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Yamareco

記録ID: 725249
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳〜水晶岳〜黒部五郎岳〜薬師岳

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月23日(水)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
54.9km
登り
4,553m
下り
4,275m

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
0:30
合計
8:40
5:50
40
スタート地点
6:30
6:30
10
6:40
6:40
10
6:50
6:50
20
7:10
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40
7:50
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20
8:10
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60
9:10
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9:50
10:20
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11:10
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12:10
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90
14:00
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30
14:30
2日目
山行
5:40
休憩
1:40
合計
7:20
4:30
50
5:20
5:20
20
5:40
5:40
30
6:10
6:10
0
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8:40
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10:50
60
11:50
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0
3日目
山行
9:40
休憩
1:20
合計
11:00
4:30
90
6:00
6:00
30
6:30
6:40
10
6:50
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7:50
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13:50
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14:20
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15:00
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30
15:30
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0
15:30
4日目
山行
2:40
休憩
0:00
合計
2:40
6:30
20
6:50
6:50
10
7:00
7:00
70
8:10
8:10
30
9:10
天候 終日晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き 毎日アルペン号
帰り 富山地方鉄道 折立〜有峰口  2450円 予約が必要でしたが空きがあれば
          予約無しでも乗せてくれます。
          有峰口〜富山駅 1020円
   北陸新幹線  連休最終日は激混みでした。  
その他周辺情報 折立の周辺には入浴施設がないので途中下車で亀谷温泉か富山市内にでてからになります。
新穂高温泉より入山
新穂高温泉より入山
ゲートをくぐります
ゲートをくぐります
シルバーウィークは晴天予報
シルバーウィークは晴天予報
ヘリの荷揚げに足止め
1
ヘリの荷揚げに足止め
笠新道、次回はここに!
笠新道、次回はここに!
わさび平小屋
林道をテクテクと
林道をテクテクと
小池新道分岐
大きな岩
秩父沢で一服
焼岳方面
チボ岩ってこれ?
チボ岩ってこれ?
イタドリヶ原
シシウドケ原は休憩ゾーン
シシウドケ原は休憩ゾーン
日差しが痛い、、
日差しが痛い、、
申し訳なさそうな表示
申し訳なさそうな表示
鏡平の池は本当に鏡のよう
2
鏡平の池は本当に鏡のよう
暑さに負けてかき氷をいただきました。
2
暑さに負けてかき氷をいただきました。
鏡平小屋
弓折乗越に向かいます。
弓折乗越に向かいます。
これが結構しんどい
これが結構しんどい
なんとか到着
花見平は枯れ模様
花見平は枯れ模様
慎重に、、、
双六小屋が見えてきました。
双六小屋が見えてきました。
計画ではここが宿泊場所でしたが時間が早いので先に進みます。
計画ではここが宿泊場所でしたが時間が早いので先に進みます。
20分ほど登って巻道ルート
20分ほど登って巻道ルート
結構長い、、
山の上は紅葉が始まっていました。
山の上は紅葉が始まっていました。
黄色と赤のコントラスト
黄色と赤のコントラスト
三俣峠ここを下ると
三俣峠ここを下ると
鷲羽がドーン!
やばい、テン場いっぱいだ!
やばい、テン場いっぱいだ!
無事、三俣小屋に到着
無事、三俣小屋に到着
すごい混みよう
明日登る鷲羽岳と
