登山前日は有名所の富田ファームを筆頭に、富良野盆地のラベンダー畑を散策しました。
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7/16 15:53
登山前日は有名所の富田ファームを筆頭に、富良野盆地のラベンダー畑を散策しました。
ラベンダー畑からは翌日登る十勝連峰の山並みがよく見えました。
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7/16 15:47
ラベンダー畑からは翌日登る十勝連峰の山並みがよく見えました。
夕食は富良野オムカレー。これからしばらくまともな食事は取れないので、大盛りでがっつり頂きました。
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7/16 19:28
夕食は富良野オムカレー。これからしばらくまともな食事は取れないので、大盛りでがっつり頂きました。
富良野線の上富良野駅で下ります。のどかなローカル線の小駅です。
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7/17 8:43
富良野線の上富良野駅で下ります。のどかなローカル線の小駅です。
十勝岳温泉まで乗った上富良野町営バス。こぶりなバスですが、自分以外にも何人かの登山客や観光客が同乗されていました。
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7/17 9:41
十勝岳温泉まで乗った上富良野町営バス。こぶりなバスですが、自分以外にも何人かの登山客や観光客が同乗されていました。
凌雲閣と駐車場。名前通りの好展望地に立地しています。十勝岳の登山バッジはここで買いました。
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7/17 9:50
凌雲閣と駐車場。名前通りの好展望地に立地しています。十勝岳の登山バッジはここで買いました。
凌雲閣展望台から眺める富良野岳〜上ホロカメットク山の山並み。この地点で既に標高は1,270m。標高1,912mである富良野岳まで僅か700m弱の標高差です。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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7/17 9:41
凌雲閣展望台から眺める富良野岳〜上ホロカメットク山の山並み。この地点で既に標高は1,270m。標高1,912mである富良野岳まで僅か700m弱の標高差です。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
反対側は富良野盆地が広がっています。ラベンダー畑っぽい所もちらほら。
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7/17 9:45
反対側は富良野盆地が広がっています。ラベンダー畑っぽい所もちらほら。
登山口。いよいよ登山開始です。
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7/17 9:49
登山口。いよいよ登山開始です。
暫くの間は上ホロカメットク山を前方に見据えながら歩きます。左手前の山は三段山。
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7/17 9:53
暫くの間は上ホロカメットク山を前方に見据えながら歩きます。左手前の山は三段山。
右側の尾根が上富良野岳に直接登ることが出来るD尾根です。
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7/17 10:07
右側の尾根が上富良野岳に直接登ることが出来るD尾根です。
安政火口手前。火口近くまで行くことも出来ますが、今回は立ち寄らずそのまま富良野岳を目指します。
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7/17 10:16
安政火口手前。火口近くまで行くことも出来ますが、今回は立ち寄らずそのまま富良野岳を目指します。
このコースは尾根には直登しません。長い長いトラバース路の始まりです。
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7/17 10:22
このコースは尾根には直登しません。長い長いトラバース路の始まりです。
富良野盆地を横目に登っていきます。
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7/17 10:25
富良野盆地を横目に登っていきます。
正面の山肌に見える筋が富良野岳へのトラバース路。直登せずだらだら登っていくようです。
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7/17 10:37
正面の山肌に見える筋が富良野岳へのトラバース路。直登せずだらだら登っていくようです。
上富良野岳への分岐の所のみ、僅かに雪の上を歩く箇所がありました。
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7/17 10:39
上富良野岳への分岐の所のみ、僅かに雪の上を歩く箇所がありました。
分岐。この日は日差しも強く暑いです。
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7/17 10:42
分岐。この日は日差しも強く暑いです。
登ってきた雪渓を見下ろす。雪渓や沢は風の通り道なので、多少は涼しいです。
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7/17 10:42
登ってきた雪渓を見下ろす。雪渓や沢は風の通り道なので、多少は涼しいです。
左に上富良野岳、右に富良野岳。そしてその山肌を一直線に走る長いトラバース路。
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7/17 10:52
左に上富良野岳、右に富良野岳。そしてその山肌を一直線に走る長いトラバース路。
ヨツバシオガマかと思われます。この辺りから次第に高山植物が増え始めます。富良野岳は花の百名山に指定されており、その種類も豊富でした。
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7/17 10:56
ヨツバシオガマかと思われます。この辺りから次第に高山植物が増え始めます。富良野岳は花の百名山に指定されており、その種類も豊富でした。
雪渓を見上げる。右側の山はおそらく三峰山。
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7/17 10:56
雪渓を見上げる。右側の山はおそらく三峰山。
なかなか近づかない富良野岳。尾根道ではないので風が少なく暑いです。
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7/17 10:57
なかなか近づかない富良野岳。尾根道ではないので風が少なく暑いです。
たまに階段も現れます。人気の山なので、登山道は整備されています。
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7/17 11:00
たまに階段も現れます。人気の山なので、登山道は整備されています。
道の様子。
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7/17 11:07
道の様子。
チングルマが増え始めました。この花は十勝連峰や大雪山系では割とどこでも見られました。
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7/17 11:13
チングルマが増え始めました。この花は十勝連峰や大雪山系では割とどこでも見られました。
今まで歩いてきた道を振り返ります。右側に富良野岳。たぶん上ホロカメットク山の頭も間に見えます。あんまり標高を稼げていませんね。
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7/17 11:14
今まで歩いてきた道を振り返ります。右側に富良野岳。たぶん上ホロカメットク山の頭も間に見えます。あんまり標高を稼げていませんね。
チングルマと、僅かにエゾノツガザクラ。
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7/17 11:21
チングルマと、僅かにエゾノツガザクラ。
たぶんミツバオウレン。
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7/17 11:22
たぶんミツバオウレン。
登ったり下ったりしながら富良野岳を目指します。
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7/17 11:23
登ったり下ったりしながら富良野岳を目指します。
多少は近づいてきたかなというところ。
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7/17 11:25
多少は近づいてきたかなというところ。
振り返ると十勝岳が見えていました。右の錐状の山です。
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7/17 11:27
振り返ると十勝岳が見えていました。右の錐状の山です。
展望も良いですが、花の密度もこの付近からぐっと増えます。ショウジョウバカマ。
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7/17 11:30
展望も良いですが、花の密度もこの付近からぐっと増えます。ショウジョウバカマ。
チシマノキンバイソウ。利尻で見たボタンキンバイより黄色が強めです。
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7/17 11:31
チシマノキンバイソウ。利尻で見たボタンキンバイより黄色が強めです。
谷側180度の展望。十勝岳、富良野盆地、富良野岳など。
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7/17 11:32
谷側180度の展望。十勝岳、富良野盆地、富良野岳など。
エゾヒメクワガタ。小ぶりの綺麗な花です。
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7/17 12:00
エゾヒメクワガタ。小ぶりの綺麗な花です。
やっと長かったトラバースが終わり、尾根に取りつき始めます。
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7/17 12:03
やっと長かったトラバースが終わり、尾根に取りつき始めます。
振り返り十勝岳。奥には大雪山が見え始めました。あんな所まで歩くのかと思うと気が重いです。
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7/17 12:04
振り返り十勝岳。奥には大雪山が見え始めました。あんな所まで歩くのかと思うと気が重いです。
富良野岳と縦走路の分岐に着きました。
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7/17 12:11
富良野岳と縦走路の分岐に着きました。
分岐点から見た十勝岳と大雪山。上ホロカメットク山や美瑛岳も見えます。
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7/17 12:15
分岐点から見た十勝岳と大雪山。上ホロカメットク山や美瑛岳も見えます。
本日歩く縦走路の様子。上ホロカメットク山までは近そうに見えますが、最初の三峰山への登り返しが長そうだなぁと嘆息しました。
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7/17 12:15
本日歩く縦走路の様子。上ホロカメットク山までは近そうに見えますが、最初の三峰山への登り返しが長そうだなぁと嘆息しました。
大部分の荷物を置き、サブザックを装備して富良野岳に向かいます。
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7/17 12:15
大部分の荷物を置き、サブザックを装備して富良野岳に向かいます。
振り返り、分岐点付近と十勝連峰の山々。暑いですが天気は最高でした。
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7/17 12:19
振り返り、分岐点付近と十勝連峰の山々。暑いですが天気は最高でした。
分岐路から先は本格的に花が増え始めます。チングルマもたくさん。ハクサンイチゲもあるかな?
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7/17 12:22
分岐路から先は本格的に花が増え始めます。チングルマもたくさん。ハクサンイチゲもあるかな?
十勝岳と大雪山。
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7/17 12:23
十勝岳と大雪山。
花を見ながら歩くので、身軽になっても進む足は遅いです。
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7/17 12:24
花を見ながら歩くので、身軽になっても進む足は遅いです。
富良野岳の山頂が見えました。分岐点からそれほど距離はなく、歩き始めて割とすぐに着きます。
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7/17 12:25
富良野岳の山頂が見えました。分岐点からそれほど距離はなく、歩き始めて割とすぐに着きます。
トカチフウロ。チシマフウロより青みが強いです。
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7/17 12:25
トカチフウロ。チシマフウロより青みが強いです。
南側の展望。日高山脈はちょうど逆光になってしまうのか見えませんでした。
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7/17 12:26
南側の展望。日高山脈はちょうど逆光になってしまうのか見えませんでした。
葉っぱを見るとハクサンイチゲかな?
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7/17 12:27
葉っぱを見るとハクサンイチゲかな?
エゾコザクラ。たまに群生を形成しています。
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7/17 12:28
エゾコザクラ。たまに群生を形成しています。
イワカガミも咲いています。
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7/17 12:29
イワカガミも咲いています。
富良野岳方面。チングルマとハクサンイチゲの違いがよくわからない。
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7/17 12:31
富良野岳方面。チングルマとハクサンイチゲの違いがよくわからない。
北側の展望。
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7/17 12:32
北側の展望。
ヨツバシオガマ。北海道の花は色鮮やかな花が多い気がします。
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7/17 12:34
ヨツバシオガマ。北海道の花は色鮮やかな花が多い気がします。
歩いてきた道を振り返った所。
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7/17 12:34
歩いてきた道を振り返った所。
ややオレンジがかったチシマノキンバイソウ。
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7/17 12:35
ややオレンジがかったチシマノキンバイソウ。
どうしても大雪山の方を振り返ってしまいます。
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7/17 12:37
どうしても大雪山の方を振り返ってしまいます。
山頂付近の砂礫地に生えるタカネスミレ。
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7/17 12:42
山頂付近の砂礫地に生えるタカネスミレ。
山頂に到着。混雑しているという程でもなく、落ち着いた雰囲気でした。
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7/17 12:46
山頂に到着。混雑しているという程でもなく、落ち着いた雰囲気でした。
富良野岳からほぼ360度展望。
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7/17 12:47
富良野岳からほぼ360度展望。
この日向かう三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山方面。中央やや左の上ホロカメットク山の裏辺りにこの日宿泊予定のカミホロ避難小屋があります。
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7/17 12:47
この日向かう三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山方面。中央やや左の上ホロカメットク山の裏辺りにこの日宿泊予定のカミホロ避難小屋があります。
こちらはその西側、前富良野岳方面。左側に原始ヶ原という湿原地帯が広がっています。こっちから登っても面白かったかもしれません。
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7/17 12:48
こちらはその西側、前富良野岳方面。左側に原始ヶ原という湿原地帯が広がっています。こっちから登っても面白かったかもしれません。
奥に見える特徴的な山並みは芦別岳と夕張岳。こちらも登山としてはメジャーな山らしく、いつか登ってみたいです。
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7/17 12:49
奥に見える特徴的な山並みは芦別岳と夕張岳。こちらも登山としてはメジャーな山らしく、いつか登ってみたいです。
下山を開始。奥の山並みが気になります。正面左の山がニペソツ山で、その右がウペペサンケ山でしょうか。
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7/17 12:49
下山を開始。奥の山並みが気になります。正面左の山がニペソツ山で、その右がウペペサンケ山でしょうか。
東側の山並みをやや望遠で。然別湖周辺の山だそうです。
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7/17 12:49
東側の山並みをやや望遠で。然別湖周辺の山だそうです。
十勝岳と東大雪の山並み。
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7/17 12:49
十勝岳と東大雪の山並み。
大雪山方面を望遠で。旭岳と白雲岳。右側には特徴的な形の忠別岳も見えます。
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7/17 13:01
大雪山方面を望遠で。旭岳と白雲岳。右側には特徴的な形の忠別岳も見えます。
コマクサも咲いていました。
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7/17 13:36
コマクサも咲いていました。
分岐点で荷物を回収し、三峰山と方面に進みます。やっぱり登り返しが長そう。
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7/17 13:41
分岐点で荷物を回収し、三峰山と方面に進みます。やっぱり登り返しが長そう。
この付近もまたお花畑が広がっています。
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7/17 13:43
この付近もまたお花畑が広がっています。
キバナシャクナゲが咲いていました。
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7/17 13:50
キバナシャクナゲが咲いていました。
富良野岳を振り返った所。こうして見ると大きな山です。
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7/17 13:50
富良野岳を振り返った所。こうして見ると大きな山です。
縦走路からは十勝岳が垣間見えます。
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7/17 13:52
縦走路からは十勝岳が垣間見えます。
少し登った所からの展望。
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7/17 13:55
少し登った所からの展望。
エゾヒメクワガタの青い花がたくさん咲いていました。
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7/17 14:07
エゾヒメクワガタの青い花がたくさん咲いていました。
また富良野岳方面を振り返る。少し距離が離れました。
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7/17 14:09
また富良野岳方面を振り返る。少し距離が離れました。
十勝岳がだんだん近づいてきます。頑張ればこの日のうちに行けそうだなとか考えていたり。
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7/17 14:19
十勝岳がだんだん近づいてきます。頑張ればこの日のうちに行けそうだなとか考えていたり。
三峰山手前のピークから三峰山方面。人がいるのが三峰山。その左の突き出た山が上ホロカメットク山です。
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7/17 14:23
三峰山手前のピークから三峰山方面。人がいるのが三峰山。その左の突き出た山が上ホロカメットク山です。
富良野岳からだいぶ歩いてきました。
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7/17 14:24
富良野岳からだいぶ歩いてきました。
三峰山に到着しました。意外と起伏は緩やかで歩きやすく、分岐点から1時間弱で着きました。
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7/17 14:42
三峰山に到着しました。意外と起伏は緩やかで歩きやすく、分岐点から1時間弱で着きました。
三峰山の山頂ほぼ360度。富良野岳方面は手前のピークの方が展望が良さそうです。
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7/17 14:34
三峰山の山頂ほぼ360度。富良野岳方面は手前のピークの方が展望が良さそうです。
チングルマの群生と十勝岳。
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7/17 14:43
チングルマの群生と十勝岳。
上富良野岳への登り返しはそれほどでもなさそうです。
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7/17 14:58
上富良野岳への登り返しはそれほどでもなさそうです。
この付近は風も強いのか、イワヒゲもあちこちでたくさん咲いていました。
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7/17 15:01
この付近は風も強いのか、イワヒゲもあちこちでたくさん咲いていました。
中央のなだらかなピークが上富良野岳です。そこから右の上ホロカメットク山と十勝岳と続きます。
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7/17 15:15
中央のなだらかなピークが上富良野岳です。そこから右の上ホロカメットク山と十勝岳と続きます。
三峰山と富良野岳を振り返る。
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7/17 15:16
三峰山と富良野岳を振り返る。
上ホロカメットク山は上富良野岳の分岐から20分ほどと近い所にあります。
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7/17 15:18
上ホロカメットク山は上富良野岳の分岐から20分ほどと近い所にあります。
富良野岳手前から上ホロカメットク山、十勝岳方面。
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7/17 15:19
富良野岳手前から上ホロカメットク山、十勝岳方面。
上富良野岳の山頂。展望は良いです。
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7/17 15:20
上富良野岳の山頂。展望は良いです。
上富良野岳山頂から上ホロカメットク山。
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7/17 15:20
上富良野岳山頂から上ホロカメットク山。
上富良野岳からのほぼ360度展望。この日は午後になってもまったくガスが湧きませんでした。
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7/17 15:27
上富良野岳からのほぼ360度展望。この日は午後になってもまったくガスが湧きませんでした。
東大雪の山々を望遠で。左の高いピークがニペソツ山、その右にウペペサンケ山。
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7/17 15:23
東大雪の山々を望遠で。左の高いピークがニペソツ山、その右にウペペサンケ山。
ウペペサンケ山。最初これがトムラウシ山だと勘違いしていましたが、全然方角が違うので気づきました。
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7/17 15:29
ウペペサンケ山。最初これがトムラウシ山だと勘違いしていましたが、全然方角が違うので気づきました。
午前中通った安政火口の上を通ります。
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7/17 15:31
午前中通った安政火口の上を通ります。
上ホロカメットク山への登りは短いです。
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7/17 15:43
上ホロカメットク山への登りは短いです。
下ホロカメットク山方面。この辺りもお花畑です。
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7/17 15:44
下ホロカメットク山方面。この辺りもお花畑です。
振り返り、上富良野岳と富良野岳。
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7/17 15:46
振り返り、上富良野岳と富良野岳。
安政火口を見下ろします。噴火の後が生々しいです。
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7/17 15:49
安政火口を見下ろします。噴火の後が生々しいです。
上ホロカメットク山の山頂。安政火口の上にあり、地面は脆くザレています。
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7/17 15:57
上ホロカメットク山の山頂。安政火口の上にあり、地面は脆くザレています。
上ホロカメットク山から十勝岳方面。十勝岳の右奥に見えてるのは石狩岳でしょうか?
