新穂高センター
登山届を提出する方がいます。
1
8/19 4:15
新穂高センター
登山届を提出する方がいます。
林道ゲート前
1
8/19 4:28
林道ゲート前
笠ヶ岳方面を望む。
3
8/19 5:01
笠ヶ岳方面を望む。
わさび平小屋
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8/19 5:30
わさび平小屋
キュウリやトマトなどが冷やしてあります。
5
8/19 5:31
キュウリやトマトなどが冷やしてあります。
稜線方向に向かって登って行きます。
3
8/19 5:50
稜線方向に向かって登って行きます。
小池新道入口
ここまでは林道で、ここから登山道らしくなります。
1
8/19 5:52
小池新道入口
ここまでは林道で、ここから登山道らしくなります。
黄色いお花
2
8/19 6:15
黄色いお花
槍ヶ岳が見えてきました。
2
8/19 6:22
槍ヶ岳が見えてきました。
小池新道は、歩き易くなるように石が整然と並べられています。
2
8/19 6:22
小池新道は、歩き易くなるように石が整然と並べられています。
稜線が見えるのが、登りの励みになります。
4
8/19 6:34
稜線が見えるのが、登りの励みになります。
朝日が大喰岳と中岳の間の方向から上がって行きます。左側に槍ヶ岳。
2
8/19 6:45
朝日が大喰岳と中岳の間の方向から上がって行きます。左側に槍ヶ岳。
秩父沢出合、水場で休憩適所です。
夏〜秋初頭までは、橋が架けられています。
2
8/19 6:54
秩父沢出合、水場で休憩適所です。
夏〜秋初頭までは、橋が架けられています。
左は焼岳、右は乗鞍岳。
3
8/19 7:18
左は焼岳、右は乗鞍岳。
紫のお花
2
8/19 7:01
紫のお花
下涸れ沢
1
8/19 7:20
下涸れ沢
ハート形の石❤️
1
8/19 7:31
ハート形の石❤️
イタドリヶ原、休憩適所。
1
8/19 7:33
イタドリヶ原、休憩適所。
シシウドヶ原のベンチ。こちらも休憩適所。
1
8/19 8:06
シシウドヶ原のベンチ。こちらも休憩適所。
シシウドヶ原から見える景色
4
8/19 8:09
シシウドヶ原から見える景色
西穂高岳
2
8/19 8:09
西穂高岳
オコジョその①
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8/19 8:44
オコジョその①
オコジョその②
12
8/19 8:45
オコジョその②
クマの踊り場という名の付けられた恐ろしい場所。いかにもな場所。
1
8/19 8:47
クマの踊り場という名の付けられた恐ろしい場所。いかにもな場所。
鏡池に映る槍ヶ岳
6
8/19 9:12
鏡池に映る槍ヶ岳
槍ヶ岳アップ。小槍も見えています。
7
8/19 9:16
槍ヶ岳アップ。小槍も見えています。
鏡平山荘でメロンかき氷600円+練乳かけ100円を食べました。かき氷が名物で、順番を呼ばれるまで結構待ちます。
5
8/19 9:30
鏡平山荘でメロンかき氷600円+練乳かけ100円を食べました。かき氷が名物で、順番を呼ばれるまで結構待ちます。
鏡平山荘前の池と稜線
4
8/19 9:43
鏡平山荘前の池と稜線
槍ヶ岳と大喰岳、中岳。
1
8/19 9:47
槍ヶ岳と大喰岳、中岳。
槍ヶ岳アップ
3
8/19 9:47
槍ヶ岳アップ
鏡平山荘と鏡池
1
8/19 10:30
鏡平山荘と鏡池
弓折岳分岐
鏡平山荘から登りに1時間かかり、ようやく稜線に出ました。
1
8/19 10:39
弓折岳分岐
鏡平山荘から登りに1時間かかり、ようやく稜線に出ました。
真ん中奥が双六岳山頂で、その右が天空の滑走路。
2
8/19 10:53
真ん中奥が双六岳山頂で、その右が天空の滑走路。
稜線上の踊り場。ベンチが二つ置いてあり、その間がルートになっています。
1
8/19 11:04
稜線上の踊り場。ベンチが二つ置いてあり、その間がルートになっています。
紫のお花
1
8/19 11:06
紫のお花
白いお花
1
8/19 11:08
白いお花
ピンクのお花
2
8/19 11:08
ピンクのお花
リンドウの仲間
5
8/19 11:09
リンドウの仲間
痩せ尾根
ストックのキャップが無い場合は使用禁止、との看板があります。確かに谷側が崩れ易い。
2
8/19 11:18
痩せ尾根
ストックのキャップが無い場合は使用禁止、との看板があります。確かに谷側が崩れ易い。
双六岳方面
2
8/19 11:38
双六岳方面
鷲羽岳と双六小屋。左奥に黒い水晶岳。
8
8/19 11:41
鷲羽岳と双六小屋。左奥に黒い水晶岳。
双六小屋とキャンプサイト。60張程度。
5
8/19 11:52
双六小屋とキャンプサイト。60張程度。
双六小屋で五目ラーメンを食べました。具だくさん。
5
8/19 12:47
双六小屋で五目ラーメンを食べました。具だくさん。
双六小屋から望む午後の鷲羽岳
3
8/19 12:59
双六小屋から望む午後の鷲羽岳
双六小屋から望む野口五郎岳
3
8/19 17:07
双六小屋から望む野口五郎岳
双六小屋から御来光を待つ。
1
8/20 4:58
双六小屋から御来光を待つ。
燕岳の右から太陽が上がっていきます。
3
8/20 5:17
燕岳の右から太陽が上がっていきます。
双六小屋から見た鷲羽岳から右は表銀座方面
7
8/20 7:09
双六小屋から見た鷲羽岳から右は表銀座方面
双六小屋から見える山々
1
8/20 7:09
双六小屋から見える山々
双六小屋から眺める朝の鷲羽岳
8
8/20 7:24
