5:44
2日目
蝶槍の上あたりから陽が昇る
朝日を浴びる
2018年10月03日 05:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
10/3 5:46
朝日を浴びる
奥穂〜前穂へ行きますか
2018年10月03日 06:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 6:16
奥穂〜前穂へ行きますか
昨日白かったのは霧氷のようで今日は殆ど消えてるか落ちてる
2018年10月03日 06:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/3 6:31
昨日白かったのは霧氷のようで今日は殆ど消えてるか落ちてる
痩せてるねぇ 3年前に逆方向で歩いたけど、今日はやたらと怖い
2018年10月03日 06:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/3 6:31
痩せてるねぇ 3年前に逆方向で歩いたけど、今日はやたらと怖い
霧氷の生き残り
2018年10月03日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 6:35
霧氷の生き残り
鬼の砦のようだ
2018年10月03日 06:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/3 6:38
鬼の砦のようだ
裏から
2018年10月03日 06:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/3 6:56
裏から
危なくないトコロがない
2018年10月03日 07:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 7:00
危なくないトコロがない
ここが一番怖かった
2018年10月03日 07:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 7:19
ここが一番怖かった
ホッと一安心の涸沢岳山頂から
2018年10月03日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/3 7:56
ホッと一安心の涸沢岳山頂から
やっと歩きやすくなった道を穂高山荘へ下って行く
2018年10月03日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/3 7:58
やっと歩きやすくなった道を穂高山荘へ下って行く
山荘テラスで一服したら奥穂へ
2018年10月03日 08:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 8:43
山荘テラスで一服したら奥穂へ
すでにお疲れ気味
2018年10月03日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 8:52
すでにお疲れ気味
ジャンダルムに立つ登山者二人
2018年10月03日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/3 8:55
ジャンダルムに立つ登山者二人
光射す山頂へ
2018年10月03日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 8:56
光射す山頂へ
前回は雹が降る中の登頂でなんも見えなかったけど、今日は見えない山が無いくらい360度のパノラマ
2018年10月03日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/3 9:00
前回は雹が降る中の登頂でなんも見えなかったけど、今日は見えない山が無いくらい360度のパノラマ
南方向は乘さん、御嶽さん、遠くに恵那さん
2018年10月03日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/3 9:05
南方向は乘さん、御嶽さん、遠くに恵那さん
前穂へ向かう
2018年10月03日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 9:05
前穂へ向かう
吊尾根 意外と危ない感じはない
2018年10月03日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
10/3 9:21
吊尾根 意外と危ない感じはない
冬毛に変わりつつあるライさん
2018年10月03日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
10/3 9:54
冬毛に変わりつつあるライさん
稜線伝いに登るのかと思ってたら、向こうにトラバースしてからのようだ
2018年10月03日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/3 10:08
稜線伝いに登るのかと思ってたら、向こうにトラバースしてからのようだ
トラバース中
2018年10月03日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 10:30
トラバース中
賑わう紀美子平から空荷で前穂へ取り付く
2018年10月03日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/3 10:50
賑わう紀美子平から空荷で前穂へ取り付く
マークを外さないように登る
2018年10月03日 11:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10/3 11:10
マークを外さないように登る
30分程で登頂 槍穂も見納めだ
2018年10月03日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
10/3 11:28
30分程で登頂 槍穂も見納めだ
あとは下るだけ
重太郎新道はいきなりの長いクサリ場
2018年10月03日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 12:20
あとは下るだけ
重太郎新道はいきなりの長いクサリ場
ギザギザにもほどがある
2018年10月03日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/3 12:29
ギザギザにもほどがある
岳沢パノラマから岳沢小屋が見えた
キーマカレーが旨いらしい
2018年10月03日 12:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/3 12:44
岳沢パノラマから岳沢小屋が見えた
キーマカレーが旨いらしい
膝に応える急下りが続く
2018年10月03日 13:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 13:07
膝に応える急下りが続く
岳沢小屋の昼メシ時間に間に合わずキーマカレーにありつけず残念!
2018年10月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
10/3 14:08
岳沢小屋の昼メシ時間に間に合わずキーマカレーにありつけず残念!
ツレは膝が笑ってしまい長い長い我慢の下りとなる
2018年10月03日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
10/3 14:26
ツレは膝が笑ってしまい長い長い我慢の下りとなる
自然探勝路に出る
2018年10月03日 15:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/3 15:53
自然探勝路に出る
河童橋からサヨナラ
2018年10月03日 16:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
10/3 16:13
河童橋からサヨナラ
撮影機器:

感想

 連休にどっか行こうとして思いついたのが、3年前から塩漬けになっていた前穂〜北穂を上高地から周回する計画。
 天気予報が良いのに、二日前にメマイの持病が出てしまい、なんとかちょっとフワフワする程度までに治まったものの、出発3時間前まで行くかどうか迷ってた。ツレには現地キャンセルあるかもしれん、と言っておいて前夜出発。

 3時間半の寝不足にもかかわらず、メマイも無く満員のシャトルバスに乗りこんだ。始発で来たのにすでに多くの人で賑わってるのは、流石the観光地。河童橋から見る穂高に雲が掛かっているのが残念。
 歩きやすいけど、さすがに平坦な道に飽き飽きした頃横尾に到着。橋を渡るとやっと山登りらしくなり、木々は徐々に秋色に。どうせピークは過ぎてるし、台風でトドメを刺されているだろう、と全く期待していなかった涸沢は、綺麗じゃん、見頃じゃん、スゲーじゃん。稜線も晴れ上がりゆうこと無し!嬉しいなぁ。
 ゆっくりノンビリしたいところだけど、目的地の北穂へ登るため昼飯したら早々に出発。北穂に登るのに一番楽と言われる南稜、全然キツい。ヘトヘトで登頂。
 雰囲気の良い北穂高小屋に投宿し眺め抜群のテラスで生ビールの乾杯。神奈川から来られた女性がオッサン二人の話し相手になってくれたり、夕食時に向かいの方がウヰスキーをおすそ分けしてくれたりで楽しい夜となった。

 山小屋では毎度のことながら眠れぬ夜を過ごし、快晴の朝を迎える。昨日の女性に、岳沢小屋のキーマカレーが美味しい、との情報をもらい楽しみにして出発。
 3年前に大キレットをやった時に歩いた涸沢岳への道がやたらと怖い。逆方向だからか、年取ってビビりになったか。
 3年前は見られなかった奥穂からの眺めは抜群。前穂もヨレヨレながらも無事登頂。あとはキーマカレー食って帰ろう、と急下りの重太郎新道を下っていったが、岳沢小屋、昼飯は1時半まで、とのことで残念、ありつけず。
 あとはなだらかにダラダラ上高地まで下るだけなのだけど、ツレの膝が笑いだしたらしく、笑い事ではなく、折れた枝で杖つきながらの我慢の下山となった。

 今回は晴れた奥穂登頂と、未踏の前穂に登りたいってのが大きな目的だったのだけど、初めての北穂高小屋は雰囲気が良く、いい話し相手にも出会え、そして紅葉の涸沢! 人が多い所は苦手なので、もしかしたら一生縁が無いかも、と思っていた山岳紅葉を実際に見ることが出来て、不振だった夏のストレスを吹っ飛ばす、オマケがやたらと豪華な会心の山行となった。でも、キーマカレー食いたかったなぁ…

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:907人

コメント

会心の晴れ山行
こんにちは!
紅葉はベストだし、展望良好だし、雷鳥も見れてるし…おおお、と思いながら見ていたのですが、キーマカレーの字面に全部持っていかれました(笑)
カレーが食べたいです
小屋の位置的に、行くことがあるのだろうか?という疑問しか湧かないので麓で食べます

先日、霞沢岳へ行ったときに、明神から徳澤園へ寄り道して上高地へ戻っただけでもかなり飽きていたのですが、横尾まではずっとあんな調子なのですね
途中で帰りたくなりそうです (実は、殆ど足を踏み入れたことの無いエリアで、徳澤園も先日初めて行きました
2018/10/6 9:35
Re: 会心の晴れ山行
joe0119さん、こんばんは!
実は情けない事にキーマカレーなるものを食したことが無くて、初めて、しかも綺麗な女性のオススメ ってことで、かなり楽しみにしていたのですが、ランチタイムは1時半までとのことで、間に合いませんでした ホントこれだけが今回の山行で心残りです

