北穂高岳東稜〜錦秋の涸沢に白い虹が出た日。


- GPS
- 32:00
- 距離
- 31.9km
- 登り
- 1,964m
- 下り
- 1,953m
コースタイム
3日>5:10涸沢-6:25東稜取りつき(ルンゼ左)-6:45東稜稜線-6:55ゴジラの背通過-7:10懸垂下降地点-7:50北穂高小屋-7:55北穂高山頂-8:10北穂高小屋(まったり珈琲)-10:00涸沢(撤収)11:00-13:00横尾-14:00徳沢(休憩)-15:25上高地BT
天候 | 2日間穏やかな秋空でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
復路:16時15分上高地発さわやか信州号にて新宿。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
パノラマコース:新村橋を渡り林道上へ中畠新道分岐を涸沢側へ。下山向き。健脚者向き。これを意味する通り弩急登。ロープ場もあり、横尾から入るよりも難度は高め。 屏風ノ耳:屏風のコルを少し上がると見晴らしの良い場所が。ガスが完全に取れることはこの日無かったが、晴れたら素晴らしい展望台となるだろう。 北穂高東稜:南稜一般ルートを小一時間ほど上がると大きく左側へと続く鎖場が出てくる。東稜取りつきはここを左に行かず、右の北穂高沢(ガレ場)を大きくトラバースする。雪渓の上部(時期によっては雪渓を歩く場合もあるでしょう)を横断すると正面に2本のルンゼ(ザレ場)が落ちている。このどちらでも稜線に上がれる。(テント管理所のお兄さん談)右から上がるレコやガイドブックの紹介も多かったが、この日、自分は左側のルンゼを選択。(こちらの方が簡単に見えた)草付き左端にしっかりとした踏み跡があり、この踏み跡を外さないように上がる。最期は垂直に切り立った岩場であったがホールド、足場を確認し、慌てずに慎重に上がると稜線。 稜線からは景色、高度感最高。ただ、風が強ければ絶対に歩きたくない。 ゴジラの背はジャンダルムの核心部(馬ノ背など)と同程度の難度と感じた。風の強い日や危険を感じたら北側(横尾本谷側:槍側)から岩の裏を巻くこともできる。行程は短いのでゆっくりと岩場を堪能したい。 ゴジラの背を通過すると、一瞬迷うところがあった。ストンと足場が落ちている。手を伸ばし、空中をトラバースできそうだったが一度涸沢側へクライムダウンし、登り返した。錆びきったハーケンが数枚打ち込んであったが、ソロでは意味がない。(とても古いもの。使えるんだろうか) そこから少し歩けば懸垂下降地点。尖塔にロープが巻いてあり、スリングからロープを通して懸垂下降ができるようになっている。(これは新しいものでしっかりしている) と。言っても。5mほどの下降で、とても懸垂するような場所ではないと感じた。右足の置き場が乏しいが、右手のホールドをしっかり離さなければ簡単に降りられそうだ。それでも、経験のため、ロープを出した。(不慣れでとても時間がかかった。絡む絡む。もっと練習が必要だ。貸切で良かった) これでああ、終わっちゃったなあと思いきや、小屋まではまだ結構ある。(完全に気が抜けていた)。小屋直下の岩場は難しくはないが急登。小屋裏に出ると、テラスのお客さんと小屋の女性スタッフ(かわいい)が迎えてくれた。そこから頂上まで一分。 他は割愛させて頂きます。すみません。 |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
感想
切り立った崖のような岩場の足場の僅かな部分ににつま先をかけて、
