ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2004109
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ビスタ〜リ 槍ヶ岳(三股から喜作新道)

2019年08月31日(土) 〜 2019年09月04日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
55:15
距離
53.8km
登り
6,245m
下り
6,242m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:48
休憩
1:00
合計
8:48
7:43
20
スタート地点
8:03
8:09
178
11:07
11:08
130
13:18
13:43
69
14:52
14:54
10
15:04
15:21
6
15:27
15:29
52
16:21
16:28
3
16:31
宿泊地
2日目
山行
7:25
休憩
3:15
合計
10:40
7:41
62
宿泊地
8:43
8:45
71
9:56
10:06
64
11:10
11:10
12
11:22
11:34
12
11:46
12:01
44
12:45
12:51
33
13:24
13:26
88
14:54
15:00
39
15:39
17:57
12
18:09
18:13
8
3日目
山行
4:14
休憩
0:10
合計
4:24
6:57
71
8:08
8:18
120
10:18
10:18
63
4日目
山行
8:19
休憩
0:45
合計
9:04
7:00
21
7:21
7:41
11
7:52
7:54
14
8:08
8:08
24
8:32
8:34
39
9:13
9:13
50
10:03
10:03
20
10:23
10:35
13
10:48
10:48
97
12:25
12:28
51
13:19
13:20
30
13:50
13:51
32
14:23
14:24
20
14:44
14:45
23
15:08
15:09
7
15:16
15:17
9
15:26
15:26
38
5日目
山行
7:50
休憩
0:30
合計
8:20
8:07
240
12:56
12:57
3
13:00
13:09
0
13:06
13:06
76
14:22
14:23
32
14:55
15:05
41
15:46
15:52
18
16:10
16:10
14
16:24
ゴール地点
天候 1日目:晴れ
2日目:曇り
3日目:曇りガスのち雨
4日目:雨のち曇りのち雨
5日目:雨のち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股登山口駐車場
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股登山口
駐車場から林道を約20分、登山口です。
2019年08月31日 08:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 8:01
三股登山口
駐車場から林道を約20分、登山口です。
常念岳と蝶ヶ岳の分岐
常念岳へ。帰りは蝶ヶ岳から戻る予定です。
2019年08月31日 08:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 8:05
常念岳と蝶ヶ岳の分岐
常念岳へ。帰りは蝶ヶ岳から戻る予定です。
前常念ヶ岳らしきものが見えました。
2019年08月31日 11:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 11:54
前常念ヶ岳らしきものが見えました。
梯子が出て来ました。
岩場の始まりです。
2019年08月31日 11:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 11:56
梯子が出て来ました。
岩場の始まりです。
岩場です。
今回はヤドカリなのでザックが重いので辛いです。
2019年08月31日 12:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 12:15
岩場です。
今回はヤドカリなのでザックが重いので辛いです。
前常念下の避難小屋
2019年08月31日 13:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 13:22
前常念下の避難小屋
前常念の三角点
2019年08月31日 13:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 13:44
前常念の三角点
やっと常念岳が見えました。
2019年08月31日 13:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 13:54
やっと常念岳が見えました。
分岐でザックをデポして常念岳へ。
2019年08月31日 14:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 14:53
分岐でザックをデポして常念岳へ。
常念岳
近くの方に撮って頂きました。
土曜日なのに今日は人が少ないです。
2019年08月31日 15:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:04
常念岳
近くの方に撮って頂きました。
土曜日なのに今日は人が少ないです。
登って来た前常念と安曇野市
本日展望抜群です。
2019年08月31日 15:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:08
登って来た前常念と安曇野市
本日展望抜群です。
南方面は蝶ヶ岳、蝶槍も見えました。
2019年08月31日 15:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:08
南方面は蝶ヶ岳、蝶槍も見えました。
西方面は穂高岳と槍ヶ岳
2019年08月31日 15:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:08
西方面は穂高岳と槍ヶ岳
西北方面の遠くに鷲羽岳が見えているような?
2019年08月31日 15:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:11
西北方面の遠くに鷲羽岳が見えているような?
北方面は大天井岳。
遠くに燕岳がえているような?
