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Yamareco

記録ID: 5701465
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山縦走(北岳、間ノ岳、農鳥岳)

2023年07月11日(火) 〜 2023年07月13日(木)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
20:44
距離
28.0km
登り
3,178m
下り
3,838m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
1:50
合計
8:30
6:21
6:26
19
6:45
6:53
29
7:22
7:27
19
7:46
7:53
62
8:55
9:17
131
11:28
11:38
3
11:41
11:55
30
12:25
12:43
18
13:01
13:06
17
13:23
13:35
16
13:51
13:51
15
14:06
14:10
24
14:34
14:34
2
14:36
宿泊地
2日目
山行
7:43
休憩
1:01
合計
8:44
5:16
32
宿泊地
5:48
5:51
64
6:55
7:08
61
8:09
8:30
61
9:31
9:31
36
10:07
10:27
29
10:56
11:00
180
3日目
山行
2:38
休憩
0:09
合計
2:47
5:28
115
7:40
7:42
23
8:05
8:05
6
8:11
8:14
1
8:15
ゴール地点
天候 1日目:晴れ後曇り、2日目:朝方晴れ後霧と暴風、3日目:雨
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
マイカーにて千葉市の自宅を午前1時出発、芦安駐車場に4時着。
往路:乗合タクシーにて広河原登山口へ
復路:奈良田第一発電所からバスで広河原経由芦安駐車場
コース状況/
危険箇所等
広河原から大樺沢ルートは通行禁止。北岳山荘まで危険箇所は無し。北岳山荘から大門沢下降点までの稜線は台風並みの暴風に曝され難儀。下降点から大門沢小屋までは急坂で倒木や崩落箇所多く注意。奈良田まで渡渉やつり橋多いがさほど困難ではない。
その他周辺情報 今回はバスの時間が合わず寄らなかったが、奈良田駐車場近くに立ち寄り湯あり。ただし定休日あるので注意。7/15〜8/20の平日と8/21〜11/5の土日であれば奈良田から広河原行き5:30発のバスがあり、マイカーは奈良田に駐車が正解。休日は混雑するので注意。
芦安の広河原行きバス。平日だったがバス乗り場近くの第一駐車場は4時半で満車。
2023年07月11日 04:34撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/11 4:34
芦安の広河原行きバス。平日だったがバス乗り場近くの第一駐車場は4時半で満車。
乗合タクシーに運よく空きがあり、バスをやめタクシーに乗車。バスより30円高いだけなので事前予約がベター。
2023年07月11日 04:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/11 4:35
乗合タクシーに運よく空きがあり、バスをやめタクシーに乗車。バスより30円高いだけなので事前予約がベター。
新らしくなった広河原山荘。山小屋とは思えない素敵な山荘。
2023年07月11日 06:03撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/11 6:03
新らしくなった広河原山荘。山小屋とは思えない素敵な山荘。
広河原のインフォメーションセンター
2023年07月11日 06:04撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/11 6:04
広河原のインフォメーションセンター
北岳登山口入口
2023年07月11日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 6:15
北岳登山口入口
野呂川にかかる吊り橋
2023年07月11日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 6:19
野呂川にかかる吊り橋
旧広河原山荘。右奥にキャンプ場あり。
2023年07月11日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 6:25
旧広河原山荘。右奥にキャンプ場あり。
大樺沢ルート通行禁止の表示
2023年07月11日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 6:54
大樺沢ルート通行禁止の表示
整備された登山道が続く
2023年07月11日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/11 7:42
整備された登山道が続く
ミヤマハナシノブ
2023年07月11日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 8:46
ミヤマハナシノブ
鳳凰三山を眺めながら登る
2023年07月11日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 8:48
鳳凰三山を眺めながら登る
白根御池小屋
2023年07月11日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 9:03
白根御池小屋
草スベリの急登。結構きつい。
2023年07月11日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 9:34
草スベリの急登。結構きつい。
ここからも鳳凰三山がきれいに眺められた。
2023年07月11日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 9:35
ここからも鳳凰三山がきれいに眺められた。
なんだかちょっとエロい。
2023年07月11日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 9:37
