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Yamareco

記録ID: 7131015
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座縦走(七倉〜新穂高)

2024年08月11日(日) 〜 2024年08月13日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
26:41
距離
43.5km
登り
3,303m
下り
3,267m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:50
休憩
3:22
合計
10:12
距離 13.6km 登り 1,851m 下り 382m
2:33
2
2:35
70
4:08
4:17
45
ブナ立尾根登山口
5:02
5:26
105
7:11
7:30
83
8:53
10:15
16
10:31
10:32
8
10:56
11:15
11
11:40
11:41
13
11:54
12:21
2
12:23
12:43
2
展望台
2日目
山行
13:23
休憩
2:05
合計
15:28
距離 25.4km 登り 1,434m 下り 2,553m
4:39
4:47
15
5:02
5:12
27
5:39
68
6:47
7:07
46
7:53
8:07
28
8:35
20
8:55
8:56
42
9:38
9:45
46
10:31
10:52
50
11:42
83
13:05
12
13:17
13:24
3
13:27
29
13:56
15
14:11
10
14:21
14:30
32
15:02
15:16
1
15:17
29
15:46
15:53
15
16:08
10
16:18
10
16:28
16:35
30
17:05
14
3日目
山行
1:11
休憩
0:01
合計
1:12
距離 4.5km 登り 18m 下り 332m
6:09
15
6:24
6:25
11
6:36
17
6:53
19
7:21
ゴール地点
天候 11日午前:快晴、12日午前:快晴
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:信濃大町から裏銀座登山バス
復路:新穂高ロープウェイからバス
コース状況/
危険箇所等
全般的には整備されていますが、竹村新道分岐から水晶小屋までの稜線にある岩稜帯は注意が必要でした。
その他周辺情報 七倉山荘のレストランで夕食を食べる予定でしたが、夜は営業していませんでした。
新穂高の奥飛騨の湯は、8:30からの営業開始でした(夏場のみ)。
予約できる山小屋
七倉山荘
信濃大町駅。ここから裏銀座登山バスに乗ります。
2024年08月10日 13:37撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/10 13:37
信濃大町駅。ここから裏銀座登山バスに乗ります。
七倉山荘。
2024年08月10日 15:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/10 15:06
七倉山荘。
七倉山荘前の橋の上から、七倉沢上流方面。
2024年08月10日 15:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/10 15:44
七倉山荘前の橋の上から、七倉沢上流方面。
七倉山荘前の橋の上から、七倉沢下流方面。七倉ダム湖も少し見えます。
2024年08月10日 15:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/10 15:45
七倉山荘前の橋の上から、七倉沢下流方面。七倉ダム湖も少し見えます。
高瀬ダムに向かう道のゲート。
2024年08月10日 15:45撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/10 15:45
高瀬ダムに向かう道のゲート。
七倉山荘から高瀬ダムまで歩きました。
2024年08月11日 03:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 3:21
七倉山荘から高瀬ダムまで歩きました。
ブナ立尾根登山口に到着。ここから本格的な登りです。
2024年08月11日 04:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 4:12
ブナ立尾根登山口に到着。ここから本格的な登りです。
1つ前の写真と同じところにある道標。12番からスタート。
2024年08月11日 04:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/11 4:17
1つ前の写真と同じところにある道標。12番からスタート。
9番、権太落し。300m登りました。まだ気温も高くなく、快適に登ることができています。
2024年08月11日 05:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 5:07
9番、権太落し。300m登りました。まだ気温も高くなく、快適に登ることができています。
良い天気になりそうな夜明けです。
2024年08月11日 05:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 5:07
良い天気になりそうな夜明けです。
6番、中休み。600m登りました。中間点です。まだ順調なペースで登れています。
2024年08月11日 06:13撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 6:13
6番、中休み。600m登りました。中間点です。まだ順調なペースで登れています。
三角点(4番)。あと350m。ちょっとバテてきました。
2024年08月11日 07:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 7:12
三角点(4番)。あと350m。ちょっとバテてきました。
木々の間から、素晴らしい景色が見えてきました。快晴です。
2024年08月11日 07:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 7:12
木々の間から、素晴らしい景色が見えてきました。快晴です。
2,270m付近から、北側。南沢乗越と不動岳だと思います。怖そうな稜線です。
2024年08月11日 07:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 7:44
2,270m付近から、北側。南沢乗越と不動岳だと思います。怖そうな稜線です。
2,500m付近から、北側。南沢岳だと思います。