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明日登る鷲羽岳と
水晶岳、、黒岳の方がイメージぴったりだね。
1
水晶岳、、黒岳の方がイメージぴったりだね。
夕暮れ槍、明日に備えて就寝
夕暮れ槍、明日に備えて就寝
なんとか設営、石の上なのでゴツゴツして辛かった。
なんとか設営、石の上なのでゴツゴツして辛かった。
で翌朝、小屋はトイレ渋滞!30分かかりました。
で翌朝、小屋はトイレ渋滞!30分かかりました。
ジグザクを登れば62座目の山頂、ちょうどご来光に間に合いました
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ジグザクを登れば62座目の山頂、ちょうどご来光に間に合いました
なかなか幻想的
少しガスってますがご来光!
少しガスってますがご来光!
ガスと太陽が周りをピンクに染めます。
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ガスと太陽が周りをピンクに染めます。
ピンクの回廊
ワリモ岳も立派!
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ワリモ岳も立派!
振り返ると槍
ワリモ分岐を水晶に向かいます。
ワリモ分岐を水晶に向かいます。
本当にジャスト10分でした。
本当にジャスト10分でした。
ここから水晶岳に向かいます。
ここから水晶岳に向かいます。
よほど混んだのかテントを張っている人も
よほど混んだのかテントを張っている人も
最大の難所
山頂混んでる〜
63座目の百名山山頂
63座目の百名山山頂
360℃のパノラマ、
2
360℃のパノラマ、
槍、鷲羽方面。
黒部ダム方面
ここも激混みだったみたい。
ここも激混みだったみたい。
名物トイレ渋滞
ワリモ分岐に戻ってきました。
ワリモ分岐に戻ってきました。
岩苔乗越を源流方面に下ります。
岩苔乗越を源流方面に下ります。
結構下げます。
紅葉が綺麗でした。
紅葉が綺麗でした。
で源流の碑
三俣小屋に戻ります。
三俣小屋に戻ります。
結構しんどかった、、
結構しんどかった、、
テントを回収して黒部五郎小屋に移動します。
テントを回収して黒部五郎小屋に移動します。
唯一の残雪を踏みます。
唯一の残雪を踏みます。
結構長い、、
尾根道と合流
ここからは下ります。
ここからは下ります。
小屋直前の下りはしんどい、、
小屋直前の下りはしんどい、、
テン場はこの日も混んでました。
テン場はこの日も混んでました。
ガスが上がってきます。
ガスが上がってきます。
夕暮れ、黒部五郎
4
夕暮れ、黒部五郎
朝は3時起床行動をはじめます。
朝は3時起床行動をはじめます。
朝起きたら、テントが凍っていました。
朝起きたら、テントが凍っていました。
また1日が始まります。
また1日が始まります。
まだ、朝を迎えていない黒部五郎岳
まだ、朝を迎えていない黒部五郎岳
氷が張っていました。
氷が張っていました。
赤く染まり始める黒部五郎
赤く染まり始める黒部五郎
ようやく夜明けです。この時ばかりは太陽がありがたい。
ようやく夜明けです。この時ばかりは太陽がありがたい。
朝を迎えた黒部五郎
1
朝を迎えた黒部五郎
肩に上がるとこれから歩く稜線が
1
肩に上がるとこれから歩く稜線が
あれは白山?
影黒部五郎
で64座目の山頂を踏みます。
で64座目の山頂を踏みます。
ご来光を見た人たちが去って静かな山頂
ご来光を見た人たちが去って静かな山頂
笠、乗鞍、御嶽の眺望
笠、乗鞍、御嶽の眺望
黒部五郎のカール
黒部五郎のカール
名残惜しい山頂に別れを告げ稜線に向かいます。
名残惜しい山頂に別れを告げ稜線に向かいます。
赤木岳、山頂は巻きです。
赤木岳、山頂は巻きです。
北ノ俣岳へ向かいます。
北ノ俣岳へ向かいます。
北ノ俣岳山頂、これも立派な山頂
北ノ俣岳山頂、これも立派な山頂
有峰湖が眼下に
ここからはなだらかな下り
ここからはなだらかな下り
木道整備がされています。
木道整備がされています。
池塘と薬師
で、また木道
太郎平小屋
たくさんの人が休憩、自分もラーメンをいただきました。
たくさんの人が休憩、自分もラーメンをいただきました。
太郎平小屋から薬師峠は20分離れています。テント設営して薬師へ!
太郎平小屋から薬師峠は20分離れています。テント設営して薬師へ!
最初はゴロゴロした岩の急登
最初はゴロゴロした岩の急登
薬師平はビューポイント
薬師平はビューポイント
綺麗な薬師岳
小屋直下も結構な急登
小屋直下も結構な急登
薬師岳山荘
山荘から先もハード
山荘から先もハード
おお、あれが山頂かって思ったら
1
おお、あれが山頂かって思ったら
奥にまだありました。
奥にまだありました。
カールが素晴らしい
3
カールが素晴らしい
あと少し
65座目の山頂、薬師岳を踏みます。
1
65座目の山頂、薬師岳を踏みます。
薬師さま
赤牛岳も立派だ
三角点わかりずらーって
三角点わかりずらーって
さて下山します。
さて下山します。
天然記念物なのね
天然記念物なのね
登りで岩手山手拭いを落としてしまいましたが心有る方が広げておいてくれていました。ありがとうございます。
登りで岩手山手拭いを落としてしまいましたが心有る方が広げておいてくれていました。ありがとうございます。
テン場に戻ると結構な数に増えていました。
テン場に戻ると結構な数に増えていました。
最終日は下山だけなのでゆっくりと起床
最終日は下山だけなのでゆっくりと起床
結構減ってる
しつこいようですが槍です
しつこいようですが槍です
この雰囲気好きです。
1
この雰囲気好きです。
太郎平をあとにして草原の道を下山
太郎平をあとにして草原の道を下山
しばらく続いた草原の道でしたが突然に樹林帯に入ります。
しばらく続いた草原の道でしたが突然に樹林帯に入ります。
三角点ポイントで休憩
三角点ポイントで休憩
憧れの『アラレちゃん』
憧れの『アラレちゃん』
おっ、あれは!
3泊4日の終着地、折立到着です。
3泊4日の終着地、折立到着です。
ここからバスに乗り込みます。
ここからバスに乗り込みます。

