M)久しぶりの扇沢駅。
深夜なのでシンと静まり返っています。
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7/29 2:36
M)久しぶりの扇沢駅。
深夜なのでシンと静まり返っています。
M)今日は山友のまきみそさんと一緒にスタートです。
ここで標高1,425mあります。
2
7/29 3:09
M)今日は山友のまきみそさんと一緒にスタートです。
ここで標高1,425mあります。
M)だいたい1時間くらい登ってきました。
東の空が少し明るくなってきましたね。
1
7/29 4:08
M)だいたい1時間くらい登ってきました。
東の空が少し明るくなってきましたね。
M)大沢小屋に到着。
この小屋、残雪期は対岸から眺めるだけでした。
2
7/29 4:16
M)大沢小屋に到着。
この小屋、残雪期は対岸から眺めるだけでした。
M)大沢小屋脇の岩盤にある、百瀬慎太郎氏のレリーフ。
「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」と詠った詩人であり山岳家でもあります。
大沢小屋、針ノ木小屋を設立したのも同氏です。
2
7/29 4:15
M)大沢小屋脇の岩盤にある、百瀬慎太郎氏のレリーフ。
「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」と詠った詩人であり山岳家でもあります。
大沢小屋、針ノ木小屋を設立したのも同氏です。
M)針ノ木雪渓はこの有様。
崩壊し過ぎて、もう上を歩ける状態ではありません。
4
7/29 4:36
M)針ノ木雪渓はこの有様。
崩壊し過ぎて、もう上を歩ける状態ではありません。
M)なので夏道で高巻きします。
2
7/29 4:37
M)なので夏道で高巻きします。
M)おお〜、自分的には今期初のニッコウキスゲ。
5
7/29 4:39
M)おお〜、自分的には今期初のニッコウキスゲ。
M)オオバギボウシ。
3
7/29 4:41
M)オオバギボウシ。
M)残雪期は、この辺りではもう雪渓歩きになるはずです。
2
7/29 4:47
M)残雪期は、この辺りではもう雪渓歩きになるはずです。
M)ウツボグサ。
2
7/29 4:48
M)ウツボグサ。
M)イワオトギリ。
3
7/29 4:49
M)イワオトギリ。
M)振り返ると爺ヶ岳!
3
7/29 4:49
M)振り返ると爺ヶ岳!
M)ここで沢を渡って右岸へ。
簡易橋が架けられています。
3
7/29 4:52
M)ここで沢を渡って右岸へ。
簡易橋が架けられています。
M)花を撮っていたら、まきみそさんに置いていかれちゃいました。(というのは冗談で、ちゃんと上で待ってくれています)
2
7/29 4:52
M)花を撮っていたら、まきみそさんに置いていかれちゃいました。(というのは冗談で、ちゃんと上で待ってくれています)
M)エビネチドリ。
3
7/29 4:56
M)エビネチドリ。
M)<ドローン空撮>
辺りがモルゲンしてきたので、まきみそさんに時間をもらってドローンを飛ばしました。
今登っている針ノ木雪渓(実際には高巻きしているのですけど)の上には針ノ木岳山頂が見えました。
3
7/29 5:05
M)<ドローン空撮>
辺りがモルゲンしてきたので、まきみそさんに時間をもらってドローンを飛ばしました。
今登っている針ノ木雪渓(実際には高巻きしているのですけど)の上には針ノ木岳山頂が見えました。
M)<ドローン空撮>
反対側はご来光!
左は爺ヶ岳、眼下には扇沢駅が見えています。
2
7/29 5:07
M)<ドローン空撮>
反対側はご来光!
左は爺ヶ岳、眼下には扇沢駅が見えています。
M)<ドローン空撮>
もうちょっとドローンを東側へ遠ざけました。
上は左から針ノ木岳、マヤクボノコル、小スバリ、スバリ岳ですね。
3
7/29 5:08
M)<ドローン空撮>
もうちょっとドローンを東側へ遠ざけました。
上は左から針ノ木岳、マヤクボノコル、小スバリ、スバリ岳ですね。
M)<ドローン空撮>
どっしりとした蓮華岳。
山頂は中央やや左のピークです。
1
7/29 5:08
M)<ドローン空撮>
どっしりとした蓮華岳。
山頂は中央やや左のピークです。
M)この辺りで既にお花畑!
ミヤマカラマツとウサギギクの競演。
1
7/29 5:12
M)この辺りで既にお花畑!
ミヤマカラマツとウサギギクの競演。
M)ミヤマゼンコ。
2
7/29 5:13
M)ミヤマゼンコ。
M)眩しっ!
毎回思うけど、ここから見る爺ヶ岳はカッコええな〜。
3
7/29 5:16
M)眩しっ!
毎回思うけど、ここから見る爺ヶ岳はカッコええな〜。
M)朝陽に照らされる爺ヶ岳。
3
7/29 5:18
M)朝陽に照らされる爺ヶ岳。
M)今年は雪が少なかったし、連日の猛暑でかなり雪渓が解けるのが早かったようですね。
3
7/29 5:18
M)今年は雪が少なかったし、連日の猛暑でかなり雪渓が解けるのが早かったようですね。
M)小さな滝ができていました。
あの水はどこから?
2
7/29 5:20
M)小さな滝ができていました。
あの水はどこから?
M)少し前まではあのベンガラが巻かれている辺りを歩けたようですが、崩壊してしまったようです。
2
7/29 5:25
M)少し前まではあのベンガラが巻かれている辺りを歩けたようですが、崩壊してしまったようです。
M)かなりミニな橋。
このくらいだったら無くても普通に渡れそうですが。
2
7/29 5:25
M)かなりミニな橋。
このくらいだったら無くても普通に渡れそうですが。
M)スノーブリッジと化した雪渓。
結構な勢いで水滴が垂れていました。
崩壊待ったナシ状態。
2
7/29 5:26
M)スノーブリッジと化した雪渓。
結構な勢いで水滴が垂れていました。
崩壊待ったナシ状態。
M)ここからしばらくは岩登り。
2
7/29 5:28
M)ここからしばらくは岩登り。
M)あの辺りが針ノ木雪渓の「のど」かな?