なんだかちょっとエロい。
キタダケキンポウゲかな?
2023年07月11日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 11:38
キタダケキンポウゲかな?
小太郎山分岐。右に甲斐駒。左の仙丈は雲の中。
2023年07月11日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 12:00
小太郎山分岐。右に甲斐駒。左の仙丈は雲の中。
肩の小屋に向かう途中の鎖場。
2023年07月11日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 12:08
肩の小屋に向かう途中の鎖場。
肩の小屋に到着。
2023年07月11日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 12:29
肩の小屋に到着。
黄色はキリンソウ?
2023年07月11日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 13:02
黄色はキリンソウ?
シャクナゲ?
2023年07月11日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 13:04
シャクナゲ?
両俣小屋分岐
2023年07月11日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 13:05
両俣小屋分岐
白いのはキタダケソウ?
2023年07月11日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 13:06
白いのはキタダケソウ?
北岳三等三角点
2023年07月11日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 13:29
北岳三等三角点
北岳山頂は雲の中。
2023年07月11日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 13:29
北岳山頂は雲の中。
霧と風がだんだん強くなる。
2023年07月11日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 14:07
霧と風がだんだん強くなる。
振り返れば北岳はやはり雲の中。
2023年07月11日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 14:14
振り返れば北岳はやはり雲の中。
やっとこ北岳荘。ほぼ予定通り。
2023年07月11日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/11 14:36
やっとこ北岳荘。ほぼ予定通り。
今日の宿、北岳山荘の入口。
2023年07月11日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/11 14:40
今日の宿、北岳山荘の入口。
時折晴れ間から下界が。
2023年07月11日 15:41撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/11 15:41
時折晴れ間から下界が。
晩ご飯は鱈のホイル焼き。いただきます。
2023年07月11日 17:50撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/11 17:50
晩ご飯は鱈のホイル焼き。いただきます。
朝焼けの中、富士山のシルエットがきれいだった。
2023年07月12日 04:21撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
7/12 4:21
朝焼けの中、富士山のシルエットがきれいだった。
北岳山荘出発時から西側(間ノ岳に向かって右側)から吹き上がる風が強く、霧も濃くなってきた。
2023年07月12日 05:17撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 5:17
北岳山荘出発時から西側(間ノ岳に向かって右側)から吹き上がる風が強く、霧も濃くなってきた。
中白根山。風は依然強いが時折晴れ間ものぞく。
2023年07月12日 05:48撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 5:48
中白根山。風は依然強いが時折晴れ間ものぞく。
時折晴れ間から間ノ岳へと続く山々と遠くに富士山を望む。
2023年07月12日 05:48撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
7/12 5:48
時折晴れ間から間ノ岳へと続く山々と遠くに富士山を望む。
ここまではまだ青空が。この後、暴風と霧で全く視界が効かなくなる。
2023年07月12日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 6:17
ここまではまだ青空が。この後、暴風と霧で全く視界が効かなくなる。
間ノ岳山頂。あまりの暴風に不安になるが、戻るも進むも地獄なら前進あるのみと頑張る。視界は数メートルだが、登山道を示す黄色の道しるべが多数あったおかげで道迷いはほぼ無く、ありがたかった。
2023年07月12日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/12 7:00
間ノ岳山頂。あまりの暴風に不安になるが、戻るも進むも地獄なら前進あるのみと頑張る。視界は数メートルだが、登山道を示す黄色の道しるべが多数あったおかげで道迷いはほぼ無く、ありがたかった。
間ノ岳から先は登山者少なく、一人は寂しく不安であったが、ようやく農鳥小屋に到着。しばし休憩。
2023年07月12日 08:08撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 8:08
間ノ岳から先は登山者少なく、一人は寂しく不安であったが、ようやく農鳥小屋に到着。しばし休憩。
幸か不幸か農鳥小屋の名物親父さんは体調不良とかで不在。誰もいない。