感想

今年のシルバーウィークは5日間の長期間!
早速ルート選定をしますが、せっかくなのでロングトレイルを計画します。

当初は新穂高温泉から鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳を経て新穂高温泉に帰るルートを計画していましたが、せっかくなので折立へ降りるルートに変更し薬師岳も登ってしまおうと計画を変更しました。

移動の往きは毎日アルペン号で新穂高温泉へ、毎日新聞社のビルに入っているコンビニは食べ物が売り切れ、で少し歩いて周辺のコンビニに向かいますがそこもほとんど売り切れ、なんとか朝食をゲットできました。今回のバスはちょっとケチって4列シートに、そのせいか全然寝れずじまいで、ほぼ徹夜状態でバスを6:00に下車します。マイカーの駐車場はほとんど満車状態で路駐の嵐、そんな中準備を整えマイペースで歩き始めます。

小池新道分岐までは林道歩き、途中ヘリの荷揚げに会い少し足止めに会いました。穴時時間帯から登り始めた方々も多かったのですが、笠新道に向かう方も結構いました。林道を進むと小池新道分岐、ここからようやく登山道になります。大きな岩や樹林帯の中を歩き秩父沢出合で冷水をいただき。シシドウヶ原で休憩を入れ鏡平小屋に着きます。鏡平から急に眺望が開け槍や穂高が目の前に現れ小さな池に写し出されていました。鏡平を過ぎると弓折分岐まで急坂を登ります。直ぐに息が上がりますが、ゆっくりゆっくりと登ります。

弓折分岐から双六小屋までは稜線歩き両側の木々は秋の色に染まり始めていました。

本来は双六小屋でテン泊の予定でしたが思いの外早く着いたので少し先の三俣山荘まで先を急ぎました。巻道ルートを使いましたが、案外道が長く三俣山荘が見えた時には息も絶え絶えでした。14時半に着いた時には既にテン場はほぼ埋まってる状態、何でも始まって以来の混雑ぶりだとか、小屋では布団1枚に3人なんて書かれていました。そんな中なんとか場所を見つけ無理くりテントを設営して夕食に取り掛かりました。小屋の混雑を横目にテントの中で就寝しました。

2日目は、テントと重い荷物をテント場にデポして鷲羽岳、水晶岳アタックです。1日目に頑張ったおかげで、朝4時に行動開始。しかし、トイレに行った小屋でトイレ渋滞が遭遇し30分のロスにスッキリした気持ちで鷲羽岳に向かいます。鷲羽岳までは山頂までほぼ直登。直ぐに息があがってしまい。休み休み登ります。登っている最中太陽が上がり始めちょうど山頂に着いたあたりでご来光が拝めました。少しガスがでていた山頂ですが、ご来光をしっかりと堪能し水晶岳を目指します。途中、ワリモ岳のピークを踏んで分岐に、分岐から水晶小屋をまず目指します。

水晶小屋までの道は歩きやすくアップダウンもほとんどありませんでした。小屋に着いた時にはよほど混んでいたのかテン場ではないもののテントを張っている方々がここも大混雑だったんでしょうね。水晶小屋はこじんまりとして可愛い小屋でしたがここでもトイレ渋滞、帰りに寄るとして山頂に向かいます。小屋から山頂までも緩い稜線歩き晴天の中気持ち良く歩き続けます。