双六小屋から眺める朝の鷲羽岳
鷲羽岳アップ
9
8/20 7:24
鷲羽岳アップ
巻道分岐。左が双六岳、中道コースで、右が巻道へ。
1
8/20 7:24
巻道分岐。左が双六岳、中道コースで、右が巻道へ。
中道分岐。
左が双六岳方向、右が中道方向。
1
8/20 7:27
中道分岐。
左が双六岳方向、右が中道方向。
双六岳へ登る途中で、槍ヶ岳を見上げる。
1
8/20 7:28
双六岳へ登る途中で、槍ヶ岳を見上げる。
天空の滑走路。
晴れていれば、槍ヶ岳・穂高連峰に向かって滑走路が開けています。
1
8/20 7:44
天空の滑走路。
晴れていれば、槍ヶ岳・穂高連峰に向かって滑走路が開けています。
滑走路っぽい?
2
8/20 7:48
滑走路っぽい?
双六岳山頂、2860メートル。
3
8/20 8:01
双六岳山頂、2860メートル。
双六岳山頂標識
1
8/20 8:02
双六岳山頂標識
双六岳から歩いて中道と合流しました。
1
8/20 8:17
双六岳から歩いて中道と合流しました。
双六岳経由と中道からの道が合流して、三俣蓮華岳へ向かいます。
1
8/20 8:18
双六岳経由と中道からの道が合流して、三俣蓮華岳へ向かいます。
中道と合流して稜線に出ます。
1
8/20 8:18
中道と合流して稜線に出ます。
黄色いお花
1
8/20 8:56
黄色いお花
三俣蓮華岳山頂直前の黒部五郎岳への分岐
1
8/20 9:05
三俣蓮華岳山頂直前の黒部五郎岳への分岐
三俣蓮華岳山頂標識、2841メートル。広い山頂で、休憩適地です。
4
8/20 9:07
三俣蓮華岳山頂標識、2841メートル。広い山頂で、休憩適地です。
三俣蓮華岳の三角点は、山頂標識より奥に有ります。
2
8/20 9:09
三俣蓮華岳の三角点は、山頂標識より奥に有ります。
鷲羽岳との鞍部にある三俣山荘の赤い屋根
1
8/20 9:09
鷲羽岳との鞍部にある三俣山荘の赤い屋根
三俣蓮華岳へ至るたどって来た稜線
1
8/20 9:23
三俣蓮華岳へ至るたどって来た稜線
三俣蓮華岳山頂と三俣山荘への道。山頂近くを直ぐ右に下って行きます。地図だと分かりにくく、大学時代には6月の残雪期に真っ白なガスと雪の中で降り方が分からず迷いました。しかも相当急で残雪の中では壁に見えて、現場ではルートとは想像もできないでしたね。
2
8/20 9:27
三俣蓮華岳山頂と三俣山荘への道。山頂近くを直ぐ右に下って行きます。地図だと分かりにくく、大学時代には6月の残雪期に真っ白なガスと雪の中で降り方が分からず迷いました。しかも相当急で残雪の中では壁に見えて、現場ではルートとは想像もできないでしたね。
イワギキョウ
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8/20 9:37
イワギキョウ
黄色いお花
1
8/20 9:42
黄色いお花
紫のお花
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8/20 9:42
紫のお花
三俣蓮華岳を降りると、双六小屋への巻道との分岐が有ります。
1
8/20 9:45
三俣蓮華岳を降りると、双六小屋への巻道との分岐が有ります。
三俣山荘への下り
1
8/20 9:59
三俣山荘への下り
黒部五郎岳への巻道分岐
1
8/20 10:07
黒部五郎岳への巻道分岐
雲ノ平分岐
左に行けば雲ノ平、右が三俣山荘と鷲羽岳。
1
8/20 10:10
雲ノ平分岐
左に行けば雲ノ平、右が三俣山荘と鷲羽岳。
三俣山荘。二階のガラス窓の多い建物が食堂兼喫茶室。
2
8/20 10:11
三俣山荘。二階のガラス窓の多い建物が食堂兼喫茶室。
三俣山荘の二階テラスの窓から、三俣蓮華岳山頂を望む。
1
8/20 11:14
三俣山荘の二階テラスの窓から、三俣蓮華岳山頂を望む。
星の見える天気の良い日のまだ明けていない時間に、ヘッドライトを照らして鷲羽岳・水晶岳へのピストンを始めます。
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8/21 3:37
星の見える天気の良い日のまだ明けていない時間に、ヘッドライトを照らして鷲羽岳・水晶岳へのピストンを始めます。
鷲羽岳山頂標識、2924メートル。
6
8/21 4:41
鷲羽岳山頂標識、2924メートル。
夜明け前の浅間山方向
11
8/21 4:45
夜明け前の浅間山方向
夜明け前の後立山連峰と右は野口五郎岳
11
8/21 4:53
夜明け前の後立山連峰と右は野口五郎岳
夜明け前の左から大天井岳、八ヶ岳、常念岳、富士山、槍ヶ岳、穂高連峰。
6
8/21 4:47
夜明け前の左から大天井岳、八ヶ岳、常念岳、富士山、槍ヶ岳、穂高連峰。
夜明け前の槍・穂高連峰
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8/21 5:03
夜明け前の槍・穂高連峰
左から双六岳、笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
4
8/21 4:57
左から双六岳、笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
夜明け前の薬師岳
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8/21 5:04
夜明け前の薬師岳
夜明け前の水晶岳
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8/21 5:04