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7/17 16:00
上ホロカメットク山から十勝岳方面。十勝岳の右奥に見えてるのは石狩岳でしょうか?
こちらはその反対側、富良野岳方面。日が傾いてきて逆光になってしまいます。
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7/17 16:11
こちらはその反対側、富良野岳方面。日が傾いてきて逆光になってしまいます。
下ホロカメットク山方面。緑が多くて起伏が少なく、庭園のような印象。
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7/17 16:11
下ホロカメットク山方面。緑が多くて起伏が少なく、庭園のような印象。
少し先に進むとカミホロ避難小屋が見えてきました。
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7/17 16:16
少し先に進むとカミホロ避難小屋が見えてきました。
本日の宿泊地、カミホロ避難小屋。テント張るのめんどくさいなとか思っていましたが、晴れているし思ったより空いているので張ることにします。
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7/17 16:27
本日の宿泊地、カミホロ避難小屋。テント張るのめんどくさいなとか思っていましたが、晴れているし思ったより空いているので張ることにします。
安政火口のある西側は大きく崩れています。
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7/17 16:27
安政火口のある西側は大きく崩れています。
テントを張りました。十勝岳やニペソツ山を眺められる好展望地です。
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7/17 16:59
テントを張りました。十勝岳やニペソツ山を眺められる好展望地です。
小屋から上ホロカメットク山へ振り返ります。
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7/17 16:59
小屋から上ホロカメットク山へ振り返ります。
こちらが水場。残雪の下で流れ出てくる融雪水を掬います。
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7/17 17:01
こちらが水場。残雪の下で流れ出てくる融雪水を掬います。
すぐそばにはエゾコザクラの群生地がありました。
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7/17 17:04
すぐそばにはエゾコザクラの群生地がありました。
午後なので結構な量が流れていましたが、朝方なんかだとチョロチョロな量です。もう一ヶ月もすれば枯れてしまいそう。
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7/17 17:06
午後なので結構な量が流れていましたが、朝方なんかだとチョロチョロな量です。もう一ヶ月もすれば枯れてしまいそう。
カミホロ避難小屋と十勝岳。2階建ての立派な小屋です。
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7/17 17:15
カミホロ避難小屋と十勝岳。2階建ての立派な小屋です。
この日は到着時は二人。その後遅くなって二人やってきただけでした。
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7/17 17:16
この日は到着時は二人。その後遅くなって二人やってきただけでした。
夕刻になり影も伸びてきました。前回稚内で使った時が雨だったため、今の内にと寝袋を干しています。
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7/17 17:37
夕刻になり影も伸びてきました。前回稚内で使った時が雨だったため、今の内にと寝袋を干しています。
夕食風景。日本酒は旭川の高砂酒造で国士無双の限定の無濾過生原酒を調達。北海道の酒らしからぬレベルの高さに感動。白ワインは駅で買いましたが、水のように飲みやすすぎてすぐ無くなってしまいそう。これからアルファ米地獄が始まるため食事が飽きないように変化をつけてフライパンでコンビーフを炒めてみたりしてみましたが、油を買っておくのを忘れてしまったため、焦げ付いて今回のみの使用に終わる。
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7/17 18:22
夕食風景。日本酒は旭川の高砂酒造で国士無双の限定の無濾過生原酒を調達。北海道の酒らしからぬレベルの高さに感動。白ワインは駅で買いましたが、水のように飲みやすすぎてすぐ無くなってしまいそう。これからアルファ米地獄が始まるため食事が飽きないように変化をつけてフライパンでコンビーフを炒めてみたりしてみましたが、油を買っておくのを忘れてしまったため、焦げ付いて今回のみの使用に終わる。
夕焼けが照らす東大雪の山並み。
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7/17 18:27
夕焼けが照らす東大雪の山並み。
食事を終え、夕焼けを見に行きました。うーむ、雲が増えてきています。明日の天気は大丈夫でしょうか。
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7/17 18:51
食事を終え、夕焼けを見に行きました。うーむ、雲が増えてきています。明日の天気は大丈夫でしょうか。
夕日に沈むカミホロ避難小屋。
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7/17 18:55
夕日に沈むカミホロ避難小屋。
明日も晴れますようにと願いたいですが、雲がものすごい勢いで流れてきています。
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7/17 19:43
明日も晴れますようにと願いたいですが、雲がものすごい勢いで流れてきています。
翌朝。雲が多いですが、天気は大丈夫そうな感じです。とは言え、なるべく早く出発することに。
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7/18 3:48
翌朝。雲が多いですが、天気は大丈夫そうな感じです。とは言え、なるべく早く出発することに。
日も登ってきました。急いでテントを撤収しましょう。
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7/18 3:48
日も登ってきました。急いでテントを撤収しましょう。
朝日で赤く燃えるニペソツ山。
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7/18 4:10
朝日で赤く燃えるニペソツ山。
まだ暗いですが出発します。晴れてくれるといいな。
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7/18 4:30
まだ暗いですが出発します。晴れてくれるといいな。
少し進んだ所から上ホロカメットク山とカミホロ避難小屋。
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7/18 4:33
少し進んだ所から上ホロカメットク山とカミホロ避難小屋。
少し遠いように感じていた十勝岳でしたが、着実に距離を詰めていきます。
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7/18 4:35
少し遠いように感じていた十勝岳でしたが、着実に距離を詰めていきます。
大砲岩付近からほぼ360度展望。三段山までの道は破線として地図に載っていますが、通行止めとなっています。
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7/18 4:40
大砲岩付近からほぼ360度展望。三段山までの道は破線として地図に載っていますが、通行止めとなっています。
朝日に照らされる富良野岳。
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7/18 4:41
朝日に照らされる富良野岳。
北側の谷を覗く。右側の前十勝方面はもくもくと煙を上げており、この付近でも時折硫黄臭さを感じます。
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7/18 4:42
北側の谷を覗く。右側の前十勝方面はもくもくと煙を上げており、この付近でも時折硫黄臭さを感じます。
十勝岳まではもうひと登りといった所。それほどきつい登りではありません。
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7/18 4:51
十勝岳まではもうひと登りといった所。それほどきつい登りではありません。
不思議な植生の十勝岳。
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7/18 4:56
不思議な植生の十勝岳。
振り返った所。曇っているので若干薄暗いですが、日は完全に登りました。
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7/18 5:04
振り返った所。曇っているので若干薄暗いですが、日は完全に登りました。
前日登った富良野岳。
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7/18 5:12
前日登った富良野岳。
十勝岳に到着しました。時間的に一番乗りかなって思いましたが、なんと御来光登山の方が一組居られました。
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7/18 5:24
十勝岳に到着しました。時間的に一番乗りかなって思いましたが、なんと御来光登山の方が一組居られました。
十勝岳からの360度展望。曇っていますが展望はそこそこ良く、遠くの山までよく見えます。
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7/18 5:21
十勝岳からの360度展望。曇っていますが展望はそこそこ良く、遠くの山までよく見えます。
そしてここに登ることにより、ついにトムラウシ山が見えたのです。中央右の双耳峰がトムラウシです。一番手前の山が美瑛岳で、その奥の頭だけ出しているのがオプタテシケ山。
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7/18 5:21
そしてここに登ることにより、ついにトムラウシ山が見えたのです。中央右の双耳峰がトムラウシです。一番手前の山が美瑛岳で、その奥の頭だけ出しているのがオプタテシケ山。
主要な山のみが雲海の上に突き出ています。トムラウシ山の右が石狩岳、その右がニペソツ山。大雪山もでかい。
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7/18 5:22
主要な山のみが雲海の上に突き出ています。トムラウシ山の右が石狩岳、その右がニペソツ山。大雪山もでかい。
火口。かなりの勢いで煙を噴出させています。
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7/18 5:32
火口。かなりの勢いで煙を噴出させています。
富良野岳方面。入口の方だけですが、日高山脈の山も少しだけ見えます。
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7/18 5:37
富良野岳方面。入口の方だけですが、日高山脈の山も少しだけ見えます。
道のりは長いので先に進みます。平ヶ岳付近のガス時は迷いそうな広尾根。
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7/18 5:42
道のりは長いので先に進みます。平ヶ岳付近のガス時は迷いそうな広尾根。
十勝岳の山頂を振り返る。
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7/18 5:48
十勝岳の山頂を振り返る。
だだっ広い広尾根を歩いていきます。目印は多いです。
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7/18 5:50
だだっ広い広尾根を歩いていきます。目印は多いです。
平ヶ岳付近から十勝岳。
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7/18 5:52
平ヶ岳付近から十勝岳。
美瑛岳。右側手前の山は鋸岳です。流石にあの鋸は歩けないので巻き道となっています。
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7/18 5:54
美瑛岳。右側手前の山は鋸岳です。流石にあの鋸は歩けないので巻き道となっています。
平ヶ岳を振り返る。
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7/18 5:58
平ヶ岳を振り返る。
鋸岳の横を歩いていきます。
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7/18 6:00
鋸岳の横を歩いていきます。
ニペソツ山と日高山脈。青空も少しは覗かせています。予想よりも天気は良さそうです。
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7/18 6:01
ニペソツ山と日高山脈。青空も少しは覗かせています。予想よりも天気は良さそうです。
ザレてて嫌な感じのトラバース路。
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7/18 6:08
ザレてて嫌な感じのトラバース路。
美瑛岳が近づいてきました。
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7/18 6:13
美瑛岳が近づいてきました。
十勝岳付近は活火山で花を見かけませんでしたが、美瑛岳に近づくに連れてだんだんと増えていきます。足元の花はタカネキンポウゲ。
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7/18 6:21
十勝岳付近は活火山で花を見かけませんでしたが、美瑛岳に近づくに連れてだんだんと増えていきます。足元の花はタカネキンポウゲ。
鋸岳を振り返る。その右奥に十勝岳。
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7/18 6:36
鋸岳を振り返る。その右奥に十勝岳。
エゾノツガザクラ。
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7/18 6:41
エゾノツガザクラ。
斜面にはイワヒゲが沢山咲いています。
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7/18 6:42
斜面にはイワヒゲが沢山咲いています。
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7/18 6:49
だいぶ歩いてきました。十勝岳〜美瑛岳間、長いです。
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7/18 6:53
だいぶ歩いてきました。十勝岳〜美瑛岳間、長いです。
チングルマのお花畑とトムラウシ山、オプタテシケ山。
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7/18 7:09
チングルマのお花畑とトムラウシ山、オプタテシケ山。
チングルマの群生地です。
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7/18 7:09
チングルマの群生地です。
この日はオプタテシケ山の裏の双子池まで進みますが、まだまだ遠そう。
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7/18 7:11
この日はオプタテシケ山の裏の双子池まで進みますが、まだまだ遠そう。
お花畑を180度。
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7/18 7:11
お花畑を180度。
美瑛岳の分岐点まで最後のひと上りです。美瑛岳の山頂は左側。
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7/18 7:14
美瑛岳の分岐点まで最後のひと上りです。美瑛岳の山頂は左側。
美瑛岳付近は岩稜帯となっています。
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7/18 7:15
美瑛岳付近は岩稜帯となっています。
左に美瑛富士、その右にオプタテシケ山。奥にトムラウシと大雪山です。
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7/18 7:27
左に美瑛富士、その右にオプタテシケ山。奥にトムラウシと大雪山です。
岩稜帯を歩いていきます。
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7/18 7:29
岩稜帯を歩いていきます。
美瑛岳の分岐点に到着しました。ここに荷物を置いて美瑛岳に向かいます。熊もいなそうですし。
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7/18 7:35
美瑛岳の分岐点に到着しました。ここに荷物を置いて美瑛岳に向かいます。熊もいなそうですし。
イワウメも割とあちこちで見られました。
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7/18 7:57
イワウメも割とあちこちで見られました。
ついにこれから進む方面に雲が出てきてしまいました。
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7/18 7:57
ついにこれから進む方面に雲が出てきてしまいました。
奥のピークが美瑛岳の山頂です。
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7/18 7:59
奥のピークが美瑛岳の山頂です。
美瑛岳山頂。この付近はまだ雲は来ていないようです。
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7/18 8:04
美瑛岳山頂。この付近はまだ雲は来ていないようです。
トムラウシ山と大雪山。オプタテシケの頭だけ雲から抜けています。
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7/18 8:10
トムラウシ山と大雪山。オプタテシケの頭だけ雲から抜けています。
富良野岳を望遠で。奥には芦別岳と夕張岳。火口から煙が立ち上っているのが見えます。
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7/18 8:11
富良野岳を望遠で。奥には芦別岳と夕張岳。火口から煙が立ち上っているのが見えます。
南側一帯は大きく崩落しています。足を踏み外したら真っ逆さまでしょう。
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7/18 8:16
南側一帯は大きく崩落しています。足を踏み外したら真っ逆さまでしょう。
美瑛岳山頂と美瑛富士、オプタテシケ山。雲が増えてきて東側はさっぱり見えなくなってきました。
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7/18 8:23
美瑛岳山頂と美瑛富士、オプタテシケ山。雲が増えてきて東側はさっぱり見えなくなってきました。
こちらは美瑛岳から吹上温泉、白金温泉方面に下りる道。
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7/18 8:27
こちらは美瑛岳から吹上温泉、白金温泉方面に下りる道。
下り始めます。美瑛富士の登り返しもきつそう。
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7/18 8:49
下り始めます。美瑛富士の登り返しもきつそう。
美瑛富士の分岐。時間があれば寄るつもりでしたが、天気が怪しくなってきたので美瑛富士はパスします。
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7/18 9:03
美瑛富士の分岐。時間があれば寄るつもりでしたが、天気が怪しくなってきたので美瑛富士はパスします。
美瑛富士避難小屋方面のトラバース路。この辺りも花畑が所々で広がっています。
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7/18 9:09
美瑛富士避難小屋方面のトラバース路。この辺りも花畑が所々で広がっています。
いつも見かけるチングルマ。
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7/18 9:10
いつも見かけるチングルマ。
たまに見かけるエゾヒメクワガタ。
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7/18 9:12
たまに見かけるエゾヒメクワガタ。
ときどき見かけるエゾコザクラ。
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7/18 9:12
ときどき見かけるエゾコザクラ。
雪渓歩きポイント。雪は緩くアイゼンは不要でした。
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7/18 9:14
雪渓歩きポイント。雪は緩くアイゼンは不要でした。
ベベツ岳方面。ガスが掛かり始めて怪しい感じです。
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7/18 9:16
ベベツ岳方面。ガスが掛かり始めて怪しい感じです。
美瑛富士を振り返ります。登っておけばよかったかな。
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7/18 9:16
美瑛富士を振り返ります。登っておけばよかったかな。
何かの花のつぼみ?
