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Yamareco

記録ID: 347363
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

黒部源流域を周回 北ノ俣岳〜黒部五郎岳〜雲ノ平〜太郎平 常に絶景!飛越新道から

2013年09月21日(土) 〜 2013年09月22日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
34:07
距離
49.6km
登り
3,653m
下り
3,639m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

21日
04:20飛越トンネル近くの駐車場→05:50神岡新道・飛越新道分岐→
06:35寺地山→07:15北ノ俣避難小屋07:20→08:40北ノ俣岳(休憩)08:55→
09:20赤木岳→09:45中俣乗越→11:00黒部五郎岳(休憩)11:10→
11:35カール内でお昼ご飯11:55→12:45黒部五郎小舎→13:55三俣山荘分岐→
14:40三俣山荘(テント泊)

22日
04:20三俣山荘発→04:45黒部源流標→05:55祖父岳分岐→06:20スイス庭園→
06:25雲ノ平山荘→07:00アラスカ庭園→07:55薬師沢小屋→
08:00カベッケヶ原08:05→09:45太郎平小屋(休憩)09:55→11:05神岡新道分岐→
11:40北ノ俣岳避難小屋(休憩)12:00→12:30寺地山→13:05神岡新道・飛越新道分岐→
14:05駐車場
天候 21日:快晴
22日:晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飛越トンネル近くの無料駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
◯登山道など
・飛越新道〜北ノ俣岳
 登山口から神岡新道との分岐までは、アップダウンが多く、視界も得られないため、
 とても長く感じますし、疲労します。分岐を過ぎると、湿原を通る部分もあり、変化
 のある景色で気がまぎれますが、有名な?泥濘の道です。しかし、今回は、慎重に歩
 けば、なんとか泥濘を回避出来る状態でした。(靴を汚さず歩けました)
 北ノ俣岳避難小屋分岐からは森林限界となり、視界が開けた中、標高差600メートルを
 一気に登ります。
・北ノ俣岳〜黒部五郎小舎
 黒部五郎岳への登り返しは標高差で400メートル程あり、なかなか厳しいです。カール
 へ下ってからは、周りの景色を楽しみながらのんびり歩いて、黒部五郎小舎です。
・黒部五郎小舎〜三俣山荘
 小舎の裏からすぐに急な登りが始まります。2661のピークから三俣山荘への分岐までは
 北側が切れ落ちた足場の悪い道が続くため、注意です。
・三俣山荘〜薬師沢小屋
 黒部川源流標まで沢沿いを下ります。道なりに歩いて行くと、岩苔乗越への登りになる
 ので注意です。雲ノ平へ直接向かう道は源流標を過ぎてから左折します。ルートはすぐ
 に岩場の急登になります。
 アラスカ庭園を過ぎ、木道が終わると、大きな石と木の根の中の急な下りが続きます。
 ここは登りに取ると、苦戦しそうです。
・薬師沢小屋〜北ノ俣岳
 歩き易い道が続きます。