夜明け前の水晶岳
御来光の瞬間
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8/21 5:12
御来光の瞬間
御来光直後のパノラマ写真
燕岳付近から槍・穂高連峰を経て黒部五郎岳まで。
3
8/21 5:13
御来光直後のパノラマ写真
燕岳付近から槍・穂高連峰を経て黒部五郎岳まで。
モルゲンロートの後立山連峰と手前は野口五郎岳
3
8/21 5:15
モルゲンロートの後立山連峰と手前は野口五郎岳
モルゲンロートの左から大天井岳、奥は八ヶ岳、常念岳、富士山。
3
8/21 5:15
モルゲンロートの左から大天井岳、奥は八ヶ岳、常念岳、富士山。
御来光直後の槍・穂高連峰
14
8/21 5:13
御来光直後の槍・穂高連峰
モルゲンロートの薬師岳
9
8/21 5:15
モルゲンロートの薬師岳
モルゲンロートの水晶岳
13
8/21 5:15
モルゲンロートの水晶岳
モルゲンロートの槍・穂高連峰
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8/21 5:17
モルゲンロートの槍・穂高連峰
モルゲンロートの浅間山
噴煙が確認できます。
11
8/21 5:18
モルゲンロートの浅間山
噴煙が確認できます。
モルゲンロートの左は大天井岳、真ん中奥は八ヶ岳、右は常念岳。
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8/21 5:18
モルゲンロートの左は大天井岳、真ん中奥は八ヶ岳、右は常念岳。
モルゲンロートの槍ヶ岳
9
8/21 5:18
モルゲンロートの槍ヶ岳
朝陽と鷲羽岳山頂
8
8/21 5:20
朝陽と鷲羽岳山頂
モルゲンロートのワリモ岳と、真ん中奥は水晶岳。
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8/21 5:25
モルゲンロートのワリモ岳と、真ん中奥は水晶岳。
モルゲンロートの水晶岳と縦走路
5
8/21 5:21
モルゲンロートの水晶岳と縦走路
ワリモ岳山頂へはルートが無く、巻いて行きます。
1
8/21 5:39
ワリモ岳山頂へはルートが無く、巻いて行きます。
振り返って見上げるワリモ岳
1
8/21 5:41
振り返って見上げるワリモ岳
朝陽を浴びる薬師岳
4
8/21 5:41
朝陽を浴びる薬師岳
朝陽を浴びる黒部五郎岳
鷲羽岳やワリモ岳などの影が映っています。
5
8/21 5:42
朝陽を浴びる黒部五郎岳
鷲羽岳やワリモ岳などの影が映っています。
水晶岳へ向かう稜線
2
8/21 5:42
水晶岳へ向かう稜線
ワリモ北分岐。左に下りると雲ノ平方面へ。三俣山荘へ戻ることもできます。
1
8/21 5:51
ワリモ北分岐。左に下りると雲ノ平方面へ。三俣山荘へ戻ることもできます。
水晶岳へ
4
8/21 5:52
水晶岳へ
稜線越しに望む槍・穂高連峰
2
8/21 6:05
稜線越しに望む槍・穂高連峰
北側から見た鷲羽岳
3
8/21 6:05
北側から見た鷲羽岳
槍・穂高連峰が全部見えます。
3
8/21 6:10
槍・穂高連峰が全部見えます。
左から常念岳、槍・穂高連峰、鷲羽岳、ワリモ岳。
2
8/21 6:10
左から常念岳、槍・穂高連峰、鷲羽岳、ワリモ岳。
紫のお花
2
8/21 6:14
紫のお花
左から龍王岳、真ん中奥は剱岳、右は立山。
1
8/21 6:28
左から龍王岳、真ん中奥は剱岳、右は立山。
左から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、手前左は針木岳、右は蓮華岳。
1
8/21 6:28
左から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、手前左は針木岳、右は蓮華岳。
左から富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳。
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8/21 6:28
左から富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳。
槍・穂高連峰
2
8/21 6:29
槍・穂高連峰
左は大天井岳、右は常念岳。
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8/21 6:29
左は大天井岳、右は常念岳。
水晶小屋。西から来る風を避けるように稜線の東側の下に建っています。
すごく風の強い場所で、同じ場所に建っていた同じ小屋かは分かりませんが、強風で小屋が中に居る人ごと50センチズレたことがあるそうです。
1
8/21 6:31
水晶小屋。西から来る風を避けるように稜線の東側の下に建っています。
すごく風の強い場所で、同じ場所に建っていた同じ小屋かは分かりませんが、強風で小屋が中に居る人ごと50センチズレたことがあるそうです。
左は黒部五郎岳、右奥は白山。
4
8/21 6:32
左は黒部五郎岳、右奥は白山。
左から鷲羽岳、奥に御嶽山、双六岳、笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳。
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8/21 6:32
左から鷲羽岳、奥に御嶽山、双六岳、笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳。