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7/18 9:17
何かの花のつぼみ?
トラバース路はこんな感じの道です。足元の花は……ハクサンチドリ?
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7/18 9:19
トラバース路はこんな感じの道です。足元の花は……ハクサンチドリ?
また美瑛富士を振り返ってみる。
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7/18 9:21
また美瑛富士を振り返ってみる。
たまには鳥も撮りますが種類に関してはさっぱり。
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7/18 9:22
たまには鳥も撮りますが種類に関してはさっぱり。
美瑛富士避難小屋への分岐点。小屋に寄ってみましょう。
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7/18 9:27
美瑛富士避難小屋への分岐点。小屋に寄ってみましょう。
美瑛富士避難小屋。こじんまりしていますが、意外と綺麗な小屋でした。
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7/18 9:33
美瑛富士避難小屋。こじんまりしていますが、意外と綺麗な小屋でした。
小屋の周辺はお花畑になっています。小休止したら次の目的地オプタテシケ山へと向かいましょう。
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7/18 10:08
小屋の周辺はお花畑になっています。小休止したら次の目的地オプタテシケ山へと向かいましょう。
チングルマとチシマノキンバイの群生。たまにエゾコザクラも。
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7/18 10:13
チングルマとチシマノキンバイの群生。たまにエゾコザクラも。
登っている途中に小屋方面を振り返ってみる。
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7/18 10:15
登っている途中に小屋方面を振り返ってみる。
段々とガスが広がってきて、美瑛富士や美瑛岳方面にもガスが。
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7/18 10:18
段々とガスが広がってきて、美瑛富士や美瑛岳方面にもガスが。
進む先もガスで意欲半減。
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7/18 10:28
進む先もガスで意欲半減。
天候が悪化したので花を見ながら進みます。
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7/18 10:38
天候が悪化したので花を見ながら進みます。
ベベツ岳方面。ガスっていて見えません。
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7/18 10:42
ベベツ岳方面。ガスっていて見えません。
ガスの尾根道。
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7/18 10:57
ガスの尾根道。
北西側は意外と晴れています。
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7/18 10:58
北西側は意外と晴れています。
チングルマ畑を進みます。
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7/18 11:02
チングルマ畑を進みます。
エゾヒメクワガタ。
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7/18 11:03
エゾヒメクワガタ。
前方のピークがベベツ岳です。
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7/18 11:03
前方のピークがベベツ岳です。
コマクサも咲いています。
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7/18 11:05
コマクサも咲いています。
ベベツ岳に到着。平坦なピークで、周辺はお花畑となっています。
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7/18 11:11
ベベツ岳に到着。平坦なピークで、周辺はお花畑となっています。
北西側のみガスがなく見通しが良いです。とは言えこちら側には特に見るものはないのですが。
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7/18 11:22
北西側のみガスがなく見通しが良いです。とは言えこちら側には特に見るものはないのですが。
ベベツ岳の山頂。山頂札が地面に置かれています。
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7/18 11:26
ベベツ岳の山頂。山頂札が地面に置かれています。
ベベツ岳から一旦下ります。せっかく標高を稼いだのに。正面にはオプタテシケ山があるはず。
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7/18 11:28
ベベツ岳から一旦下ります。せっかく標高を稼いだのに。正面にはオプタテシケ山があるはず。
最鞍部あたりで急にガスが取れてオプタテシケ山の姿が見えました。
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7/18 11:35
最鞍部あたりで急にガスが取れてオプタテシケ山の姿が見えました。
ガスが取れたオプタテシケ山方面。天候が回復したのは良いですが、長そうな登り。
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7/18 11:40
ガスが取れたオプタテシケ山方面。天候が回復したのは良いですが、長そうな登り。
山頂はもう少し奥にあります。
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7/18 11:52
山頂はもう少し奥にあります。
ベベツ岳方面を振り返る。向こう側のガスも取れたようです。
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7/18 11:52
ベベツ岳方面を振り返る。向こう側のガスも取れたようです。
ベベツ岳の真後ろに美瑛富士、その左に美瑛岳。最も左の錐状の山は下ホロカメットク山です。
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7/18 12:16
ベベツ岳の真後ろに美瑛富士、その左に美瑛岳。最も左の錐状の山は下ホロカメットク山です。
オプタテシケ山の山頂が見えました。長い。
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7/18 12:23
オプタテシケ山の山頂が見えました。長い。
十勝連峰方面の山並み。美瑛岳は見えますが、十勝岳は重なっていて見えないかな。
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7/18 12:24
十勝連峰方面の山並み。美瑛岳は見えますが、十勝岳は重なっていて見えないかな。
オプタテシケ山頂方面。遠い。
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7/18 12:26
オプタテシケ山頂方面。遠い。
オプタテシケ山への最後の登り。この急登が心臓破りでした。
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7/18 12:31
オプタテシケ山への最後の登り。この急登が心臓破りでした。
オプタテシケ山は300名山でもあり、登山者の姿もたくさん見かけました。
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7/18 12:38
オプタテシケ山は300名山でもあり、登山者の姿もたくさん見かけました。
やっとこさオプタテシケ山へ到着。今回の山行の中でも特にきつい登りでした。
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7/18 12:52
やっとこさオプタテシケ山へ到着。今回の山行の中でも特にきつい登りでした。
オプタテシケ山からの展望。残念ながらガスでトムラウシ山や大雪山は見えません。
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7/18 12:53
オプタテシケ山からの展望。残念ながらガスでトムラウシ山や大雪山は見えません。
この雲から少し頭が出ている山はニペソツ山でしょうか。
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7/18 12:54
この雲から少し頭が出ている山はニペソツ山でしょうか。
景色を満喫していたら急にガスってきました。これから向かう双子池方面もさっぱり。
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7/18 13:09
景色を満喫していたら急にガスってきました。これから向かう双子池方面もさっぱり。
南側もガス。ダメそうな感じ。
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7/18 13:16
南側もガス。ダメそうな感じ。
景色は諦めて、午後になると雨になるという話を思い出し、本日の宿泊地双子池へと向かいます。
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7/18 13:27
景色は諦めて、午後になると雨になるという話を思い出し、本日の宿泊地双子池へと向かいます。
この付近もチングルマ。
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7/18 13:31
この付近もチングルマ。
オプタテシケ山を振り返る。ガスに包まれちゃっています。
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7/18 13:32
オプタテシケ山を振り返る。ガスに包まれちゃっています。
オプタテシケからは下り一辺倒だと思っていたら、すぐに登り返しがありました。
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7/18 13:33
オプタテシケからは下り一辺倒だと思っていたら、すぐに登り返しがありました。
北側はそれほどガスの量は多くないです。
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7/18 13:43
北側はそれほどガスの量は多くないです。
ここから約500mの急降下です。ここが十勝連峰と大雪山系の切れ目ですね。山としてまったく繋がっていないです。
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7/18 13:45
ここから約500mの急降下です。ここが十勝連峰と大雪山系の切れ目ですね。山としてまったく繋がっていないです。
オプタテシケ山を振り返る。
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7/18 13:45
オプタテシケ山を振り返る。
双子池まで怒涛の下りです。トムラウシ山がうっすらと見えてきたような気がします。
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7/18 13:49
双子池まで怒涛の下りです。トムラウシ山がうっすらと見えてきたような気がします。
この付近もやっぱりチングルマ。
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7/18 13:51
この付近もやっぱりチングルマ。
トムラウシ山のガスが取れてきました。
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7/18 13:59
トムラウシ山のガスが取れてきました。
トムラウシ山を望遠で。翌日行く予定ですが、これまた遠そう。
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7/18 14:01
トムラウシ山を望遠で。翌日行く予定ですが、これまた遠そう。
延々と下ります。
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7/18 14:19
延々と下ります。
雪渓を発見。双子池の水は汚いと聞いていたので、ここで汲んでおくことにします。
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7/18 14:32
雪渓を発見。双子池の水は汚いと聞いていたので、ここで汲んでおくことにします。
水量は頼りないですが、濁っていない貴重な水です。
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7/18 14:35
水量は頼りないですが、濁っていない貴重な水です。
ガスが取れ、トムラウシ方面の山並みの全体像が確認できました。
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7/18 14:49
ガスが取れ、トムラウシ方面の山並みの全体像が確認できました。
オプタテシケ方面を振り返る。逆コースだったらこの登りは絶対キツイだろうなと思いつつ下っていました。
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7/18 14:52
オプタテシケ方面を振り返る。逆コースだったらこの登りは絶対キツイだろうなと思いつつ下っていました。
ハクサンシャクナゲかな?ちょうど見頃です。
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7/18 14:54
ハクサンシャクナゲかな?ちょうど見頃です。
下ります。
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7/18 14:55
下ります。
沢が道となっています。これでは、その下流の水は絶対に泥混じりでしょう。
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7/18 14:56
沢が道となっています。これでは、その下流の水は絶対に泥混じりでしょう。
先客の外国人の方が一人居られました。テントはあちこち張れそうな雰囲気ですが、場所を選ばないと泥まみれになります。
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7/18 15:03
先客の外国人の方が一人居られました。テントはあちこち張れそうな雰囲気ですが、場所を選ばないと泥まみれになります。
テント場からオプタテシケ山を見上げる。長い下りでした。
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7/18 15:34
テント場からオプタテシケ山を見上げる。長い下りでした。
双子池キャンプ地の雰囲気。結局この日はもう一張増えて三張り。この付近はヒグマのテリトリーであるとの事だったので、他にも人が居て安心しました。
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7/18 15:36
双子池キャンプ地の雰囲気。結局この日はもう一張増えて三張り。この付近はヒグマのテリトリーであるとの事だったので、他にも人が居て安心しました。
食事。内容は前日と代わり映えしません。酒とワインと混ぜご飯とミニヌードル。
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7/18 16:29
食事。内容は前日と代わり映えしません。酒とワインと混ぜご飯とミニヌードル。
テントとトムラウシ方面。それからしばらくすると雨が降り始め、それが朝まで続きました。
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7/18 18:13
テントとトムラウシ方面。それからしばらくすると雨が降り始め、それが朝まで続きました。
翌朝、ようやく雨が上がったので出発します。2時半ごろ起きて天気を窺って居ました。
0
7/19 5:01
翌朝、ようやく雨が上がったので出発します。2時半ごろ起きて天気を窺って居ました。
テントを敷いていた場所。水気を土が含み、酷い泥濘となっています。当然テントは泥だらけ。
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7/19 5:03
テントを敷いていた場所。水気を土が含み、酷い泥濘となっています。当然テントは泥だらけ。
雨上がりの道。登山用スパッツは必需品です。
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7/19 5:05
雨上がりの道。登山用スパッツは必需品です。
笹薮の道。登山開始して暫くの間はズボンのみ雨具を着用しました。
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7/19 5:26
笹薮の道。登山開始して暫くの間はズボンのみ雨具を着用しました。
振り返りオプタテシケ山。こちらから見ると非常に均衡の取れた形の山です。
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7/19 5:31
振り返りオプタテシケ山。こちらから見ると非常に均衡の取れた形の山です。
雨じゃなければいいや思って歩いていましたが、段々と晴れてきました。
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7/19 5:46
雨じゃなければいいや思って歩いていましたが、段々と晴れてきました。
少し開けた所に出ました。
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7/19 5:49
少し開けた所に出ました。
ちょっとした岩場。全体的にこの区間は岩場は少ないです。
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7/19 6:02
ちょっとした岩場。全体的にこの区間は岩場は少ないです。
左側が美真岳、中央手前がコスマヌプリ。その奥にはトムラウシ山が見えます。まだまだ道のりは遠い。
0
7/19 6:05
左側が美真岳、中央手前がコスマヌプリ。その奥にはトムラウシ山が見えます。まだまだ道のりは遠い。
美真岳への登り。トムラウシ山まで、このように緩い上り下りをひたすら繰り返します。
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7/19 6:08
美真岳への登り。トムラウシ山まで、このように緩い上り下りをひたすら繰り返します。
振り返りオプタテシケ山。目立つ形の山ですね。
0
7/19 6:10
振り返りオプタテシケ山。目立つ形の山ですね。
美真岳の山頂。晴れているのは良いですが、空気が澄んでおらず全体的に霞んじゃっています。
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7/19 6:30
