12日の4時ごろに埼玉の自宅を出発、奈良田には7時過ぎに到着しました。ゆっくりと準備をしてこれから始まる未知の山行に思いを馳せる。ウズウズ
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8/12 8:22
12日の4時ごろに埼玉の自宅を出発、奈良田には7時過ぎに到着しました。ゆっくりと準備をしてこれから始まる未知の山行に思いを馳せる。ウズウズ
広河原まではバスで移動。ザックがかなり重く感じる。日帰り山行者の自分としては、このテン泊装備の重さは異常です。
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8/12 9:55
広河原まではバスで移動。ザックがかなり重く感じる。日帰り山行者の自分としては、このテン泊装備の重さは異常です。
橋を渡る。北岳が正面に見えます。さあスタートじゃ。
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8/12 9:58
橋を渡る。北岳が正面に見えます。さあスタートじゃ。
白根御池小屋に到着。ここで昼ごはん。アイスクリームは売り切れ。がびーん。水は南アルプスの天然水が飲み放題。ヤター
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8/12 12:19
白根御池小屋に到着。ここで昼ごはん。アイスクリームは売り切れ。がびーん。水は南アルプスの天然水が飲み放題。ヤター
北岳が近くなってきている。日帰り山行なら昼ごはんを食べて下山なんだけど、今回はこれからが本格的な登り。なんか違和感がある。
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8/12 12:21
北岳が近くなってきている。日帰り山行なら昼ごはんを食べて下山なんだけど、今回はこれからが本格的な登り。なんか違和感がある。
草すべり。自分はこっちをパスして二俣に向かい、右俣コースから登る。これが吉と出るか凶とでるか。ちなみに、この分岐点はわかり難いので事前に良く調べておきましょー。
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8/12 13:01
草すべり。自分はこっちをパスして二俣に向かい、右俣コースから登る。これが吉と出るか凶とでるか。ちなみに、この分岐点はわかり難いので事前に良く調べておきましょー。
北岳の東面に出てきました。雪渓がのこっとる。
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8/12 13:22
北岳の東面に出てきました。雪渓がのこっとる。
二俣のバイオトイレ。ここで左俣と右俣に分岐。俺は右俣へ。
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8/12 13:22
二俣のバイオトイレ。ここで左俣と右俣に分岐。俺は右俣へ。
左俣のほうが面白そうだったけど、こっちにいくと肩の小屋にはいけないので今回は断念。
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8/12 13:23
左俣のほうが面白そうだったけど、こっちにいくと肩の小屋にはいけないので今回は断念。
右俣にも雪渓が。ただし、雪渓を歩くことはありません。果てしなく登りが続く。
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8/12 13:33
右俣にも雪渓が。ただし、雪渓を歩くことはありません。果てしなく登りが続く。
途中の「休憩しろ!」的な場所で休憩。テン泊装備でこの登り、心が何度も折れそうになる。
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8/12 14:37
途中の「休憩しろ!」的な場所で休憩。テン泊装備でこの登り、心が何度も折れそうになる。
草すべりコースと合流。どっちが楽なのか?どっちも辛いと思う。迷ったら、花を見たければ草すべり、雪渓を見たければ右俣を選べばいいと思う。
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8/12 15:32
草すべりコースと合流。どっちが楽なのか?どっちも辛いと思う。迷ったら、花を見たければ草すべり、雪渓を見たければ右俣を選べばいいと思う。
小太郎尾根へ。いままでの急登で折れかけた心が立ち直る景色。
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8/12 15:57
小太郎尾根へ。いままでの急登で折れかけた心が立ち直る景色。
キング・オブ・駒ヶ岳。勇ましい。
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8/12 15:56
キング・オブ・駒ヶ岳。勇ましい。
鳳凰三山もいい。
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8/12 15:56
鳳凰三山もいい。
八ヶ岳。
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8/12 15:56
八ヶ岳。
甲斐駒と仙丈。ということは、あの真ん中が北沢峠だな。
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8/12 15:57
甲斐駒と仙丈。ということは、あの真ん中が北沢峠だな。
小太郎尾根の稜線。北岳が近づいてきている。
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8/12 16:02
小太郎尾根の稜線。北岳が近づいてきている。
神秘的な仙丈ケ岳。
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8/12 16:10
