今回は毎日アルペン号で新宿から折立まで直行です。
こちらは新宿の地下の駐車場ですが、突如登山者が集まって来た感じです。この空間は大変暑く、待っている間大汗をかいてしまいました。
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8/9 22:36
今回は毎日アルペン号で新宿から折立まで直行です。
こちらは新宿の地下の駐車場ですが、突如登山者が集まって来た感じです。この空間は大変暑く、待っている間大汗をかいてしまいました。
23時発のこちらのバスで折立に行きます。
何回か休みを取りながら目的地に向かいます。
乗った時は、思っていた印象よりバスが狭かったため、眠ることが出来るか心配でしたが、寝不足だったせいもあり、それなりの睡眠を取ることが出来ました。
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8/9 23:05
23時発のこちらのバスで折立に行きます。
何回か休みを取りながら目的地に向かいます。
乗った時は、思っていた印象よりバスが狭かったため、眠ることが出来るか心配でしたが、寝不足だったせいもあり、それなりの睡眠を取ることが出来ました。
折立に到着する前の最後の休憩地点です。ここで別のバスに乗り換えました。何の為か、意味不明でしたが
折立は登山モードの場所なので、トイレや飲み物などのごみ処理はここで済ませたほうがいいです。
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8/10 5:26
折立に到着する前の最後の休憩地点です。ここで別のバスに乗り換えました。何の為か、意味不明でしたが
折立は登山モードの場所なので、トイレや飲み物などのごみ処理はここで済ませたほうがいいです。
折立のトイレ。ここから出発です。
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8/10 7:25
折立のトイレ。ここから出発です。
ある程度登ってきました。剱岳でしょうか。キレイに見えていました。
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8/10 8:55
ある程度登ってきました。剱岳でしょうか。キレイに見えていました。
有峰湖でしょうか。湖面が美しいです。
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8/10 8:58
有峰湖でしょうか。湖面が美しいです。
遠くに街並みと日本海、その奥に能登半島が見えています。
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8/10 9:57
遠くに街並みと日本海、その奥に能登半島が見えています。
太郎平小屋が遠くに見えてきました。
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8/10 11:08
太郎平小屋が遠くに見えてきました。
太郎平小屋にやっと到着。
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8/10 11:21
太郎平小屋にやっと到着。
小屋広場からの美しい風景。天候の良さもあり、絵葉書のようです。
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8/10 11:32
小屋広場からの美しい風景。天候の良さもあり、絵葉書のようです。
小屋広場より。こちらも絵になる風景です。
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8/10 11:32
小屋広場より。こちらも絵になる風景です。
小屋にて太郎ラーメンを食べました。普通のラーメンもありましたが、差は何でしょう。いまだにわかりませんが、このラーメンは美味しかったです。
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8/10 11:35
小屋にて太郎ラーメンを食べました。普通のラーメンもありましたが、差は何でしょう。いまだにわかりませんが、このラーメンは美味しかったです。
本日宿泊予定のテント場に向かいます。木道は歩き易く、周りの景色とマッチして美しいです。
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8/10 11:51
本日宿泊予定のテント場に向かいます。木道は歩き易く、周りの景色とマッチして美しいです。
槍の穂先がわずかに見えます。
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8/10 11:55
槍の穂先がわずかに見えます。
テント場が見えました。左側に見えている小屋で受付をします。飲み物の販売もありました。
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8/10 12:04
テント場が見えました。左側に見えている小屋で受付をします。飲み物の販売もありました。
キャンプ場に到着しました。
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8/10 12:05
キャンプ場に到着しました。
この時間から争奪戦が始まりつつありましたが、平らな場所を確保できました。
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8/10 12:36
この時間から争奪戦が始まりつつありましたが、平らな場所を確保できました。
キャンプ場のこの柱の先が水場とトイレです。水場は豊富すぎる?水量で助かりました。
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8/10 12:39
キャンプ場のこの柱の先が水場とトイレです。水場は豊富すぎる?水量で助かりました。
キャンプ場にテント装備を置いて、最小限の荷物で薬師岳に出発です。遠くに槍ヶ岳が見えています。
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8/10 13:29
キャンプ場にテント装備を置いて、最小限の荷物で薬師岳に出発です。遠くに槍ヶ岳が見えています。
大分標高も稼いで遠くの町、日本海、能登半島が見えています。
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8/10 14:01
大分標高も稼いで遠くの町、日本海、能登半島が見えています。