美真岳の山頂。晴れているのは良いですが、空気が澄んでおらず全体的に霞んじゃっています。
オプタテシケ山を背後に進んでいきます。
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7/19 6:30
オプタテシケ山を背後に進んでいきます。
次は右側のコスマヌプリに登ります。
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7/19 6:31
次は右側のコスマヌプリに登ります。
エゾツツジとゴゼンタチバナ。
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7/19 6:35
エゾツツジとゴゼンタチバナ。
これから進む道が見通せます。右のコスマヌプリに最初に登り、次に奥から一つ手前の尖ったピークのツリガネ山、左奥のなだらかな三川台と進んでいきます。
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7/19 6:37
これから進む道が見通せます。右のコスマヌプリに最初に登り、次に奥から一つ手前の尖ったピークのツリガネ山、左奥のなだらかな三川台と進んでいきます。
コスマヌプリの登り返し。ここもなだらかです。
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7/19 6:47
コスマヌプリの登り返し。ここもなだらかです。
流石にこの区間は人通りが少ないのか、少し藪っぽい道です。とはいえ道筋は明瞭。
0
7/19 6:51
流石にこの区間は人通りが少ないのか、少し藪っぽい道です。とはいえ道筋は明瞭。
美真岳とオプタテシケ山。オプタテシケ山はでかい。
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7/19 6:52
美真岳とオプタテシケ山。オプタテシケ山はでかい。
コスマヌプリからのほぼ360度展望。実際のコスマヌプリのピークは縦走路から少し外れたところにあります。
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7/19 6:59
コスマヌプリからのほぼ360度展望。実際のコスマヌプリのピークは縦走路から少し外れたところにあります。
ツリガネ山方面。手前のピークは偽物で、その右奥のトンガリのあたりがツリガネ山です。尾根の両側は平坦で、熊がいそうな雰囲気。
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7/19 7:09
ツリガネ山方面。手前のピークは偽物で、その右奥のトンガリのあたりがツリガネ山です。尾根の両側は平坦で、熊がいそうな雰囲気。
進めど進めどトムラウシ山が一向に近づきません。
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7/19 7:15
進めど進めどトムラウシ山が一向に近づきません。
コスマヌプリ方面を振り返る。
0
7/19 7:20
コスマヌプリ方面を振り返る。
シャクナゲの咲く道。奥のピークは巻きます。
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7/19 7:21
シャクナゲの咲く道。奥のピークは巻きます。
トラバース路にある雪渓。水場でもありますが、すぐに枯れてしまいそうな雰囲気。
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7/19 7:27
トラバース路にある雪渓。水場でもありますが、すぐに枯れてしまいそうな雰囲気。
この辺りではウコンウツギも見られました。
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7/19 7:29
この辺りではウコンウツギも見られました。
長い長いトムラウシまでの道。しかしいくつかのピークは巻いてしまうので、見た目ほど時間は掛かりません。
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7/19 7:35
長い長いトムラウシまでの道。しかしいくつかのピークは巻いてしまうので、見た目ほど時間は掛かりません。
まずは手前の偽ツリガネ山を目指します。
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7/19 7:39
まずは手前の偽ツリガネ山を目指します。
コスマヌプリ方面を振り返る。
0
7/19 7:48
コスマヌプリ方面を振り返る。
コケモモ。
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7/19 7:54
コケモモ。
左のピークに一旦登り、右のトンガリであるツリガネ山を目指します。
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7/19 7:55
左のピークに一旦登り、右のトンガリであるツリガネ山を目指します。
このピークで90度右に折れます。
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7/19 7:58
このピークで90度右に折れます。
ピークから見たツリガネ山。道自体は非常になだらかなものです。ただ長いだけという道。
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7/19 8:01
ピークから見たツリガネ山。道自体は非常になだらかなものです。ただ長いだけという道。
三川台が壁のように聳えています。こちらにも登る必要があります。
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7/19 8:01
三川台が壁のように聳えています。こちらにも登る必要があります。
偽ツリガネ山を振り返る。オプタテシケ山もずいぶんと遠くになってしまいました。
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7/19 8:14
偽ツリガネ山を振り返る。オプタテシケ山もずいぶんと遠くになってしまいました。
トンガリの脇が一応このコース上のツリガネ山とされていますが、ここも実際のピークは少しコースを外れた所にあります。
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7/19 8:28
トンガリの脇が一応このコース上のツリガネ山とされていますが、ここも実際のピークは少しコースを外れた所にあります。
オプタテシケを振り返る。この日は空気が霞んでしまい、遠くの山並みは殆ど見えませんでした。
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7/19 8:32
オプタテシケを振り返る。この日は空気が霞んでしまい、遠くの山並みは殆ど見えませんでした。
ツリガネ山付近に到着。いつの間にかトムラウシ山との距離を詰めていました。
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7/19 8:57
ツリガネ山付近に到着。いつの間にかトムラウシ山との距離を詰めていました。
三川台方面の谷底を見下ろしてみます。
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7/19 8:58
三川台方面の谷底を見下ろしてみます。
オプタテシケ方面。あの山の麓から出発したのです。
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7/19 8:58
オプタテシケ方面。あの山の麓から出発したのです。
三川台とエゾツツジ。
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7/19 9:01
三川台とエゾツツジ。
ツリガネ山から見たトムラウシ山。
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7/19 9:03
ツリガネ山から見たトムラウシ山。
ツリガネ山からは一旦下ります。
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7/19 9:05
ツリガネ山からは一旦下ります。
ミヤマオダマキが咲いています。色鮮やかな青。
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7/19 9:06
ミヤマオダマキが咲いています。色鮮やかな青。
ツリガネ山直下は滑りやすく、下りだと少し歩きにくい道でした。
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7/19 9:07
ツリガネ山直下は滑りやすく、下りだと少し歩きにくい道でした。
三川台への登り返し。……長そう。
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7/19 9:09
三川台への登り返し。……長そう。
ここも傾斜は緩やかですが。
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7/19 9:22
ここも傾斜は緩やかですが。
ツリガネ山方面を振り返る。
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7/19 9:27
ツリガネ山方面を振り返る。
最鞍部から三川台方面の登り返し。
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7/19 9:38
最鞍部から三川台方面の登り返し。
少し登った所からツリガネ山、オプタテシケ山方面。
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7/19 9:44
少し登った所からツリガネ山、オプタテシケ山方面。
コケモモですね。
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7/19 9:51
コケモモですね。
長い登りなので、休みがてら時々後ろを振り返りながら進みます。岩が所々で露出しており、ぱっと見では屋久島の宮之浦岳みたいだなと思ってました。
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7/19 9:53
長い登りなので、休みがてら時々後ろを振り返りながら進みます。岩が所々で露出しており、ぱっと見では屋久島の宮之浦岳みたいだなと思ってました。
三川台から西側方面。変なトンガリが目につきます。
0
7/19 9:54
三川台から西側方面。変なトンガリが目につきます。
流石にトムラウシも近づきました。下は三川台カール。
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7/19 9:57
流石にトムラウシも近づきました。下は三川台カール。
三川台の分岐は正面のピークにあります。
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7/19 10:14
三川台の分岐は正面のピークにあります。
花も増えてきました。ミヤマキンポウゲ。
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7/19 10:15
花も増えてきました。ミヤマキンポウゲ。
ミツバオウレン。
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7/19 10:15
ミツバオウレン。
ウコンウツギとトムラウシ方面。
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7/19 10:19
ウコンウツギとトムラウシ方面。
三川台の水場。ここもまた融雪水を掬います。
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7/19 10:20
三川台の水場。ここもまた融雪水を掬います。
見るからに汚い感じですが、直接残雪の直下から救うと幾分ましになります。
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7/19 10:33
見るからに汚い感じですが、直接残雪の直下から救うと幾分ましになります。
水場近辺にはショウジョウバカマがたくさん咲いていました。
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7/19 10:26
水場近辺にはショウジョウバカマがたくさん咲いていました。
三川台カール方面。トムラウシと距離を詰めた分、オプタテシケ山が霞み始めました。
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7/19 10:48
三川台カール方面。トムラウシと距離を詰めた分、オプタテシケ山が霞み始めました。
ヨツバシオガマとトカチフウロ。
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7/19 10:50
ヨツバシオガマとトカチフウロ。
三川台の分岐点。長い登りでした。ここからは比較的平坦な道のりとなります。
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7/19 10:51
三川台の分岐点。長い登りでした。ここからは比較的平坦な道のりとなります。
ここまで来ればトムラウシ山もだいぶ近いです。
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7/19 10:52
ここまで来ればトムラウシ山もだいぶ近いです。
広々とした三川台カールを見下ろす。
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7/19 11:32
広々とした三川台カールを見下ろす。
ずっと平坦な尾根上を進みます。起伏はありませんが、その分距離が長い。
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7/19 11:33
ずっと平坦な尾根上を進みます。起伏はありませんが、その分距離が長い。
三川台のトムラウシ寄りは、花畑となっています。やっぱりチングルマ。
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7/19 11:36
三川台のトムラウシ寄りは、花畑となっています。やっぱりチングルマ。
チングルマと三川台カール。
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7/19 11:37
チングルマと三川台カール。
ミヤマリンドウですね。綺麗な青色。
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7/19 11:39
ミヤマリンドウですね。綺麗な青色。
チシマノキンバイソウ。
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7/19 11:47
チシマノキンバイソウ。
広々とした尾根で、所々で湿原地帯となっています。
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7/19 11:49
広々とした尾根で、所々で湿原地帯となっています。
花畑とトムラウシ。段々とトムラウシがでかくなってきました。
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7/19 11:56
花畑とトムラウシ。段々とトムラウシがでかくなってきました。
エゾノハクサンイチゲかな。見られる花も十勝連峰とは違い、植生も少しは変わりつつあるようです。
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7/19 11:57
エゾノハクサンイチゲかな。見られる花も十勝連峰とは違い、植生も少しは変わりつつあるようです。
池塘もいくつかあります。庭園のような場所です。
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7/19 11:59
池塘もいくつかあります。庭園のような場所です。
すっかり霞んでしまったオプタテシケ山。
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7/19 12:02
すっかり霞んでしまったオプタテシケ山。
北側180度の景色。殆ど起伏のない散歩道です。
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7/19 12:03
北側180度の景色。殆ど起伏のない散歩道です。
三川台分岐方面を振り返る。
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7/19 12:14
三川台分岐方面を振り返る。
もうトムラウシも目前という感じ。
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7/19 12:21
もうトムラウシも目前という感じ。
花畑とトムラウシ山。トムラウシはアイヌ語で「花の多いところ」と意味するというだけあり、周辺には花が絶えません。
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7/19 12:25
花畑とトムラウシ山。トムラウシはアイヌ語で「花の多いところ」と意味するというだけあり、周辺には花が絶えません。
三川台。晴れているのに遠くの山々が見えないのがちょっと残念。
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7/19 12:29
三川台。晴れているのに遠くの山々が見えないのがちょっと残念。
ヒサゴ沼からの往復で寄り道してここまで来たというグループが居ました。確かにこの付近は静かで広々していて花も多く良い所です。
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7/19 12:31
ヒサゴ沼からの往復で寄り道してここまで来たというグループが居ました。確かにこの付近は静かで広々していて花も多く良い所です。
トムラウシ山を見上げる。
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7/19 12:32
トムラウシ山を見上げる。
縦走路の様子。
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7/19 12:43
縦走路の様子。
三川台カール方面。
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7/19 12:46
三川台カール方面。
この坂を登りきれば南沼キャンプ場となります。
0
7/19 12:51
この坂を登りきれば南沼キャンプ場となります。
南沼。周辺はチングルマの群生。
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7/19 12:55
南沼。周辺はチングルマの群生。
南沼キャンプ場への登り。
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7/19 12:55
南沼キャンプ場への登り。
イワウメも咲いています。
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7/19 12:56
イワウメも咲いています。
この付近の花も凄い密度です。
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7/19 12:58
この付近の花も凄い密度です。
