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Yamareco

記録ID: 82260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

宝剣から空木岳へ南下縦走+三ノ沢岳

2010年10月10日(日) 〜 2010年10月11日(月)
 - 拍手
GPS
16:28
距離
22.0km
登り
1,732m
下り
3,145m

コースタイム

10/10 千畳敷9:30-10:04乗越浄土10:10-10:25宝剣岳10:38-11:00三ノ沢岳分岐11:08-12:13三ノ沢岳12:38-13:41三ノ沢岳分岐13:54-16:17檜尾岳16:20-16:30檜尾避難小屋(泊)

10/11 檜尾避難小屋5:45-5:56檜尾岳6:12-7:11熊沢岳7:35-8:28東川岳-8:45木曽殿乗越9:17-10:32空木岳11:35-12:07空木平分岐-12:48ヨナ沢の頭12:55-13:48池山小屋14:20-14:42タカウチ場-14:59林道終点-15:13駐車スペース(下りで一緒になった犬連れのおじさんの車に同乗させてもらい菅の台へ)
天候 当初3日間計画でしたが初日の本降りの雨にひるんで1泊2日に変更
10日:予想以上に早い天候回復でスタートから晴れ、夕方前に一時雨
11日:終日晴天
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台駐車場(1回500円)からロープウェイ乗場(しらび平)までバス、ロープウェイで一気に千畳敷へ
※10日朝は大雨の影響でバスの運行が始発から一時見合わせ(規制雨量オーバー)となり、本来5時12分始発が出ず、運行開始は8時になりました
コース状況/
危険箇所等
地図だけを見ていると主稜線の縦走は気持ち良さそうに見えますが、花崗岩の山域だけに意外とアップダウンが多くてコースタイムを大幅に短縮することは難しいコースでした(特にアップダウンする箇所は、濁沢大峰手前〜檜尾岳、熊沢岳付近)。

宝剣岳の山頂部は一人しか立てない一枚岩(棒状)ですが、手がかり足がかりが少ないノッペリ状です。特に下りの一歩目は慎重に(背の高い人なら問題ないかも)

三ノ沢岳は主稜線から外れているため、静かなコースですが危険箇所もなく分岐に荷物をデポすれば気持ちの良いピクニック気分で往復できます。眺めも主稜線から外れているために、谷から立ち上がる裾のある木曽駒の姿や、宝剣〜檜尾〜熊沢の細かなアップダウンのあるギザギザ稜線を確認できます。

今回利用した檜尾避難小屋の宿泊は1000円を料金箱に入れて利用します(管理人不在)。 定員は20名となっていますが、9名を超えると窮屈になってきます。今回は私が一番後着の9人目だったので、ギリギリ詰めて場所確保とはならずに済みましたが、木曽駒と空木を結ぶ主稜線のちょうど中間地点のすぐ脇にあるので、縦走者が集中しやすく、早着することをおすすめします。小屋は檜尾尾根上にあるので、眺望は最高です。

東川岳から木曽殿乗越への下りは伊那側が絶壁に切れている縁のガレ場の急降下
木曽殿乗越から空木岳は一変して一気に360mの急登(後半はクサリ場もある岩登り)。

池山尾根の下りの出だしは気持ちの良いなだらかな尾根下りです。長い尾根下りが続き、樹林帯に入って以降はひたすら歩いて歩いてコースでした。
途中の大地獄・小地獄部分のみクサリ場がありますが、それ以外に危険箇所はありません。

千畳敷の広場では中央アルプス遭対協の皆さんが登山計画書の記入と面談チェックを行なっています(装備が不充分な人は宝剣縦走にダメ出しされていました)。

菅の台には日帰り風呂が2箇所あります(こまくさの湯、こぶしの湯)。今回はこまくさの湯を利用しましたがキレイな温泉設備で食堂や休憩ルームも完備しています。どちらも600円。