2
7/29 5:29
M)あの辺りが針ノ木雪渓の「のど」かな?
M)この辺りにはシナノオトギリがたくさん咲いていました。
3
7/29 5:31
M)この辺りにはシナノオトギリがたくさん咲いていました。
M)ハクサンオミナエシ。
これもたくさん咲いていました。
1
7/29 5:32
M)ハクサンオミナエシ。
これもたくさん咲いていました。
M)ホタルブクロ。
2
7/29 5:36
M)ホタルブクロ。
M)ミヤマトリカブト。
1
7/29 5:36
M)ミヤマトリカブト。
M)クロトウヒレン。
1
7/29 5:39
M)クロトウヒレン。
M)ミヤマママコナ。
カタカナで書くと「マ」が3つ連続するのがなんか好き。
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7/29 5:40
M)ミヤマママコナ。
カタカナで書くと「マ」が3つ連続するのがなんか好き。
M)ちょっとした渡渉があります。
2
7/29 5:45
M)ちょっとした渡渉があります。
M)ウサギギク。
2
7/29 5:46
M)ウサギギク。
M)ミヤマダイコンソウ。
1
7/29 5:46
M)ミヤマダイコンソウ。
M)ミヤマカラマツ。
2
7/29 5:48
M)ミヤマカラマツ。
M)今までに3度針ノ木峠へ登っていますが、いずれも残雪期だったので、雪渓を歩きました。
こうやって夏道で登るのは新鮮ですね。
1
7/29 5:49
M)今までに3度針ノ木峠へ登っていますが、いずれも残雪期だったので、雪渓を歩きました。
こうやって夏道で登るのは新鮮ですね。
M)ピンクテープかと思ったら、鯉のぼりでした。
2
7/29 5:52
M)ピンクテープかと思ったら、鯉のぼりでした。
M)ミヤマシシウド。
1
7/29 5:54
M)ミヤマシシウド。
M)ウラジロタデ。
1
7/29 6:00
M)ウラジロタデ。
M)ついつい、振り返って眺めてしまいます。
左から鳴沢岳、岩小屋沢岳、布引山ですね。
1
7/29 6:00
M)ついつい、振り返って眺めてしまいます。
左から鳴沢岳、岩小屋沢岳、布引山ですね。
M)針ノ木岳山頂を見上げます。
ここの標高は大体2,200mくらいなので、まだ600m以上は登らないといけません。
1
7/29 6:05
M)針ノ木岳山頂を見上げます。
ここの標高は大体2,200mくらいなので、まだ600m以上は登らないといけません。
M)針ノ木岳山頂をアップで。
今日、あの場所は単なる通過点です。
2
7/29 6:05
M)針ノ木岳山頂をアップで。
今日、あの場所は単なる通過点です。
M)オオレイジンソウ。
2
7/29 6:08
M)オオレイジンソウ。
M)ミヤマキンポウゲ。
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7/29 6:11
M)ミヤマキンポウゲ。
M)最終水場に到着。
まだ手持ちの水は余裕があるので補給はしませんが、両手ですくって2杯飲みました。
沢水ですが、自分は気にしません。
めっちゃ冷たくて美味しい水でした。
3
7/29 6:11
M)最終水場に到着。
まだ手持ちの水は余裕があるので補給はしませんが、両手ですくって2杯飲みました。
沢水ですが、自分は気にしません。
めっちゃ冷たくて美味しい水でした。
M)まきみそさんから、おにぎりを1個いただきました。
うんま〜。
ま)ツナマヨは一番人気ですね(笑)
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7/29 6:13
M)まきみそさんから、おにぎりを1個いただきました。
うんま〜。
ま)ツナマヨは一番人気ですね(笑)
M)針ノ木岳を登頂した後、最初に向かうことになるスバリ岳。
「ズバリ」じゃないですよ。
ま)まるお君😭
1
7/29 6:14
M)針ノ木岳を登頂した後、最初に向かうことになるスバリ岳。
「ズバリ」じゃないですよ。
ま)まるお君😭
M)スバリ岳の山頂部をアップで。
2
7/29 6:15
M)スバリ岳の山頂部をアップで。
M)スバリ岳の次のピーク、赤沢岳。
2
7/29 6:18
M)スバリ岳の次のピーク、赤沢岳。
M)赤沢岳の次のピーク、鳴沢岳。
1
7/29 6:18
M)赤沢岳の次のピーク、鳴沢岳。
M)鳴沢岳の次のピーク、岩小屋沢岳。
右後方は鹿島槍。
1
7/29 6:18
M)鳴沢岳の次のピーク、岩小屋沢岳。
右後方は鹿島槍。
M)鳴沢岳と岩小屋沢岳の鞍部にある新越乗越(しんこしのっこし)にある新越山荘が見えました。
あそこまで行ければ、サーキット縦走も後半戦です。
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7/29 6:19
M)鳴沢岳と岩小屋沢岳の鞍部にある新越乗越(しんこしのっこし)にある新越山荘が見えました。
あそこまで行ければ、サーキット縦走も後半戦です。
M)イワツメクサ。
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7/29 6:24
M)イワツメクサ。
M)クチバシシオガマ。
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7/29 6:24
M)クチバシシオガマ。
M)ミヤマダイコンソウ。
1
7/29 6:28
M)ミヤマダイコンソウ。
M)ここからまた急登。
ですが日陰なので涼しいです。
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7/29 6:28
M)ここからまた急登。
ですが日陰なので涼しいです。
M)もうすぐ針ノ木峠のはず。
頑張ろう!
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7/29 6:35
M)もうすぐ針ノ木峠のはず。
頑張ろう!
M)オオヒョウタンボク。
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7/29 6:36
M)オオヒョウタンボク。
M)キバナノコマノツメ。
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7/29 6:37
M)キバナノコマノツメ。
M)標高が上がったので、鹿島槍が見えるようになりました。
左が鹿島槍、右が爺ヶ岳ですね。
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7/29 6:40
M)標高が上がったので、鹿島槍が見えるようになりました。
左が鹿島槍、右が爺ヶ岳ですね。
M)鹿島槍をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
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7/29 6:40
M)鹿島槍をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
M)頸城山塊の火打山(右)と新潟焼山(左)も見えました!
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7/29 6:41
M)頸城山塊の火打山(右)と新潟焼山(左)も見えました!
M)おおーっ、チングルマの綿毛!
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7/29 6:45
M)おおーっ、チングルマの綿毛!
M)やっぱ、チングルマはこの形態が一番好きかな。
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7/29 6:46
M)やっぱ、チングルマはこの形態が一番好きかな。
M)エゾシオガマ。
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7/29 6:46
M)エゾシオガマ。
M)最後はひたすら九十九折。
先行しているまきみそさんに見守られてますw
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7/29 6:48
M)最後はひたすら九十九折。
先行しているまきみそさんに見守られてますw
M)まきみそさんにしっかり撮られてましたw
ま)隙あらば盗撮してます📸
1
M)まきみそさんにしっかり撮られてましたw
ま)隙あらば盗撮してます📸
M)チングルマは、綿毛が稚児車(チゴグルマ=子どもの玩具の風車)に似ているところからそれが訛ったというのが定説だそうです。
これなんか、まさに風車みたいですね。
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7/29 6:55
M)チングルマは、綿毛が稚児車(チゴグルマ=子どもの玩具の風車)に似ているところからそれが訛ったというのが定説だそうです。
これなんか、まさに風車みたいですね。
M)ミヤマダイモンジソウ。
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7/29 6:56
M)ミヤマダイモンジソウ。
M)タカネヤハズハハコ。
1
7/29 6:56
M)タカネヤハズハハコ。
M)針ノ木峠に建つ針ノ木小屋に到着。
そういえば、営業している時期に来るのは初めてかも。
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7/29 7:01
M)針ノ木峠に建つ針ノ木小屋に到着。
そういえば、営業している時期に来るのは初めてかも。
M)う〜ん、ここからの眺めはいつ見ても素晴らしい!
南西方面。
奥は左から野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳。
手前は左から不動岳、烏帽子岳、南沢岳。
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7/29 7:00
M)う〜ん、ここからの眺めはいつ見ても素晴らしい!
南西方面。
奥は左から野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳。
手前は左から不動岳、烏帽子岳、南沢岳。
M)南方面。
奥は左から餓鬼岳、唐沢岳、燕岳、大天井岳、槍穂。
手前は北葛岳(左)と七倉岳(右)。
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7/29 7:02
M)南方面。
奥は左から餓鬼岳、唐沢岳、燕岳、大天井岳、槍穂。
手前は北葛岳(左)と七倉岳(右)。
M)ガスるかもしれないから、ひと通り撮っておこう。
野口五郎岳(中央奥)と不動岳(右)。
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7/29 7:02
M)ガスるかもしれないから、ひと通り撮っておこう。
野口五郎岳(中央奥)と不動岳(右)。
M)水晶岳(中央奥)、烏帽子岳(手前左)、南沢岳(手前右)。
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7/29 7:03
M)水晶岳(中央奥)、烏帽子岳(手前左)、南沢岳(手前右)。
M)赤牛岳。
1
7/29 7:03
M)赤牛岳。
M)針ノ木小屋で、念願のバッジ2種(針ノ木岳&蓮華岳)を購入できました。
嬉しい!
ついでに手ぬぐいも。
4
7/29 7:08
M)針ノ木小屋で、念願のバッジ2種(針ノ木岳&蓮華岳)を購入できました。
嬉しい!
ついでに手ぬぐいも。
M)イワギキョウ。
2
7/29 7:11
M)イワギキョウ。
M)針ノ木岳へ向かう途中にある急登。
残雪期、ここは壁みたいなんですよね。
1
7/29 7:12
M)針ノ木岳へ向かう途中にある急登。
残雪期、ここは壁みたいなんですよね。
M)まさに絶景!
左がこれから向かう針ノ木岳、右が次に向かうスバリ岳。
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7/29 7:20
M)まさに絶景!
左がこれから向かう針ノ木岳、右が次に向かうスバリ岳。
M)まだ綿毛になっていないチングルマもちょっとだけ咲いていました。
2
7/29 7:27
M)まだ綿毛になっていないチングルマもちょっとだけ咲いていました。
M)ミヤマリンドウ。
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7/29 7:31
M)ミヤマリンドウ。
M)ここからガレ場を登っていきます。
1
7/29 7:31
M)ここからガレ場を登っていきます。
M)スバリ岳の左奥には・・・、
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7/29 7:43
M)スバリ岳の左奥には・・・、
M)剱!
こんなに近くで見たのは久しぶり!
今日もカッコイイな!
ま)思わず声を上げてしまいました😅
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7/29 7:43
M)剱!
こんなに近くで見たのは久しぶり!
今日もカッコイイな!
