駒ヶ根ICからすぐの菅ノ台駐車場(500円/回)。平日朝5時30分で60%程度の駐車率。
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9/30 5:28
駒ヶ根ICからすぐの菅ノ台駐車場(500円/回)。平日朝5時30分で60%程度の駐車率。
ロープウェイで千畳敷カールに到着。紅葉がきれい。(一番紅葉がきれいなのはロープウェイに乗って登ってくる途中の風景。ロープウェイ内ではカメラを出していなかったのが残念)
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9/30 6:49
ロープウェイで千畳敷カールに到着。紅葉がきれい。(一番紅葉がきれいなのはロープウェイに乗って登ってくる途中の風景。ロープウェイ内ではカメラを出していなかったのが残念)
駒ヶ岳神社の鳥居をくぐって、いざ出発。
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9/30 6:50
駒ヶ岳神社の鳥居をくぐって、いざ出発。
(今日は天気が良くて最高!)
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9/30 6:50
(今日は天気が良くて最高!)
千畳敷駅を望む。
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9/30 6:59
千畳敷駅を望む。
乗越浄土に向かう風景。
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9/30 7:12
乗越浄土に向かう風景。
乗越浄土。伊那前岳方向。正面に見えているのは和合山。
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9/30 7:24
乗越浄土。伊那前岳方向。正面に見えているのは和合山。
左に宝剣山荘(青)。赤い屋根は天狗荘。右に中岳。
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9/30 7:24
左に宝剣山荘(青)。赤い屋根は天狗荘。右に中岳。
中岳山頂(2925m)
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9/30 7:43
中岳山頂(2925m)
中岳から木曽駒ヶ岳を望む。右下に駒ヶ岳頂上山荘。左奥は噴火した御嶽山。
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9/30 7:46
中岳から木曽駒ヶ岳を望む。右下に駒ヶ岳頂上山荘。左奥は噴火した御嶽山。
木曽駒ヶ岳山頂(2956m)
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9/30 8:10
木曽駒ヶ岳山頂(2956m)
山頂は結構広い。
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9/30 8:09
山頂は結構広い。
木曽駒ヶ岳神社
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9/30 8:18
木曽駒ヶ岳神社
北西方向。正面に乗鞍岳。右端は焼岳か。
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9/30 8:13
北西方向。正面に乗鞍岳。右端は焼岳か。
北方向。すっと奥に槍ヶ岳と穂高連峰。
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9/30 8:13
北方向。すっと奥に槍ヶ岳と穂高連峰。
東方向。正面左奥は八ヶ岳連峰。正面右側に甲斐駒ヶ岳とその右が仙丈ヶ岳。右端は北岳か。
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9/30 8:13
東方向。正面左奥は八ヶ岳連峰。正面右側に甲斐駒ヶ岳とその右が仙丈ヶ岳。右端は北岳か。
南東方向に富士山。(笠をかぶっている…明日は天気は下り?)
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9/30 8:14
南東方向に富士山。(笠をかぶっている…明日は天気は下り?)
南方向。正面にこれから登る宝剣岳。さらに右側のずっと奥に空木岳。
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9/30 8:14
南方向。正面にこれから登る宝剣岳。さらに右側のずっと奥に空木岳。
西側。噴火した御嶽山。
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9/30 8:14
西側。噴火した御嶽山。
中岳巻き道ルート。狭いので滑らないように慎重に。
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9/30 8:35
中岳巻き道ルート。狭いので滑らないように慎重に。
岩場もあるがロープもあり比較的安全。足場も見た目以上にしっかりしている。
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9/30 8:39
岩場もあるがロープもあり比較的安全。足場も見た目以上にしっかりしている。
宝剣岳を登っていると注意を促す石碑がある。「注意 この付近○×△・・・(読めません)」
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9/30 9:16
宝剣岳を登っていると注意を促す石碑がある。「注意 この付近○×△・・・(読めません)」
ここから鎖とロープ場。三点支持を心掛けて慎重に登る。岩は比較的しっかりしているので困難なことはない。
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9/30 9:18
ここから鎖とロープ場。三点支持を心掛けて慎重に登る。岩は比較的しっかりしているので困難なことはない。
振り返れば木曽駒ヶ岳。
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9/30 9:32
振り返れば木曽駒ヶ岳。
山頂から千畳敷を望む。
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9/30 9:29
山頂から千畳敷を望む。
宝剣岳山頂(2931m)
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9/30 9:34
宝剣岳山頂(2931m)
石にペイントされた○印を目安に下っていく。
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9/30 9:39
石にペイントされた○印を目安に下っていく。
こんな大きな石をくぐるところも。
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9/30 9:45
こんな大きな石をくぐるところも。
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9/30 9:53
一旦下ってもう一度正面の崖を登る。(遠目ではかなり厳しそうだが…)
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9/30 9:54
一旦下ってもう一度正面の崖を登る。(遠目ではかなり厳しそうだが…)
急勾配には変わりないが、足や手のかけられるところが多く、鎖を補助に3点支持を心掛ければ問題なし。
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9/30 9:57
急勾配には変わりないが、足や手のかけられるところが多く、鎖を補助に3点支持を心掛ければ問題なし。
振り返ると頂上に多くの人が…
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9/30 10:10
振り返ると頂上に多くの人が…
三ノ沢岳分岐
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9/30 10:11
三ノ沢岳分岐
分岐には信州大学生の慰霊碑がある。
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9/30 10:13
分岐には信州大学生の慰霊碑がある。
これから歩く空木岳への縦走路。
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9/30 10:11
これから歩く空木岳への縦走路。
極楽平
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9/30 10:27
極楽平
島田娘(2858m)と地図にあった付近。正面の空木岳への稜線がよく見える
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9/30 10:36
島田娘(2858m)と地図にあった付近。正面の空木岳への稜線がよく見える
駒ヶ根市街地を望む
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9/30 10:35
駒ヶ根市街地を望む
紅葉の三沢岳
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9/30 11:04
紅葉の三沢岳
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9/30 11:05
2711m付近。
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9/30 11:11
2711m付近。
濁沢大峰あたりから岩場が多くなる。岩にステップが設けられているところや鎖場あり。
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9/30 12:16
濁沢大峰あたりから岩場が多くなる。岩にステップが設けられているところや鎖場あり。
1
9/30 12:46
歩いてきた稜線を振り返って。宝剣岳、木曽駒ヶ岳を望む。
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9/30 13:17
歩いてきた稜線を振り返って。宝剣岳、木曽駒ヶ岳を望む。
檜尾岳山頂ももう少し。(ここらへんで足が上がらなくなってくる)
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9/30 13:17
檜尾岳山頂ももう少し。(ここらへんで足が上がらなくなってくる)
檜尾岳山頂(2728m)
1
9/30 13:26
檜尾岳山頂(2728m)
向こうに今晩泊まる檜尾避難小屋。
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9/30 13:29
向こうに今晩泊まる檜尾避難小屋。
檜尾避難小屋から少し降りたところにある水場。岩肌にちょろちょろと流れている程度(写真ではわからないが…)。500mlの水を集めるのに数十分要した感じ。(あとで聞いた話によるとこの近くで熊がでたとか)
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9/30 14:15
檜尾避難小屋から少し降りたところにある水場。岩肌にちょろちょろと流れている程度(写真ではわからないが…)。500mlの水を集めるのに数十分要した感じ。(あとで聞いた話によるとこの近くで熊がでたとか)
避難小屋から下界がよく見える。
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9/30 16:45
避難小屋から下界がよく見える。
南側正面に空木岳。日も沈むころになってガスがでてくる。
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9/30 17:29
南側正面に空木岳。日も沈むころになってガスがでてくる。
北側正面は木曽駒ヶ岳方面。
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9/30 17:39
北側正面は木曽駒ヶ岳方面。
夕日と檜尾岳のシルエット
5
9/30 17:41
夕日と檜尾岳のシルエット
早朝。一面は霧。(避難小屋正面にて)檜尾避難小屋はトイレもありきれい。結局、泊まったのは2人だけだった。
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10/1 7:20
早朝。一面は霧。(避難小屋正面にて)檜尾避難小屋はトイレもありきれい。結局、泊まったのは2人だけだった。
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10/1 7:27
再び檜尾岳山頂へ。
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10/1 7:34
再び檜尾岳山頂へ。
空木岳方向はガスの中。
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10/1 7:34
空木岳方向はガスの中。
正面に大滝山があるはず…
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10/1 7:57
正面に大滝山があるはず…
ここら辺が大滝山山頂(2708m)付近だが…
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10/1 8:00
ここら辺が大滝山山頂(2708m)付近だが…
進行方向もガスの中。ここら辺は細い尾根道を進む。
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10/1 8:01
進行方向もガスの中。ここら辺は細い尾根道を進む。
岩肌を進むところも。
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10/1 8:07
岩肌を進むところも。
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10/1 8:15
ここから熊沢岳にかけて岩場の連続。
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10/1 8:18
ここから熊沢岳にかけて岩場の連続。
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10/1 8:24
正面に岩。このあたりはどこを登れば良いのか目印らしきものが見当たらない。
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10/1 8:32
正面に岩。このあたりはどこを登れば良いのか目印らしきものが見当たらない。
岩の隙間で登りやすそうなところを見つけて登る。
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10/1 8:33
岩の隙間で登りやすそうなところを見つけて登る。
ここもなんとなく岩の隙間を登る。(後から写真をみて赤いリボンがあることを発見。)
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10/1 8:42
ここもなんとなく岩の隙間を登る。(後から写真をみて赤いリボンがあることを発見。)
(上のほうにステップが設けられているのを見て、ルートが正しいことを確認しほっとする。)
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10/1 8:43
(上のほうにステップが設けられているのを見て、ルートが正しいことを確認しほっとする。)
熊沢岳山頂方向は、変わった形の巨石が多い風景。
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10/1 9:08
熊沢岳山頂方向は、変わった形の巨石が多い風景。
熊沢岳山頂かと思いきや…
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10/1 9:15
熊沢岳山頂かと思いきや…
進行方向にも何やら山頂らしき標識が…
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10/1 9:15
進行方向にも何やら山頂らしき標識が…
こちらが熊沢岳山頂(2778m)
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10/1 9:17
こちらが熊沢岳山頂(2778m)
次の東川岳を目指して稜線を進む。
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10/1 9:29
次の東川岳を目指して稜線を進む。
正面に2703mのピーク
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10/1 9:57
正面に2703mのピーク
2703mのピークで小休止。進行方向に東川岳。
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10/1 10:03
2703mのピークで小休止。進行方向に東川岳。
東川岳山頂へも岩場のルート。
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10/1 10:25
東川岳山頂へも岩場のルート。
東川岳山頂(2671m)
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10/1 10:47
東川岳山頂(2671m)
ここからは木曽殿山荘までいっきに下る。岩場ではないが浮石が多いので滑らないように注意。
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10/1 10:50
ここからは木曽殿山荘までいっきに下る。岩場ではないが浮石が多いので滑らないように注意。
途中で振り返って… 登山路の片側は切れ落ちているのを確認。
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10/1 10:59
途中で振り返って… 登山路の片側は切れ落ちているのを確認。
空木岳への登りの稜線。
1
10/1 11:06
空木岳への登りの稜線。
木曽殿山荘が見えた。
1
10/1 11:06
木曽殿山荘が見えた。
木曽殿山荘でビールを買って小休止。
1
10/1 11:10
木曽殿山荘でビールを買って小休止。
今晩泊まる駒峰ヒュッテでの食事のために水を調達。小屋から7-8分のところに「木曽義仲の力水」という水場あり。写真でわかるようにここも水量がわずか。(檜尾避難小屋近くの水場よりもましだが…)
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10/1 11:57
今晩泊まる駒峰ヒュッテでの食事のために水を調達。小屋から7-8分のところに「木曽義仲の力水」という水場あり。写真でわかるようにここも水量がわずか。(檜尾避難小屋近くの水場よりもましだが…)
いよいよ最後の登り。空木岳へ。
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10/1 12:37
いよいよ最後の登り。空木岳へ。
登るにつれて岩が多くなる。
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10/1 12:58
登るにつれて岩が多くなる。
今までの縦走路と違い、岩につけられた印でルートを迷うことはないが…(それにしても岩が多い。)
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10/1 13:04
今までの縦走路と違い、岩につけられた印でルートを迷うことはないが…(それにしても岩が多い。)
第1ピーク(2782m)に到着。(ここら辺でもういっぱいいっぱい状態)
1
10/1 13:09
第1ピーク(2782m)に到着。(ここら辺でもういっぱいいっぱい状態)
先を見てもいくつかのピークが…
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10/1 13:10
先を見てもいくつかのピークが…
第1ピークを越えたところで振り返って。
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10/1 13:15
第1ピークを越えたところで振り返って。
その先は…(あれ、意外と平坦?)
