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Yamareco

記録ID: 2123553
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)+塩見岳

2019年09月25日(水) 〜 2019年09月29日(日)
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
42:24
距離
49.5km
登り
4,334m
下り
5,230m

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
0:50
合計
6:36
9:43
15
スタート地点
9:58
9:59
23
10:22
10:24
145
12:49
13:07
115
15:02
15:20
4
15:24
15:35
44
2日目
山行
6:18
休憩
1:44
合計
8:02
6:13
10
6:23
6:38
23
7:01
7:25
19
7:44
7:44
22
8:38
8:58
51
9:49
9:54
85
11:19
11:41
50
12:31
12:47
45
13:32
13:32
43
3日目
山行
10:58
休憩
1:46
合計
12:44
4:37
38
5:15
5:23
55
6:18
6:19
19
6:38
6:39
81
8:00
8:18
9
10:02
10:18
37
10:55
10:57
3
11:00
11:18
5
11:23
11:31
32
12:03
12:04
77
13:37
13:51
68
14:59
15:18
24
15:42
15:42
60
16:42
16:42
39
4日目
山行
9:44
休憩
0:39
合計
10:23
4:31
53
5:24
5:33
159
8:12
8:26
80
9:46
9:51
57
10:48
10:56
50
11:46
11:49
185
5日目
山行
3:58
休憩
0:01
合計
3:59
7:00
141
9:39
9:39
43
10:22
10:22
4
10:26
10:26
21
10:47
10:47
12
10:59
10:59
0
10:59
ゴール地点
天候 1日目:曇り
2〜3日目:晴れ
4日目:晴れのち曇り一時小雨
5日目:晴れ

過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田バス停の駐車場に停めました。
その他周辺情報 町営 奈良田の里温泉 女帝の湯
山梨県南巨摩郡早川町奈良田486(奈良田バス停のすぐ近くです)
TEL 営業時間: 9時-18時
定休日: 水曜日(祝日の場合は翌日 木曜日)
0556-48-2552
大人 550円
奈良田からバスで来て、広河原インフォメーションセンターから入山。
奈良田からバスで来て、広河原インフォメーションセンターから入山。
広河原・吊り橋、あの雲が無かったら北岳が見えるのだろうか?
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広河原・吊り橋、あの雲が無かったら北岳が見えるのだろうか?
大樺沢コースから行きます。
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大樺沢コースから行きます。
大樺沢二俣手前の登り。
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大樺沢二俣手前の登り。
大樺沢二俣、トイレがありました。
大樺沢二俣、トイレがありました。
草すべり分岐、北岳肩ノ小屋まで50分の表示があり励みになりました。
草すべり分岐、北岳肩ノ小屋まで50分の表示があり励みになりました。
小太郎尾根分岐、大樺沢二俣からはキツイ登りでした。
相前後して登っていた伊那市からの同年代の方が声を出して喜んでいました。その気持ちが良く判りました。
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小太郎尾根分岐、大樺沢二俣からはキツイ登りでした。
相前後して登っていた伊那市からの同年代の方が声を出して喜んでいました。その気持ちが良く判りました。
北岳肩ノ小屋に到着。
北岳肩ノ小屋に到着。
テントを張っているとガスが薄くなってきた。
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テントを張っているとガスが薄くなってきた。
寒かったけれども、ビールを購入してささやかな入山祝い。
2
寒かったけれども、ビールを購入してささやかな入山祝い。
素敵な朝を迎えることが出来ました。
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素敵な朝を迎えることが出来ました。
おはようSUN。
甲斐駒ヶ岳方向。
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甲斐駒ヶ岳方向。
仙丈ヶ岳。
中央アルプス。
北岳肩ノ小屋。
北岳肩ノ小屋から少し登って振り返っています。
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北岳肩ノ小屋から少し登って振り返っています。
仙丈ヶ岳、左奥に乗鞍岳、右奥に穂高連峰と槍ヶ岳。
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仙丈ヶ岳、左奥に乗鞍岳、右奥に穂高連峰と槍ヶ岳。
間ノ岳方向。
北岳の頂上にいる人が見えるようになりました。
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北岳の頂上にいる人が見えるようになりました。