2024年08月11日 08:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 8:36
2,500m付近から、北側。南沢岳だと思います。
2,550m付近。ブナ立尾根を登り切りました。前烏帽子岳が見えてきました。
2024年08月11日 08:47撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 8:47
2,550m付近。ブナ立尾根を登り切りました。前烏帽子岳が見えてきました。
ほぼ同じところから、南沢岳と不動岳。
2024年08月11日 08:48撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 8:48
ほぼ同じところから、南沢岳と不動岳。
烏帽子小屋に到着。南側、三ッ岳。
2024年08月11日 08:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 8:52
烏帽子小屋に到着。南側、三ッ岳。
烏帽子小屋の前にはイワギキョウが咲いていました。
2024年08月11日 08:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 8:52
烏帽子小屋の前にはイワギキョウが咲いていました。
烏帽子小屋。なんとか予定通りに9時前に到着しました。
2024年08月11日 08:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 8:52
烏帽子小屋。なんとか予定通りに9時前に到着しました。
烏帽子小屋のテント場は広範囲に分散しているのですが、最も小屋に近い一等地にテントを張ることができました。きれいに整備されており、最高のテント場でした。ただし、この日はテント泊の方が非常に多く、遅く到着された方はテントを張るのに苦労されていました。混雑が予想される際は早めの到着が無難です。
2024年08月11日 09:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 9:41
烏帽子小屋のテント場は広範囲に分散しているのですが、最も小屋に近い一等地にテントを張ることができました。きれいに整備されており、最高のテント場でした。ただし、この日はテント泊の方が非常に多く、遅く到着された方はテントを張るのに苦労されていました。混雑が予想される際は早めの到着が無難です。
10時ごろの混雑する前のテント場と、明日歩く三ツ岳に続く稜線。
2024年08月11日 09:55撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/11 9:55
10時ごろの混雑する前のテント場と、明日歩く三ツ岳に続く稜線。
烏帽子小屋とテント場の間には展望台があり、電波がなんとか入ります。そこから見た三ツ岳。
2024年08月11日 09:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 9:57
烏帽子小屋とテント場の間には展望台があり、電波がなんとか入ります。そこから見た三ツ岳。
同じところから南東側。大天井岳、燕岳、東沢岳が見えます。
2024年08月11日 09:58撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 9:58
同じところから南東側。大天井岳、燕岳、東沢岳が見えます。
カメラを左に振って、餓鬼岳と唐沢岳。
2024年08月11日 09:59撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 9:59
カメラを左に振って、餓鬼岳と唐沢岳。
下には、高瀬ダム湖。
2024年08月11日 10:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:02
下には、高瀬ダム湖。
北側は、烏帽子小屋の青い屋根と前烏帽子岳。
2024年08月11日 10:11撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:11
北側は、烏帽子小屋の青い屋根と前烏帽子岳。
烏帽子小屋前のイワギキョウ。奥に三ツ岳。
2024年08月11日 10:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:14
烏帽子小屋前のイワギキョウ。奥に三ツ岳。
烏帽子小屋前のイワギキョウ。奥に赤牛岳。
2024年08月11日 10:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:15
烏帽子小屋前のイワギキョウ。奥に赤牛岳。
烏帽子小屋前のコマクサ保護の看板。
2024年08月11日 10:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:15
烏帽子小屋前のコマクサ保護の看板。
烏帽子岳小屋から烏帽子岳に歩いている途中。西側には、赤牛岳と薬師岳。
2024年08月11日 10:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:20
烏帽子岳小屋から烏帽子岳に歩いている途中。西側には、赤牛岳と薬師岳。
前烏帽子岳に向かう道。
2024年08月11日 10:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:21
前烏帽子岳に向かう道。
前烏帽子岳山頂から烏帽子岳。かっこいいです。
2024年08月11日 10:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:31
前烏帽子岳山頂から烏帽子岳。かっこいいです。
緩やかに降りて登って、最後は急登のようです。
2024年08月11日 10:31撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:31
緩やかに降りて登って、最後は急登のようです。
高瀬ダム。
2024年08月11日 10:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:32
高瀬ダム。
振り替えると、赤牛岳から水晶岳に至る稜線。
2024年08月11日 10:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:41
振り替えると、赤牛岳から水晶岳に至る稜線。
水晶岳のアップ。
2024年08月11日 10:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 10:41
水晶岳のアップ。
烏帽子岳を見上げる。流石に見えている岩は登れません。裏に回り込んで登ります。
2024年08月11日 10:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/11 10:44