◯その他
・今回、初めて使うカメラで、記録サイズがワイド(16:9)になっていることに気がつき
 ませんでした。次回からは通常の縦横比に変更します。
・北ノ俣岳登山口には登山ポストがあります。
・今回のルートは水場が豊富なため、水は2リットル持ち、減った分を水場を通過する時
 に補充するようにして歩きました。水が確保出来たのは、以下の6箇所です。
 北ノ俣岳避難小屋、黒部五郎小舎、三俣山荘、雲ノ平のテント場、薬師沢小屋
 太郎平小屋
・三俣山荘のテント場は16時頃でほぼいっぱいに。遅く到着すると、無理やりな場所しか
 空いていない可能性があります。
月がきれいな夜でした。
2013年09月21日 04:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 4:50
月がきれいな夜でした。
神岡新道との分岐を過ぎると、何箇所か湿原を通過します。草が紅葉しています。
2013年09月21日 05:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 5:54
神岡新道との分岐を過ぎると、何箇所か湿原を通過します。草が紅葉しています。
イワショウブも秋のたたずまいに。
2013年09月21日 05:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 5:58
イワショウブも秋のたたずまいに。
寺地山に到着すると、ちょうどダイヤモンド北ノ俣岳状態でした。
2013年09月21日 06:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 6:38
寺地山に到着すると、ちょうどダイヤモンド北ノ俣岳状態でした。
振り返ると、寺地山です。寺地山から避難小屋間もアップダウンが多いです。
2013年09月21日 07:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:08
振り返ると、寺地山です。寺地山から避難小屋間もアップダウンが多いです。
森林限界となり視界が開けます。笠ヶ岳、乗鞍、御嶽です。
2013年09月21日 07:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:10
森林限界となり視界が開けます。笠ヶ岳、乗鞍、御嶽です。
北ノ俣岳避難小屋です。
2013年09月21日 07:17撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:17
北ノ俣岳避難小屋です。
湿原の中の木道を登っていきます。
2013年09月21日 07:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:31
湿原の中の木道を登っていきます。
北ノ俣岳への登りは好きなルートです。
2013年09月21日 07:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:31
北ノ俣岳への登りは好きなルートです。
振り返ると、池塘と寺地山です。
2013年09月21日 07:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:33
振り返ると、池塘と寺地山です。
遠く立山まで見えるようになってきました。
2013年09月21日 07:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 7:53
遠く立山まで見えるようになってきました。
稜線に到着。ドーンと薬師岳。
2013年09月21日 08:34撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:34
稜線に到着。ドーンと薬師岳。
正面には名峰が連なります。
2013年09月21日 08:36撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:36
正面には名峰が連なります。
北ノ俣岳の山頂までは10分程です。
2013年09月21日 08:36撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:36
北ノ俣岳の山頂までは10分程です。
チングルマの花穂がたくさん。
2013年09月21日 08:36撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:36
チングルマの花穂がたくさん。
北ノ俣岳から1 山頂に到着。
2013年09月21日 08:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:43
北ノ俣岳から1 山頂に到着。
北ノ俣岳から2 薬師岳方面。
2013年09月21日 08:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:43
北ノ俣岳から2 薬師岳方面。
北ノ俣岳から3 これから向かう黒部五郎方面です。
2013年09月21日 08:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 8:44
北ノ俣岳から3 これから向かう黒部五郎方面です。
少し歩いて、北ノ俣岳を振り返る。
2013年09月21日 09:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 9:08
少し歩いて、北ノ俣岳を振り返る。
黒部の谷と、その向こうに雲ノ平と水晶岳、鷲羽岳。
2013年09月21日 09:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 9:10
黒部の谷と、その向こうに雲ノ平と水晶岳、鷲羽岳。
薬師岳と赤牛岳の間には鹿島槍ヶ岳も見えました。
2013年09月21日 09:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 9:35
薬師岳と赤牛岳の間には鹿島槍ヶ岳も見えました。
黒部五郎岳が近づいてきます。
2013年09月21日 09:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 9:38
黒部五郎岳が近づいてきます。
中俣乗越を通過。
2013年09月21日 09:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 9:45
中俣乗越を通過。
雲ノ平の向こうに赤牛岳と水晶岳。
2013年09月21日 10:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 10:04
雲ノ平の向こうに赤牛岳と水晶岳。
黒部五郎岳に向かって400メートル登ります。視界は晴れ晴れしますが、なかなか厳しい登り。
2013年09月21日 10:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 10:22
黒部五郎岳に向かって400メートル登ります。視界は晴れ晴れしますが、なかなか厳しい登り。
あと少し。
2013年09月21日 10:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 10:27
あと少し。
黒部五郎岳の山頂から1 山頂に到着です。
2013年09月21日 11:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:03
黒部五郎岳の山頂から1 山頂に到着です。
黒部五郎岳の山頂から2 笠ヶ岳です。
2013年09月21日 11:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:04
黒部五郎岳の山頂から2 笠ヶ岳です。
黒部五郎岳の山頂から3 槍穂高連峰。
2013年09月21日 11:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:04
黒部五郎岳の山頂から3 槍穂高連峰。
黒部五郎岳の山頂から4 槍のアップ。
2013年09月21日 11:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:05
黒部五郎岳の山頂から4 槍のアップ。
黒部五郎岳の山頂から5 カールを見下ろします。
2013年09月21日 11:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:22
黒部五郎岳の山頂から5 カールを見下ろします。
コバイケイソウの実です。
2013年09月21日 11:27撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:27
コバイケイソウの実です。
カールの底へ下りながら見た黒部五郎岳。
2013年09月21日 11:28撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:28
カールの底へ下りながら見た黒部五郎岳。
黒部五郎カールから1 カールの底へ到着。何度来ても(といっても2回目ですが。。。)最高の場所です。
2013年09月21日 11:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:35
黒部五郎カールから1 カールの底へ到着。何度来ても(といっても2回目ですが。。。)最高の場所です。
黒部五郎カールから2 周りは全て絶景です。
2013年09月21日 11:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:35
黒部五郎カールから2 周りは全て絶景です。
黒部五郎カールから3 前回と同じ大きな岩の上で昼ごはん休憩としました。
2013年09月21日 11:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:38
黒部五郎カールから3 前回と同じ大きな岩の上で昼ごはん休憩としました。
黒部五郎カールから4 いや〜、気分よいです。
2013年09月21日 11:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:43
黒部五郎カールから4 いや〜、気分よいです。
黒部五郎カールから5
2013年09月21日 11:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:57
黒部五郎カールから5
黒部五郎カールから6 この稜線上にもルートがあります。
2013年09月21日 11:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 11:58
黒部五郎カールから6 この稜線上にもルートがあります。
雷岩と鷲羽岳。
2013年09月21日 12:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 12:03
雷岩と鷲羽岳。
こんな景色の中を下って行きます。
2013年09月21日 12:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 12:07
こんな景色の中を下って行きます。
カールを振り返る。
2013年09月21日 12:11撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 12:11
カールを振り返る。
雲が印象的だったので。
2013年09月21日 12:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 12:21
雲が印象的だったので。
黒部五郎小舎に到着です。
2013年09月21日 12:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 12:44
黒部五郎小舎に到着です。
黒部五郎小舎の裏から再び登りに入ります。ついさっき昼ごはんを食べていたカールがだいぶ遠い。
2013年09月21日 13:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 13:04
黒部五郎小舎の裏から再び登りに入ります。ついさっき昼ごはんを食べていたカールがだいぶ遠い。
いい感じの景色ですが、3回目の登り返しで、少しばてている。。。
2013年09月21日 13:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 13:07
いい感じの景色ですが、3回目の登り返しで、少しばてている。。。
三俣蓮華岳の登場です。今回は巻いちゃいます。
2013年09月21日 13:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 13:24
三俣蓮華岳の登場です。今回は巻いちゃいます。
