立山駅からスタート。Web発売日の回線輻輳20分戦って7:10のケーブルで微妙、並ばなくて良いのは〇
2
8/12 6:26
立山駅からスタート。Web発売日の回線輻輳20分戦って7:10のケーブルで微妙、並ばなくて良いのは〇
朝の切符発売状況、6:40ごろ発券された方が7:20便らしい。混雑するも早く並べば絶望的ではない。
3
8/12 6:49
朝の切符発売状況、6:40ごろ発券された方が7:20便らしい。混雑するも早く並べば絶望的ではない。
でも、まだ列は長いままで中々進まないようです。(朝6:24)
1
8/12 6:24
でも、まだ列は長いままで中々進まないようです。(朝6:24)
ケーブル、バスを乗り継いで室堂到着。朝は快晴。2430m。
6
8/12 8:18
ケーブル、バスを乗り継いで室堂到着。朝は快晴。2430m。
明日登る予定の奥大日。
5
8/12 8:20
明日登る予定の奥大日。
みくりが池。剱も少し覗いている。
10
8/12 8:23
みくりが池。剱も少し覗いている。
雷鳥沢キャンプ場。隙間無かったらどうしようと心配でしたが、余裕でした。
6
8/12 8:42
雷鳥沢キャンプ場。隙間無かったらどうしようと心配でしたが、余裕でした。
テント設営(右の小さいヤツ)標高点は2277m。
8
8/12 9:30
テント設営(右の小さいヤツ)標高点は2277m。
アタックザックで稜線の剱御前小舎に登ります。
4
8/12 9:32
アタックザックで稜線の剱御前小舎に登ります。
石ゴロの急坂を登って。
1
8/12 10:45
石ゴロの急坂を登って。
稜線に着くと、剱ドーン?いや、ガスの中でした。2750m。
5
8/12 11:04
稜線に着くと、剱ドーン?いや、ガスの中でした。2750m。
まずは百高山、剱御前に向かう。
2
8/12 11:05
まずは百高山、剱御前に向かう。
地形図にあるトラバ路、踏み跡が見えたのでを試してみる。(入口の石にXマークあり)
0
8/12 11:11
地形図にあるトラバ路、踏み跡が見えたのでを試してみる。(入口の石にXマークあり)
しかーし、最後の20mがハイマツで通れない。無理やり越えた。お薦めしません。(わざと刈込してないと思われた)
2
8/12 11:14
しかーし、最後の20mがハイマツで通れない。無理やり越えた。お薦めしません。(わざと刈込してないと思われた)
剱御前への道、この後は明瞭。
2
8/12 11:21
剱御前への道、この後は明瞭。
剱御前三角点に到着。剱はガスの中で残念。2776.8m。
5
8/12 11:27
剱御前三角点に到着。剱はガスの中で残念。2776.8m。
劒沢キャンプ場。以前、剱に登った時、夜中に強風で大変だった。
0
8/12 11:32
劒沢キャンプ場。以前、剱に登った時、夜中に強風で大変だった。
別山方向を振り返る。
3
8/12 11:28
別山方向を振り返る。
帰りは普通に尾根を辿る。岩場をよじ登ると、
3
8/12 11:45
帰りは普通に尾根を辿る。岩場をよじ登ると、
剱御前山(2792m標高点)
5
8/12 11:48
剱御前山(2792m標高点)
剱御前小舎に戻り、次は別山に登ります。以前来たときはガスガスだった。
5
8/12 12:14
剱御前小舎に戻り、次は別山に登ります。以前来たときはガスガスだった。
剱の山頂が見えました。
3
8/12 12:15
剱の山頂が見えました。
別山南峰(2874m)から北峰を望む。この間はなだらか。
4
8/12 12:29
別山南峰(2874m)から北峰を望む。この間はなだらか。
別山北峰、未踏百高山2つ目。2880m。
6
8/12 12:36
別山北峰、未踏百高山2つ目。2880m。
雄山方面、半分ガス。
5
8/12 12:48
雄山方面、半分ガス。
ここから見ると剱が近いです。
5
8/12 12:55
ここから見ると剱が近いです。
南峰に戻って、一度、鞍部へ下る。
2
8/12 13:15
南峰に戻って、一度、鞍部へ下る。
真砂岳から、また登ります。2860m標高点付近。
5
8/12 14:00
真砂岳から、また登ります。2860m標高点付近。
富士の折立は、あの岩峰の上らしい。
5
8/12 14:34
富士の折立は、あの岩峰の上らしい。
富士の折立山頂、2999m。写真を取り合いました。ありがとうございます。
14
8/12 14:41
富士の折立山頂、2999m。写真を取り合いました。ありがとうございます。
大汝山手前で雷鳥さん。
8
8/12 14:55
大汝山手前で雷鳥さん。
遠巻きで撮影会。
21
8/12 14:56
遠巻きで撮影会。
大汝山はガスの中。
3
8/12 14:59
大汝山はガスの中。