烏帽子岳を見上げる。流石に見えている岩は登れません。裏に回り込んで登ります。
烏帽子岳山頂。
2024年08月11日 11:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:01
烏帽子岳山頂。
烏帽子岳山頂から三ツ岳。
2024年08月11日 11:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:03
烏帽子岳山頂から三ツ岳。
立山方面。
2024年08月11日 11:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:04
立山方面。
2つまえとほぼ同じ写真。気持ちのよい景色の中で、つい同じような写真を何枚もとってしまう。
2024年08月11日 11:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:04
2つまえとほぼ同じ写真。気持ちのよい景色の中で、つい同じような写真を何枚もとってしまう。
赤牛岳。
2024年08月11日 11:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:04
赤牛岳。
薬師岳。
2024年08月11日 11:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:04
薬師岳。
烏帽子岳を下って、鞍部から、前烏帽子岳。
2024年08月11日 11:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:21
烏帽子岳を下って、鞍部から、前烏帽子岳。
前烏帽子岳山頂から三ツ岳方面。明日夜明け前に歩くところです。
2024年08月11日 11:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/11 11:41
前烏帽子岳山頂から三ツ岳方面。明日夜明け前に歩くところです。
2日目、2:00ごろに烏帽子小屋を出発。3:30頃、三ツ岳を越えてお花畑の中。まだ暗くて全体は見えませんが、ライトで照らすと多くのお花が咲いていました。
2024年08月12日 03:30撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 3:30
2日目、2:00ごろに烏帽子小屋を出発。3:30頃、三ツ岳を越えてお花畑の中。まだ暗くて全体は見えませんが、ライトで照らすと多くのお花が咲いていました。
夜が明けてきました。野口五郎小屋まであと少しのところから北向き。左は立山。
2024年08月12日 04:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 4:27
夜が明けてきました。野口五郎小屋まであと少しのところから北向き。左は立山。
立山を中央にして。
2024年08月12日 04:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 4:28
立山を中央にして。
野口五郎小屋の直前のピークから。やっと野口五郎岳が見えてきました。
2024年08月12日 04:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 4:34
野口五郎小屋の直前のピークから。やっと野口五郎岳が見えてきました。
燕岳から大天井岳に至る稜線と、その奥に小さく八ヶ岳連峰と富士山。
2024年08月12日 04:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 4:35
燕岳から大天井岳に至る稜線と、その奥に小さく八ヶ岳連峰と富士山。
野口五郎小屋から野口五郎岳。
2024年08月12日 04:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 4:41
野口五郎小屋から野口五郎岳。
野口五郎小屋。そろそろ皆さん活動を開始されてきました。
2024年08月12日 04:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 4:44
野口五郎小屋。そろそろ皆さん活動を開始されてきました。
野口五郎岳に到着しました。夜明けとともに絶景が待っていました。槍ヶ岳が美しい。右奥に乗鞍岳。
2024年08月12日 05:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:03
野口五郎岳に到着しました。夜明けとともに絶景が待っていました。槍ヶ岳が美しい。右奥に乗鞍岳。
槍ヶ岳のアップ。穂高連峰がちょうどその後ろに広がる。
2024年08月12日 05:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:03
槍ヶ岳のアップ。穂高連峰がちょうどその後ろに広がる。
大天井岳と富士山。
2024年08月12日 05:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:03
大天井岳と富士山。
槍ヶ岳から東鎌尾根を通って大天井岳まで。
2024年08月12日 05:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:04
槍ヶ岳から東鎌尾根を通って大天井岳まで。
小さく笠ヶ岳。その右に鷲羽岳。
2024年08月12日 05:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:04
小さく笠ヶ岳。その右に鷲羽岳。
そのアップ。鷲羽岳、双六岳、笠ヶ岳。
2024年08月12日 05:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:04
そのアップ。鷲羽岳、双六岳、笠ヶ岳。
水晶岳。
2024年08月12日 05:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:04
水晶岳。
水晶岳のアップ。
2024年08月12日 05:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:05
水晶岳のアップ。
東側。餓鬼岳と唐沢岳。
2024年08月12日 05:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:05
東側。餓鬼岳と唐沢岳。
野口五郎小屋と本日歩いてきた稜線。左後ろは立山。
2024年08月12日 05:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:05
野口五郎小屋と本日歩いてきた稜線。左後ろは立山。
そのアップ。劔岳は、ちょうど真後ろで見えていないと思います。