キバナシャクナゲもちょうど見頃です。
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7/19 13:01
キバナシャクナゲもちょうど見頃です。
少し登った所から南沼を見下ろす。宝石のような深い青色です。
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7/19 13:03
少し登った所から南沼を見下ろす。宝石のような深い青色です。
登り切った所でトムラウシ山の山頂が見えました。
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7/19 13:06
登り切った所でトムラウシ山の山頂が見えました。
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7/19 13:09
左側にはキャンプ場。今のところは空いていますが、とりあえず先に場所の確保に向かいましょう。
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7/19 13:11
左側にはキャンプ場。今のところは空いていますが、とりあえず先に場所の確保に向かいましょう。
南沼キャンプ場の風景。広々としていていい雰囲気です。花も多いです。
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7/19 13:15
南沼キャンプ場の風景。広々としていていい雰囲気です。花も多いです。
荷物を置き、サブザックで山頂へ向かいましょう。
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7/19 13:20
荷物を置き、サブザックで山頂へ向かいましょう。
少し登った所からキャンプ場を見下ろす。まだまだテントは少ない。
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7/19 13:27
少し登った所からキャンプ場を見下ろす。まだまだテントは少ない。
前トムラウシ山方面。
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7/19 13:28
前トムラウシ山方面。
山頂までは小石の多い道です。
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7/19 13:29
山頂までは小石の多い道です。
左側のピークがトムラウシ山の山頂です。
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7/19 13:35
左側のピークがトムラウシ山の山頂です。
山頂手前の岩場。
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7/19 13:42
山頂手前の岩場。
山頂に到着。大展望と言いたいところですが、晴れているものの少し霞んじゃっていますね。
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7/19 13:46
山頂に到着。大展望と言いたいところですが、晴れているものの少し霞んじゃっていますね。
遠くの山はどうにかオプタテシケ山が見えるという程度。
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7/19 13:47
遠くの山はどうにかオプタテシケ山が見えるという程度。
大雪山方面も雲が出てきて不明瞭です。まあ、翌日も御来光を見に登るので、その時見えればいいやという感じ。
0
7/19 13:47
大雪山方面も雲が出てきて不明瞭です。まあ、翌日も御来光を見に登るので、その時見えればいいやという感じ。
再び北西側180度の展望。まあ雨が降っていないだけマシでしょうか。
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7/19 13:51
再び北西側180度の展望。まあ雨が降っていないだけマシでしょうか。
足をブラブラさせて休憩。もうこの日の行程はここで終わりなので後はテントに戻るだけ。時間には余裕があるので山頂でぼーっと景色を眺めていました。
0
7/19 14:00
足をブラブラさせて休憩。もうこの日の行程はここで終わりなので後はテントに戻るだけ。時間には余裕があるので山頂でぼーっと景色を眺めていました。
トムラウシ山からのながめ。同じ方向ばかりですね。
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7/19 14:05
トムラウシ山からのながめ。同じ方向ばかりですね。
もとはトムラウシ山も火山で、東側には火口と思われる窪みもあります。
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7/19 14:35
もとはトムラウシ山も火山で、東側には火口と思われる窪みもあります。
暇なので北沼方面に少し散策に行きました。
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7/19 14:39
暇なので北沼方面に少し散策に行きました。
暇なので鳥を追っかけたりしていました。青くて綺麗な鳥です。
1
7/19 14:40
暇なので鳥を追っかけたりしていました。青くて綺麗な鳥です。
北沼方面。
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7/19 14:41
北沼方面。
イワウメ。
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7/19 14:43
イワウメ。
チングルマと……小さい花はミネズオウかな。
0
7/19 14:44
チングルマと……小さい花はミネズオウかな。
トムラウシ山頂を見上げる。
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7/19 14:47
トムラウシ山頂を見上げる。
予想外に人が増えてきて、そろそろテントを作っておかないと顰蹙を買いそうなのでキャンプ場に戻ります。
0
7/19 15:07
予想外に人が増えてきて、そろそろテントを作っておかないと顰蹙を買いそうなのでキャンプ場に戻ります。
テントもだいぶ増えていました。
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7/19 15:20
テントもだいぶ増えていました。
キャンプ場に戻ります。
0
7/19 15:27
キャンプ場に戻ります。
テントを設営。水場が近くていい感じの場所です。
0
7/19 16:33
テントを設営。水場が近くていい感じの場所です。
どんどん増えるテント。
0
7/19 16:51
どんどん増えるテント。
キャンプ場の風景、夕刻バージョン。
0
7/19 16:52
キャンプ場の風景、夕刻バージョン。
キンポウゲ。キャンプ場には色とりどりの花々が咲いています。
0
7/19 16:53
キンポウゲ。キャンプ場には色とりどりの花々が咲いています。
エゾコザクラとキバナシャクナゲ。
0
7/19 16:54
エゾコザクラとキバナシャクナゲ。
まったく代わり映えのしない食事に辟易。そろそろアルファ米の混ぜご飯も飽きてきました。
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7/19 17:25
まったく代わり映えのしない食事に辟易。そろそろアルファ米の混ぜご飯も飽きてきました。
日没です。食事の途中ですが、見に行きましょう。
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7/19 18:37
日没です。食事の途中ですが、見に行きましょう。
夕日と沼。
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7/19 18:41
夕日と沼。
夕日に照らされるトムラウシ山。
0
7/19 18:47
夕日に照らされるトムラウシ山。
雲が多く、ちょっと不格好な夕焼けでした。
0
7/19 18:54
雲が多く、ちょっと不格好な夕焼けでした。
日が落ちてから暫くの間は、まだ辺りも明るいままでした。
0
7/19 18:56
日が落ちてから暫くの間は、まだ辺りも明るいままでした。
翌朝。御来光を見ようと2時には起きていたのですが、ラジオを聞いたりしてダラダラしていたら出遅れてしまいました。
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7/20 3:56
翌朝。御来光を見ようと2時には起きていたのですが、ラジオを聞いたりしてダラダラしていたら出遅れてしまいました。
それから急いでテントを片付けて山頂に向かいました。東側の空が赤く燃えているのが見えます。
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7/20 4:17
それから急いでテントを片付けて山頂に向かいました。東側の空が赤く燃えているのが見えます。
御来光。ぎりぎりセーフでした。
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7/20 4:22
御来光。ぎりぎりセーフでした。
山頂は当然、御来光を見に来た人で賑わっていました。
0
7/20 4:24
山頂は当然、御来光を見に来た人で賑わっていました。
山頂広場と、御来光を眺める人々。
0
7/20 4:26
山頂広場と、御来光を眺める人々。
徐々に明るくなり始める周囲の山々
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7/20 4:36
徐々に明るくなり始める周囲の山々
たいぶ日が登った所。なんだかんだで1時間くらい山頂にいました。
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7/20 4:40
たいぶ日が登った所。なんだかんだで1時間くらい山頂にいました。
東側。うっすらと左に見えるのは石狩岳でしょうか?
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7/20 4:43
東側。うっすらと左に見えるのは石狩岳でしょうか?
青空が広がっています。天気は霞んでしまい遠くが見えなかった前日よりも良さそう。
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7/20 4:46
青空が広がっています。天気は霞んでしまい遠くが見えなかった前日よりも良さそう。
再び西側の展望。まだ少し霞んでいますが、日が昇り始めて遠くの山並みも見えてきました。
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7/20 5:07
再び西側の展望。まだ少し霞んでいますが、日が昇り始めて遠くの山並みも見えてきました。
オプタテシケ山。美瑛岳もその左後ろに見え、その左奥にうっすらと十勝岳が見えているのも確認できます。
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7/20 5:02
オプタテシケ山。美瑛岳もその左後ろに見え、その左奥にうっすらと十勝岳が見えているのも確認できます。
大雪山もくっきり見えました。左が旭岳、右が白雲岳。真ん中の奥に少し頭を出しているのが北鎮岳です。
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7/20 5:05
大雪山もくっきり見えました。左が旭岳、右が白雲岳。真ん中の奥に少し頭を出しているのが北鎮岳です。
東側の展望。石狩岳やニペソツ山もよく見えます。
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7/20 5:07
東側の展望。石狩岳やニペソツ山もよく見えます。
北沼方面に歩を進めます。
0
7/20 5:14
北沼方面に歩を進めます。
オプタテシケ山方面。
0
7/20 5:18
オプタテシケ山方面。
北沼が近づいてきましたが、適当に降りていたらコースアウトしていたらしく、気がついたら道じゃない所を進んでいました。
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7/20 5:18
北沼が近づいてきましたが、適当に降りていたらコースアウトしていたらしく、気がついたら道じゃない所を進んでいました。
北沼。奥には大雪山が見え、その手前には本日向かう化雲岳や五色岳、忠別岳などの山々がそれぞれ並んでいます。
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7/20 5:28
北沼。奥には大雪山が見え、その手前には本日向かう化雲岳や五色岳、忠別岳などの山々がそれぞれ並んでいます。
美しく青空を反射させる北沼。
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7/20 5:34
美しく青空を反射させる北沼。
北沼のすぐ横側を歩いていきます。増水すると道が無くなってしまいそうです。
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7/20 5:41
北沼のすぐ横側を歩いていきます。増水すると道が無くなってしまいそうです。
完全に凪いでいて小波ひとつ無い北沼は、まるで磨き上げられた鏡面のようでした。
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7/20 5:43
完全に凪いでいて小波ひとつ無い北沼は、まるで磨き上げられた鏡面のようでした。
遮るもの一つない道です。
0
7/20 5:48
遮るもの一つない道です。
トムラウシ山と北沼。
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7/20 5:51
トムラウシ山と北沼。
これから向かう大雪山方面の山並み。まず最初の目的地は稜線上にぽつんと岩が乗っているのが見える化雲岳です。
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7/20 5:53
これから向かう大雪山方面の山並み。まず最初の目的地は稜線上にぽつんと岩が乗っているのが見える化雲岳です。
化雲岳方面。少しの間緩い下り坂が続きます。
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7/20 5:54
化雲岳方面。少しの間緩い下り坂が続きます。
トムラウシ山を見上げる。周囲はお花畑です。
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7/20 6:00
トムラウシ山を見上げる。周囲はお花畑です。
化雲岳方面。一旦下るようです。真下にはロックガーデンが広がります。
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7/20 6:01
化雲岳方面。一旦下るようです。真下にはロックガーデンが広がります。
ロックガーデンに入りました。たまに浮き石があって乗るとびっくりします。
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7/20 6:05
ロックガーデンに入りました。たまに浮き石があって乗るとびっくりします。
ロックガーデンの様子。こういう道は神経使うので下りでも疲れます。
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7/20 6:07
ロックガーデンの様子。こういう道は神経使うので下りでも疲れます。
ロックガーデンを下った所から見上げる。登りはペンキのマーキングがが目立ちますが、下りはよくわからず適当に降りてしまいました。
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7/20 6:15
ロックガーデンを下った所から見上げる。登りはペンキのマーキングがが目立ちますが、下りはよくわからず適当に降りてしまいました。
岩ごろごろです。平地でも歩きにくい。
0
7/20 6:20
岩ごろごろです。平地でも歩きにくい。
ロックガーデンを抜けて一安心。軽快に進んでいきます。
0
7/20 6:21
ロックガーデンを抜けて一安心。軽快に進んでいきます。
ロックガーデンを振り返る。こうやって見ると小さな粒粒ですが、一つ一つが大きな岩です。
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7/20 6:24
ロックガーデンを振り返る。こうやって見ると小さな粒粒ですが、一つ一つが大きな岩です。
暫くの間、なだらかな起伏の道を進んでいきます。
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7/20 6:34
暫くの間、なだらかな起伏の道を進んでいきます。
融雪水の貯まった池。
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7/20 6:40
融雪水の貯まった池。
この付近からハイマツと奇岩が多く、その光景から日本庭園と呼ばれる地帯が始まります。
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7/20 6:44
この付近からハイマツと奇岩が多く、その光景から日本庭園と呼ばれる地帯が始まります。
右奥が天沼、茶色いです。水場と書いてありましたが、これを掬って飲むのはちょっと……。
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7/20 6:48
右奥が天沼、茶色いです。水場と書いてありましたが、これを掬って飲むのはちょっと……。
トムラウシ方面を振り返る。
0
7/20 6:55
トムラウシ方面を振り返る。
それまで人とあまりすれ違いませんでしたが、この辺りでヒサゴ沼の避難小屋からトムラウシを目指す方々と多く遭遇しました。次から次へと人の姿が現れます。
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7/20 6:57
それまで人とあまりすれ違いませんでしたが、この辺りでヒサゴ沼の避難小屋からトムラウシを目指す方々と多く遭遇しました。次から次へと人の姿が現れます。
岩っぽい道が断続的に現れます。
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7/20 6:59
岩っぽい道が断続的に現れます。
木道地帯が始まりました。この池の水は天沼よりは飲めそうな感じ。
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7/20 7:03
木道地帯が始まりました。この池の水は天沼よりは飲めそうな感じ。
前の写真の木道上から振り返った所。この辺りも日本庭園のようですね。
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7/20 7:05
前の写真の木道上から振り返った所。この辺りも日本庭園のようですね。
正面に化雲岳を見据えて先に進みます。
0
7/20 7:07
正面に化雲岳を見据えて先に進みます。
ヒサゴ沼が見えました。コースから少し外れたところにあるため、今回は立ち寄りません。
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7/20 7:13
ヒサゴ沼が見えました。コースから少し外れたところにあるため、今回は立ち寄りません。
木道と花畑。花はだいたいチングルマ。
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7/20 7:15
木道と花畑。花はだいたいチングルマ。
