まだ暗いうちからスタートです。岳沢小屋の灯りがともっているのが遠目からでも確認できました。
小屋の灯りが とてもキレイね 岳沢〜♩
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10/13 5:37
まだ暗いうちからスタートです。岳沢小屋の灯りがともっているのが遠目からでも確認できました。
小屋の灯りが とてもキレイね 岳沢〜♩
静寂に包まれた早朝の岳沢湿原
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10/13 5:45
静寂に包まれた早朝の岳沢湿原
振り返れば上高地の上に霞が
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10/13 6:19
振り返れば上高地の上に霞が
岳沢小屋のテラスから上高地方面の展望。天気は持ちそうです。
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10/13 7:20
岳沢小屋のテラスから上高地方面の展望。天気は持ちそうです。
天狗沢方面に向かいます。ドキがムネムネ!
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10/13 7:22
天狗沢方面に向かいます。ドキがムネムネ!
ナナカマドも鮮やかな赤色。これより上は初冬の景色。。。
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10/13 7:54
ナナカマドも鮮やかな赤色。これより上は初冬の景色。。。
天狗のコルが遥か上方に見えます。。。
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10/13 8:25
天狗のコルが遥か上方に見えます。。。
上の尾根はコブ尾根?
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10/13 8:25
上の尾根はコブ尾根?
前穂がチラリ
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10/13 8:26
前穂がチラリ
浮石天国。
浮いてるね〜 乗ってるね〜♩
ワッキガー♫
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10/13 8:36
浮石天国。
浮いてるね〜 乗ってるね〜♩
ワッキガー♫
足が止まるものの、落石地帯のためゆっくりしてられません。。。
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10/13 8:37
足が止まるものの、落石地帯のためゆっくりしてられません。。。
おっきいのもちっさいのも動きます。。。
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10/13 8:37
おっきいのもちっさいのも動きます。。。
もうすぐ岩室!
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10/13 9:08
もうすぐ岩室!
下りでは使いたくない沢です。自分の中では天狗沢が本日のハイライト。
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10/13 9:09
下りでは使いたくない沢です。自分の中では天狗沢が本日のハイライト。
天狗のコルに出たら、目の前に笠ヶ岳がドーン!
テンション上がります。
1
10/13 9:19
天狗のコルに出たら、目の前に笠ヶ岳がドーン!
テンション上がります。
畳岩尾根の頭に向かいます。
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10/13 9:19
畳岩尾根の頭に向かいます。
しんどいですが、この辺は難しくありません。
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10/13 9:37
しんどいですが、この辺は難しくありません。
コブ尾根の頭?に到着!
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10/13 10:18
コブ尾根の頭?に到着!
目の前にはジャン様!
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10/13 10:19
目の前にはジャン様!
ジャンダルム基部から見上げる。左側からトラバースしてアプローチ。目の前の鎖はロバの耳方面に向かう時に使います。
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10/13 10:23
ジャンダルム基部から見上げる。左側からトラバースしてアプローチ。目の前の鎖はロバの耳方面に向かう時に使います。
もうすぐ!
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10/13 10:25
もうすぐ!
当面の目標だったジャンダルムに登頂しました!
稜線上も山頂も空いていました。ゆっくりと記念撮影タイム。
コブ尾根の頭でお会いした方も今回初登頂!天使の前で喜びを分かち合いました。
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10/13 10:29
当面の目標だったジャンダルムに登頂しました!
稜線上も山頂も空いていました。ゆっくりと記念撮影タイム。
コブ尾根の頭でお会いした方も今回初登頂!天使の前で喜びを分かち合いました。
ガスがどんどん上がってきました。前穂の山頂がかろうじて見えます。
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10/13 10:30
ガスがどんどん上がってきました。前穂の山頂がかろうじて見えます。
これから向かう核心部。
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10/13 10:30
これから向かう核心部。
槍への稜線はくっきり。
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10/13 10:30
槍への稜線はくっきり。
奥には薬師岳と立山も。
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10/13 10:30
奥には薬師岳と立山も。
笠ヶ岳の稜線。来年は行きたい!
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10/13 10:30
笠ヶ岳の稜線。来年は行きたい!
来た道を振り返る。すでに天狗のコルはガスが上がってきてしまいました。
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10/13 10:30
来た道を振り返る。すでに天狗のコルはガスが上がってきてしまいました。
槍と天使の図。
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10/13 10:31
槍と天使の図。
ジャンダルム山頂からの下り。なるべく右側を行くと下りやすいですが、右に行き過ぎないように。
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10/13 10:40
ジャンダルム山頂からの下り。なるべく右側を行くと下りやすいですが、右に行き過ぎないように。
ジャンダルム基部の狭いトラバース道は少し緊張。
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10/13 10:48
ジャンダルム基部の狭いトラバース道は少し緊張。
ジャン様北壁を見上げる。イカツイ!