三俣蓮華岳への稜線です。
2013年09月21日 13:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 13:45
三俣蓮華岳への稜線です。
三俣山荘への巻道はこんな感じ。
2013年09月21日 13:54撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 13:54
三俣山荘への巻道はこんな感じ。
ミヤマリンドウです。
2013年09月21日 13:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 13:56
ミヤマリンドウです。
鷲羽岳と三俣山荘。
2013年09月21日 14:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 14:35
鷲羽岳と三俣山荘。
予定より早めに到着できたため、よい場所を確保できました。テントの中からの眺めです。
2013年09月21日 15:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 15:21
予定より早めに到着できたため、よい場所を確保できました。テントの中からの眺めです。
夕焼けに染まる鷲羽岳。
2013年09月21日 17:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 17:45
夕焼けに染まる鷲羽岳。
同じく、槍です。
2013年09月21日 17:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/21 17:45
同じく、槍です。
翌朝。
雲ノ平への登りが終わった時点でちょうど夜明けの時間になりました。
2013年09月22日 05:24撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:24
翌朝。
雲ノ平への登りが終わった時点でちょうど夜明けの時間になりました。
槍ヶ岳の上の雲がピンク色に染まりました。
2013年09月22日 05:25撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:25
槍ヶ岳の上の雲がピンク色に染まりました。
テンションアップで写真を撮りまくります。
2013年09月22日 05:25撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:25
テンションアップで写真を撮りまくります。
上空がすごいことに。まるでオーロラ。(見たことないけど)
2013年09月22日 05:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:29
上空がすごいことに。まるでオーロラ。(見たことないけど)
この色が見られたのは5分程です。
2013年09月22日 05:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:29
この色が見られたのは5分程です。
黒部五郎岳です。
2013年09月22日 05:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:40
黒部五郎岳です。
ついさっきの空はどこに?の槍ヶ岳です。
2013年09月22日 05:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:45
ついさっきの空はどこに?の槍ヶ岳です。
雲ノ平のテント場と薬師岳。
2013年09月22日 05:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 5:58
雲ノ平のテント場と薬師岳。
スイス庭園まで来ると、水晶岳が大きい。奥には赤牛岳も。
2013年09月22日 06:11撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 6:11
スイス庭園まで来ると、水晶岳が大きい。奥には赤牛岳も。
スイス庭園を横断します。
2013年09月22日 06:18撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 6:18
スイス庭園を横断します。
新しくなった雲ノ平山荘です。
2013年09月22日 06:29撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 6:29
新しくなった雲ノ平山荘です。
奥日本庭園に到着。
2013年09月22日 06:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 6:43
奥日本庭園に到着。
アラスカ庭園から見た薬師岳。
2013年09月22日 07:00撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 7:00
アラスカ庭園から見た薬師岳。
アラスカ庭園から見た黒部五郎岳。
2013年09月22日 07:01撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 7:01
アラスカ庭園から見た黒部五郎岳。
黒部川まで降りて来ました。日の光は入りませんが、きれいな色です。
2013年09月22日 07:53撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 7:53
黒部川まで降りて来ました。日の光は入りませんが、きれいな色です。
カベッケヶ原に到着。楽園な感じ。
2013年09月22日 08:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:02
カベッケヶ原に到着。楽園な感じ。
カベッケヶ原で朝ごはん休憩です。
2013年09月22日 08:08撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:08
カベッケヶ原で朝ごはん休憩です。
薬師沢小屋から太郎平小屋へ至るこのルートは大好きな道です。いい感じの森と大きな山(薬師岳)の景色が、何か癒される感じ。
2013年09月22日 08:15撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:15
薬師沢小屋から太郎平小屋へ至るこのルートは大好きな道です。いい感じの森と大きな山(薬師岳)の景色が、何か癒される感じ。
とっても気分よく歩ける道です。
2013年09月22日 08:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:19
とっても気分よく歩ける道です。
チラホラと黄葉も。
2013年09月22日 08:20撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:20
チラホラと黄葉も。
まだ淡い色ですが、きれいでした。
2013年09月22日 08:26撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:26
まだ淡い色ですが、きれいでした。
針葉樹の森の雰囲気はカナダを思わせる?(カナダも行ったことはないですが。。。)
2013年09月22日 08:31撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:31
針葉樹の森の雰囲気はカナダを思わせる?(カナダも行ったことはないですが。。。)
左俣出合まではこんな道が続きます。
2013年09月22日 08:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:38
左俣出合まではこんな道が続きます。
癒やしの道は続きます。
2013年09月22日 08:38撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:38
癒やしの道は続きます。
紅葉が始まっている斜面や。
2013年09月22日 08:40撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:40
紅葉が始まっている斜面や。
笹が中心の斜面。
2013年09月22日 08:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:41
笹が中心の斜面。
こんないい道ですが、ほとんど人とすれ違いません。
2013年09月22日 08:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:44
こんないい道ですが、ほとんど人とすれ違いません。
きれいな黄色。
2013年09月22日 08:45撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:45
きれいな黄色。
このまま登って行きたくなる斜面です。
2013年09月22日 08:59撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 8:59
このまま登って行きたくなる斜面です。
トリカブトの中で虫が蜜を吸っています。毒は平気なのか?
2013年09月22日 09:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 9:02
トリカブトの中で虫が蜜を吸っています。毒は平気なのか?
左俣出合から登りがきつくなります。この後歩く、北ノ俣岳へ至る稜線です。
2013年09月22日 09:19撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 9:19
左俣出合から登りがきつくなります。この後歩く、北ノ俣岳へ至る稜線です。
雲ノ平がかなり遠くなりました。
2013年09月22日 09:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 9:41
雲ノ平がかなり遠くなりました。
太郎平小屋に到着。
2013年09月22日 09:47撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 9:47
太郎平小屋に到着。
やはりコーラ。。。
2013年09月22日 09:51撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 9:51
やはりコーラ。。。
北ノ俣岳へ、最後の大きな登りです。
2013年09月22日 10:11撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 10:11
北ノ俣岳へ、最後の大きな登りです。
この登りもいい感じですが、静かな道です。
2013年09月22日 10:23撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 10:23
この登りもいい感じですが、静かな道です。
山頂近くに登り着くと、昨日歩いた山々が登場。
2013年09月22日 10:44撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 10:44
山頂近くに登り着くと、昨日歩いた山々が登場。
周回完了!北ノ俣岳避難小屋まで一気に下ります。
2013年09月22日 11:03撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 11:03
周回完了!北ノ俣岳避難小屋まで一気に下ります。
草紅葉です。
2013年09月22日 11:30撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 11:30
草紅葉です。
避難小屋分岐で、ラーメン休憩。
2013年09月22日 11:46撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 11:46
避難小屋分岐で、ラーメン休憩。
色鮮やかな、ゴゼンタチバナの実です。
2013年09月22日 12:12撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 12:12
色鮮やかな、ゴゼンタチバナの実です。
駐車場が見えてきました。
2013年09月22日 14:02撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 14:02
駐車場が見えてきました。
駐車場の奥にある沢で顔を洗っていたら、カラフルな幼虫がいました。
2013年09月22日 14:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
9/22 14:10
駐車場の奥にある沢で顔を洗っていたら、カラフルな幼虫がいました。