山頂北峰と南峰がありましたが、三角点のある北峰ではなく最高点がある南峰へ狭い山頂部に10人以上いてここでも大混雑していました。山頂は360度のパノラマビュー名だたる名峰が周囲を囲みどれを見ても飽きない空間が広がっていました。しばらく景色に見とれて足を止めていましたが、大混雑が続いていたのでそそくさと山頂を後にします。水晶小屋に戻りましたがまだトイレ渋滞は続いていてトイレを断念。小屋では物資は結構豊富でここでパンとポカリを購入し少し休憩をとります。休憩後は三俣小屋に戻ります。ここで一旦標高を下げ黒部川源流の碑がありますがここからまた三俣まで標高を上げます。地味にきつかった。

三俣に戻りテントを回収して次に目指すのは宿泊先の黒部五郎小屋に向かいます。行動していた時の荷物と回収した荷物の重さのギャップに少してこずりながら歩きます。三俣から一旦三俣蓮華の肩へ上がり黒部五郎小屋へ下りますが、最後の下りは急坂、登りに使ったらしんどそうな感じでした。

黒部五郎小屋もこの日は大混雑、12時くらいに着いた時でもすでにテント場は8割くらい埋まっていました。小屋の方も混雑していたようで売店の飲み物、食べ物類はほとんどが売り切れ状態、夕方見に行った時は全て売り切れでした。

この日は、放射冷却か日が落ちたあたりから冷え込み、朝起きた時にはテントが凍っていました。

3日目は、黒部五郎、薬師に向かいます。なかなかサド的な黒部五郎はカールコースを選択します。肩に上がる最後の急登はなかなか堪えました。途中に日が上がってきて、真っ赤に染まった黒部五郎岳が目の前に現れ、さらに肩に上がった先にある眺望は疲れを忘れさせてくれるほどでした。肩を進みと分岐へ、ここに荷物をデポして三様に向かいます。山頂は結構広くたくさんの人がいました。ここの眺望は今回登った中で一番!遠くは白山、御嶽、乗鞍、笠、槍、前日行った水晶、鷲羽、これから行く薬師
と素晴らしいすぎる景色についつい足が止まりしばらく見とれていました。

しばらくすると山頂も混んできたので今日の宿泊先である薬師峠に向かいます。一旦標高を落としますが赤木岳、北ノ俣岳とアップダウンを繰り返し太郎平小屋へ

小屋でラーメンを注文し軽く昼食タイム、ちょっと休憩後に薬師峠に向かいます。薬師峠に着いた時はちょうど撤収する人と設営する人とが混じっていました。ここのテント場ですが平な所が少なく、傾斜がついたとこが大半でしたが、平な所を譲っていただきテントを設営します。

テントを設営した後は、荷物をデポして薬師岳アタックです。最初は大きな岩が多い急登ですが薬師平では一旦眺望が開け足を休められます。薬師平から薬師岳山荘の急登、疲れた体にはなかなかきつい、、薬師山荘で一旦休憩し最後の登りに向かいます。見えているピークが山頂と思いジグザグの九十九折の道を登りますがそこは避難小屋があるピーク本当の山頂はさらに奥にありました。山頂に着いた時はすでに14時を回っていましたがまだまだ多くの人がいてそれぞれ山頂を堪能していました。

ここで3日間の軌跡をなぞりながら山頂で休憩します。ここで近くに剱岳が見え来年こそはと誓いを立て山頂を後にテン場に戻ります。

テン場に戻るとテントが増えていてだいぶ賑やかになっていましたがあまりに疲れていたのか夕食を食べるとすぐに就寝、

4日目は下山だけなのでゆっくり寝ていられると思いましたが周囲の声や撤収の音で目が覚めちゃいました。なので、そのまま朝食の準備に取り掛かります。周りは薬師岳アタックに向かったようですが自分はゆっくりと食事タイム、コーヒーも2杯も飲んだくらいにしてまったりと過ごしました。日も上がってきた6時に行動開始、折立のバスが10:40なのでゆっくりを下山します。折立に降りる道は草原の中を下る道でした。右手に薬師岳を見ながら進み、やがて樹林帯になります。樹林帯に入ると道も様子を変え急坂が増えてきて疲れた足に気を使いました。憧れの?アラレちゃんに出会い、さらに標高を下げると折立の登山口に到着!バスの時間に全然間に合う9時半頃でした。

長く険しい道でしたが、最高の天気と景色と達成感を味わえまた一つ成長した気分!これで62〜65座目の制覇!
若干燃え尽きた感じがありますが次はどこに行こうか思案中です。

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4/5
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2/5
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4/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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3/5
体力レベル
5/5
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高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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