主稜線を縦走する場合は水の装備必須です(今回は雨上がり後だったので檜尾避難小屋下に水場がありましたが、計算できる水場は木曽殿乗越近くの木曽義仲の力水くらい)。今回はスタートから水3リットルを背負いました。
ロープウェイしらび平駅から標高差約1000mを7分で一気に。混雑時は定員60名単位に整理券番号で改札前集合のアナウンス
2010年10月10日 08:46撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 8:46
ロープウェイしらび平駅から標高差約1000mを7分で一気に。混雑時は定員60名単位に整理券番号で改札前集合のアナウンス
予想以上の天候回復の早さで、千畳敷到着時にはガスが薄れはじめて、青空も。
2010年10月10日 09:30撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 9:30
予想以上の天候回復の早さで、千畳敷到着時にはガスが薄れはじめて、青空も。
千畳敷お決まりの構図 紅葉真っ盛りまでもう少しってところでしょうか。
2010年10月10日 09:36撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 9:36
千畳敷お決まりの構図 紅葉真っ盛りまでもう少しってところでしょうか。
千畳敷から一気に標高差250mを登り詰めて稜線へ(乗越浄土) 雲海の上は快晴!
2010年10月10日 10:05撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:05
千畳敷から一気に標高差250mを登り詰めて稜線へ(乗越浄土) 雲海の上は快晴!
宝剣山荘の脇を抜けて宝剣岳へ向かう途中、天狗岩と木曽側の展望
2010年10月10日 10:14撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:14
宝剣山荘の脇を抜けて宝剣岳へ向かう途中、天狗岩と木曽側の展望
宝剣岳への登り途中で振り返る。
宝剣・天狗山荘の向こうには中岳と木曽駒ヶ岳
2010年10月10日 10:22撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:22
宝剣岳への登り途中で振り返る。
宝剣・天狗山荘の向こうには中岳と木曽駒ヶ岳
宝剣岳山頂部 2931m
宝剣岳山頂部 2931m
山頂の一枚岩の先端で記念撮影
※ここから降りる一歩目がチョイとビビる
2010年10月10日 10:30撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:30
山頂の一枚岩の先端で記念撮影
※ここから降りる一歩目がチョイとビビる
宝剣岳の岩峰から千畳敷を俯瞰
2010年10月10日 10:33撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:33
宝剣岳の岩峰から千畳敷を俯瞰
今回はこの主稜線を南下して空木岳まで(空木は雲の中)
2010年10月10日 10:34撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:34
今回はこの主稜線を南下して空木岳まで(空木は雲の中)
主稜線から外れて独立峰のような存在感の三ノ沢岳
2010年10月10日 10:35撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:35
主稜線から外れて独立峰のような存在感の三ノ沢岳
宝剣岳山頂部を振り返る
(岩屑の塊のような山ですね)
2010年10月10日 10:55撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:55
宝剣岳山頂部を振り返る
(岩屑の塊のような山ですね)
2010年10月10日 10:56撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 10:56
三ノ沢分岐からハイマツの幅広い尾根が三ノ沢岳へと繋がってます。荷物をデポしてハイキング(片道1時間強)
2010年10月10日 11:19撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 11:19
三ノ沢分岐からハイマツの幅広い尾根が三ノ沢岳へと繋がってます。荷物をデポしてハイキング(片道1時間強)
三ノ沢岳山頂 2847m
このコースで会った人は2名だけ。とても静かなコースです。
2010年10月10日 12:13撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 12:13
三ノ沢岳山頂 2847m
このコースで会った人は2名だけ。とても静かなコースです。
三ノ沢岳からの戻り途中から、ガスに包まれた主稜線。濁沢大峰の花崗岩ギザギザ稜線をここから確認できました。
2010年10月10日 12:57撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 12:57
三ノ沢岳からの戻り途中から、ガスに包まれた主稜線。濁沢大峰の花崗岩ギザギザ稜線をここから確認できました。
濁沢大峰の花崗岩ギザギザ稜線
2010年10月10日 14:39撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 14:39
濁沢大峰の花崗岩ギザギザ稜線
濁沢大峰の稜線から檜尾方面
まだまだ細かい花崗岩のアップダウンが続きます。
2010年10月10日 15:12撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 15:12
濁沢大峰の稜線から檜尾方面
まだまだ細かい花崗岩のアップダウンが続きます。
檜尾岳山頂 2728m
檜尾避難小屋はすぐそこに見えます。
正面には南アルプスの全貌が一面に拡がります。
2010年10月10日 16:17撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 16:17
檜尾岳山頂 2728m
檜尾避難小屋はすぐそこに見えます。
正面には南アルプスの全貌が一面に拡がります。
避難小屋からは空木岳が長大な池山尾根で大きく近くに見えます
2010年10月10日 17:05撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 17:05
避難小屋からは空木岳が長大な池山尾根で大きく近くに見えます
檜尾避難小屋
中もキレイでした 快適に過ごすには9名まで。
(小屋備え付けの銀マットとシュラフ有)