2024年08月12日 05:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:05
そのアップ。劔岳は、ちょうど真後ろで見えていないと思います。
西側。薬師岳。
2024年08月12日 05:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:05
西側。薬師岳。
水晶岳。
2024年08月12日 05:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:06
水晶岳。
素晴らしい景色の野口五郎岳でした。
2024年08月12日 05:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:06
素晴らしい景色の野口五郎岳でした。
槍ヶ岳。朝日が登ってきました。
2024年08月12日 05:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:07
槍ヶ岳。朝日が登ってきました。
野口五郎岳を真砂岳方面に降りている途中で、朝日に照らされる薬師岳と読売新道。
2024年08月12日 05:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
8/12 5:15
野口五郎岳を真砂岳方面に降りている途中で、朝日に照らされる薬師岳と読売新道。
振り返って、野口五郎岳。
2024年08月12日 05:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:22
振り返って、野口五郎岳。
真砂岳分岐を越えたところから、槍ヶ岳。槍ヶ岳は何度見ても見飽きません。
2024年08月12日 05:43撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:43
真砂岳分岐を越えたところから、槍ヶ岳。槍ヶ岳は何度見ても見飽きません。
アップで。
2024年08月12日 05:43撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:43
アップで。
朝日に照らされる鷲羽岳。
2024年08月12日 05:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:46
朝日に照らされる鷲羽岳。
そのアップ。
2024年08月12日 05:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 5:46
そのアップ。
水晶小屋に向けて最後の上りの途中。足元が崩れているところもあり、ちょっと慎重になりました。
2024年08月12日 07:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 7:39
水晶小屋に向けて最後の上りの途中。足元が崩れているところもあり、ちょっと慎重になりました。
下を覗くと、ちょっと怖い。
2024年08月12日 07:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 7:39
下を覗くと、ちょっと怖い。
水晶小屋に到着。朝日に照らされる裏銀座の稜線。
2024年08月12日 08:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:03
水晶小屋に到着。朝日に照らされる裏銀座の稜線。
そのアップ。
2024年08月12日 08:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:03
そのアップ。
野口五郎岳と、そこから水晶小屋まで続く稜線。
2024年08月12日 08:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:03
野口五郎岳と、そこから水晶小屋まで続く稜線。
今歩いてきた稜線。一番慎重さが要求されました。
2024年08月12日 08:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:04
今歩いてきた稜線。一番慎重さが要求されました。
水晶小屋から見た水晶岳。往復する計画でしたが、先を急ぐために止めました。
2024年08月12日 08:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:04
水晶小屋から見た水晶岳。往復する計画でしたが、先を急ぐために止めました。
水晶小屋。コーラを頂き、生き返りました。
2024年08月12日 08:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:04
水晶小屋。コーラを頂き、生き返りました。
水晶小屋の裏に回ると黒部五郎岳が見えました。
2024年08月12日 08:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:08
水晶小屋の裏に回ると黒部五郎岳が見えました。
雲ノ平と黒部五郎岳。
2024年08月12日 08:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:08
雲ノ平と黒部五郎岳。
ワリモ岳に向かう途中で、振り返って、薬師岳。
2024年08月12日 08:25撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:25
ワリモ岳に向かう途中で、振り返って、薬師岳。
水晶岳。
2024年08月12日 08:26撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:26
水晶岳。
ワリモ岳山頂の少し手前から、本日歩いてきた裏銀座の稜線を望む。結構歩きました。
2024年08月12日 08:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:52
ワリモ岳山頂の少し手前から、本日歩いてきた裏銀座の稜線を望む。結構歩きました。
ワリモ岳山頂標識。
2024年08月12日 08:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:56
ワリモ岳山頂標識。
ワリモ岳山頂から、鷲羽岳。山頂に至る山道がきれいに見えます。
2024年08月12日 08:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/12 8:56
ワリモ岳山頂から、鷲羽岳。山頂に至る山道がきれいに見えます。
眼下には三俣山荘。正面には、三俣蓮華岳、丸山、双六岳。奥には、笠ヶ岳。
2024年08月12日 08:56撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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眼下には三俣山荘。正面には、三俣蓮華岳、丸山、双六岳。奥には、笠ヶ岳。