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10/1 13:15
その先は…(あれ、意外と平坦?)
第2ピークへの岩登り。要所要所にステップがあり、岩も比較的手足をかけるところがあるので見た目ほど困難ではない。
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10/1 13:27
第2ピークへの岩登り。要所要所にステップがあり、岩も比較的手足をかけるところがあるので見た目ほど困難ではない。
正面は第2ピークか?
1
10/1 13:34
正面は第2ピークか?
ようやく空木岳山頂が見える
1
10/1 13:38
ようやく空木岳山頂が見える
こんなつるつるした岩の上も通って…
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10/1 13:52
こんなつるつるした岩の上も通って…
空木岳山頂の広場に到着。
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10/1 13:56
空木岳山頂の広場に到着。
空木岳山頂(2864m)。(標識の後ろの岩の上にも登れる。)
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10/1 13:57
空木岳山頂(2864m)。(標識の後ろの岩の上にも登れる。)
すぐ下に駒峰ヒュッテ。
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10/1 13:57
すぐ下に駒峰ヒュッテ。
今晩泊まる駒峰ヒュッテ。一泊3500円。管理人さんに渡して場所を確保。2階は十分広いので7〜8名程度の宿泊者がいたが広々としたスペース。
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10/1 14:22
今晩泊まる駒峰ヒュッテ。一泊3500円。管理人さんに渡して場所を確保。2階は十分広いので7〜8名程度の宿泊者がいたが広々としたスペース。
小屋から空木岳を望む。
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10/1 14:23
小屋から空木岳を望む。
小屋の北側にベンチがあり正面に昨日泊まった檜尾避難小屋がみえるのだが…(霧で見えない)
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10/1 14:23
小屋の北側にベンチがあり正面に昨日泊まった檜尾避難小屋がみえるのだが…(霧で見えない)
小屋内部。シェラフも1000円で貸してもらえるそう。
1
10/1 15:07
小屋内部。シェラフも1000円で貸してもらえるそう。
朝いちばんに空木岳に登ってご来光を待つ。南アルプスのシルエット。
1
10/2 5:18
朝いちばんに空木岳に登ってご来光を待つ。南アルプスのシルエット。
富士山も見える。
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10/2 5:30
富士山も見える。
北西方向に雲海に浮かぶ御嶽山。
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10/2 5:30
北西方向に雲海に浮かぶ御嶽山。
南方向。南駒ヶ岳への稜線。
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10/2 5:31
南方向。南駒ヶ岳への稜線。
5時43分。仙丈ヶ岳あたりからご来光。
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10/2 5:43
5時43分。仙丈ヶ岳あたりからご来光。
ご来光を受けた空木岳山頂。
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10/2 5:44
ご来光を受けた空木岳山頂。
北方向。乗鞍岳
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10/2 5:46
北方向。乗鞍岳
ご来光を受けた駒峰ヒュッテ。
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10/2 5:51
ご来光を受けた駒峰ヒュッテ。
槍ヶ岳、穂高連邦
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10/2 5:52
槍ヶ岳、穂高連邦
御嶽山
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10/2 6:00
御嶽山
檜尾避難小屋を真正面に。向こうに宝剣岳と木曽駒ヶ岳。
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10/2 6:01
檜尾避難小屋を真正面に。向こうに宝剣岳と木曽駒ヶ岳。
帰りは池山尾根で菅ノ台へ。
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10/2 7:09
帰りは池山尾根で菅ノ台へ。
名残惜しく空木岳を振り返って…
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10/2 7:11
名残惜しく空木岳を振り返って…
駒石までの稜線。
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10/2 7:13
駒石までの稜線。
途中の巨石。
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10/2 7:20
途中の巨石。
振り返るとちょうどガスがかかってきたところ。
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10/2 7:20
振り返るとちょうどガスがかかってきたところ。
下のほうに駒石が見える。
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10/2 7:27
下のほうに駒石が見える。
駒石(駒石の回りは写真ほど広くない印象)
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10/2 7:29
駒石(駒石の回りは写真ほど広くない印象)
下から見た駒石。
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10/2 7:32
下から見た駒石。
気持ちの良い尾根道を下る。
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10/2 7:33
気持ちの良い尾根道を下る。
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10/2 7:39
木もだんだん多くなると…