2019年08月31日 15:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:20
北方面は大天井岳。
遠くに燕岳がえているような?
下山して今日の幕営地点の常念小屋へ。
テント場はガラガラですね。
2019年08月31日 15:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 15:40
下山して今日の幕営地点の常念小屋へ。
テント場はガラガラですね。
常念小屋でテント受付。
2019年08月31日 17:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 17:54
常念小屋でテント受付。
我家完成
今回は槍ヶ岳で幕営予定なのでフライシートを通常のものに戻しました。
入口の前室が小さいので辛い。
2019年08月31日 17:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
8/31 17:15
我家完成
今回は槍ヶ岳で幕営予定なのでフライシートを通常のものに戻しました。
入口の前室が小さいので辛い。
二日目です。
寝坊してご来光を見損なってしまいました。
2019年09月01日 07:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 7:45
二日目です。
寝坊してご来光を見損なってしまいました。
横通岳(三角点があるので)
2019年09月01日 08:43撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 8:43
横通岳(三角点があるので)
横通岳から前方北側
大天井岳が見えるか?
2019年09月01日 08:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 8:44
横通岳から前方北側
大天井岳が見えるか?
穂高岳
涸沢カールが良く見えます。
2019年09月01日 08:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 8:46
穂高岳
涸沢カールが良く見えます。
槍ヶ岳もバッチリです。
2019年09月01日 08:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 8:46
槍ヶ岳もバッチリです。
東天井岳の山頂
ここにはなにもありません。
西北方面ですが大天井岳はハッキリ見えません。
2019年09月01日 10:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 10:07
東天井岳の山頂
ここにはなにもありません。
西北方面ですが大天井岳はハッキリ見えません。
大天井岳が見えました。
大天荘も見えます。
2019年09月01日 11:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:02
大天井岳が見えました。
大天荘も見えます。
大天荘です。
バックは大天井岳。
2019年09月01日 11:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:09
大天荘です。
バックは大天井岳。
大天荘にザックをデポして山頂へ。
山頂に居た方に撮って頂きました。
ここでも展望抜群です。
2019年09月01日 11:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:23
大天荘にザックをデポして山頂へ。
山頂に居た方に撮って頂きました。
ここでも展望抜群です。
北方面
立山まで見えそうです。
2019年09月01日 11:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:23
北方面
立山まで見えそうです。
西南方面に槍ヶ岳
2019年09月01日 11:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:24
西南方面に槍ヶ岳
同じく穂高岳と涸沢カール
2019年09月01日 11:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:24
同じく穂高岳と涸沢カール
東南方面には歩いて来た常念岳
2019年09月01日 11:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 11:26
東南方面には歩いて来た常念岳
下山して表銀座の喜作新道へ
2019年09月01日 12:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 12:14
下山して表銀座の喜作新道へ
大天井ヒュッテが見えて来ました。
2019年09月01日 12:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 12:41
大天井ヒュッテが見えて来ました。
大天井ヒュッテ
2019年09月01日 12:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 12:48
大天井ヒュッテ
ビックリ平
2019年09月01日 13:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 13:34
ビックリ平
左手に見えていた槍ヶ岳はここから右手に見えます。
2019年09月01日 13:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 13:39
左手に見えていた槍ヶ岳はここから右手に見えます。
次の幕営地点の西岳へ
2019年09月01日 13:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 13:40
次の幕営地点の西岳へ
赤岩岳と思われるピーク。
2019年09月01日 14:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 14:44
赤岩岳と思われるピーク。
西岳を通り過ぎてヒュッテ西岳でテント受付。
2019年09月01日 15:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 15:38
西岳を通り過ぎてヒュッテ西岳でテント受付。
我家完成
誰も居ません。
テント場一人占めです。
2019年09月01日 17:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 17:55
我家完成
誰も居ません。
テント場一人占めです。
西岳山頂
ここも展望抜群です。
2019年09月01日 18:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 18:07
西岳山頂
ここも展望抜群です。
槍ヶ岳が近い。
2019年09月01日 18:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 18:07
槍ヶ岳が近い。
穂高岳と涸沢カール
