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Yamareco

記録ID: 695458
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部五郎から野口五郎へ

2015年08月06日(木) 〜 2015年08月10日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
86:12
距離
53.6km
登り
4,203m
下り
4,278m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:29
休憩
1:00
合計
6:29
10:15
67
11:22
11:24
34
11:58
12:26
123
14:29
14:34
81
15:55
16:20
24
16:44
2日目
山行
9:22
休憩
0:51
合計
10:13
6:32
31
7:03
7:10
10
7:20
7:20
147
9:47
9:49
6
9:55
10:12
38
10:50
10:51
65
11:56
12:00
126
14:06
14:06
12
14:18
14:31
11
14:42
14:49
113
16:42
16:42
3
16:45
黒部五郎テント場
3日目
山行
7:38
休憩
1:43
合計
9:21
6:08
123
黒部五郎テント場
8:11
8:14
88
9:42
10:34
36
11:10
11:47
131
13:58
13:58
35
14:33
14:33
7
14:40
14:50
20
15:10
15:11
18
4日目
山行
7:01
休憩
1:11
合計
8:12
6:40
6:41
41
7:22
7:27
27
7:54
8:07
39
8:46
8:57
8
9:05
9:11
39
9:50
10:11
47
10:58
11:07
108
12:55
12:56
5
13:01
13:01
54
13:55
13:59
14
5日目
山行
7:49
休憩
0:17
合計
8:06
5:45
221
9:26
9:43
227
13:30
13:30
18
13:48
13:48
3
13:51
高瀬ダム天端
天候 8/6晴れ時々ガス
8/7〜10 ずっと晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
往路:富山〜有峰口 富山地鉄920円、乗った電車が特急だったため+110円。(特急は自由席)、有峰口〜折立 タクシー1300円(4人乗車で割りました。バスの予定1200円でしたが30分早く着けました)
復路:高瀬ダム天端〜七倉 タクシー2100円/台。シーズン中のためダム天端で2台客待ちしてました。七倉〜信濃大町駅 タクシー6000円/台

コース状況/
危険箇所等
裏銀座、三ツ岳〜鳥帽子テント場の間、登山道両側にコマクサの咲く素敵なエリアがありますが、登山道脇の花が一部踏まれて無残なことになっていました。(8/10)すれ違い?の時に不注意ではみ出したか??それとも?無性に残念です。
その他周辺情報 テント場利用料:薬師峠キャンプ場700円、トイレ◎水場◎受付もテント場内。黒部五郎キャンプ場1000円、雲ノ平キャンプ場1000円、トイレ○水場◎。受付の雲の平山荘まで片道20分‼
野口五郎小屋1泊朝食付8000円(夕飯は自炊しました)水は天水で有料200円/l
七倉山荘の日帰り温泉700円。
富山駅で、最新鋭の北陸新幹線からレトロなかわいい特急に乗り換え(^^)よく揺れた(笑)
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富山駅で、最新鋭の北陸新幹線からレトロなかわいい特急に乗り換え(^^)よく揺れた(笑)
折立登山口。ここからスタートです。トイレあります。水は飲料可か不明で汲みませんでした。
折立登山口。ここからスタートです。トイレあります。水は飲料可か不明で汲みませんでした。
いたいた、有名な?アラレちゃん。
いたいた、有名な?アラレちゃん。
稜線に上がったらこんな道です。ガスで日差しはないものの、蒸し暑かった‼
稜線に上がったらこんな道です。ガスで日差しはないものの、蒸し暑かった‼
休憩に最適な大き目ベンチ。急ぐ旅でもなし、休憩の際にヒルネもしてしまいました。
2015年08月06日 14:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/6 14:23
休憩に最適な大き目ベンチ。急ぐ旅でもなし、休憩の際にヒルネもしてしまいました。
一面にニッコウキスゲの咲くところがありました。うまく撮れなかったのでアップで一枚。
一面にニッコウキスゲの咲くところがありました。うまく撮れなかったのでアップで一枚。
太郎小屋直下で、チングルマ畑!お花は終わってました。
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太郎小屋直下で、チングルマ畑!お花は終わってました。
翌朝2日目、薬師峠テント場の水場。冷たくておいしい水〜豊富です!
翌朝2日目、薬師峠テント場の水場。冷たくておいしい水〜豊富です!
朝の薬師峠テント場。もう皆さん出発した後です。
2015年08月07日 06:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/7 6:30
朝の薬師峠テント場。もう皆さん出発した後です。
快晴です。テン場〜太郎小屋までの素敵な道。
快晴です。テン場〜太郎小屋までの素敵な道。
太郎小屋。昨日の夕方は沢山の人でにぎわっていました。写真は露出失敗…。
太郎小屋。昨日の夕方は沢山の人でにぎわっていました。写真は露出失敗…。
左、雲ノ平。右、黒部五郎岳。私たちは右へ。9.6kmって書いてある!
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左、雲ノ平。右、黒部五郎岳。私たちは右へ。9.6kmって書いてある!
左手に雲ノ平、目指す黒部五郎岳も見えます。
左手に雲ノ平、目指す黒部五郎岳も見えます。
と、ここでライチョウさん家族と遭遇!
と、ここでライチョウさん家族と遭遇!
中央に、子どもライチョウさんいます。おしり向けて、一心になにかついばんでいました。距離1.5mくらいかしら。本当に人間怖がらない。
2015年08月07日 07:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/7 7:26
中央に、子どもライチョウさんいます。おしり向けて、一心になにかついばんでいました。距離1.5mくらいかしら。本当に人間怖がらない。
これは2家族目のお母さんライチョウ。
これは2家族目のお母さんライチョウ。
しばらく行くと、ハクサンイチゲのお花畑!広ーい!
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しばらく行くと、ハクサンイチゲのお花畑!広ーい!
天国のようです。
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天国のようです。
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
北の俣岳、2661m!
遠くに槍様も。
2015年08月07日 09:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/7 9:53
北の俣岳、2661m!
遠くに槍様も。
黒部五郎への登り。ちょと雲がでてきた。
2015年08月07日 13:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/7 13:15
黒部五郎への登り。ちょと雲がでてきた。
黒部五郎岳、2840m!
黒部五郎岳、2840m!
黒部五郎岳から、カールに降りるとこです。
黒部五郎岳から、カールに降りるとこです。
カールに降りる途中、大好きなチングルマ。白い花は撮るのが難しい。
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カールに降りる途中、大好きなチングルマ。白い花は撮るのが難しい。
これもカールに降りる途中。コバイケイソウ達。奥には鷲羽岳が見えます。
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これもカールに降りる途中。コバイケイソウ達。奥には鷲羽岳が見えます。
カール内は雪解けの沢の水が豊富で、コップを出しておいしい水をイッパイいただきました(^^)
カール内は雪解けの沢の水が豊富で、コップを出しておいしい水をイッパイいただきました(^^)
黒部五郎カール内です。造形美の奇岩群。
黒部五郎カール内です。造形美の奇岩群。
翌朝3日目、黒部五郎テント場を後に出発。見えてるのは黒部五郎小舎。
翌朝3日目、黒部五郎テント場を後に出発。見えてるのは黒部五郎小舎。
三俣蓮華岳、山頂への分岐です。2年前に行ってるので、今回は巻きました。
三俣蓮華岳、山頂への分岐です。2年前に行ってるので、今回は巻きました。
