比較的水平な場所に停められたので、よく眠れました。3時少し前にスタートですが、このスマホにしてから、写真に撮影時刻が乗らないのが困りものです。
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比較的水平な場所に停められたので、よく眠れました。3時少し前にスタートですが、このスマホにしてから、写真に撮影時刻が乗らないのが困りものです。
安かったので購入したキャラバンのGK88。
「見せてもらおうか ビブラム社のソールの 性能とやらを」
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安かったので購入したキャラバンのGK88。
「見せてもらおうか ビブラム社のソールの 性能とやらを」
駐車場のすぐ横にゲート。近くにポストもありました。今夜も頑張りまっする。
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駐車場のすぐ横にゲート。近くにポストもありました。今夜も頑張りまっする。
歩きやすく、分かりやすい道でしたが、GPSの調子が悪いのか、何度か[ルート外し警告]が発動します。50mくらいのズレでしょうか、今日はいいですが、VRとかホワイトアウトした時なんかに、このズレの大きさはヤバいですね。
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歩きやすく、分かりやすい道でしたが、GPSの調子が悪いのか、何度か[ルート外し警告]が発動します。50mくらいのズレでしょうか、今日はいいですが、VRとかホワイトアウトした時なんかに、このズレの大きさはヤバいですね。
ミドリ池に到着。しらびそ小屋には人の気配がありますが、まだ朝早いので誰にも会わずです。
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ミドリ池に到着。しらびそ小屋には人の気配がありますが、まだ朝早いので誰にも会わずです。
明るくなってきました。キレイな森の中を歩いていたことが分かりました。
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明るくなってきました。キレイな森の中を歩いていたことが分かりました。
中山峠・本沢温泉分岐。往路では中山峠を通過しますが、復路では本沢温泉から戻ってくる予定です。
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中山峠・本沢温泉分岐。往路では中山峠を通過しますが、復路では本沢温泉から戻ってくる予定です。
中山峠に向けて、傾斜が出てきました。20kg超の荷物が重いです…。
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中山峠に向けて、傾斜が出てきました。20kg超の荷物が重いです…。
まだ靴が固いようで、右足の小指と、右足のくるぶしあたりが痛み始めました。この辺りは紐の締め方もありそうですが、慣れるには少し時間がかかりそうです。
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6/1 4:55
まだ靴が固いようで、右足の小指と、右足のくるぶしあたりが痛み始めました。この辺りは紐の締め方もありそうですが、慣れるには少し時間がかかりそうです。
いつも履いている、キャラバンのC1であれば、購入直後でもそれなりにフィットするんだけどなぁ…。同じメーカーでも、形はけっこう違うのかもしれません。
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6/1 5:02
いつも履いている、キャラバンのC1であれば、購入直後でもそれなりにフィットするんだけどなぁ…。同じメーカーでも、形はけっこう違うのかもしれません。
直前まで天気予報は確認してきましたが、中層雲は少なめのようでした。予報通りだとよいのですが(←違った)。
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6/1 5:07
直前まで天気予報は確認してきましたが、中層雲は少なめのようでした。予報通りだとよいのですが(←違った)。
中山峠の直下に、ほんのわずかの鎖場。無くても全然問題ない感じではありますが、ありがたく利用させてもらいました。
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6/1 5:10
中山峠の直下に、ほんのわずかの鎖場。無くても全然問題ない感じではありますが、ありがたく利用させてもらいました。
中山峠に到着。おぉ、いきなり風が吹き込むようになって、寒いなぁ。
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6/1 5:14
中山峠に到着。おぉ、いきなり風が吹き込むようになって、寒いなぁ。
中山峠からは、かつて歩いた道に合流となります。ちょっぴり雪の残っている場所もありましたが、凍って固くなっている部分を外せばそれほど問題なく歩けました。
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6/1 5:21
中山峠からは、かつて歩いた道に合流となります。ちょっぴり雪の残っている場所もありましたが、凍って固くなっている部分を外せばそれほど問題なく歩けました。
上層雲、低層雲は多いですが、中層はそれほど濃くない感じですね。このまま歩けるかな〜。
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6/1 5:35
