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Yamareco

記録ID: 715196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

『八ヶ岳』硫黄岳→横岳→赤岳→阿弥陀岳

2015年09月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:00
距離
17.5km
登り
1,746m
下り
1,716m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
2:14
合計
11:59
4:22
6
4:28
4:28
39
5:07
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52
5:59
6:15
9
6:24
6:27
64
7:31
7:41
23
8:04
8:06
18
8:24
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15
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8:43
30
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31
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9:45
3
9:48
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12
10:00
10:01
8
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4
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10:16
4
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0
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9
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7
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4
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37
11:21
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2
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5
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12
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12:33
17
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11
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31
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13:44
21
14:05
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14:19
14:23
0
14:23
14:24
18
14:42
14:58
33
15:31
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49
16:20
16:20
1
16:21
ゴール地点
天候 ☆快晴、微風。秋はもうそこまで、万一に備えて寒さ対策はしっかりしておかないと。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆諏訪南IC下車、美濃戸登山口にある赤岳山荘Pまで自宅から約270キロ、3時間半あまり。
☆諏訪南ICから美濃戸登山口まで約13キロ。美濃戸口の八ヶ岳山荘前から未舗装の林道に入りますが、ところどころワダチが深い悪路が続きます。美濃戸口から先は公道では無いのでタクシーは入れない様です。
☆車高が低めのカローラ・フィルダーで、行きは底を一度も擦らずに済みましたが、帰りは一度軽く擦りました。帰り、道にどこからか?流れてきた水が流れており、そのせいもあってワダチガ深くなっていました。
☆赤岳山荘Pを利用しました。1,000円/日。美濃戸登山口には他に日帰り客が使える駐車場はやまのこPがあります。赤岳山荘Pの方が奥にあります。朝4時過ぎ、出発しようとしたらおばちゃんが集金に来ました。登山開始前に払えなかったら下山時にワイパーに挟んでいる紙を持って赤岳山荘に払いに行くそうです。
☆最奥にある美濃戸山荘の駐車場は宿泊者のみの様です。
☆土曜日の深夜0時半頃到着時、駐車場は約8割方埋まっていました。特に週末は早く着かないと大変なことになりそうです。美濃戸口(に引き返し)の駐車場に停め、美濃戸登山口まで約2.6キロ、標高差200メートル以上を1時間かけて歩きます。下山後は当然、また歩きです。自動車で来てこの仕打ちはホントキツイ!私だったら、間違い無く!諦めてどこか他の山に向かいますね。
コース状況/
危険箇所等
☆今回歩いた八ヶ岳のこのコースは、抜群の知名度の割にコースの標示等は甘く、所々迷う可能性があります。例えば、稜線上で踏み跡に沿って素直に登って行ったら小山のピークでその先は断崖絶壁になっていたりです。視界が利かない日は特に要注意かと思います。
☆火山で出来た八ヶ岳らしく鋭い岩峰が続き、岩登り好き、鎖場好きにはたまらないコースですが、初心者の方はかなり神経を使うと思います。また、山域を通じてガレており、浮き石は多数です。滑落、転落、落石には細心の注意は必要です。
☆稜線に上がると天然の水場はありません。赤岳鉱泉と行者小屋には無料で水は分けてくれます。
☆稜線上は風を遮る木はありません。
ロングの日帰り登山、4時20分スタート。美濃戸山荘は真っ暗でした。
2015年09月12日 04:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 4:43
ロングの日帰り登山、4時20分スタート。美濃戸山荘は真っ暗でした。
赤岳鉱泉なので北沢へ進みます。熊鈴を持ってくればよかった・・・野郎二人なのでまぁ、何とかなるか(笑)
2015年09月12日 04:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 4:44
赤岳鉱泉なので北沢へ進みます。熊鈴を持ってくればよかった・・・野郎二人なのでまぁ、何とかなるか(笑)
少しばかり長い林道歩きの後、沢に沿って気持ちの良い登山道を登ります。
2015年09月12日 05:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 5:40