この辺は急登の連続でした。岩場の連続で歩きづらい部分もありました。
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8/10 14:01
この辺は急登の連続でした。岩場の連続で歩きづらい部分もありました。
薬師岳山荘に到着しました。飲み物を購入しました。
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8/10 14:09
薬師岳山荘に到着しました。飲み物を購入しました。
森林限界を超えて風が強くなってきました。
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8/10 14:16
森林限界を超えて風が強くなってきました。
振り返ると薬師岳山荘が小さく見えました。この辺も急登が続きます。
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8/10 14:37
振り返ると薬師岳山荘が小さく見えました。この辺も急登が続きます。
薬師岳山頂が見えました。まだちょっとありますね。
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8/10 14:44
薬師岳山頂が見えました。まだちょっとありますね。
岩がゴツゴツしています。あと少しで山頂です。この辺になると急に風が弱まりました。
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8/10 14:52
岩がゴツゴツしています。あと少しで山頂です。この辺になると急に風が弱まりました。
薬師岳に到着。
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8/10 15:00
薬師岳に到着。
薬師岳登頂を感謝しました。
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8/10 15:02
薬師岳登頂を感謝しました。
北薬師岳方向です。雄大な景色が広がっています。
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8/10 15:14
北薬師岳方向です。雄大な景色が広がっています。
有峰湖方向
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8/10 15:17
有峰湖方向
槍ヶ岳がキレイに見えています。
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8/10 15:33
槍ヶ岳がキレイに見えています。
太郎平のキャンプ場に戻ってきました。この日は相当多くの登山者で賑わっていました。
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8/10 19:19
太郎平のキャンプ場に戻ってきました。この日は相当多くの登山者で賑わっていました。
暗くなる前の光景です。
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8/10 19:20
暗くなる前の光景です。
2日目。翌朝も晴れていました。みなさん出発が早いです。
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8/11 5:34
2日目。翌朝も晴れていました。みなさん出発が早いです。
私たちもまずは太郎平小屋に戻るため、木道を歩きました。
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8/11 5:47
私たちもまずは太郎平小屋に戻るため、木道を歩きました。
太郎平小屋を過ぎてまずは北ノ俣岳を目指します。
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8/11 6:14
太郎平小屋を過ぎてまずは北ノ俣岳を目指します。
標高が上がってきました。今日も山と海と町と半島がきれいに見えました。
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8/11 6:30
標高が上がってきました。今日も山と海と町と半島がきれいに見えました。
苔が見事に生え揃っていました。
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8/11 7:14
苔が見事に生え揃っていました。
ちょっと薄くなっていますが、北ノ俣岳に到着。抜群の眺望でした。
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8/11 7:42
ちょっと薄くなっていますが、北ノ俣岳に到着。抜群の眺望でした。
チングルマ
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8/11 8:20
チングルマ
赤木岳南峰までやってきました。黒部五郎まではまだ距離があります。
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8/11 8:23
赤木岳南峰までやってきました。黒部五郎まではまだ距離があります。
この辺は高山植物が多く咲いていました。
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8/11 9:41
この辺は高山植物が多く咲いていました。
岩の大きさが大きくなり、歩きづらかったです。
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8/11 10:11
岩の大きさが大きくなり、歩きづらかったです。
黒部五郎までの九十九折の道に入りました。この辺は体調がイマイチだったこともあり、体力の消耗が大きかったです。
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8/11 10:21
黒部五郎までの九十九折の道に入りました。この辺は体調がイマイチだったこともあり、体力の消耗が大きかったです。
黒部五郎の肩に到着。ここで荷物をデポして山頂を目指します。
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8/11 10:47
黒部五郎の肩に到着。ここで荷物をデポして山頂を目指します。
体調の悪さと裏腹に景色は抜群でした。槍ヶ岳が美しいです。
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8/11 10:47