左から槍・穂高連峰、鷲羽岳、ワリモ岳、笠ヶ岳。
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8/21 6:33
左から槍・穂高連峰、鷲羽岳、ワリモ岳、笠ヶ岳。
左から赤牛岳、龍王岳、剱岳、立山。
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8/21 6:33
左から赤牛岳、龍王岳、剱岳、立山。
水晶岳へ続く稜線
1
8/21 6:34
水晶岳へ続く稜線
白山アップ
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8/21 6:35
白山アップ
水晶岳山頂が近づきます。
3
8/21 6:40
水晶岳山頂が近づきます。
カールが印象的な黒部五郎岳
8
8/21 6:41
カールが印象的な黒部五郎岳
奥が笠ヶ岳
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8/21 6:41
奥が笠ヶ岳
手前が雲ノ平の台地。祖父岳から流れた溶岩が造った台地で、黒部源流に近い秘境と呼ばれる場所。
4
8/21 6:45
手前が雲ノ平の台地。祖父岳から流れた溶岩が造った台地で、黒部源流に近い秘境と呼ばれる場所。
水晶岳山頂直下の岩場
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8/21 6:54
水晶岳山頂直下の岩場
水晶岳山頂標識、2986メートル。
9
8/21 7:03
水晶岳山頂標識、2986メートル。
水晶岳山頂からの大展望のパノラマ写真。
時計回りに北から、赤牛岳、剱岳、立山、白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、野口五郎岳、燕岳、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳、鷲羽岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、双六岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、白山。薬師岳だけが画角に収まりませんでした。
常念岳の右奥には、富士山と南アルプスの甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳が望まれます。
4
8/21 7:09
水晶岳山頂からの大展望のパノラマ写真。
時計回りに北から、赤牛岳、剱岳、立山、白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、野口五郎岳、燕岳、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、北穂高岳、奥穂高岳、西穂高岳、鷲羽岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、双六岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、白山。薬師岳だけが画角に収まりませんでした。
常念岳の右奥には、富士山と南アルプスの甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳が望まれます。
水晶岳山頂から眺める北アルプス北部。
左から剱岳、立山、後立山連峰。下の湖は、黒四ダムのある黒部湖。日本離れしたスイスアルプスのような景色。
3
8/21 7:04
水晶岳山頂から眺める北アルプス北部。
左から剱岳、立山、後立山連峰。下の湖は、黒四ダムのある黒部湖。日本離れしたスイスアルプスのような景色。
水晶岳山頂から眺める龍王岳、剱岳、立山アップ。手前は赤牛岳
5
8/21 7:04
水晶岳山頂から眺める龍王岳、剱岳、立山アップ。手前は赤牛岳
水晶岳山頂から眺める後立山連峰
左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。手前は針木岳で直ぐ左は赤沢岳。赤沢岳の下には有名な関電トンネルが有り、黒四ダムに繋がっています。立山黒部アルペンルートですね。下の湖は、黒四ダムのある黒部湖。大変見事な山岳風景。
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8/21 7:19
水晶岳山頂から眺める後立山連峰
左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。手前は針木岳で直ぐ左は赤沢岳。赤沢岳の下には有名な関電トンネルが有り、黒四ダムに繋がっています。立山黒部アルペンルートですね。下の湖は、黒四ダムのある黒部湖。大変見事な山岳風景。
水晶岳山頂から眺める左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳
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8/21 7:04
水晶岳山頂から眺める左から旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳
水晶岳山頂から眺める左は妙高山と右は高妻山。
2
8/21 7:18
水晶岳山頂から眺める左は妙高山と右は高妻山。
水晶岳山頂から眺める北アルプス南部
2
8/21 7:27
水晶岳山頂から眺める北アルプス南部