三等三角点:白根岳にタッチ。
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三等三角点:白根岳にタッチ。
左下の影の方がシャッターを押して下さいました。
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左下の影の方がシャッターを押して下さいました。
大樺沢と鳳凰山。
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大樺沢と鳳凰山。
ズームアップ。
八ヶ岳連峰をズームアップ。
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八ヶ岳連峰をズームアップ。
右奥は八ヶ岳連峰。
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右奥は八ヶ岳連峰。
鋸岳(左)と甲斐駒ヶ岳。
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鋸岳(左)と甲斐駒ヶ岳。
仙丈ヶ岳、左奥に乗鞍岳、右奥に穂高連峰と槍ヶ岳。
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仙丈ヶ岳、左奥に乗鞍岳、右奥に穂高連峰と槍ヶ岳。
中央アルプス、中央〜右端の中ほどの奥にかろうじて御嶽山が見えました。
中央アルプス、中央〜右端の中ほどの奥にかろうじて御嶽山が見えました。
中央アルプス。
中央奥に恵那山。
中央奥に恵那山。
乗鞍岳。
笠ヶ岳〜穂高連峰と槍ヶ岳。
笠ヶ岳〜穂高連峰と槍ヶ岳。
遠くの山をきれいに写せる様なカメラが欲しくなりました。
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遠くの山をきれいに写せる様なカメラが欲しくなりました。
南方向。
吊尾根分岐点。
濡れているときは怖いかも?
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濡れているときは怖いかも?
振り返って北岳。
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振り返って北岳。
間ノ岳(左)と中白根山(右)、中央に北岳山荘。
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間ノ岳(左)と中白根山(右)、中央に北岳山荘。
仙丈ヶ岳方向。
北岳山荘、きれいなトイレがありました。
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北岳山荘、きれいなトイレがありました。
仙丈ヶ岳。
鋸岳(左)と甲斐駒ヶ岳。
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鋸岳(左)と甲斐駒ヶ岳。
鳳凰山方向。
中白根山頂上。
間ノ岳頂上方向。
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間ノ岳頂上方向。
御座山は登ったことがありますが、ほかの山から見て山座同定できたのははじめてです。
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御座山は登ったことがありますが、ほかの山から見て山座同定できたのははじめてです。
もう少しで間ノ岳頂上。
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もう少しで間ノ岳頂上。
間ノ岳頂上。
三等三角点:相ノ岳にタッチ。
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三等三角点:相ノ岳にタッチ。
農鳥岳方向。
赤石岳方向。
塩見岳、明日、仙塩尾根を辿って登る予定ですので、尾根筋を目で追いました。
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塩見岳、明日、仙塩尾根を辿って登る予定ですので、尾根筋を目で追いました。
仙丈ヶ岳から手前へ続く仙塩尾根。
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仙丈ヶ岳から手前へ続く仙塩尾根。
北岳方向。
間ノ岳〜三峰岳間から農鳥岳方向。
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間ノ岳〜三峰岳間から農鳥岳方向。
さらに下っていくと農取小屋も見えました。
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さらに下っていくと農取小屋も見えました。
間ノ岳からこちらへ来ると、両俣小屋から登って来た方お一人とスライドしただけで、一気に静かになりました。
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間ノ岳からこちらへ来ると、両俣小屋から登って来た方お一人とスライドしただけで、一気に静かになりました。
三峰岳直下の分岐。
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三峰岳直下の分岐。
三峰岳頂上のケルンにホシガラス、今回の山行ではたくさんのホシガラスを見ました。
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三峰岳頂上のケルンにホシガラス、今回の山行ではたくさんのホシガラスを見ました。
三峰岳頂上、こういう縦走路途中の頂上が結構好きです。