上層雲、低層雲は多いですが、中層はそれほど濃くない感じですね。このまま歩けるかな〜。
と思ってはみたものの、反対側にめをやればこの通り。中層にも雲がモクモクしてました。湿っぽいです。
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6/1 5:35
と思ってはみたものの、反対側にめをやればこの通り。中層にも雲がモクモクしてました。湿っぽいです。
黒百合ヒュッテあたりを利用の方々でしょうか、数名の登山者と顔を合わせましたよ。
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6/1 5:55
黒百合ヒュッテあたりを利用の方々でしょうか、数名の登山者と顔を合わせましたよ。
岩場を登り、東天狗岳に到着です。ご覧の通りのガスっぷりです。
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6/1 6:10
岩場を登り、東天狗岳に到着です。ご覧の通りのガスっぷりです。
西天狗岳にも立ち寄る予定でしたが、この通り眺望も望めないでしょうから、諦めて先に進むことにします。
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6/1 6:10
西天狗岳にも立ち寄る予定でしたが、この通り眺望も望めないでしょうから、諦めて先に進むことにします。
濡れているので、慎重に歩かないと…。このへんの感覚は、尾部ラムでもそうでなくても、あまり変わらない感じがします。
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6/1 6:12
濡れているので、慎重に歩かないと…。このへんの感覚は、尾部ラムでもそうでなくても、あまり変わらない感じがします。
晴れていれば、森林限界を超えた素敵な風景の場所なんですけどね〜。
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6/1 6:20
晴れていれば、森林限界を超えた素敵な風景の場所なんですけどね〜。
根石岳山荘を過ぎ、再び樹林帯へ。雪の残っている場所がありましたが、それほど難儀せず。
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6/1 6:46
根石岳山荘を過ぎ、再び樹林帯へ。雪の残っている場所がありましたが、それほど難儀せず。
分岐ポイント。夏沢峠方面へ進みます。この先も雪の残った場所がありましたが、気を付けて歩けば大丈夫でした。
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6/1 6:47
分岐ポイント。夏沢峠方面へ進みます。この先も雪の残った場所がありましたが、気を付けて歩けば大丈夫でした。
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6/1 7:06
ヒュッテ夏沢に到着です。
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6/1 7:06
ヒュッテ夏沢に到着です。
お向かいには山びこ山荘。モモンガ、やまねに会いたい。
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6/1 7:07
お向かいには山びこ山荘。モモンガ、やまねに会いたい。
硫黄岳に向けて、最後の樹林帯を登っていきます。
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6/1 7:08
硫黄岳に向けて、最後の樹林帯を登っていきます。
時々雲が切れて、急に景色が明るくなったり。
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6/1 7:12
時々雲が切れて、急に景色が明るくなったり。
ここだけ見ると、いい雰囲気でしょう?でも相変わらず、ガスが流れてきてるんですよ。
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6/1 7:26
ここだけ見ると、いい雰囲気でしょう?でも相変わらず、ガスが流れてきてるんですよ。
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6/1 7:28
樹林帯はとうに終え、ガレた道を登り続けます。特に危険な個所はないです。
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6/1 7:43
樹林帯はとうに終え、ガレた道を登り続けます。特に危険な個所はないです。
お、いい感じ〜。やっぱり空の青さが入ると、風景はぐっと良くなりますね。
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6/1 7:45
お、いい感じ〜。やっぱり空の青さが入ると、風景はぐっと良くなりますね。
硫黄岳方向。稜線上で青空を楽しむことができたのは、これが最後となりました(涙)。
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6/1 7:53
硫黄岳方向。稜線上で青空を楽しむことができたのは、これが最後となりました(涙)。
ちょうどガスも切れて、硫黄岳の迫力も伝わってきます。
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6/1 7:53
ちょうどガスも切れて、硫黄岳の迫力も伝わってきます。