少しばかり長い林道歩きの後、沢に沿って気持ちの良い登山道を登ります。
途中、先ずは振り返って御嶽山、その後前方に八ヶ岳の山頂部がチラチラと顔を出してくれます。
2015年09月12日 05:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 5:52
途中、先ずは振り返って御嶽山、その後前方に八ヶ岳の山頂部がチラチラと顔を出してくれます。
八ヶ岳の岩峰に包まれるように建つ赤岳鉱泉
2015年09月12日 06:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 6:16
八ヶ岳の岩峰に包まれるように建つ赤岳鉱泉
行者小屋より静かかな。
2015年09月12日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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行者小屋より静かかな。
トイレは清潔だったそうです。
2015年09月12日 06:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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トイレは清潔だったそうです。
水は無料、冷たい。
2015年09月12日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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水は無料、冷たい。
缶ビール500円、生ビール800円、ペットボトル400円、まぁ、こんなものでしょう。
2015年09月12日 06:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 6:25
缶ビール500円、生ビール800円、ペットボトル400円、まぁ、こんなものでしょう。
日が当たる前の赤岳、もう少し待つと山肌全体に日の光を浴びて綺麗でしょうね。
2015年09月12日 06:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 6:30
日が当たる前の赤岳、もう少し待つと山肌全体に日の光を浴びて綺麗でしょうね。
先は長いので待てない。しばらく登ると左に赤岳、右に朝陽を浴びた阿弥陀岳。
2015年09月12日 06:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 6:43
先は長いので待てない。しばらく登ると左に赤岳、右に朝陽を浴びた阿弥陀岳。
ジョウゴ沢までは横に移動し、その後斜面をジグザグに登ります。駐車場からここまではハイキングに毛が生えた程度。
2015年09月12日 07:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 7:16
ジョウゴ沢までは横に移動し、その後斜面をジグザグに登ります。駐車場からここまではハイキングに毛が生えた程度。
樹林帯の中を進むと、急に視界が晴れます。森林限界でしょうか。見上げると硫黄岳から赤岳方向に連なる斜面がドーンと。
2015年09月12日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 7:37
樹林帯の中を進むと、急に視界が晴れます。森林限界でしょうか。見上げると硫黄岳から赤岳方向に連なる斜面がドーンと。
硫黄岳山荘がある辺りの稜線
2015年09月12日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 7:37
硫黄岳山荘がある辺りの稜線
そして振り返ると本日のメーンの山、赤岳が。阿弥陀岳はお先に日の光を浴びている。
2015年09月12日 07:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 7:42
そして振り返ると本日のメーンの山、赤岳が。阿弥陀岳はお先に日の光を浴びている。
これから硫黄岳に登り、この稜線歩きを経て赤岳、阿弥陀岳まで行くのか。
2015年09月12日 07:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 7:43
これから硫黄岳に登り、この稜線歩きを経て赤岳、阿弥陀岳まで行くのか。
赤岩の頭到着、ここより先全方位絶景展望です。
2015年09月12日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 7:48
赤岩の頭到着、ここより先全方位絶景展望です。
手前は峰の松目、背後は北アルプスの名峰がズラリ。
2015年09月12日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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手前は峰の松目、背後は北アルプスの名峰がズラリ。
あぁ、槍・穂高連峰〜
2015年09月12日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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あぁ、槍・穂高連峰〜
あぁ、御嶽山〜
2015年09月12日 07:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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あぁ、御嶽山〜
雲一つ無い青空も良いですが、多少雲がある方が写真写りは良いかな?
2015年09月12日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 7:56
雲一つ無い青空も良いですが、多少雲がある方が写真写りは良いかな?
振り返って、今日は登らない西天狗、東天狗と蓼科山。北八ヶ岳もいつか歩いてみたい。
2015年09月12日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 7:56
振り返って、今日は登らない西天狗、東天狗と蓼科山。北八ヶ岳もいつか歩いてみたい。
2015年09月12日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳に向かってなだらかそうな尾根を登ろう。
2015年09月12日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳に向かってなだらかそうな尾根を登ろう。
2015年09月12日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返ると、南アルプスと中央アルプスが仲良くナイス・ショット!!
2015年09月12日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 8:05
振り返ると、南アルプスと中央アルプスが仲良くナイス・ショット!!