トムラウシを振り返る。平坦で歩きやすい道が続くため、すぐに距離が離れてしまいました。
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7/20 7:17
トムラウシを振り返る。平坦で歩きやすい道が続くため、すぐに距離が離れてしまいました。
きれいな花ですが、ちょっと種類はわかりませんでした。
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7/20 7:20
きれいな花ですが、ちょっと種類はわかりませんでした。
登山ガイドによっては天沼付近ではなく、この周辺を日本庭園とする事もあるそうです。
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7/20 7:21
登山ガイドによっては天沼付近ではなく、この周辺を日本庭園とする事もあるそうです。
トムラウシを振り返る。確かにハイマツと岩が日本庭園っぽいかな。
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7/20 7:23
トムラウシを振り返る。確かにハイマツと岩が日本庭園っぽいかな。
トムラウシをやや望遠で。少しずつ王冠になってきました。
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7/20 7:23
トムラウシをやや望遠で。少しずつ王冠になってきました。
正面には化雲岳の登り返し。左の岩が山頂です。
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7/20 7:26
正面には化雲岳の登り返し。左の岩が山頂です。
イワブクロも見られました。
0
7/20 7:27
イワブクロも見られました。
ヒサゴ沼への分岐。
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7/20 7:30
ヒサゴ沼への分岐。
少し登り始めた所から西側には大量の残雪が。その下には青白い池がありました。
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7/20 7:33
少し登り始めた所から西側には大量の残雪が。その下には青白い池がありました。
トムラウシが王冠になりました。この形がよく写真で見るトムラウシ山ですね。
0
7/20 7:41
トムラウシが王冠になりました。この形がよく写真で見るトムラウシ山ですね。
登っている途中からトムラウシ方面。あまり他では見られない雰囲気の縦走路ですね。
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7/20 7:46
登っている途中からトムラウシ方面。あまり他では見られない雰囲気の縦走路ですね。
山頂近くになると傾斜は一段と緩くなります。
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7/20 7:49
山頂近くになると傾斜は一段と緩くなります。
トムラウシは何度も振り返ってしまう。
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7/20 7:53
トムラウシは何度も振り返ってしまう。
化雲岳への登り。少し先に巻き道との分岐があります。登りましょう。
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7/20 7:58
化雲岳への登り。少し先に巻き道との分岐があります。登りましょう。
花とトムラウシ。この化雲岳の手前付近は花の密度が特にすごいです。
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7/20 8:02
花とトムラウシ。この化雲岳の手前付近は花の密度が特にすごいです。
無数の花々を横目にひたすら登ります。
0
7/20 8:05
無数の花々を横目にひたすら登ります。
トムラウシと、化雲岳に向かう道内の高校の山岳部の登山パーティ。
0
7/20 8:07
トムラウシと、化雲岳に向かう道内の高校の山岳部の登山パーティ。
化雲岳山頂。遠目から見えていた岩の近くにあります。
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7/20 8:09
化雲岳山頂。遠目から見えていた岩の近くにあります。
北側の展望。急に大雪山が近くなりました。
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7/20 8:11
北側の展望。急に大雪山が近くなりました。
先ほどの高校山岳部の登山パーティが到着し、山頂は俄に活気づきました。
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7/20 8:12
先ほどの高校山岳部の登山パーティが到着し、山頂は俄に活気づきました。
化雲岳の岩を登ってるとんでもない人もいました。とても真似できません。
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7/20 8:23
化雲岳の岩を登ってるとんでもない人もいました。とても真似できません。
この付近から見るトムラウシは均衡が取れた形で格好いいです。右にはオプタテシケ山も見えます。
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7/20 8:28
この付近から見るトムラウシは均衡が取れた形で格好いいです。右にはオプタテシケ山も見えます。
化雲岳はなだらかな山で、山頂周囲には大規模なお花畑が広がっていました。
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7/20 8:30
化雲岳はなだらかな山で、山頂周囲には大規模なお花畑が広がっていました。
忠別岳、大雪山方面。
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7/20 8:32
忠別岳、大雪山方面。
化雲岳から少し五色岳に進むと湿原地帯に入ります。
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7/20 8:35
化雲岳から少し五色岳に進むと湿原地帯に入ります。
湿原とトムラウシ。湿原周辺にも多数の花が咲いていました。
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7/20 8:37
湿原とトムラウシ。湿原周辺にも多数の花が咲いていました。
湿原とトムラウシ、その2。
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7/20 8:37
湿原とトムラウシ、その2。
化雲岳を振り返る。
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7/20 8:41
化雲岳を振り返る。
ウルップソウが目につき始めました。これはホソバウルップソウ。
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7/20 8:41
ウルップソウが目につき始めました。これはホソバウルップソウ。
クモマユキノシタ。小さな花ですが綺麗です。
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7/20 8:42
クモマユキノシタ。小さな花ですが綺麗です。
木道からトムラウシを振り返る。
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7/20 8:48
木道からトムラウシを振り返る。
雪も所々で残っていますが、歩くのに支障はありません。
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7/20 8:48
雪も所々で残っていますが、歩くのに支障はありません。
残雪とトムラウシ。
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7/20 8:50
残雪とトムラウシ。
少し進んだ所からトムラウシ。トムラウシばかり撮っています。
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7/20 9:01
少し進んだ所からトムラウシ。トムラウシばかり撮っています。
右側の少し先が五色岳。左側のピークは忠別岳です。
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7/20 9:07
右側の少し先が五色岳。左側のピークは忠別岳です。
五色岳の手前。ここもまた、なだらかなピークでした。
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7/20 9:08
五色岳の手前。ここもまた、なだらかなピークでした。
五色岳。化雲岳と同様、結構賑わっていました。
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7/20 9:12
五色岳。化雲岳と同様、結構賑わっていました。
忠別岳、大雪山方面。石狩岳方面への分岐でもあり、右側の奥にその方面の山並みがうっすらと見えています。
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7/20 9:13
忠別岳、大雪山方面。石狩岳方面への分岐でもあり、右側の奥にその方面の山並みがうっすらと見えています。
大雪山旭岳。次第に雲が増えてきました。
0
7/20 9:13
大雪山旭岳。次第に雲が増えてきました。
この山を最後に、しばらくトムラウシは見納めです。
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7/20 9:14
この山を最後に、しばらくトムラウシは見納めです。
沼ノ原、石狩岳方面。間違えてそっちの方に進んでしまい、すぐ引き返しました。こちらの縦走路もこれまた長そうです。
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7/20 9:14
沼ノ原、石狩岳方面。間違えてそっちの方に進んでしまい、すぐ引き返しました。こちらの縦走路もこれまた長そうです。
忠別岳方面に進みます。今までのなだらかな山並みから一転して若干鋭いピークです。
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7/20 9:32
忠別岳方面に進みます。今までのなだらかな山並みから一転して若干鋭いピークです。
なだらかな縦走路を進みます。
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7/20 9:33
なだらかな縦走路を進みます。
忠別岳が近づいてきました。そして大雪山の雲が増してきています。
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7/20 9:41
忠別岳が近づいてきました。そして大雪山の雲が増してきています。
五色岳、化雲岳方面を振り返る。トムラウシは見えません。
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7/20 9:41
五色岳、化雲岳方面を振り返る。トムラウシは見えません。
忠別岳避難小屋の分岐。稜線上ではなく、少し下った所にあります。
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7/20 9:52
忠別岳避難小屋の分岐。稜線上ではなく、少し下った所にあります。
忠別岳。近づくに連れてだんだんと大きくなってきました。
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7/20 10:02
忠別岳。近づくに連れてだんだんと大きくなってきました。
中央の化雲岳はもう遠い。つい2時間ほど前に居た場所とは思えませんね。
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7/20 10:09
中央の化雲岳はもう遠い。つい2時間ほど前に居た場所とは思えませんね。
ちょっと異様な形の忠別岳。片側が切れ落ちています。
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7/20 10:16
ちょっと異様な形の忠別岳。片側が切れ落ちています。
高度が上がってくると再びトムラウシが見えてきました。もう随分と遠いですが。
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7/20 10:34
高度が上がってくると再びトムラウシが見えてきました。もう随分と遠いですが。
忠別岳の山頂が見えました。山頂部は平坦でここもお花畑が広がっています。
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7/20 10:42
忠別岳の山頂が見えました。山頂部は平坦でここもお花畑が広がっています。
忠別岳からトムラウシ、石狩岳方面の山並み。石狩岳から右のうっすらとした山はニペソツ山でしょうか。
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7/20 10:49
忠別岳からトムラウシ、石狩岳方面の山並み。石狩岳から右のうっすらとした山はニペソツ山でしょうか。
ニペソツかと思われる山をズーム。いまいち自信がないです。
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7/20 10:51
ニペソツかと思われる山をズーム。いまいち自信がないです。
切れ落ちている部分は崖となっています。
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7/20 10:54
切れ落ちている部分は崖となっています。
トムラウシも望遠で。遠い。
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7/20 10:54
トムラウシも望遠で。遠い。
大雪山方面に進みます。雲がますます増えてきて視界が悪くなってきました。
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7/20 11:26
大雪山方面に進みます。雲がますます増えてきて視界が悪くなってきました。
雲に隠れた大雪山。再びなだらかな縦走路が続きます。
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7/20 11:28
雲に隠れた大雪山。再びなだらかな縦走路が続きます。
チングルマの花畑を両脇に。
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7/20 11:35
チングルマの花畑を両脇に。
忠別沼が見えてきました。ここもまた庭園のような風景。
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7/20 11:47
忠別沼が見えてきました。ここもまた庭園のような風景。
忠別沼付近の湿原地帯。ワタスゲが咲いています。
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7/20 11:52
忠別沼付近の湿原地帯。ワタスゲが咲いています。
忠別沼のそばに出ました。北沼の時と同様、この日は殆ど風が無く湖面も鏡面のようです。
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7/20 11:55
忠別沼のそばに出ました。北沼の時と同様、この日は殆ど風が無く湖面も鏡面のようです。
忠別沼の付近も花畑。
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7/20 11:56
忠別沼の付近も花畑。
少し進んだ所から忠別沼を見下ろす。
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7/20 12:00
少し進んだ所から忠別沼を見下ろす。
チシマキンレイカかな?また見られる花も変化してきました。
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7/20 12:04
チシマキンレイカかな?また見られる花も変化してきました。
沢山咲いています。
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7/20 12:03
沢山咲いています。
旭岳方面は相変わらずガスっていますが、この日向かう白雲岳方面の雲が取れてきました。
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7/20 12:11
旭岳方面は相変わらずガスっていますが、この日向かう白雲岳方面の雲が取れてきました。
リンネソウかな?見られる花が変わってきて楽しいです。
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7/20 12:20
リンネソウかな?見られる花が変わってきて楽しいです。
湿地帯を歩きます。左にあるのはおなじみのウコンウツギ。
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7/20 12:23
湿地帯を歩きます。左にあるのはおなじみのウコンウツギ。
高根ヶ原付近の開けた場所に出るとコマクサが無数に咲いていました。
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7/20 12:27
高根ヶ原付近の開けた場所に出るとコマクサが無数に咲いていました。
コマクサを単体で。
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7/20 12:28
コマクサを単体で。
ミヤマリンドウ、いやリシリリンドウでしょうか?
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7/20 12:29
ミヤマリンドウ、いやリシリリンドウでしょうか?
白雲岳方面に進みます。またまたまたお花畑がありました。
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7/20 12:39
白雲岳方面に進みます。またまたまたお花畑がありました。
エゾコザクラの群生地がありました。
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7/20 12:41
エゾコザクラの群生地がありました。
エゾコザクラをやや望遠。
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7/20 12:41
エゾコザクラをやや望遠。
軒並み気が薙ぎ倒されている不思議な道。
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7/20 12:45
軒並み気が薙ぎ倒されている不思議な道。
高根ヶ原の様子。ここもまたカール状の地形となっています。
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7/20 12:46
高根ヶ原の様子。ここもまたカール状の地形となっています。
高根ヶ原から旭岳方面を望む。
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7/20 12:50
高根ヶ原から旭岳方面を望む。
イワギキョウかな?
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7/20 13:11
イワギキョウかな?
