折立のキャンプ場は無料できれい。
林道の通行時間(6時ゲート開門)を考えると、ここで前泊も良いかも。
1
8/8 8:08
折立のキャンプ場は無料できれい。
林道の通行時間(6時ゲート開門)を考えると、ここで前泊も良いかも。
まずは登山口に向かいます。
0
8/8 8:13
まずは登山口に向かいます。
水を汲んでパッキング
(生水は飲めませんと書いてましたが。。。)
1
8/8 8:17
水を汲んでパッキング
(生水は飲めませんと書いてましたが。。。)
名物「アラレちゃん」の看板
1
8/8 9:03
名物「アラレちゃん」の看板
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8/8 9:37
0
8/8 9:39
樹林帯の急登を終え木道に
0
8/8 9:43
樹林帯の急登を終え木道に
五光岩ベンチでの休憩では肌寒いので雨具を羽織る
1
8/8 11:10
五光岩ベンチでの休憩では肌寒いので雨具を羽織る
感じのいい笹原だが視界が・・・
1
8/8 11:15
感じのいい笹原だが視界が・・・
なんとかリンドウの蕾かな
0
8/8 11:16
なんとかリンドウの蕾かな
2
8/8 11:17
ニッコウキスゲも残ってました
2
8/8 11:18
ニッコウキスゲも残ってました
点々とですが・・・
0
8/8 11:18
点々とですが・・・
目指せ!
1
8/8 11:18
目指せ!
太郎兵衛平!
m:dusterさんはマットをなぜか手持ちで行動してました。
1
8/8 11:20
太郎兵衛平!
m:dusterさんはマットをなぜか手持ちで行動してました。
北ノ俣岳がガスの切れ間に見えました。
m:学生時代に神岡新道をスキーで行きましたね。
1
8/8 11:27
北ノ俣岳がガスの切れ間に見えました。
m:学生時代に神岡新道をスキーで行きましたね。
もうすぐ太郎平小屋
0
8/8 11:32
もうすぐ太郎平小屋
見えたっ!!
0
8/8 11:51
見えたっ!!
チングルマと
(dusterさん ハクサンイチゲとの見分け方わかりましたよ
オシベが黄色いのがチングルマ)
2
8/8 11:52
チングルマと
(dusterさん ハクサンイチゲとの見分け方わかりましたよ
オシベが黄色いのがチングルマ)
チングルマの綿毛
0
8/8 11:53
チングルマの綿毛
もうすぐビール!
1
8/8 11:55
もうすぐビール!
無事にありつけました!
5
8/8 12:00
無事にありつけました!
肌寒くても、あっという間に飲み干します!
0
8/8 12:03
肌寒くても、あっという間に飲み干します!
小屋でテント場の受付を済ませたら
m:受付は薬師峠でしたよ
1
8/8 12:06
小屋でテント場の受付を済ませたら
m:受付は薬師峠でしたよ
薬師峠に向かいましょう
0
8/8 12:10
薬師峠に向かいましょう
ヨツバシオガマかな
0
8/8 12:19
ヨツバシオガマかな
今宵の我が家が完成
思っていたよりは数がありましたが、例年はもっと凄いのでしょう
m:薬師峠のテン場は予約不要だが、周辺のテン場は要予約が多く、早めの確保が必要です。
1
8/8 12:52
今宵の我が家が完成
思っていたよりは数がありましたが、例年はもっと凄いのでしょう
m:薬師峠のテン場は予約不要だが、周辺のテン場は要予約が多く、早めの確保が必要です。
初日の夕食は、初登場のトルティーア!!
0
8/8 17:18
初日の夕食は、初登場のトルティーア!!
