記録ID: 696349
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
剱・立山
薬師岳→雲ノ平→水晶岳→鷲羽岳→三俣蓮華岳→黒部五郎岳 ぐるっと一周
2015年08月08日(土) 〜
2015年08月11日(火)
okusan
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 44:43
- 距離
- 57.9km
- 登り
- 4,451m
- 下り
- 4,674m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 8:35
7:10
13分
スタート地点
15:45
2日目
- 山行
- 9:32
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 9:52
3日目
- 山行
- 7:46
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 9:07
15:06
4日目
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 9:12
2日目の薬師峠キャンプ場から雲ノ平まではGPSのセットをし忘れて、記録されていません。薬師沢山荘を通る通常のルートを行きました。
| 天候 | おおむね晴れ、2，3日目夕立 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
折立駐車場は、臨時駐車場が利用可能。秘境と聞いていたが、すごい数の車が駐車します。 有峰林道のパンフレットを写真最後に掲載しました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
[全体的に]水晶岳の最後の岩稜帯以外に危険な個所はありませんでした。 ・雲ノ平は秘境とよく書かれていますが、沢山の人がいてそんな感じはしませんでした。しかし、薬師沢小屋から雲ノ平への急登は心臓破りです。 ・折り返し点でもある、三俣蓮華岳は巻道があるのでそちらを行く人が多いようです。 ・黒部五郎岳へはカールコースと、稜線コースがありますが、稜線コースに行かれる人は見当たりませんでした。沢の水が随所に流れているので、手持ちの水を使わずに、喉を潤す事が出来ます。 ・黒部五郎岳以降も、アップダウンが続くため楽はできません。太郎平までの長い距離は水場も山小屋もないのであなどれません。 |
| その他周辺情報 | 登山後の温泉は、新穂高温泉の露天（５００円）を入ったが、石鹸もなかった。失敗。平湯にあるひらゆの森 日帰り温泉（５００円）が良いようです。 |
写真
有峰林道東谷連絡所 10台ほど並んでいました。1,900円です。
折立に向かう途中。有峰湖展望台。などとノンビリしていると、駐車場が一杯になる。
ここが登山口。ぞくぞくと登山者がやってきます。秘境の入口かと思いきや、メジャーなようで・・・
右を向くと、水場、トイレに太郎山・・と一周回った後で分かるようになります。
これが無いと、最初は山座同定出来ない。回りの人が手取り教えてくれました。
まずは、テントを置かないと。テント場は20分ほど薬師岳方面に行きます。売店が遠いな・・・
少し行くと、槍さんが見えてきた。北鎌尾根って書いてあったから、やはりね。
どこだ〜。真中の白い山ですか。と下山の人に聞いたら、あれはニセピークです。ここからは見えません。・・・と。
どうやら、右の山がニセピークで、左奥のギザギザしたところが薬師岳。
テント場は大賑わい。テントの受付は、テント場横の小屋になります。ここでビール、ジュースなども売られます。左端で高校の山岳部がカレーを作っていましたよ。
4
8/8 17:20
テント場は大賑わい。テントの受付は、テント場横の小屋になります。ここでビール、ジュースなども売られます。左端で高校の山岳部がカレーを作っていましたよ。
手前の台地なのだが、一度薬師沢を下り、そして薬師沢小屋から登り返します。
休憩所では団体さんがいらっしゃいました。パスさせていただきました。正面が雲ノ平
この吊り橋を渡ります。橋を渡り、一度沢まで下りてから、少し左に行くと、雲ノ平直登コース。
黒部川の源流を見に行きます。祖父岳の南に巻いて、日本庭園、雪田を通るルートです。
やっと、テント場からの直登場所に到着。今は植生保護の為に通行禁止です。
黒部の源流はどこじゃ。この谷のはずだが。正面には三俣山荘が見える。
日本庭園はここでしょうか。GPSではこの場所を指していましたが。月面のような。