あの分岐点に行ったら休もう。
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あの分岐点に行ったら休もう。
分岐点は展望台でした。
分岐点は展望台でした。
三俣山荘の少し手前で。男前の鷲羽岳。左はワリモ岳
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三俣山荘の少し手前で。男前の鷲羽岳。左はワリモ岳
ここのコーヒーを飲みたくてやって来ました、三俣山荘。2年前に来て感激したのです。「黒部の山賊」も読んだので是非にと思ってました。
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ここのコーヒーを飲みたくてやって来ました、三俣山荘。2年前に来て感激したのです。「黒部の山賊」も読んだので是非にと思ってました。
鳥さんカワイイ
食堂のカウンターです。コーヒーはサイフォンで淹れてくれます。
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食堂のカウンターです。コーヒーはサイフォンで淹れてくれます。
相方が誕生日のためケーキも。美味しかった!窓の外は槍穂連峰、最高です。
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相方が誕生日のためケーキも。美味しかった!窓の外は槍穂連峰、最高です。
三俣山荘前から。
三俣山荘前から。
三俣山荘を後に、雲ノ平を目指します。黒部源流。碑が立っていました。
三俣山荘を後に、雲ノ平を目指します。黒部源流。碑が立っていました。
黒部源流の沢と、これから登る祖父岳…。山頂は登らず巻くのですが、スゴイ登り…。
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黒部源流の沢と、これから登る祖父岳…。山頂は登らず巻くのですが、スゴイ登り…。
祖父岳への急な登り最中。南面で暑いし、キツかった〜。後ろには鷲羽岳、向こうに槍様とさっきケーキをいただいた三俣山荘が。
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祖父岳への急な登り最中。南面で暑いし、キツかった〜。後ろには鷲羽岳、向こうに槍様とさっきケーキをいただいた三俣山荘が。
槍様と、かわいらしく見える三俣山荘。
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槍様と、かわいらしく見える三俣山荘。
クルマユリと鷲羽岳。これも祖父岳登り途中から。
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クルマユリと鷲羽岳。これも祖父岳登り途中から。
稜線に上がりきると雪田が。
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稜線に上がりきると雪田が。
ふふふふ…美味しかった!
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ふふふふ…美味しかった!
祖父岳山頂を見上げる
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祖父岳山頂を見上げる
雲ノ平に入りました。テン場を目指します。双耳峰の水晶岳が眼前に。
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雲ノ平に入りました。テン場を目指します。双耳峰の水晶岳が眼前に。
テン場から、テント受付のために雲ノ平山荘へ向かいます。片道20分はかかります。遠い!
テン場から、テント受付のために雲ノ平山荘へ向かいます。片道20分はかかります。遠い!
へー。道理で背負子にポリタンクの人がいたわけだ…。水場はテン場内にあり。(もちろん美味しい)
へー。道理で背負子にポリタンクの人がいたわけだ…。水場はテン場内にあり。(もちろん美味しい)
雲ノ平山荘。賑わってました。これも露出失敗!
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雲ノ平山荘。賑わってました。これも露出失敗!
雲ノ平山荘で受付後、テン場へ帰るところ。遠い!景色は素敵なんだけど〜〜
雲ノ平山荘で受付後、テン場へ帰るところ。遠い!景色は素敵なんだけど〜〜
翌朝4日目。スイス庭園のあたりから、朝日と水晶岳。
翌朝4日目。スイス庭園のあたりから、朝日と水晶岳。
テント場の分岐から、黒部五郎岳。
テント場の分岐から、黒部五郎岳。
再び祖父岳。今日はこの山頂へ向かいます。
再び祖父岳。今日はこの山頂へ向かいます。
祖父岳2825m。
360度パノラマビュー、ここは素晴らしい展望台です!
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祖父岳2825m。
360度パノラマビュー、ここは素晴らしい展望台です!
祖父岳山頂より。
雲の平が一望に。向こうには薬師岳。
祖父岳山頂より。
雲の平が一望に。向こうには薬師岳。
祖父岳山頂より。
黒部五郎岳、やっぱり美人さんです。奥にかすかに見えてるのは白山だそうです。
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祖父岳山頂より。
黒部五郎岳、やっぱり美人さんです。奥にかすかに見えてるのは白山だそうです。
祖父岳山頂より。
中央が三俣蓮華岳。左奥に槍穂、右奥には笠が岳。
祖父岳山頂より。
中央が三俣蓮華岳。左奥に槍穂、右奥には笠が岳。
祖父岳山頂、こんなケルンが。わりと広いです。
祖父岳山頂、こんなケルンが。わりと広いです。
祖父岳を降り、岩苔乗越(いわたけのっこし)。奥に見えるのは薬師岳です。
祖父岳を降り、岩苔乗越(いわたけのっこし)。奥に見えるのは薬師岳です。
ワリモ北分岐から。中央が祖父岳、手前の鞍部が岩苔乗越です。
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ワリモ北分岐から。中央が祖父岳、手前の鞍部が岩苔乗越です。
ワリモ北分岐。皆さんここにザックをデポしてワリモ岳、鷲羽岳へ往復するようです。コースタイムだと鷲羽まで登り70分、下り60分。