振り返ってみると、歩いてきた道はもう見えず。
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6/1 7:55
振り返ってみると、歩いてきた道はもう見えず。
とりあえず硫黄岳に到着です。何回か来ています。ガスガスです。
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6/1 7:59
とりあえず硫黄岳に到着です。何回か来ています。ガスガスです。
硫黄岳から下って、硫黄岳山荘。徐々に、人とのすれ違いが増えてきます。
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6/1 8:12
硫黄岳から下って、硫黄岳山荘。徐々に、人とのすれ違いが増えてきます。
このあたり、シーズンであればコマクサが賑やかになるんですよね。その頃は人も多いんだろうな〜。
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6/1 8:32
このあたり、シーズンであればコマクサが賑やかになるんですよね。その頃は人も多いんだろうな〜。
おぉ、まだ斜面にはあんなに雪の残っているところがあるのかぁ。登山道上はそんなに残ってないですよ。
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6/1 8:36
おぉ、まだ斜面にはあんなに雪の残っているところがあるのかぁ。登山道上はそんなに残ってないですよ。
横岳を通過。近くにハシゴ箇所があります。少々グラつくものもあったので要注意です。
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6/1 8:49
横岳を通過。近くにハシゴ箇所があります。少々グラつくものもあったので要注意です。
横岳から赤岳へ向かうと、さらに険しい岩場が出てきます。一度下ってから登り返すところでは鎖もあります。滑りやすかったので、ここも気を付けないとです。また、グループと鉢合わせるとしばらく待つことになるので、寒さ対策も必要に。
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6/1 9:33
横岳から赤岳へ向かうと、さらに険しい岩場が出てきます。一度下ってから登り返すところでは鎖もあります。滑りやすかったので、ここも気を付けないとです。また、グループと鉢合わせるとしばらく待つことになるので、寒さ対策も必要に。
赤岳天望荘。赤岳山頂までもう少しです。
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6/1 9:54
赤岳天望荘。赤岳山頂までもう少しです。
ちょっとした長さ、雪の残っている場所がありました。柔らかいので、キックで進めました。数日のうちにはなくなってしまいそうです。
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6/1 10:17
ちょっとした長さ、雪の残っている場所がありました。柔らかいので、キックで進めました。数日のうちにはなくなってしまいそうです。
赤岳頂上山荘に到着〜。
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6/1 10:26
赤岳頂上山荘に到着〜。
そして赤岳山頂。やはり人は多いです。そして景色は御覧の通り。食事には早いし、お茶をするにも寒いし落ち着かないしなので、さっさと帰路に就くことにします(計画よりも遅れているし)。
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6/1 10:28
そして赤岳山頂。やはり人は多いです。そして景色は御覧の通り。食事には早いし、お茶をするにも寒いし落ち着かないしなので、さっさと帰路に就くことにします(計画よりも遅れているし)。
横岳手前(三叉峰)あたりで食事休みを取りましたが、雨に降られてしまいました…。傘を差しての食事に四苦八苦。その後もしばらくは傘を持って歩きましたが、硫黄岳近くまで来るとだいぶ明るくなってきました。やれやれ。
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6/1 12:47
横岳手前(三叉峰)あたりで食事休みを取りましたが、雨に降られてしまいました…。傘を差しての食事に四苦八苦。その後もしばらくは傘を持って歩きましたが、硫黄岳近くまで来るとだいぶ明るくなってきました。やれやれ。
今回は完全に、お天気読み外したなぁ。
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6/1 12:52
今回は完全に、お天気読み外したなぁ。
再びの硫黄岳。ここからはほとんど下りのみ。標高が下がれば雲も風も気にならなくなりそうです。
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6/1 13:24
再びの硫黄岳。ここからはほとんど下りのみ。標高が下がれば雲も風も気にならなくなりそうです。
ザレた急斜面を下ります。といっても、整った道なので不通に注意して歩けば問題なし。ただ、新調した靴はまだ固いようで、くるぶしあたりと小指のあたりが非常に痛みます。踵も痛いような…。
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6/1 13:25
ザレた急斜面を下ります。といっても、整った道なので不通に注意して歩けば問題なし。ただ、新調した靴はまだ固いようで、くるぶしあたりと小指のあたりが非常に痛みます。踵も痛いような…。