水晶岳山頂から眺める大天井岳と常念岳
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8/21 7:27
水晶岳山頂から眺める大天井岳と常念岳
水晶岳山頂から眺める左から富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳。
2
8/21 7:27
水晶岳山頂から眺める左から富士山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳。
水晶岳山頂から眺める槍・穂高連峰
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8/21 7:27
水晶岳山頂から眺める槍・穂高連峰
水晶岳山頂から眺める鷲羽岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳。
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8/21 7:28
水晶岳山頂から眺める鷲羽岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、笠ヶ岳。
水晶岳山頂から眺める左から焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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8/21 7:12
水晶岳山頂から眺める左から焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
水晶岳山頂から眺める笠ヶ岳、手前は三俣蓮華岳
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8/21 7:22
水晶岳山頂から眺める笠ヶ岳、手前は三俣蓮華岳
水晶岳山頂から眺める黒部五郎岳
4
8/21 7:25
水晶岳山頂から眺める黒部五郎岳
水晶岳山頂から眺める白山
2
8/21 7:25
水晶岳山頂から眺める白山
水晶岳山頂から眺める薬師岳
3
8/21 7:07
水晶岳山頂から眺める薬師岳
帰り際に見た水晶岳山頂に続く岩稜への入口
2
8/21 7:46
帰り際に見た水晶岳山頂に続く岩稜への入口
鷲羽岳へ続く稜線と北アルプス南部
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8/21 7:53
鷲羽岳へ続く稜線と北アルプス南部
鷲羽岳への稜線と槍・穂高連峰
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8/21 7:54
鷲羽岳への稜線と槍・穂高連峰
振り返って見上げる水晶岳
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8/21 7:54
振り返って見上げる水晶岳
水晶小屋へのヘリコプターによる荷揚げ
天候不順が続いて、なかなか荷揚げができなかったそうです。
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8/21 7:56
水晶小屋へのヘリコプターによる荷揚げ
天候不順が続いて、なかなか荷揚げができなかったそうです。
水晶小屋付近の丘越しに眺める富士山
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8/21 7:57
水晶小屋付近の丘越しに眺める富士山
北側から眺める鷲羽岳
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8/21 7:59
北側から眺める鷲羽岳
槍・穂高連峰
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8/21 8:01
槍・穂高連峰
鷲羽岳への稜線
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8/21 8:43
鷲羽岳への稜線
振り返って眺める水晶岳への稜線
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8/21 9:17
振り返って眺める水晶岳への稜線
鷲羽池と槍ヶ岳
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8/21 9:19
鷲羽池と槍ヶ岳
鷲羽池と槍ヶ岳。縦位置。
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8/21 9:19
鷲羽池と槍ヶ岳。縦位置。
左から双六岳、笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳。手前の赤い屋根が鞍部にある三俣山荘。
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8/21 9:22
左から双六岳、笠ヶ岳、丸山、三俣蓮華岳。手前の赤い屋根が鞍部にある三俣山荘。
黒部五郎岳
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8/21 9:20
黒部五郎岳
三俣蓮華岳と三俣山荘
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8/21 9:43