右手で岩を掴み、身体を持ち上げるように這い上がると、そこは北穂高東稜の稜線だった。
明るくなったばかりの谷の反対側には堂々とした槍の穂先が眩しいくらいに輝いて見えた。
前日のこと。涸沢にテントを張り、東稜の取りつきを確認するために北穂高沢を歩いた。
レコやガイドブックを見たものの、いったい東稜の取りつきがどこのルンゼなのか、今ひとつ判断ができずにいた。
どのルンゼも急峻なガレ場で一瞬でも滑れば、ただじゃ済まないことは分かる。
勉強不足かな。出直しするべきなのか。そこまで考えるほど自信がなかった。
いつも、初めて来る場所は怖い。それがバリルートでなくても。
数日前の谷川馬蹄コント(笑)を来る途中バスの中で思い出していた。
あれは本当に楽しかったな。でも、なんでまた俺一人で山に来てるんだろう。
人と歩く山と一人で挑戦する山は全く別の遊びで種類が違う。
どちらも正解でどちらも楽しいと思う。
昔から人を頼りにしてきた性格、弱い自分。そのコンプレックスが強い分、
一人で来た時は絶対にやり遂げたいと思う気持ちが強い。
それが時として無茶とか無理とか言われることになっても。
取りつきの下見から戻ると既に張っていたテント代を払いに管理所に行った。
料金のおつりをもらうときに、
明日、東稜をやりたいが取りつきが良く分からなかったと正直に言ってみた。
自分よりもずっと若いと思われる男性がすくっと立ち上がり、
管理所から出ると、あのルンゼが見えますかと、稜線の方へ指指した。
さらにスマフォで画像を何枚も見せてくれ、約5分近くに及び丁寧に教えてくれた。
そして、一人ですか。頑張ってください。僕も先週行ってきたばかりなんですと笑顔で答えてくれた。
聞いて良かった。本当に。
夕暮れ、テントに戻る道、初めて、涸沢をゆっくりと見廻してみた。
今更ながらに驚いた。こんなに紅葉の涸沢はきれいだったのかと。
稜線を歩くと、ゴジラの背が見えてきた。
これは横尾本谷側(槍側)を巻くこともできたが、風も無いため岩稜を忠実に歩くことにした。
難度はジャンダルムの核心部程度のもので特に恐怖感も感じなかった。
切れ落ちたナイフリッジも慎重に突破し、短い行程をあっという間に終わらせてしまうのがもったいないなと感じた。
尖塔の懸垂下降地点を降りると北穂小屋に続く岩稜を直登する。
予想通り、貸切の東稜は小屋の裏に出ることであっという間に終わってしまった。
夢のような時間だった。
お疲れさまでした。
小屋のお客さん数名と若い女性スタッフが迎えてくれた。
少し誇らしく、少し気恥ずかしかった。
頂上ではこれまた最高の景色。
槍ヶ岳から三俣蓮華、鷲羽岳を経て、針ノ木岳、鹿島槍、五竜も見える。あの向こうは白馬か。
槍の後ろには立山連峰、剱の八ッ峰も。
前穂の奥には八ヶ岳、中央アルプス、南アルプス北岳、甲斐駒。
そして全てを見守るようにそびえる富士の姿も見えた。
言葉さえ呑み込む絶景だった。
名残惜しいが南稜の一般ルートを下山し涸沢に降りる。
テントの撤収を始めると、空に巨大な白い輪が浮かんでいる。
周りを見渡しても誰も気がついている様子がない。
5月に尾瀬でみた白虹(霧虹)だ。
誰かに教えたい。
ちょうど上高地へと下山する女性グループに、白い虹が出ていますよと声をかけた。
一斉に空を見上げた女性たちはこちらが驚くくらい感動して声をあげた。
その中に齢70歳を超えるだろうと思われる女性がいた。
涸沢の空を見上げるその人のキラキラした顔が今も忘れられない。
相変わらずの晴天、羨ましいです。
涸沢の紅葉、今がベストタイミングなんですね!
自然の物とは思えないほど綺麗な色が出て、
絵葉書の中を歩いてるみたいですね!