ビザソースを塗りたくって、チーズかまぼこ&豆の水煮を載せて
0
8/8 17:24
ビザソースを塗りたくって、チーズかまぼこ&豆の水煮を載せて
くるりと巻いて齧り付きます。
m:dusterシェフの食事はいつも楽しみ。今日は加熱不要で準備が楽。1人5枚ずつだったが、意外にも3-4枚で満腹になります。
1
8/8 17:24
くるりと巻いて齧り付きます。
m:dusterシェフの食事はいつも楽しみ。今日は加熱不要で準備が楽。1人5枚ずつだったが、意外にも3-4枚で満腹になります。
2日目の朝ご飯は、熊本赤辛みそラーメンに豆もやしをトッピングして体内から燃え上がります
2
8/9 4:40
2日目の朝ご飯は、熊本赤辛みそラーメンに豆もやしをトッピングして体内から燃え上がります
テン場を後に出発
1
8/9 5:57
テン場を後に出発
木道を進み
0
8/9 6:02
木道を進み
ガスに包まれた太郎平小屋を経由して
0
8/9 6:16
ガスに包まれた太郎平小屋を経由して
学生時代、3月にお世話になった時の冬季小屋出入口かな?
m:ここがベースでしたね。食料・燃料は11月に一斗缶で荷揚げしたよね。
1
8/9 6:19
学生時代、3月にお世話になった時の冬季小屋出入口かな?
m:ここがベースでしたね。食料・燃料は11月に一斗缶で荷揚げしたよね。
もくもくと木道を往く
0
8/9 6:25
もくもくと木道を往く
0
8/9 7:05
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8/9 7:11
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8/9 7:12
シーズンごとに橋を架けていただけることに感謝
1
8/9 7:12
シーズンごとに橋を架けていただけることに感謝
0
8/9 7:13
1
8/9 7:14
雰囲気がいいのでちょっと休憩
1
8/9 7:21
雰囲気がいいのでちょっと休憩
ん〜、いいねぇ
1
8/9 7:22
ん〜、いいねぇ
なんか趣がある・・・
0
8/9 7:22
なんか趣がある・・・
薬師沢左俣出合いを渡ります
1
8/9 7:41
薬師沢左俣出合いを渡ります
ぱっと開いた花火のようなアザミ
0
8/9 7:51
ぱっと開いた花火のようなアザミ
先は長いのでさっさと行きましょう
0
8/9 8:11
先は長いのでさっさと行きましょう
カベッケヶ原につきました
1
8/9 8:16
カベッケヶ原につきました
もうすぐ薬師沢小屋ですが休憩!
m:河童の足跡探しのためです
2
8/9 8:17
もうすぐ薬師沢小屋ですが休憩!
m:河童の足跡探しのためです
ここでは「オーイ」と聞こえても「オーイ」と答えてはいけません(名著「黒部の山賊」を参照)
2
8/9 8:34
ここでは「オーイ」と聞こえても「オーイ」と答えてはいけません(名著「黒部の山賊」を参照)
本来はここから黒部源流に向かうはずでしたが・・・
1
8/9 8:41
本来はここから黒部源流に向かうはずでしたが・・・
黒部川の水にタッチしただけで雲ノ平に向かいます
1
8/9 8:43
黒部川の水にタッチしただけで雲ノ平に向かいます
薬師沢小屋は小さくてもいい雰囲気
3
8/9 8:47
薬師沢小屋は小さくてもいい雰囲気
黒部川に架かるこの鉄板一枚をすたすた行くdusterさん
1
8/9 8:47
黒部川に架かるこの鉄板一枚をすたすた行くdusterさん
無事に渡り切りました
2
8/9 8:48
無事に渡り切りました
下流方向
m:向こうは上ノ廊下やね
0
8/9 8:48
下流方向
m:向こうは上ノ廊下やね
薬師沢小屋を見納めて急登にかかります
m:この後地獄が待っていようとはこの時点で知る由もなかった。急登中の写真は1枚もありませんね。
0
8/9 8:50
薬師沢小屋を見納めて急登にかかります
m:この後地獄が待っていようとはこの時点で知る由もなかった。急登中の写真は1枚もありませんね。
ハードな急登を終えたご褒美「アラスカ庭園」
3
8/9 10:57
ハードな急登を終えたご褒美「アラスカ庭園」
ワイルドだろ〜!?
0
8/9 10:58
ワイルドだろ〜!?