2010年10月10日 17:06撮影 by  CX2 , RICOH
10/10 17:06
檜尾避難小屋
中もキレイでした 快適に過ごすには9名まで。
(小屋備え付けの銀マットとシュラフ有)
早朝の避難小屋前から宝剣・木曽駒方面
2010年10月11日 05:28撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 5:28
早朝の避難小屋前から宝剣・木曽駒方面
空木方面
2010年10月11日 05:30撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 5:30
空木方面
10月11日 南アルプス仙丈岳右肩からの日の出
富士山も塩見岳左側に。
2010年10月11日 05:53撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 5:53
10月11日 南アルプス仙丈岳右肩からの日の出
富士山も塩見岳左側に。
朝日に染まる三ノ沢岳と遠方に御嶽山
2010年10月11日 06:04撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 6:04
朝日に染まる三ノ沢岳と遠方に御嶽山
朝日に染まる宝剣・木曽駒方面
2010年10月11日 06:04撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 6:04
朝日に染まる宝剣・木曽駒方面
朝日で輝く檜尾避難小屋
2010年10月11日 06:04撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 6:04
朝日で輝く檜尾避難小屋
本日の予定コース
熊沢・東川・空木稜線
2010年10月11日 06:05撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 6:05
本日の予定コース
熊沢・東川・空木稜線
熊沢岳 山頂部に巨岩
2010年10月11日 06:52撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 6:52
熊沢岳 山頂部に巨岩
熊沢岳山頂 2778m
趣が鳳凰三山みたい
2010年10月11日 07:11撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 7:11
熊沢岳山頂 2778m
趣が鳳凰三山みたい
手前が東川岳 奥が空木から南駒へ続く稜線
(東川岳から一気に落ち込み、一気に空木に登り返す)
2010年10月11日 08:06撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 8:06
手前が東川岳 奥が空木から南駒へ続く稜線
(東川岳から一気に落ち込み、一気に空木に登り返す)
東川岳からの空木岳 この登り返しは大変そう
2010年10月11日 08:34撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 8:34
東川岳からの空木岳 この登り返しは大変そう
鞍部(木曽殿乗越 2500m)にある木曽殿山荘
東川岳からの下りは崖の縁のガレた急坂
鞍部(木曽殿乗越 2500m)にある木曽殿山荘
東川岳からの下りは崖の縁のガレた急坂
空木への登路途中から山頂方面を仰ぎ見る
空木山頂部も巨岩が林立
2010年10月11日 09:35撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 9:35
空木への登路途中から山頂方面を仰ぎ見る
空木山頂部も巨岩が林立
空木登り途中から、歩いてきた熊沢〜東川の稜線を振り返る
2010年10月11日 09:35撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 9:35
空木登り途中から、歩いてきた熊沢〜東川の稜線を振り返る
太田切本谷を隔てて中央アルプス北部の山々を一望
2010年10月11日 10:18撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 10:18
太田切本谷を隔てて中央アルプス北部の山々を一望
空木岳山頂 2864m
稜線縦走者よりも池山尾根日帰りピストン者が圧倒的に多かった。
空木岳山頂 2864m
稜線縦走者よりも池山尾根日帰りピストン者が圧倒的に多かった。
3日間コースだったら縦走したかった空木から南、赤ナギ、南駒、仙涯嶺へと続く稜線
2010年10月11日 10:37撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 10:37
3日間コースだったら縦走したかった空木から南、赤ナギ、南駒、仙涯嶺へと続く稜線
池山尾根方面を俯瞰
空木平のカール部だけ紅葉で色づいていて、そのコントラストが面白い
伊那盆地、南アルプス、八ヶ岳も見えます。
2010年10月11日 10:39撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 10:39
池山尾根方面を俯瞰
空木平のカール部だけ紅葉で色づいていて、そのコントラストが面白い
伊那盆地、南アルプス、八ヶ岳も見えます。
遠方には御嶽山、乗鞍岳
2010年10月11日 10:40撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 10:40
遠方には御嶽山、乗鞍岳
よ〜く見ると、木曽駒と木曽前岳の間に槍穂が。
2010年10月11日 10:40撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 10:40
よ〜く見ると、木曽駒と木曽前岳の間に槍穂が。
眺望・巨岩も楽しめる池山尾根の尾根コース すぐ下には駒峰ヒュッテ
2010年10月11日 11:14撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 11:14
眺望・巨岩も楽しめる池山尾根の尾根コース すぐ下には駒峰ヒュッテ
巨大な駒石
2010年10月11日 11:53撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 11:53
巨大な駒石
池山尾根は駒石をすぎると、殆ど樹林帯のコース
ところどころ紅葉していました
2010年10月11日 12:18撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 12:18
池山尾根は駒石をすぎると、殆ど樹林帯のコース
ところどころ紅葉していました
池山小屋 小屋前に水場

※小屋は登山道から100m離れています
※登山道脇にも水場のある休憩場所がありました
2010年10月11日 13:49撮影 by  CX2 , RICOH
10/11 13:49
池山小屋 小屋前に水場

※小屋は登山道から100m離れています
※登山道脇にも水場のある休憩場所がありました
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コメント

三ノ沢岳も行ったのですね。
檜尾避難小屋で隣(一番ふち)にいた者です。
思ったより早く下山できたのですね。さすがです。
当方PM3:20頃にバスセンター側の喫茶ガロでソースかつ丼食べていました。ニアミスでしたね!
2010/10/14 13:05
hnagashiさん 小屋ではお世話になりました
よくぞ、ヤマレコで見つけていただけました。ビックリです!

いや〜、檜尾避難小屋に最後着で到着して、お昼寝中のお隣にお邪魔してしまいました。本当にお世話になりました。

丁度 私とは主稜を逆周りでしたが、ロープウェイは混雑なく乗れたでしょうか? 連休最終日は最高の晴天だったので観光客で千畳敷はゴッタ返していたんじゃあないですか?

帰りは中央高速の大渋滞を避けたくてノンビリ池山尾根を下ってきたんですが、林道に出たところで犬連れで下山してきたおじさんのご好意で、その方の車で菅の台まで乗せてもらえて、早い時間で帰還できたというわけです(いい加減、池山尾根の長い下りにウンザリ気味だったので、うれしい誤算でした

また、どこかの山でお会いできれば ですね
2010/10/14 21:54
お疲れ様でした。
さすがにロープウェイは11時を過ぎると下りでも待ち行列ができたようです。11時半過ぎに乗った人の話では40分待ったとか。

檜尾から池山下山は結構長いですよね。下山後、車を取りに林道駐車場まで上がったのですが、ここが一番疲れました・・・・。

お互いに楽しめてよかったですね。では。
2010/10/15 10:55
プロフィール画像
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