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10/13 10:50
ジャン様北壁を見上げる。イカツイ!
ロバの耳は山頂を巻きます。
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10/13 10:50
ロバの耳は山頂を巻きます。
ロバの耳からの下りは、慎重に足の置き場を見極められれば大丈夫!
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10/13 10:56
ロバの耳からの下りは、慎重に足の置き場を見極められれば大丈夫!
ここも足の置き場をしっかり判断してから体重を載せるようにすれば安心!
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10/13 11:02
ここも足の置き場をしっかり判断してから体重を載せるようにすれば安心!
トラバース道は涸沢岳〜北穂間とさほど違いはありません。
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10/13 11:03
トラバース道は涸沢岳〜北穂間とさほど違いはありません。
今回の最大の核心部だと思っていましたが、慎重に下れば難しくはありません。人が多い時はなかなか大変かもしれませんが。。。
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10/13 11:06
今回の最大の核心部だと思っていましたが、慎重に下れば難しくはありません。人が多い時はなかなか大変かもしれませんが。。。
コルに向かって最後の下りです。
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10/13 11:07
コルに向かって最後の下りです。
最後の下りを振り返る。ステップが若干遠い時は、思い切って鎖に体を預けて、両足ともにベタ足でフリクション効かせて下りた方が良いかも。
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10/13 11:09
最後の下りを振り返る。ステップが若干遠い時は、思い切って鎖に体を預けて、両足ともにベタ足でフリクション効かせて下りた方が良いかも。
落石の巣である馬の背への登り斜面。人がいなくても、自然落石がたまに起きます。
とにかく浮石が多い斜面なので、上に人がいる時はいつ落石が起こってもおかしくない所です。
自分が登っている際につかんだ大きな石もズリッと動いて、かなりヒヤッとしました。
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10/13 11:11
落石の巣である馬の背への登り斜面。人がいなくても、自然落石がたまに起きます。
とにかく浮石が多い斜面なので、上に人がいる時はいつ落石が起こってもおかしくない所です。
自分が登っている際につかんだ大きな石もズリッと動いて、かなりヒヤッとしました。
馬の背の基部に到着!人がいないので心置きなく登ります。
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10/13 11:26
馬の背の基部に到着!人がいないので心置きなく登ります。
途中で振り返る。妙義山よりは高度感は少ないので怖くありませんでした。
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10/13 11:29
途中で振り返る。妙義山よりは高度感は少ないので怖くありませんでした。
ジャン様もガスに包まれてしまいました。。。
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10/13 11:35
ジャン様もガスに包まれてしまいました。。。
奥穂山頂までの道を進みます。
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10/13 11:35
奥穂山頂までの道を進みます。
到着!人は少し多めですが、隙を見て社をパチリ。
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10/13 11:40
到着!人は少し多めですが、隙を見て社をパチリ。
辿ってきた稜線はガスの中。。。
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10/13 11:40
辿ってきた稜線はガスの中。。。
奥穂山荘に降りて来ました。今日はガラガラ。
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10/13 11:57
奥穂山荘に降りて来ました。今日はガラガラ。
早めに下って来れたので、ボーナスステージ発動!
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10/13 11:57
早めに下って来れたので、ボーナスステージ発動!
その前にミソラーメンとコーラタイム!
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10/13 12:09
その前にミソラーメンとコーラタイム!
常念岳は今年行けなかったなぁ。。。
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10/13 12:23
常念岳は今年行けなかったなぁ。。。
涸沢はガラガラです。
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10/13 12:23
涸沢はガラガラです。
北穂に向かって進みます。
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10/13 12:40
北穂に向かって進みます。
下りはここから
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10/13 12:41
下りはここから
下ってきた斜面を振り返る。斜度は見た目ほどではないですが、下りで使う時は要注意ですね。
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10/13 12:46
下ってきた斜面を振り返る。斜度は見た目ほどではないですが、下りで使う時は要注意ですね。
このルートは狭いトラバース道が多いので、結構緊張します。
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10/13 12:53
このルートは狭いトラバース道が多いので、結構緊張します。
ハシゴの手前がちといやらしい。
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10/13 13:04
ハシゴの手前がちといやらしい。
この辺はかなり緊張しました。
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10/13 13:50
この辺はかなり緊張しました。
北穂南峰はもうすぐ!
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10/13 13:57
北穂南峰はもうすぐ!