岩場を登って頂上まで行ってみる。3015m。
9
8/12 15:03
岩場を登って頂上まで行ってみる。3015m。
おっと、ガスが取れて黒部湖。向こうは針ノ木?これが見たかった。
9
8/12 15:07
おっと、ガスが取れて黒部湖。向こうは針ノ木?これが見たかった。
次は雄山へ。
5
8/12 15:15
次は雄山へ。
鳥居をくぐって。(15時以降は無料ですが、ご利益は無いです)
5
8/12 15:24
鳥居をくぐって。(15時以降は無料ですが、ご利益は無いです)
雄山山頂。3003m。
5
8/12 15:27
雄山山頂。3003m。
昼頃は渋滞していたらしい。建物脇の三角点は2991.6m。
6
8/12 15:27
昼頃は渋滞していたらしい。建物脇の三角点は2991.6m。
一ノ越への下り。一般登山道にしてはザレが酷くて、相当苦労している方もいました。
2
8/12 15:51
一ノ越への下り。一般登山道にしてはザレが酷くて、相当苦労している方もいました。
一ノ越山荘、2705m。向こうに龍王岳が見えるが、もう16時、行くかどうか悩む。
2
8/12 16:00
一ノ越山荘、2705m。向こうに龍王岳が見えるが、もう16時、行くかどうか悩む。
小屋で冷たいコーラを仕入れて、意を決して登り始める。
1
8/12 16:13
小屋で冷たいコーラを仕入れて、意を決して登り始める。
地図で龍王岳に登山道はないが、浄土山南峰の道標に龍王岳とあった。2830m。
3
8/12 16:28
地図で龍王岳に登山道はないが、浄土山南峰の道標に龍王岳とあった。2830m。
マーキングは五色ヶ原への登山道、龍王岳へは踏み跡見えるが案内なし。上の方が難所だったら、一抹の不安。
3
8/12 16:29
マーキングは五色ヶ原への登山道、龍王岳へは踏み跡見えるが案内なし。上の方が難所だったら、一抹の不安。
登ってみたら、意外と簡単だった。マークはないが、踏み跡を辿る分には雄山のザレよりも安全。
2
8/12 16:35
登ってみたら、意外と簡単だった。マークはないが、踏み跡を辿る分には雄山のザレよりも安全。
山頂が見えてきた。
1
8/12 16:39
山頂が見えてきた。
龍王岳山頂。2872m。今日のミッション完了の満足感。諦めなくてよかった。
6
8/12 16:40
龍王岳山頂。2872m。今日のミッション完了の満足感。諦めなくてよかった。
誰もいないので、セルフで撮ってみる。
14
8/12 16:47
誰もいないので、セルフで撮ってみる。
五色ヶ原方向も一瞬ガスが取れた、鬼岳、獅子岳。次回は五色ヶ原に行ってみたい。
3
8/12 16:50
五色ヶ原方向も一瞬ガスが取れた、鬼岳、獅子岳。次回は五色ヶ原に行ってみたい。
浄土山南峰に戻って避難小屋と観測施設。ここから浄土山を経由して下る。
2
8/12 17:00
浄土山南峰に戻って避難小屋と観測施設。ここから浄土山を経由して下る。
ガスで幻想的な尾根。GPSもあるし大丈夫でしょう。
2
8/12 17:00
ガスで幻想的な尾根。GPSもあるし大丈夫でしょう。
対向の方とお話していると、あ、雷鳥さん。
12
8/12 17:10
対向の方とお話していると、あ、雷鳥さん。
ヒナも。かわいい。
16
8/12 17:11
ヒナも。かわいい。
全部で6羽以上居ました。
16
8/12 17:11
全部で6羽以上居ました。
浄土山山頂、標高点は2831m。
3
8/12 17:15
浄土山山頂、標高点は2831m。
浄土山西側は岩場でした。(あまり好きではない)ガス出てるので展望台はパス。
2
8/12 17:19
浄土山西側は岩場でした。(あまり好きではない)ガス出てるので展望台はパス。
室堂への遊歩道脇、また雷鳥さん。2550m付近。
5
8/12 17:48
室堂への遊歩道脇、また雷鳥さん。2550m付近。
夕方の静かな室堂へ下ります。いい雰囲気。
3
8/12 17:49
夕方の静かな室堂へ下ります。いい雰囲気。
振り返ると雄山が光ってました。
6
8/12 17:52
振り返ると雄山が光ってました。
みくりが池温泉近くで日の入り。
8
8/12 18:35
みくりが池温泉近くで日の入り。
夕方のキャンプ場、賑やかな声が響きます。夜は天の川も見え、静かに寝れました。
4
8/12 18:36
夕方のキャンプ場、賑やかな声が響きます。夜は天の川も見え、静かに寝れました。
ここから2日目。朝の雷鳥沢は快晴。テント撤収してスタート。
4
8/13 5:01
ここから2日目。朝の雷鳥沢は快晴。テント撤収してスタート。
浄土橋の下でタオルを濡らす。水が痛いほど冷たくてキモチイイ。(オススメ)
1
8/13 5:08
浄土橋の下でタオルを濡らす。水が痛いほど冷たくてキモチイイ。(オススメ)