感想

3連休は天気が良さそうですし、久しぶりにテント泊でアルプスへと考えていました。
しかし、混雑が苦手なため、入山口で悩みます。そこで、思いついたのが、4年前に長男
と2泊で歩いた、黒部の山々の周回コースを少し短縮して1泊で歩くことでした。

4年前の記録↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-46597.html

この山域は北アルプスの中でも最も好きな場所ですが、手軽には行けません。飛越トンネル
までは新穂高からさらに1時間余計にかかりますが、駐車場の確保など気にする必要がない
ため、その点は気軽です。(といってもやはり運転は長い。。。)

2時過ぎに駐車場に到着し、仮眠してから出発します。飛越新道は刈払いもされ、ルートは
明瞭で、ヘッデン山行でも不安はありません。熊は気になるため、歌を歌ったりしながら
歩きます。

泥濘を回避し、重荷に慣れない体でアップダウンをなんとかこなし、北ノ俣岳避難小屋の
分岐に到着すると、一気に視界が開けます。ここまでの地味な樹林帯の道が嘘のようです。
体は重いが、心は軽いという状態を保ちつつ、稜線に到着。ここで北アの名だたる名峰が
前方にずらりと勢ぞろいします。これが見たかった!という眺めに気を良くし、早速、
黒部五郎岳へ向かいました。

4年前に歩いた時に一番厳しかった記憶は黒部五郎岳への登りでした。今回もやはりキツイ。。。
北アで一番好きな山は?と聞かれると、一番最初に思い浮かぶのが黒部五郎岳。絶景の山頂
で10分程ボーッと周りの景色を眺めていました。
しかし、黒部五郎岳のメインは山頂ではありません。カールです!(と断言!)
前回の山行でカールの中で休憩するのに最適な岩を見つけたのですが、今回もその岩の上で
昼ごはん休憩としました。別世界感タップリの、この空間、なんとも言えない素晴らしさ
です。

黒部五郎小舎からは本日3度目の大きな登りです。この登りに備えて?小舎でCCレモンを
飲みましたが、効果はあったのか?一向にペースは上がらず、なんとか三俣山荘への分岐
に到着しました。三俣蓮華岳に登ってから山荘へ下るルートもありますが、迷いなく巻道
を選択します。

三俣山荘へは予定より1時間早く到着。しかし、テント場に良い場所を確保するにはこの
時間でギリギリでした。早速テントを張り、15時過ぎからは完全にくつろぎモード。
18時には寝てしまいました。

翌朝は3時に起床し、まだ暗い中を黒部源流へと下って行きます。雲ノ平へ向かう登りを
終えた時点でちょうど日の出の時間になりました。(このパターンを、狙っていたのですが)
すると、空が一気にピンク色に染まります。この日は雲が帯状にたなびいていたのですが
そんな雲の状態が良かったようで、私の真上は全てピンク! テレビでしか見たこともない
のに、オーロラみたいなどと思いながらの5分間でした。

雲ノ平の木道は霜で滑ります。そのため、かなり慎重に歩いて、雲ノ平山荘を通過しま
した。アラスカ庭園が近づくと、陽の光もタップリとなり、独特の景観が素晴らしい。

薬師沢小屋への下りに入ると、かなりの人が登ってきます。しかし、この急なルートの
登りは、皆さんとっても厳しそう。すれ違いで話をすると、キツすぎて笑ってしまうと
いうようなことを仰る方が何人かいました。私も、テント泊装備でこの登りは遠慮したい
ところです。

薬師沢小屋から太郎平への道は、前回歩いてとても気に入った道です。今回再び歩いて
みて、その良さを再認識しました。人が少なく静かですし、何か癒されるようなその
雰囲気は他では味わったことがありません。何年後か分かりませんが、また歩きに来ます。

太郎平小屋でお約束のコーラを飲み、元気100倍?
北ノ俣岳への最後の大きな登りに入ります。しかし、いつものことですが、テント泊の
重荷に体が慣れる2日目は体調が良いため、北ノ俣岳へのゆるやかな登りはあまり苦に
なりません。稜線で最後の眺めを楽しみ、避難小屋までの好展望の道を一気に下りました。

今回は二日間とも天気に恵まれ、4年前の記憶と照らし合わせながら常に楽しく歩くこと
が出来ました。この黒部の山々を巡る周回コースはやっぱり最高です。
また必ず再訪します。
(しかし、帰りの運転は途中の渋滞があったため6時間半かかった。。。ちなみに往路は
深夜だったため4時間40分)

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コメント

北アルプス奥地
youtaroさん
おはようございます

黒部源流域の周回お疲れさまでした!
この3連休は北アに行かれたのですね。
しかも1泊2日で北アの奥地ど真ん中

台風が過ぎてから好天が続いていていいですね!
私は機会がありませんでしたが・・・残念

この青空の下あの辺を歩くのは想像しただけでも
ニヤケテきますね

三俣からの夕焼けと朝焼け!羨ましい
あっ〜私も行きたい!