針葉樹がアラスカっぽい
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8/9 11:00
針葉樹がアラスカっぽい
池塘はいいですよね
2
8/9 11:08
池塘はいいですよね
次なる見どころは
0
8/9 11:15
次なる見どころは
奥日本庭園
2
8/9 11:30
奥日本庭園
祖母岳方面も望めるようになってきました
1
8/9 11:30
祖母岳方面も望めるようになってきました
景色を愛でるduster
0
8/9 11:31
景色を愛でるduster
いつまでも
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8/9 11:32
いつまでも
ここに居たいが
1
8/9 11:33
ここに居たいが
先を急がねば(良いテント場がなくなる)
0
8/9 11:34
先を急がねば(良いテント場がなくなる)
はるかに続く木道に感動
2
8/9 11:35
はるかに続く木道に感動
これを敷き詰める膨大な労力に頭が下がります
1
8/9 11:36
これを敷き詰める膨大な労力に頭が下がります
チングルマ新旧
0
8/9 11:39
チングルマ新旧
高山植物咲き乱れる別天地
0
8/9 11:39
高山植物咲き乱れる別天地
ゴーロ帯をすり抜けて
0
8/9 11:45
ゴーロ帯をすり抜けて
雲ノ平山荘めっけ!
0
8/9 11:46
雲ノ平山荘めっけ!
ウサギギク
2
8/9 11:49
ウサギギク
小屋に付いたらまずビール
2
8/9 12:06
小屋に付いたらまずビール
小屋の形がいいですね
4
8/9 12:11
小屋の形がいいですね
缶のデザインが秀逸だが、小屋の周辺の雰囲気はもっといい
0
8/9 12:11
缶のデザインが秀逸だが、小屋の周辺の雰囲気はもっといい
さあ、テン場に向かいましょう
1
8/9 12:16
さあ、テン場に向かいましょう
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8/9 12:21
ハクサンフウロ
1
8/9 12:24
ハクサンフウロ
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8/9 12:31
テン場は傾斜地にあります
1
8/9 13:32
テン場は傾斜地にあります
雷岩かな?
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8/9 13:55
雷岩かな?
テントを張ったら雲ノ平周遊へ
0
8/9 13:56
テントを張ったら雲ノ平周遊へ
ミヤマリンドウ
1
8/9 13:59
ミヤマリンドウ
徐々にガスが切れて赤牛岳が
m:まずは携帯の電波を求めて、高天原方面への登山道を登る。
登り切ったところ(通称D岳)からは、抜群の眺望が
1
8/9 14:35
徐々にガスが切れて赤牛岳が
m:まずは携帯の電波を求めて、高天原方面への登山道を登る。
登り切ったところ(通称D岳)からは、抜群の眺望が
見すぎて飽きてきたけど
0
8/9 14:59
見すぎて飽きてきたけど
更なる絶景を求めて歩を進めます
0
8/9 14:59
更なる絶景を求めて歩を進めます
長駆、アルプス庭園(祖母岳)までやってきました!
2
8/9 15:00
長駆、アルプス庭園(祖母岳)までやってきました!
ここですよ
0
8/9 15:01
ここですよ
雲ノ平の庭園で、ここが一番いいかも?
m:同感!
3
8/9 15:01
雲ノ平の庭園で、ここが一番いいかも?
m:同感!
ガスが流れたり・・・
0
8/9 15:01
ガスが流れたり・・・
切れて赤牛岳が姿を見せたり
0
8/9 15:01
切れて赤牛岳が姿を見せたり
見飽きることがありません
1
8/9 15:04
見飽きることがありません
水晶岳が初お目見え!
m:dusterさんの最大の目標をロックオン
1
8/9 15:06
水晶岳が初お目見え!