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三峰岳頂上、こういう縦走路途中の頂上が結構好きです。
荒川岳、塩見岳方向。
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荒川岳、塩見岳方向。
農鳥岳方向。
間ノ岳方向。
北岳方向。
三峰岳(左)と間ノ岳。
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三峰岳(左)と間ノ岳。
中央に熊ノ平小屋が見えています。
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中央に熊ノ平小屋が見えています。
自衛隊の訓練とのことですが、怖かったです。
自衛隊の訓練とのことですが、怖かったです。
熊ノ平小屋手前のコルにお二人の方が。
熊ノ平小屋手前のコルにお二人の方が。
小屋の方が通話に来ていました。。
小屋の方が通話に来ていました。。
今年の営業を終え小屋じまいの作業中でした。
2階の一部が冬季避難小屋として開放されていると、小屋の方が教えて下さいました。テント泊を止めそこに泊まりました。九州の方がお一人いました。
今年の営業を終え小屋じまいの作業中でした。
2階の一部が冬季避難小屋として開放されていると、小屋の方が教えて下さいました。テント泊を止めそこに泊まりました。九州の方がお一人いました。
塩見岳往復に向かいます。
塩見岳往復に向かいます。
農鳥岳西峰。
遠いな〜。
間ノ岳(左)と農鳥岳西峰(右)。
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間ノ岳(左)と農鳥岳西峰(右)。
今日も朝陽を浴びることができました。
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今日も朝陽を浴びることができました。
新蛇抜山〜北荒川岳間から塩見岳、手前のなだらかな山は北荒川岳です。
新蛇抜山〜北荒川岳間から塩見岳、手前のなだらかな山は北荒川岳です。
北荒川岳頂上。
三等三角点:伊那荒倉にタッチ。
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三等三角点:伊那荒倉にタッチ。
まだ3.5km先です。
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まだ3.5km先です。
富士山の右手前の山は、笹山です。
富士山の右手前の山は、笹山です。
北方向。
北方向左側。
中央アルプス方向、中央右の双耳峰は二児山だと思います。あの山に登ってこっちを見てみたい。
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中央アルプス方向、中央右の双耳峰は二児山だと思います。あの山に登ってこっちを見てみたい。
霞んでいますが恵那山です。
霞んでいますが恵那山です。
使えなくなっているのはもったいないですね!
使えなくなっているのはもったいないですね!
寝っ転がっていたいような、とても素敵な所でした。
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寝っ転がっていたいような、とても素敵な所でした。
近づくにつれ北俣岳分岐への急登が悪そうに見える。
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近づくにつれ北俣岳分岐への急登が悪そうに見える。
歩いて来た方向。
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歩いて来た方向。
北俣岳分岐への急登、ザレていて足元が不安定でした。
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北俣岳分岐への急登、ザレていて足元が不安定でした。
北俣岳分岐。
塩見岳、まだ一登りが待っています。
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塩見岳、まだ一登りが待っています。
荒川岳方向。
もう少しになりました。
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もう少しになりました。
塩見岳東峰に着きました。お二人(ご夫婦)の方がいました。
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塩見岳東峰に着きました。お二人(ご夫婦)の方がいました。
直ぐに西峰へ向かいました。
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直ぐに西峰へ向かいました。
振り返って東峰。
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振り返って東峰。
塩見岳西峰頂上。
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塩見岳西峰頂上。
間ノ岳方向。
三伏峠小屋が見えていました。
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三伏峠小屋が見えていました。
変な雲が浮かび始めました。
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変な雲が浮かび始めました。
二等三角点:塩見山にタッチ。
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二等三角点:塩見山にタッチ。
東峰に戻って。
約8.5kmヤマプラのコースタイム4時間50分の帰路が待っています。自分たちはそれにプラス1時間30分かな?