履きなれているC1なら、おろしたてでも違和感は少ないんですけどね〜。同じメーカーでもコンセプトの違う靴は、やっぱり履き心地も違うようです。
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6/1 13:31
履きなれているC1なら、おろしたてでも違和感は少ないんですけどね〜。同じメーカーでもコンセプトの違う靴は、やっぱり履き心地も違うようです。
思った通り、標高を下げると視界がクリアになってきました(←意地悪なお天気だよ)。
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6/1 13:50
思った通り、標高を下げると視界がクリアになってきました(←意地悪なお天気だよ)。
夏沢峠まで戻りました。ここから、往路とは別ルートに入り、本沢温泉方面に下ります。
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6/1 13:54
夏沢峠まで戻りました。ここから、往路とは別ルートに入り、本沢温泉方面に下ります。
硫黄岳の方も、少し雲が薄くなってきたかなぁ。硫黄岳・赤岳あたりの山小屋に宿泊の方は、この後、景色を楽しめたかもしれませんね(←羨ましいなぁ)。
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6/1 13:55
硫黄岳の方も、少し雲が薄くなってきたかなぁ。硫黄岳・赤岳あたりの山小屋に宿泊の方は、この後、景色を楽しめたかもしれませんね(←羨ましいなぁ)。
まぁお天気を恨んでも仕方がありません。痛む右足を庇いながら、下山を急ぎます。
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6/1 14:02
まぁお天気を恨んでも仕方がありません。痛む右足を庇いながら、下山を急ぎます。
川の方から硫黄の匂いがしてきます♪
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6/1 14:23
川の方から硫黄の匂いがしてきます♪
本沢温泉野天風呂を見下ろすことができました。モチロン、誰も入っていないことを確認してですが。ちょっとした目隠しくらいはあってもよさそうですけどねぇ。
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6/1 14:25
本沢温泉野天風呂を見下ろすことができました。モチロン、誰も入っていないことを確認してですが。ちょっとした目隠しくらいはあってもよさそうですけどねぇ。
いいお天気になってきましたよ〜(涙)。
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6/1 14:25
いいお天気になってきましたよ〜(涙)。
白いお花とイワカガミのコラボ。そういえば、稜線上ではツクモグサの蕾(まだ咲いていなかった)を撮影する人がたくさんいたなぁ。
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6/1 14:26
白いお花とイワカガミのコラボ。そういえば、稜線上ではツクモグサの蕾(まだ咲いていなかった)を撮影する人がたくさんいたなぁ。
地面に硫黄の黄色が混じって、ますます温泉地っぽい感じ。あ〜、入っていきたい。
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6/1 14:27
地面に硫黄の黄色が混じって、ますます温泉地っぽい感じ。あ〜、入っていきたい。
野天風呂分岐。ここからお風呂まで10分くらいみたい。本沢温泉もまだこの先だし、お風呂に入る行き帰りで汗かいちゃいますね。
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6/1 14:29
野天風呂分岐。ここからお風呂まで10分くらいみたい。本沢温泉もまだこの先だし、お風呂に入る行き帰りで汗かいちゃいますね。
というわけで本沢温泉を通過〜。何人かお休みされていましたが、宿泊かしら?流水に浸かっているドリンク(アルコール類含む)が目の毒です〜。
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6/1 14:34
というわけで本沢温泉を通過〜。何人かお休みされていましたが、宿泊かしら?流水に浸かっているドリンク(アルコール類含む)が目の毒です〜。
本日初渡渉は毒沢。飲めないそうですよ。けっこうな水量に見えました。
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6/1 14:36
本日初渡渉は毒沢。飲めないそうですよ。けっこうな水量に見えました。
わずか数メートル先のこちらは飲めるみたい。不思議なものですね。
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6/1 14:37
わずか数メートル先のこちらは飲めるみたい。不思議なものですね。
まっすぐ進めば本沢温泉登山口(駐車場)に下りられますが、今日の駐車場所はそこではないので、ここから左に入り、ミドリ池を目指します。
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6/1 14:46
まっすぐ進めば本沢温泉登山口(駐車場)に下りられますが、今日の駐車場所はそこではないので、ここから左に入り、ミドリ池を目指します。
ちょびっと登り返し。この最終版では短距離でもツライ。