2019年09月01日 18:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 18:08
穂高岳と涸沢カール
東方面には常念岳
2019年09月01日 18:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 18:11
東方面には常念岳
槍ヶ岳へ向かう東鎌尾根。
険しそうです。
2019年09月01日 18:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/1 18:12
槍ヶ岳へ向かう東鎌尾根。
険しそうです。
三日目
常念岳方面からご来光。
雲りでハッキリしません。
2019年09月02日 05:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 5:26
三日目
常念岳方面からご来光。
雲りでハッキリしません。
槍ヶ岳に向けて出発
東鎌尾根へ。
2019年09月02日 06:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 6:59
槍ヶ岳に向けて出発
東鎌尾根へ。
ガスで槍ヶ岳は見えません。
2019年09月02日 07:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 7:03
ガスで槍ヶ岳は見えません。
始めの梯子を下ります。
2019年09月02日 07:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 7:10
始めの梯子を下ります。
急登は階段を登ります。
流石にメジャーな登山道です。
整備されてます。
2019年09月02日 07:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 7:37
急登は階段を登ります。
流石にメジャーな登山道です。
整備されてます。
また梯子を下ります。
2019年09月02日 08:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 8:02
また梯子を下ります。
水俣乗越
ここから槍ヶ岳に向けて登って行きます。
2019年09月02日 08:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 8:05
水俣乗越
ここから槍ヶ岳に向けて登って行きます。
急登
ヤドカリには辛い。
2019年09月02日 08:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 8:16
急登
ヤドカリには辛い。
梯子は助かります。
2019年09月02日 08:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 8:45
梯子は助かります。
なんと連続の梯子
2019年09月02日 08:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 8:53
なんと連続の梯子
やっとヒュッテ大槍到着です。
2019年09月02日 10:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 10:17
やっとヒュッテ大槍到着です。
槍の根本に到達
かなりの強風と雨、本日登るのは諦めて待機します。
軟弱者のなので、幕営も諦めて槍ヶ岳山荘泊へ切り替えました。
2019年09月02日 11:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/2 11:38
槍の根本に到達
かなりの強風と雨、本日登るのは諦めて待機します。
軟弱者のなので、幕営も諦めて槍ヶ岳山荘泊へ切り替えました。
四日目
天候は回復しませんが、風も雨も弱まりました。
山頂へ出発。
2019年09月03日 07:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:00
四日目
天候は回復しませんが、風も雨も弱まりました。
山頂へ出発。
急登
空身なので辛くないです。
2019年09月03日 07:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:05
急登
空身なので辛くないです。
ルートは明確
2019年09月03日 07:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:07
ルートは明確
足場もバッチリ
2019年09月03日 07:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:14
足場もバッチリ
垂直の梯子
2019年09月03日 07:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:20
垂直の梯子
山頂
山頂に居た方に撮って頂きました。
今日は展望なしです。
2019年09月03日 07:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:24
山頂
山頂に居た方に撮って頂きました。
今日は展望なしです。
長く居るのは辛いので早々に下山します。
2019年09月03日 07:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 7:26
長く居るのは辛いので早々に下山します。
下山後、南岳へ向かいます。
2019年09月03日 08:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 8:08
下山後、南岳へ向かいます。
ガスの中で見づらいですが、ライチョウ発見です。
ガスの中で見づらいですが、ライチョウ発見です。
梯子があるので助かります。
2019年09月03日 09:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 9:03
梯子があるので助かります。
中岳に到着
大喰岳は気がつきませんでした。
2019年09月03日 09:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 9:08
中岳に到着
大喰岳は気がつきませんでした。
下山は天狗原からですが、南岳に寄ります。
2019年09月03日 10:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 10:02
下山は天狗原からですが、南岳に寄ります。
南岳に到着
2019年09月03日 10:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 10:26
南岳に到着
天狗原への道は急降下で厳しです。
2019年09月03日 10:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 10:59
天狗原への道は急降下で厳しです。
天狗原でしょうか?
ところどころに残雪が残っています。
2019年09月03日 11:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 11:25
天狗原でしょうか?