ワリモ岳を越えると、鷲羽岳が正面に大きく見えます。
2024年08月12日 09:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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ワリモ岳を越えると、鷲羽岳が正面に大きく見えます。
鷲羽岳山頂。計画段階では水晶小屋からすぐだと思っていましたが、結構、疲れました。
2024年08月12日 09:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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鷲羽岳山頂。計画段階では水晶小屋からすぐだと思っていましたが、結構、疲れました。
野口五郎岳方面。よくここまで歩いてきました。
2024年08月12日 09:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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野口五郎岳方面。よくここまで歩いてきました。
鷲羽池と槍ヶ岳。左右奥に常念岳と穂高連峰。
2024年08月12日 09:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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鷲羽池と槍ヶ岳。左右奥に常念岳と穂高連峰。
鷲羽池と槍ヶ岳。昨年、雲の中を歩いた西鎌尾根もきれいに見えます。
2024年08月12日 09:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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鷲羽池と槍ヶ岳。昨年、雲の中を歩いた西鎌尾根もきれいに見えます。
三俣山荘に到着。これから下山すると決意したので、エネルギーを補給します。
2024年08月12日 10:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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三俣山荘に到着。これから下山すると決意したので、エネルギーを補給します。
双六小屋に至る巻道の分岐まで来ました。ペースがかなり遅くなっています。
2024年08月12日 11:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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双六小屋に至る巻道の分岐まで来ました。ペースがかなり遅くなっています。
三俣蓮華岳山頂まで標高差90m。三俣山荘からここまでは標高差200m。しかし、登る根性がなく、巻道を進むことにしました。
2024年08月12日 11:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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三俣蓮華岳山頂まで標高差90m。三俣山荘からここまでは標高差200m。しかし、登る根性がなく、巻道を進むことにしました。
眼下に双六小屋が見えてきました。
2024年08月12日 13:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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眼下に双六小屋が見えてきました。
TJAR開催中。
2024年08月12日 13:25撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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TJAR開催中。
三俣山荘以降は、写真を撮る気力がありませんでした。わさび平小屋のソーメンで生き返りました。鏡平小屋のかき氷も最高でした。
2024年08月12日 18:10撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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8/12 18:10
三俣山荘以降は、写真を撮る気力がありませんでした。わさび平小屋のソーメンで生き返りました。鏡平小屋のかき氷も最高でした。
3日目。中崎山荘 奥飛騨の湯に一番乗りでした。
2024年08月13日 08:05撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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3日目。中崎山荘 奥飛騨の湯に一番乗りでした。
帰りの高山市内で食べたお蕎麦。無事に裏銀座縦走完了。
2024年08月13日 11:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
8/13 11:28
帰りの高山市内で食べたお蕎麦。無事に裏銀座縦走完了。
撮影機器:

感想

天気が素晴らしく、最高でした。登山シーズンのど真ん中で、TJARの開催中でもあり、テント場が大混雑になるということだったので、できる限り朝早く出発することにしました。1日目は9時前に烏帽子小屋に到着し、最高の場所にテントを張ることができました。ただし、あまりにも天気が良くて、テントの中は温室状態でお昼寝もできず、時間を潰すのに難儀しました。2日目は三俣山荘でテント泊の予定でしたが、前日同様の恐れがあったので、一気に下山しようと決心しました。体力的にも時間的にも不安があったので、水晶小屋から水晶岳往復はパスしました。三俣蓮華岳は登りの途中で根性がなくなり、巻道を選んでしまいました。それでも三俣山荘から双六小屋が予想以上に長く感じました。そこから先は、鏡平山荘のかき氷と、わさび平小屋のソーメンを想像することで乗り切りました。新穂高のホテルに空きがあれば、そこまで行って温泉と思っていたのですが、スマホで空きを見つけることができなかったので、わさび平小屋でテント泊しました。3日目は、奥飛騨の湯のオープン時間の8:30にあわせて出発の予定でしたが、どうも朝早く目が覚めるので、早めの出発となりましたが、温泉には一番乗りでした。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
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