体調の悪さと裏腹に景色は抜群でした。槍ヶ岳が美しいです。
黒部五郎岳の山頂に着きました。沢山の方々が山頂で景色を楽しんでいました。4人パーティーでしたが、ここで2人の方とは別れて進みました。
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8/11 11:08
黒部五郎岳の山頂に着きました。沢山の方々が山頂で景色を楽しんでいました。4人パーティーでしたが、ここで2人の方とは別れて進みました。
黒部五郎のカール内です。巨岩が点在し、見事な風景美を作っていました。
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8/11 12:07
黒部五郎のカール内です。巨岩が点在し、見事な風景美を作っていました。
絶景なのですが、岩だらけなので歩くのはそれなりに大変でした。
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8/11 12:24
絶景なのですが、岩だらけなので歩くのはそれなりに大変でした。
黒部五郎小舎が見えました。瀟洒な建物ですね。遠くから見ると絵になります。
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8/11 13:10
黒部五郎小舎が見えました。瀟洒な建物ですね。遠くから見ると絵になります。
黒部五郎小舎に到着。昼ご飯としてカレーの大盛りをいただきました。
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8/11 13:12
黒部五郎小舎に到着。昼ご飯としてカレーの大盛りをいただきました。
黒部五郎のテント場です。景色の素晴らしいここに泊まりたかったのですが、予約出来ず、またの機会にしたいと思います。
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8/11 13:50
黒部五郎のテント場です。景色の素晴らしいここに泊まりたかったのですが、予約出来ず、またの機会にしたいと思います。
改めてテント場から見た黒部五郎小舎。絵になる美しさです。
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8/11 13:51
改めてテント場から見た黒部五郎小舎。絵になる美しさです。
三俣山荘のテント場に向けて先を急ぎます。
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8/11 13:52
三俣山荘のテント場に向けて先を急ぎます。
景色は遠くまで抜群でしたが、急登が続きバテ気味でした。
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8/11 14:48
景色は遠くまで抜群でしたが、急登が続きバテ気味でした。
高山植物が登山道に彩りを添えてくれていました。
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8/11 15:08
高山植物が登山道に彩りを添えてくれていました。
なんと、この時期でも雪が残っていました。
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8/11 15:49
なんと、この時期でも雪が残っていました。
なんとか三俣山荘のテント場に到着しました。左側の赤い屋根が三俣山荘です。
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8/11 16:04
なんとか三俣山荘のテント場に到着しました。左側の赤い屋根が三俣山荘です。
三俣山荘は予約を取らないため、テント場は大混雑でした。
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8/11 17:01
三俣山荘は予約を取らないため、テント場は大混雑でした。
かなり上の方までテントで埋まっています。
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8/11 17:32
かなり上の方までテントで埋まっています。
三俣山荘です。水場もトイレも混雑していました。
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8/11 17:32
三俣山荘です。水場もトイレも混雑していました。
利用はしませんでしたが、昼の軽食だけでなく夜もアルコールを用意しているんですね。
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8/11 17:33
利用はしませんでしたが、昼の軽食だけでなく夜もアルコールを用意しているんですね。
テントを張る適当な場所を見つけることが出来ず、窮余の策として雨が降ると小川になりそうな僅かに平らな部分にテントを設営、荷物置き場と寝るためのテントを別々に設置しました。試練になりましたが、これも経験ですね。
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8/11 17:45
テントを張る適当な場所を見つけることが出来ず、窮余の策として雨が降ると小川になりそうな僅かに平らな部分にテントを設営、荷物置き場と寝るためのテントを別々に設置しました。試練になりましたが、これも経験ですね。
3日目。鷲羽岳方向です。右上の光は手ぶれしていますが、月です。この時間から登山者の列が確認できました。
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8/12 3:47
3日目。鷲羽岳方向です。右上の光は手ぶれしていますが、月です。この時間から登山者の列が確認できました。
明るくなってきました。鷲羽岳方向です。実はこの川?の上にテントを設営しました。
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8/12 4:49
明るくなってきました。鷲羽岳方向です。実はこの川?の上にテントを設営しました。
三俣山荘の売店です。この時刻から賑わっていました。トイレも山荘内しか無いため混雑していました。
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8/12 5:02
三俣山荘の売店です。この時刻から賑わっていました。トイレも山荘内しか無いため混雑していました。
まずは、鷲羽岳に向けて出発です。