硫黄岳の山頂が見えてきた。
2015年09月12日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳の山頂が見えてきた。
2015年09月12日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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火山の山ですね、溶岩が冷えて固まった岩がゴロゴロと。
2015年09月12日 08:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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火山の山ですね、溶岩が冷えて固まった岩がゴロゴロと。
下部の静かな樹林帯とは全く趣が異なります。
2015年09月12日 08:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:16
下部の静かな樹林帯とは全く趣が異なります。
硫黄岳、北方向
2015年09月12日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳、北方向
硫黄岳の正面、中央アルプス、北アルプス方向
2015年09月12日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳の正面、中央アルプス、北アルプス方向
硫黄岳、赤岳方向
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硫黄岳、赤岳方向
有名な爆裂火口です。吸いこまれそうになります。
2015年09月12日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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有名な爆裂火口です。吸いこまれそうになります。
山頂部は広大な広場
2015年09月12日 08:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂部は広大な広場
爆裂火口の隅にいる登山者との対比、人間は豆粒。
2015年09月12日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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爆裂火口の隅にいる登山者との対比、人間は豆粒。
硫黄岳の標柱辺りは富士山は見えませんが、爆裂火口に沿って東に進むとほら、ご覧の通り。
2015年09月12日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:32
硫黄岳の標柱辺りは富士山は見えませんが、爆裂火口に沿って東に進むとほら、ご覧の通り。
今年は山から富士山を良く眺めさせていただきました。
2015年09月12日 08:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今年は山から富士山を良く眺めさせていただきました。
金峰山等奥秩父の山々も
2015年09月12日 08:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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金峰山等奥秩父の山々も
溶岩の層がクッキリと。薄皮まんじゅうの様ですね。
2015年09月12日 08:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 8:34
溶岩の層がクッキリと。薄皮まんじゅうの様ですね。
降り積もった層の厚さと上にいる人間の大きさを見比べて下さい。
2015年09月12日 08:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:35
降り積もった層の厚さと上にいる人間の大きさを見比べて下さい。
少し北を向くと背景に北アルプスと御嶽山が写ります。
2015年09月12日 08:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:35
少し北を向くと背景に北アルプスと御嶽山が写ります。
南を向くと今度は南アルプスと中央アルプス、360度大展望。
2015年09月12日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:38
南を向くと今度は南アルプスと中央アルプス、360度大展望。
さぁ、硫黄岳から赤岳まで、ここも天空の縦走路ですね。
2015年09月12日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さぁ、硫黄岳から赤岳まで、ここも天空の縦走路ですね。
全体に道はガレています。硫黄岳山荘が見えてきました。
2015年09月12日 08:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:52
全体に道はガレています。硫黄岳山荘が見えてきました。
外観は古い感じですが、中は清潔です、トイレも。水は100円/ℓで分けて頂けます。
2015年09月12日 08:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 8:54
外観は古い感じですが、中は清潔です、トイレも。水は100円/ℓで分けて頂けます。
ナナカマドでしょうか。さすが2,800メートルの稜線ですね。紅葉は少しですが始まっています。
2015年09月12日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ナナカマドでしょうか。さすが2,800メートルの稜線ですね。紅葉は少しですが始まっています。
硫黄岳山荘から台座ノ頭に向かって少し登ります。
2015年09月12日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:15
硫黄岳山荘から台座ノ頭に向かって少し登ります。
振り返って中央の硫黄岳から歩いてきた道、結構崖の端を歩いていたんですね。
2015年09月12日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返って中央の硫黄岳から歩いてきた道、結構崖の端を歩いていたんですね。
甲斐駒ヶ岳、北岳が。間ノ岳、農鳥岳も見えているのでしょうか。
2015年09月12日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:26
甲斐駒ヶ岳、北岳が。間ノ岳、農鳥岳も見えているのでしょうか。
三角の横岳と阿弥陀岳
2015年09月12日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:28
三角の横岳と阿弥陀岳
横岳、ちょこんと赤岳、そして富士山
2015年09月12日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:32
横岳、ちょこんと赤岳、そして富士山
一日中姿を見せていてくれました。
2015年09月12日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一日中姿を見せていてくれました。
横岳の主峰、奥ノ院に向かってGO!
2015年09月12日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横岳の主峰、奥ノ院に向かってGO!
ここも紅葉
2015年09月12日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここも紅葉
中央アルプス、御嶽山、北アルプス
2015年09月12日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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中央アルプス、御嶽山、北アルプス
奥ノ院の大岩峰
2015年09月12日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥ノ院の大岩峰
鎖を頼りによじ登ります。
2015年09月12日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鎖を頼りによじ登ります。
ここがカニの横ばいでしょうか?
2015年09月12日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここがカニの横ばいでしょうか?
