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Yamareco

記録ID: 219636
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西岳・赤沢山〜東天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳 槍と一緒に天空の散歩♪

2012年08月25日(土) 〜 2012年08月27日(月)
 - 拍手
GPS
54:00
距離
40.5km
登り
3,017m
下り
3,239m

コースタイム

第1日目 
07:05上高地バスターミナル
08;25徳沢08;30
09:15横尾09:15
10:40槍沢ロッヂ10:50
11:40水俣分岐
12:45水俣乗越13:05
14:05ヒュッテ西岳15:15
15:25西岳15:30
15:40ヒュッテ西岳
    歩行時間6時間35分
第2日目
05:50ヒュッテ西岳
06:50赤沢山6:55
07:40ヒュッテ西岳07:50
08:35赤岩岳山頂50m標識09:10
10:15大天井ヒュッテ10:25
11:05大天荘11:40
12:30東天井岳
14:00常念小屋
    歩行時間6時間35分
第3日目 
05:10常念小屋
06:10常念岳06:20
07:25休憩07:55
09:05蝶槍
09:20横尾分岐09:30
10:05蝶ヶ岳山頂10:10
13:05三俣登山口
    歩行時間7時間

天候 第1日目 晴れ後曇り
第2日目 晴れ後曇り
第3日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡からバスで上高地へ
三俣登山口駐車場は50台位駐車可能、
トイレ、登山ポストがあります


コース状況/
危険箇所等
上高地から水俣乗越分岐まで、特に危険箇所はありません

水俣乗越分岐から水俣乗越までは急坂の連続
日に照りつけられて辛い登りでした
乗越からヒュッテ西岳までの間に
岩場、梯子あり、すれ違い時などは注意して通過してください

大天井ヒュッテから大天荘まで
梯子や、滑落の危険のある岩場があり、慎重に通過しました

大天荘から常念岳まで、特に危険箇所はありません

常念岳から蝶ヶ岳への下り始めは急峻な岩場、ガレ場が続きます
転倒、滑落、落石に注意です
また踏み跡が入り乱れている場所があり
コースを間違えないように注意が必要です

まめうち平からしばらく下ると
「力水」という美味しい水が湧き出しています
汲んで帰って、美味しいお茶、コーヒーなど如何でしょう

三俣登山口から車で15分程下ると右側に
宿泊、日帰り入浴できる「ほりでーゆー」があります
入浴料は大人500円、露天風呂が広々、お薦めです

予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
久しぶりの上高地、わくわくです!
2012年08月25日 07:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/25 7:04
久しぶりの上高地、わくわくです!
朝霧は晴れ、と言いますが…期待通りになるでしょうか?
2012年08月25日 07:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5
8/25 7:05
朝霧は晴れ、と言いますが…期待通りになるでしょうか?
岳沢方面がきれいに見えています
2012年08月25日 07:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 7:07
岳沢方面がきれいに見えています
もやに包まれた河童橋も良い雰囲気!
2012年08月25日 07:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 7:08
もやに包まれた河童橋も良い雰囲気!
河原の朝の散歩は、気持ち良さそうです
2012年08月25日 07:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 7:10
河原の朝の散歩は、気持ち良さそうです
お馴染み、河童橋正面
2012年08月25日 07:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 7:11
お馴染み、河童橋正面
梓川の見慣れた風景ですが、見飽きませんね
2012年08月25日 07:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 7:11
梓川の見慣れた風景ですが、見飽きませんね
木漏れ日も歓迎してくれているようです
2012年08月25日 07:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/25 7:19
木漏れ日も歓迎してくれているようです
こんな素敵な道を歩ける幸せに感謝です
2012年08月25日 07:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 7:31
こんな素敵な道を歩ける幸せに感謝です
明神岳
2012年08月25日 07:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 7:35
明神岳
明神館前、人でいっぱいです
2012年08月25日 07:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 7:45
明神館前、人でいっぱいです
徳本峠分岐
2012年08月25日 07:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 7:48
徳本峠分岐
この辺はまだまだ広々
2012年08月25日 08:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 8:15
この辺はまだまだ広々
徳沢小屋も賑わっていますね。まだまだシーズン真っ盛りです。
2012年08月25日 08:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 8:23
徳沢小屋も賑わっていますね。まだまだシーズン真っ盛りです。
いつも気になる山ですが…
2012年08月25日 09:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 9:04
いつも気になる山ですが…
涸沢分岐
2012年08月25日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 9:14
涸沢分岐
大勢の登山者も、ここから目指す方向に散って行きます。
2012年08月25日 09:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 9:19
大勢の登山者も、ここから目指す方向に散って行きます。
今回はこの分岐を左に行きます。いつかここから蝶ヶ岳に向かって歩いてみたいものです。
2012年08月25日 09:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 9:21
今回はこの分岐を左に行きます。いつかここから蝶ヶ岳に向かって歩いてみたいものです。
どの辺りでしょうか、稜線が顔を覗かせました
2012年08月25日 09:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 9:27
どの辺りでしょうか、稜線が顔を覗かせました
一の俣
2012年08月25日 10:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 10:11
一の俣
透き通った流れに、しばしうっとりです
2012年08月25日 10:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 10:13
透き通った流れに、しばしうっとりです
二の俣
2012年08月25日 10:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 10:19
二の俣
おおっ、槍がほんの少し!
2012年08月25日 11:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:00
おおっ、槍がほんの少し!
リンドウ
2012年08月25日 11:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:15
リンドウ
ババ平キャンプ地
2012年08月25日 11:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:19
ババ平キャンプ地
谷がせばまってきました
2012年08月25日 11:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:21
谷がせばまってきました
向こうに雪渓、最初は分からないくらい黒ずんでいました
2012年08月25日 11:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:23
向こうに雪渓、最初は分からないくらい黒ずんでいました
雪渓に開いた大きな窓。知らずに近付いたらどうなるかと怖くなります。
2012年08月25日 11:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/25 11:27
雪渓に開いた大きな窓。知らずに近付いたらどうなるかと怖くなります。
数分の雪渓歩き、涼しいです
2012年08月25日 11:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/25 11:28
数分の雪渓歩き、涼しいです
トリカブト
秋の色ですね
2012年08月25日 11:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 11:39
トリカブト
秋の色ですね
水俣乗越分岐に到着しました
2012年08月25日 11:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:43
水俣乗越分岐に到着しました
いよいよ急坂が始ります
2012年08月25日 11:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:43
いよいよ急坂が始ります
分岐を振り返って
2012年08月25日 11:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:44
分岐を振り返って
雲が湧いてきました、晴れている間が短いです。
雷雨が心配です。
2012年08月25日 11:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:52
雲が湧いてきました、晴れている間が短いです。
雷雨が心配です。
白い丸が要所に付けられているので、迷う心配はありません。足が容易に上がらなくなるきつさです。休み休み足を運びます。
2012年08月25日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 11:55
白い丸が要所に付けられているので、迷う心配はありません。足が容易に上がらなくなるきつさです。休み休み足を運びます。
南岳と天狗原
2012年08月25日 12:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 12:05
南岳と天狗原
槍沢が随分下方になりました。急坂と蒸し暑さでもうぐったり!
2012年08月25日 12:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 12:18
槍沢が随分下方になりました。急坂と蒸し暑さでもうぐったり!
ようやく水俣乗越、とにかく急坂、暑さ、ザックの重さで気力も萎えそうになりました
2012年08月25日 13:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:05
ようやく水俣乗越、とにかく急坂、暑さ、ザックの重さで気力も萎えそうになりました
遥かに高瀬ダム、こんな素晴らしい景色にまた気力を復活させます
2012年08月25日 13:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:05
遥かに高瀬ダム、こんな素晴らしい景色にまた気力を復活させます
天狗原も目の下に見ると爽快です
2012年08月25日 13:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:07
天狗原も目の下に見ると爽快です
槍ヶ岳に向かう東鎌尾根はなかなか険しそうですね。次の機会に…と思いますが、いつになるやら?
2012年08月25日 13:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:11
槍ヶ岳に向かう東鎌尾根はなかなか険しそうですね。次の機会に…と思いますが、いつになるやら?
赤沢山が見えました
2012年08月25日 13:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:17
赤沢山が見えました
右端に西岳テン場がみえていますが、道はどう付けられているのでしょう?
2012年08月25日 13:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:18
右端に西岳テン場がみえていますが、道はどう付けられているのでしょう?
梯子もあります。結構険しい!
2012年08月25日 13:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:27
梯子もあります。結構険しい!
西岳への登りは難所なのですね!
2012年08月25日 13:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:27
西岳への登りは難所なのですね!
ウメバチソウ
2012年08月25日 13:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 13:31
ウメバチソウ
急斜面のお花畑はトリカブト一色
2012年08月25日 13:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:40
急斜面のお花畑はトリカブト一色
前穂から北穂にかけての稜線
2012年08月25日 13:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 13:54
前穂から北穂にかけての稜線
ヒュッテ西岳に到着しました。ここまでの登りはきつかったから、ビールが楽しみ♪
2012年08月25日 14:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 14:03
ヒュッテ西岳に到着しました。ここまでの登りはきつかったから、ビールが楽しみ♪
小屋の間から、常念岳
2012年08月25日 14:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 14:04
小屋の間から、常念岳
堂々たる山ですね、惚れ惚れします
2012年08月25日 14:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/25 14:16
堂々たる山ですね、惚れ惚れします
槍の穂先が曇りがち
2012年08月25日 15:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:09
槍の穂先が曇りがち
北穂も後ろから雲が次々と湧いています
2012年08月25日 15:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:10
北穂も後ろから雲が次々と湧いています
ヒュッテ西岳から少し登山道を行くと右側に西岳山頂への登山口があり、10分程で山頂に立てました
2012年08月25日 15:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:18
ヒュッテ西岳から少し登山道を行くと右側に西岳山頂への登山口があり、10分程で山頂に立てました
表銀座と東天井岳
素晴らしい眺望
2012年08月25日 15:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:23
表銀座と東天井岳
素晴らしい眺望
トウヤクリンドウ
波線の模様が面白いですね
2012年08月25日 15:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:26
トウヤクリンドウ
波線の模様が面白いですね
山頂標識と大天井岳と喜作新道
2012年08月25日 15:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/25 15:26
山頂標識と大天井岳と喜作新道
そして常念岳
2012年08月25日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:27
そして常念岳
赤沢山と涸沢カール
2012年08月25日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/25 15:27
赤沢山と涸沢カール
足元にヒュッテ西岳とテン場
2012年08月25日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:27
足元にヒュッテ西岳とテン場
やっぱり槍は高いです
2012年08月25日 15:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/25 15:28
やっぱり槍は高いです
遥かに裏銀座の稜線
2012年08月25日 15:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:30
遥かに裏銀座の稜線
明日歩く喜作新道♪
2012年08月25日 15:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/25 15:30
明日歩く喜作新道♪
しかし、北側は切れ落ちているのですね!
2012年08月25日 15:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:31
しかし、北側は切れ落ちているのですね!
高瀬ダム、その真上に見える山は針ノ木岳でしょう
2012年08月25日 15:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/25 15:32
高瀬ダム、その真上に見える山は針ノ木岳でしょう
涸沢カール
2012年08月25日 15:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
8/25 15:32
涸沢カール
夕暮れの常念岳
2012年08月25日 16:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/25 16:33
夕暮れの常念岳
第2日目
モルゲンロートの槍
2012年08月26日 05:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8
8/26 5:14
第2日目
モルゲンロートの槍
前穂〜吊尾根〜奥穂〜北穂
完璧な眺望!
2012年08月26日 05:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
5
8/26 5:14
前穂〜吊尾根〜奥穂〜北穂
完璧な眺望!
北穂〜大キレット〜南岳
2012年08月26日 05:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 5:14
北穂〜大キレット〜南岳
西岳
2012年08月26日 05:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 5:15
西岳
もうすぐ日の出
2012年08月26日 05:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 5:19
もうすぐ日の出
常念のシルエット
2012年08月26日 05:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 5:20
常念のシルエット
2012年08月26日 05:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
8/26 5:20
新しい一日が始ります。今日も頑張って歩けそう!
2012年08月26日 05:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
8/26 5:24
新しい一日が始ります。今日も頑張って歩けそう!
急斜面
2012年08月26日 06:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 6:26
急斜面
ヒュッテ西岳とキャンプ地
2012年08月26日 06:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/26 6:36
ヒュッテ西岳とキャンプ地
快晴になりました
2012年08月26日 06:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/26 6:37
快晴になりました
山頂は平らな尾根の左端
2012年08月26日 06:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/26 6:41
山頂は平らな尾根の左端
赤沢山三角点
山頂標識はありませんでした
2012年08月26日 06:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/26 6:48
赤沢山三角点
山頂標識はありませんでした
二段に積まれた石が山頂を示しているのでしょうか?
2012年08月26日 06:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 6:49
二段に積まれた石が山頂を示しているのでしょうか?
赤沢山山頂からの槍ヶ岳
2012年08月26日 06:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/26 6:49
赤沢山山頂からの槍ヶ岳
赤沢山山頂からの前穂から奥穂
2012年08月26日 06:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/26 6:49
赤沢山山頂からの前穂から奥穂
西岳
2012年08月26日 06:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 6:49
西岳
山頂を振り返って
2012年08月26日 06:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 6:55
山頂を振り返って
山頂は随分遠くなりました
2012年08月26日 06:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 6:59
山頂は随分遠くなりました
ここから下りの目印でしょうか、ケルンが積まれています
2012年08月26日 07:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 7:05
ここから下りの目印でしょうか、ケルンが積まれています
右側が切れ落ちており、尾根の這い松をかき分けて進みます
2012年08月26日 07:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 7:12
右側が切れ落ちており、尾根の這い松をかき分けて進みます
さようなら、ヒュッテ西岳!お世話になりました。空いていて快適な一晩を過ごせました。窓から見たオリオン座は印象的でした。
2012年08月26日 07:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 7:47
さようなら、ヒュッテ西岳!お世話になりました。空いていて快適な一晩を過ごせました。窓から見たオリオン座は印象的でした。
槍ヶ岳が静かに見つめてくれています
2012年08月26日 07:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/26 7:49
槍ヶ岳が静かに見つめてくれています
お花畑はリンドウ
2012年08月26日 07:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 7:53
お花畑はリンドウ
赤沢山、ヒュッテ西岳はもう随分遠ざかりました。後ろに涸沢カールが美しい景色です。
2012年08月26日 07:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
8/26 7:55
赤沢山、ヒュッテ西岳はもう随分遠ざかりました。後ろに涸沢カールが美しい景色です。
道の真ん中にライチョウさん!お母さんにはぐれてしまったのか、時折クウクウ鳴きながら谷を見渡していました。
2012年08月26日 08:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 8:15
道の真ん中にライチョウさん!お母さんにはぐれてしまったのか、時折クウクウ鳴きながら谷を見渡していました。
喜作新道越しに大天井岳、東天井岳
2012年08月26日 08:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 8:26
喜作新道越しに大天井岳、東天井岳
険しい斜面をトラバースしているのですね
2012年08月26日 08:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 8:26
険しい斜面をトラバースしているのですね
上高地に向かう梓川の河原
2012年08月26日 08:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 8:27
上高地に向かう梓川の河原
この標識によると赤岩岳山頂は近いはずなのですが、山頂らしき標識、三角点は見つかりませんでした。調べて出直すしかありません。
2012年08月26日 08:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 8:37
この標識によると赤岩岳山頂は近いはずなのですが、山頂らしき標識、三角点は見つかりませんでした。調べて出直すしかありません。
写真では分かりにくいですが、大天井ヒュッテの赤い屋根が小さく見えました
2012年08月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 9:29
写真では分かりにくいですが、大天井ヒュッテの赤い屋根が小さく見えました
硫黄尾根の後ろに鷲羽岳
2012年08月26日 09:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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硫黄尾根の後ろに鷲羽岳
ああ、びっくり「ビックリ平」!ヒュッテまであとひと頑張り
2012年08月26日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ああ、びっくり「ビックリ平」!ヒュッテまであとひと頑張り
しかし大天井に向かう登山道はどうつけられているのでしょうね?
2012年08月26日 09:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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しかし大天井に向かう登山道はどうつけられているのでしょうね?
振り向くと端正な山の形
2012年08月26日 09:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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振り向くと端正な山の形
こんな梯子がありましたが、以後は緩やかな道
2012年08月26日 09:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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こんな梯子がありましたが、以後は緩やかな道
大天井ヒュッテに到着、暑さにめげそう!でも、ここで休んだら登りがもっときつくなりそうですし、ビールの為に大天荘まで、もうひと頑張りすることに。
2012年08月26日 10:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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大天井ヒュッテに到着、暑さにめげそう!でも、ここで休んだら登りがもっときつくなりそうですし、ビールの為に大天荘まで、もうひと頑張りすることに。
表銀座とここでお別れです。この先から大天荘までの険しい道では一人の登山者とも行き会いませんでした。あまり歩かれない道なのでしょうか?
2012年08月26日 10:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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表銀座とここでお別れです。この先から大天荘までの険しい道では一人の登山者とも行き会いませんでした。あまり歩かれない道なのでしょうか?
コマクサが咲き残っていました
2012年08月26日 10:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 10:32
コマクサが咲き残っていました
赤岩岳はあの峰のどこかにあるのですね。ちょっと未練が残ります。
2012年08月26日 10:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 10:36
赤岩岳はあの峰のどこかにあるのですね。ちょっと未練が残ります。
大天荘に到着、やっとビールにありつけます!大天井岳山頂を踏もうと思いましたが、ビールの誘惑に完敗です。
2012年08月26日 11:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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8/26 11:06
大天荘に到着、やっとビールにありつけます!大天井岳山頂を踏もうと思いましたが、ビールの誘惑に完敗です。
行く先に雲が湧いています。天気はどうなるのでしょう?
2012年08月26日 11:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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行く先に雲が湧いています。天気はどうなるのでしょう?
それほどの下り坂でもないようで、時折青空が覗きます
2012年08月26日 11:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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それほどの下り坂でもないようで、時折青空が覗きます
横通岳
2012年08月26日 11:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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横通岳
ここにもコマクサ
2012年08月26日 12:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ここにもコマクサ
東天井岳山頂?
三角点は見当たりませんでした
2012年08月26日 12:32撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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東天井岳山頂?
三角点は見当たりませんでした
横通岳
右端にちらりと見えるのは常念岳?
2012年08月26日 12:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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横通岳
右端にちらりと見えるのは常念岳?
以前はここから伸びる尾根に沿って上高地に下る道があったようですが、今は廃道です
2012年08月26日 12:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 12:38
以前はここから伸びる尾根に沿って上高地に下る道があったようですが、今は廃道です
這い松の中を緩やかに下ってきました
2012年08月26日 13:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 13:00
這い松の中を緩やかに下ってきました
緩やかに登り返します
2012年08月26日 13:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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緩やかに登り返します
彼方に涸沢カール
2012年08月26日 13:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 13:01
彼方に涸沢カール
曇ってきましたが、槍ヶ岳
2012年08月26日 13:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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曇ってきましたが、槍ヶ岳
今日の宿、常念小屋が足元に見えました。ひと安心です。
2012年08月26日 13:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 13:46
今日の宿、常念小屋が足元に見えました。ひと安心です。
テラスで、今日の幸せに乾杯!
2012年08月26日 14:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 14:17
テラスで、今日の幸せに乾杯!
雲に覆われながらも見守ってくれる槍ヶ岳です
2012年08月26日 14:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/26 14:21
雲に覆われながらも見守ってくれる槍ヶ岳です
夕暮れの大キレットと常念小屋です。混んではいましたが、一人布団一枚確保ですから幸運です。
2012年08月27日 05:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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夕暮れの大キレットと常念小屋です。混んではいましたが、一人布団一枚確保ですから幸運です。
第3日目
夜明け間近、大勢の方が日の出を今や遅しと待っています
2012年08月27日 05:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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第3日目
夜明け間近、大勢の方が日の出を今や遅しと待っています
横通岳(右側)
2012年08月27日 05:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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横通岳(右側)
いよいよ常念岳に登ります!(気合)
2012年08月27日 05:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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いよいよ常念岳に登ります!(気合)
今日も美しいモルゲンロート
2012年08月27日 05:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/27 5:16
今日も美しいモルゲンロート
雲海の上に日が昇りました
2012年08月27日 05:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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雲海の上に日が昇りました
日を受けて山も輝きます。私の心も輝きで染まります。
2012年08月27日 05:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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日を受けて山も輝きます。私の心も輝きで染まります。
三日間、ずっと槍と一緒です♪
2012年08月27日 05:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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三日間、ずっと槍と一緒です♪
小屋はあんなに小さく
2012年08月27日 05:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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小屋はあんなに小さく
猿の群れが日の出を待っていました!びっくり!
2012年08月27日 05:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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猿の群れが日の出を待っていました!びっくり!
あとひと登りで山頂という分岐、ここが結構きついのです
2012年08月27日 06:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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あとひと登りで山頂という分岐、ここが結構きついのです
山頂です!槍ヶ岳がキレットを従えて微笑んでいるようです
2012年08月27日 06:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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山頂です!槍ヶ岳がキレットを従えて微笑んでいるようです
雲海の彼方に富士山
2012年08月27日 06:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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雲海の彼方に富士山
御岳、乗鞍岳、霞沢岳
2012年08月27日 06:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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御岳、乗鞍岳、霞沢岳
深い谷間
2012年08月27日 06:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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深い谷間
彼方に鹿島槍
北アルプスの広さを感じます
2012年08月27日 06:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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彼方に鹿島槍
北アルプスの広さを感じます
ここから尾根伝いに蝶ヶ岳へ向かいます
2012年08月27日 06:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ここから尾根伝いに蝶ヶ岳へ向かいます
常念岳が
2012年08月27日 07:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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常念岳が
ずいぶん遠ざかりました
2012年08月27日 08:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ずいぶん遠ざかりました
お花畑も寂しくなり、秋の気配です
2012年08月27日 08:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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お花畑も寂しくなり、秋の気配です
蝶槍が雲間に時折姿を現します
2012年08月27日 08:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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蝶槍が雲間に時折姿を現します
振り返った蝶槍
2012年08月27日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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振り返った蝶槍
横尾分岐
2012年08月27日 09:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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横尾分岐
蝶ヶ岳ヒュッテ
やはり週末は混んだそうです
2012年08月27日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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蝶ヶ岳ヒュッテ
やはり週末は混んだそうです
焼岳
2012年08月27日 10:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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焼岳
蝶ヶ岳山頂標識と焼岳
2012年08月27日 10:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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蝶ヶ岳山頂標識と焼岳
前常念を経る登山道の入り口です。ここから登って蝶ヶ岳へ周回してみたいのですが…足にきそうでためらっています。
2012年08月27日 12:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
8/27 12:55
前常念を経る登山道の入り口です。ここから登って蝶ヶ岳へ周回してみたいのですが…足にきそうでためらっています。
撮影機器:

感想

東鎌尾根をまだ歩いていませんでした。
いつか行きたいと思いながら、なかなか機会がありませんでした。
いつでも行けるという慢心もあったかもしれません。
喜作新道の途中にある百高山と登り残した東天井岳を目指し、
今回初めて喜作新道に足を踏み入れました

どこからアプローチしたら良いかで散々悩みましたが
上高地からだと一泊目のヒュッテ西岳に
比較的短い時間で着けると知り、上高地から入る事にしました。
以前通過しながら、山頂を踏み忘れた東天井岳を
今回こそと、二泊めを常念小屋としました。
三日目は一ノ沢に下りれば午前中に下山可能ですが、
せっかくなので、蝶ヶ岳迄欲張って歩いてみたくなりました。

上高地は夏休みも終盤ですが、早朝から本当に賑やかです。
横尾を過ぎると大勢の登山者もそれぞれの方向に散り、
俄かに静まり返った登山道は、山本来の奥深さに包まれ
とても気力が充実してくるように感じます。

水俣分岐で右に曲がろうとすると、
分岐で休憩していた方が「槍に行かれるのですか?」
と声をかけて下さいました。
間違えたと思われたのでしょう。
ご心配いただき有難うございました。

思い返すと、水俣乗越への急坂は三日間で最も苦しい登りでした。
エスケープルートということですが、
道はしっかり整備されていて、短時間で天狗原が足元に。
ヒュッテ西岳の直下も岩場あり、梯子ありの難関でしたが
気力とビールへの期待で乗り切り、西岳に登頂も果たし
第1日目を無事終了しました。

明け方の山の美しさは、宿泊する者にのみ許される特権です。
まして、いつまでも憧れの尽きない槍ヶ岳のモルゲンロート!
何回見ても見飽きる事はありません。
三日間ずっと槍ヶ岳を脇に見ながらの縦走は最高の山歩きになりました。

快適な喜作新道を散歩気分で歩くうちに、
赤岩岳の標識に遭遇し、喜んだのも束の間、
「山頂まで50m」の意味が未だにわからない始末です。
どなたか赤岩岳に登られた方、教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

日差しがまともに照りつけるので、疲れが倍加します。
大天井ヒュッテで大休憩を撮りたい衝動に駆られましたが、
大天荘まで我慢して登り切り、一息ついて美味しいビールを…
と気合を入れ直しです。

大天荘からは緩やかな下り、大分雲も湧き上がり
涼しく歩けるようになりました。
そして、またも東天井岳を通り過ぎてしまい、慌てて引き返しました。
山頂にはケルンというほどの物もなく、無論三角点もなく
果たしてここが山頂で良いのか分からないような状態でしたが、
他に高いピークが見当たらないので写真を撮って戻りました。

以前、横通岳は山頂を踏んでいるのでトラバースして
常念小屋への急坂にさしかかると、
さすがに疲労が出てきて、足ももつれ気味。
小屋が見えた時には何とも言えない安心感!
小屋は随分混み合っていましたが、
テラスで早速、生ビールで、一人乾杯です♪

第3日目の槍ヶ岳も朝からにっこり微笑んでくれました。
常念から先の縦走路はどんなでしょうか?
今回の楽しみの一つでもありましたが、
常念山頂直下、なかなかの急峻な岩場の下りに驚きました。

常念岳山頂からご一緒させていただいた方と
色々な話に花が咲くうち、三俣登山口に着きました。
長い下りの時間を退屈せず、楽しく過ごさせていただきました。
有難うございました。
この場をお借りしましてお礼申し上げます。