帰りは6時間半もかかりましたか
お疲れ様でした

写真の16:9はこれはこれでいいですね

yamatyan
2013/9/23 7:48
久しぶりのテント
youtaroさん、おはようございます。

久しぶりのテントでしたか。
3連休で、晴れているのでみなさん
泊まりが多いのでしょう。
テントとなると軽量化していても、重そうですね。

オーロラもいいですが、夕焼けに染まる鷲羽岳が
いいですね。

帰りの運転、6時間半ですか。
ちょっと引いてしまいます。
お疲れさまでした。
2013/9/23 9:01
いいルート!
youtaroさん、おはようございます。

新しいカメラで今週はどこへいったかなあと思っていましたが、さっそく最高のルートへ行ってきましたね
ずっと良い天気で羨ましい限りです。朝焼けも素晴らしい

このルート、実は先週行く場所の候補の一つでした。そのときは妻を連れてなので、3泊で計画しましたが、それでも天気が悪かったので、周回はむりだったと思います。それに片道6時間以上の運手もたいへんですね。

カベッケヶ原付近ははるか昔に逆方向で歩いたことがあり、妻がたいへん気に入って、またいつか行きたい所の一つです。でも妻を連れての雲の平はあまりにも遠い・・・

新しいカメラ、いいですね。ただ今回は花の季節が終わってしまい、マクロの写真があまりなかったのが残念ですが。私はワイド画面の写真は広がりが感じられて好きです。
2013/9/23 9:13
早速防水のカメラを購入したのですね。
この3連休は先週の3連休と違って天気が良いので、何所に行ったのかと思ったら、テント泊で北アルプス奥部ですか。良いですね〜。飛越新道、実は今年の夏のファミリー登山の際に検討したのですが、きつすぎると断念しました。とすると単独だと夜行日帰りになるのですが、結構長いですよね。この写真を見るととっても綺麗なので行きたいですが、距離長すぎ。。。それに日帰りだと勿体ない、これだけ長時間の車の運転を考慮すると。。。悩ましいですね、こんなレコを読むと。

ところで前回のレコで2度目の水没をしたカメラ、諦めたのでしょうか。。。今度の新しいカメラは防水ですね

自分も2,3年前にカメラを購入した理由は、雨でカメラが駄目になったで、やっぱり防水のカメラにしたので似たパターンです。
2013/9/23 10:12
ニヤニヤしていたと思います
yamatyanさん、こんにちは。

一泊で無理なく北アのど真ん中へ行こうとすると、遠い
ですが、この登山口が最有力候補になります 
そんなことから、この登山口も3度めでした。
ここの所、週末は天気が悪いことが続いていましたが、
ようやっとですね。

たぶん、あちこちで独り言(スゲ〜とか)を言ったり、
ニヤニヤしたりしていたと思います
特に黒部五郎カールはもう最高!

カメラは初期設定が16:9でした。
今のデジカメはテレビに繋いで写すことが出来ますし、
ワイドがあたり前なのですね。
2013/9/23 11:36
久しぶりのテント泊
toratora48さん、こんにちは。

テント泊、ほんとに久しぶりでした。
昨年の10月以来になります。
ある程度軽量化は意識していますが、学生時代から
使っている寝袋と、二人用テントの重さは削減の
しようもなく、今回12.5キロ程でした。
色々と最新グッズにすると、あと1.5キロくらいは
すぐに減るのですが。。。追々ですね。

写真へのコメント、ありがとうございます。
21日は天気が良すぎたのか、淡い染まり方でした。
しかし、朝夕の景色はきれいです。

運転時間、そう頻繁には行けないですよね。
行きは4時間40分程だったのですが、順調でも
この時間が限界です。バスなどを利用する場合の
煩わしさや時間の制約がないのは良いのですが。。。
2013/9/23 15:25
最高でした!
shigetoshiさん、こんにちは。

最高のルートへ行ってきました!

帰りは連休の渋滞に少し巻き込まれました。そこを
うまくすり抜ければ、5時間程度。それでも長いですね。
3泊出来る場合は、太郎平への登山口から登るのが一番
楽だと思いますが、車の運転はさらに長くなりますね

カベッケヶ原、少しマイナーだと思いますが、さすがに
良くご存知で
この薬師沢小屋と太郎平を結ぶルートは絶景の稜線歩き
とはまた違った楽しみがあり、とても好きです。来年も
また行けたらなあなんて思っています

新しいカメラ、まだ使いこなせていませんが、防水で
頑丈なため、アウトドア利用にはとてもいいですね。
電池の持ちがあまり良くないため、予備のバッテリーが
必要かな?と思っています。
今度水の中も写してみます。
2013/9/23 15:38
ファミリー登山には向いてないですね
Futaroさん、こんにちは。

南アと悩んだのですが、バス利用よりロングドライブを
選択しました
この北アルプス奥部はテント泊が快適ですね。

飛越新道、確かにファミリー登山には一番向いていない
ルートかもしれませんね。ルートは厳しいし、泥濘が酷い
ため、ブーイングの嵐が予想されます

この周回コース、20時間以上歩くFutaroさんであれば、
日帰りで行けるかもしれませんが、飛越新道の樹林帯を
除けば、明るい中で景色を楽しみたいルートです。
そんなことからも、日帰りだとちょっと躊躇してしまい
ますね。

2度目の水没をしたカメラですが、なんとか撮影出来る
状態になりました。(音がでなかったり、フラッシュが
使えなかったりしますが)しかし、もう5年間、毎年1万
枚以上撮っていますし、沢などへ行く場合は防水が必須
と判断しました。
これで、雨の日でも安心です
2013/9/23 15:50
まるでオーロラ!?
youtaroさん、こんばんは

私も見たことないけど、オーロラって思えるぐらい、すごい色ですね。
カメラと実物ではまた見え方が違うのでしょうか。
こういうシーンに出会えるから泊りの登山も捨てがたいですね (というか泊りの登山をもっとしたいという欲望だけですが)

富山・岐阜にまたがるエリアは人も多くなく、いい山が多いですが、いかんせん遠いですよね。
車で行ったことはありませんが、今回のように周回できるコースも設定できるのですね。
でも本当は4,5泊して長期縦走したいエリアです
2013/9/23 20:56
上を見るとピンク
hirokさん、こんばんは。

ちょうど頭上に筋状の雲がたなびいていたようで、
上を見ると、視界全体が写真の色になっていました。
最初、槍の方ばかり見ていたので、これにはビックリ。
ほんの数分間だけのピンクの世界でした