ま)思わず声を上げてしまいました😅
M)ビクトリーロードと呼ぶにはちょっと急な登り。
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7/29 7:51
M)ビクトリーロードと呼ぶにはちょっと急な登り。
M)遠くは霞んでいますけど、まだガスも無く良い天気です。
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7/29 7:52
M)遠くは霞んでいますけど、まだガスも無く良い天気です。
M)赤牛岳の右側に薬師岳が見えました。
2
7/29 7:52
M)赤牛岳の右側に薬師岳が見えました。
M)ちょっとガレていますが、素晴らしい稜線です。
針ノ木岳山頂は目前です。
1
7/29 7:59
M)ちょっとガレていますが、素晴らしい稜線です。
針ノ木岳山頂は目前です。
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳に三度目の登頂です。
まきみそさんは初登頂。
標高2,821m。
日本二百名山の1座で、日本で54番目に高い山です。
高瀬ダムや表銀座の山々をバックに。
9
7/29 8:14
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳に三度目の登頂です。
まきみそさんは初登頂。
標高2,821m。
日本二百名山の1座で、日本で54番目に高い山です。
高瀬ダムや表銀座の山々をバックに。
M)二等三角点タッチ。
三角点にタッチするのは今回が初めて。
以前来た2回とも雪の下でしたので。
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7/29 8:07
M)二等三角点タッチ。
三角点にタッチするのは今回が初めて。
以前来た2回とも雪の下でしたので。
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳山頂から北東へ約850m、マヤクボ沢上空から見た針ノ木岳。
4
7/29 8:15
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳山頂から北東へ約850m、マヤクボ沢上空から見た針ノ木岳。
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳山頂から北西へ約750m地点の上空から見た、北西側の展望。
左から獅子岳、鬼岳、龍王岳、浄土山、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、真砂岳、別山、剱、池平山、駒ヶ岳、サンナビキ山。
眼下には黒部湖。
4
7/29 8:20
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳山頂から北西へ約750m地点の上空から見た、北西側の展望。
左から獅子岳、鬼岳、龍王岳、浄土山、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、真砂岳、別山、剱、池平山、駒ヶ岳、サンナビキ山。
眼下には黒部湖。
M)<ドローン空撮>
スバリ岳山頂から北西へ約2km地点の上空から見た針ノ木岳。
3
7/29 8:23
M)<ドローン空撮>
スバリ岳山頂から北西へ約2km地点の上空から見た針ノ木岳。
M)<ドローン空撮>
スバリ岳山頂から北西へ約2km地点の上空から見た黒部湖。
3
7/29 8:27
M)<ドローン空撮>
スバリ岳山頂から北西へ約2km地点の上空から見た黒部湖。
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳山頂から北西へ約320m地点の上空から見た針ノ木岳。
ガスがだいぶ流れてきちゃいました。
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7/29 8:28
M)<ドローン空撮>
針ノ木岳山頂から北西へ約320m地点の上空から見た針ノ木岳。
ガスがだいぶ流れてきちゃいました。
M)いつの間にか撮られてましたw
5
M)いつの間にか撮られてましたw
M)<ドローン空撮>
ついに針ノ木岳にもガスがやってきてしまいました。
まあ、直ぐに晴れるでしょうけど。
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7/29 8:30
M)<ドローン空撮>
ついに針ノ木岳にもガスがやってきてしまいました。
まあ、直ぐに晴れるでしょうけど。
M)南側に奥には高瀬ダムが見えています。
1
7/29 8:40
M)南側に奥には高瀬ダムが見えています。
M)スバリ岳方面。
あちゃ〜、ガスが。
ガスるのはもうちょっと後だと思ったんだけどなー。
1
7/29 8:40
M)スバリ岳方面。
あちゃ〜、ガスが。
ガスるのはもうちょっと後だと思ったんだけどなー。
M)立山の稜線にもガスがかかり始めていました。
2
7/29 8:40
M)立山の稜線にもガスがかかり始めていました。
M)剱。
ちょっと霞みが強いです。
今年は登りたい!
(毎年言ってるけどw)
2
7/29 8:40
M)剱。
ちょっと霞みが強いです。
今年は登りたい!
(毎年言ってるけどw)
M)西方面。
左から薬師岳、越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳、鬼岳。
1
7/29 8:41
M)西方面。
左から薬師岳、越中沢岳、鳶山、鷲岳、獅子岳、鬼岳。
M)あれは流木を集めたものかな?
1
7/29 8:42
M)あれは流木を集めたものかな?
M)南西方面。
奥は左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳、越中沢岳。
左手前は不動岳。
1
7/29 8:43
M)南西方面。
奥は左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳、越中沢岳。
左手前は不動岳。
M)龍王岳(左手前)と浄土山(右奥)。
中央に富士大学立山研究所の建物も見えます。
1
7/29 8:43
M)龍王岳(左手前)と浄土山(右奥)。
中央に富士大学立山研究所の建物も見えます。
M)獅子岳(左)と鬼岳(右)。
1
7/29 8:43
M)獅子岳(左)と鬼岳(右)。
M)鳶山(左)と鷲岳(右)。
1
7/29 8:43
M)鳶山(左)と鷲岳(右)。
M)越中沢岳。
1
7/29 8:43
M)越中沢岳。
M)薬師岳。
雄大です。
1
7/29 8:44
M)薬師岳。
雄大です。
M)赤牛岳。
左奥には黒部五郎岳の山頂部がチラ見えしています。
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7/29 8:44
M)赤牛岳。
左奥には黒部五郎岳の山頂部がチラ見えしています。
M)水晶岳。
霞みがキツい・・・。
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7/29 8:44
M)水晶岳。
霞みがキツい・・・。
M)イワオウギ。
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7/29 8:45
M)イワオウギ。
M)イブキジャコウソウ。
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7/29 8:45
M)イブキジャコウソウ。
M)チシマギキョウ。
1
7/29 8:46
M)チシマギキョウ。
M)シコタンソウ。
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7/29 8:48
M)シコタンソウ。
M)ここからの景色はバランスが良いですね。
奥に立山&剱。
中央に黒部湖。
手前に切れ込んだ谷。
素晴らしいです!