ワリモ北分岐。皆さんここにザックをデポしてワリモ岳、鷲羽岳へ往復するようです。コースタイムだと鷲羽まで登り70分、下り60分。
鷲羽へは向かわず、水晶小屋を目指します。裏銀座ルートを北上します。写真は、振り返って槍穂と鷲羽岳。
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鷲羽へは向かわず、水晶小屋を目指します。裏銀座ルートを北上します。写真は、振り返って槍穂と鷲羽岳。
硫黄岳。すんごい迫力。
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硫黄岳。すんごい迫力。
白くて優美な野口五郎岳、近くなってきた。
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白くて優美な野口五郎岳、近くなってきた。
東沢乗越です。この奥に黒部湖。
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東沢乗越です。この奥に黒部湖。
湯俣へ降りる分岐。なんと4時間30分もかかる。
湯俣へ降りる分岐。なんと4時間30分もかかる。
野口五郎岳、直下の登りです。わかりづらいですが、ななめにまっすぐ向かう道が巻き道で、その左に頂上へのジグザグな道があります。
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野口五郎岳、直下の登りです。わかりづらいですが、ななめにまっすぐ向かう道が巻き道で、その左に頂上へのジグザグな道があります。
野口五郎岳、2924m!
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野口五郎岳、2924m!
山頂より。眼下に野口五郎小屋。4泊目の今夜のお宿(嬉)ここはテン場が無いので小屋泊です。
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山頂より。眼下に野口五郎小屋。4泊目の今夜のお宿(嬉)ここはテン場が無いので小屋泊です。
山頂より。水晶岳。
山頂より。水晶岳。
野口五郎小屋。あったかい雰囲気の食堂です。
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野口五郎小屋。あったかい雰囲気の食堂です。
翌朝、5日目。烏帽子岳へ向けて。鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳が見えます。
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翌朝、5日目。烏帽子岳へ向けて。鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳が見えます。
水晶岳から赤牛岳、読売新道。いつか行ってみたい。
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水晶岳から赤牛岳、読売新道。いつか行ってみたい。
カッコイイ…
朝露にぬれるコマクサ
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朝露にぬれるコマクサ
イワツメクサ
ちょっとわかりにくいですが、道の両側はコマクサ畑です!素敵!!…でも、ここで人に踏まれたコマクサを発見したのでした。
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ちょっとわかりにくいですが、道の両側はコマクサ畑です!素敵!!…でも、ここで人に踏まれたコマクサを発見したのでした。
烏帽子小屋の前からジュース休憩しながら。赤牛岳。これで見納め。
2015年08月10日 09:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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8/10 9:35
烏帽子小屋の前からジュース休憩しながら。赤牛岳。これで見納め。
せっせとブナ立尾根を降りている最中、チョウにまとわりつかれ…。気づいたら何か吸われてました…汗
アサギマダラでしょうか。
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せっせとブナ立尾根を降りている最中、チョウにまとわりつかれ…。気づいたら何か吸われてました…汗
アサギマダラでしょうか。
ブナ立尾根、降りる最後のところ。やっぱり急でした〜〜
ブナ立尾根、降りる最後のところ。やっぱり急でした〜〜
降りたー!高瀬ダム。小さな沢の水場があり、最後の「北アルプスの天然水」堪能いたしました。
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降りたー!高瀬ダム。小さな沢の水場があり、最後の「北アルプスの天然水」堪能いたしました。
高瀬ダム天端です。水の色が素敵。何と、タクシーが客待ちしてました!
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高瀬ダム天端です。水の色が素敵。何と、タクシーが客待ちしてました!
撮影機器:

感想

憧れの黒部五郎岳へ行ってきました。
折角なので、2年前に行って大変満足した三俣山荘のコーヒーを再び味わいに。
折角なので、雲ノ平にも寄る?などとちょっと夢を膨らませ、
結局4泊5日のロングラン縦走となりました。こんな長いのは私は人生初。奇しくも黒部五郎さんと野口五郎さんを結ぶルートです。

天気にも恵まれ、展望は最高でした。見渡す山々はどこへ行ってもオールスター揃い。さすが北アルプス最深部です。こんな素晴らしいところ、そんな急いで行ったらもったいないと、ちょっとビューポイントに来ると、いちいち止まってはカメラ構えたり眺めてはうっとりしたり、でした。
おかげでコースタイムは遅遅です。いえ、単にへばって遅いときもありましたが…。

苦しい登り下りやいつもより重いザック、5日間風呂に入れないとか、テント生活に慣れないとか、引き換えに払うものも少なくない(!?)ですが、充実感一杯の山旅でした。

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