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8/12 5:17
まずは、鷲羽岳に向けて出発です。
槍ヶ岳が陰影もあり、美しいです。
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8/12 5:35
槍ヶ岳が陰影もあり、美しいです。
遠くに赤い屋根の三俣山荘が見えます。この辺では風も強く結構寒かったです。
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8/12 6:07
遠くに赤い屋根の三俣山荘が見えます。この辺では風も強く結構寒かったです。
鷲羽岳山頂が見えてきました。
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8/12 6:18
鷲羽岳山頂が見えてきました。
鷲羽岳山頂に到着。
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8/12 6:20
鷲羽岳山頂に到着。
雲海が広がっていました。
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8/12 6:23
雲海が広がっていました。
槍ヶ岳の神々しい姿に感動しました。
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8/12 6:24
槍ヶ岳の神々しい姿に感動しました。
リンドウでしょうか。この後の登山道で多く見られました。
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8/12 6:39
リンドウでしょうか。この後の登山道で多く見られました。
登山道を外れワリモ岳山頂に登ってしまいました。
ですが、絶景が見れたのでヨシとします。
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8/12 6:53
登山道を外れワリモ岳山頂に登ってしまいました。
ですが、絶景が見れたのでヨシとします。
水晶小屋に到着。小屋前からの景色は抜群でした。右奥の台形型の山がこの後登る野口五郎岳です。
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8/12 8:07
水晶小屋に到着。小屋前からの景色は抜群でした。右奥の台形型の山がこの後登る野口五郎岳です。
水晶小屋は大賑わいでした。水が足りないようで一人500mlまでの販売になっていました。
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8/12 8:07
水晶小屋は大賑わいでした。水が足りないようで一人500mlまでの販売になっていました。
荷物を小屋にデポして、水晶岳に到着しました。
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8/12 8:45
荷物を小屋にデポして、水晶岳に到着しました。
水晶岳は砂に近い岩石が多いため、ヘルメットを着用しました。
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8/12 8:55
水晶岳は砂に近い岩石が多いため、ヘルメットを着用しました。
雷鳥に出会うことが出来ました。人が近づいても気にする様子はありませんでした。
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8/12 9:16
雷鳥に出会うことが出来ました。人が近づいても気にする様子はありませんでした。
水晶小屋に帰ってきました。
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8/12 9:21
水晶小屋に帰ってきました。
手前の岩肌と遠くの槍ヶ岳まで良い奥行き感でした。
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8/12 9:48
手前の岩肌と遠くの槍ヶ岳まで良い奥行き感でした。
振り返って水晶小屋の方向です。山肌に迫力を感じます。
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8/12 10:02
振り返って水晶小屋の方向です。山肌に迫力を感じます。
真ん中に光が当たっている部分が野口五郎岳。この辺りは大きな岩が多く歩きづらかったです。
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8/12 11:08
真ん中に光が当たっている部分が野口五郎岳。この辺りは大きな岩が多く歩きづらかったです。
何度も写してしまう槍ヶ岳。
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8/12 11:25
何度も写してしまう槍ヶ岳。
ピークをいくつも超えて進んでいきます。
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8/12 11:41
ピークをいくつも超えて進んでいきます。
野口五郎岳の手前に来ました。山頂に向けて九十九折の山道が続きます。
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8/12 12:08
野口五郎岳の手前に来ました。山頂に向けて九十九折の山道が続きます。
野口五郎岳到着。遠くから見た台形の山頂にやってきました。
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8/12 12:25
野口五郎岳到着。遠くから見た台形の山頂にやってきました。
野口五郎小屋が見えました。青い屋根が印象的です。カップヌードル(600円)をいただきました。
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8/12 12:26
野口五郎小屋が見えました。青い屋根が印象的です。カップヌードル(600円)をいただきました。
野口五郎小屋を出発してしばらく行くと分岐があり、傾斜が緩やかなはずのお花畑コースを選択。しかし、このような坂で体力を削られました。
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8/12 14:26
野口五郎小屋を出発してしばらく行くと分岐があり、傾斜が緩やかなはずのお花畑コースを選択。しかし、このような坂で体力を削られました。