2
7/29 8:49
M)ここからの景色はバランスが良いですね。
奥に立山&剱。
中央に黒部湖。
手前に切れ込んだ谷。
素晴らしいです!
M)タカネシオガマ。
1
7/29 8:50
M)タカネシオガマ。
M)荒々しい、スバリ岳への稜線。
まずはマヤクボのコルまで激下りです。
3
7/29 8:52
M)荒々しい、スバリ岳への稜線。
まずはマヤクボのコルまで激下りです。
M)右が小スバリ、左がスバリ岳の山頂です。
1
7/29 8:54
M)右が小スバリ、左がスバリ岳の山頂です。
M)スバリ岳山頂をアップで。
登頂している人、山頂へ向かう人が見えました。
2
7/29 8:54
M)スバリ岳山頂をアップで。
登頂している人、山頂へ向かう人が見えました。
M)上から見たら険しく見えた稜線ですが、実際に歩いてみるとそうでもなかったです。(個人の見解です)
1
7/29 8:59
M)上から見たら険しく見えた稜線ですが、実際に歩いてみるとそうでもなかったです。(個人の見解です)
M)マヤクボのコルからの展望も目を見張るものがありますね!
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7/29 9:00
M)マヤクボのコルからの展望も目を見張るものがありますね!
M)ああ〜やめて〜。
ガスらないで〜。
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7/29 9:00
M)ああ〜やめて〜。
ガスらないで〜。
M)ミニチュアな槍がありました。
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7/29 9:05
M)ミニチュアな槍がありました。
M)ハナニガナ。
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7/29 9:07
M)ハナニガナ。
M)この辺はガレ場の急登でなかなかに険しかったです。
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7/29 9:08
M)この辺はガレ場の急登でなかなかに険しかったです。
M)イワツメクサ。
1
7/29 9:11
M)イワツメクサ。
M)ハクサンシャクナゲ。
1
7/29 9:14
M)ハクサンシャクナゲ。
M)小スバリを巻きます。
1
7/29 9:14
M)小スバリを巻きます。
M)さっき見たミニチュア槍より鋭いかも。
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7/29 9:19
M)さっき見たミニチュア槍より鋭いかも。
M)おおっ、この辺りはコマクサが群生しているようです。
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7/29 9:21
M)おおっ、この辺りはコマクサが群生しているようです。
M)久しぶりに見ました。
高山植物の女王、コマクサ!
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7/29 9:23
M)久しぶりに見ました。
高山植物の女王、コマクサ!
M)<ドローン空撮>
コマクサ群生地からすぐの場所がスバリ岳山頂でした。
スバリ岳は標高2,752mで、日本で80番目に高い山です。
登頂は2度目です。
3
7/29 9:31
M)<ドローン空撮>
コマクサ群生地からすぐの場所がスバリ岳山頂でした。
スバリ岳は標高2,752mで、日本で80番目に高い山です。
登頂は2度目です。
M)針ノ木サーキットはここからが本番です。
スバリ岳より先は、自分にとって未知の領域。
歩くのが楽しみです!
1
7/29 9:39
M)針ノ木サーキットはここからが本番です。
スバリ岳より先は、自分にとって未知の領域。
歩くのが楽しみです!
M)ガスが・・・。
晴れていれば、これから歩く稜線が見渡せるはずなんですけど。
1
7/29 9:41
M)ガスが・・・。
晴れていれば、これから歩く稜線が見渡せるはずなんですけど。
M)東側の下から、どんどんガスが上がってきます。
1
7/29 9:46
M)東側の下から、どんどんガスが上がってきます。
M)ミヤマダイコンソウ。
2
7/29 9:53
M)ミヤマダイコンソウ。
M)スバリ岳の北西側斜面。
1
7/29 9:54
M)スバリ岳の北西側斜面。
M)ガスが晴れてきました。
あれは2569Pですね。
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7/29 9:56
M)ガスが晴れてきました。
あれは2569Pですね。
M)ここの斜面にもコマクサ!
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7/29 9:58
M)ここの斜面にもコマクサ!
M)2569Pは西側を巻くようです。
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7/29 9:58
M)2569Pは西側を巻くようです。
M)立山の稜線と剱もガスに包まれてしまいました。
1
7/29 9:59
M)立山の稜線と剱もガスに包まれてしまいました。
M)立山ロープウェイの黒部平駅。
1
7/29 9:59
M)立山ロープウェイの黒部平駅。
M)大観峰。
立山ロープウェイと立山トンネルトロリーバスの乗換駅となっています。
屋上に出ることができ、大展望を楽しめます。
・・・まだ行ったことはないですがw
1
7/29 9:59
M)大観峰。
立山ロープウェイと立山トンネルトロリーバスの乗換駅となっています。
屋上に出ることができ、大展望を楽しめます。
・・・まだ行ったことはないですがw
M)ヤマハハコ。
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7/29 10:04
M)ヤマハハコ。
M)ガスが目まぐるしく動いています。
1
7/29 10:05
M)ガスが目まぐるしく動いています。
M)あれは「ロッジくろよん」ですね。
1
7/29 10:08
M)あれは「ロッジくろよん」ですね。
M)黒部湖も今は水位が少なめ?
1
7/29 10:08
M)黒部湖も今は水位が少なめ?
M)ガスっているので迫力半減ですが、凄い絶壁です!
まあ、崖のギリギリを登るわけではないので高度感は無いです。
2
7/29 10:14
M)ガスっているので迫力半減ですが、凄い絶壁です!