新穂高から入山しても林道歩きはソコソコ長いので、ある程度はしょうがないと思うのですが、さすがに3時間はダレました  いつもの山登りとは違う筋肉や関節が痛くなりましたよ   ちなみに、その女性のもう一つのオススメが、確か徳沢だったと思うのですが、野沢菜チャーハンが絶品だ、との事です  
キーマカレーとともに、もしいつか機会があれば試してみて下さい
2018/10/6 21:51
Re[2]: 会心の晴れ山行
再びこんにちは!
さっそく(?)徳澤園の野沢菜チャーハン、美味しくいただいてきました(笑)

今回は予定外だったのですが、元々の計画が流れてしまったので代替案的にカールまで行ってきたました。
ただ、台風24号を耐え抜いた紅葉は台風25号には勝てず、カールより上はすっかり冬枯れモードでした
まぁでも、雰囲気くらいは掴めたのでOKです

情報ありがとうございましたー!
2018/10/12 11:00
Re[3]: 会心の晴れ山行
速攻でしたね〜   joe0119さん、こんばんは

実施情報ではないので、ちょっと心苦しいトコではありましたが、野沢菜チャーハン美味しかったんなら良かったです joeさんのレコで更に人気でそうですね 
当分徳沢へは行くことは無さそうな気がするので、今度土産に野沢菜買ってきたら家で作ってみたいと思います

次は是非、岳沢キーマカレーのレポお願いします
2018/10/13 22:14
素晴らしいコースですね。
紅葉真っ只中、穂高ゴールデンルート周回おめでとうございます。
こんにちは、lowriderさん
同じルートを21年前お盆にに歩きました。
北穂小屋での定番の豚生姜焼きでしたか美味しかったです。
暑いので連れが本谷橋で水を飲みすぎ味噌汁しか飲めず代わりに食しました。
北穂〜涸沢間の岩場、紀美子平からの鎖場など思い出深いですね。
岳沢ヒュッテより河童橋まで遠く感じました。
風穴は涼しくて助かりましたね。
2018/10/11 8:18
Re: 素晴らしいコースですね。
konpasuさんの北アルプス追憶のゴールデンルート、好い季節に歩くことが出来てよかったです
北穂高小屋、21年前から豚生姜でしたか  昔はカレー一辺倒だとばかり思っていました  
今回左回りか、右回りかで迷いましたが、どうせなら泊った事のない北穂小屋に泊ろうと左回りにしました 山頂直下の小屋だけあり、小ぢんまりとしてましたが、山小屋!って雰囲気の好い小屋でしたね トイレも全然臭わなくってビックリでした ただ賑やかなに軋む階段には少々閉口しましたが

河童橋まで長く感じましたね〜 膝がガクガクのツレには尚更だったようです 風穴は、外気温とあまり差が無く、夏じゃないとありがたみがないかもしれないですね
2018/10/11 22:23
ひさしぶりに
おいっス!がみれてお元気そうで一安心。
こちらも元気にやってます。
相変わらずの日がえり近場登山ですが。
2018/10/11 13:42
Re: ひさしぶりに
うさ茶ん、オイッスpaper
今年の夏はいつにも増して大忙しで大変だったんじゃないでしょうか?お元気ならなによりです
近場の山の紅葉はこれからですね 時々そちらのサイトも、お気にに入れて覗かせてもらっているのですが、あまりにオサレな雰囲気にコメントできないでいます
2018/10/11 22:34
おぉ。
インスタ見てくれてるんですか!?
ありがとうございます。
全然オサレではありませんので 気がむいたらコメントください。(*゚∀゚*)
今日は大川入山のセーター見に行ってきました。☆
2018/10/13 0:41
Re: おぉ。
この背景のボケ方は良いカメラ買ったね、なんて思いながら見てますよ

大川入山、うさ茶んにしては遠出じゃないですか! 早速見させてもらいます

なんだか敷居が高そうですが、勇気を出してコメントしてみようかな まずその前に登録しなきゃ、ですね
2018/10/13 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら