簗場駅から針ノ木岳と蓮華岳へ

2023年08月10日(木) 〜 2023年08月11日(金)

• GPS: 18:17
• 距離: 35.5km
• 登り: 3,490m
• 下り: 2,891m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:02

19:54 簗場駅
20:49 20:49 鹿島槍ヶ岳スポーツヴィレッジ
21:22 21:22 大谷原 登山口
22:12 22:22 西俣出合
23:53 23:53 高千穂平
23:56 宿泊地

2日目

• 山行: 11:22
• 休憩: 2:47
• 合計: 14:09

0:03 宿泊地
0:48 0:53 白樺平
1:15 1:41 冷乗越
2:09 2:09 爺ヶ岳北峰
2:28 2:29 爺ヶ岳中峰
2:42 2:42 爺ヶ岳南峰
3:18 3:19 種池山荘
4:21 5:12 岩小屋沢岳
5:20 5:22 新越岳
5:43 5:50 新越山荘
6:21 6:25 鳴沢岳
7:00 7:05 赤沢岳
8:13 8:32 スバリ岳
8:37 8:37 小スバリ岳
9:06 9:31 針ノ木岳
10:02 10:09 針ノ木小屋
11:02 11:03 蓮華岳
11:53 12:06 針ノ木小屋
13:31 13:31 大沢小屋
14:12 扇沢駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは簗場駅まで電車で移動して徒歩
帰りは扇沢から信濃大町駅までバスを利用

バスの時刻表
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/ogizawa/

コース状況／危険箇所等

全行程において歩きやすく道迷いの心配も無し。
針ノ木岳と扇沢の間は雪渓の上を歩く機会が無いのでアイゼン不要。

その他周辺情報

北アルプスブルワリー
https://lp.n-alps.beer/
扇沢から信濃大町へ向かうバスを利用する場合、九日町で降りると近いです。

写真

8/10 19:48

簗場駅からスタート。

8/11 4:24

予定通り日の出前に岩小屋沢岳に到着。

8/11 4:29

岩小屋沢岳から眺める立山と剱岳。

8/11 4:29

針ノ木岳へ続く稜線。

8/11 4:29

針ノ木岳と今回の最終目的地、蓮華岳。

8/11 4:29

富士山、八ヶ岳、南アルプスは綺麗に見えていました。

8/11 4:30

鹿島槍ヶ岳から白馬岳までシルエット。

8/11 4:31

爺ヶ岳。

8/11 4:37

太陽が出る前でもあっという間に明るくなる。

8/11 4:38

針ノ木岳と蓮華岳も明るくなる。

8/11 4:38

立山と剱岳。こちら側も空が明るくなってきました。

8/11 4:38

後立山連峰。シルエットの状態よりも山肌が見えるようになってきました。

8/11 4:38

爺ヶ岳。

8/11 4:40

まだ太陽は出ていないけど朝の赤っぽい光を浴び始める。

8/11 4:41

針ノ木岳と蓮華岳方面。

8/11 4:46

立山と剱岳の上空の雲が焼け始める。日の出前の好きな時間が始まった。

8/11 4:46

針ノ木岳へ続く稜線の上空も焼け始めて美しい。

8/11 4:46

針ノ木岳を中心に蓮華岳と赤沢岳。

8/11 4:47

再び立山と剱岳。分単位で空の色が変化して楽しい時間帯。

8/11 4:47

富士山方面。向こう側から北アルプスもよく見えていそう。

8/11 4:50

徐々に空の赤色が下がってくる。

8/11 4:52

針ノ木岳方面へ続く稜線は緑がより綺麗に見えるようになってきました。

8/11 4:53

蓮華岳方面まで。

8/11 4:57

空の赤色が立山と剱岳の山頂より低い所まで下りてきました。

8/11 4:57

針ノ木岳方面の空の色も同様。

8/11 4:57

蓮華岳方面まで見ると空の赤色は隠れて白っぽい空の色のみ。

8/11 4:59

立山と剱岳の山頂付近が焼け始めたので御来光の時間。岩小屋沢岳からは爺ヶ岳の上に出てくるまで太陽は見えないけど。

8/11 4:59

朝焼けの剱岳。

8/11 4:59

朝焼けの立山。

8/11 5:00

朝焼けの立山と剱岳。

8/11 5:00

針ノ木岳へ続く稜線も朝日を浴びて赤く染まる。

8/11 5:01

朝焼けの針ノ木岳と蓮華岳。

8/11 5:01

立山と剱岳。

8/11 5:01

針ノ木岳へ続く稜線。

8/11 5:02

赤沢岳、針ノ木岳、蓮華岳。

8/11 5:02

針ノ木岳と蓮華岳。

8/11 5:04

立山と剱岳。

8/11 5:05

剱岳。

8/11 5:05

立山。右は別山。

8/11 5:05

鹿島槍ヶ岳から白馬岳。徐々に美しい山肌が見えてきました。

8/11 5:06

爺ヶ岳からの御来光。

8/11 5:07

ダイヤモンド富士のように山頂から出てくる太陽。

8/11 5:07

朝日を浴びる立山と剱岳。

8/11 5:07

富士山方面。

8/11 5:21

新越岳から針ノ木岳へ続く稜線を眺める。

8/11 5:21

新越岳から眺める針ノ木岳と蓮華岳。

8/11 5:22

新越岳から眺める立山と剱岳。

8/11 5:24

ミヤマコゴメグサ。新越岳から新越山荘までは高山植物が多い。

8/11 5:24

トウヤクリンドウ。

8/11 5:38

オヤマリンドウ。

8/11 5:39

ミヤマホツツジ。

8/11 5:40

ミヤマアキノキリンソウ。

8/11 5:43

ハクサンフウロ。

8/11 5:43

ハクサンボウフウ。

8/11 5:43

クルマユリ。

8/11 5:43

コバイケイソウ。

8/11 5:51

チングルマの綿毛。

8/11 5:54

新越山荘前に到着。新越山荘は営業していました。

8/11 5:54

新越山荘前から鳴沢岳を見上げる。

8/11 5:54

針ノ木小屋の奥に槍ヶ岳が見えていました。

8/11 6:21

鳴沢岳の山頂に到着。針ノ木岳までは赤沢岳とスバリ岳のみ。

8/11 6:21

立山と剱岳はここでも綺麗に見えます。

8/11 6:22

鳴沢岳から眺める針ノ木岳へ続く稜線。

8/11 6:22

鳴沢岳から眺める針ノ木岳と蓮華岳。

8/11 6:22

剱岳。

8/11 6:22

立山と別山。

8/11 6:23

立山。

8/11 6:23

歩いてきた稜線と後立山連峰。

8/11 6:23

太陽はあっという間に上空へ。

8/11 6:23

歩いてきた稜線と太陽。

8/11 6:26

赤沢岳方面へ少し進むと目の前に立山と剱岳が広がる。

8/11 6:26

立山から薬師岳方面。

8/11 6:26

赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳。背後に黒部源流域の山々が見える。

8/11 6:26

蓮華岳方面まで眺めると、針ノ木岳との間に槍ヶ岳と穂高連峰が見える。

8/11 6:26

白馬岳まで続く後立山連峰の峰々。

8/11 7:00

赤沢岳の山頂に到着。

8/11 7:01

赤沢岳から眺める立山と剱岳。

8/11 7:01

薬師岳から更に先、赤牛岳や水晶岳、野口五郎岳まで見渡せる。青色の黒部湖も綺麗。

8/11 7:01

赤沢岳から眺める針ノ木岳と薬師岳、水晶岳方面の峰々。

8/11 7:02

剱岳。

8/11 7:02

立山。

8/11 7:03

針ノ木岳と蓮華岳。

8/11 7:03

針ノ木岳と赤牛岳、水晶岳、野口五郎岳。

8/11 7:03

赤沢岳から眺める針ノ木岳。ズバリ岳は針ノ木岳に紛れてる。

8/11 7:03

赤沢岳から眺める蓮華岳。

8/11 7:03

薬師岳。

8/11 7:03

赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。

8/11 7:03

赤牛岳。

8/11 7:03

水晶岳、鷲羽岳。

8/11 7:03

野口五郎岳。烏帽子岳も紛れてる。左端には乗鞍岳の姿も。

8/11 7:04

歩いてきた稜線と後立山連峰。

8/11 7:04

鹿島槍ヶ岳から白馬岳。

8/11 7:37

ズバリ岳への登り。

8/11 7:38

立山と剱岳。剱岳が奥に見えるような角度になってきた。

8/11 7:49

コマクサ。

8/11 8:17

ズバリ岳の山頂に到着。

8/11 8:18

ズバリ岳から眺める立山と剱岳。

8/11 8:18

歩いてきた稜線を振り返る。最高です。

8/11 8:18

赤沢岳と剱岳。

8/11 8:19

ズバリ岳からラスボスの針ノ木岳を眺める。

8/11 8:19

針ノ木岳と富士山。

8/11 8:19

ズバリ岳から眺める薬師岳から水晶岳方面。

8/11 8:19

薬師岳。

8/11 8:20

赤牛岳。

8/11 8:20

水晶岳と鷲羽岳。

8/11 8:20

野口五郎岳、乗鞍岳。

8/11 8:20

黒部湖と立山、剱岳。

8/11 8:20

黒部湖と立山、五色ヶ原。

8/11 8:20

五色ヶ原から越中沢岳、薬師岳まで。

8/11 8:26

鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳、岩小屋沢岳。

8/11 8:26

鳴沢岳や岩小屋沢岳越しに鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬岳を眺める。

8/11 8:26

爺ヶ岳。奥には妙高山の姿も見える。

8/11 8:26

鹿島槍ヶ岳。

8/11 8:26

五竜岳と唐松岳。

8/11 8:26

最近歩いたばかりの白馬岳と旭岳。

8/11 8:26

赤沢岳越しに雪倉岳方面を眺める。

8/11 8:27

立山と剱岳。

8/11 8:27

剱岳。

8/11 8:27

立山。

8/11 8:27

五色ヶ原。小屋までよく見える。

8/11 8:31

針ノ木岳。

8/11 8:31

蓮華岳。

8/11 8:38

小スバリ岳を越えて目の前には針ノ木岳のみに。

8/11 9:01

シコタンソウ。ここからは高山植物が再び増える。

8/11 9:01

こんな感じでシコタンソウが群生してる場所がたくさんありました。

8/11 9:01

タカネシオガマ。

8/11 9:02

タカネシオガマ。

8/11 9:04

イワツメクサ。

8/11 9:09

針ノ木岳の山頂に到着。快晴のうちに到着出来て良かった。

8/11 9:11

歩いてきた稜線を振り返る。

8/11 9:11

ズバリ岳、赤沢岳を見下ろすと結構な高度感。

8/11 9:11

岩小屋沢岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。標高が高いおかげで爺ヶ岳の奥には高妻山、妙高山、火打山、焼山がよく見えました。

8/11 9:11

鹿島槍ヶ岳から白馬岳。

8/11 9:11

鹿島槍ヶ岳。

8/11 9:12

五竜岳と唐松岳。

8/11 9:12

白馬岳と旭岳。

8/11 9:13

黒部湖と立山、剱岳。

8/11 9:13

立山、龍王岳、獅子岳、五色ヶ原。

8/11 9:13

針ノ木岳の山頂の奥（黒部湖側）から縦走路を眺める。

8/11 9:13

ズバリ岳、赤沢岳と剱岳。

8/11 9:13

黒部湖と立山、剱岳。岩小屋沢岳では立山と剱岳は真正面だったけど針ノ木岳まで来ると剱岳が奥に見える。

8/11 9:13

黒部ダム方面の道が見える。

8/11 9:13

黒部湖と立山、剱岳。

8/11 9:14

黒部湖と立山、龍王岳、獅子岳、五色ヶ原。

8/11 9:14

五色ヶ原、越中沢岳、薬師岳。

8/11 9:14

薬師岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。更に奥には乗鞍岳や槍ヶ岳。

8/11 9:14

剱岳。

8/11 9:14

立山。

8/11 9:15

五色ヶ原。

8/11 9:15

越中沢岳。

8/11 9:15

薬師岳。

8/11 9:16

針ノ木岳からは表銀座、裏銀座縦走路と薬師岳から槍ヶ岳まで続く峰々を眺められる。

8/11 9:16

表銀座と裏銀座縦走路。

8/11 9:17

裏銀座縦走路。烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳、槍ヶ岳。

8/11 9:17

烏帽子岳、野口五郎岳。

8/11 9:17

野口五郎岳と槍ヶ岳、穂高連峰。間からは乗鞍岳も見える。

8/11 9:17

赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、烏帽子岳、野口五郎岳。

8/11 9:17

薬師岳。

8/11 9:17

赤牛岳。

8/11 9:17

水晶岳、鷲羽岳。

8/11 9:18

野口五郎岳。

8/11 9:18

乗鞍岳。

8/11 9:18

槍ヶ岳、穂高連峰、西岳。

8/11 9:18

槍ヶ岳と穂高連峰。北穂高小屋や前穂高岳まで綺麗に見えていました。

8/11 9:18

表銀座縦走路の西岳。

8/11 9:18

餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳、西岳、槍ヶ岳、穂高連峰。

8/11 9:18

左端のピークが餓鬼岳。

8/11 9:19

燕岳、大天井岳、常念岳。

8/11 9:19

富士山、八ヶ岳、南アルプスはこの時間でもよく見えていました。

8/11 9:43

ウサギギク。針ノ木小屋へ下る間は高山植物が多い。

8/11 9:43

ミヤマダイモンジソウ。

8/11 9:43

ミヤマリンドウ。

8/11 9:44

クロトウヒレン。

8/11 9:51

ミヤマリンドウ。

8/11 9:56

イワギキョウ。

8/11 10:00

針ノ木小屋と蓮華岳。小屋周辺のテント場は一杯で張るには少し登る必要有りという状態。（この撮影場所付近）

8/11 10:03

針ノ木小屋前から歩いてきた峰々を眺める。

8/11 10:03

針ノ木岳を見上げる。

8/11 10:04

針ノ木小屋前から槍ヶ岳方面を眺める。とても良い景色です。

8/11 10:04

赤牛岳や水晶岳方面もよく見える。

8/11 10:29

今回の縦走の最後のピーク、蓮華岳へ登ります。

8/11 10:41

蓮華岳の稜線に出るとようやく山頂が見える。

8/11 10:44

湧き上がってくる雲に隠れるなよと願いながら歩いてました。

8/11 10:56

蓮華岳の山頂にある祠。2年前、見た印象が無い。

8/11 10:57

簗場駅から蓮華岳まで歩いてきて疲れたーとなっている人です。

8/11 11:00

三角点のある奥から大町方面の眺め。この東側の尾根を下って大町まで行けると楽そう。

8/11 11:00

後立山連峰は雲がかかり始める。

8/11 11:01

立山と剱岳。

8/11 11:01

槍ヶ岳方面は雲に隠されたり見えたり。

8/11 11:02

槍ヶ岳が見えました。常念山脈は安曇野側から湧いてくる雲に隠されそう。

8/11 11:02

蓮華岳から眺める薬師岳から槍ヶ岳方面。

8/11 11:06

針ノ木岳、立山、剱岳。

8/11 11:06

縦走してきた峰々。これは蓮華岳からしか見れない景色。

8/11 11:11

立山や剱岳の山頂付近は雲で隠れたり見えたりを繰り返す。

8/11 11:11

薬師岳から槍ヶ岳方面。この時は湧き上がる雲は無くスッキリと見えていました。

8/11 11:11

表銀座と裏銀座縦走路。蓮華岳からもよく見える。

8/11 11:12

蓮華岳は高山植物が多い。タカネツメクサ。

8/11 11:13

コマクサ。見頃はピークを過ぎているけど多く咲いていました。

8/11 11:26

コマクサ。

8/11 11:29

チングルマの綿毛。

8/11 11:29

ミヤマリンドウ。

8/11 11:30

ミヤマリンドウ。

8/11 11:30

ミヤマリンドウ。緑の中に濃い青色があるのは目立つ。

8/11 11:34

正面に針ノ木岳や立山を見ながら小屋へ戻る。

8/11 11:34

この景色を見ながら歩ける蓮華岳は天国。

8/11 12:05

下山前に小屋の前から歩いてきた峰々を眺める。

8/11 12:06

針ノ木岳にお別れ。

8/11 12:07

ウメバチソウ。

8/11 12:25

最終水場。ここは直に汲めという場所か。

8/11 12:43

雪渓。歩けないのは一目瞭然という感じ。

8/11 12:43

あっという間に稜線は雲に包まれていました。

8/11 12:47

割れた雪渓。

8/11 12:49

ミヤマトリカブトが多かった。

8/11 15:03

下山後は北アルプスブルワリーで水分補給。最高です。

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

Galaxy A53 5G SC-53C docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 帽子 靴 ザック 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック

感想

sola

山の日は以前歩いて最高だった針ノ木岳と爺ヶ岳を繋ぐ稜線へ。

夏は昼頃から雲に覆われやすいので簗場駅からナイトハイク。
岩小屋沢岳辺りで日の出時刻を迎えて縦走すれば昼頃までに蓮華岳まで行けるだろうと計画。

高千穂平で雲の上に出てからは星と月が綺麗な夜空を楽しみながら登りました。
冷乗越からは月明かりで立山と剱岳の姿を楽しみながら歩いて岩小屋沢岳からは夜明け前から朝焼けまでの景色を楽しみました。

岩小屋沢岳以降は立山と剱岳、針ノ木岳へ続く稜線が常に視界に入る稜線歩き。
夜通し歩いてきた脚にはキツいけど気持ち良く天国のような縦走となりました。

針ノ木岳や蓮華岳からは360度どこを見ても北アルプスの峰々が広がる景色。
キツくて楽しい縦走をしてきた最後の御褒美として、これ以上無い景色で最高の山の日となりました。

下山後は北アルプスブルワリーに寄って美味しいビールで締め。
連休初日だけにしたことで大混雑とは無縁の快適な山行となったのも良かったです。