m:dusterさんの最大の目標をロックオン
若かりし頃に登った水晶岳を見晴るかすmetsさん
0
8/9 15:07
若かりし頃に登った水晶岳を見晴るかすmetsさん
雲ノ平山荘と水晶岳
0
8/9 15:07
雲ノ平山荘と水晶岳
黒部五郎岳のギザギザのカール壁と池塘
2
8/9 15:15
黒部五郎岳のギザギザのカール壁と池塘
ここも雰囲気がいい
1
8/9 15:16
ここも雰囲気がいい
黒部五郎とヨツバシオガマ
0
8/9 15:39
黒部五郎とヨツバシオガマ
祖父岳の手前にテン場が広がります
0
8/9 15:43
祖父岳の手前にテン場が広がります
今宵の我が家で夕食の準備にかかろうとしたところ・・
2
8/9 16:21
今宵の我が家で夕食の準備にかかろうとしたところ・・
徐々に晴れてきたのでスイス庭園に来ました
m:水晶の裾野の森がいいね。私に言わせればカナダ庭園!
1
8/9 17:11
徐々に晴れてきたのでスイス庭園に来ました
m:水晶の裾野の森がいいね。私に言わせればカナダ庭園!
明日、水晶岳に立つときに晴れたらいいな
2
8/9 17:12
明日、水晶岳に立つときに晴れたらいいな
チングルマと赤牛岳
m:水晶の足元の平地は憧れの高天原。いつかは高天原温泉に行くぞ
2
8/9 17:14
チングルマと赤牛岳
m:水晶の足元の平地は憧れの高天原。いつかは高天原温泉に行くぞ
赤牛岳手前に水晶池
2
8/9 17:15
赤牛岳手前に水晶池
のんびり過ごそう
1
8/9 17:16
のんびり過ごそう
スイス庭園も
0
8/9 17:24
スイス庭園も
素晴らしいロケーションですね
m:口笛はなぜー♪
2
8/9 17:26
素晴らしいロケーションですね
m:口笛はなぜー♪
2日目の夕食はグリーンカレーです
(テント生地が赤いので緑に見えませんが)
m:軽量化のためアルファ米のパッケージ袋を食器代わりにする実験を開始。アルファ米の袋にレトルトカレーは収まりますよ。
2
8/9 18:15
2日目の夕食はグリーンカレーです
(テント生地が赤いので緑に見えませんが)
m:軽量化のためアルファ米のパッケージ袋を食器代わりにする実験を開始。アルファ米の袋にレトルトカレーは収まりますよ。
翌朝は予報(期待?)に反してガスと風
0
8/10 6:11
翌朝は予報(期待?)に反してガスと風
祖父岳頂上もこんな感じだったので
m:強風、気温10度、暑い下界が恋しかった(あくまで一瞬の想い)
1
8/10 6:34
祖父岳頂上もこんな感じだったので
m:強風、気温10度、暑い下界が恋しかった(あくまで一瞬の想い)
早々に立ち去ります
1
8/10 7:06
早々に立ち去ります
これはハクサンイチゲやろ
花の先がとがっているから
1
8/10 7:18
これはハクサンイチゲやろ
花の先がとがっているから
0
8/10 7:30
1
8/10 8:01
ワリモ北分岐でザックをデポして
1
8/10 8:17
ワリモ北分岐でザックをデポして
水晶岳に向かうと
1
8/10 8:20
水晶岳に向かうと
たまにガスが切れて期待も膨らみますが
1
8/10 8:20
たまにガスが切れて期待も膨らみますが
また白く・・・
0
8/10 8:21
また白く・・・
最後の急登
0
8/10 8:23
最後の急登
0
8/10 8:25
もうすぐ水晶岳頂上
2
8/10 8:26
もうすぐ水晶岳頂上
ガスと岩稜とバテたmetsさん
1
8/10 8:34
ガスと岩稜とバテたmetsさん
遂に水晶岳山頂
時節柄、密となりやすい頂上ではマスク着用
3
8/10 8:41
遂に水晶岳山頂
時節柄、密となりやすい頂上ではマスク着用
双耳峰のもう一方から見た最高峰も白いが・・・
0
8/10 8:45
双耳峰のもう一方から見た最高峰も白いが・・・
なんかガスが切れてきた!
0
8/10 8:46
なんかガスが切れてきた!