カールに降りてみたい気はしますが、ヒグマの生息地のため冬眠明けの時期になるとコースが封鎖されてしまうらしいです。
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7/20 13:11
カールに降りてみたい気はしますが、ヒグマの生息地のため冬眠明けの時期になるとコースが封鎖されてしまうらしいです。
白雲岳が近づいてきました。左側が白雲岳、右が緑岳です。
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7/20 13:13
白雲岳が近づいてきました。左側が白雲岳、右が緑岳です。
ホソバウルップソウが沢山咲いていました。
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7/20 13:44
ホソバウルップソウが沢山咲いていました。
こんなところにもイワブクロが。
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7/20 13:53
こんなところにもイワブクロが。
白雲岳方面にも雲が増えてきました。先を急ぎます。
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7/20 13:56
白雲岳方面にも雲が増えてきました。先を急ぎます。
足元に散らばるコマクサの花々。
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7/20 13:57
足元に散らばるコマクサの花々。
白雲岳避難小屋が見えてきました。
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7/20 14:11
白雲岳避難小屋が見えてきました。
正面に聳える白雲岳。旭岳は左側にありますが、雲が掛かってしまっています。
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7/20 14:11
正面に聳える白雲岳。旭岳は左側にありますが、雲が掛かってしまっています。
もうひと登りで小屋というところ。
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7/20 14:12
もうひと登りで小屋というところ。
大きな雪渓の側を歩いていきます。流石に大雪山に入ると残雪の規模も大きいですね。
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7/20 14:20
大きな雪渓の側を歩いていきます。流石に大雪山に入ると残雪の規模も大きいですね。
エゾノツガザクラの群生地。
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7/20 14:23
エゾノツガザクラの群生地。
雪渓を振り返る。忠別岳は見えますが、トムラウシは見えなくなってしまいました。
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7/20 14:30
雪渓を振り返る。忠別岳は見えますが、トムラウシは見えなくなってしまいました。
東側はこのように青空なのですが。
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7/20 14:31
東側はこのように青空なのですが。
ウコンウツギと忠別岳。
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7/20 14:34
ウコンウツギと忠別岳。
小屋付近はいろいろな種類の花畑がありました。チシマノキンバイソウも沢山咲いています。
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7/20 14:36
小屋付近はいろいろな種類の花畑がありました。チシマノキンバイソウも沢山咲いています。
トムラウシ山から25km、ようやく白雲岳避難小屋に到着です。立派な山小屋で、この時期は管理人が常駐しています。
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7/20 14:42
トムラウシ山から25km、ようやく白雲岳避難小屋に到着です。立派な山小屋で、この時期は管理人が常駐しています。
小屋付近からトムラウシ方面を振り返る。
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7/20 14:44
小屋付近からトムラウシ方面を振り返る。
こちらがテント場です。たくさん張れそうな感じですが、混雑時はこれでも間に合わないらしいです。
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7/20 14:49
こちらがテント場です。たくさん張れそうな感じですが、混雑時はこれでも間に合わないらしいです。
広すぎて迷いましたが、あまり地面が湿っていない所を選んで設営しました。
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7/20 15:22
広すぎて迷いましたが、あまり地面が湿っていない所を選んで設営しました。
緑岳まで意外と近いという話を聞き、テント設営後に少し足を伸ばしてみることに。こちらにもエゾノツガザクラの群生。
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7/20 15:27
緑岳まで意外と近いという話を聞き、テント設営後に少し足を伸ばしてみることに。こちらにもエゾノツガザクラの群生。
雪渓歩き。ガス時に迷わないようにロープが敷かれています。
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7/20 15:28
雪渓歩き。ガス時に迷わないようにロープが敷かれています。
緑岳の稜線に上がると小泉岳方面との分岐があります。もう少し早く着いていれば周回しても良かったかも。
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7/20 15:39
緑岳の稜線に上がると小泉岳方面との分岐があります。もう少し早く着いていれば周回しても良かったかも。
分岐点付近から小屋を遠望。
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7/20 15:39
分岐点付近から小屋を遠望。
緑岳の山頂が見えました。意外と近そうです。
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7/20 15:41
緑岳の山頂が見えました。意外と近そうです。
緑岳に到着。突き出ていて展望台のような場所なのですが、雲が増えてきて旭岳やトムラウシ方面の山が殆ど見えなくなりました。
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7/20 15:56
緑岳に到着。突き出ていて展望台のような場所なのですが、雲が増えてきて旭岳やトムラウシ方面の山が殆ど見えなくなりました。
石狩岳でしょうか?
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7/20 15:56
石狩岳でしょうか?
忠別岳すら見えなくなってしまいました。
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7/20 15:59
忠別岳すら見えなくなってしまいました。
途中で見つけたシャクナゲ。
0
7/20 16:13
途中で見つけたシャクナゲ。
帰りの雪渓歩き。帰りは登りになるのですこし辛い。
0
7/20 16:14
帰りの雪渓歩き。帰りは登りになるのですこし辛い。
イワウメもたまには。
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7/20 16:17
イワウメもたまには。
行きに撮ったエゾノツガザクラを反対側から。
0
7/20 16:20
行きに撮ったエゾノツガザクラを反対側から。
テント連泊はこの日で最後。ついにワインが尽き、日本酒も残り僅かとなりました。アルファ米まぜごはんはもう飽きたぞ。
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7/20 17:55
テント連泊はこの日で最後。ついにワインが尽き、日本酒も残り僅かとなりました。アルファ米まぜごはんはもう飽きたぞ。
最終日です。この日は雨とのこととでしたが、意外と持ち持ち堪えそうな雰囲気でした。トムラウシも見えて一安心。
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7/21 4:11
最終日です。この日は雨とのこととでしたが、意外と持ち持ち堪えそうな雰囲気でした。トムラウシも見えて一安心。
少し先に進んだ所にある水場。ここの水場は秋になっても枯れないらしいです。
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7/21 4:35
少し先に進んだ所にある水場。ここの水場は秋になっても枯れないらしいです。
白雲岳方面へ、キバナシャクナゲの側を歩いていきます。
0
7/21 4:37
白雲岳方面へ、キバナシャクナゲの側を歩いていきます。
朝日に照らされ始めた白雲岳避難小屋。意外と天気はよさそうです。
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7/21 4:43
朝日に照らされ始めた白雲岳避難小屋。意外と天気はよさそうです。
道の様子。
0
7/21 4:53
道の様子。
やっぱりチングルマが多いです。奥にはトムラウシ。
0
7/21 4:53
やっぱりチングルマが多いです。奥にはトムラウシ。
白雲岳、小泉岳方面の十字路です。ここで荷物を置いて白雲岳を往復します。
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7/21 4:58
白雲岳、小泉岳方面の十字路です。ここで荷物を置いて白雲岳を往復します。
小泉岳方面の山並みです。
0
7/21 4:59
小泉岳方面の山並みです。
白雲岳方面。なだらかな登り。
0
7/21 5:05
白雲岳方面。なだらかな登り。
エゾオヤマノエンドウかな。
0
7/21 5:10
エゾオヤマノエンドウかな。
少し登った所から振り返る。正面のトンガリは烏帽子岳です。その左奥が黒岳。右奥の霞んでいる山はニセイカウシュッペ山でしょう。
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7/21 5:11
少し登った所から振り返る。正面のトンガリは烏帽子岳です。その左奥が黒岳。右奥の霞んでいる山はニセイカウシュッペ山でしょう。
正面のピークが白雲岳の山頂です。
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7/21 5:14
正面のピークが白雲岳の山頂です。
ここも火山のような雰囲気の山で、火口底と思われる山頂手前辺りは花畑があります。
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7/21 5:15
ここも火山のような雰囲気の山で、火口底と思われる山頂手前辺りは花畑があります。
山頂直下のみ少し険しい岩場があります。とは言え区間は短いです。
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7/21 5:21
山頂直下のみ少し険しい岩場があります。とは言え区間は短いです。
チングルマと石狩岳方面。
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7/21 5:24
チングルマと石狩岳方面。
大雪山で3番目に標高が高いという白雲岳の山頂。今までの山に比べると見える残雪の量も多いですね。
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7/21 5:26
大雪山で3番目に標高が高いという白雲岳の山頂。今までの山に比べると見える残雪の量も多いですね。
登り切ってしまった朝日。本当はここで御来光が見たかったのですが。
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7/21 5:27
登り切ってしまった朝日。本当はここで御来光が見たかったのですが。
この日はトムラウシもよく見えます。右奥にはオプタテシケ山などの十勝連峰も。
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7/21 5:27
この日はトムラウシもよく見えます。右奥にはオプタテシケ山などの十勝連峰も。
トムラウシを望遠で。
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7/21 5:27
トムラウシを望遠で。
オプタテシケ方面。美瑛岳や十勝岳も見えますね。右側の鋭い山が十勝岳でしょう。長かった。
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7/21 5:28
オプタテシケ方面。美瑛岳や十勝岳も見えますね。右側の鋭い山が十勝岳でしょう。長かった。
こちらはこの日登る予定の旭岳。
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7/21 5:28
こちらはこの日登る予定の旭岳。
旭岳方面の山並みを少し引いて取る。右側に北鎮岳。その間に比布岳、安足間岳などが見えます。
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7/21 5:32
旭岳方面の山並みを少し引いて取る。右側に北鎮岳。その間に比布岳、安足間岳などが見えます。
おそらく左側の岩稜帯は火口壁の残骸でしょう。
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7/21 5:33
おそらく左側の岩稜帯は火口壁の残骸でしょう。
トムラウシ、石狩岳方面。ニペソツも見えます。
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7/21 5:38
トムラウシ、石狩岳方面。ニペソツも見えます。
正面奥に見えるのが最後のピーク黒岳。近そうに見えますが、ぐるっとお鉢を周回する予定なので、そう簡単には近づけない。
0
7/21 5:50
正面奥に見えるのが最後のピーク黒岳。近そうに見えますが、ぐるっとお鉢を周回する予定なので、そう簡単には近づけない。
分岐に戻り、北海岳方面へ進みます。旭岳も北鎮岳も見えます。
0
7/21 6:04
分岐に戻り、北海岳方面へ進みます。旭岳も北鎮岳も見えます。
谷側を見る。ツツジが点在しています。
0
7/21 6:13
谷側を見る。ツツジが点在しています。
残雪のトラバース路。さくさく進みます。
0
7/21 6:14
残雪のトラバース路。さくさく進みます。
残雪を振り返る。晴れてきました。
0
7/21 6:19
残雪を振り返る。晴れてきました。
平坦でだだっ広い北海岳方面の道。
0
7/21 6:24
平坦でだだっ広い北海岳方面の道。
白雲岳を振り返る。
0
7/21 6:27
白雲岳を振り返る。
なだらなかな丘のような北海岳。
0
7/21 6:32
なだらなかな丘のような北海岳。
付近からはトムラウシもよく見えます。足元に咲くのはキバナシャクナゲ。
0
7/21 6:37
付近からはトムラウシもよく見えます。足元に咲くのはキバナシャクナゲ。
トムラウシ、十勝岳、旭岳の並び。旭岳は頭が少し出ているだけですが。
0
7/21 6:43
トムラウシ、十勝岳、旭岳の並び。旭岳は頭が少し出ているだけですが。
旭岳方面。足元の花はキバナシオガマです。
0
7/21 6:49
旭岳方面。足元の花はキバナシオガマです。
北海岳に到着。これまでずっと無風でしたが、この日は5日目にして風が若干吹いていて肌寒く感じました。
0
7/21 6:53
北海岳に到着。これまでずっと無風でしたが、この日は5日目にして風が若干吹いていて肌寒く感じました。
北海岳は御鉢平の縁にあり、見下ろすことが出来ます。初めて見る広大なお鉢に感動。
0
7/21 6:51
北海岳は御鉢平の縁にあり、見下ろすことが出来ます。初めて見る広大なお鉢に感動。
比布岳、北鎮岳方面。
0
7/21 6:51
比布岳、北鎮岳方面。
あの硫黄が流れて黄色くなっているのが有毒温泉でしょうか。入るのも文字通り命がけです。
0
7/21 6:52
あの硫黄が流れて黄色くなっているのが有毒温泉でしょうか。入るのも文字通り命がけです。
北海岳から白雲岳方面の展望。
0
7/21 6:53
北海岳から白雲岳方面の展望。
北海岳から見るトムラウシ山。特徴的な形なので、遠くからでもひと目でわかりますね。
0
7/21 6:53
北海岳から見るトムラウシ山。特徴的な形なので、遠くからでもひと目でわかりますね。
先は長いです。旭岳方面へ向かいましょう。
0
7/21 7:03
先は長いです。旭岳方面へ向かいましょう。
お鉢を横目に進んでいきます。時々硫黄の臭いが感じられます。
0
7/21 7:06
お鉢を横目に進んでいきます。時々硫黄の臭いが感じられます。
旭岳。左側の山は後旭岳ですが、夏道はありません。
0
7/21 7:19
旭岳。左側の山は後旭岳ですが、夏道はありません。
トムラウシもいつも見えます。オプタテシケ、十勝岳方面もまだ微かに見えるかな。
0
7/21 7:24
トムラウシもいつも見えます。オプタテシケ、十勝岳方面もまだ微かに見えるかな。
タカネスミレとトムラウシ山。
0
7/21 7:32
タカネスミレとトムラウシ山。
少し進んだ所からお鉢を振り返る。右の丘が北海岳。
0
7/21 7:33
少し進んだ所からお鉢を振り返る。右の丘が北海岳。
この付近にはタカネスミレが無数に咲いていました。
0
7/21 7:38
この付近にはタカネスミレが無数に咲いていました。
トムラウシ方面。地面に見える葉、すべてタカネスミレです。
0
7/21 7:37
トムラウシ方面。地面に見える葉、すべてタカネスミレです。
間宮岳が近づいていきました。間宮岳のちょっと手前で旭岳方面の分岐路があります。
0
7/21 7:39
間宮岳が近づいていきました。間宮岳のちょっと手前で旭岳方面の分岐路があります。
時々ながめるお鉢。正面の北鎮岳もかっこいいです。
0
7/21 7:40
時々ながめるお鉢。正面の北鎮岳もかっこいいです。
お鉢の周回楽しいです。
0
7/21 7:46
お鉢の周回楽しいです。
旭岳方面の分岐に到着しました。ここでも荷物を置いて軽荷でピストンします。
0
7/21 7:50
旭岳方面の分岐に到着しました。ここでも荷物を置いて軽荷でピストンします。
旭岳を見据える。ぱっと見では遠そうだなって印象ですが。
0
7/21 7:59
旭岳を見据える。ぱっと見では遠そうだなって印象ですが。
その間にも花畑がたくさん。
0
7/21 7:59
その間にも花畑がたくさん。
道の様子。ここも割となだらかな道でした。
0
7/21 8:01
道の様子。ここも割となだらかな道でした。
旭岳との鞍部にはテントが張れるキャンプ場があります。そこからは旭岳まで長いひと登り。
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7/21 8:07
旭岳との鞍部にはテントが張れるキャンプ場があります。そこからは旭岳まで長いひと登り。
どこでもチングルマ。
0
7/21 8:11
どこでもチングルマ。
右はチングルマ、左はシャクナゲになります。
0
7/21 8:17
右はチングルマ、左はシャクナゲになります。
このテント場もいい雰囲気。意外と広そうだし。
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7/21 8:18
このテント場もいい雰囲気。意外と広そうだし。
少し登った所で間宮岳方面を振り返る。
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7/21 8:22
少し登った所で間宮岳方面を振り返る。
長い雪渓登り。傾斜も結構きついです。
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7/21 8:24
長い雪渓登り。傾斜も結構きついです。
まるでスキー場のゲレンデです。滑り降りたいなぁ。
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7/21 8:27
まるでスキー場のゲレンデです。滑り降りたいなぁ。
ザレていて歩きづらい急坂。今まで緩い上り下りばかりだったので、久々の急登が結構つらい。
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7/21 8:31
ザレていて歩きづらい急坂。今まで緩い上り下りばかりだったので、久々の急登が結構つらい。
山頂手前あたりで振り返る。いい感じの眺め。
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7/21 8:35
山頂手前あたりで振り返る。いい感じの眺め。
大雪山最高峰である旭岳に到着。流石に人が多いですね。
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7/21 8:40
大雪山最高峰である旭岳に到着。流石に人が多いですね。
西側、姿見方面。こっちに降りてしまえば楽なのですが。
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7/21 8:47
西側、姿見方面。こっちに降りてしまえば楽なのですが。
山頂広場の様子。姿見からの往復で帰っちゃう方も居られ、人の姿も入れ替わり立ち代わりという雰囲気。
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7/21 8:49
山頂広場の様子。姿見からの往復で帰っちゃう方も居られ、人の姿も入れ替わり立ち代わりという雰囲気。
山頂札。メインの山すべて晴れてくれたということになり、ちょっと感慨深いです。
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7/21 9:00
山頂札。メインの山すべて晴れてくれたということになり、ちょっと感慨深いです。
十勝連峰を望遠で。オプタテシケ山、十勝岳、そして帰ってから分かりましたが、右側に富良野岳も見えていますね。その場では富良野岳は見えないとかいい加減なこと言っちゃってすみませんでした。
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7/21 9:11
十勝連峰を望遠で。オプタテシケ山、十勝岳、そして帰ってから分かりましたが、右側に富良野岳も見えていますね。その場では富良野岳は見えないとかいい加減なこと言っちゃってすみませんでした。
次から次へと人が登ってくる姿見方面。トムラウシをバックに登ってくる姿は絵になりますね。
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7/21 9:13
次から次へと人が登ってくる姿見方面。トムラウシをバックに登ってくる姿は絵になりますね。
頂上を満喫したら荷物を置いた間宮岳の分岐に向かいます。
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7/21 9:16
頂上を満喫したら荷物を置いた間宮岳の分岐に向かいます。
復路は景色を見ながらのんびり戻りました。雪渓の様子。
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7/21 9:47
復路は景色を見ながらのんびり戻りました。雪渓の様子。
こちらはお花畑。
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7/21 9:49
こちらはお花畑。
分岐まで戻り荷物を合体させて先に進みます。分岐から僅かに進んだところにある間宮岳。
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7/21 10:05
分岐まで戻り荷物を合体させて先に進みます。分岐から僅かに進んだところにある間宮岳。
北鎮岳方面。左に伸びるのは比布岳、安足間岳。右には凌雲岳、桂月岳、そして黒岳。
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7/21 10:09
北鎮岳方面。左に伸びるのは比布岳、安足間岳。右には凌雲岳、桂月岳、そして黒岳。
お鉢の眺め。右奥の烏帽子岳がきになる。
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7/21 10:17
お鉢の眺め。右奥の烏帽子岳がきになる。
北鎮岳への登り返し。北鎮岳への道は右側の肩になっている所から分岐しています。
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7/21 10:32
北鎮岳への登り返し。北鎮岳への道は右側の肩になっている所から分岐しています。
旭岳方面を振り返る。見えているのは熊ヶ岳かな。
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7/21 10:33
旭岳方面を振り返る。見えているのは熊ヶ岳かな。
中岳付近から見たお鉢。正面奥に見えるのが白雲岳。
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7/21 10:35
中岳付近から見たお鉢。正面奥に見えるのが白雲岳。
北鎮岳と比布岳、安足間岳の並び。
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7/21 10:36
北鎮岳と比布岳、安足間岳の並び。
北鎮岳が近づいてきました。
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7/21 10:38
北鎮岳が近づいてきました。
同じく北鎮岳方面。足元に咲いているのはメアカンキンバイかな?