泊りでの登山、今年初でした。
ここの所、毎年泊りの山行が減ってきています。。。

このエリア、日帰りだともったいないというか、
どうしてもピストンになってしまう所もあり、泊り
での山行が最適ですよね。
私も3泊以上でコースを設定してみたいですが、夢か。
(まだ2泊しか経験したことがありません)
このエリアは3泊以上で考えると、コースの自由度が
グンと上がるのですが。。。
2013/9/23 21:15
良い周回
youtaroさん
(失礼いたしました)

北アお疲れ様でした。
今週はいい天気に恵まれましたね

草黄葉に、カールのコバイケソウに、すっかり秋本番。
季節が進むのが早いです。

>夕焼けに染まる鷲羽岳
最高にカッコいいですね!
今度三俣に泊まってみます

三俣のテン場、お盆の時はかなり上の方まで
いっぱいでしたが今回もそんな感じですかね
2013/9/23 21:56
目が眩むような景色!
youtaroさん、こんばんは。

写真だけでクラクラしてきそうな絶景ですね
三俣山荘までですが、私が行った日は雲多めでしたので、こんな絶景を目にしたらやばそうですsign01
鷲羽と三俣山荘って何でこんなに絵になるんでしょうねぇ〜
箱庭にして自宅に飾りたいくらい好きです
それとオーロラではないけど、オーロラみたいな空sign01
こちらもビックリです
私もいつかこんな景色が見てみたいです

で、新穂高からさらに1時間ですか・・・
今の私は新穂高が限界・・・
帰りの運転6時間はしんどすぎですが、こんな絶景が見れたあとなら運転頑張れそうですね
2013/9/23 22:38
気持ちよさそう^^
youtaroさん、こんばんわ

新しいカメラを新調したのですね
水中仕様のごっついカメラはちょっと暗めの絵になるのかと思っていましたが、そうでもないようですね。
月の写真がしっかり撮れているのにびっくりしました
これで沢登りの楽しみが増しますね

黒部五郎
カールが見所なんですね
また一つ北アで行ってみたい所が増えました

最後の幼虫はキアゲハですね。
おそらく蛹で越冬するための準備している所だと思いますよ
こんな厳しい環境でも代を重ねていくんですね。
勉強になりました
2013/9/23 23:43
思っていたより盛況でした
kankotoさん

taro違いですね

ここへ行って、ガスだと悲しいので、よかったです。

カールのコバイケイソウですが、この状態でもあれだけ
の量があるとなかなか目を引く眺めでした。
一気に秋が進みそうですね。
昨年の秋は当たり年でしたが、今年はどうなるか?

連休初日に三俣まで入る人は少ないので、もっと空いて
いるかなあ?と思いましたが、意外と盛況でした。
16時を過ぎると、かなり上の方まででした。
話を聞いてみると、金曜日を休みにして歩いている方が
結構多いみたいですね。(遅めの夏休み)

考えて見ると、テントを張ってから荷物なしで鷲羽に
登ってもよかったなあなんて今頃思っています。。。
2013/9/24 11:30
何処を歩いても、いい景色
miyucchiさん、こんにちは。

写真へのコメント、ありがとうございます!
何処を歩いても、いい景色。北アルプスのこの周辺は
やはり最高ですね
鷲羽は三俣山荘とセットの写真がいいですよね。

鷲羽は自分のテントからも真正面に見えていたため、
15時頃からビールを片手にのんびり眺めていました。

上空のピンクは驚きました。テント泊は50泊以上して
いますが、あんなにピンクだったのは初めてです。
得した気分です

私の場合、山行はほぼ必ず休日になるため、先日の
土曜日だと新穂高の深山荘に近い無料駐車場は満車な
ことがほぼ確実。
飛越トンネルまで行ってしまいました
帰りの運転ですが、テント泊山行の場合は寝不足を解消
出来るため、日帰りロングより楽なようです。
2013/9/24 11:38
黒部五郎岳
aottyさん、こんにちは。

新調したPENTAX WG-3ですが、レンズが明るく(F2.0)
月の写真も普通に風景を撮る感じでなんとかなりました。
接写も得意なため、花の写真もOKです
沢では水の中を写してみたいですね。

黒部五郎はこのカールが大好きで、北アの名峰の中でも
最も印象的な山の一つです。
(カール好きなので、カールがある山はポイントアップ!)
祖父岳などから見ると、山頂部に隕石でも落ちたの?
と思えるようなえぐれ方も独特です。
aottyさん、是非、晴れの日に行ってみて下さい。
晴れていれば、感動することは保証します!!

キアゲハの幼虫でしたか。
なんとなく、カラーリングに共通するものがありますね
今回、蝶はあまり見かけませんでした。
2013/9/24 11:52
行きたい、、
youtaroさん

運転が長いですね、、。
往復で11時間。
でも駐車場の心配がないのは、何よりかも、、

黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、、
行きたい山、、数年越し、、です。

私は、混雑、絶対ダメですから、

連休は、当地近辺、芦安も大変だったらしい。

私は、洗車するなどして、結局ドコにも行かずでした。

最終日の、中央道。
ラジオで聞いていると31kmの渋滞とか、、。

1時間でいけるところを3時間。

私が同じところに行けば、youtaroさんより
運転は短いはずですが、それでも往復6時間かな、、、

私には、つらい。

新穂高、、何とかならないのですかね、、。

Y-chan
2013/9/24 14:44
静かな山を満喫
Y-chanさん、こんにちは。

新穂高の駐車場、オンシーズンの休日は前夜泊でも
止められないことが多いです。特に3連休の初日は
ダメですね。。。
満車の場合、少し遠い場所にある駐車場へ案内される
のですが、新穂高の入口まで1時間近く歩くことになる
ため、なかなか行く気になれません。

