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Yamareco

記録ID: 5763517
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉から槍ヶ岳‐穂高岳山荘 日帰り周回

2023年07月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
17:59
距離
31.8km
登り
3,225m
下り
3,207m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:08
休憩
2:52
合計
18:00
1:04
1:07
1
1:13
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13
1:26
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24
1:50
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37
2:27
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3:20
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3:27
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71
5:22
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7:00
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12:18
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12:25
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13
18:47
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4
18:51
18:52
6
天候 晴れ(雷雨)
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■新穂高無料駐車場
・木曜夕方6時時点で7割埋まり ※前日からの路駐もあり
・駐車場に簡易トイレ1基有
・インフォメーションセンター(綺麗なトイレ、自販機)まで徒歩10分
コース状況/
危険箇所等
■ 危険個所
稜線沿いはどこも気を抜くと危険なところが多い。個人的に危険と感じた順
・北穂高岳北側の浮石と落石
・白出沢ルートの渡渉ポイント、沢沿いのトラバース、奥穂高山荘直下のガレ場地帯
・・重太郎橋は使用できないので岩をジャンプして通過。
・・沢沿いのトラバースは鎖があるが足元注意
・・ガレ場地帯は不安定な岩多数。特にルートを外すと不安定な岩ばかり
・西岳と穂高山荘間の稜線の岩場
・槍ヶ岳山頂直下の岩場
予約できる山小屋
槍平小屋
南岳山頂付近に雷鳥の親(メス)と子供が5匹。
子供が歩き回り登山道まで出てくるので注意。
南岳山頂付近に雷鳥の親(メス)と子供が5匹。
子供が歩き回り登山道まで出てくるので注意。
南岳山荘でヘリの荷揚げ作業。
午前中は天候が良かったので、他の山小屋もヘリの荷揚げ作業が頻繁に行われていた。
南岳山荘でヘリの荷揚げ作業。
午前中は天候が良かったので、他の山小屋もヘリの荷揚げ作業が頻繁に行われていた。
午後から雷雨の良そうなので1時の早めの出発。
午後早々に雷雨に見舞われたので早めに出てよかった。
午後から雷雨の良そうなので1時の早めの出発。
午後早々に雷雨に見舞われたので早めに出てよかった。
穂高平小屋への近道を使ってみた。
雨で木の根と岩が濡れている上、真っ暗なので林道を使った方が安全で速かったもしれない。
穂高平小屋への近道を使ってみた。
雨で木の根と岩が濡れている上、真っ暗なので林道を使った方が安全で速かったもしれない。
槍平小屋を過ぎた辺りから明るくなる。
槍平小屋を過ぎた辺りから明るくなる。
水場。
冷たくておいしい水。
水場。
冷たくておいしい水。
朝日に照らされる笠ヶ岳。
朝日に照らされる笠ヶ岳。
飛騨沢千丈乗越分岐に到着。
千丈沢乗越から稜線を登るルートにした。
飛騨沢千丈乗越分岐に到着。
千丈沢乗越から稜線を登るルートにした。
乗越直下は急坂。
飛騨沢ルートは九十九折のガレ場を登るようだ。
あちらの方が一定のペースで登れて楽かもしれない。
乗越直下は急坂。
飛騨沢ルートは九十九折のガレ場を登るようだ。
あちらの方が一定のペースで登れて楽かもしれない。
稜線に登ると、双六岳と槍ヶ岳方面へのルートに分かれる。
双六岳へのルートも気持ちよさそうなルート。
稜線に登ると、双六岳と槍ヶ岳方面へのルートに分かれる。
双六岳へのルートも気持ちよさそうなルート。
槍ヶ岳方面のルート。
険しい岩場が続くように見えるが、それほど険しくは無かった。
槍ヶ岳方面のルート。
険しい岩場が続くように見えるが、それほど険しくは無かった。
名前が付いていそうなピークだが特に名前は無い様子。
名前が付いていそうなピークだが特に名前は無い様子。
朝早いのに人が多い。
朝早いのに人が多い。
少し渋滞。待ちながら写真を撮る。
少し渋滞。待ちながら写真を撮る。
途中から槍ヶ岳山荘と焼岳までつづく山々。
途中から槍ヶ岳山荘と焼岳までつづく山々。
山頂直下のはしご。
さすがにたくさんの人が登るのでしっかりしていた。
山頂直下のはしご。
さすがにたくさんの人が登るのでしっかりしていた。
槍ヶ岳山頂。
劔岳まで一望。
1
槍ヶ岳山頂。
劔岳まで一望。
テント場付近から槍ヶ岳。
テント場付近から槍ヶ岳。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍。
奥に常念岳。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍。