この日雲ノ平山荘は水不足で、キャンプ場の水場から20Lをボッカすれば、テント料金、ビールが半額になりました。キャンプ場の水場はジャブジャブ出ています。
8/9 17:58
この日雲ノ平山荘は水不足で、キャンプ場の水場から20Lをボッカすれば、テント料金、ビールが半額になりました。キャンプ場の水場はジャブジャブ出ています。
3日目出発です。まずは祖母岳を経由して、ワリモ北分岐に向かいます。その後、ザックをデポして水晶岳。その後鷲羽、三俣蓮華・・・
1
8/10 6:04
3日目出発です。まずは祖母岳を経由して、ワリモ北分岐に向かいます。その後、ザックをデポして水晶岳。その後鷲羽、三俣蓮華・・・
こっちの尾根は赤牛岳、読売新道黒部湖行きかしら。笠から入った人は、黒部湖で2日間休養を取ってイワナを釣るんだ、って言っていました。
5
8/10 8:53
こっちの尾根は赤牛岳、読売新道黒部湖行きかしら。笠から入った人は、黒部湖で2日間休養を取ってイワナを釣るんだ、って言っていました。
ワリモ北分岐に戻ってきました。また重たいザックを持って移動です。
同じような写真ばかりになりますが、下は黒部の源流。左は三俣蓮華岳。
三俣蓮華キャンプ場。ここで張る誘惑にかられるが、昨日の夕立と夜露でぬれたテントを乾かしただけで、移動。今日は黒部五郎キャンプ場まで行きます。
2
8/10 13:00
三俣蓮華キャンプ場。ここで張る誘惑にかられるが、昨日の夕立と夜露でぬれたテントを乾かしただけで、移動。今日は黒部五郎キャンプ場まで行きます。
三俣蓮華岳。ここを越えます。巻き道もあるのですが、とりあえずピークに行きます。
再びマイテント。この日も2時間ほど夕立。先日と同じパターンなので、準備万端。このゴアライト、古くてシール機能が低下していて、雨が浸みてきます。
8/10 15:40
再びマイテント。この日も2時間ほど夕立。先日と同じパターンなので、準備万端。このゴアライト、古くてシール機能が低下していて、雨が浸みてきます。
この日も濡れたテントをザックに詰め出発。今日は5時に発つ事が出来た。
黒部五郎小舎前を通りカールコースで行きます。稜線コースに行く人はほとんどいません。
いよいよ登山も終わりに近づきます。初日の太郎平小屋に向かいます。
太郎平小屋に戻ってきました。またテントを広げて乾かし、残りのカップラーメンを食べました。
ここから、まただ3時間ほど下ります。既に、7時間近く歩いた身としてはキツイ。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/25000地形図
コンパス
笛
ライター
ナイフ
保険証
ナンゲル１L
モンベル1.5L
モンベル0.7L
ティッシュ
タオル
携帯電話
計画書
雨具
モンベルダウン
ファイントラックメッシュ
ノース３Sボトムス
ナンガダウンパンツ
軍手
ビニール袋
替え衣類
夏シュラフ
ザックカバー
コッヘル
時計
非常食
スリング
カラビナ
カメラ
アタックザック
テント
下張り
テントマット
LEDランタン
コンロ
ガスカートリッジ
コッヘル（鍋）
スプーン
フォーク
|
|---|---|
| 備考 | [持って行って良かったもの] ・昼は暑いが、夜は寒い。上着ダウンは必須。ダウンパンツを持って行って良かった。 ・ウエストバック。ザックをデポした後、水や小物をいれて移動するとき必要。皆さんは折りたたみザックを使っていた。 ・ポリ袋（テント内の水漏れ処理で使用） ・小型ナイフ（滑って指に木道の小片が刺さった。それを掻きだすのに使用した） ・着替え（上着、パンツ、靴下。換えた後はさわやか） ・今回７５Ｌザックをしょった。スペース的には十分だった。 ・クロックス系サンダル。ぬげにくく、ソールも硬いので岩場の移動も足が痛くならない。しかも軽い。但し大きいので、ザックの外に吊り下げる事になる。 ・登山用タオル。水を吸いやすく、絞りやすい、乾きやすい。しかも匂わない。 ・丹沢スタンプラリーグランドスラムの景品（登山用クリップ）これに、タオルをはさんでおくと、登山中に乾く。使い道があって良かった。 [持っていけばよかったもの] ・３Ｓシュラフ。夏用シュラフでは寒かった ・シート（テント撤収時に荷物を一時置きするため） ・エアマット（すこし重たいので、持って行かなかったのだが、寝心地が違う。） ・爪やすり（足爪が伸びると、下山時靴にあたってくる。） [食料] ・コンビニパン９個、おにぎり２個（パンは２個残った） ・カップラーメン２個、レトルトカレー１個 ・アルファ米２個（１個残った） ・カロリーメイト２個、ゼリー状アミノバイタルガッツギア３個 ・ワカメスープ、サラミ、ナッツ、ドライ野菜（お菓子系）など [その他] ・ＧＰＳは山と高原地図スマホ版で記録した。インターバルを２分にし、機内モードで使ったが、４日間もった。 [あらためて注意] ・この時期のテント泊は夕立に合う。テント設置場所と水路の確認をすること。テントは夜露でびっしょりになります。 ・雲ノ平でソールをテープで巻いている人を見かけた。靴のメンテが重要だが、束線バンドを持ていくと良い。 |