パノラマコース、自分も下りで使った事ありますが、
長くて登りは結構な急登ですよね。
登りからだとルートも分かりずらい所も多かった気がします。
この時期の涸沢、小屋のデッキでのビール
お疲れ様でした。
やったね。
遠回りしたようで、全部が全部大切な通り道だったこと
がわかる。
ソロだからこそ「人」なんだなあ。
努力して尽くしてそして教えを請う。
けだし正しく善意と同志を得る。
山っていいね。
なんだか多くは語れないや
今度の連休は、あっちかそっちに行くんだろな〜と思ってたうちのそっにに行ったか(笑)
東陵陥落?おめ( ´ ▽ ` )ノ
ゴジラの背に萌えっとした、南陵から見えたあのルートを歩いたのねー。
っつーかさー、何でまかしーが進む先々は雲が逃げると言うか、あそこまで切れるのだ?(´・Д・)」
ホンマ、不思議〜。
涸沢の紅葉も満喫できたようだし、徳澤園でソフトクリーム食べたらパーフェクト花丸山行だったのに(^m^)
食い気より色気なんかー?
一人で食べるのが恥ずかしかったら、今度、コントメンバーで食べよう♪
前回のレコでペース乱したかと思いきや、いつものまかしー抒情詩健在で安心(笑)
makasioさん、こんばんは
久々に見せてもらいましたmakasio魂。
リスクをそぎ落としてチャレンジを楽しむ姿。
すばらしいです。
自分のバランス力ではだいぶ先と思いますが、レコ見せてもらっただけで行った気になってます
お疲れサマでした、そしておめでとう
makasioさん、こんばんは
北穂東稜 お疲れ様でした。
バリはやっぱり緊張しますよね。
北穂山頂からの景色は最高ですよね〜
大キレットがすごい高度感で。
涸沢の紅葉、ピークはやっぱり凄い綺麗ですね。
ずいぶん秋が進みましたね。
平日休めたらな〜って思いました。
前回からすっかり( ー`дー´)キリッとしたキャラに戻られたようで。。
ソフトクリーム、美味しかったですよ。
お疲れさま〜。
いや〜面白いルート歩いてますね。
ボクは高いトコ怖いので岩場は北鎌とか前穂の北尾根、北方稜線程度の初級ルートまでしかやりませんが、たまには緊張感のある登攀も良いですね。
激混みの紅葉時期の涸沢も平日は思ったより空いてるみたいで、景色の有り余る魅力の方が混雑嫌いにも勝りそうです。このぐらいなら行ってみたいなと思います。
ソフトクリーム美味しいですよ〜
アラフォーのおっさんが相棒のペンギンと一緒に食ってる絵を考えたら恥ずかしくなんかないです
makasioさん こんにちは。
北穂東稜リトライ完成、おめでとうございます。
平日のソロ、静かでじっくり岩場を楽しくよじ登ってる
姿が想像できます。
北穂からの眺めも素晴らしいし山すその紅葉も素晴らしく
スライドショーで何回も味わっています。
それにしてもこのmakasioっ晴れ!なんで?
makasio さん
北穂東稜、おめでとうございます。(^-^)v
…と言いつつも、バリルートって
よく解らないんですけどね。(^^ゞ
でも、maka さんの本気の登山
いつもグッときます。
あのー、金曜の16:15のバス乗ってたの?
すごいニヤ!(゜ロ゜;
確か2台でしたよね?
でも気づかなかったよ。。。
最高の涸沢でした。
まるで、印象派の絵画の中を歩いているようでした。
自分はいい時に行きました。
パノラマコースは下山向きの急登でした。
急登と感知すると、もうニヤニヤしてしまいますね。
可笑しいですかね。俺、普通ですよね。笑
東稜は最高の景色でした。楽しかったです。
関係ないですが、テレ朝「大人の山歩き」、
俺も大好きでした。また始まるといいですね。
心配かけました。(しました?)