神秘的な仙丈ケ岳。
緩い尾根歩きかと思えば岩稜登りが。
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8/15 7:59
緩い尾根歩きかと思えば岩稜登りが。
むぅ、疲れた身体に鞭打つ。
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8/15 7:59
むぅ、疲れた身体に鞭打つ。
肩の小屋に到着してテントを張る。え?これ?バイクツーリング用テントですが何か??おもさ4キロ超ありますがなにか?3人ぐらい寝られますが何か?小型軽量の山岳テント群の中、ひときわ目立つ異色な存在でした。
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8/12 17:29
肩の小屋に到着してテントを張る。え?これ?バイクツーリング用テントですが何か??おもさ4キロ超ありますがなにか?3人ぐらい寝られますが何か?小型軽量の山岳テント群の中、ひときわ目立つ異色な存在でした。
陽が沈んできた。
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8/12 18:39
陽が沈んできた。
夕日に照らされる小太郎尾根と甲斐駒ヶ岳。
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8/12 17:54
夕日に照らされる小太郎尾根と甲斐駒ヶ岳。
そして鳳凰三山。
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8/12 17:54
そして鳳凰三山。
北岳も。が、完璧なアーベントロートにはならず。
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8/12 18:47
北岳も。が、完璧なアーベントロートにはならず。
おやすみなさい。この日はとても疲れていたので早々と晩御飯を片付け寝てしまいました。風の音と寒さで何度か目が覚めた夜でした。流星群?すごかったらしーよー。
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8/12 18:53
おやすみなさい。この日はとても疲れていたので早々と晩御飯を片付け寝てしまいました。風の音と寒さで何度か目が覚めた夜でした。流星群?すごかったらしーよー。
辺りが明るくなってきた。肌寒い中テントからゴソゴソと這い出してみると・・・スゲーーーっ。
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8/13 5:08
辺りが明るくなってきた。肌寒い中テントからゴソゴソと這い出してみると・・・スゲーーーっ。
こんなきれいな朝、はじめてかもしれん。
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8/13 5:07
こんなきれいな朝、はじめてかもしれん。
感無量。
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8/13 5:07
感無量。
朝が始まる。
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8/13 5:11
朝が始まる。
北岳が赤く染まり始めた。
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8/13 5:24
北岳が赤く染まり始めた。
ああ。
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8/13 5:25
ああ。
モルゲンロート。これを見たかった。
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8/13 5:25
モルゲンロート。これを見たかった。
軽く腹ごしらえしてさっさとテントを撤収、北岳目指します。
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8/13 6:19
軽く腹ごしらえしてさっさとテントを撤収、北岳目指します。
北岳までは岩登り。テン泊装備じゃなきゃスイスイ行けるんだが。。。
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8/13 6:36
北岳までは岩登り。テン泊装備じゃなきゃスイスイ行けるんだが。。。
もう肩の小屋があんな下に。
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8/13 6:36
もう肩の小屋があんな下に。
目指す山頂部にはすでに人だかりが。
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8/13 6:43
目指す山頂部にはすでに人だかりが。
登頂!日本第2の高峰へ。3193メートル。
パーティを組んで登ってきている人たちは、握手をして喜びと感謝を表現していた。単独行の俺には、あの光景はうらやましい。
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8/13 6:51
登頂!日本第2の高峰へ。3193メートル。
パーティを組んで登ってきている人たちは、握手をして喜びと感謝を表現していた。単独行の俺には、あの光景はうらやましい。
山頂部で記念にパチリ。「写真撮ってもらえますか?」と誰にでも気楽に声を掛けられるのは、自分の強みだと思う。え?単に図々しいだけか?
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8/13 6:51
山頂部で記念にパチリ。「写真撮ってもらえますか?」と誰にでも気楽に声を掛けられるのは、自分の強みだと思う。え?単に図々しいだけか?