三俣蓮華岳と三俣山荘
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
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8/21 10:38
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
鷲羽岳アップ。三俣山荘の赤い屋根が愛らしい。
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8/21 10:38
鷲羽岳アップ。三俣山荘の赤い屋根が愛らしい。
紫のお花
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8/21 10:52
紫のお花
チングルマの綿毛
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8/21 10:53
チングルマの綿毛
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
歩いて来た三山を一緒に、特に水晶岳が一番良く見えるアングルで。
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8/21 10:59
右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
歩いて来た三山を一緒に、特に水晶岳が一番良く見えるアングルで。
三俣蓮華岳と巻道の分岐。右に曲がり三俣蓮華岳山頂を目指します。
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8/21 11:03
三俣蓮華岳と巻道の分岐。右に曲がり三俣蓮華岳山頂を目指します。
三俣蓮華岳への登り
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8/21 11:14
三俣蓮華岳への登り
イワギキョウ
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8/21 11:18
イワギキョウ
薬師岳
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8/21 11:20
薬師岳
三俣蓮華岳山頂から眺める右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
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8/21 11:22
三俣蓮華岳山頂から眺める右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
鷲羽岳アップ
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8/21 11:22
鷲羽岳アップ
水晶岳アップ
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8/21 11:23
水晶岳アップ
三俣蓮華岳山頂標識と槍ヶ岳
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8/21 11:26
三俣蓮華岳山頂標識と槍ヶ岳
槍ヶ岳と北鎌尾根
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8/21 11:47
槍ヶ岳と北鎌尾根
槍ヶ岳アップ
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8/21 11:37
槍ヶ岳アップ
中道コースで見かけた雷鳥
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8/21 12:16
中道コースで見かけた雷鳥
雪渓
昨年は7月に雪渓が消えていましたが、今年はまだ残っています。
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8/21 12:41
雪渓
昨年は7月に雪渓が消えていましたが、今年はまだ残っています。
雪渓と双六小屋の水源地。
湧水なので、雪渓とは関係無いそうです。双六小屋は、水が不自由なく使用できます。
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8/21 12:42
雪渓と双六小屋の水源地。
湧水なので、雪渓とは関係無いそうです。双六小屋は、水が不自由なく使用できます。
鷲羽岳と水晶岳
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8/21 12:50
鷲羽岳と水晶岳
双六小屋が見えてきました。
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8/21 12:51
双六小屋が見えてきました。
双六小屋から眺める日の入り直前の鷲羽岳
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8/21 18:32
双六小屋から眺める日の入り直前の鷲羽岳
御来光直前
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8/22 5:05
御来光直前
