バス、電車を乗り継いで、近鉄四日市駅に到着。
JR四日市駅というのもあるので間違えないように。
立派な駅ビルがあり、中にはレストランなど。
駅の周囲にもコンビニなど。
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11/23 11:50
バス、電車を乗り継いで、近鉄四日市駅に到着。
JR四日市駅というのもあるので間違えないように。
立派な駅ビルがあり、中にはレストランなど。
駅の周囲にもコンビニなど。
ちょうどお昼どきになったので、駅にあるうどん店「四日市庵」で、名物の伊勢うどんを。
柔らかくてふわふわした食感は関東のうどんとぜんぜん違うけれど、これはこれでとても美味しい。
見た目は塩辛そうに見えるけど、たまり醤油の甘味と出汁がよく合っている。
たったの300円!
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11/23 11:56
ちょうどお昼どきになったので、駅にあるうどん店「四日市庵」で、名物の伊勢うどんを。
柔らかくてふわふわした食感は関東のうどんとぜんぜん違うけれど、これはこれでとても美味しい。
見た目は塩辛そうに見えるけど、たまり醤油の甘味と出汁がよく合っている。
たったの300円!
1時間ほど電車に揺られて、西藤原駅に到着。
駅にトイレあり。
コンビニ等はない。
2
11/23 13:28
1時間ほど電車に揺られて、西藤原駅に到着。
駅にトイレあり。
コンビニ等はない。
駅をでて道なりに北西に歩いていくと、すぐに登山口への標識が現れる。
霧雨のような小粒の雨が降っているため、外付けのマットを濡らさぬようザックカバーを着用。
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11/23 13:40
駅をでて道なりに北西に歩いていくと、すぐに登山口への標識が現れる。
霧雨のような小粒の雨が降っているため、外付けのマットを濡らさぬようザックカバーを着用。
鳥居があり、ここから登山開始。
写真には写っていないが、脇に駐車場と大きな休憩舎があり、トイレもある。
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11/23 13:45
鳥居があり、ここから登山開始。
写真には写っていないが、脇に駐車場と大きな休憩舎があり、トイレもある。
1時間ほどで8合目に到着。
雨が雪に変わってきた。
0
11/23 15:01
1時間ほどで8合目に到着。
雨が雪に変わってきた。
予報で寒気が入ると聞いていたから、寒いだろうとは思っていた。
、、、けど、雪が降るとは(^^ゞ
チェーンスパイク持ってくりゃ良かったなぁ
0
11/23 15:38
予報で寒気が入ると聞いていたから、寒いだろうとは思っていた。
、、、けど、雪が降るとは(^^ゞ
チェーンスパイク持ってくりゃ良かったなぁ
西藤原駅から約2時間で藤原山荘に到着。
そばには、まだ新しいバイオトイレもある。
先着のテントが2張。
1
11/23 15:45
西藤原駅から約2時間で藤原山荘に到着。
そばには、まだ新しいバイオトイレもある。
先着のテントが2張。
小屋の2階。
予定では山荘前にテントを張るつもりだったが、雪で張るのが面倒になったのと(笑)、小屋が空いていて快適そうなので、小屋で寝ることに決定!
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11/23 15:57
小屋の2階。
予定では山荘前にテントを張るつもりだったが、雪で張るのが面倒になったのと(笑)、小屋が空いていて快適そうなので、小屋で寝ることに決定!
2階の窓から見る、街の夜景。
キレイだなぁ
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11/23 17:26
2階の窓から見る、街の夜景。
キレイだなぁ
2日目。
3時に起床し、朝食をとって出発。
雪は完全凍結はしなかったものの、滑りやすくなっているので要注意。
0
11/24 4:16
2日目。
3時に起床し、朝食をとって出発。
雪は完全凍結はしなかったものの、滑りやすくなっているので要注意。
あっという間に、セブンマウンテン1座目・藤原岳に到着!
しかし!