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約8.5kmヤマプラのコースタイム4時間50分の帰路が待っています。自分たちはそれにプラス1時間30分かな?
北俣岳分岐までの間にあるザれた細尾根。
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北俣岳分岐までの間にあるザれた細尾根。
北俣岳分岐からの下りから、紅葉が始まっていました。
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北俣岳分岐からの下りから、紅葉が始まっていました。
ハクサンフウロ、一輪だけ、綺麗でした。
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ハクサンフウロ、一輪だけ、綺麗でした。
この辺りのダケカンバの生き様を力強く感じました。
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この辺りのダケカンバの生き様を力強く感じました。
北荒川岳に着き振り返ると雲が湧いていました。
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北荒川岳に着き振り返ると雲が湧いていました。
新蛇抜山へ立ち寄ります。
新蛇抜山へ立ち寄ります。
新蛇抜山頂上。
新蛇抜山頂上から、熊ノ平小屋が見えていました。
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新蛇抜山頂上から、熊ノ平小屋が見えていました。
新蛇抜山頂上から塩見岳方向。
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新蛇抜山頂上から塩見岳方向。
味のあるコース標識。
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味のあるコース標識。
帰路を急がなければならない時間でしたが、安倍荒倉岳頂上にも立ち寄りました。
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帰路を急がなければならない時間でしたが、安倍荒倉岳頂上にも立ち寄りました。
熊ノ平小屋に帰着、つぶれずに戻ってこれました。
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熊ノ平小屋に帰着、つぶれずに戻ってこれました。
冬季避難小屋内部、小屋の方も下山して、今日は自分達だけでした。
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冬季避難小屋内部、小屋の方も下山して、今日は自分達だけでした。
快適な所で二泊できました。
ありがとうございました。
快適な所で二泊できました。
ありがとうございました。
三国平で明るくなりました。
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三国平で明るくなりました。
朝焼けが綺麗でした。
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朝焼けが綺麗でした。
親鳥と同じ程度まで成長し親離れが近い雷鳥の幼鳥。
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親鳥と同じ程度まで成長し親離れが近い雷鳥の幼鳥。
トラバース道、岩々の所もありました。
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トラバース道、岩々の所もありました。
綺麗な水が流れていました。
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綺麗な水が流れていました。
塩見岳、行ってきたことがとても嬉しく感じて見ていました。
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塩見岳、行ってきたことがとても嬉しく感じて見ていました。
農鳥岳、登山者が見えていました。
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農鳥岳、登山者が見えていました。
トラバース道の終盤、農鳥沢へ下って向かいの急斜面を登り返すという、きついアルバイトがありました。
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トラバース道の終盤、農鳥沢へ下って向かいの急斜面を登り返すという、きついアルバイトがありました。
間ノ岳からの縦走路に着きました。
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間ノ岳からの縦走路に着きました。
今日も富士山を見ることが出来ました。
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今日も富士山を見ることが出来ました。
間ノ岳方向。
農鳥小屋。
農鳥小屋のご主人がいたので「一緒に写真いいですか?」と言ったら「いいけど俺はカメラを見ないよ!」続けて笑顔で「若い時ならきついハグをしたんだけど」。その言葉を受けてこうなりました。
「気を付けて行って」と何度も声を掛けて下さいました。
登山者を気遣う、とても優しい方でした。
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農鳥小屋のご主人がいたので「一緒に写真いいですか?」と言ったら「いいけど俺はカメラを見ないよ!」続けて笑顔で「若い時ならきついハグをしたんだけど」。その言葉を受けてこうなりました。
「気を付けて行って」と何度も声を掛けて下さいました。
登山者を気遣う、とても優しい方でした。
中央アルプス方向、中央左に熊ノ平小屋の屋根が見えています。
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中央アルプス方向、中央左に熊ノ平小屋の屋根が見えています。
間ノ岳、農鳥小屋方向。
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間ノ岳、農鳥小屋方向。
鳳凰山、今回の山旅で行こうと思っているので、よく眼が行く。
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鳳凰山、今回の山旅で行こうと思っているので、よく眼が行く。
左から、瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳。