前回のアレがあったから、
いつものソロがなんだか少し寂しく感じました。
それくらい前回が楽しかったでしょうね。
いつも思うけど、俺は人と運(天気)に恵まれる。
だから、全力を出せます。
いや、出さなきゃ、ダメでしょう。
来年の北鎌はこれから山をやるためのテーマです。
まだまだやらなきゃいけないことがたくさんあります。
第一段階クリアといったところかな。
紅葉、景色最高でした。
そうです。北穂東稜やっていました。
makasio晴れ、秋空バージョンいかかだったでしょうか。
俺、いつから天気やガスを自在にコントロールできるようになったんでしょう。
今回は白虹まで出してみました。
嘘嘘、たまたまです。
前回のあの雲海、御来光、ナイアガラの滝と、
山の奇跡的な風景が続いています。
これじゃあ、もう山は止められないよね。
コントメンバーで徳沢ソフト、食べたいね。
久々に自分の登山ができたと感じています。
ちょっと、コラボが多かったですからね。
人と歩く山も一人で歩く山も結果、
両方、好きだということが分かりました。
山はどんな形であれ、楽しむことができます。
今回はmakasio節でてるでしょう。笑
文章で俺、満足度が分かっちゃいますね。
最高の山、今回も楽しむことができました。
今年涸沢の一番いい時に東稜リトライできたこと。
やっぱり、運がいいです。最高でした。
でも、本当にテント管理所のお兄さんのお陰です。
取りつきに確信が持てず、不安が押し寄せてきて、
素直に聞いて見て正解でした。
それで、もう、不安が消えました。
人を頼ることもいいんだって思いました。
徳沢のソフト、いい男性が皆一人でぺろぺろしてるの
見たら、ちょっとなあと思っちゃった。笑
でも、俺も次回は勇気を出してぺろぺろしたいと思います。
今回、キリッとしたキャラに復活したのは断酒したせいです。笑
2日間だけだけど。
錦秋の涸沢、良かったですよ。
本当に絵葉書の中を歩いてるみたい。
東稜から見た槍穂の姿も、
信じられないくらいの風景。夢心地でした。
まめぴょんさん、やっぱり、北鎌も北尾根も
やっていたんですね。全てソロですか。
ペン太の癒しコラボで騙されるけど、
本当にすごい人なんですね。
徳沢ソフト、俺にとって、北鎌と同じくらい、
勇気のいることですが、頑張ります。
俺、何をそんなに抵抗しているのでしょうね。笑
東稜、楽しかったです。
稜線に上がって槍を見たとき、
ああ、来てよかったと思いました。
早く終わらないように岩を楽しみました。
やっぱり、これがやりたかったんです。
錦秋の涸沢も最高でした。
当然、これだけでも見に来る価値があります。
下山中、ものすごい人が上高地から上がってきました。
静かな時で良かった。
お天気もmakasio秋っ晴れでした。
西穂やりましたね。
あの日、シオンさん、そちらに居たんですね。
バスの時間見て驚きました。
シオンさん1号車でしょ?俺、2号車でした。
2号車は7人くらいで、女性は一人。
その人は服装が観光ぽかったもんな。
でも新宿まで一緒だったんですね。笑
サービスエリアですれ違ったかもしれませんね。
バリルートは一切が自己責任の登山。
道標もありません。滑落のリスクも大きい。
基本ソロでやってはいけない登山だと思います。
それだけに成功したときの喜びは最高です。
錦秋の北ア最高でしたね。
北穂東稜、おめでとうございます。
ばっちりですね。
この前、たまたま北穂小屋で時間調整していた時に、登ってきたガイドさんに色々教えてもらったのですが、
やはり、一端クライムダウンするところと、ゴジラの背について、仰ってました。
ゴジラの背については、冬季は懸垂下降必須との事でした。
「花王子」→「アルパイン王子」に進化中、、、。
おお〜!また晴れたねぇ!
今度は白虹か〜!次はいったいどんなイリュージョンを
北穂東稜ってすごいねぇ、ゴツゴツが素敵〜
紅葉もキレイ
でも。。。タエさんやあっちの粘着ツッコミが恋しくなってんじゃないの〜?!