ここからしばらくが苦難の連続(^^ゞ
雪で登山道が判然とせず、ただでさえ真っ暗なのに、霧が立ち込めてライトの視界も効かない。
途切れがちになる赤テープを辿りながら、なんとか進む。
2
11/24 4:22
あっという間に、セブンマウンテン1座目・藤原岳に到着!
しかし!
ここからしばらくが苦難の連続(^^ゞ
雪で登山道が判然とせず、ただでさえ真っ暗なのに、霧が立ち込めてライトの視界も効かない。
途切れがちになる赤テープを辿りながら、なんとか進む。
滑りやすい山腹の道を四苦八苦しながらあるき続け、明るくなるころにようやく、歩きやすい道に出る。
雪の道はまだまだ続いているが、積雪は数センチほど。
日が出て気温が上がれば、多くは溶けてしまうだろう。
2
11/24 7:21
滑りやすい山腹の道を四苦八苦しながらあるき続け、明るくなるころにようやく、歩きやすい道に出る。
雪の道はまだまだ続いているが、積雪は数センチほど。
日が出て気温が上がれば、多くは溶けてしまうだろう。
樹林帯から飛び出したところで、気持ちの良い青空と雪原が広がる。
いやぁ、苦労した甲斐があったよ
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11/24 7:47
樹林帯から飛び出したところで、気持ちの良い青空と雪原が広がる。
いやぁ、苦労した甲斐があったよ
セブンマウンテン2座目・竜ヶ岳に到着!
絶景!!気持ちいい〜
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11/24 8:06
セブンマウンテン2座目・竜ヶ岳に到着!
絶景!!気持ちいい〜
今季はじめて見る樹氷。
まさか鈴鹿で見ることになるとは思ってなかった(笑)
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11/24 8:14
今季はじめて見る樹氷。
まさか鈴鹿で見ることになるとは思ってなかった(笑)
名残惜しいが、そうも言っていられない。
今日は20キロ以上歩かなくてはならないのだ(^^ゞ
雪原を抜け、次なる頂へと向かう。
3
11/24 8:15
名残惜しいが、そうも言っていられない。
今日は20キロ以上歩かなくてはならないのだ(^^ゞ
雪原を抜け、次なる頂へと向かう。
石榑峠(いしぐれとうげ)に到着。
ここで登山道標識がなくなり、どちらに進めばよいかわからなくなる。
結局、地図などを確認して、写真の右手に写っている鉄柵の脇を抜けて舗装路を登って行くのが正解とわかる。
1
11/24 8:57
石榑峠(いしぐれとうげ)に到着。
ここで登山道標識がなくなり、どちらに進めばよいかわからなくなる。
結局、地図などを確認して、写真の右手に写っている鉄柵の脇を抜けて舗装路を登って行くのが正解とわかる。
鉄柵を抜けて登っている途中。
昔ここにNTTの無線中継所があったらしい。
0
11/24 9:02
鉄柵を抜けて登っている途中。
昔ここにNTTの無線中継所があったらしい。
中継所後地は展望のよい、フラットな草地。
テントを張るのに絶好の場所だし、記録も見かけるのでよく利用されているようだ。
ただ、公式には張って良い場所なのかどうか、良くわからない。
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11/24 9:06
中継所後地は展望のよい、フラットな草地。
テントを張るのに絶好の場所だし、記録も見かけるのでよく利用されているようだ。
ただ、公式には張って良い場所なのかどうか、良くわからない。
三池岳に到着。
この山はセブンマウンテンに入っていない。
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11/24 10:21
三池岳に到着。
この山はセブンマウンテンに入っていない。
八風峠(はっぷうとうげ)に到着。
真っ赤な鳥居がシンボルマーク。
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11/24 10:36
八風峠(はっぷうとうげ)に到着。
真っ赤な鳥居がシンボルマーク。
このあたりはとても歩きやすい区間。
ハイキング気分で楽しむ、秋の山♪
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11/24 10:39
このあたりはとても歩きやすい区間。
ハイキング気分で楽しむ、秋の山♪
東側に広がる、三重県の街並み。
大きな山塊でありながら、街との距離がすごく近い。
なんか丹沢みたいな感じがする。
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11/24 11:04
東側に広がる、三重県の街並み。