読売新道方面のガス踊る稜線が露わに!
1
8/10 8:47
読売新道方面のガス踊る稜線が露わに!
高天原と水晶池も!
1
8/10 8:48
高天原と水晶池も!
最高峰もガスが切れました!
1
8/10 8:48
最高峰もガスが切れました!
もう一つのピークも!
1
8/10 8:49
もう一つのピークも!
読売新道は長いなぁ〜
(女性単独で辿る人がいました。スゲー!)
0
8/10 8:57
読売新道は長いなぁ〜
(女性単独で辿る人がいました。スゲー!)
劇的に展望が広がり、手前に黒部五郎岳、向こうに白山も!
5
8/10 8:59
劇的に展望が広がり、手前に黒部五郎岳、向こうに白山も!
鷲羽岳も頭を覗かせている!
0
8/10 8:59
鷲羽岳も頭を覗かせている!
雲ノ平の上に広がる雲
0
8/10 8:59
雲ノ平の上に広がる雲
絶景を望むmetsさん
2
8/10 9:03
絶景を望むmetsさん
徐々にガスも薄まり
1
8/10 9:05
徐々にガスも薄まり
雲ノ平の上の雲も無くなりました
0
8/10 9:11
雲ノ平の上の雲も無くなりました
裏銀座方面も露わに
0
8/10 9:21
裏銀座方面も露わに
水晶岳をバックに裏銀座を見やるmetsさん
1
8/10 9:24
水晶岳をバックに裏銀座を見やるmetsさん
水晶岳に向かっているときには全く想像できなかった風景
1
8/10 9:25
水晶岳に向かっているときには全く想像できなかった風景
先は長いので戻りましょう
0
8/10 9:28
先は長いので戻りましょう
遠く黒部湖の碧い湖水面も見えます
0
8/10 9:31
遠く黒部湖の碧い湖水面も見えます
水晶小屋のトイレは綺麗だそうです(metsさん談)
m:床があまりにきれいで、靴を脱いで入る人がいるほど
1
8/10 9:36
水晶小屋のトイレは綺麗だそうです(metsさん談)
m:床があまりにきれいで、靴を脱いで入る人がいるほど
早くザックを回収せねば
0
8/10 9:48
早くザックを回収せねば
左に薬師岳、右に水晶岳、百名山2峰の競演
2
8/10 10:15
左に薬師岳、右に水晶岳、百名山2峰の競演
まずはワリモ岳への登り
1
8/10 10:21
まずはワリモ岳への登り
それをこなすと残るは鷲羽岳だ!
m:右には三俣山荘、双六岳が
3
8/10 10:32
それをこなすと残るは鷲羽岳だ!
m:右には三俣山荘、双六岳が
右手にはカールを抱いた黒部五郎岳がクリアに
1
8/10 10:42
右手にはカールを抱いた黒部五郎岳がクリアに
鷲羽山頂からのパノラマ
左奥から針ノ木岳、烏帽子岳、野口五郎岳方面
3
8/10 11:06
鷲羽山頂からのパノラマ
左奥から針ノ木岳、烏帽子岳、野口五郎岳方面
左から唐沢岳、餓鬼岳、燕岳方面
1
8/10 11:06
左から唐沢岳、餓鬼岳、燕岳方面
左から大天井岳、常念岳、ガスに隠れる北鎌尾根
手前に鷲羽池
2
8/10 11:07
左から大天井岳、常念岳、ガスに隠れる北鎌尾根
手前に鷲羽池
左の鞍部に双六小屋、双六岳、奥に笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳
2
8/10 11:07
左の鞍部に双六小屋、双六岳、奥に笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳
左から黒部五郎岳、北ノ俣岳
2
8/10 11:07
左から黒部五郎岳、北ノ俣岳
左から薬師岳、水晶岳
2
8/10 11:09
左から薬師岳、水晶岳
笠ヶ岳ズーム
m:去年の笠ヶ岳山行では一度も姿を現さなかったね
2
8/10 11:23
笠ヶ岳ズーム
m:去年の笠ヶ岳山行では一度も姿を現さなかったね
槍ヶ岳が雲間から
1
8/10 11:40
槍ヶ岳が雲間から
荒々しい硫黄尾根の向こうに姿を見せてくれました!