お互いに譲り合って。
2015年09月12日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お互いに譲り合って。
縦の梯子は冬季用だそうです。
2015年09月12日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:50
縦の梯子は冬季用だそうです。
振り返って歩いてきた縦走路。
2015年09月12日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返って歩いてきた縦走路。
横岳山頂、
2015年09月12日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横岳山頂、
横岳から赤岳を臨みます。
2015年09月12日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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横岳から赤岳を臨みます。
三叉峰と富士山
2015年09月12日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:56
三叉峰と富士山
諏訪湖と乗鞍岳が見えました。感動しました。
2015年09月12日 09:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 9:58
諏訪湖と乗鞍岳が見えました。感動しました。
遥か下、行者小屋。まだ10時というのにもうテントが多く張られていますね。
2015年09月12日 09:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 9:59
遥か下、行者小屋。まだ10時というのにもうテントが多く張られていますね。
赤岳と阿弥陀岳が近づいてきました。背後には権現岳と南アルプス
2015年09月12日 09:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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赤岳と阿弥陀岳が近づいてきました。背後には権現岳と南アルプス
今度のシルバーウイークは紅葉が進むでしょう。
2015年09月12日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 10:11
今度のシルバーウイークは紅葉が進むでしょう。
山頂稜線、すれ違いが難しい所が幾つもあります。コースタイムは1.3倍くらいで読んだ方が無難かな。
2015年09月12日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:13
山頂稜線、すれ違いが難しい所が幾つもあります。コースタイムは1.3倍くらいで読んだ方が無難かな。
溶岩でできた岩峰で、ゴツゴツしていて鋭いです。穂高の岩稜歩きより手強いかも?
2015年09月12日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:22
溶岩でできた岩峰で、ゴツゴツしていて鋭いです。穂高の岩稜歩きより手強いかも?
この稜線、クセになる面白さですよ。
2015年09月12日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:28
この稜線、クセになる面白さですよ。
2015年09月12日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:28
う〜ん、最高!
2015年09月12日 10:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 10:29
う〜ん、最高!
岩稜歩きを終えて赤岳の全貌が姿を現せてくれた。
2015年09月12日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:43
岩稜歩きを終えて赤岳の全貌が姿を現せてくれた。
赤岳で終わりでは無い、阿弥陀岳まで行くんだ。
2015年09月12日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:44
赤岳で終わりでは無い、阿弥陀岳まで行くんだ。
2015年09月12日 10:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 10:48
今日はいつに無く振り返ります。そして感動。
2015年09月12日 10:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日はいつに無く振り返ります。そして感動。
地蔵尾根の取り付きに着きました。お地蔵さんが登ってくる登山者を励ましています。
2015年09月12日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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地蔵尾根の取り付きに着きました。お地蔵さんが登ってくる登山者を励ましています。
地蔵尾根を登る登山者
2015年09月12日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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地蔵尾根を登る登山者
赤岳天望荘も見えてきました。
2015年09月12日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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赤岳天望荘も見えてきました。
そして山頂には赤岳頂上山荘も。どちらも良いロケーションですね。平日、人の少ない時にゆっくり泊まってみたいものです。
2015年09月12日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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そして山頂には赤岳頂上山荘も。どちらも良いロケーションですね。平日、人の少ない時にゆっくり泊まってみたいものです。
いつでもどこでも富士山と一緒に歩けます。
2015年09月12日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いつでもどこでも富士山と一緒に歩けます。
赤岳天望荘
2015年09月12日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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赤岳天望荘
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9/12 10:57
後ろは・・・
2015年09月12日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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後ろは・・・
さぁ、赤岳山頂に向けて、ガレています。
2015年09月12日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 11:03
さぁ、赤岳山頂に向けて、ガレています。
先ずは中間の小山をクリアしないと。
2015年09月12日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 11:04
先ずは中間の小山をクリアしないと。
この辺りの斜度は大したことはありませんが、登るにつれどんどん斜度が増してきます。
2015年09月12日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 11:05
この辺りの斜度は大したことはありませんが、登るにつれどんどん斜度が増してきます。
振り返って赤岳天望荘。今日歩いた硫黄岳からの縦走路もしっかり見えます。
2015年09月12日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返って赤岳天望荘。今日歩いた硫黄岳からの縦走路もしっかり見えます。
浮き石、落石、滑落に注意!
2015年09月12日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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浮き石、落石、滑落に注意!
山頂に至るこの急尾根は道が狭く譲り合いの精神で。
2015年09月12日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 11:32
山頂に至るこの急尾根は道が狭く譲り合いの精神で。
手前が行者小屋、向こうが赤岳鉱泉。テント張るならどちらにするか・・・悩みますね。
2015年09月12日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 11:35
手前が行者小屋、向こうが赤岳鉱泉。テント張るならどちらにするか・・・悩みますね。
着きました、赤岳山頂山荘です。水はどのようにして確保しているのでしょうか。ポンプアップですかね?