今回、3連休でしたが、混雑とは無縁の山歩きでした。
よい山が沢山ですが、気軽さに欠ける山域であり、
特にマイナーな飛越新道から入山すると、静かな山を
満喫できます。

最初は南アも考えたのですが、芦安は最初から候補に
入れておらず、戸台から北沢峠へ向かうことを検討
していました。しかし、やはり混みあう可能性のある
バスよりもロングドライブを選択してしまいました

この山域、遠出は避けられないため、何処かで
思い切って出かけてみて下さい。
やはり、とてもおすすめの山域ですから。
本来であれば、2泊以上して、より山旅を楽しみたい所
なのですが。。。
2013/9/24 15:30
最高のテン泊縦走!
youtaroさん こんばんは。

絶好の三連休
そして北ア満喫
さらには久々のテン泊縦走
そして〆は帰りの 渋滞
大変お疲れさまでした

素晴らしいルートで何とも羨ましい。
朝焼けが 本当に「すんばらすぃ 」ですね
私もオーロラは見たことがありませんが・・・
ピンクのオーロラのような空  私も是非とも見てみたいです

新型の防水カメラ ゲットしましたね
これで沢でも無敵です ドンドン撮っちゃってください

あ! コーラ   うまそうっすね
写真を見ているこちらも元気でてきます
2013/9/24 20:14
youtaroさん、こんばんは!
黒部五郎、いいですよね・・・
一番好きな山・・・そうですよね
私もこれまで登った中で一番思い出深い山です

でも折立てからの往復だったので、カールに下りる時間なく頂上で後髪惹かれつつ引き返してしまったのですが、youtaroさんは、カールの底の別世界、十分に楽しまれたんですね!
な〜〜〜んとも羨ましい
黒部五郎への登り・・・youtaroさんでもきついんですか

それにしても夜の登り、折立ならともかく(私はラジオがんがん鳴らして歩きました)、飛越新道だと熊怖いですよね・・・歌いながら、とのことですが、やっぱり怖い

それと、平湯から栃尾、神尾方面の道、車が少なくてすっ飛ばせるので何気に好きです・・・

いやいや、とんでもなくすばらしいレコ、美しい写真拝見しながら やらせて頂いています。
それも、おいしく×2杯目です
ありがとうございました
2013/9/24 21:49
北ア満喫でした
beelineさん、こんばんは。

ほんとに北ア満喫でした
やはり、北アの深部はいいですねえ。
帰りの渋滞はある程度覚悟していたため、想定の範囲
でした。

4年前のコースもそうですが、黒部源流域の周回コース
はおすすめです。是非、泊りで歩いてみて下さい。
夜明け前のピンクの帯は驚きました。見上げて、唖然
日曜日は雲が多めだったのですが、その状態が逆に
良かったようです。

防水のカメラですが、2メートルの高さから落としても
壊れないと謳っていることもあり、アウトドアでラフ
に使うのに向いていそうです。
ドンドン撮ります

今回は、黒部五郎小舎でCCレモン、三俣山荘でビール、
太郎平小屋でコーラでした
テント泊の代金よりずっと高い。。。
2013/9/24 22:36
黒部五郎のファン
yamahiroさん、こんばんは。

yamahiroさんも黒部五郎のファンでしたか。
であれば、カールを体験すると、より一層のファンに
なってしまうと思います

黒部五郎の登り、キツイです
なぜか、北ノ俣岳への登りよりも辛く感じてしまいます。
しかし、その反動で、山頂に到着すると、より感動します
よね。

飛越新道、いかにも熊がいそうな道のため、かなり怖い
ですね。。。今回、熊鈴を持っていなかったため、手を
叩いたり、歌を歌ったり、口笛を吹いたりと何かと忙しい
夜明け前の1時間でした。

新穂高への道と別れてから、ほんとによいドライブコース
です。飛越トンネルに至る林道は、道幅が狭くなることも
ないですし。そのため、新穂高からの+1時間は私も実は
あまり苦にしていません

ビールがすすむなんて、ありがたいコメント
そろそろ山は秋の色になりますね。
2013/9/24 22:50
良いルートですよね
youtaroさん、こんばんは!

私も好きなルートです
旅と言う言葉がぴったりなエリア
非日常的な空間が確保されている所が、非常に素晴らしいと思っています

そのルートに輪を掛けた和製オーロラの輝き
こんな場面にはお目に掛かったことがありません
しかし、本当に凄い景色ですね!これを見られただけでも
重い荷物を担ぎ上げた苦労が報われますよね

ガッツリと見所満載のテン泊山行!お疲れ様でした
2013/9/24 23:45
同じく見ました!
おはようございます!

久々の北ア、お疲れ様でした
車の渋滞も苦にならない素晴らしさだと思います!(笑)

オーロラ(同じく本物知らず…)の雲
剱岳の前剱で見ていました!
ほんと、ビックリするくらい素敵でした
こちらは8人で見ていましたが皆さん
感動で涙が…は言い過ぎですが
それに近い状況でした(笑)
2013/9/25 10:07
いいこと言いますね!
tailwindさん、こんにちは。

そうでしたか。tailwindさんもお気に入りのルートと
聞くと、嬉しいですね。

> 非日常的な空間が確保されている所
いや〜、いいこと言いますね!
ほんとにその通りだと思います。山へは非日常を体験
しに行くような部分がありますが、この山域はこの点
充実感が違いますね。

> 和製オーロラ
これまた、うまいこと言いますね!
普通の雲ではなく、帯状の雲がたなびいていたため
こんな眺めになったのかな?と思っています。
ラッキーでした

コメントを書いていると、また北アへ行きたくなって
しまします
しかし、今年の北アはこれにて終了かな?
2013/9/25 10:51
こんなチャンスはなかなかないですね
to4さん、こんにちは。

なんと、to4さん達も潤んだ目で眺めていましたか
私は、周りに(近い所には誰もいなかったと思われる)
誰もいない状況で、スゲーとか、ホントか?とか
ひとりごとを言いながら見ていたような気がします