意外にも三等三角点。名前は白根岳となっている。三角点が設置された明治の頃は、白根三山ひとまとめで白根岳と呼ばれていたらしい。その白根岳の北側に位置するから北岳、といつの間にかわかれたそうな。
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8/13 6:55
意外にも三等三角点。名前は白根岳となっている。三角点が設置された明治の頃は、白根三山ひとまとめで白根岳と呼ばれていたらしい。その白根岳の北側に位置するから北岳、といつの間にかわかれたそうな。
山頂でティーブレイク。山専ボトルは俺の頼もしいパートナー。
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8/13 6:59
山頂でティーブレイク。山専ボトルは俺の頼もしいパートナー。
雲に浮かぶ富士の峰。
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8/13 6:53
雲に浮かぶ富士の峰。
オベリスクもはっきり。鳳凰三山がこんなに下に見えるなんて。
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8/13 6:53
オベリスクもはっきり。鳳凰三山がこんなに下に見えるなんて。
勇壮さがきわだつ甲斐駒ヶ岳。
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8/13 6:53
勇壮さがきわだつ甲斐駒ヶ岳。
優美な仙丈ケ岳。
甲斐駒、仙丈、鳳凰。自分が今年登った山々。北岳を盟主にして居並んでいる。
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8/13 6:53
優美な仙丈ケ岳。
甲斐駒、仙丈、鳳凰。自分が今年登った山々。北岳を盟主にして居並んでいる。
北アルプス。槍がはっきりと見える。
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8/13 6:54
北アルプス。槍がはっきりと見える。
乗鞍岳。
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8/13 6:54
乗鞍岳。
ちょこんと顔を出すのはヤツの赤岳か。
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8/13 7:02
ちょこんと顔を出すのはヤツの赤岳か。
中央アルプスと御嶽山。
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8/13 7:04
中央アルプスと御嶽山。
これは恵那山か。
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8/13 7:05
これは恵那山か。
奥秩父山塊の主脈が朝靄に浮かぶ。金峰山の五丈岩がみえるか?
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8/13 7:18
奥秩父山塊の主脈が朝靄に浮かぶ。金峰山の五丈岩がみえるか?
しかしやはり霊峰富士は別格。
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8/13 7:04
しかしやはり霊峰富士は別格。
昨日の二俣分岐点があんな下に。
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8/13 7:06
昨日の二俣分岐点があんな下に。
北岳をあとにして南下。白峰三山の残りの間ノ岳、農鳥岳を一望する。眼下には北岳山荘も見える。
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8/13 7:28
北岳をあとにして南下。白峰三山の残りの間ノ岳、農鳥岳を一望する。眼下には北岳山荘も見える。
で、北岳山荘まで降りてきました。この山荘はとても清潔感あふれる近代的な山荘でした。水はタダ。
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8/13 9:01
で、北岳山荘まで降りてきました。この山荘はとても清潔感あふれる近代的な山荘でした。水はタダ。
南面からみる北岳。思わず掌を合わしたくなるのは日本人ゆえか。
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8/13 9:04
南面からみる北岳。思わず掌を合わしたくなるのは日本人ゆえか。
中白根岳。
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8/13 9:43
中白根岳。
中白根岳よりのぞむ北岳。
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8/13 9:55
中白根岳よりのぞむ北岳。
間ノ岳まではこんなかんじでアルペンムード満載の縦走路。
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8/13 10:01
間ノ岳まではこんなかんじでアルペンムード満載の縦走路。
間ノ岳に着。看板は手持ち式。標高3189メートル。日本で4番目の高峰。
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8/13 11:22
間ノ岳に着。看板は手持ち式。標高3189メートル。日本で4番目の高峰。
ここも三等三角点。点名は「間」ではなく「相」。そういえば、初恋の相手は相川さんだったな(笑)。
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8/13 10:56