最初は、木道の緩やかな道。チングルマの綿毛がいっぱいです。
1
8/13 5:22
最初は、木道の緩やかな道。チングルマの綿毛がいっぱいです。
稜線に上がると、2380m剱御前分岐。奥大日に朝日が差してきた。ここから下り傾向のトラバース。
3
8/13 5:40
稜線に上がると、2380m剱御前分岐。奥大日に朝日が差してきた。ここから下り傾向のトラバース。
室堂乗越から急坂を登って、2511標高点の先、奥大日は日陰の斜面を斜めに登れる。
2
8/13 6:42
室堂乗越から急坂を登って、2511標高点の先、奥大日は日陰の斜面を斜めに登れる。
大日小屋も見えてきました。
3
8/13 6:48
大日小屋も見えてきました。
奥大日へ斜めの登り。日陰で涼しく、眺めも良いです。
2
8/13 6:52
奥大日へ斜めの登り。日陰で涼しく、眺めも良いです。
稜線に着くと、あとは水平。2590m。正面が奥大日山頂三角点、後ろの2611m最高点は行き忘れた。
3
8/13 7:17
稜線に着くと、あとは水平。2590m。正面が奥大日山頂三角点、後ろの2611m最高点は行き忘れた。
右から薬師、笠、鷲羽、槍。すばらしい眺めです。
4
8/13 7:27
右から薬師、笠、鷲羽、槍。すばらしい眺めです。
奥大日岳(2606.1m三角点)でも撮り合っこ。人間が小さくて、よい構図TNKS。
11
8/13 7:32
奥大日岳(2606.1m三角点)でも撮り合っこ。人間が小さくて、よい構図TNKS。
いつまでも眺めたい景色です。
3
8/13 7:39
いつまでも眺めたい景色です。
称名滝への下りは始めから鎖場。
3
8/13 7:43
称名滝への下りは始めから鎖場。
長い梯子もある。2450m付近。
3
8/13 8:14
長い梯子もある。2450m付近。
今度は登り返し。2400m。
2
8/13 8:31
今度は登り返し。2400m。
登り返しの鎖場。
4
8/13 8:35
登り返しの鎖場。
大日岳までアップダウンが多くて遠いです。
3
8/13 8:42
大日岳までアップダウンが多くて遠いです。
岩を飛び越えていく部分。これが七福園?2480m。(長くはない)
2
8/13 9:07
岩を飛び越えていく部分。これが七福園?2480m。(長くはない)
気持ちの良い稜線、いや、登りなんだが。
3
8/13 9:12
気持ちの良い稜線、いや、登りなんだが。
岩場に中大日岳。2500m標高点。
6
8/13 9:16
岩場に中大日岳。2500m標高点。
大日小屋が見えてきました。正面は大日岳。
3
8/13 9:19
大日小屋が見えてきました。正面は大日岳。
小屋の少し下の鞍部にザックをデポして大日岳に登る。(往復35分)
1
8/13 9:44
小屋の少し下の鞍部にザックをデポして大日岳に登る。(往復35分)
大日岳頂上、2501m。ただし三角点は2498.2m。ここまでは良かった。
10
8/13 9:48
大日岳頂上、2501m。ただし三角点は2498.2m。ここまでは良かった。
ザックを回収して、称名滝への長い下り。この先、何でもないところで左の草斜面に滑落転倒。ヤバイです。2370m。
4
8/13 10:12
ザックを回収して、称名滝への長い下り。この先、何でもないところで左の草斜面に滑落転倒。ヤバイです。2370m。
膝に違和感あり、しかも次の小屋は遥か先。2250m。
2
8/13 10:36
膝に違和感あり、しかも次の小屋は遥か先。2250m。
急坂を下ると木道もありました。1840m。少しづつ膝の調子が悪い。
1
8/13 11:32
急坂を下ると木道もありました。1840m。少しづつ膝の調子が悪い。
大日平山荘、工事中で自販機のみ営業中。1750m。標準CTでは歩けている。
4
8/13 11:50
大日平山荘、工事中で自販機のみ営業中。1750m。標準CTでは歩けている。
大日平、高層湿原の木道を下る。
1
8/13 12:12
大日平、高層湿原の木道を下る。
牛ノ首から下は梯子、鎖の難所。膝をカバーしながら何とか下る。しかも暑くて倒れそう。1480m付近。
4
8/13 12:52
牛ノ首から下は梯子、鎖の難所。膝をカバーしながら何とか下る。しかも暑くて倒れそう。1480m付近。
何とか登山口に下山できた。1040m。
6
8/13 13:57
何とか登山口に下山できた。1040m。
称名滝の遊歩道を下って売店、973m標高点。すぐ下がバス停です。14:40のバスで立山駅に戻るも。
5
8/13 14:07
称名滝の遊歩道を下って売店、973m標高点。すぐ下がバス停です。14:40のバスで立山駅に戻るも。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する