疲れたので北穂北峰はスルー。涸沢に下ります。
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10/13 14:17
疲れたので北穂北峰はスルー。涸沢に下ります。
前回はひょいひょいと下った道も、疲労度マックスの今日はいつも以上に集中して、慎重に下ります。
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10/13 14:41
前回はひょいひょいと下った道も、疲労度マックスの今日はいつも以上に集中して、慎重に下ります。
前穂北尾根の眺めに心が癒されます。
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10/13 14:41
前穂北尾根の眺めに心が癒されます。
ナナカマドは実だけが残ってます。上の方は初冬の風景。
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10/13 15:15
ナナカマドは実だけが残ってます。上の方は初冬の風景。
ようやく涸沢に到着します。この時間でもテントスペースは十分空いています。
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10/13 15:30
ようやく涸沢に到着します。この時間でもテントスペースは十分空いています。
夜中は雨と風。朝方も時折突風が吹きつけます。自分には珍しく、8時と遅めのスタート。
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10/14 8:17
夜中は雨と風。朝方も時折突風が吹きつけます。自分には珍しく、8時と遅めのスタート。
かろうじて葉っぱが残ってました。
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10/14 8:17
かろうじて葉っぱが残ってました。
パノラマ新道に向かいます。横尾へのルートと違い、退屈せずに歩けそうです。
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10/14 8:18
パノラマ新道に向かいます。横尾へのルートと違い、退屈せずに歩けそうです。
ざれた斜面のトラバースが続くので注意して通ります。
0
10/14 8:31
ざれた斜面のトラバースが続くので注意して通ります。
屏風の耳と頭には陽が射しています。
0
10/14 8:47
屏風の耳と頭には陽が射しています。
分岐に到着。屏風の耳へ向かいます。
0
10/14 8:57
分岐に到着。屏風の耳へ向かいます。
南側の耳に到着。相変わらず山頂部は雲が取れません。残念。。。
0
10/14 9:15
南側の耳に到着。相変わらず山頂部は雲が取れません。残念。。。
槍の穂先も雲の中。。。
0
10/14 9:16
槍の穂先も雲の中。。。
北側の耳に向かいます。
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10/14 9:16
北側の耳に向かいます。
もちろん景色は変わらず。。。
0
10/14 9:17
もちろん景色は変わらず。。。
屏風の頭に行くのはめんどくさそう。
0
10/14 9:18
屏風の頭に行くのはめんどくさそう。
常念岳は天気。
1
10/14 9:18
常念岳は天気。
次は蝶の稜線から雪の穂高連峰を眺めたい!
0
10/14 9:18
次は蝶の稜線から雪の穂高連峰を眺めたい!
分岐に戻って、パノラマ新道を下ります。大嫌いな花崗岩のザラ場が出てきます。。。
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10/14 9:42
分岐に戻って、パノラマ新道を下ります。大嫌いな花崗岩のザラ場が出てきます。。。
奥又白池はまた来年にでも。
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10/14 10:28
奥又白池はまた来年にでも。
気持ちの良いトレールを下ります。色づきはまだまだ。
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10/14 10:45
気持ちの良いトレールを下ります。色づきはまだまだ。
新村橋を渡って振り返る。若干右側に斜めってます。
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10/14 10:59
新村橋を渡って振り返る。若干右側に斜めってます。
徳澤園に到着。コーヒーソフトをペロッと。
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10/14 11:17
徳澤園に到着。コーヒーソフトをペロッと。
バスの時間まで結構あるので、明神橋を渡っていつもと反対側から河童橋方面に向かいます。
1
10/14 11:56
バスの時間まで結構あるので、明神橋を渡っていつもと反対側から河童橋方面に向かいます。
観光客に混じって、まったりと遊歩道を歩きます。
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10/14 12:03
観光客に混じって、まったりと遊歩道を歩きます。
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10/14 12:03
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10/14 12:09
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10/14 12:20
岳沢湿原に戻って来ました!
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10/14 12:30
岳沢湿原に戻って来ました!
河童橋を通り過ぎて、上高地温泉ホテルに向かいます。途中、ウェストン碑に立ち寄ってパシャリと。
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10/14 12:54
河童橋を通り過ぎて、上高地温泉ホテルに向かいます。途中、ウェストン碑に立ち寄ってパシャリと。
なかなか良いお風呂でした。余裕がある時は今度からこちらにしよう。
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10/14 12:57
なかなか良いお風呂でした。余裕がある時は今度からこちらにしよう。
上高地温泉ホテルの前から、六百山と霞沢岳を望む。素晴らしい眺め。
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10/14 13:36
上高地温泉ホテルの前から、六百山と霞沢岳を望む。素晴らしい眺め。
風呂上がりの体には心地よい風を受けながら、上高地BTへの遊歩道を歩きます。人が少なくて良い雰囲気。
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10/14 13:41
風呂上がりの体には心地よい風を受けながら、上高地BTへの遊歩道を歩きます。人が少なくて良い雰囲気。
河童橋よりもここからの方が自分は好きな眺めです。稜線の雲がなければ何時間でもボーっと眺めていそう。
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10/14 13:46
河童橋よりもここからの方が自分は好きな眺めです。稜線の雲がなければ何時間でもボーっと眺めていそう。
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