ところどころに残雪が残っています。
またまたライチョウと遭遇
2019年09月03日 12:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 12:03
またまたライチョウと遭遇
天狗池が見えて来ました。
2019年09月03日 12:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 12:22
天狗池が見えて来ました。
槍沢の道が見えて来ました。
2019年09月03日 12:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 12:38
槍沢の道が見えて来ました。
槍沢と天狗原分岐に到着
2019年09月03日 12:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 12:57
槍沢と天狗原分岐に到着
ババ平キャンプ場
平日なので数張です。
2019年09月03日 14:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 14:15
ババ平キャンプ場
平日なので数張です。
槍沢ロッチ
テント場から30分は遠いですね。
ババ平キャンプ場は登り用ですね。
2019年09月03日 14:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 14:40
槍沢ロッチ
テント場から30分は遠いですね。
ババ平キャンプ場は登り用ですね。
やっと今日の幕営地の横尾に到着
2019年09月03日 16:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 16:03
やっと今日の幕営地の横尾に到着
横尾山荘でテント受付。
2019年09月03日 16:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 16:04
横尾山荘でテント受付。
我家完成
テント場は2か所、共にガラガラです。
幕営中は運良く雨が止みました。
2019年09月03日 17:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 17:13
我家完成
テント場は2か所、共にガラガラです。
幕営中は運良く雨が止みました。
穂高岳(涸沢)への吊り橋
2019年09月03日 17:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/3 17:15
穂高岳(涸沢)への吊り橋
五日目(最終日)
雨です。上がるまでしばらく待っていたのですが、止みません。
仕方なく、雨天の中でテント撤収。
2019年09月04日 08:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 8:06
五日目(最終日)
雨です。上がるまでしばらく待っていたのですが、止みません。
仕方なく、雨天の中でテント撤収。
最終ピークの蝶ヶ岳へ出発
2019年09月04日 08:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 8:09
最終ピークの蝶ヶ岳へ出発
雨は上がり、稜線に出ました。
2019年09月04日 12:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 12:07
雨は上がり、稜線に出ました。
南の蝶ヶ岳方面
2019年09月04日 12:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 12:18
南の蝶ヶ岳方面
北の蝶槍方面
2019年09月04日 12:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 12:18
北の蝶槍方面
槍ヶ岳は雲の中
2019年09月04日 12:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 12:18
槍ヶ岳は雲の中
穂高岳も雲の中
2019年09月04日 12:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 12:18
穂高岳も雲の中
蝶ヶ岳ヒュッテが見えて来ました。
2019年09月04日 12:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 12:40
蝶ヶ岳ヒュッテが見えて来ました。
蝶ヶ岳に到着
誰も居ません。
展望もなしです。
2019年09月04日 13:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 13:00
蝶ヶ岳に到着
誰も居ません。
展望もなしです。
三股へ下山です。
数年前と違い登山道は整備されていました。
2019年09月04日 13:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 13:57
三股へ下山です。
数年前と違い登山道は整備されていました。
まめうち平。
2019年09月04日 15:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 15:04
まめうち平。
最終水場
下山中なので必要ありません。
2019年09月04日 15:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 15:53
最終水場
下山中なので必要ありません。
常念岳と蝶ヶ岳の分岐点まで戻って来ました。
三股登山口駐車場はもうすぐです。
2019年09月04日 16:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/4 16:09
常念岳と蝶ヶ岳の分岐点まで戻って来ました。
三股登山口駐車場はもうすぐです。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:674人

コメント

お疲れ様でした
はじめまして。三股から入って、常念から槍を周り、最後に横尾から蝶が岳を越えて三股に戻るというのは、なるほどと思いました。最後にしんどいですが、いいルートですね。参考になりました。
2019/9/5 22:42
Re: お疲れ様でした
goroさん
コメントありがとうございます。
私としては上高地から入るのは経済的に考えて没です。
新穂高温泉から入ることも考えたのですが、険しくない感じがしたので三股からにしました。
東鎌尾根は道が整備されていて助かりました。
今回、槍で天候に恵まれず幕営できなかったのが残念でした。
2019/9/6 1:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら