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Yamareco

記録ID: 7448995
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父主脈縦走 奥多摩駅〜瑞牆山荘0泊2日(瑞牆山は未踏)

2024年11月04日(月) 〜 2024年11月05日(火)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
29:03
距離
81.2km
登り
7,541m
下り
6,366m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
15:55
休憩
1:43
合計
17:38
距離 55.8km 登り 5,744m 下り 3,994m
6:11
29
6:40
6:40
3
6:58
7:01
7
7:09
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23
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9
7:41
7:42
4
7:46
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23
8:10
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6
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8:21
16
8:37
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10
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5
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2
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18
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17
10:20
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17
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0
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11:07
5
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27
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14:30
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14:41
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47
23:12
23:13
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21
2日目
山行
9:37
休憩
1:10
合計
10:47
距離 25.4km 登り 1,801m 下り 2,368m
23:57
45
1:09
1:10
2
1:13
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5
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2
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11:00
13
11:13
天候 日中晴れ。夜はガスが立ち込めた。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅より入山。
下山は瑞牆山荘から韮崎までバス。韮崎からは特急あずさで東京方面へ。
コース状況/
危険箇所等
黒槐のコルから笠取山手前の牛水までは、笹藪で登山道が見えない箇所が大半。斜面をトラバースしている箇所の藪は、刈られた笹の幹が斜面に寝ていてその上を笹が覆い尽くしているので大変怖い。
飛龍山の手前のトラバース道や唐松尾山〜黒槐のコルまでも、笹藪気味で登山道が覆われているか箇所あり。
奥多摩駅より出発。気温10℃ちょいくらい。
2024年11月04日 06:07撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
1
11/4 6:07
奥多摩駅より出発。気温10℃ちょいくらい。
六ッ石山に寄り道。
2024年11月04日 08:18撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 8:18
六ッ石山に寄り道。
天気が良くて、青空に鷹ノ巣山がはえる。
2024年11月04日 09:15撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 9:15
天気が良くて、青空に鷹ノ巣山がはえる。
鷹ノ巣山。気温15℃ほど。
2024年11月04日 09:26撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 9:26
鷹ノ巣山。気温15℃ほど。
富士山も良く見えている。
2024年11月04日 09:26撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 9:26
富士山も良く見えている。
日陰名栗峰。
2024年11月04日 10:02撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 10:02
日陰名栗峰。
急登で有名な高丸山。
2024年11月04日 10:20撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 10:20
急登で有名な高丸山。
千本躑躅前後の藪は、豪雨にやられたのか大人しくなっていた。
2024年11月04日 10:33撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 10:33
千本躑躅前後の藪は、豪雨にやられたのか大人しくなっていた。
千本躑躅。最初の休憩。
2024年11月04日 10:37撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 10:37
千本躑躅。最初の休憩。
七ッ石山。
2024年11月04日 11:20撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 11:20
七ッ石山。
雲取山避難小屋の前から石尾根。気温が上がって20℃ほどの小春日和になった。想定以上に暑くて汗をかく。
2024年11月04日 12:24撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 12:24
雲取山避難小屋の前から石尾根。気温が上がって20℃ほどの小春日和になった。想定以上に暑くて汗をかく。
桟道がたくさん有る。
2024年11月04日 13:33撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 13:33
桟道がたくさん有る。
飛龍山の手前のトラバースでは少々笹藪気味な箇所もあった。
2024年11月04日 13:50撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 13:50
飛龍山の手前のトラバースでは少々笹藪気味な箇所もあった。
飛龍山。この時間にここに居ても問題ない予定なのが新鮮だ。
2024年11月04日 14:24撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 14:24
飛龍山。この時間にここに居ても問題ない予定なのが新鮮だ。
禿岩から奥秩父の展望。
2024年11月04日 14:45撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 14:45
禿岩から奥秩父の展望。
将監峠。ガスってきた。
2024年11月04日 16:11撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 16:11
将監峠。ガスってきた。
将監小屋で大休止。気温はぐっと下がって10℃を切ってきた。
2024年11月04日 16:28撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 16:28
将監小屋で大休止。気温はぐっと下がって10℃を切ってきた。
ナイトセクション開始。唐松尾山。
2024年11月04日 17:59撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 17:59
ナイトセクション開始。唐松尾山。
夜道にピンクリボンが心強い。
2024年11月04日 18:06撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 18:06
夜道にピンクリボンが心強い。
黒槐のコルから牛水までの登山道は、半分くらいはこんな感じ。道はどこだ。
2024年11月04日 18:51撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 18:51
黒槐のコルから牛水までの登山道は、半分くらいはこんな感じ。道はどこだ。
笠取山。
2024年11月04日 19:17撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 19:17
笠取山。
笠取山の見晴らしが良い方。ガスが立ち込めて星も山の影も何も見えない。
2024年11月04日 19:24撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 19:24
笠取山の見晴らしが良い方。ガスが立ち込めて星も山の影も何も見えない。
小さな分水嶺。笠取山から来ると、手前の丘は登らなくても良かった。
2024年11月04日 19:38撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 19:38
小さな分水嶺。笠取山から来ると、手前の丘は登らなくても良かった。
雁峠。
2024年11月04日 19:46撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 19:46
雁峠。
燕山。手前で登山道がUターンしていて迷いそうになった。
2024年11月04日 20:18撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 20:18
燕山。手前で登山道がUターンしていて迷いそうになった。
古礼山。
2024年11月04日 20:53撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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古礼山。
水晶山。
2024年11月04日 21:15撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 21:15
水晶山。
雁坂峠手前から夜景が見えた。人の営みが見えたせいか、何故か安心する。
2024年11月04日 21:37撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 21:37
雁坂峠手前から夜景が見えた。人の営みが見えたせいか、何故か安心する。
雁坂峠。気温5℃弱で風がビュービュー吹いていて寒かった。
2024年11月04日 21:39撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/4 21:39
雁坂峠。気温5℃弱で風がビュービュー吹いていて寒かった。
雁坂嶺。寒くてトレントフライヤーを着込む。
2024年11月04日 22:26撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 22:26
雁坂嶺。寒くてトレントフライヤーを着込む。
好きだったホームページにあった、「中央道から見える破風のギャップに苦しめられる。」の文章そのままに苦しむ。あらためてそのHPを探してみたが、残念ながら見つからなかった。
2024年11月04日 23:11撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 23:11
好きだったホームページにあった、「中央道から見える破風のギャップに苦しめられる。」の文章そのままに苦しむ。あらためてそのHPを探してみたが、残念ながら見つからなかった。
西破風山。
2024年11月04日 23:35撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/4 23:35
西破風山。
破風山避難小屋でシーフードヌードルBigを平らげて、意気揚々と木賊山。
2024年11月05日 01:18撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 1:18
破風山避難小屋でシーフードヌードルBigを平らげて、意気揚々と木賊山。
甲武信小屋で水を購入。夜分に失礼しました。
2024年11月05日 01:33撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 1:33
甲武信小屋で水を購入。夜分に失礼しました。
風が吹き抜ける甲武信岳山頂。気温は2℃くらい。
2024年11月05日 01:52撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 1:52
風が吹き抜ける甲武信岳山頂。気温は2℃くらい。
いよいよメインディッシュ。甲武信岳〜国師ヶ岳に進む。
2024年11月05日 02:06撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/5 2:06
いよいよメインディッシュ。甲武信岳〜国師ヶ岳に進む。
登りの急な水師。
2024年11月05日 02:20撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/5 2:20
登りの急な水師。
富士見。
2024年11月05日 02:51撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/5 2:51
富士見。
東梓。
2024年11月05日 03:50撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/5 3:50
東梓。
国師のタル。巨木に括りつけられた標識。
2024年11月05日 04:16撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/5 4:16
国師のタル。巨木に括りつけられた標識。
行動時間が24時間になる頃、国師ヶ岳に着いた。気温1℃。
2024年11月05日 05:52撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 5:52
行動時間が24時間になる頃、国師ヶ岳に着いた。気温1℃。
奥秩父最高峰、北奥千丈岳。
2024年11月05日 06:02撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 6:02
奥秩父最高峰、北奥千丈岳。
北奥千丈岳より金峰山。
2024年11月05日 06:03撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
11/5 6:03
北奥千丈岳より金峰山。
朝日岳手前の展望地より、歩いてきた奥秩父の山並みを振り返る。
2024年11月05日 07:50撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 7:50
朝日岳手前の展望地より、歩いてきた奥秩父の山並みを振り返る。
朝日岳。甲府名山。
2024年11月05日 08:00撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 8:00
朝日岳。甲府名山。
金峰山もすぐそこだ。
2024年11月05日 08:01撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 8:01
金峰山もすぐそこだ。
金峰山の稜線に出たところから、瑞牆山の向こうに八ヶ岳がきれいに見えた。
2024年11月05日 08:37撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 8:37
金峰山の稜線に出たところから、瑞牆山の向こうに八ヶ岳がきれいに見えた。
金峰山、五丈岩。
2024年11月05日 09:00撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 9:00
金峰山、五丈岩。
瑞牆山荘近くの紅葉。
2024年11月05日 11:07撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 11:07
瑞牆山荘近くの紅葉。
瑞牆山荘に着いた。コーラの500を一気飲みした。
2024年11月05日 11:13撮影 by  Galaxy A55 5G, samsung
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11/5 11:13
瑞牆山荘に着いた。コーラの500を一気飲みした。
撮影機器:

感想

寝ないで歩き続けたら、自分はどうなるのか。結果、すごく疲れて足の爪が3枚死んだ。
出来ると思ってやったことだから、達成感はそこそこ。でも、暗闇に飲まれずに楽しめたから良かった。道を知っているのは大きかったと思う。
瑞牆山は当初登る計画だったが、疲れと足の痛みからカットした。

補給は1時間に150〜200kcal。カロリーメイト、イオンのライトミールのプロテインとトリプルベリー、柿ピー小袋。
イオンのライトミールのプロテインは、カロリーメイトより食べやすく、たんぱく質も補給できて良かったと思う。トリプルベリーは匂いがきつかった。
将監小屋でモンベルリゾッタ、破風山避難小屋でシーフードヌードルを食べた。やはりまとまったものが胃に入っていないと空腹感が強くて困った。
15時間経過する頃に唾液が出なくなり、カロリーメイトが食べられなくなった。水を多めに飲んだら復活出来て助かった。
長時間行動していると、食べた分しか歩けない感覚。
夜中の2時時過ぎに眠さのピークが来た。メダリストのカフェイン200mg のジェルを投入したら、すぐに目が冴えて頭もクリアになった。凄い!しかし2時間ほどで再び眠くなってしまった。朝日が昇ってからは自然と目か覚めた。
金峰山から瑞牆山荘への下山は、長いし岩だらけで疲れた足には大変厳しかった。
ニューハレのVテープを膝に、Xテープを踵に貼っていった。ひざ痛はかなり押さえられた。踵の外側の皮膚が浮いてくる癖があるが、Xテープのおかげか金峰山までは無傷だった。捻挫対策にも効いてそう。
補給食だけでなく、いわゆる食事をもっと摂った方が良かったと思う。お腹が空いたと感じる時間が結構あった。
北点のタルの手前ので突然GPS信号の場所が飛んで動かなくなってしまった。スマホがおかしくなったのかと思ったが、飛龍山で写真を撮ったら治っていた。通信を切ってみたり位置情報をオンオフしてみたりしても治らなくて諦めたが、治って良かった。設定等要確認。
帰宅後少しゆっくりすると、大腿の筋肉痛と右ひざ痛と足首の痛みが同時発生(笑)歩行困難になる。
ガーミンのGPS では73km6300mup5100mdwon。

〜追記〜
行動食 カロリーメイトチョコレート 12本1200kcal
トップバリューライトミールプロテイン12本984kcal
トップバリューライトミールトリプルベリー12本1116kcal
柿ピー9袋1200kcal
休憩時にリゾッタ317kcal
カップヌードルシーフードビッグ488kcal
今回の山行での計算上の摂取カロリーは5300kcal。
もっと食べた方がパワーが持続出来そうな感覚はあった。

休憩は千本躑躅、将監小屋、雁坂峠、破風山避難小屋、甲武信小屋、大弛小屋の計6回。甲武信小屋は水の補給のみ。
各休憩時に足裏と指にプロテクトJ1を塗り込んだ。靴の中まで濡れた時は、ドライタオルでインソールと靴の中を拭いて水気を取った。おかげで肉刺はできなかったが、爪が当たって剥がれて痛くなった。靴はスポルティバのアカシャ2。靴紐の結び方が甘かったのと、足が浮腫んで大きくなったのに上手く対処出来なかったためと思う。また、過去に足を怪我していて足指の動きが悪いのも要因か。

山行2日前から炭水化物を増やしてカーボローディングを実施。蓄えたカロリーは途中で消費しきっていたと思うが、少なくともハンガーノックにはならなかった。

ザックは4.5kg、水&食糧が3kg、合計7.5kg
でスタート。事前の情報から水場の心配が無かったため、水は1Lから2Lを状況に応じて汲んでいった。

行程中の8割は歩き、残りの2割は歩いているように見えるレベルの小走り。自分としては大変頑張った。

瑞牆山荘に着いた直後は、疲れたし足痛いしこれからバスと電車で家まで帰るのがめんどくさいな。くらいの心境だった。しかし、下山から少し時間がたった今は、頑張って歩いて、本当に良かったなと思っている。苦しくても暗くても眠くても、何だかんだ終始楽しかった(笑)

Podcastのイブキステーションで、ライターの中島英摩さんが大北アルプスの途中で豪雨にあって全てがびしょびしょになった話を少し前に聞いたが、山での強さや、山の楽しさを改めて発見した気がした。
山が好きな人なら、笑いながら頷けて、とっても楽しく聞けると思う。

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