大きな山塊でありながら、街との距離がすごく近い。
なんか丹沢みたいな感じがする。
釈迦ヶ岳へ向かう直前の登り。
北面は雪が溶けずに残っている。
スパイクも軽アイゼンもないが、登りなのでさほど苦労はない。
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11/24 11:28
釈迦ヶ岳へ向かう直前の登り。
北面は雪が溶けずに残っている。
スパイクも軽アイゼンもないが、登りなのでさほど苦労はない。
セブンマウンテン3座目・釈迦ヶ岳。
山名の由来は、山の形がお釈迦様の寝姿に似ているから、というもの。
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11/24 11:33
セブンマウンテン3座目・釈迦ヶ岳。
山名の由来は、山の形がお釈迦様の寝姿に似ているから、というもの。
猫岳に到着。
釈迦ヶ岳-猫岳-羽鳥峰-金山-水晶岳とつづく区間は、アップダウンも比較的ゆるやかで、歩いていてとても楽しい。
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11/24 12:09
猫岳に到着。
釈迦ヶ岳-猫岳-羽鳥峰-金山-水晶岳とつづく区間は、アップダウンも比較的ゆるやかで、歩いていてとても楽しい。
のどかな縦走路。
こんな平原状のところを歩いていたかと思うと、、、、
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11/24 12:14
のどかな縦走路。
こんな平原状のところを歩いていたかと思うと、、、、
今度は、木々の間を縫う落ち葉の絨毯を歩いてみたり、、、
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11/24 12:21
今度は、木々の間を縫う落ち葉の絨毯を歩いてみたり、、、
突然、砂地になってみたり。
わずかな間に目まぐるしく様子が変化して面白い。
ちなみにこの場所は、羽鳥峰(はとみね)。
たくさんの人が砂地で休んだり、遊んだり。
3
11/24 12:48
突然、砂地になってみたり。
わずかな間に目まぐるしく様子が変化して面白い。
ちなみにこの場所は、羽鳥峰(はとみね)。
たくさんの人が砂地で休んだり、遊んだり。
根の平峠に到着。
幕営適地に挙げられているだけあって、テントを張るのに良さそうなフラットなスペースがある。
ここで少し休憩。
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11/24 13:51
根の平峠に到着。
幕営適地に挙げられているだけあって、テントを張るのに良さそうなフラットなスペースがある。
ここで少し休憩。
峠で道を教えてもらい、杉峠へ向かう。
枯れ葉を踏みしめて歩く。
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11/24 14:30
峠で道を教えてもらい、杉峠へ向かう。
枯れ葉を踏みしめて歩く。
変化が少なくて、ちょっと歩くのに飽きてきたかな、、、
、と思い始めたころに、今夜の幕営地・御池鉱山旧跡に到着。
手前の沢が水場。
歩いて1分ほど。要煮沸。
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11/24 15:29
変化が少なくて、ちょっと歩くのに飽きてきたかな、、、
、と思い始めたころに、今夜の幕営地・御池鉱山旧跡に到着。
手前の沢が水場。
歩いて1分ほど。要煮沸。
3日目。最終日。
3時に起床し、朝食を済ませてテント撤収。
4時半に出発。
予定より少し早く発つことができた。
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11/25 4:39
3日目。最終日。
3時に起床し、朝食を済ませてテント撤収。
4時半に出発。
予定より少し早く発つことができた。
セブンマウンテン4座目・雨乞岳に到着。
まだ真っ暗(笑)
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11/25 5:32
セブンマウンテン4座目・雨乞岳に到着。
まだ真っ暗(笑)
東雨乞岳に到着。
だだっ広い山頂は、とっても気持ちが良さそうなのだが、いかんせん夜明け前なので、なーんにも見えない(笑)
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11/25 5:47
東雨乞岳に到着。
だだっ広い山頂は、とっても気持ちが良さそうなのだが、いかんせん夜明け前なので、なーんにも見えない(笑)
東雨乞岳山頂から、東方面。
だんだん明るくなりつつある空。
左側に写っている山のシルエットは、御在所岳かな?