朝焼けの常念山脈。この後、ガスが出てきて御来光は拝めず。
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8/22 5:05
朝焼けの常念山脈。この後、ガスが出てきて御来光は拝めず。
鏡平まで2.5キロ地点の登り返し。
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8/22 5:33
鏡平まで2.5キロ地点の登り返し。
ナナカマド?の実
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8/22 5:44
ナナカマド?の実
双六小屋からの下山時に上がった稜線
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8/22 5:47
双六小屋からの下山時に上がった稜線
白い綺麗なお花
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8/22 5:49
白い綺麗なお花
稜線上の池と木道
1
8/22 5:49
稜線上の池と木道
鏡平山荘と鏡池
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8/22 6:06
鏡平山荘と鏡池
紫のお花
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8/22 6:07
紫のお花
鏡平山荘
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8/22 6:26
鏡平山荘
池と奥は西鎌尾根
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8/22 6:28
池と奥は西鎌尾根
リンドウ系
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8/22 6:30
リンドウ系
鏡池と槍・穂高連峰
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8/22 6:34
鏡池と槍・穂高連峰
鏡池と西鎌尾根
2
8/22 6:34
鏡池と西鎌尾根
秩父沢を見上げる。
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8/22 6:58
秩父沢を見上げる。
紫のお花
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8/22 7:04
紫のお花
紫のお花
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8/22 7:05
紫のお花
トリカブト
1
8/22 7:05
トリカブト
歩き易い小池新道
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8/22 7:22
歩き易い小池新道
西穂高岳
1
8/22 7:23
西穂高岳
非常に整備された小池新道
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8/22 7:45
非常に整備された小池新道
登山口まで戻りました。
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8/22 8:10
登山口まで戻りました。
下りて来たルートを登山口から眺める。
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8/22 8:11
下りて来たルートを登山口から眺める。
紫のお花
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8/22 8:27
紫のお花
笠新道入口の水場。今年はじゃんじゃん出ています。去年は8月末に一旦涸れました。
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8/22 8:34
笠新道入口の水場。今年はじゃんじゃん出ています。去年は8月末に一旦涸れました。
蒲田川越しに眺める山々
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8/22 9:16
蒲田川越しに眺める山々
新穂高センター。綺麗なトイレと自販機、登山指導センターが有ります。バスの待合所。
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8/22 9:20
新穂高センター。綺麗なトイレと自販機、登山指導センターが有ります。バスの待合所。
満車状態の駐車場。150台収容で、満車の場合は、鍋平駐車場に停める必要があります。これから下山する人の分だけ空きが出ますので、待つのが大変ですがタイミングが合えば。この日の朝は、停められずに鍋平駐車場に回った車もあったと思います。
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8/22 9:28
満車状態の駐車場。150台収容で、満車の場合は、鍋平駐車場に停める必要があります。これから下山する人の分だけ空きが出ますので、待つのが大変ですがタイミングが合えば。この日の朝は、停められずに鍋平駐車場に回った車もあったと思います。
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