感想
夢のような4日間でした。名だたる名山をめぐり眺望のすばらしいコース。テントと4日間分の食料をつめ重たいザックを背負って、一歩一歩名山見ながら歩ける喜びは行った者でないと分かりません。そして、周回しきった後の達成感は何て表現したらよいのでしょう。
折立より入山し、太郎平に到着したときに、すぐ左に悠然とたたずむ薬師岳。そして、遠く先に見える水晶岳、鷲羽岳。ホントにあんな遠くまで行くのか。三俣蓮華岳、黒部五郎岳はどれだ？ どの山が何なのか、当然すぐは分からないわけです。そこに日焼けして、ひげボウボウで帰ってきた人たちの満足げな顔を見るに、自分の4日後の姿に重ね合わせる事ができます。
重たいザックを担ぐものの、危険な個所は殆どなく、山小屋も休むべき場所にちゃんとあって、水の心配もありません。しかし、400m強を何度も登り返すので、かなりの脚力は必要だと思います。
黒部の源流は感動ものです。その水を口に含んだ時に感じた優越感は何なのでしょう。
太郎平小屋に帰ってきたときは、自分もひげボウボウで真っ黒に日焼けしていました。この時点で既に7時間近く歩いている後に、およそ3時間かけての折立までの1，000mの下りは膝に来ます。
今回の山行はテント場の場所柄また北アルプスの西側なので、日ノ出は見えませんし、疲れていて早出する気になれませんでした。暗くなったらすぐに落ちてしまい、星を見る余裕もありませんでした。またテントの経年劣化がひどく、2日間の夕立でテント内の水のかきだしも原因の一つでしょうか。
お花もたくさん撮ったのですが、写真があまりに多くなってしまうので、今回は載せませんでした。名山は見える角度が微妙に変わるのですが、掲載すると皆同じような風景に見えますね。歩いているときは、感動の連続でシャッター押しまくりになってしまいます。
途中でお話しした方のルートは参考になりました。
室堂から入り、読売新道をくだって黒部湖へ行く方。笠ヶ岳経由で、黒部湖でイワナを釣りに行く方。西尾根で槍ヶ岳に行く方。新穂高から来て、日本海まで行く方などなど。ここに来る方はいろんなルートを考えているのだと。
ただ一つ難点は、折立は遠い・・・自宅から車で8時間。確かに、秘境だ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1034人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍 [4日]
北アルプスの北部、薬師・黒部五郎・三俣蓮華・鷲羽・水晶と雲の平に高天ヶ原温泉、贅沢な一周ルート
利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
ザック
テント
乗越
チングルマ
カール
ガス
急登
イワカガミ
林道
三角点
シナノキンバイ
雪渓
山座同定
水場
バイケイソウ
巻き道
テン
トウヤクリンドウ
ハクサンフウロ
ギンリョウソウ
リンドウ
山行
出合
峠
デポ
ヨツバシオガマ
ハクサンイチゲ
アキノキリンソウ
ウサギギク
ウソ
ニガナ
栗
木道
山小屋
チング
シナノキ
肩
ツガザクラ
ゴゼンタチバナ
トリカブト
イワツメグサ
アオノツガザクラ
イワベンケイ
ミヤマママコナ
橋
温泉
雪田
縦走
合
ピークハント
テント場
ニッコウキスゲ
水芭蕉
座
アカモノ
ヤマハハコ
イワギキョウ
コバイケイソウ
クルマユリ
ミヤマダイモンジソウ
コイワカガミ
タテヤマリンドウ
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
関連する山／近くの山
薬師岳の最新記録
薬師岳（チャリミネンコ）
2024年04月14日 (日帰り) [S]
黒部五郎岳～黒部源流～薬師岳
2024年04月12日 [S]
薬師岳BC 中央カールと右俣滑走
2024年04月10日 [B]
薬師岳(ハイジ尾根)ワンディ
2023年12月10日 (日帰り) [S]
初冬の薬師岳へ 1DAY ( 亀谷ゲートから)
2023年11月23日 (日帰り) [B]
黒部五郎岳の最新記録
黒部五郎岳BC
2024年04月13日 [B]
黒部五郎岳～黒部源流～薬師岳