目的を全てという訳にはいきませんでしたが、
天気に恵まれ、快適な山歩きができたことに
大満足の山旅でした♪

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コメント

初めまして‼
お疲れ様でした‼

2日後に同じコースで西岳に1泊し、翌日は燕に周りました。確かに水俣乗越分岐からは直射日光もあってきつかったですね。でも、健脚ですね。負けました

しかし、途中でビール飲むとは、なかなかの酒好き、元へ、なかなかの強者ですなあ

赤岩岳の件は、そんな標識に気付くことすらなく、通過してしまいました
ここも百高山だったんですか

写真の容量の問題で、こちらは土曜日以降にアップします
2012/8/30 14:44
お疲れさんでした
最高の山旅の様でしたね
赤岩岳について下記の記録が参考になるかも

http://4103.at.webry.info/201207/article_5.html
2012/8/30 14:45
赤沢山 登頂ご苦労様でした
kyom4 さん 初めまして
no1620 です

赤沢山 登頂ご苦労様でした。赤岩岳は残念でしたね
私も2010年9月に赤沢山、赤岩岳を目標に表銀座を歩きましたが何れも苦労しました
特に赤岩岳は登行口が見つからずGPSを頼りに雨の中、草付きを稜線近くまで登り左にトラバースして這松の中に岩峰を見つけました。
下記レコのGPSログを地図プリで見てください
−> http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-151249.html

雨が降っていなければもう少し左寄りから登ったかもしれませんが斜度は結構あります
何れにしても赤岩岳は正規ルートは無さそうです。踏み跡らしき物もありませんでした
正解かどうかは判りませんが参考にして下さい
2012/8/30 16:42
FRESCHEZZAさま はじめまして
コメント有難うございます。

水俣乗越は暑くて大変でしたね、止めたくなったほどです
二日後のヒュッテ西岳は、kyom4の泊った日よりもっと空いていて居心地が良かったでしょうね
蝶ヶ岳ヒュッテと常念小屋、北穂小屋と槍岳山荘の灯りがきれいでした。

赤沢山よりも赤岩岳で苦戦するとは思いませんでしたが、 が美味しくて良い山行でした

FRESCHEZZAさまのレコ、楽しみに拝見させていただきます
2012/8/30 20:38
sanyujin2さま 馬に人参の山行でした!
赤沢山よりも赤岩岳でまさかの敗退でした

全くの情報収集不足でした
記録を参考にさせていただき、また来年出直します。
まじめに(いつも真面目ですが)中房温泉から槍ヶ岳まで表銀座をきちんと歩きたいと思います。
もちろん馬に人参、kyom4に で頑張ります
2012/8/30 20:53
no1620さま はじめまして
ご訪問、コメント有難うございます。

赤沢山は登られた方々の貴重な記録をいろいろ読ませていただき、メモにしておりましたので、怖さはありましたが山頂に到達できました

ですが、赤岩岳は喜作新道のすぐ脇にあるので、山頂に到達することが困難だとは思えず、情報収集を怠っておりました
斜度もありそうとのお話し、登山道を歩きまわっていて実際そう思いました。直登よりもトラバース気味に狙いを定めて藪漕ぎ、という感じなのでしょうか?
やはり、GPSが頼りになりそうですね

教えていただいたことを参考にして、再挑戦したいと思います。
有難うございました。
2012/8/30 21:12
赤岩岳登ってきたよ
赤岩岳登ってきたよ、参考にしてください。
http://9321.teacup.com/68430916/bbs/191

赤岩岳はスイスイだったのですが赤沢山で手こずってしまいました。「こんなとこ、誰かは女一人で・・・、とんでもない」とぶつぶつ言いながら行ってきました。
牛首山は最高でしたよ、と羨ましがらせる。
2012/9/16 10:33
釣り逃がした魚は大きかったです、悔しい!
sannyujin2さま おはようございます
早速のご快挙、おめでとうございます
半分悔しいですが
また来年の楽しみとします(負け惜しみ )

烏帽子岳〜聖岳目指しましたが、惨敗
顛末はこれから載せますのでご笑覧あれ
来年の楽しみがひとつ増えました(まじで)
2012/9/18 11:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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