下山予定地の高瀬ダムの湖が見えました。エメラルドグリーンの色が印象的でした。
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8/12 14:43
下山予定地の高瀬ダムの湖が見えました。エメラルドグリーンの色が印象的でした。
烏帽子小屋に向かう分岐地点。今回の山行では、珍しくガスが一面にかかっていました。
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8/12 14:49
烏帽子小屋に向かう分岐地点。今回の山行では、珍しくガスが一面にかかっていました。
テント場は早い者勝ちなので、足を早めてひょうたん池に到着。残り僅かでしたが、本日はなんとか平地にテントを張ることが出来ました。
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8/12 15:41
テント場は早い者勝ちなので、足を早めてひょうたん池に到着。残り僅かでしたが、本日はなんとか平地にテントを張ることが出来ました。
烏帽子小屋。水場が無いため、小屋で水を購入しました。
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8/12 16:55
烏帽子小屋。水場が無いため、小屋で水を購入しました。
テント場より、美しい朝焼け。
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8/13 3:51
テント場より、美しい朝焼け。
月とオリオン座。夏にオリオン座を見れたのは何年ぶりでしょうか。
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8/13 3:59
月とオリオン座。夏にオリオン座を見れたのは何年ぶりでしょうか。
烏帽子小屋の受付前です。早朝のため誰もいません。
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8/13 4:13
烏帽子小屋の受付前です。早朝のため誰もいません。
明るくなってきました。池に映った木々が美しいです。
このテント場は蚊やアブが多いです。虫除けのスプレーが役立ちました。一緒に行った方は、モスキートネットをずっと被っていました。
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8/13 5:49
明るくなってきました。池に映った木々が美しいです。
このテント場は蚊やアブが多いです。虫除けのスプレーが役立ちました。一緒に行った方は、モスキートネットをずっと被っていました。
烏帽子小屋前の花畑です。リンドウが咲き乱れてキレイでした。
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8/13 6:17
烏帽子小屋前の花畑です。リンドウが咲き乱れてキレイでした。
薬師岳が朝日を浴びてキレイに見えていました。
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8/13 6:17
薬師岳が朝日を浴びてキレイに見えていました。
荷物を烏帽子小屋にデポして烏帽子岳に向かいます。
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8/13 6:19
荷物を烏帽子小屋にデポして烏帽子岳に向かいます。
烏帽子岳が見えてきました。鋭い岩山です。
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8/13 6:32
烏帽子岳が見えてきました。鋭い岩山です。
さらに近づいてきました。ここに登ることが出来ると思うと高揚感が高まりました。
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8/13 6:42
さらに近づいてきました。ここに登ることが出来ると思うと高揚感が高まりました。
烏帽子岳山頂に到着です。
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8/13 6:52
烏帽子岳山頂に到着です。
本当の山頂はココです。トンガっていました。
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8/13 6:56
本当の山頂はココです。トンガっていました。
山頂からは360度の絶景が広がっていました。
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8/13 6:56
山頂からは360度の絶景が広がっていました。
烏帽子小屋に戻り、高瀬ダムへ下山します。
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8/13 7:54
烏帽子小屋に戻り、高瀬ダムへ下山します。
登山道の入り口まで降りてきました。
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8/13 9:55
登山道の入り口まで降りてきました。
迫力のある滝。
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8/13 9:59
迫力のある滝。
濁沢キャンプ場は使われていないようでした。
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8/13 10:04
濁沢キャンプ場は使われていないようでした。
不動沢の吊り橋。
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8/13 10:04
不動沢の吊り橋。
長いトンネルを抜けると・・
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8/13 10:09
長いトンネルを抜けると・・
高瀬ダムのダム湖に到着しました。山の上からも見えたエメラルドグリーンが眩しいです。
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8/13 10:13
高瀬ダムのダム湖に到着しました。山の上からも見えたエメラルドグリーンが眩しいです。
信濃大町駅より帰りました。
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8/13 12:02
信濃大町駅より帰りました。
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