、、などと言っていたら、下り口を間違え、南方面に下ってしまった。
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11/25 5:47
東雨乞岳山頂から、東方面。
だんだん明るくなりつつある空。
左側に写っている山のシルエットは、御在所岳かな?
、、などと言っていたら、下り口を間違え、南方面に下ってしまった。
ご来光。
予定では七人山方面に進むはずが、間違えて南に下りてしまった。
手持ちの地図にはルートがないが、赤テープがついており、道も明瞭。
スマホを取り出し、ヤマレコマップで確認すると、このまま進めば本来の予定のルートに合流し、武平トンネルに出られるようだ。
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11/25 6:32
ご来光。
予定では七人山方面に進むはずが、間違えて南に下りてしまった。
手持ちの地図にはルートがないが、赤テープがついており、道も明瞭。
スマホを取り出し、ヤマレコマップで確認すると、このまま進めば本来の予定のルートに合流し、武平トンネルに出られるようだ。
御在所岳の次に登る予定の、鎌ヶ岳。
シルエットからもわかるように、なかなか鋭い。
2
11/25 7:09
御在所岳の次に登る予定の、鎌ヶ岳。
シルエットからもわかるように、なかなか鋭い。
日が出て、周囲はすっかり明るくなった。
今日もいい天気だ♪
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11/25 7:10
日が出て、周囲はすっかり明るくなった。
今日もいい天気だ♪
無事に武平トンネルに出た。
良かった良かった♪
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11/25 7:55
無事に武平トンネルに出た。
良かった良かった♪
トンネルの脇から上がって、武平峠に到着。
ここから御在所岳をピストン。
セブンマウンテン縦走で唯一のピストン部分。
2
11/25 8:03
トンネルの脇から上がって、武平峠に到着。
ここから御在所岳をピストン。
セブンマウンテン縦走で唯一のピストン部分。
御在所岳の登り。
なかなかスリリングな岩場が何箇所か連続する。
1
11/25 8:21
御在所岳の登り。
なかなかスリリングな岩場が何箇所か連続する。
セブンマウンテン5座目・御在所岳。
ロープウェイを使えば簡単に来れるだけあって、観光地化している。
まだロープウェイが営業開始していないのか、人がとても少ない。
2
11/25 8:45
セブンマウンテン5座目・御在所岳。
ロープウェイを使えば簡単に来れるだけあって、観光地化している。
まだロープウェイが営業開始していないのか、人がとても少ない。
奥に展望台があったので、そちらにも寄っていく。
2
11/25 8:49
奥に展望台があったので、そちらにも寄っていく。
展望台から、北方面。
真ん中の奥に、山頂部がちょっとだけ白くなっている山が、御池岳・藤原岳。
あんなにも遠いところから来たんだなぁ。感慨。
2
11/25 8:50
展望台から、北方面。
真ん中の奥に、山頂部がちょっとだけ白くなっている山が、御池岳・藤原岳。
あんなにも遠いところから来たんだなぁ。感慨。
展望台から、西方面。
朝、暗いうちに通過した雨乞岳。
今度来るときは、明るいときに行ってみたい。
1
11/25 8:50
展望台から、西方面。
朝、暗いうちに通過した雨乞岳。
今度来るときは、明るいときに行ってみたい。
トイレと水分補給のために、ロープウェイ方面に向かう。
山上公園でトイレ休憩をし、ペットボトルのジュースを確保。
0
11/25 9:00
トイレと水分補給のために、ロープウェイ方面に向かう。
山上公園でトイレ休憩をし、ペットボトルのジュースを確保。
御在所岳をあとにし、武平峠へ戻る。
相向かいにそびえる、鎌ヶ岳。
0
11/25 10:01
御在所岳をあとにし、武平峠へ戻る。
相向かいにそびえる、鎌ヶ岳。
鎌ヶ岳への登りはなかなかの急登。
登りだからいいけれど、ここを下るのはいやだなぁ
2
11/25 10:21
鎌ヶ岳への登りはなかなかの急登。