ここも三等三角点。点名は「間」ではなく「相」。そういえば、初恋の相手は相川さんだったな(笑)。
間ノ岳よりのぞむ赤石山脈。塩見岳に赤石岳、荒川岳。
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8/13 11:05
間ノ岳よりのぞむ赤石山脈。塩見岳に赤石岳、荒川岳。
農鳥岳。次の幕営地の農鳥小屋は、ここを下って農鳥岳との間にある。
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8/13 11:06
農鳥岳。次の幕営地の農鳥小屋は、ここを下って農鳥岳との間にある。
間ノ岳の山頂部はだだっ広い。
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8/13 11:29
間ノ岳の山頂部はだだっ広い。
間ノ岳を下る。青がまぶしい。
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8/13 11:38
間ノ岳を下る。青がまぶしい。
雷鳥が出そうな雰囲気。しばらく止まって観察するが現れず。
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8/13 12:06
雷鳥が出そうな雰囲気。しばらく止まって観察するが現れず。
農鳥小屋に着。13時ごろに着いたので時間が有り余っていた。軽装に着替え昼食を済ませお昼寝ターイム。前日と違い十分な休養をとれていたのでずいぶんと過ごし易い幕営となる。夜は星空観察。ズババババっと流れるでかい流れ星が見られた。おやすみ。
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8/13 14:11
農鳥小屋に着。13時ごろに着いたので時間が有り余っていた。軽装に着替え昼食を済ませお昼寝ターイム。前日と違い十分な休養をとれていたのでずいぶんと過ごし易い幕営となる。夜は星空観察。ズババババっと流れるでかい流れ星が見られた。おやすみ。
外が白んできた。
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8/14 4:53
外が白んできた。
二日目の朝が始まろうとしている。
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8/14 5:20
二日目の朝が始まろうとしている。
おはよう。
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8/14 5:21
おはよう。
燃えるような朝だ。
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8/14 5:26
燃えるような朝だ。
隣のテントの人に撮ってもらいました。ええのぅ。
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隣のテントの人に撮ってもらいました。ええのぅ。
間ノ岳には雲の笠。
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8/14 5:25
間ノ岳には雲の笠。
農鳥岳はモルゲンロート
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8/14 5:31
農鳥岳はモルゲンロート
すばらしい。テン泊登山の醍醐味か。
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すばらしい。テン泊登山の醍醐味か。
朝6時20分。農鳥岳を出発。おやっさんに「行ってきます!」とでかい声であいさつしたら「グッドラック」だってさ。
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8/14 6:23
朝6時20分。農鳥岳を出発。おやっさんに「行ってきます!」とでかい声であいさつしたら「グッドラック」だってさ。
二日目の霊峰富士。
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8/14 7:28
二日目の霊峰富士。
奥秩父山塊。金峰、朝日岳、国師ヶ岳。
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8/14 7:31
奥秩父山塊。金峰、朝日岳、国師ヶ岳。
八ヶ岳。すべての山が朝靄に浮かんでいる。この景色は、登ってきたものにしかわからん。
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8/14 7:33
八ヶ岳。すべての山が朝靄に浮かんでいる。この景色は、登ってきたものにしかわからん。
農鳥小屋でお隣さんだった女の子らと一緒に農鳥岳を目指す。俺のザックも重いが、あの子らのザックも相当重い。すごいよね。
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8/15 7:56
農鳥小屋でお隣さんだった女の子らと一緒に農鳥岳を目指す。俺のザックも重いが、あの子らのザックも相当重い。すごいよね。
ニセ農鳥岳、じゃなくて西農鳥岳。標高3051メートル。日本で15番目の高さ。
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8/14 7:36
ニセ農鳥岳、じゃなくて西農鳥岳。標高3051メートル。日本で15番目の高さ。
ちょっと疲れがありますが、写真用の笑顔は忘れずに。
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8/14 7:41
ちょっと疲れがありますが、写真用の笑顔は忘れずに。
赤石山脈。つぎは塩見、赤石、荒川だな。