2023年07月12日 08:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 8:10
幸か不幸か農鳥小屋の名物親父さんは体調不良とかで不在。誰もいない。
立っているのがやっとの風に飛ばされないように一歩一歩進む。やっとのことで西農鳥岳到着。展望なし。
2023年07月12日 09:17撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/12 9:17
立っているのがやっとの風に飛ばされないように一歩一歩進む。やっとのことで西農鳥岳到着。展望なし。
農鳥岳到着。視界ほぼゼロ。
2023年07月12日 10:08撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 10:08
農鳥岳到着。視界ほぼゼロ。
大門沢分岐下降点。ここまでくればあとは山影側に入るのでもう大丈夫とホッとする。
2023年07月12日 10:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
7/12 10:57
大門沢分岐下降点。ここまでくればあとは山影側に入るのでもう大丈夫とホッとする。
風は収まったが、ここからの下りはけっこうきつい。
2023年07月12日 11:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 11:10
風は収まったが、ここからの下りはけっこうきつい。
残雪はここだけちょっぴり。
2023年07月12日 11:19撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 11:19
残雪はここだけちょっぴり。
ハクサンシャクナゲ?
2023年07月12日 11:32撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 11:32
ハクサンシャクナゲ?
真ん中の木は右上で根元から折れ落ちてきたものだろうが、左の木に支えられて真っすぐ立っている。どうしたらこうなるのか?
2023年07月12日 12:32撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 12:32
真ん中の木は右上で根元から折れ落ちてきたものだろうが、左の木に支えられて真っすぐ立っている。どうしたらこうなるのか?
倒木多く登山道は荒れたところが多い。
2023年07月12日 12:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 12:51
倒木多く登山道は荒れたところが多い。
小さな渡渉
2023年07月12日 13:30撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 13:30
小さな渡渉
さらにもう一つ
2023年07月12日 13:40撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 13:40
さらにもう一つ
大門沢小屋到着。稜線の暴風が嘘のように静穏で、テント場から富士山が。
2023年07月12日 14:43撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/12 14:43
大門沢小屋到着。稜線の暴風が嘘のように静穏で、テント場から富士山が。
大門沢小屋。まずはビールを飲み生き返る。生きて帰れて良かった。
2023年07月12日 14:44撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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7/12 14:44
大門沢小屋。まずはビールを飲み生き返る。生きて帰れて良かった。
深夜から雨が続く。ゆっくり下山して奈良田の温泉に入って午後のバスで帰るつもりだったが、予定変更し八時台のバスで広河原に向かうため急ぎ下る。吊り橋や渡渉箇所多し。
2023年07月13日 05:43撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/13 5:43
深夜から雨が続く。ゆっくり下山して奈良田の温泉に入って午後のバスで帰るつもりだったが、予定変更し八時台のバスで広河原に向かうため急ぎ下る。吊り橋や渡渉箇所多し。
ずっと雨は止まず、時折雷の音とともに雨脚が強まる。渡渉場所も水量が増えているが、靴に水が入るほどではなかった。
2023年07月13日 07:23撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/13 7:23
ずっと雨は止まず、時折雷の音とともに雨脚が強まる。渡渉場所も水量が増えているが、靴に水が入るほどではなかった。
治水工事のため登山道が変更・迂回されていた。この後、八時過ぎに第一発電所のバス停に到着。トンネル内で雨宿りと着替えをして広河原行きバスを待つ。
2023年07月13日 07:37撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
7/13 7:37
治水工事のため登山道が変更・迂回されていた。この後、八時過ぎに第一発電所のバス停に到着。トンネル内で雨宿りと着替えをして広河原行きバスを待つ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
なし
備考 防寒着を忘れたため、稜線では暴風と霧に曝されて体が冷えきつかった。気温がもう少し低ければ低体温症になっていたかも知れず反省。

感想

梅雨の中であったが、南アルプスはこの先しばらく良い天気が続くとの予報を見て、以前から温めていた山小屋二泊の白峰三山縦走を計画。快晴の空の下で気持ちの良い稜線歩きとお花畑散策を目論んだ。しかし一日目は概ね良い天気だったものの、二日目以降は想定外の暴風と雨の中での難行苦行・試練の山行となってしまった。
天気予報を過信しないこと、雨・風・防寒対策をもう少ししっかりすることなど反省材料は多いが良い経験となった。ライチョウにも会えなかったので、次回は天気の良い時期に再挑戦したい。

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