2
8/10 11:40
荒々しい硫黄尾根の向こうに姿を見せてくれました!
鷲羽岳から下り
2
8/10 12:17
鷲羽岳から下り
黒部の山賊の本拠地だった?三俣山荘まで来ました
2
8/10 12:24
黒部の山賊の本拠地だった?三俣山荘まで来ました
もちろん今の建物は当時のものではありません
0
8/10 12:36
もちろん今の建物は当時のものではありません
三俣蓮華岳はまだ遠くに見える・・・
1
8/10 12:38
三俣蓮華岳はまだ遠くに見える・・・
黒部源流にも行きたいが、また今度・・・
0
8/10 12:43
黒部源流にも行きたいが、また今度・・・
三俣蓮華のキャンプ場は快適そう
1
8/10 12:43
三俣蓮華のキャンプ場は快適そう
まさに鷲が羽を広げたような風格
3
8/10 12:46
まさに鷲が羽を広げたような風格
300名山の三俣蓮華岳も立派なものです
1
8/10 13:16
300名山の三俣蓮華岳も立派なものです
分岐でピークを目指すことに決めたmetsさん
カッコいい〜
m:巻道なら楽に双六へ行けるが、選択肢があれが困難な方を目指す。それが私のポリシー
2
8/10 13:30
分岐でピークを目指すことに決めたmetsさん
カッコいい〜
m:巻道なら楽に双六へ行けるが、選択肢があれが困難な方を目指す。それが私のポリシー
でもガスが登るより遅かったですが・・・
1
8/10 13:49
でもガスが登るより遅かったですが・・・
双六岳方面も稜線はガス・・・
0
8/10 13:49
双六岳方面も稜線はガス・・・
まだ大きな雪渓も残っています
1
8/10 14:02
まだ大きな雪渓も残っています
この辺りの稜線はとにかく広い
0
8/10 14:18
この辺りの稜線はとにかく広い
辛うじて黒部五郎岳方面が見えました
0
8/10 14:32
辛うじて黒部五郎岳方面が見えました
とりあえず中道分岐で休憩〜
0
8/10 14:43
とりあえず中道分岐で休憩〜
雨よ降らないで〜と願いつつ
0
8/10 14:52
雨よ降らないで〜と願いつつ
キャンプ場に早足で向かいます
0
8/10 14:55
キャンプ場に早足で向かいます
0
8/10 14:58
クルマユリ
1
8/10 14:58
クルマユリ
お花畑の向こうにチラリと虹が!
m:良く見つけたね。双六で会った方が言っておられたね
0
8/10 14:59
お花畑の向こうにチラリと虹が!
m:良く見つけたね。双六で会った方が言っておられたね
足早に過ぎるには
0
8/10 15:00
足早に過ぎるには
惜しいお花畑
0
8/10 15:02
惜しいお花畑
一瞬ガスが上がり三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳が姿を現します
1
8/10 15:03
一瞬ガスが上がり三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳が姿を現します
水晶岳、鷲羽岳アップ
1
8/10 15:03
水晶岳、鷲羽岳アップ
チラチラと
0
8/10 15:04
チラチラと
後ろを振り返ってしまいます
1
8/10 15:04
後ろを振り返ってしまいます
双六小屋の水源だそうです
0
8/10 15:21
双六小屋の水源だそうです
ここのお花畑もきれい
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8/10 15:24
ここのお花畑もきれい
双六岳を見上げて
0
8/10 15:24
双六岳を見上げて
いい眺め
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8/10 15:25
いい眺め
双六岳ピークに至る道と合流
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8/10 15:28
双六岳ピークに至る道と合流
伸びやかな双六岳はまた今度
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8/10 15:30
伸びやかな双六岳はまた今度
さっきまで見えていたのに・・・
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8/10 15:30
さっきまで見えていたのに・・・
小屋に着いたらまずビール!