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8/14 7:40
赤石山脈。つぎは塩見、赤石、荒川だな。
ここらへんはかなりハード。疲れている身体もあって、体力の消耗が激しい。
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8/14 7:59
ここらへんはかなりハード。疲れている身体もあって、体力の消耗が激しい。
農鳥岳に着。疲れてるけど、写真のときだけ回復。標高は3026メートル。西農鳥岳のほうが高かったりする。
3
8/15 7:56
農鳥岳に着。疲れてるけど、写真のときだけ回復。標高は3026メートル。西農鳥岳のほうが高かったりする。
こちらは二等三角点です。
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8/14 9:16
こちらは二等三角点です。
なんどみても、この白峰三山の稜線はほんとうにすばらしい。
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8/14 9:33
なんどみても、この白峰三山の稜線はほんとうにすばらしい。
旅も3日目。白峰三山を後にするべく下降点に向かいます。
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8/14 9:39
旅も3日目。白峰三山を後にするべく下降点に向かいます。
白峰三山のラストは天空の楽園。雷鳥との遭遇率高し。たかまる期待。
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8/14 9:42
白峰三山のラストは天空の楽園。雷鳥との遭遇率高し。たかまる期待。
ワクワク!としながら注意して進むも雷鳥には遭えず。今回の山行で唯一悔いが残ったこと。
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8/14 9:54
ワクワク!としながら注意して進むも雷鳥には遭えず。今回の山行で唯一悔いが残ったこと。
大門沢下降点の鐘。昔ここで風雪の中、下降点を探し出せず遭難死した若者がいて、その両親が二度とそのようなことがないようにと立てた物らしい。おかげで、私達は迷わずに済む。
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8/14 10:03
大門沢下降点の鐘。昔ここで風雪の中、下降点を探し出せず遭難死した若者がいて、その両親が二度とそのようなことがないようにと立てた物らしい。おかげで、私達は迷わずに済む。
大門沢下降点から大門沢小屋までは、一気に下ります。ヘトヘトだったために写真はなし。大門沢小屋で先の女の子達と別れ、ひとり下山を続けます。疲れた足にこの丸太橋はなかなか脅威だった。
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8/14 15:27
大門沢下降点から大門沢小屋までは、一気に下ります。ヘトヘトだったために写真はなし。大門沢小屋で先の女の子達と別れ、ひとり下山を続けます。疲れた足にこの丸太橋はなかなか脅威だった。
なんじゃこの橋は。ぶっ壊れてんじゃん!・・・いやいや、流木だけで作ったこの橋は、これが普通の姿だそうな。
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8/15 7:57
なんじゃこの橋は。ぶっ壊れてんじゃん!・・・いやいや、流木だけで作ったこの橋は、これが普通の姿だそうな。
テクテク下ると、吊橋にであう。
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8/14 17:21
テクテク下ると、吊橋にであう。
そして自分が高所恐怖症だったことを思い出す(笑)。
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8/15 7:57
そして自分が高所恐怖症だったことを思い出す(笑)。
途中、こんな整備されたところも。
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8/14 17:32
途中、こんな整備されたところも。
最後の休憩所、広河原庵。休みたかったけど、蚊がうじゃうじゃいたのでスルー。
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8/14 18:02
最後の休憩所、広河原庵。休みたかったけど、蚊がうじゃうじゃいたのでスルー。
18時半に下山完了。足が痛かった。。温泉に向かうも19時で温泉は閉館。むねん。臭い身体、髭ボーボー姿で実家に帰り、両親に呆れられてこの山行はおしまい。おつかれさんでした。
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8/14 18:31
18時半に下山完了。足が痛かった。。温泉に向かうも19時で温泉は閉館。むねん。臭い身体、髭ボーボー姿で実家に帰り、両親に呆れられてこの山行はおしまい。おつかれさんでした。
今回の荷物を帰って量ってみた。乾燥状態で17キロ。これに食料とか水とか加えると、やはり20キロを超えていた。ていうか、テントがやっぱしあかんわ。山岳テントが欲しい。
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8/18 2:42
今回の荷物を帰って量ってみた。乾燥状態で17キロ。これに食料とか水とか加えると、やはり20キロを超えていた。ていうか、テントがやっぱしあかんわ。山岳テントが欲しい。
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