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6/1 14:51
ちょびっと登り返し。この最終版では短距離でもツライ。
でも、少し頑張れば傾斜は緩やかになりました。ぬかるみ個所が多かったけど、それほど歩きにくくはなかったです(というか何なんだよこの良いお天気は)。
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6/1 15:00
でも、少し頑張れば傾斜は緩やかになりました。ぬかるみ個所が多かったけど、それほど歩きにくくはなかったです(というか何なんだよこの良いお天気は)。
透明度の高い小川、非常にゆったりとした流れです。
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6/1 15:17
透明度の高い小川、非常にゆったりとした流れです。
湿地帯のようですね。木道の整備されている場所が多くなり、森の雰囲気も良くて、とても気持ちの良い道でした。
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6/1 15:23
湿地帯のようですね。木道の整備されている場所が多くなり、森の雰囲気も良くて、とても気持ちの良い道でした。
ミドリ池からそれほど離れていないので、散策にもよさそうです。
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6/1 15:24
ミドリ池からそれほど離れていないので、散策にもよさそうです。
中山峠分岐まで戻ってきました。これで往路と合流です。あとは朝と同じ道で駐車場に戻るのみです。
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6/1 15:30
中山峠分岐まで戻ってきました。これで往路と合流です。あとは朝と同じ道で駐車場に戻るのみです。
ミドリ池。やっぱり明るい時間帯に見た方がいいですね。
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6/1 15:36
ミドリ池。やっぱり明るい時間帯に見た方がいいですね。
しらびそ小屋には寄らずに通過。
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6/1 15:36
しらびそ小屋には寄らずに通過。
右足を庇いながらの下山はスピードが出ません…。幸い、道は整っていて助かりました。
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6/1 15:46
右足を庇いながらの下山はスピードが出ません…。幸い、道は整っていて助かりました。
どなたの作品かな?
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6/1 15:53
どなたの作品かな?
大家族でした。
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6/1 15:54
大家族でした。
バイクや、小さな車両なら入ってこられそうな道なのですが、傾斜はそれなりです。
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6/1 15:57
バイクや、小さな車両なら入ってこられそうな道なのですが、傾斜はそれなりです。
それにしてもいいお天気(涙)。せめて新緑を堪能。
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6/1 16:05
それにしてもいいお天気(涙)。せめて新緑を堪能。
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6/1 16:19
林道に出たり、また登山道になったりしたら、もう駐車場はすぐです。
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6/1 16:24
林道に出たり、また登山道になったりしたら、もう駐車場はすぐです。
橋を渡り終えればゲート、その向こうは駐車場です。
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6/1 16:28
橋を渡り終えればゲート、その向こうは駐車場です。
まだ停められるけど、車、増えてるな〜。泊りの方々かな?
今日も無事に降りてくることが出来ました。お疲れさまでした。
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6/1 16:29
まだ停められるけど、車、増えてるな〜。泊りの方々かな?
今日も無事に降りてくることが出来ました。お疲れさまでした。
駐車場から少し下ったところの、稲子湯。レトロな雰囲気がたまりません。
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6/1 16:54
駐車場から少し下ったところの、稲子湯。レトロな雰囲気がたまりません。
少しの間、貸し切りで入れました。設備は正直、整っていないですが、お湯は良かったです(循環加温ですが)。
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少しの間、貸し切りで入れました。設備は正直、整っていないですが、お湯は良かったです(循環加温ですが)。
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