2024年04月12日 [S]
黒部五郎岳
2024年04月10日 [C]
黒部五郎岳1Day (南西尾根からピストン)
2024年04月07日 (日帰り) [A]
黒部五郎岳
2024年02月03日 [B]
水晶岳の最新記録
水晶岳
2024年04月06日 (日帰り) [S]
水晶岳
2024年04月05日 [C]
水晶岳
2023年11月03日 [C]
伊藤新道から赤牛岳へ
2023年11月02日 [B]
晩秋の北アルプスを巡る山旅 〜痛恨のミスをしてしまった〜
2023年10月12日 [S]
okusanさんこんにちは〜！
雲ノ平は本当に行った者しかわからないのでしょうね。行ってみたらきっと感動することでしょう。
先日、尾瀬にご一緒した方が前の週に雲ノ平に行き、その写真を見せてもらいました。すごく楽しかったそうですよ。
ところで、テント泊だと何キロ背負っていかれたのですか？
kitausagiさん
雲ノ平行ってしまいましたよ。何せ遠いので躊躇していたのですが、機会を自ら逃してしまい悔むたくないという勝手な理由をつけてしまいました。女房もあきれています。皆さんのレコで危険な個所は無い事は分かっていましたので、登山口に立てれば、９割方大丈夫といった安心もありました。しかし、車で８時間ほどかかるのですが、以外に近いな、と思いました。
テント泊だとザックの重さは１６ｋｇ前後ではないでしょうか。水を多く持たなくて良いのが助かりました。良く言われるように、自身の体重が重ければ、それだけ大変になります。そのような感じの人を何人か見かけましたが、多くは絞っている人ばかりだったように思いました。みんな鍛えているな〜と。冬になると、重さは２０ｋｇを越えます。体力が維持できるように、今後もジョギング
おはようございます
その逆コースを小屋泊で行きました。
テント担いでいくとはパワーがありますね。
重たい水をあまり担がなくて良いので助かりますね。
娘と行ったのですが、鷲羽から雲ノ平へ直行したので、水晶には登れませんでした。
そのため、北アの100名山で水晶が残ってしまいました。
近々行こうと思っています。
ダウンパンツなど寒さ対策、参考になりました。
黒部湖でイワナというのも。
お疲れ様でした。
こんにちは tanosikuさん 南アルプス行っていたのですね。
テント泊はまだ若くて力のある内は（山に行くといつも、若くていいわね〜と言われる
いろんな人からのルートの話は私も参考になりました。黒部湖を巡るルートは魅力を感じます。イワナの人は２日間そこで、ノンビリ夏休みを過ごすとも言っていました。
わたしも、そろそろ南アルプスの秘境にチャレンジするようかしら・・・
コメントありがとうございました。
okusanさん、こんにちは。
折立への下りで、少しだけお話させて頂いた者です。
（最終日の太郎平小屋のお写真の右端に小さく写ってました
ヤマレコをやられてたとは
しかし良い天気で絶景の連続でしたね。
最後の折立の下りは長かったですが、水場で顔を洗ってホント生き返りました
あまりの充実した山行に、皆さんのレコを順番に拝見しては思い出しているところです。まだまだ引きずりそうです。
pewa-lakeさん。こんにちは。
おなじMAMMUTEの帽子をかぶっている方ですよね。下りを飛ぶような勢いで抜いていかれましたが、すごい脚力
pewa-lakeさんのレコを拝見させていただきました。お花が沢山載っていてきれいですね。私もしばらくしたら、整理してアップしようと思います。
コメントありがとうございました。
okusanさん、はじめまして！
同じ日程でほぼ逆回りで回っておりました。
初日の太郎平の写真に我々親子の後姿。お隣で休憩中だったようです。また、３日目の水晶岳でも山頂でご一緒しているようで、これまた写真に私の後姿が。極めつけは最終日の太郎平小屋、奥でテント干しているのが私です（笑）
しかし、天気に恵まれて充実の山行でしたね！
nao_somaさん こんにちは。
コースタイム比較すると、初日と、最終日の時刻が殆ど同じですね。nao_somaさんの写真では薬師峠キャンプ場で私のテントがチョット写っていました。水晶岳が中間地点なのでしょうか。最終日の太郎平では私も濡れたテントを乾かしていましたが、正反対の場所でした。
子供との山旅は嬉しいものですね。私も娘と行く事がありますが、素晴らしい場所と時間を共有できる喜びは何とも言えません。
この後、海でのバーべキュー、墓参り、ゴルフとイベントをこなしましたが、この山行の思い出が夢のようです。
コメントありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する