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7/21 10:47
同じく北鎮岳方面。足元に咲いているのはメアカンキンバイかな?
お鉢方面。旭岳と白雲岳がよく見えます。
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7/21 10:48
お鉢方面。旭岳と白雲岳がよく見えます。
北鎮岳の分岐に到着しました。早速重たい荷物を投げ捨てて軽荷で登り始めます。この日は主要なピークは空荷で登れるため楽でした。
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7/21 10:52
北鎮岳の分岐に到着しました。早速重たい荷物を投げ捨てて軽荷で登り始めます。この日は主要なピークは空荷で登れるため楽でした。
こちらは帰り道である黒岳方面。最後のピークである黒岳もいよいよ近づいてきました。
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7/21 10:52
こちらは帰り道である黒岳方面。最後のピークである黒岳もいよいよ近づいてきました。
北鎮岳の登りもチングルマだらけ。
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7/21 10:58
北鎮岳の登りもチングルマだらけ。
少し登った所から分岐方面を見下ろす。背後にはお鉢。
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7/21 11:01
少し登った所から分岐方面を見下ろす。背後にはお鉢。
思ったよりもすぐ到着しました。北鎮岳は大雪山の中で2番目の標高のピークです。これでトップ3を踏破できました。
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7/21 11:04
思ったよりもすぐ到着しました。北鎮岳は大雪山の中で2番目の標高のピークです。これでトップ3を踏破できました。
北鎮岳から比布岳、安足間岳方面。向こう側に下りても面白そうでしたが、バスがないので厳しいです。
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7/21 11:06
北鎮岳から比布岳、安足間岳方面。向こう側に下りても面白そうでしたが、バスがないので厳しいです。
山頂の様子。正面に凌雲岳、右に黒岳。
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7/21 11:06
山頂の様子。正面に凌雲岳、右に黒岳。
お鉢側の展望。奥にトムラウシ山、忠別岳の稜線も見えます。曇り始めていますが、まだ青空も見えるので良しとしましょう。
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7/21 11:07
お鉢側の展望。奥にトムラウシ山、忠別岳の稜線も見えます。曇り始めていますが、まだ青空も見えるので良しとしましょう。
旭岳とトムラウシ。
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7/21 11:08
旭岳とトムラウシ。
トムラウシを望遠で。ここがトムラウシが見える最後のポイントでした。
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7/21 11:08
トムラウシを望遠で。ここがトムラウシが見える最後のポイントでした。
分岐に戻って黒岳方面に進みます。この辺りもまた、平坦な道がひたすら続きます。
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7/21 11:35
分岐に戻って黒岳方面に進みます。この辺りもまた、平坦な道がひたすら続きます。
残雪も多い。左の凌雲岳も目立つ山ですが、ここも夏道はありません。
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7/21 11:40
残雪も多い。左の凌雲岳も目立つ山ですが、ここも夏道はありません。
シャクナゲがたくさん。
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7/21 11:43
シャクナゲがたくさん。
エゾシマリスです。それまで何度も目にしていましたが、やっと撮ることが叶いました。いっつもカメラをゴソゴソやってる間に逃げられてしまうし。
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7/21 11:44
エゾシマリスです。それまで何度も目にしていましたが、やっと撮ることが叶いました。いっつもカメラをゴソゴソやってる間に逃げられてしまうし。
黒岳方面のだだっ広い道。
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7/21 11:49
黒岳方面のだだっ広い道。
途中にお鉢を見下ろせる展望台があります。
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7/21 11:53
途中にお鉢を見下ろせる展望台があります。
展望台からの御鉢平。左の北海岳からほぼ一周してきたという事です。
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7/21 11:55
展望台からの御鉢平。左の北海岳からほぼ一周してきたという事です。
黒岳が近づいてきました。平坦で歩きやすい道なので、遠くに見えても意外とすぐに辿りつけてしまいます。
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7/21 11:57
黒岳が近づいてきました。平坦で歩きやすい道なので、遠くに見えても意外とすぐに辿りつけてしまいます。
黒岳と桂月岳。
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7/21 12:09
黒岳と桂月岳。
北鎮岳を振り返ります。こちら側から見る北鎮岳は馬の背のようになだらかです。
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7/21 12:13
北鎮岳を振り返ります。こちら側から見る北鎮岳は馬の背のようになだらかです。
黒岳石室に近づくとお花畑が広がり始めました。チングルマやツガザクラなどです。
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7/21 12:19
黒岳石室に近づくとお花畑が広がり始めました。チングルマやツガザクラなどです。
お花畑と凌雲岳。
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7/21 12:19
お花畑と凌雲岳。
お花畑と烏帽子岳。
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7/21 12:19
お花畑と烏帽子岳。
黒岳石室です。ここもシーズン時は有人となります。ちょうど北海岳からの道の合流点なので、ここを拠点にして大雪山を周回するのも良さそうですね。
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7/21 12:27
黒岳石室です。ここもシーズン時は有人となります。ちょうど北海岳からの道の合流点なので、ここを拠点にして大雪山を周回するのも良さそうですね。
この黒岳の登りが今回のラスト登りとなります。
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7/21 12:29
この黒岳の登りが今回のラスト登りとなります。
お花と白雲岳。白雲岳も既に遠い。
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7/21 12:29
お花と白雲岳。白雲岳も既に遠い。
色鮮やかなエゾツガザクラの群生。
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7/21 12:30
色鮮やかなエゾツガザクラの群生。
黒岳石室を見下ろす。右に北鎮岳。
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7/21 12:34
黒岳石室を見下ろす。右に北鎮岳。
もう少し登った所から黒岳石室を見下ろす。雲が湧き始めているので先を急ぎます。
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7/21 12:38
もう少し登った所から黒岳石室を見下ろす。雲が湧き始めているので先を急ぎます。
左のピークが黒岳の山頂です。この辺りはイワウメの群生地と看板に書かれていました。コマクサもいくつか咲いています。
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7/21 12:41
左のピークが黒岳の山頂です。この辺りはイワウメの群生地と看板に書かれていました。コマクサもいくつか咲いています。
黒岳山頂の様子。ロープウェイとリフトで近くまで登って来れるということで、軽装のハイカーや外国人観光客で賑わっていました。
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7/21 12:59
黒岳山頂の様子。ロープウェイとリフトで近くまで登って来れるということで、軽装のハイカーや外国人観光客で賑わっていました。
黒岳からの眺め。雲が出てきているのか、旭岳はちょっと見えません。
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7/21 13:00
黒岳からの眺め。雲が出てきているのか、旭岳はちょっと見えません。
雲が多いとはいえ、大雪山の山並みが見られるのはここで最後。名残惜しいですが下山します。
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7/21 13:09
雲が多いとはいえ、大雪山の山並みが見られるのはここで最後。名残惜しいですが下山します。
あとは下るだけって気分でしたが、こちらにも花は多く下山も下山で楽しめました。
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7/21 13:12
あとは下るだけって気分でしたが、こちらにも花は多く下山も下山で楽しめました。
チシマノキンバイソウが特に沢山咲いていました。
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7/21 13:24
チシマノキンバイソウが特に沢山咲いていました。
途中に休憩ポイントがいくつかあります。下るに連れてガスが濃くなってきました。
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7/21 13:23
途中に休憩ポイントがいくつかあります。下るに連れてガスが濃くなってきました。
程なくしてリフト乗り場に到着しました。乗り場の方の「お疲れ様でした」という言葉が重く響く。しかし、あくまで自力下山したいためもう少し頑張ります。
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7/21 13:47
程なくしてリフト乗り場に到着しました。乗り場の方の「お疲れ様でした」という言葉が重く響く。しかし、あくまで自力下山したいためもう少し頑張ります。
売店もあります。ココアやコーヒーなど魅力的な文字が踊りますが、ここで寛いでしまっては下山が嫌になってロープウェイを使ってしまいそうになりそうなので、ここはぐっと堪えます。
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7/21 13:45
売店もあります。ココアやコーヒーなど魅力的な文字が踊りますが、ここで寛いでしまっては下山が嫌になってロープウェイを使ってしまいそうになりそうなので、ここはぐっと堪えます。
展望台。何も見えない。とはいえ雨が降っていないのでまだ良いです。
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7/21 13:46
展望台。何も見えない。とはいえ雨が降っていないのでまだ良いです。
リフトに平行する登山道。時々雨がぱらつきますが、本降りにはなりませんでした。
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7/21 13:54
リフトに平行する登山道。時々雨がぱらつきますが、本降りにはなりませんでした。
リフト乗り場とロープウェイ駅の通路に合流しました。
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7/21 14:15
リフト乗り場とロープウェイ駅の通路に合流しました。
ロープウェイの黒岳駅がすぐ近くにあります。
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7/21 14:16
ロープウェイの黒岳駅がすぐ近くにあります。
我慢ならず駅でコーラを買ってしまいました。結局ここで20分以上寛いでしまう。
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7/21 14:21
我慢ならず駅でコーラを買ってしまいました。結局ここで20分以上寛いでしまう。
黒岳駅付近も花が沢山咲いています。これはミヤマオダマキでしょう。
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7/21 14:31
黒岳駅付近も花が沢山咲いています。これはミヤマオダマキでしょう。
エゾカンゾウかな?沢山咲いていました。
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7/21 14:31
エゾカンゾウかな?沢山咲いていました。
層雲峡まで1時間半の文字を見て少し気持ちが萎えましたが、当初の予定通り登山道を下りることにします。
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7/21 14:41
層雲峡まで1時間半の文字を見て少し気持ちが萎えましたが、当初の予定通り登山道を下りることにします。
殆ど走っていたということもありますが、意外と早く下山できてしまいました。長いですが道の状態もよく、下りなら使用してもいいルートです。
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7/21 15:18
殆ど走っていたということもありますが、意外と早く下山できてしまいました。長いですが道の状態もよく、下りなら使用してもいいルートです。
しばらくぶりの下界。疲れているはずなのに、ちょっとテンション上がります。
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7/21 15:23
しばらくぶりの下界。疲れているはずなのに、ちょっとテンション上がります。
層雲峡の町並み。見るからに北海道の観光地って雰囲気。
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7/21 15:25
層雲峡の町並み。見るからに北海道の観光地って雰囲気。
ベッドで眠れることに感動。
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7/21 16:00
ベッドで眠れることに感動。
近くの食堂でジャンボラーメンを頂きました。丼からして巨大で少し慄きましたが、楽勝で食べきってしまいました。
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7/21 18:58
近くの食堂でジャンボラーメンを頂きました。丼からして巨大で少し慄きましたが、楽勝で食べきってしまいました。
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