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8/10 15:49
小屋に着いたらまずビール!
ではなくてテン場受付ですね
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8/10 16:06
ではなくてテン場受付ですね
これまでで最もマスク着用が徹底されています
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8/10 16:06
これまでで最もマスク着用が徹底されています
快適と名高い双六池のほとりのキャンプ場へ
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8/10 16:07
快適と名高い双六池のほとりのキャンプ場へ
下は砂地で水はけも良く快適!
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8/10 17:07
下は砂地で水はけも良く快適!
完全予約制なのでテント間の間隔も十分
m:例年は双六岳方面からテン場を見ると、砂地が見えないほどの混雑具合だとか
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8/10 17:07
完全予約制なのでテント間の間隔も十分
m:例年は双六岳方面からテン場を見ると、砂地が見えないほどの混雑具合だとか
ちょっと散歩に
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8/10 17:59
ちょっと散歩に
屋根の上には鷲羽岳も顔を覗かせています
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8/10 18:15
屋根の上には鷲羽岳も顔を覗かせています
小屋前広場から夕照に映える鷲羽岳
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8/10 18:16
小屋前広場から夕照に映える鷲羽岳
普通のシーズンならこの広場は人で一杯だそうです
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8/11 5:33
普通のシーズンならこの広場は人で一杯だそうです
翌日からの出勤に備え、遅まきながら日焼け止めを塗るmetsさん
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8/11 5:38
翌日からの出勤に備え、遅まきながら日焼け止めを塗るmetsさん
最初は青空も少し除きましたが
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8/11 5:48
最初は青空も少し除きましたが
どんどんガスが降りてきます
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8/11 5:49
どんどんガスが降りてきます
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8/11 6:09
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8/11 6:15
所々、ガスが切れる稜線
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8/11 6:23
所々、ガスが切れる稜線
鏡池での絶景を期待しましたが・・
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8/11 6:23
鏡池での絶景を期待しましたが・・
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8/11 6:25
弓折岳
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8/11 6:37
弓折岳
弓折分岐から鏡平に向かいます
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8/11 6:48
弓折分岐から鏡平に向かいます
鏡平山荘でのかき氷に期待したが、この天気では・・・・
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8/11 7:32
鏡平山荘でのかき氷に期待したが、この天気では・・・・
鏡池もガス
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8/11 7:42
鏡池もガス
見ようによっては、これを逆さ槍と思えなくもない?
m:うん、思える(涙)
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8/11 7:44
見ようによっては、これを逆さ槍と思えなくもない?
m:うん、思える(涙)
シシウドヶ原の道標
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8/11 8:20
シシウドヶ原の道標
秩父沢の上部は幻想的
ここの徒渉点は天然クーラー
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8/11 9:15
秩父沢の上部は幻想的
ここの徒渉点は天然クーラー
雨は降ったりやんだり・・・
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8/11 9:16
雨は降ったりやんだり・・・
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8/11 9:25
小池新道登山口まで降りてきました
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8/11 9:59
小池新道登山口まで降りてきました
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8/11 10:03
ワサビ平小屋では
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8/11 10:16
ワサビ平小屋では
流水で良く冷えたトマトやキュウリが美味い!
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8/11 10:19
流水で良く冷えたトマトやキュウリが美味い!
若者達の多さに下界の近さを感じました
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8/11 10:19
若者達の多さに下界の近さを感じました
metsさん、dusterさん、はじめまして
三俣山荘、蓮華岳分岐、双六小屋でお見掛けした者です。
無事に下山されたようで
結構ハードな山旅だったとお見受けします。
スッキリしない天候でしたが
唯一、鷲羽岳前後の登頂時だけ天候が良くて
ほぼ360度の景色を堪能できたのは満足
これからもお互いに安全な山旅を楽しみましょう!