奥に常念岳。
大喰岳への稜線。
大喰岳への稜線。
雲一つない快晴。
1
雲一つない快晴。
大喰岳山頂から槍ヶ岳。
大喰岳山頂から槍ヶ岳。
中岳への稜線。
中岳山頂から槍ヶ岳。
中岳山頂から槍ヶ岳。
中岳から南岳へ続く稜線。
中岳から南岳へ続く稜線。
南岳への稜線から振り返って槍ヶ岳。
南岳への稜線から振り返って槍ヶ岳。
南岳山頂。
南岳山頂から南岳小屋。
小屋は山頂近くにある。
南岳山頂から南岳小屋。
小屋は山頂近くにある。
南岳から北穂高岳。
南岳小屋から200m降りて北穂高岳まで350m登り返す。
実際は疲れもあってそれ以上の高低差に見えてしまう。
岩場の連続で時間がかかる。
南岳から北穂高岳。
南岳小屋から200m降りて北穂高岳まで350m登り返す。
実際は疲れもあってそれ以上の高低差に見えてしまう。
岩場の連続で時間がかかる。
最低鞍部。
100m程登ると長谷川ピーク。
100m程登ると長谷川ピーク。
長谷川ピークから南岳。
1
長谷川ピークから南岳。
両側が切れ落ちている。
要所要所に鎖が有り、足場もある。
しかし、ワンミスで大事になるので気を抜けない。
両側が切れ落ちている。
要所要所に鎖が有り、足場もある。
しかし、ワンミスで大事になるので気を抜けない。
北穂高岳直下。団体さんが登り始めるところ。
この後、渋滞になりゆっくり登る。
北穂高岳の北側斜面は浮石が多く落石に注意。
ヘルメットは必須。
北穂高岳直下。団体さんが登り始めるところ。
この後、渋滞になりゆっくり登る。
北穂高岳の北側斜面は浮石が多く落石に注意。
ヘルメットは必須。
北穂高岳北側斜面の登山道。
注意しないとすぐに落石が発生する。
北穂高岳北側斜面の登山道。
注意しないとすぐに落石が発生する。
要所には鎖とボルトが打ち込んである。
要所には鎖とボルトが打ち込んである。
北穂高小屋。
3L近く持って行った水分が底をついたのでここで補給。
北穂高小屋。
3L近く持って行った水分が底をついたのでここで補給。
北穂高岳山頂。
小屋のすぐ近くに山頂。
北穂高岳山頂。
小屋のすぐ近くに山頂。
涸沢岳の稜線。
おおよそ100m降りて200m登る。
険しい岩でもっと登るように見える。
涸沢岳の稜線。
おおよそ100m降りて200m登る。
険しい岩でもっと登るように見える。
涸沢岳取り付きから。
北穂高程ではないが一気に登る。
涸沢岳取り付きから。
北穂高程ではないが一気に登る。
涸沢岳山頂。
遠くで雷鳴が聞こえ始める。
涸沢岳山頂。
遠くで雷鳴が聞こえ始める。
涸沢岳山頂から北穂高岳方面。
下から雲がぐんぐん上がってくる。
涸沢岳山頂から北穂高岳方面。
下から雲がぐんぐん上がってくる。
涸沢岳山頂から奥穂高山荘。
雲行きがかなり怪しくなってくる。
奥穂高岳は雲に隠れてしまった。
涸沢岳山頂から奥穂高山荘。
雲行きがかなり怪しくなってくる。
奥穂高岳は雲に隠れてしまった。
穂高岳山荘。
この後、奥穂高岳に登りはじめた矢先に雷雨に見舞われる。
すぐ小屋に引き返して雨が止むのを待つ。
穂高岳山荘。
この後、奥穂高岳に登りはじめた矢先に雷雨に見舞われる。
すぐ小屋に引き返して雨が止むのを待つ。
1時間近く待っても雷鳴と雨がやまない。
下山時間もあるので今回は奥穂高岳はパスして白出沢ルートで降りることにするが、不安しかない看板がある。
1時間近く待っても雷鳴と雨がやまない。
下山時間もあるので今回は奥穂高岳はパスして白出沢ルートで降りることにするが、不安しかない看板がある。
山荘直下からガレ場が続く。
マーキングはあるが足元は不安定な岩が多く、比較的大きな岩でもグラついてバランスを崩すので慎重に降る。
岩は雨で濡れてはいるがグリップが効く表面であることが救い。
途中、何回もルートを見失う。
山荘直下からガレ場が続く。
マーキングはあるが足元は不安定な岩が多く、比較的大きな岩でもグラついてバランスを崩すので慎重に降る。
岩は雨で濡れてはいるがグリップが効く表面であることが救い。
途中、何回もルートを見失う。
中々雲が晴れずに終始雷鳴が遠くでなっている状況。
足も疲れるが、精神的にもつらい。
中々雲が晴れずに終始雷鳴が遠くでなっている状況。
足も疲れるが、精神的にもつらい。
ようやくガレ場地帯が終了。
ようやくガレ場地帯が終了。
今度は森の中を進むルートになる。
今度は森の中を進むルートになる。
急斜面を降る。
濡れた木の根と、滑る岩でここでも神経を使う。
急斜面を降る。
濡れた木の根と、滑る岩でここでも神経を使う。
沢に出ると長い鎖で岩を降りて、滑りやすいザレ場を少し降る。
沢に出ると長い鎖で岩を降りて、滑りやすいザレ場を少し降る。
岩伝いに沢を渡るが、水量が多いと危険。
雷雨の直後だがここは特に問題なく渡れた。
岩伝いに沢を渡るが、水量が多いと危険。
雷雨の直後だがここは特に問題なく渡れた。
沢沿いをトラバースする途中で見える白出大滝。
設計の中から勢いよく水が出てきている。
沢沿いをトラバースする途中で見える白出大滝。
設計の中から勢いよく水が出てきている。
長めの梯子あり。
長めの梯子あり。
斜面をトラバース。
鎖があるが足を滑らしやすい状況。
斜面をトラバース。
鎖があるが足を滑らしやすい状況。
重太郎橋(だと思う)。
橋を渡っても先が激流で対岸は岩壁。
岩の崩落で水の流れが変わったのかもしれない。
とりあえず木の橋は渡れない。
重太郎橋(だと思う)。
橋を渡っても先が激流で対岸は岩壁。
岩の崩落で水の流れが変わったのかもしれない。
とりあえず木の橋は渡れない。
事前に登ってきた方から話を聞いていた、ジャンプして渡れる岩を探すと少し下流に行けそうな岩を発見。
対岸の大岩の表面もグリップが効きそうなのでジャンプして渡った。
事前に登ってきた方から話を聞いていた、ジャンプして渡れる岩を探すと少し下流に行けそうな岩を発見。
対岸の大岩の表面もグリップが効きそうなのでジャンプして渡った。
対岸から渡った箇所。
もう少し水量が増えると厳しくなるかもしれない。
対岸から渡った箇所。
もう少し水量が増えると厳しくなるかもしれない。
1時間くらい森の中を降りる。
1時間くらい森の中を降りる。
右俣林道に合流。
右俣林道に合流。

感想

新穂高温泉から槍ヶ岳へ登り奥穂高岳に向けて縦走する日帰り登山をした。
なるべく周回にしたかったので帰りは槍ヶ岳から奥穂高まで縦走、時間が無ければ南岳までで計画した。

新穂高温泉の無料駐車場は前日の木曜平日の夕方ですでに7割方埋まっていた。
混む前に早めにの槍ヶ岳登頂にしたかったので、朝1時に新穂高温泉を出発。
3時間くらい真っ暗の中の林道一人歩きとなった。動物の類が怖いが、時折、後ろを振り返った時の真っ暗闇でまた別の恐怖が襲ってくる。

行きは穂高平小屋までの近道を使ってみたが、暗闇で道がよくわからないせいか、特に近道にとは感じられなかった。そのため帰りは林道歩き。

白出沢から整備された林道が終わり、ガレ場を渡るが対岸の状況が暗くて分からずに少し彷徨った。その後、何回かの沢のガレ場を渡るたびに少し迷う羽目になる。
森の中は一本道で迷うことは無かったのだが距離が長くて地味につらい。

飛騨沢千丈乗越分岐に着くころには明るくなりライトも不要。
見晴らしも良くなって精神的に楽になるが、ここまでの森歩きで足が重い。
分岐からは千丈乗越の稜線に登って槍ヶ岳を目指した。
槍ヶ岳山荘までの稜線は岩が多いが特に危険なところは無い印象。

槍ヶ岳山荘に着くとすでに多くに人が山頂目指して登っていた。
少し渋滞気味ではあったが休憩も兼ねて景色を楽しめながら登れた。
槍ヶ岳は鎖や足場はしっかりしているので落石に注意すれば問題なかった。

槍ヶ岳から穂高山荘までの縦走は特に南岳から涸沢岳までが、疲れも溜まってきた状態でも岩場続きとなりなかなかペースが上がらなかった。
北穂高岳お北側の斜面は浮石が多くあり、落石にも何度か遭遇した、
やはりヘルメットは必須のルートになるかと思った。

何度か休憩をはさみながら1時過ぎに穂高岳山荘に着いたので、奥穂高岳に登ろうとしたところで急に雷雨になり激しい雨と雷。1時間近く待ってみたが、雨と雷がなかなか止まず今回の奥穂高岳は断念することにした。

雷鳴も段々と遠くなり始めたので、白出沢ルートで下山することにした。
これが予想以上にキツく時間もかかった。
まず、山荘直下の長いガレ場は不安定な岩が多く、岩に足をのせる際には気をつかいながら足を進めるのでなかなか思うように進まない。
ガレ場が終わると今度は森の中の急勾配で降ったばかりの雨で滑る木と岩。
森を抜けるとザレ場と足元が不安な沢伝いのトラバース
最後は重太郎橋が使えないといった具合だった。
重太郎橋については、少しだけ下流にジャンプして飛び越えられる岩があったのが幸いだったが、もう少し増水していたら渡れなかったかもしれない。

今回、雷雨で奥穂高岳は断念したが、後から考えると白出沢ルートの予想外の歩きにくさがあったので、結果的に断念しておいて良かったのかもしれない。
奥穂高岳は西穂高からの縦走の時に登頂しようかと思う。

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

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