んじゃ、徳沢ソフト前に集合な!
大明神様!それ、俺もノリますよー!
ソフトプレーでウフフフ
コメント遅れました、すみません。
蛭南綾、お疲れさまでした。
また、本気で行きたくなりましたよ。イバラは回避。
ハナ王子?からアルパイン王子?へと進化中です。
まだまだ、挑戦したい盛りでございます。
アルパイン。師匠やパートナーが見つかるといいのですが。。
本当は一人でやるものではありません。よね。
猫も杓子も北鎌ですね。
自分は来年までまだじっくり勉強や体力を積んでから
改めて挑戦したいと思っています。
アルパインの世界にいらっしゃい。
kunikon姉さん、こういうの好きでしょ?
晴れ男伝説継続中。
無事に前回の雪辱を果たしてきました。
東稜の稜線は気持ちよかったあ。。
白虹もきれいでした。月虹も見たことがあります。
コントメンバーで徳沢ソフトやるかい?
ソフトプレーってなんだよっ!?笑
東稜、お疲れ様でした。
セドノと比べると簡単で、拍子向けしませんでしたか
10月の涸沢は、いつみても素敵です。
主稜線とはひと味違う東稜の景色も最高ですね。
次は、北尾根?、北鎌は、湯俣から入らなければ、大したことないと思いますが、北尾根は、IV と III が、ソロだとちょっと緊張するかもです。
無理しない範囲で無理してください
穏やかな東稜でした♪
涸沢の紅葉は世界にも誇れる絶景です。
自分はこの紅葉を静かな日に見ることができました。
北尾根も北鎌もやりたいですが、
来年の目標にしたいと思います。
もう単独で挑戦する時期ではないですよね。
みすずさんは山岳会で活躍された方なのですか?
経験豊富なmisuzuさんに教わることができたらいいんのですが
これからも無理しない範囲で無理しますよ。
こんにちは。
涸沢の紅葉はベストの時だったね。
私も11日〜12日で行きましが上の方は散っちゃって
ダメでした。 残念
初めてのルートのときの不安な気持ちわかりますよ。
わたしもそうだから。
でもやっていくうちに確信に変わるんだよね。
そしてやりきった時の充実感がたまらなくいい。
いつもその繰り返し。
そうやって経験を積んでいくんだね。
11日、ソフトクリーム食べたよ
まわりを気にせず、我が道を行けばいい。
コメントありがとうございます。
前穂北尾根下部、お疲れさまでした。
私も北尾根は来年の課題です。
いつもバリは不安です。自信なんてありません。
山はやればやるほど、怖くなります。でも。
自分の挑戦を止めることは絶対にないでしょう。
不安が確信に変わる時、その喜びと解放感。
達成感と充実感。その欲望は尽きません。
お花男子にはもう、戻れません。たぶん。
徳澤園のソフトクリーム。
これも来年の課題です。がんばりまっす。
makasioさん、おはようございます。
ようやく落ち着きを!?かなぁ
久々の予定なし日です。
ただ単に、あれやこれやと予定を入れちゃうから悪いんですけどね
今日は少しのんびりしようかと。
さて、遅ればせながら、今拝見しました。お疲れ様。
下見に下調べ。これに天気が味方につけば完璧でしょう。
紅葉に白い虹、みんなが祝福してくれたんではないでしょうか?
山小屋のコーヒーも格別だったんでしょうね。
僕も、紅葉や白虹を拝見できてよかったです。
素敵なレコ拝見させていただきました。ありがとう(^o^)/
久しぶりじゃないですか?シュンさん。
お忙しいのでしょうね、お疲れ様です。
さて、私は相変わらず、山に音楽に貪欲です。
この2つは始めてからもう10年近くですが、
始めた頃のあの気持ちと全く変わりません。
だから、続けられるのでしょうね。飽きもせず。。
東稜、リトライ。はい。成功しました。
錦秋の涸沢も、素晴らしかったです。
珈琲、美味しかったですよ。
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