2015年09月12日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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着きました、赤岳山頂山荘です。水はどのようにして確保しているのでしょうか。ポンプアップですかね?
溶岩で積み上がった赤岳山頂
2015年09月12日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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溶岩で積み上がった赤岳山頂
ここでも富士山は外せません。ここでご来光を仰いでみたい。
2015年09月12日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここでも富士山は外せません。ここでご来光を仰いでみたい。
念願の八ヶ岳
2015年09月12日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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念願の八ヶ岳
今回、キツ〜い!?コースをご案内いただいたecopasoさん、ありがとう。
2015年09月12日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 11:42
今回、キツ〜い!?コースをご案内いただいたecopasoさん、ありがとう。
山頂から見る富士山と南アルプス
2015年09月12日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂から見る富士山と南アルプス
権現岳と南アルプス
2015年09月12日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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権現岳と南アルプス
記念写真を撮る登山者で賑わっています。
2015年09月12日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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記念写真を撮る登山者で賑わっています。
右には金峰山、中央手前の白い岩峰群は瑞牆山。その奥の山が多分甲武信ヶ岳。奥秩父の名峰です。この夏、お世話になりました。
2015年09月12日 11:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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右には金峰山、中央手前の白い岩峰群は瑞牆山。その奥の山が多分甲武信ヶ岳。奥秩父の名峰です。この夏、お世話になりました。
昼食を終えて次に目指す山、阿弥陀岳へ向けて出発。いきなり急なガレ場を一気に下ります。
2015年09月12日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 12:18
昼食を終えて次に目指す山、阿弥陀岳へ向けて出発。いきなり急なガレ場を一気に下ります。
気が抜けない急で荒れた斜面
2015年09月12日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 12:34
気が抜けない急で荒れた斜面
行者小屋から登って来られましたか?大変ですね。
2015年09月12日 12:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 12:35
行者小屋から登って来られましたか?大変ですね。
落石の危険のある斜面をトラバースします。
2015年09月12日 12:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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落石の危険のある斜面をトラバースします。
目指すはあの山、阿弥陀岳。
2015年09月12日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 12:40
目指すはあの山、阿弥陀岳。
八ヶ岳、なかなか面白いコースが次から次と出てきます。
2015年09月12日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 12:41
八ヶ岳、なかなか面白いコースが次から次と出てきます。
2015年09月12日 12:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 12:44
赤岳山頂直下の様子、見上げると今にも崩れてきそうな感じ、長居は無用。
2015年09月12日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 12:47
赤岳山頂直下の様子、見上げると今にも崩れてきそうな感じ、長居は無用。
文三郎尾根分岐にて
2015年09月12日 12:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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文三郎尾根分岐にて
ヘルメットを被っている方もチラホラおられました。
2015年09月12日 12:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ヘルメットを被っている方もチラホラおられました。
北に目をやると・・・
2015年09月12日 12:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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北に目をやると・・・
上に目をやると・・・高度を下げて赤岳の山がどんどん大きくなって行きます。
2015年09月12日 12:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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上に目をやると・・・高度を下げて赤岳の山がどんどん大きくなって行きます。
中岳に登り返す途中、振り返って。
2015年09月12日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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中岳に登り返す途中、振り返って。
小規模な中岳でもほら結構登り甲斐ありますよ。
2015年09月12日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小規模な中岳でもほら結構登り甲斐ありますよ。
中岳のトップより。ジグザグの登山道、いつも間にか下りてきたという感じです。
2015年09月12日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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中岳のトップより。ジグザグの登山道、いつも間にか下りてきたという感じです。
高度感、最高。
2015年09月12日 13:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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高度感、最高。
八ヶ岳は火山の岩峰群に包まれている感じですね。
2015年09月12日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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八ヶ岳は火山の岩峰群に包まれている感じですね。
2015年09月12日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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未知の山域、赤岳から南の山々と富士山、今日はガスは上がってきませんでした。
2015年09月12日 13:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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未知の山域、赤岳から南の山々と富士山、今日はガスは上がってきませんでした。
赤岳と富士山、権現岳からの急登もなかなか登り甲斐がありそうです。
2015年09月12日 13:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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赤岳と富士山、権現岳からの急登もなかなか登り甲斐がありそうです。
右手には赤岩の頭が、中央には仲良く西天狗と東天狗が。
2015年09月12日 13:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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右手には赤岩の頭が、中央には仲良く西天狗と東天狗が。
手前に中岳のトップ、奥には阿弥陀岳。
2015年09月12日 13:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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手前に中岳のトップ、奥には阿弥陀岳。
いよいよ本日最後の山頂である阿弥陀岳に挑みます。中岳のコルにザックを置いて出発。
2015年09月12日 13:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 13:18
いよいよ本日最後の山頂である阿弥陀岳に挑みます。中岳のコルにザックを置いて出発。
いきなり鉄梯子
2015年09月12日 13:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いきなり鉄梯子
赤岳の上部は岩が露出、むき出し。下部はハイマツに覆われてコントラストが美しい。
2015年09月12日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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赤岳の上部は岩が露出、むき出し。下部はハイマツに覆われてコントラストが美しい。
阿弥陀岳への登り、予想以上に手強い。急登、鎖、梯子、岩登り、浮き石、落石、滑落・・・だから面白い!?