Bombersさん 初めまして
その節にはありがとうございました。
三俣山荘では名物ジビエ丼を教えていただき食べる気満々だったのですが、今年はコロナの影響で取扱なしでした。残念。
三俣峠から双六小屋までどうやって行くか悩みましたが、私たちが辿った中道ルートはお花畑とそこからの眺望がすばらしく行って正解でした。
Bonbersさんのレコ拝見しました。高天原温泉に行かれたのですね。しかも熟達者向けの温泉沢の頭からのルートで。うらやましい
おっしゃる通り、お互いに安全な山旅を楽しみたいですね。
Bombersさん こちらこそはじめまして
今回のレコを拝見しましたが、連日10時間以上の行動をこなして来られたのですね!
のんびり山行に切り替えた我々とは、大違いです。
これからもお互い安全第一で、充実した山旅を続けて行きましょう!
空気のきれいな山に行ったような気持ちになれるレポートをありがとうございます。
4日もみっちり共に過ごして、仲良しですね!
この時期はお花が多くていいですね。
羨ましくなりました。
全般にお天気に恵まれたとは言えなかったようですが、なにか持っている?お2人は、いいところで視界が晴れて、素晴らしい眺望も堪能できたのですね!
花や眺望の心洗われる写真に加え、今回食べ物レポがあってさらに楽しむことができました。
それにしてもmetsさんは粘り強いとは思っていましたが、覚えられるほど予約の電話をするとは、さすがです。
どうしても行きたい!という情熱を感じました。
dusterさんがマットを手に持って歩く姿は、私も「ん???」と思いましたよ。
きっと会った人、写真を見た人全員が「ん???」と思っているはずです。
dusterさんのことですから、なにか目的があってしたことなのでしょう。
(metsさんを楽しませることに使ったとか?)
takahoseさん お待ちしてました。
dusterさんとの山行は今まで1-2泊ばかりでしたが、今回行きたいところを計画すると4日間になってしまいました。最近4日間も人と寝食を共にするってありませんからね
今年はコロナの影響で、テント場も繁忙期は予約が必要なんです。折立から雲ノ平までは通常2日間が一般的なんですが、当初日程の1日目しか雲ノ平が取れていなかったので、2日行程を1日で行くとテン場到着が17時ごろになりそうだったので、楽に行くには2日目に取るしかなかったんです。だから必死に予約を取るため電話をしたんです。満席でもキャンセルが必ず出るので要はタイミングです。
気候は、急登では曇りで涼しく歩け、カッパ伝説のカペッケが原や雲ノ平の木道では霧で幻想感を楽しめた、そして肝心なところでは晴れたと前向きにとらえてます。(鏡が池からの逆さ槍穂が見えなかったのが心残りですが)
花には関心がなさそうなdusterさんも意外と詳しかったりしましたよ
takahoseさん、こんばんは。
意外にも素早い(失礼!)レコチェック&コメントをありがとうございます。
そうなんですよ、ここぞという場所で視界が開けて、憧れの雲ノ平に行けたことも含めて、素晴らしい山旅でした。
そりゃ、山岳雑誌に出てくるような好天ばかりに恵まれるに越したことないですが、三日目に3時間余りきっちり晴れただけで、サングラスの跡がバッチリ付いてしまったぐらいですから、毎日晴れてたら大変なことになったと思います。
真っ赤に日焼けして会社に行ったmetsさん、大丈夫だったかなぁ?
追伸:一日目にマットを手にしていたのは、単にザックに付けるのが面倒だっただけです。。。
いつかは行きたい憧れの雲の平・・・
歩いてみたいルートですね。
毎年のように2人での山旅をしていて、とてもいい関係ですね。
それもうらやましいです。
ずっと続けてください。
orisさん、こんばんは。
orisさんも憧れの雲ノ平、期待に違わぬ魅力的なところですので、是非とも行ってみてください。
metsさんの迷アドバイスも、参考にしていただければ、きっと2倍楽しめますよ!
雲ノ平を含めた黒部源流は入山に2日かかるため、社会人ではなかなか行きにくいですよね。
でも思い切って行ってみて、想像以上のものを与えてくれる山域でしたよ 。
入山初日の天気予報は良くなかったのですが、やはり山の天気は行ってみないとわかりませんね
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