登りだからいいけれど、ここを下るのはいやだなぁ
セブンマウンテン6座目・鎌ヶ岳。
ここから先の水沢岳まで、危険箇所が繰り返し出てくるうえに、アップダウンも激しくなる。
2
11/25 10:44
セブンマウンテン6座目・鎌ヶ岳。
ここから先の水沢岳まで、危険箇所が繰り返し出てくるうえに、アップダウンも激しくなる。
展望のきく、爽快な縦走路。
しかし、繰り返される登り下りはなかなかにハード。
水沢岳を目指して頑張るが、ちっともたどり着かない(笑)
1
11/25 11:23
展望のきく、爽快な縦走路。
しかし、繰り返される登り下りはなかなかにハード。
水沢岳を目指して頑張るが、ちっともたどり着かない(笑)
鎌ヶ岳を振り返る。
秋の青空を背景に鋭く屹立する姿が、すごくかっこいい。
2
11/25 11:29
鎌ヶ岳を振り返る。
秋の青空を背景に鋭く屹立する姿が、すごくかっこいい。
やっと水沢岳(すいざわだけ)に到着。
やれやれ、鎌ヶ岳からここまで、思いのほかハードだったなぁ。。。
1
11/25 12:13
やっと水沢岳(すいざわだけ)に到着。
やれやれ、鎌ヶ岳からここまで、思いのほかハードだったなぁ。。。
水沢岳山頂付近から望む、入道ヶ岳。
ここを下って水沢峠まで下りれば、あとはあの山のみ。
ここからは、ハイキング気分で歩けるかな?
0
11/25 12:25
水沢岳山頂付近から望む、入道ヶ岳。
ここを下って水沢峠まで下りれば、あとはあの山のみ。
ここからは、ハイキング気分で歩けるかな?
ところがどっこい、水沢峠から入道ヶ岳の間も、アップダウンが続く。
ぜんぜんハイキングじゃありません(笑)
鈴鹿セブンマウンテン、ひとすじ縄ではいかないぜ
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11/25 13:42
ところがどっこい、水沢峠から入道ヶ岳の間も、アップダウンが続く。
ぜんぜんハイキングじゃありません(笑)
鈴鹿セブンマウンテン、ひとすじ縄ではいかないぜ
樹林帯を抜け、草原状の山頂平野部に出る。
いよいよラスト、7座目の入道ヶ岳へ。
完登を祝ってくれているかのような、気持ちのよいウイニングロード。
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11/25 13:48
樹林帯を抜け、草原状の山頂平野部に出る。
いよいよラスト、7座目の入道ヶ岳へ。
完登を祝ってくれているかのような、気持ちのよいウイニングロード。
入道ヶ岳山頂!
鈴鹿セブンマウンテン、完登!!
ヤッター\(^o^)/
2
11/25 13:52
入道ヶ岳山頂!
鈴鹿セブンマウンテン、完登!!
ヤッター\(^o^)/
完登の感慨を噛みしめながら、入道ヶ岳山頂でひと休み。
街を見下ろす大展望の山。
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11/25 13:56
完登の感慨を噛みしめながら、入道ヶ岳山頂でひと休み。
街を見下ろす大展望の山。
下山は、もっともコースタイムの短い谷コースを選択。
草原の中を突っ切っていくような、雰囲気のある登山道。
1
11/25 14:12
下山は、もっともコースタイムの短い谷コースを選択。
草原の中を突っ切っていくような、雰囲気のある登山道。
谷あいに入り、周囲の景色がなくなってからは、紅葉を楽しみながら歩く。
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11/25 14:41
谷あいに入り、周囲の景色がなくなってからは、紅葉を楽しみながら歩く。
見事な紅。
キレイだなぁ
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11/25 14:45
見事な紅。
キレイだなぁ
椿大神社にゴール!!
お疲れさまでした〜
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11/25 15:16
椿大神社にゴール!!
お疲れさまでした〜
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