まあ、崖のギリギリを登るわけではないので高度感は無いです。
M)ガスガスですが、涼しいのは良いですね。
1
7/29 10:22
M)ガスガスですが、涼しいのは良いですね。
M)この付近から、サーキットを反時計回りに歩いてきた人をスライドすることが多くなりました。
1
7/29 10:24
M)この付近から、サーキットを反時計回りに歩いてきた人をスライドすることが多くなりました。
M)ガスが晴れたらシャッターチャンス!
1
7/29 10:29
M)ガスが晴れたらシャッターチャンス!
M)剱の手前に見えている岩峰が気になる・・・。
たぶん、2442P(左)と2533(右)ですね。
2
7/29 10:34
M)剱の手前に見えている岩峰が気になる・・・。
たぶん、2442P(左)と2533(右)ですね。
M)ここから扇沢駅が見えるということは、向こうからもこの稜線が見えているということですね。
2
7/29 10:46
M)ここから扇沢駅が見えるということは、向こうからもこの稜線が見えているということですね。
M)あれは2494Pです。
東側を巻きます。
1
7/29 10:56
M)あれは2494Pです。
東側を巻きます。
M)2494Pを過ぎたら、やっと赤沢岳が見えました。
山頂にいる人たちが見えますね。
1
7/29 11:00
M)2494Pを過ぎたら、やっと赤沢岳が見えました。
山頂にいる人たちが見えますね。
M)ライチョウさん、出てきてくれんかな?
(この日は結局、見ることはできませんでした)
1
7/29 11:08
M)ライチョウさん、出てきてくれんかな?
(この日は結局、見ることはできませんでした)
M)トウヤクリンドウ!
久しぶりに見ました。
4
7/29 11:13
M)トウヤクリンドウ!
久しぶりに見ました。
M)<ドローン空撮>
本日3座目のピーク、赤沢岳に登頂です。
標高は2,678mで、日本で95番目に高い山です。
ここまで来て、やっと今日の全行程の半分くらいです。
3
7/29 11:19
M)<ドローン空撮>
本日3座目のピーク、赤沢岳に登頂です。
標高は2,678mで、日本で95番目に高い山です。
ここまで来て、やっと今日の全行程の半分くらいです。
M)さっきまで立山の稜線にあった雲が晴れました。
2
7/29 11:26
M)さっきまで立山の稜線にあった雲が晴れました。
M)中央のどっしりとした山が気になります。
黒部別山の南峰かな?
2
7/29 11:26
M)中央のどっしりとした山が気になります。
黒部別山の南峰かな?
M)サーキット後半戦を歩く稜線。
手前が鳴沢岳、奥が岩小屋沢岳。
薄くガスがありますが、なんか晴れそう。
1
7/29 11:28
M)サーキット後半戦を歩く稜線。
手前が鳴沢岳、奥が岩小屋沢岳。
薄くガスがありますが、なんか晴れそう。
M)ここから見る展望の主役は、間違いなく剱ですね。
ラスボス感が凄い。
2
7/29 11:29
M)ここから見る展望の主役は、間違いなく剱ですね。
ラスボス感が凄い。
M)おお〜っ、遠くはまだガスっていますが、サーキットの稜線は晴れてました!
でも、その代わりめっちゃ暑いですw
1
7/29 11:30
M)おお〜っ、遠くはまだガスっていますが、サーキットの稜線は晴れてました!
でも、その代わりめっちゃ暑いですw
M)鳴沢岳の山頂部をアップで。
人がいるところが山頂ですね。
1
7/29 11:32
M)鳴沢岳の山頂部をアップで。
人がいるところが山頂ですね。
M)そんでその先には岩小屋沢他岳(奥)。
手前は2623Pです。
1
7/29 11:32
M)そんでその先には岩小屋沢他岳(奥)。
手前は2623Pです。
M)この辺り、アップダウンはありますが素晴らしい稜線です。
1
7/29 11:34
M)この辺り、アップダウンはありますが素晴らしい稜線です。
M)鳴沢岳を越えて反対側を200m弱下れば、新越乗越です。
2
7/29 11:36
M)鳴沢岳を越えて反対側を200m弱下れば、新越乗越です。
M)なんかの石碑かと思った。
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7/29 11:38
M)なんかの石碑かと思った。
M)あれは単なる小ピークで、鳴沢岳山頂ではありません。
1
7/29 11:46
M)あれは単なる小ピークで、鳴沢岳山頂ではありません。
M)赤沢岳を振り返ります。
赤沢岳と鳴沢岳の標高差は37m(赤沢岳のほうが高い)ですが、一旦結構下るんです。
1
7/29 11:48
M)赤沢岳を振り返ります。
赤沢岳と鳴沢岳の標高差は37m(赤沢岳のほうが高い)ですが、一旦結構下るんです。
M)小ピークの上に到着。
今立っているこの辺りの真下に、「針ノ木隧道 関電トンネル」が通っているはずです。
2
7/29 11:54
M)小ピークの上に到着。
今立っているこの辺りの真下に、「針ノ木隧道 関電トンネル」が通っているはずです。
M)吸い込まれそうな谷。
ここは風の通り道になっていて、かなり涼しいです。
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7/29 11:55
M)吸い込まれそうな谷。
ここは風の通り道になっていて、かなり涼しいです。
M)ここまでくれば、鳴沢岳へはビクトリーロードを歩くだけです。
1
7/29 12:08
M)ここまでくれば、鳴沢岳へはビクトリーロードを歩くだけです。
M)本日4座目のピーク、鳴沢岳に登頂です。
標高は2,641mです。
剱をバックに。
ここは百高山には入っていません。
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7/29 12:16
M)本日4座目のピーク、鳴沢岳に登頂です。
標高は2,641mです。