左から、瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳。
西農鳥岳の頂上標柱が見えた。
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西農鳥岳の頂上標柱が見えた。
西農鳥岳頂上。
富士山の丁度手前が農鳥岳です。
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富士山の丁度手前が農鳥岳です。
笊ヶ岳方向、雲行きが怪しくなってきました。
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笊ヶ岳方向、雲行きが怪しくなってきました。
荒川岳、赤石岳方向。
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荒川岳、赤石岳方向。
塩見岳方向。
農鳥岳へ向かっています。
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農鳥岳へ向かっています。
鳳凰山方向。
間ノ岳、北岳方向。北岳はすっぽり雲が被ってしまったのは残念だった。
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間ノ岳、北岳方向。北岳はすっぽり雲が被ってしまったのは残念だった。
農鳥岳頂上に着きました。奥の山は西農鳥岳です。
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農鳥岳頂上に着きました。奥の山は西農鳥岳です。
二等三角点:農鳥山 にタッチ。
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二等三角点:農鳥山 にタッチ。
中央辺りがこれから行く大門沢下降点です。
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中央辺りがこれから行く大門沢下降点です。
農鳥岳から下り始めたらポツポツと降って来ました。
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農鳥岳から下り始めたらポツポツと降って来ました。
大門沢下降点。
大門沢を見下ろしています。
雨は止みました。
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大門沢を見下ろしています。
雨は止みました。
中々の急下降もありました。
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中々の急下降もありました。
コース表示板は少ないがあると目安になる。
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コース表示板は少ないがあると目安になる。
大門沢小屋に着きました。
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大門沢小屋に着きました。
テントを張りビールが買えたのでささやかな宴。
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テントを張りビールが買えたのでささやかな宴。
夕食&朝食は小屋にお願いすると、「本当は出していないがいいですよ」と云うことで小屋食にしました。
夕食&朝食は小屋にお願いすると、「本当は出していないがいいですよ」と云うことで小屋食にしました。
テントを撤収後に写しました。
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テントを撤収後に写しました。
今日は奈良田までなのでノンビリして出発。
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今日は奈良田までなのでノンビリして出発。
最初は沢の中の歩き辛い道でした。
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最初は沢の中の歩き辛い道でした。
こういう所は気持ちよく歩ける。
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こういう所は気持ちよく歩ける。
標高点1515付近、小尾根を越えるよな感じの所でした。
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標高点1515付近、小尾根を越えるよな感じの所でした。
八丁坂を下り終え大古森沢まで来ました。
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八丁坂を下り終え大古森沢まで来ました。
これを渡ると早川水系発電所取水口です。
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これを渡ると早川水系発電所取水口です。
右上に車道がありますが登山者はこちらでした。
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右上に車道がありますが登山者はこちらでした。
森山橋、立派な吊り橋です。
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森山橋、立派な吊り橋です。
車道歩き。
奈良田第一発電所。
時間が合えばバスに乗れますが、本数が少ないので
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奈良田第一発電所。
時間が合えばバスに乗れますが、本数が少ないので
車道をテクテク。
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車道をテクテク。
車を停めた奈良田バス停へ着きました。
ごくろうさまでした。
2
車を停めた奈良田バス停へ着きました。
ごくろうさまでした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)は人気の山らしく、たくさんの人たちが登っていましたが、仙塩尾根からの塩見岳はスライドした方は2人(1人はカナダ人)でした。熊ノ平小屋が今シーズンの営業を終えていたことも有ったと思いますが、静かな山を楽しむことが出来ました。
天気予報が当たって素晴らしい展望の中を幸せを感じながら歩けました。
自分は本当に幸せ者だと思える山行でした。

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