常念乗越ー大天井岳ー槍ヶ岳ー北穂高ー蝶ヶ岳ー常念岳

2013年10月30日(水) 〜 2013年11月02日(土)

• GPS: 80:00
• 距離: 41.2km
• 登り: 4,550m
• 下り: 4,549m

コースタイム

一日目8:00一の沢口-16:30大天荘冬季小屋　二日目7:00大天荘冬季小屋-18:00南岳小屋冬季小屋　三日目7:00南岳小屋冬季小屋テント-12:30北穂高小屋-17:30横尾山荘テント　四日目6:30-横尾山荘-12:30常念小屋-15:30一の沢口

天候

常念岳と大天井岳の間でプチ吹雪、他は晴れです

アクセス

利用交通機関：

自家用車

常念岳の一の沢口駐車場　平日はガラガラ、週末はあふれ出るほど満車

コース状況／危険箇所等

危険個所・・・大キレットの飛騨泣きに雪がべったりついていて危険です。目印マークも見つからなかったり、クサリを雪から掘り出す必要がありました。アイゼンが必要でした。

写真

10/30 14:06

いちのさわから常念乗越へ

10/30 14:40

常念から大天井岳の間ガスと雪

10/30 22:31

星が出ました。天の川なのか雲なのか自分では判別できない光の帯も見えました

10/31 5:50

10/31 6:18

朝

10/31 6:19

10/31 6:21

幻日というそうです

10/31 9:39

いざ槍へ

10/31 12:51

テクテク歩いて

10/31 13:52

槍どーん　ピークは無視します

10/31 15:05

きれいな

10/31 15:45

雲海が！

10/31 15:51

もこもこ

10/31 16:33

風が冷たい

11/1 6:16

朝ですよ

11/1 7:19

さぁここからが大キレットです

11/1 9:05

雪

11/1 9:12

ナイフリッジ？という地形でしょうか

11/1 9:21

あの恐怖が再び思い浮かびます

11/1 11:10

ゆっくり、ひたすら慎重に

11/1 12:11

この登り

11/1 12:27

飛騨泣きあたりだと思います

11/1 12:38

無事北穂高小屋に生還☆

11/1 14:55

涸沢

11/1 16:09

ほっと一息

11/1 17:05

林の道

11/1 17:26

この安心感

11/2 6:15

朝、横尾キャンプから

11/2 8:47

蝶ヶ岳方面へ上ります

11/2 9:31

風もなく暖かい場所

11/2 12:48

常念小屋から。槍穂高が雲に飲まれています。一日ずれていたら危なかったです。

11/2 14:52

よーーく拝んでおきました☆

11/2 15:13

落ち着く色っす

11/2 20:45

ワタスです

11/2 21:02

うっきーーー！

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 入浴道具 シュラフ シュラフカバー ザックカバー クマよけ鈴 食器 水筒 時計 日焼け止め 非常食

共同装備

テント テントマット ツェルト ランタン・マントル コンロ ガスカートリッジ コンロ台 コッヘル（鍋） ローソク ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ トランシーバ（使用帯） カメラ ビデオカメラ ポリタンク 天気図用紙 車

感想

iztmkt

前回のほぼ逆回りでした　次回はゆるりとした山登りをしたいです

コメント

iztmkt

http://youtu.be/ViFoBtUINR0
　youtubeに大キレットの動画を投稿しました