剱をバックに。
ここは百高山には入っていません。
M)前方に新越乗越が見えました。
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7/29 12:21
M)前方に新越乗越が見えました。
M)新越乗越へズームすると、新越山荘の屋根が見えました。
今からあの場所まで、200m弱を下っていきます。
1
7/29 12:22
M)新越乗越へズームすると、新越山荘の屋根が見えました。
今からあの場所まで、200m弱を下っていきます。
M)鳴沢岳を振り返ります。
1
7/29 12:36
M)鳴沢岳を振り返ります。
M)う〜ん、凄い崖だなー。
1
7/29 12:37
M)う〜ん、凄い崖だなー。
M)クルマユリ。
数は少なかったですが咲いていました。
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7/29 12:40
M)クルマユリ。
数は少なかったですが咲いていました。
M)ハクサンフウロ。
2
7/29 12:40
M)ハクサンフウロ。
M)イワカガミ。
1
7/29 12:41
M)イワカガミ。
M)この辺りには、ハクサンフウロがたくさん咲いていました。
1
7/29 12:42
M)この辺りには、ハクサンフウロがたくさん咲いていました。
M)まきみそさん撮影。
こうして見ると、結構凄いところを歩いていますよね。
2
M)まきみそさん撮影。
こうして見ると、結構凄いところを歩いていますよね。
M)下から涼しい風が吹き上げてきてくれて快適です。
1
7/29 12:43
M)下から涼しい風が吹き上げてきてくれて快適です。
M)コバイケイソウ。
ポツポツと咲いてました。
1
7/29 12:45
M)コバイケイソウ。
ポツポツと咲いてました。
M)シモツケソウ。
3
7/29 12:46
M)シモツケソウ。
M)新越乗越と新越山荘が見えました!
後方に見えているのは岩小屋沢岳ではなく、その手前の2623Pです。
1
7/29 12:46
M)新越乗越と新越山荘が見えました!
後方に見えているのは岩小屋沢岳ではなく、その手前の2623Pです。
M)新越山荘で大休憩、コーラを購入(確か500円)。
ちゃんと冷えていたし、めっちゃ美味しかったです。
目の前のベンチにいたトレランスタイルの男性二人もコーラを飲もうとしていたので、思わず乾杯しました。
2
7/29 12:53
M)新越山荘で大休憩、コーラを購入(確か500円)。
ちゃんと冷えていたし、めっちゃ美味しかったです。
目の前のベンチにいたトレランスタイルの男性二人もコーラを飲もうとしていたので、思わず乾杯しました。
M)さて、気力も回復したので出発です。
サーキット最後のピーク、岩小屋沢岳へ!
1
7/29 13:11
M)さて、気力も回復したので出発です。
サーキット最後のピーク、岩小屋沢岳へ!
M)傾斜はそんなに急ではないですが、日差しがキツくて暑いです・・・。
1
7/29 13:17
M)傾斜はそんなに急ではないですが、日差しがキツくて暑いです・・・。
M)ミヤマキンポウゲ。
1
7/29 13:20
M)ミヤマキンポウゲ。
M)あれが岩小屋沢岳の山頂かと思ったら違いました。
そりゃそうか、こんなに近いはずないですよねw
2
7/29 13:23
M)あれが岩小屋沢岳の山頂かと思ったら違いました。
そりゃそうか、こんなに近いはずないですよねw
M)新越岳というピークがこの先にあるみたいです。
(おそらく地図に記載のある2623Pのことだと思います)
注意看板に書いてありますが通り抜けはできないようなので、行く場合はまたここに戻ってこないといけません。
1
7/29 13:33
M)新越岳というピークがこの先にあるみたいです。
(おそらく地図に記載のある2623Pのことだと思います)
注意看板に書いてありますが通り抜けはできないようなので、行く場合はまたここに戻ってこないといけません。
M)新越岳を巻き道で通過中。
前方に岩小屋沢岳が見えてきました。
1
7/29 13:35
M)新越岳を巻き道で通過中。
前方に岩小屋沢岳が見えてきました。
M)振り返ると立山連峰の上空にはヤバそうな雲が。
たまにゴロゴロと雷の音が聞こえてきました。
お願いだから、こっちには来ないでね。
1
7/29 13:36
M)振り返ると立山連峰の上空にはヤバそうな雲が。
たまにゴロゴロと雷の音が聞こえてきました。
お願いだから、こっちには来ないでね。
M)岩小屋沢岳への登り。
それほど急でないのがありがたいです。
2
7/29 13:37
M)岩小屋沢岳への登り。
それほど急でないのがありがたいです。
M)鹿島槍の前衛峰、布引山。
稜線を右へ辿ると赤い屋根の小屋が見えました。
あれは冷池山荘ですね。
まきみそさんに種池山荘って、ウソを教えちゃいました。
ごめんなさい。
1
7/29 13:37
M)鹿島槍の前衛峰、布引山。
稜線を右へ辿ると赤い屋根の小屋が見えました。
あれは冷池山荘ですね。
まきみそさんに種池山荘って、ウソを教えちゃいました。
ごめんなさい。
M)冷池山荘をアップで。
種池山荘はここからでは見えません。
1
7/29 13:38
M)冷池山荘をアップで。
種池山荘はここからでは見えません。
M)最後のピーク、岩小屋沢岳登頂!
標高は2,630.5m。
芸が無いですが、また立山・剱をバックに。
・・・だって反対側はガスガスなんだもん。
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7/29 13:49
M)最後のピーク、岩小屋沢岳登頂!
標高は2,630.5m。
芸が無いですが、また立山・剱をバックに。
・・・だって反対側はガスガスなんだもん。
M)プロペラ音がして、ヘリが1機飛んでいきました。
パトロールかな?