2015年09月12日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 13:35
阿弥陀岳への登り、予想以上に手強い。急登、鎖、梯子、岩登り、浮き石、落石、滑落・・・だから面白い!?
阿弥陀岳に到着。
2015年09月12日 13:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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阿弥陀岳に到着。
トップから見た赤岳
2015年09月12日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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トップから見た赤岳
厳冬期に登っている山番組を見ましたが、そこまでは止めておきます。
2015年09月12日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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厳冬期に登っている山番組を見ましたが、そこまでは止めておきます。
またまた富士山
2015年09月12日 13:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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またまた富士山
山頂にはお地蔵さんが祭られています。
2015年09月12日 13:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/12 13:53
山頂にはお地蔵さんが祭られています。
阿弥陀岳は主要ルートから外れており、登山者が激減しますが、この風景が待ってくれていますよ。外せないなぁ。
2015年09月12日 13:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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阿弥陀岳は主要ルートから外れており、登山者が激減しますが、この風景が待ってくれていますよ。外せないなぁ。
行者小屋へ下山途中、紅葉もジワリジワリ進んでいますよ。
2015年09月12日 14:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 14:56
行者小屋へ下山途中、紅葉もジワリジワリ進んでいますよ。
行者小屋到着。テン場は満員御礼状態。
2015年09月12日 14:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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行者小屋到着。テン場は満員御礼状態。
最高のロケーションです。
2015年09月12日 14:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 14:58
最高のロケーションです。
小屋からは八ヶ岳が一望です。
ここから美濃戸登山口までかなり登り(下り)甲斐があります。体力を温存しておきましょう。大変、疲れました。
2015年09月12日 15:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/12 15:00
小屋からは八ヶ岳が一望です。
ここから美濃戸登山口までかなり登り(下り)甲斐があります。体力を温存しておきましょう。大変、疲れました。

感想

 今年も快晴の八ヶ岳が楽しめました。360度の展望。
一年一年、山の名前を知れば知るほどに味わいも深まります。
乗鞍の左に見えた白っぽい山は、やはり白山でしたね。
今日は、ここからいくつの百名山が眺望できたんでしょうか?
硫黄岳から赤岳の稜線歩きは日本の名山を凝縮した雰囲気が味わえる感じ。
12時間のこってり登山で、ぐったり疲れた帰路は「当分山はいいや!」と思うんですが、翌日には、またどこか行きたくなるんですよね。
紅葉も始まる次週のシルバーウィークはどこもすごい人でしょうね。

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コメント

稜線歩きがたまりません
yoshikun1さん、ecopasoさんおつかれさまでした。
晴れの八ヶ岳稜線歩きは最高ですね。富士山もずっと顔を出していたようでこれ以上はありませんなぁ。
南アルプス、北アルプス、奥秩父の山々、登った山を眺めながらの山行、いいですね。
今度はぜひ花の季節もどうぞ!残雪の残る斜面を登り、稜線の花々を堪能するのもおつなものです。
2015/9/15 1:00
Re: 稜線歩きがたまりません
hrhさん、
もっと早く八ヶ岳に登っておくべきでした。そうですね、来春の残雪歩き是非楽しみたいです。
ここはhrhさんのホームマウンテンみたいなところですね。南北に長く、今回はほんの一部分を歩いただけ、案内してくださいね。
2015/9/15 7:24
プロフィール画像
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