剣岳は、これまた遠いですね。しかし、感動は通常の
2倍以上で、運転時間が2倍になっても大丈夫!でしょうか

剣立山連峰から薬師岳・黒部五郎岳まで歩きたいとずっと
考えているのですが、日程の確保、車の回収などハードル
が高くなかなか実現できません。
しかし、この山域、地図を見ながら色々と夢想するのにも
最適な山域ですね。
2013/9/25 10:59
ご無沙汰しております
こんばんは

ほぼ同じようなルートをいずれ…
と思ってずっと行きそびれています 登山口までが遠いので
つい後回しです


それにしても素晴らしい天気、空、景色!
感動伝わってきます
2013/9/25 23:45
いい山域ですよね
akkeyさん、こんばんは。

つい先程まで、kankotoさんとお酒を飲んでいました

混むのが苦手で、早く歩き始めたい私は、とても遠い
ですが、飛越トンネルからの北アはお気に入りのルート
の一つです。休日の新穂高の駐車場がすぐに満車に
なるので、尚更ですね。

黒部周辺のコースは色々とアレンジがききますし、
天気が良ければ、別世界な感じをじっくりと味わえる
ルート、いいですよねえ。
またすぐにでも行きたいです

akkeyさんが歩くと、印象的な写真がたくさんになり
そうです。
楽しみにしてますよ!
2013/9/26 0:49
素敵なコース取りですね。
youtaroさん、おはようございます〜

快晴の元、静かな山歩きができて良かったですね

オーロラ、今年フィンランドで初めて見ましたが、youtaroさんが見られた2日目の朝焼けの方が美しいですよ〜

黒部五郎や雲ノ平は大昔に折立から一度歩いたきりですので、折立からでも新穂高からでもいいので再訪したいと思っていますが、この登山口も魅力的ですね

私もいつの日か歩いてみたいなあ

素敵なレコ、ありがとうございました
2013/9/26 5:54
ありがとうございます!
FRESCHEZZAさん、こんにちは。

お褒めいただき、ありがとうございます!
実際にオーロラを観賞したことがあるFRESCHEZZA
さんから、このようなコメントをいただけるなんて、
望外です

この山域は山旅といった雰囲気が満載なため、昔歩い
た道を思い出しながら歩くのは、初めて歩く場合より
感動する部分があるかもしれないと思ったりしました。
私の場合は、早い時間から歩き初めて、短い日程で
と考えるため(なかなか2泊以上は調整が難しい。。。)
飛越新道は使い勝手が良いです。

しかし、北アの深部、晴れの中を歩けば、感動!が
約束されていますが、なかなか遠いですよね。
でもまた行きたいです

こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました!
2013/9/26 12:28
私も黒部五郎岳のファンです(^^)
youtaroさん、こんにちは(^^)

黒部源流域を周回、いいところを歩かれましたね
私も黒部五郎岳〜三俣蓮華〜水源地までは同じコースを歩いたので、
記憶と重ねながら拝見させて頂きました。

私もカールが好き なのですが、特にこの黒部五郎岳のカールは独特な雰囲気がありますね。
目を瞑るとあの景色が浮かんで…また行こうと思ってしまいます。

駐車場の件、新穂高+1時間ということですが新穂高が満車で鍋平に誘導されることを考えたら
その歩く時間、労力を考えると飛越で正解だと思います。
私も先月はなんとかスンナリ入れましたが、実は私の中では山行の核心部でありました

新しいカメラ も綺麗なお写真ばかり!
これからは紅葉mapleシーズン、撮影が楽しくなりますね(^^)notes
2013/9/27 12:04
カール好き
pippiさん、こんにちは。

黒部五郎ファンで、カール好き、私とまったく同じで
とても嬉しい気持ちになります
この辺は何度歩いてもいいところですよね。

pippiさんのコメントの通り、色々な山にあるカール
の中でも黒部五郎カールは独特ですよね。遠くから見た
ときの山頂部の抉れた形も独特で、目を引きます。
毎年でも行きたい山ですが、なかなか手軽には出かけ
られない山。思いが募りますね

一度、鍋平から歩いたことがあるのですが、あの往復
は余計ですよね。特に、復路、新穂高に到着してから
駐車場までが気が重い。。。確かに核心部ですね

> 新しいカメラも綺麗なお写真ばかり!
ありがとうございます!
紅葉、今年はどうでしょう?楽しみです
明日も天気が良さそうです。何処へいこうかな???
北アまで行けば別ですが、まだ近場の紅葉には少し早い
ですね。
2013/9/27 12:53
素敵なカール
youtaroさん、こんにちは。(レスポンス遅くなりました)

黒部五郎のカールは素晴らしいですよね。私も(随分前
ですが)行った時に感動したことを覚えています。
上手く言えないのですが、なんか素敵ですよね

スゴ乗越小屋に泊まった時に、小屋のスタッフさんが
「黒部五郎のカールは特に夕暮れ時の陰影が良い感じ
で素晴らしいですよ」と教えてもらいました。
いつかまた再訪したいと思ってます。
2013/9/27 16:43
夕暮れ時のカール
yoshi629さん、こんにちは。

黒部五郎岳、今回再訪して、やはり北アで一番すきな
山かなあ?なんて思いながら歩いていました。
確かに、あのカールの中にいる感じは、言葉では表し
にくいですし、写真でも全ては伝わらないですよね。

> 「黒部五郎のカールは特に夕暮れ時の陰影が良い感じ
> で素晴らしいですよ」
え〜、ほんとですか!
これは黒部五郎小舎にテント泊して夕暮れ時を体験
するしかありませんね!
(体験してみたい気持ちがもりもりと。。。

それにしても、スゴ乗越小屋。薬師岳からスゴ乗越
小屋を通っての立山までのルートはもっとも歩きたい
と思っているルートの一つです。
一泊だと計画しずらい山域なので、悩ましいです。。。
2013/9/27 17:32
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