最近北アで事故が多いので、何か起きたのでなければいいですが・・・。
1
7/29 13:50
M)プロペラ音がして、ヘリが1機飛んでいきました。
パトロールかな?
最近北アで事故が多いので、何か起きたのでなければいいですが・・・。
M)種池山荘を目指して出発。
この辺りの稜線は、北西側が樹林帯、南東側が崩壊地になっています。
1
7/29 14:04
M)種池山荘を目指して出発。
この辺りの稜線は、北西側が樹林帯、南東側が崩壊地になっています。
M)右側が崩壊していて、なかなかヤバい道です。
1
7/29 14:04
M)右側が崩壊していて、なかなかヤバい道です。
M)ミヤマクワガタ。
2
7/29 14:04
M)ミヤマクワガタ。
M)ゴゼンタチバナ。
1
7/29 14:06
M)ゴゼンタチバナ。
M)平坦ですけど、結構凄い道ですねー。
1
7/29 14:06
M)平坦ですけど、結構凄い道ですねー。
M)シナノキンバイ。
1
7/29 14:11
M)シナノキンバイ。
M)種池山荘はまだかいな?
1
7/29 14:34
M)種池山荘はまだかいな?
M)ハクサンチドリ。
2
7/29 14:34
M)ハクサンチドリ。
M)種池じゃないけど、小さな池がありました。
これはたぶん、この辺りにあった雪渓の名残ですね。
1
7/29 14:39
M)種池じゃないけど、小さな池がありました。
これはたぶん、この辺りにあった雪渓の名残ですね。
M)今日はもう登りは無いかと思ったら、最後にあれを登らないといけないみたいですw
ま)まるで鍋平🤣
1
7/29 14:40
M)今日はもう登りは無いかと思ったら、最後にあれを登らないといけないみたいですw
ま)まるで鍋平🤣
M)アキノキリンソウ。
1
7/29 14:47
M)アキノキリンソウ。
M)キヌガサソウ見っけ。
2
7/29 14:50
M)キヌガサソウ見っけ。
M)この辺りはキヌガサソウロードでした。
2
7/29 14:50
M)この辺りはキヌガサソウロードでした。
M)シロバナハナニガナ。
2
7/29 14:51
M)シロバナハナニガナ。
M)ここから種池山荘への最後の登り。
1
7/29 14:54
M)ここから種池山荘への最後の登り。
M)種池山荘の手前にあった種池。
水はあまり綺麗じゃありません。
2
7/29 14:56
M)種池山荘の手前にあった種池。
水はあまり綺麗じゃありません。
M)やっと種池山荘に到着です。
たくさんの人で賑わっていました。
ピザはもう終了した後でした。
2
7/29 15:03
M)やっと種池山荘に到着です。
たくさんの人で賑わっていました。
ピザはもう終了した後でした。
M)爺ヶ岳の南峰。
ソロだったら行ったかもw。
ま)そんな元気が残ってたとは🤣
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7/29 15:07
M)爺ヶ岳の南峰。
ソロだったら行ったかもw。
ま)そんな元気が残ってたとは🤣
M)山荘前のベンチから下を見ると、立ち入れない場所にクルマユリがかたまって咲いていたので、ズームで。
1
7/29 15:09
M)山荘前のベンチから下を見ると、立ち入れない場所にクルマユリがかたまって咲いていたので、ズームで。
M)柏原新道はよく整備された歩きやすい登山道なので、下りを得意とする自分にとって、今日の行程はほぼ終わったようなもんです。
・・・油断は禁物ですけどね。
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7/29 15:14
M)柏原新道はよく整備された歩きやすい登山道なので、下りを得意とする自分にとって、今日の行程はほぼ終わったようなもんです。
・・・油断は禁物ですけどね。
M)柏原新道唯一の難所、「ガラ場」。
今の時期はそんなでもないですが、残雪期は結構怖いです。
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7/29 15:29
M)柏原新道唯一の難所、「ガラ場」。
今の時期はそんなでもないですが、残雪期は結構怖いです。
M)ハナニガナ。
1
7/29 15:41
M)ハナニガナ。
M)駅見岬。
「駅」とは扇沢駅のことです。
ここでしばし休憩。
1
7/29 16:12
M)駅見岬。
「駅」とは扇沢駅のことです。
ここでしばし休憩。
M)扇沢駅と駐車場。
駐車率は6、7割といったところかな?
2
7/29 16:13
M)扇沢駅と駐車場。
駐車率は6、7割といったところかな?
M)薄紫のガクアジサイ。
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7/29 17:12
M)薄紫のガクアジサイ。
M)薄青のガクアジサイ。
1
7/29 17:14
M)薄青のガクアジサイ。
M)柏原新道の登山口が見えました。
やっとここまで下ってきたぞ。
まだ駐車場までは登り基調の車道歩きがあるけどw
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7/29 17:14
M)柏原新道の登山口が見えました。
やっとここまで下ってきたぞ。
まだ駐車場までは登り基調の車道歩きがあるけどw
M)ただいま〜。
何とか明るいうちに戻ってくることができました。
まきみそさんとはここでお別れ。
今日一日、ありがとうございました!
おかげでめっちゃ楽しかったです!
・・・さーて、温泉だ!
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7/29 17:29
M)ただいま〜。
何とか明るいうちに戻ってくることができました。
まきみそさんとはここでお別れ。
今日一日、ありがとうございました!
おかげでめっちゃ楽しかったです!
・・・さーて、温泉だ!
M)近くの薬師の湯へ。
扇沢へ来たら、必ずここへ寄ります。
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7/29 18:11
M)近くの薬師の湯へ。
扇沢へ来たら、必ずここへ寄ります。
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