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10/2 7:44
木もだんだん多くなると…
空木平避難小屋との分岐。右側から降りてきたところ。
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10/2 7:47
空木平避難小屋との分岐。右側から降りてきたところ。
紅葉がきれい。
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10/2 7:47
紅葉がきれい。
背の高い樹林帯に入る。
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10/2 7:59
背の高い樹林帯に入る。
2415ピーク付近。(なんとなくまっすぐ行きそうになるが)右側へ。
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10/2 8:06
2415ピーク付近。(なんとなくまっすぐ行きそうになるが)右側へ。
ところどころに木の梯子があり整備されている。
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10/2 8:34
ところどころに木の梯子があり整備されている。
小地獄入口にある看板。(痩せ尾根とはいえ今までの縦走路のほうが狭いところがあったような…)
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10/2 8:39
小地獄入口にある看板。(痩せ尾根とはいえ今までの縦走路のほうが狭いところがあったような…)
小地獄の難所。鎖がしっかりしているのでゆっくり下れば危ないことはなし。
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10/2 8:51
小地獄の難所。鎖がしっかりしているのでゆっくり下れば危ないことはなし。
下から見ると足場も結構ある。
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10/2 8:53
下から見ると足場も結構ある。
ここは足場がほとんどないが距離も短いので鎖を使って下る。
1
10/2 8:54
ここは足場がほとんどないが距離も短いので鎖を使って下る。
岩場にもロープでルートがわかりやすい。
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10/2 8:58
岩場にもロープでルートがわかりやすい。
狭いところは手すりもあるので安心。
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10/2 9:01
狭いところは手すりもあるので安心。
大地獄。岩場なので滑らないように。
0
10/2 9:01
大地獄。岩場なので滑らないように。
小地獄ほどは急でないような感じ。
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10/2 9:02
小地獄ほどは急でないような感じ。
ちょうどよいベンチが…
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10/2 9:26
ちょうどよいベンチが…
どちらのコースを使っても池山小屋近くの水場へ。
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10/2 9:38
どちらのコースを使っても池山小屋近くの水場へ。
右側を選択。急なところもなくまさに遊歩道。
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10/2 9:40
右側を選択。急なところもなくまさに遊歩道。
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10/2 9:45
合流地点。このすぐ右側に水場。
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10/2 9:59
合流地点。このすぐ右側に水場。
水場で水分補給。ついでに顔を洗ってリフレッシュ。
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10/2 9:59
水場で水分補給。ついでに顔を洗ってリフレッシュ。
ここからは緩やかな登山道をひたすら歩く。
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10/2 10:33
ここからは緩やかな登山道をひたすら歩く。
タカウチ場。
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10/2 10:44
タカウチ場。
洞窟の看板。(パス)
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10/2 10:51
洞窟の看板。(パス)
登山口に到着。登山ポストあり。
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10/2 11:11
登山口に到着。登山ポストあり。
登山口の看板
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10/2 11:11
登山口の看板
林道終点には10台以上は停められそうな駐車場があるが、当日は、林道途中での工事の為に通行止めとなっており、だいぶ下ったところまでしか車でくることができなかった模様。
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10/2 11:11
林道終点には10台以上は停められそうな駐車場があるが、当日は、林道途中での工事の為に通行止めとなっており、だいぶ下ったところまでしか車でくることができなかった模様。
菅ノ台までの登山道。途中で林道と交差している。
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10/2 11:13
菅ノ台までの登山道。途中で林道と交差している。
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10/2 11:28
菅ノ台駐車場近くのレストランで”ソースかつ丼”を食べてから帰宅。これにて2泊3日の中央アルプス縦走は終わり。
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10/2 12:22
菅ノ台駐車場近くのレストランで”ソースかつ丼”を食べてから帰宅。これにて2泊3日の中央アルプス縦走は終わり。
檜尾ではお世話になりました。
空木岳からのご来光、雲海の上で素晴らしい。
初日がガスっていたので2日目もどうかと思っていたのですが、最高の天気でしたね。
駒峰で止まらなかったことが少し悔やまれます。
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